合気道を語る
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>>306
>居丈高
そうオーバーランするとまた訴えられますよ。
>>310
>時に稽古の一環として相撲取ったりもしていた
こういう記述を
型稽古の記述と滑らかに並べて
いかにも出稽古に訪れた学習者と乱取り稽古が行なわれていたかのように錯覚させようと演出していますけど
要するに出稽古に訪れた学習者と乱取り稽古が行なわれたことは全く無いんですよね。
そこは厳正に分けて記述しましょう。
富木氏その人はリアリストですから
植芝盛平氏とでさえ乱取りを行なったことは無いと明確に書いています。
後世は型稽古の内容を
当て身を入れてどうだったとか
合気道は当て身とか
文字通り受け取ってしまうんですよね。 478名無しさん@一本勝ち2018/04/22(日) 20:33:57.62ID:mm8d9Bud0
>>469
書いてねーだろ(笑)
相手が訴訟とかしないように実名を出さず、いかにも勝ったかのようにウソをつく。
そう言えば、極真のチャンピオンも木村達雄に全然かなわなかったんだよね。
すげーね。佐川派大東流(大笑)
479名無しさん@一本勝ち2018/04/22(日) 20:41:00.67ID:mm8d9Bud0
そもそも大東流はウソまみれ。
新羅三郎とか大東久之助とかの作り話だけじゃなく武勇伝もウソまみれ。
武田惣角が下江秀太郎から一本取ったのなんかウソ八百。
大東流関係者は下江秀太郎のことをよく知らないから適当なウソを言うが、
下江秀太郎は剣道界では、上泉伊勢之守とか伊藤一刀斎とか宮本武蔵とか男谷精一郎なみの大達人。
下江秀太郎からちゃんとした勝負で一本取ったら剣道界では大ニュース。
誰も見ていない所で2人だけで試合したと言うなら、いったい、いつどこで試合したんだ(笑)
480名無しさん@一本勝ち2018/04/22(日) 20:44:34.62ID:mm8d9Bud0
突いてきなさいとか、腕を取りなさいとか言って、
相手がそのとおりにして技を掛けたにすぎないのを
相手に勝ったと言う、その情けなさ。
まさに、富木謙治が「実際を知らないんです。 」と言っている、そのまんま。
>>306
そういうことを言い出したら、
佐川派でいちばんの木村達雄は
長野俊也に合気あげすら通用しなかったんだけど。
長野の本にしっかりと書いてあるのに、木村達雄は何の反論もしていない(笑)
長野俊也>>>佐川幸義か???
>>312
>まさに、富木謙治が「実際を知らないんです。 」と言っている、そのまんま。
まさに、この言葉に尽きますね。
何度強調してもし足りない概念です。
大東流でも
あと合気道でも
リアルな動きを知らないと
例えば相手が組み付いて来た時に人形のように当て身を入れてから技を施す
みたいにやりたい放題なプロセスを想定してしまいます。
でも逆に組み付くフリをした柔道家に試験的乱取り稽古で当て身で倒された修行者の例などを挙げ
そんな固定観念を初期の著作から富木氏はやんわりと戒めていますね。 雑誌和儀(やわらぎ)第七号(平成2年3月号)の39ページ
古流柔術相談室(書いているのは、おそらく萩原俊明)
Q 私は、いつも師範から受身や足捌きが悪いと指導されるのですが、
合気の演武において技術的に最も重要なことは何でしょうか?
(東京都 27歳男 英語教師)
A それはミーティングである。
島田虎之助は、男谷精一郎から簡単に一本を取れたので、
井上伝兵衛に弟子入り志願したところ、
井上から「君が軽くあしらわれて花を持たせてもらっただけ」と言われ、
もう一度、井上の紹介状を持って男谷と立ち会ったら全く歯が立たなかった。
武田惣角の逸話も、
警視庁などで首席師範をしていた下江秀太郎が田舎から出てきた下江よりずっと格下の惣角に対して
花をもたせてやっただけ。
逆に言えば、下江は惣角をちゃんとした剣術家扱いしなかった。 突いてきなさいとか、腕を取りなさいとか言っておきながら
うまく技がかからなかったときは合気柔術家は卑怯なことをやったりする。
佐川派の木村氏は、長野俊也に合気上げをうまくできなかったとき
いきなり小手返しで倒そうとした。
武田惣角も植芝盛平も柔道家に襟を取らせて自由に投げて見ろと言って、
実際に投げられそうになったときに、いきなり当身を入れて相手を倒したりしている。
塩田剛三の著書(合気道人生か合気道修行のどちらか)にも、
植芝盛平が柔道家に背負いだか腰投げだかで投げられそうになったときに、
後ろを向いている柔道家の腰に当て身を入れて、腰の骨をくだいたという逸話が載っている。
塩田によれば、この柔道家は木村政彦と並ぶくらいの強い柔道家という話だが、
木村政彦級の柔道家が合気道家に腰を骨を砕かれたという話しは、ほかに何の記録もないし、
記憶している人も1人もいなかったという不思議(笑) 佐川派大東流の言うことが本当なら、
柔道ルールは佐川派大東流にとって物凄く有利なはず。
佐川派大東流はつかまれた瞬間に合気をかけることができるが、
柔道のルールでは、相手をつかまなければ指導などの反則を取られるので必ずつかみにくる。
しかし、柔道ルールで佐川派大東流の最高師範が全日本級の柔道家と戦った場合、
30秒以内に、佐川派大東流の最高師範が投げ飛ばされているのが実際。
木村氏の技も高橋氏の技も間近に見たことがあるが、
井上康生と試合したら10秒持たないかもと感じた。 >>308 >大東流合気柔術の劣化コピーの合気道の技
そもそも大東流自体が会津伝浅山一伝流などの劣化コピー(佐藤金兵衛談)
合気とは、相手の力を抜いてしまう大東流独特の技術であり、合気之術に掛かっては、如何なる武道と謂えども太刀打ち出来なくなります。
因みに、大東流合気柔術から派生した植芝盛平の合気道は、大東流合気柔術の偽物に過ぎず、
合気という名前を大東流から盗用しただけで合気の技術は全く無く、使い物にならないカタチだけの踊りに堕しています。
その為、素人を騙して金を取って指導する疚しさから公益財団法人合気会(合気道)本部指導員の気が狂い、
通りすがりの一般女性の顔に精液を擦り付けるわいせつ事件を複数回起こしています。
https://ameblo.jp/ssrmondo/entry-12230795181.html
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=k4uyAfmVQpo
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=-faXmVN40y4
https://m.youtube.com/watch?v=ifvmlYOJDek&feature=youtu.be
インチキ変態武道の合気道に騙されないよう気を付けましょう。 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 合気とは、相手の力を抜いてしまう大東流独特の技術であり、合気之術に掛かっては、如何なる武道と謂えども太刀打ち出来なくなります。
