>>476
> 大山倍達のDSを再現した組み手でボコボコにされる御大w

何百回ループさせる気だよ。


さて『格闘マガジンK』の特集は
・山田編集長の高岡英夫にたいするインタビュー
・高岡理論の空手を公開
・大山倍達、フランシスコ・フィリョのDS図(身体意識図)と解説
・大山倍達の身体意識を体現した高岡英夫と格K編集部員のスパーリング
・高岡英夫の合気を編集部員が体験
・身体意識トレーニングのグッズを編集部員が体験
などがあった。

正直『格闘マガジンK』の高岡英夫特集は、よくわからなかったというのが感想だった。
しかしながら、高岡理論の空手にある割体の突きには目を引くものがあった。突きを放つ高岡英夫の姿に、
僕は超一流のボクサーが試合で相手を倒すときのパンチと同じものをなにかしら感じた。
そして、なにより驚いたのが高岡理論にたいする山田編集長の食いつきっぷりだった。

そして、なにより驚いたのが高岡理論にたいする山田編集長の食いつきっぷりだった。

そして、なにより驚いたのが高岡理論にたいする山田編集長の食いつきっぷりだった。