竹内流備中伝・日新館(倉敷)京都・聴風館の元門人の者です。

『 竹内流 』 宗家・相伝家がこともあろうにこの現代の世にて
「商標」申請を特許庁へ出さなければならなくなった、最初の経緯を以前に書こう思いましたが
やめておりました。

真実の暴露、というのは 灯台元暗し...という諺にある表現を用いても根深い、という事実を身に染みております。
なにが言いたいか、といえば
 東京・新風館の最高幹部1名
 岡古武連盟事務局1名
 日新館(倉敷)の幹部1名( 自称・某流派宗家 )
このキーワードを避けての真実の暴露は「 有り得ない 」ということです。
まずは、 東京・新風館のタカギ、岡古武連盟事務局、日新館(倉敷)ヤマモト この三者のことを
『 竹内流 』 宗家・相伝家の関係者と誤解してもらっては「 困る 」 ということです。

その誤解がある限り、暴露はもう少し先にさせてもらいたい。

ですが、わたしが今、「 一般人 」 となってまで得もしないこの活動を続けることは、
わたしたちのような 「 被害者 」を出さないためにも必要なことですから活動は辞めません。