因みに、大東流合気柔術から派生した植芝盛平の合気道は、大東流合気柔術の偽物に過ぎず、
合気という名前を大東流から盗用しただけで合気の技術は全く無く、使い物にならないカタチだけの踊りに堕しています。
その為、素人を騙して金を取って指導する疚しさから公益財団法人合気会(合気道)本部指導員の気が狂い、
通りすがりの一般女性の顔に精液を擦り付けるわいせつ事件を複数回起こしています。
http://cc3001.dmm.co.jp/litevideo/freepv/1/1sv/1svdvd094/1svdvd094_sm_s.mp4
https://ameblo.jp/ssrmondo/entry-12230795181.html
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=k4uyAfmVQpo
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=-faXmVN40y4
https://m.youtube.com/watch?v=ifvmlYOJDek&feature=youtu.be
インチキ変態武道の合気道に騙されないよう気を付けましょう。 大東流なんかやってる奴に強い奴はいない。
クチだけの軟弱武道家。
試合をやらないから絶対不敗。ただそれだけ。
戦わないから、つかんだ瞬間に相手を無にできると言える。ただそれだけ。
大東流が柔道高段者とまともに戦えば、小手返しや四方投げなどの関節投げ技は全く掛けることができず、
関節を攻めない合気投げや入り身投げ系統の技は柔道家を倒すどころか、崩すこともできない。
合気で吹っ飛ばすなんて夢の中のお話。それが現実。 大東流なんかやってる奴に強い奴はいない。
クチだけの軟弱武道家。
試合をやらないから絶対不敗。ただそれだけ。
戦わないから、つかんだ瞬間に相手を無にできると言える。ただそれだけ。
大東流が柔道高段者とまともに戦えば、小手返しや四方投げなどの関節投げ技は全く掛けることができず、
関節を攻めない合気投げや入り身投げ系統の技は柔道家を倒すどころか、崩すこともできない。
合気で吹っ飛ばすなんて夢の中のお話。それが現実。 某大東流の道場で、
某派大東流三段と柔道二段(高校生)が
特に取り決めをしない乱取り稽古をしたのを見たことがあるが、
触れた瞬間に大東流が柔道の足払いで投げられてた。 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 >>329-330
合気
の用語の先発性は
>>200-300等で既に
合気道サイドに存在することが
歴史的事実として割り出されたと思いますけど
>大東流合気柔術から派生した
この一言で合気道を済ませようとするのも面妖に聞こえます。
柔術だとお互い広過ぎるので一度剣術に目を移しますと
合気道の剣術は大東流の剣術とは相当異なり
具体的には合気道は剣先を撒き餌にした遠間で処理する傾向があるのに対し
大東流は柄を多用しますね。
合気道の剣術には一つに明らかに新当流の影響が確認できます。
合気道の杖術は突きや斬りを頻用するといったものでオリジナリティーが強く
似た技術体系はフランス式程度でしょうか。
これはざっともざっとの概観ですけど
このように合気道は多くの流派の影響を受けつつ
オリジナルな姿を誇っていると思います。
別に大東流→合気道といい加減な一元化をして済ませられる話じゃないです。 >>332
> >>329-330
> 合気道の杖術は突きや斬りを頻用するといったものでオリジナリティーが強く
銃剣術お影響もあるよね。
直突きなんかそのままだしね。
開祖が軍籍にあった頃は教官もしていたんだから。
打ち込み、八双の動きなんかは別の流派を参考にしたか、
まったくのオリジナルなのかな? >>剣先を撒き餌にした遠間で処理する傾向
これマジですか? >>333
銃剣術の影響はおそらく仰る通りかと思います。
打ち込みの特異性は本当にどこ起源でしょうね。
柳生流の棒術とか聞いたことがありますけど
残伝が少ないので私では判別がつかないです。
>>335
動画のご紹介ありがとうございます。
ここの一本目が
合気道の剣術を概括したアクションを
大きな形でよく表現していると思います。 > >>327
>
> 大東流三段剥奪だな(笑)
合気道三段だよ。 >>334
> >>329-330
> 合気
> の用語の先発性は
> >>200-300等で既に
> 合気道サイドに存在することが
> 歴史的事実として割り出されたと思いますけど
>
植芝盛平が武田惣角先生から大東流合気柔術を習っておきながら、合気の創始者を詐称した動かぬ証拠
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg >>339
あなたの全く同じ文言に対して
>>73-94で既に反証済みです。
もう一度別アングルから書いてもいいですけど
とりあえずご一読ください。
読めない理解できない
のでしたら改めて書き直します。 深淵の色は 第七回 26ページ
佐川派は他流派の師範を倒したとか、有名な柔道○段を合気で封じたとか言っているが、
実は、趣味で合気道をやってる医者とかが相手だった(笑)
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 > 彼が原因とは言わないけど徳田事件から新規は来ないし来なくなるのも増えた
大体にして、TOKIOの山口が援交JKにキスしただけで、示談金二千万円払って、謝罪会見開いて、TOKIOの他のメンバーまで謝罪会見したのに、
合気会の徳田ワイセツ事件時の対応はなんだよ?
公益財団法人のくせに、謝罪会見のひとつもやらなかっただろ。 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 合気道四段だった木村健次郎医師は、佐川道場の白帯の門人や白帯の女性の門人にコロコロ転がされたのだそうだ(笑)
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 と、自称大東流師範(実際は初段)の橋本秀樹がもうしております。 深淵の色は 第七回 26ページ
佐川派は他流派の師範を倒したとか、有名な柔道○段を合気で封じたとか言っているが、
実は、趣味で合気道をやってる医者とかが相手だった(笑)
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 >>347
合気柔術の名称と
合気の創始
二者の先行関係は既に
>>73-94
>>200-300
で検証したように
合気道サイドが先
と判明したのですけど
あなたが納得していないのは合気道が大東流の伝承を隠蔽工作しようとしたとの根強い疑惑を抱き続けているからですよね?
そこも論駁しているのでもう一度引用します。
>>222
>植芝吉祥丸氏の
>1950年代
>1960年代
>1970年代
>1980年代
>1990年代
>オールタイムのご著作上で合気道の伝系がオープンにされています
>>219-220
>あなたが全ての情報源にしていると思われる二冊中の一冊に書かれている合気道の改竄疑惑も
>ご著者の勘違いです。
>そのご著者があげつらっている資料にも(どの版にも)ちゃんと合気道の伝系がオープンにされていますよ。
>恐らくご著者は話の流れや書籍全体を読まずに勇み足をしてしまったのでしょうし
>あなたは原著を確認せずに鵜呑みにしてしまったのでしょう。 論より証拠
嘘吐き植芝盛平が、大東流合気柔術の武田惣角先生の教授代理になった頃
大東流合気柔術と書かれた看板が見える。
植芝盛平の息子の植芝吉祥丸が編集委員となっている武道辞典の写真では、大東流の文字が黒塗りされている(爆笑)
https://goo.gl/images/ydZuju 論より証拠
嘘吐き植芝盛平が、大東流合気柔術の武田惣角先生の教授代理になった頃
大東流合気柔術と書かれた看板が見える。
植芝盛平の息子の植芝吉祥丸が編集委員となっている武道辞典の写真では、大東流の文字が黒塗りされている(爆笑)
https://cenyohopu.files.wordpress.com/2014/11/morihei-ueshiba-ayabe-1922.jpg?w=700 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 武田惣角は直心影流と小野派一刀流を学び剣術でも名人だったというのが大東流側の触れ込み。
ところが、
直心影流と小野派一刀流では、「合気をはずせ」と言うように「合気」という言葉を悪い意味で使っている。
現代剣道も小野派一刀流の影響を強く受けているので、「合気」とは悪い意味で使っている。
自分の流派について、「ヤマト流」とか「大東流」とかの大層な名前を唱えていた惣角が、
悪い意味で使われていた合気という言葉を自分の武道名として積極的に使うわけがない。
もちろん、武田惣角が直心影流や小野派一刀流を習った剣の名人というのが全くのウソ話なら話は変わってくるが。
(この辺、大東流は自流の歴史・経緯についてウソ話が多すぎるので)
明治時代に、剣術のことを知らない奇術師が、気合いで人を動けなくする大道芸のことを合気術と言ってやり始め、この言葉使いが結構一般に浸透した。
実際、昭和になっても、この影響が残り、
昭和40年代頃までは、合気道と聞くと、気合いで相手を飛ばしたり、気合いで金縛りにかけたりする術だと思う人の方が一般人では多かった。
合気術師が気合いで人を金縛りにかける大道芸などを見て、
奇術師と同じように、正式に剣術を習ったことのない植芝盛平が、自分の武道に「合気」という言葉を使うことを何のためらいもなくできた。
その後、植芝が合気という言葉を武道名に使って有名になっているのを見て、
惣角が
植芝に合気を教えたのは俺だと言うために、惣角の武道にも合気という言葉を付すようになったというのが正しい。
武田惣角が直心影流や小野派一刀流を修行したのが全く嘘っぱちですというなら話は変わってくるが。
つまり、
大東流信者が、合気柔術や合気武道と、武術名に合気を使い始めたのは武田惣角で、植芝盛平がそれをパクったと言うのは、
武田惣角が直心影流や小野派一刀流を学んで剣術の達人だったという話は全くのウソ話ですと言っているに等しいが、
大東流信者はオカルト武術信者でカルト教団信者と同じなので、自分の話の矛盾に全く気がつかない。 >>359
>論より証拠
何の証拠ですか?
>嘘吐き植芝盛平が
何の嘘ですか?
>大東流合気柔術と書かれた看板が見える。
植芝氏はご地元の田辺時代
柔道の看板を掲げて教授していたそうです。
直近に学んでいた流派を
許可を得て教授することに何か問題があるのですか?
>植芝盛平の息子の植芝吉祥丸が編集委員となっている武道辞典の写真では、大東流の文字が黒塗りされている
>>222を読みましたか?
もう一度引用しましょう。
>>219-220
>あなたが全ての情報源にしていると思われる二冊中の一冊に書かれている合気道の改竄疑惑も
>ご著者の勘違いです。
>そのご著者があげつらっている資料にも(どの版にも)ちゃんと合気道の伝系がオープンにされていますよ。
>恐らくご著者は話の流れや書籍全体を読まずに勇み足をしてしまったのでしょうし
>あなたは原著を確認せずに鵜呑みにしてしまったのでしょう。
存在しない改竄をいくら存在すると強弁し続けても無意味ですよ。
あなた方の改竄(嘘)になってしまいますよ。 どっちが元祖とかどうでも良いなあ
理が正しいならそれで良いじゃないですか >>368
何をもって正しいとするかなんだよなあ
武道の世界じゃ基準もなく自分が正しいとわめくからなあ 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 論より証拠
嘘吐き植芝盛平が、武田惣角先生の教授代理になった頃
大東流合気柔術の看板が見える。
植芝盛平の息子の植芝吉祥丸が編集委員となっている武道辞典の写真では、大東流の文字が黒塗りされている(爆笑)
吉祥丸も嘘を吐くのが余程疚しかったのだね(笑)
https://cenyohopu.files.wordpress.com/2014/11/morihei-ueshiba-ayabe-1922.jpg?w=700 大東流は俺たちは合気道とは違うんだとか
偉そうなことを言うなら生徒募集で合気道の言葉を使うな(セコすぎる)。
琢磨会のほとんどの支部は
「合気道教室」などの名称で生徒(特に子供)を募集している。
大東館系も昭和年代の頃から「合気道」という名称を使って生徒募集をしている。
大東館系だった某県の大東流道場も、
昔、各駅に「合気道教室」と書いた大きなポスターを貼っていた。ポスターは金がかかるので今はやってないようだが、合気道教室という名称で客を釣るのは今もやってる。
俺たちは合気道とは違うんだ〜。 一緒にするな〜。
と言いながら、
合気道教室という名称を使って生徒を釣るなんてセコすぎだろ。
あと、
ほとんどの大東流のHPが
「合気道」で検索されると検索上位に上がってくるように一生懸命努力している(笑)
大東流や合気道は嘉納治五郎が柔術の技を崩し・作り・掛けに分類して分析したのを
合気や呼吸力という言葉によってごっちゃに戻した。
理由は、
1 武田惣角や植芝盛平に学が無かったこと
学の無い人間は分析的考察が苦手で、「合気」とか「呼吸力」とか「神様のお蔭」とかの
ひとことで済ませたがる。
2 合気の技には、弟子が師の技に無理に逆らわないレベルから、技がかかってもいないのに勝手に飛んでいくレベルまで、
程度は色々あるにしても、技を掛けられる方の協力という要素が現実にある。
分析的考察をすると、この「協力」という要素があからさまになってくるので、分析考察をしない。
3 崩し・作り・掛けなどと分析すると、スポーツチックだが、
合気とか呼吸力という言葉を使うと技に神秘性が付与される。
4 合気や呼吸力という言葉を使えば、弟子をケムに巻ける。
分析的解説をすれば、それに対して、質問や疑問などが出て、師範の権威にキズが付く。
>>374
だから〜
それを言うなら、武田惣角が直心影流や小野派一刀流を修行したというのはウソですと認めろよ。
そうでないと、
武田惣角は、自分が学んだ剣術の世界で悪い意味に使われている言葉を自分の武道の名称にしたバカということになるぞ(笑)
>>376
> 3 崩し・作り・掛けなどと分析すると、スポーツチックだが、
> 合気とか呼吸力という言葉を使うと技に神秘性が付与される。
今はもう単純に、○△□と置き換えて教えればええだけなんだすがなあ。 >>382
何が言いたいわけ?
いつも語意のことで人の発言に難癖つけるくせに自分は曖昧だな >>374
367でご指摘したように何の証拠ですか?
>>374
>植芝盛平の息子の植芝吉祥丸が編集委員となっている武道辞典の写真では、大東流の文字が黒塗りされている
もしかして具体的な言葉に出さないとおわかりにならなかったのでしょうか。
367で引用した対象の書籍はあなたがただ一つの拠り所にしている「武道辞典」のことですよ。
もう一度引用します。
>>219-220
>あなたが全ての情報源にしていると思われる二冊中の一冊に書かれている合気道の改竄疑惑も
>ご著者の勘違いです。
>そのご著者があげつらっている資料にも(どの版にも)ちゃんと合気道の伝系がオープンにされていますよ。
>恐らくご著者は話の流れや書籍全体を読まずに勇み足をしてしまったのでしょうし
>あなたは原著を確認せずに鵜呑みにしてしまったのでしょう。
つまり武道辞典にあなたがくどく言及するような改竄の痕など実際にはありません。
過去にオウム真理教というカルト団体が衆議院議員総選挙に出馬して落選した際に
国家権力による得票数操作(陰謀)が介在したとクレームを鳴らせ止まなかった出来事がありました。
あなたはまさにそういうカルト団体と同じことをしてしまっていますよ。
>吉祥丸も嘘を吐くのが余程疚しかったのだね
これは合気道サイドが提出した写真です。
疚しければ最初から提出などしませんよ。
当時の別の写真など幾らでもあるのですから。
少しよく考えてご発言されてみては。 合気道でも合気でも相手の身体操作の方法は複数ある。
合気揚げと呼ばれている訓練で相手を揚げる方法が複数あることからもそのことがわかります。
とりあえず巌流島と呼ばれる試合で柔術の人が相手に何をしようとして倒されたか理解していないと、また試合形式では合気道や合気が破ることになります。 >>303
触らせません。
掴みにくる手や蹴りにくる足をどうするかの段階から合気道や合気は始まっています。
侍が試合で着物を掴まれただけでも不覚と日記に書いています。 >>383
>何が言いたいわけ?
381はんの質問が曖昧なので「?」つけてるだけだすけども・・・ >>386
>侍が試合で
どこの何という侍がどういう試合でだすやろ? 名前を知られている侍ですらありませんが恥ずかしいことだったようです。 >>389
了解だす。
5ちゃんの名無しみたいなもんだすな。 >>388
益多さんには巌流島の柔術家のコメントに突っ込んで欲しい。 >>392
失礼いたしました。
あの柔術家さんが巌流島で相手に対して使われた突きは、柔術の当て身基本技の一つである前腕の二本骨突きに見えました。
しばらくしてあの方の動画が出てきて相手を飛ばす突きとして紹介されていました。
気の毒なおじいさんとか古流は使えないとかあの方が何をしようとしたのか多くの人には理解されなかったのではと思いました。
塩田剛三氏のように出会い頭を金魚の舞などで自分有利にしなくては合気道も合気もそのまでは他流試合には使えないと思います。 >>394
生まれて初めての試合ができて満足です。
私だけで合気や合気道の古流武術を測らないで下さい。
というような内容だったと思います。 >>395
その柔術家はんが眼の前にいてたら、「同感や・・・つか合気道関係あらへんやんけ!」と頭はたきながらツッコミします。 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 論より証拠
嘘吐き植芝盛平が、武田惣角先生の教授代理になった頃
大東流合気柔術の看板が見える。
植芝盛平の息子の植芝吉祥丸が編集委員となっている武道辞典の写真では、大東流の文字が黒塗りされている(爆笑)
吉祥丸も嘘を吐くのが余程疚しかったのだね(笑)
https://cenyohopu.files.wordpress.com/2014/11/morihei-ueshiba-ayabe-1922.jpg?w=700
大東流信者(=オカルト武術信者)がウソのコピペで狂いまくっている(笑)
大東流厨は、武道の名称として合気柔術と言い始めたのは、植芝盛平が自己の武道を合気道と呼ぶようになるよりも先と言い、
その証拠として、明治40年代とかの大東流の稽古日誌に「合気」という言葉が出てくると自慢げにおっしゃる。
しかし、「合気」という言葉を使うだけなら、他流の柔術でも、もっと前から使ってますから。
明治26年第1版発行「天神真楊流 柔術極意図解」聚榮堂大川屋書店(吉田千春・五世磯又右衛門 合著)より
「(前略)或いは、我と敵と一体一気になるを合気と云って之も宜しからず。
敵の変動の気に付け入るを合気の先と云う。
我も敵も動かざる先に拳法を行うを不意の先と云う。(後略) 」
(カタカナをひらがなに改め、現代仮名遣いに修正) 論より証拠
嘘吐き植芝盛平が、武田惣角先生の教授代理になった頃
大東流合気柔術の看板が見える。
植芝盛平の息子の植芝吉祥丸が編集委員となっている武道辞典の写真では、大東流の文字が黒塗りされている(爆笑)
吉祥丸も嘘を吐くのが余程疚しかったのだね(笑)
https://cenyohopu.files.wordpress.com/2014/11/morihei-ueshiba-ayabe-1922.jpg?w=700 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 多数相手だと何処かしら掴まれて動き止められると終わるから、対多数相手の防衛術としてなら合気道は凄く優秀かも、って話が出てた >>409
5ちゃんでどこの馬の骨かわからん屁みたいな名無しが言ってるのでなしに? 「対多人数戦を戦うための位置取り技術スレ」で複数の人がワリと頻繁に >>411
そうだすか。
あんなもんは、オカルティックダンシングしかやってない「名無し道」の人らの妄想話だすよ。(笑) 論より証拠
嘘吐き植芝盛平が、武田惣角先生の教授代理になった頃
大東流合気柔術の看板が見える。
植芝盛平の息子の植芝吉祥丸が編集委員となっている武道辞典の写真では、大東流の文字が黒塗りされている(爆笑)
吉祥丸も嘘を吐くのが余程疚しかったのだね(笑)
https://cenyohopu.files.wordpress.com/2014/11/morihei-ueshiba-ayabe-1922.jpg?w=700 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 >>407
黒塗りされていないじゃないですか。
論より証拠で早く黒塗りを見せて下さい。 >>418
佐川派は虚言癖があるから。
大東流や合気道の数ある会派の中で、他の会派に裁判で何回も負け続けているのは佐川派だけ。
>黒塗りされていないじゃないですか。
論より証拠で早く黒塗りを見せて下さい。
図書館行って探せ。 論より証拠
嘘吐き植芝盛平が、武田惣角先生の教授代理になった頃
大東流合気柔術の看板が見える。
植芝盛平の息子の植芝吉祥丸が編集委員となっている武道辞典の写真では、大東流の文字が黒塗りされている(爆笑)
吉祥丸も嘘を吐くのが余程疚しかったのだね(笑)
https://cenyohopu.files.wordpress.com/2014/11/morihei-ueshiba-ayabe-1922.jpg?w=700 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 >>420
読みましたか?
読んだら次に進みましょう。
>>420
既に確認済みです。
>>367
>>384
に書いてある通り
黒塗りされていません。
単に木村氏が勘違いをし
あなたが鵜呑みにしてしまっただけです。
よって
合気道が大東流の伝承を隠蔽工作したなどという事実は存在しません。
そもそも合気道と大東流の伝承関係は
何十年も前からあらゆるメディア上で無数に言及されているので
今更隠蔽も何もあったものじゃないですし
たかだか辞典一つのそれも(大東流じゃなくて)合気道の項目で
わざわざ大東流の写真を掲載しようがしまいが
合気道の大東流に対するスタンスを左右することになど全くなりません。
あなたは
あなたが勝手に捏造した合気道のイメージに対し
独り相撲を挑んでいる状態に陥っているだけです。 宮本武蔵の五輪書を始め剣術の伝書には、目付や間合いの取り方、戦いでの心理戦の方法など
勝負論について書いてあるものも多い。
現代武道でも、柔道、伝統空手、フルコン空手など、戦う武道は、いずれも、型や技の解説だけでなく、
戦いにおける勝ち方についての著作も多い。
特に優れているのが剣道。
剣道には、多数の勝負論に関する著作の中に「攻めの極意」、「攻めの技術」、「攻めの定石」など、
「攻め」についての著作も多い。
「攻め」とは、具体的な技を出す前に、技を決めやすくする方法、つまり、相手を無力化する方法で、
柔道の「崩し、作り、掛け」より一層具体的である。
合気系武道が、「合気」「呼吸力」「相手を無力化する」「相手の生命スイッチを切る」などの
抽象的な言葉でごまかしていることについて、剣道は、何百冊もの著作で具体的に論じている。
合気系武道には、攻めの方法はもちろん、それを含んだ勝負論という極めて大きな分野が完全欠落している。 論より証拠
嘘吐き植芝盛平が、武田惣角先生の教授代理になった頃
大東流合気柔術の看板が見える。
植芝盛平の息子の植芝吉祥丸が編集委員となっている武道辞典の写真では、大東流の文字が黒塗りされている(爆笑)
吉祥丸も嘘を吐くのが余程疚しかったのだね(笑)
https://cenyohopu.files.wordpress.com/2014/11/morihei-ueshiba-ayabe-1922.jpg?w=700 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 >>434
素手のメリットは遠間の差し手ですから、ノーガードの時点で自ら苦境へ立ってしまっているとは思います。。 >>435
勝利は難しい
初手に彼らの技法がない
仕掛けがない
伝承が喪失している
我々日本人の古流もそうなっちゃいかんのです >>101
筋肉が接点でおかしくなり
なぜか他の筋力が使えなくなる
遠い間合いの拮抗と外しは他の格闘技家も普通につかう
剣道はともかく剣術は突きと切ることだけに集中した稽古ではない >>437
>なぜか他の筋力が使えなくなる
ほなへたり込みますな。
跳ぶことや受け身を取ることは不可能だすな。 >>438
それがこちら側の初手の入れ方具合や次の手の入れ方具合で相手の反応が変わってきます
まるでこちら側の意思が相手に反映されているかのようです
もちろん第三者が眺めているだけではわからない身体操作をこちら側は行ってはいるのですが >>438
そのとおり。
外見上分からない動きだろうが何だろうが、
人が3m飛んだ場合には、
3m飛ぶだけのベクトル(方向と力)を与えたか、飛んだ人が自分の脚力で飛んだか、
あるいは、その2つの合成か、
この3つしかない。
大東流関係者は、小学生レベルの物理法則(というか物理常識)すら無い低偏差値集団か、
知った上で嘘を言っている詐欺師集団。
佐門会も六方会も合気はラポール現象をごまかすための合い言葉。
そもそも、襟を取らせるとか、手を取らせるとかの限定条件化で自分より実力が下の者であれば、
柔道家なら誰でも相手を抵抗できない無の状態に崩すのは簡単にできるし、
訳が分からないうちに投げることも簡単にできる。
合気がホントならまずは柔道家と同一条件で戦ってから言え。 対柔道家は何度もしています
飛ばすというよりバランスが崩れてしばらくふらふらする
横にふれば飛び
下に向ければ制圧
こんな感じです 柔道家の崩しは全身を使うので第三者からわりとやり方を把握できます
同じことを体の一部分を使ってやるとインチキさんと言われる違いがあります 実戦では着も体も極力掴ませません
掴まれるのは下手の証明 >>445
非理解者や小馬鹿にしてくださる人々が多ければ多いほど技法の隠蔽ができます
痛し痒しです それに柔道家さんだって自分よりもはるかに重たい人を浮き足立たせているではないですか >>448
このようなサイトの存在を今まで知らなかったので様々な古流の技法が語れているのではないかと覗いた次第です 論より証拠
嘘吐き植芝盛平が、武田惣角先生の教授代理になった頃
大東流合気柔術の看板が見える。
植芝盛平の息子の植芝吉祥丸が編集委員となっている武道辞典の写真では、大東流の文字が黒塗りされている(爆笑)
吉祥丸も嘘を吐くのが余程疚しかったのだね(笑)
https://cenyohopu.files.wordpress.com/2014/11/morihei-ueshiba-ayabe-1922.jpg?w=700 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 >>455
合気道の源流とかぬかして、人気も腕前もないのに一流ぶっていられるのは全て合気道のおかげだろう
それをよく理解しているからこそ、何時までも粘着し続けてその恩恵に与ろうというわけだな、ほんとせっこいクソ流派 >>458
大東流さんと中国拳法さんは試合をしたね
ぼこぼこにされたけど
そこから強くなるためにまた始められるね 深淵の色は 第七回 26ページ
合気道四段の木村健二郎医師は、大東流合気武術 佐川道場に入門したが、
白帯の門人や女性の門人に全く技が通じず、逆にコロコロ倒されて、一体自分は今まで何をやって来たんだと思ったそうだ。
https://j-nbooks.jp/sp/novel/original.php?oKey=101 論より証拠
嘘吐き植芝盛平が、武田惣角先生の教授代理になった頃
大東流合気柔術の看板が見える。
植芝盛平の息子の植芝吉祥丸が編集委員となっている武道辞典の写真では、大東流の文字が黒塗りされている(爆笑)
吉祥丸も嘘を吐くのが余程疚しかったのだね(笑)
https://cenyohopu.files.wordpress.com/2014/11/morihei-ueshiba-ayabe-1922.jpg?w=700 >>446
そうか、戦うときも隠蔽してるから
柔道家にボロぞうきんのように投げられ、
空手家にボコボコにされているのか(大笑)
大東流で、柔道家や空手家と対等の条件で戦って勝った人は歴史上一人もいないからな。 >>467
対等とは総合のリング等の場所のこと?
確かに聞かないな
予選に出場した人も聞いたことがない オリンピック競技になったスポーツ空手の人は弱いけどね >>436
グローブだと意外と近間へ入り込まれて(そして泥仕合になって)しまうのですが、素手だと意外と器用に出足を止め続けて好機が待てるんですよね。
こちらの太極拳の方は一撃で決めたかったのでしょうか・・・それは難しいのに。。 >>467
今はそれでいいんです
戦わない武芸者がぼこぼこにされて当たり前
何をしてもいいですよと他の競技者と向かい合わない武術なら淘汰されるのが歴史の必然
日本の古流しかり中国武術も同じです
時代に合わせることができなくなればしかたありません
今流行りの総合で勝てない古流なら必要ありません >>470
格闘家の頭部を捻るチャンスはありましたがその前の段取りとタイミングがずれています
格闘家とスパーリングをすればすぐに気がつきますがスピードのある連打を全ていなすトレーニングをすればいいだけです
どんどん押し込むのです
新しい格闘技に背を向けず戦う意思のある古流は強くなります
経験を積めば伊達に古流が生き残っているのではないことがわかります >>467
べつに合気道としては戦うことなどどうでもいいんですよ。
勝つ気もない∂´
ただし、特殊な神秘的な能力だっていう方向性はもうこりごりだなーと。 >>474
神秘とか宇宙とかはもうこりごり
技術です >>475
技術いうほど大層なもんにお目に掛かったことはおまへんなあ。 >>476
あなたの考える定義など関係ないね
技術は技術 >>477
「どれどれその技術とやらを説明してくださいな」
と訊かれても説明出来まへんやろ。
技術でもないものを技術と思い込むから小手先の要らんことばっかするんだすなあ。
https://www.youtube.com/watch?v=CrEEe38Ut5g >>478
たとえ小手先だろうが技術は技術
あんたは技術の定義を人に押し付けているだけ >>479
>あんたは技術の定義を人に押し付けているだけ
え、人に押し付ける?
誰にどうやって?
それってなんかの技だすのん?(笑) >>480
技なんて言ってないよ
あくまでも比喩表現だから。
とにかく否定から入りたがるだけの幼稚な人間だね >>481
>あくまでも比喩表現
え、どれが比喩だすのん?
とにかく否定から入りたがるだけの幼稚な人間
>>477のことだすかな? >>482
比喩表現もわからないの?
人に一々聞く前に日本語勉強すれば? ワテは大層な技術を見たことがないと>>475に言うただけ。
ワテは技術の存在を否定してまへん。
「ほらほらこんな技術がおまっせ」とワテに見せてくれたらええだけのことだす。
見せられまへんのん? >>483
> 比喩表現もわからないの?
>>479の文章ではわかりまへん。
何喩だす? >>472
>頭部を捻る
大東流佐川派の七元にありますね。 >>478
いらんことが何かご存知とは思いませんが説明できます
いらんことをしなければいらんことが伝承され鍛錬されていなければ中国武術家や大東流なんたらのように元総合格闘家になすすべもなくノックアウトされます 護身の武術なのに映像では抵抗らしい抵抗もできていませんでした
合気道の指導方針のことは知りませんが明らかに技術を持った塩田剛三氏はその部分をみんなに教え回らなかったのでしょうか?
それと小手先とは手のどこをどの部分を合気道では指しているのでしょうか? >>486
技術としてあることはあるのですが1番大切な初手もしくはそれまでの準備を公開しない教室だったようです
相手の頭をいきなり捻ることは約束事や遊びならともかく実際はできません
頭捻りいたる段階的技術が使えないとぼこぼこにされてしまいます
逆に間違いなく確実に初手が取れる技術のある人ならば頭捻りを用いることなく相手をつぶせます
そこまで技術を鍛錬し友達の格闘家等に声を掛けそれでも通用することを確認した実戦レベルの武芸者はほんの一握りの人しかいませんでした >>473
いやぁ敗北からデータを集積中なんだよ
貴方の言われる通り戦いから背を向けた武術はやがて誰からも相手にされなくなる
敗北は何も悪いことではない
勇気がないことが1番悪い
戦わない武芸に創意工夫もない
グレイシー柔術も戦うことで改良を加えながら古流柔術を守っている >>490
小手の意味は各格闘技によって違いますよ
なぜ映像の女性や金髪の男性は黒帯の正拳突きを取れているのでしょうか
初手が簡単に取れているのでしょうか
技術なくして普通に初手は取れません グレイシー柔術の元ネタは講道館柔道であって、古流柔術は殆ど関係無いよ。 >>497
> なぜ映像の女性や金髪の男性は黒帯の正拳突きを取れているのでしょうか
> 初手が簡単に取れているのでしょうか
> 技術なくして普通に初手は取れません
知識と少しの練習で取れるようになりますわ。
見ず知らずの相手でもなし。
たとえれば、中年のおばはんがど田舎の県道を自動車を運転して旦那を迎えに行くようなもんだす。
都会の若者が初めて走ればおっかなビックリの真っ暗な夜道でもおばはんは慣れたもんだす。
そんなおばはんも都会の高速道路の合流や車線変更は怖がりますわ。
ま、そんな程度のもんを技術というなら技術かもだすけど、ワテは大層な技術とは思えまへんな。
やってるワテからしたらだすよ。 >>494
創業したころの柔道家はみんな古流柔術家です
戦後まで古流の柔術技を伝承しようとしていたのは三船さんという人だったと思います >>467
貴方の返しにはセンスを感じます
戦いの最中も隠蔽するから敗北
問題は最も深いところにあります鍛錬うんぬんもそうですが技法技術そのものが失念喪失して伝承されていないのです
技術開発者からすれば私そんなことやってませんしてませんと言われるのが現状なのです >>496
三船さんはむしろ柔道のスポーツ化を推し進めた方 >>500
そうだったんですか
外人さんと乱取りをしている映像を何度も見ていたら道着を摘まんでいたり今は反則かもしれませんが腕を腰に回していたりして古流の柔術家のような柔道をしているように見えました >>435
たとえ指し手というものが相手に決まっても勝つことは難しいと思います
中国武術家のパンチというかペチペチが何発入ろうが格闘家は殴られることや痛みに耐久性があります
効かないでしょう
おそらく中国の武術家も創業者が行っていた肝心要の技術が喪失した形で鍛錬をしていたのだと思います
間合いであるとかフットワークを使うとかの以前に問題があると思います
つまりは中国拳法にあるはずのあったはずの技術がみられないのです
ご存知とは思いますが中国拳法では相手と手の甲を合わせて試合を始めるらしいので互いの実力はその時点でわかります >>67
よく分からないのですが大東流さんVS合気道さんの試合はなんでもありのルールになるのですか?
それとも互いの真髄の技法で戦うのですか?
一般的に何でもありのルールでは打撃出身者同士は何故か寝技で柔道家やレスリング出身者同士は打撃で勝敗を決していることが多いと思います >>502
中拳はどうか知りまへんが、合気道道場での稽古しかやってない人は、「やる気」ちゅうもんが欠如してますわ。
そんなもん無くても出来ると思うて入門するんやろうけども。
https://www.youtube.com/watch?v=jZCCXbWgLbc 彼らは以前、汽車賃のことを言い訳にして対戦から逃げたという過去があるので
そうしたことは全て敗者が被るということを明確化しておくことで問題ないだろう
特に盛岡はどこにでも出向いて勝負してやると発言していたこともあるからな
双方、実力には絶対の自信があるようだからこの提案には異論はないはずだ >>506
>そうしたことは全て敗者が被るということを明確化しておくことで問題ないだろう
行くまでの交通費の都合がつかないから先に振り込めと言うてるんちゃいまんの。 子供じゃあるまいし、そのくらいの都合は付けてくれよ…
先に振り込んでおいてパクられたら警察に駆け込むと釘を刺しておけば良いだろう >>508
あんさんみたいな阿呆はそうそういてまへんねん。 >>505
本当だ
動画に写ってる人間からやる気感じられねぇ いやいや、いくら5ちゃんであっても君の場合は話が違う
どこの馬の骨かも分からない名無しの戯言のように聞き流すような訳にはいかんな
指導的な立場にいる人間が内田みたいな嘘つき野郎では困るだろう >>435
世の中は上手くいかないもので格闘家さんたちはその実績に反比例して平身低頭でどこで聞いたのか知りませんが古流の道場に勉強されに来られます
そこで何をされたのかは把握できないにしてもこの状態になってはいけないと理解していただけます
そして幾らかの人は即効性のある技法を多くの人は気が付いていませんが実際に使われるのです
しかも奇をてらうことなく通常の技に織り込んで試されています
ただ現実の試合は展開が速く手数が多いので見ているだけでは気付かないことが多いのです >>472
なるほど。。
私は学んだ来た練習法や技術体系の構成上、実質的に手を楯状に用いて(結果は手甲や手首で)逃げ続けるかのように相手攻撃を散らし続けるスタイルを知るのみです。
472さんは押し込むとも仰ることから、近間の戦域も伝承や工夫されているということでしょうか・・・。
宜しければ何かヒントの一端なりともお伝え願えるでしょうか?
>>474-485
>神秘とか
神秘と云えば・・・
↓ ↓ ↓
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/sports/28642/1335743931/23
↑ ↑ ↑
みなさんこれの意味とかお判りですか?
目付けに関するそうなのですが。。
>>486
詳しいですね(汗)。
>>491
491さんの流派(の系統)はどのようなものか、差し支え無ければお聞かせ願えるでしょうか。
私は合気道よりも有名なとある流派と、楊派太極拳です。
年齢的に本職の選手とガチンコの検証はそろそろ辛くなって来ているのですが、491さんはまだされているのですか。 相手の腕にパチンと触れた手をそのままにして後は古流沖縄空手や古流柔術の鎧通しの如く当たっている状態から当て身を入れる鍛錬をしてみて下さい
面倒ならば開いた手が握り拳になる時に相手の腕に当たるようにしてください
これは空手経験者ならばよく知っている守りが攻撃になる最も簡単な方法で周囲に教えてくれる人も多いと思います
この簡単な方法の欠点は別に相手のバランスを崩した訳でもなく何かの技法がかかった訳でもなく相手に次なる攻撃と連打を許しまうことです
ただしつこくこれをされると相手も痛いので僅かながらに警戒され攻撃の手が緩むこともあります
やる側にもスタミナが必要です
蹴りに対しては蹴られる前に足の動きを警戒して足で足を押さえる足留めが1番簡単です
これも何ら技法が用いられている訳ではありませんが相手は嫌がります
次の段階は相手の腕が自分の手にぴたっとついてくるこうなればしめたものでぴったと付かせるところからは技法の始まりですが色々な事が相手に出来ます
それができなくても痛みのある受けで相手が少しでも崩れてくれれば
相手に嫌がられることをすればのけぞりながら体が逃げながら敗北する確率は減らすことはできます
武術の流派と相手をしてくれる仲間が集う場所の公開は、お許し下さい 開いた手を拳にして相手に当たった場合の腕や拳の使い方ですが最初はおもいっきり上や横や下に吹き飛ばすように使ってみて下さい >>502
ちなみに差し手というものは相手の攻撃にこちらの手を差し入れて防ぐ状態を表した日本語的な用語で、そのまま迎撃技というわけではないです。
私の学んだ太極拳などでは挑掌(知る限り余り日本的でない技術体系なので、敢えて中国側の表現をとります)と云いまして、そこから差し手自体を発射台にしてもう一方の掌打を放つセット技は迎撃(招法)とメインとなっていました。
・・・済みません、とくだん502さんの武術観に批判を加えたわけでなくて、中国武術側のベーシックな発想に関して正確なご情報をお伝えしたかったまでです。
この技術観に対してを含め、確かに502さんの仰る通りかも判りません。
これを使う好機を待てずに、結果として中途半端なこれ状の技術を施すことで効かなくなってしまっている、というのがメインストリームとなっているかも判りませんが。
>>513
>>518
詳しく有りがとうございます。
また明日お礼とコメントをさせて頂きます(__) >>521
その差し手なのですが太極拳の創業者や名人は今の方法と違う何かもっと重要な役割を差し手に与えていたのではないかと想像しています
その差し手をもってして相手を制御してしまう技法を開発していたとかです
それであれば次の手による攻撃で相手に大きなダメージを与えることが可能になります >>517
みなさん目付けは少々難しいのかな。。。
>>518
試してみました。
私の理解がどこまで正しいかまだ覚束ありませんが、差し手の攻防にしつこく盛り込むと確かにうるさがられて一旦はリセットが利きますね。
相手の手が付いて来る段階には至れていません(表演でなら出来るのですが)。。。
蹴りには、アウト・ローを足をやんわりと上げて受け、少しでも流れを止めずそのままイン・ローのカウンターに繋ぐ削り技が今は精一杯です。
まだ嫌がらせのレベルですね。。。
>>522
そうかも判りません。
私の目標は師の境地ですが、でないと少なくとも師の実際に見聞して来た陳発科老師のような一触での結着ばかりというのがやはり説明付かないと思いますし。。。 >>523
リセットになるのですか
どちらかといえば意図せずして次の攻撃は相手の懐に入ってからのものになっていませんか
そこから次の手を仕掛けていくと結果逃げているのではなく積極的に前に出て相手を追い込んでいる状況になりませんか
目の前で相手が足を上げようとする動作が面白い程見て取れませんか
しかも相手の次の手が万全ではない効果の薄い攻撃になっていませんか
くれぐれも単に握った拳で相手の攻撃を防がないで下さい
相手に手が当たったら自分の手を弛ます感じで握って相手に当て続けてみて下さい >>523
そして総合の癖がついている格闘家はこれによるダメージを防ぎ一旦様子見のために両腕はガードの姿勢でウェービングを始めようとします
その時に頭捻りのチャンスがあるのです
時間にしたらほんの1、2秒です
頭捻り自体も技術がなければ抜けてしまいますが手を伸ばさなくともそこに相手の頭がある距離に自然にいると思います
その距離は手で自然に相手の太ももを押さえられる距離です >>524
再度、有りがとうございます。
本日も試してみました。
まだ不慣れなもので差し手をそのまま(軽い)攻撃へ転換させる際どこかしら身体に足場を作ってしまっているからでしょうか、そのままこちらの追撃や前進のプレッシャーに直結させられはしない状態です。
・・・しかし524さんは珍しくリアルに探究されている方なので嬉しいです。
過去に、型の練習上は非常に強い(巧い)方がおられました。
その方は散手(中国武術におけるマススパーのようなものです)の段階ではしばしば、ここで攻撃が入ってしまうよと軽く対者に攻撃を入れ、圧倒的な実力(のポテンシャル)を醸していたものです。
しかしいざ他流(のジム)との交歓練習となった時、フルスロットルの打投極をぶつけられて来るといつもの軽い先手さえ入れられずに秒殺されてしまいました。
その方も本気で来る(セミ)プロ相手には自身の渾身の一打も効かないと直感的に悟り、一手も出せずに終わってしまったのでしょう。
そんな事態を多々見聞して来ているだけに、524さんのご探究はああリアルだなとヒシヒシと迫って来るものが有ります。
>>525
ももに触れることが出来るのですか。。。
そこまで入れるというのが現段階の私には恥ずかしながらピンと来ていません。 >>526
いつまでも一緒に付いてきてくれる素晴らしいお仲間がいるなら最初の段階はおもいっきり体全体を使って振ってみて下さい
パンチを外し掴みを拒否する力を使って下さい
かといって力むことではないのが難しいのですが
自分の手に相手の腕どころか体まで付いてくる偶然の瞬間を体験するまでやりこんでみてください
単に捌いたのではなくきちんとした密着する理由があるから相手はおっとっととなったりケンケンをします
中国武術の名人さんの写真を見ると独特の手の形で相手に触れられていますね
まったく力みが感じられません >>528
有りがとうございます。
本日は独練ですが、器械(武器)を対者と見立てて操作の感触を意識して練習しています。
特に、いつも行なっている片手づつの二棒流がこの練習法にフィットしそうな体感が有ります。
元々(大刀小刀の)大刀代わりに右棒を徐々に八角棒へシフトさせようと思っていたところ、左差し手から左差し手での迎撃用に左棒のほうを八角棒にしても好いかなと思い始めてみました。。 >>530
そうですか
左の差し手だけでなく右手でも迎撃の練習を加えてみて下さい
格闘技経験者はいけるとなったらどんどん攻めてきます
単に防御ではなく攻撃を迎え撃つ姿勢が組手を変える思います
後ろに下がらされ仰け反らされて倒されることを短時間は防げると思います
なぜならば格闘家に棒立ちになってもらい首筋におもいっきり手刀 途中になりました
を打ち込ませてもらわなければ倒れない体を格闘家は作っています
通常の打撃では通用しません
結果通粘り強い迎撃によりチャンスをつかんでも生かすことができないのです >>531
人を誤打するような間合いで扱いてはいませんので、馬鹿なことではなく大丈夫です。
職はソーシャルネットを活用した入投資(入金+投資)業態を四年前から確立しています。
>>532
アドバイスに従い右の加撃も試みてみたところ、やはり私の体内連動度ではまだ半テンポ遅いのか少し遠間へ回避され威力が乗り切りません。
そこで差し手で迎撃した直後、迎撃した対象の相手左腕に右の二の矢を放つと相当嫌がられました。
ただここからの決め手が私には足りませんね。。。
>>533
非常によく判ります。
合気道の職業指導者が眼球や人中を狙ってヒットさせ、それでも倒せず虫ケラのように粉砕される場面も見かけました。
ああいう方々はさほど攻撃の威力という要素に配慮していない印象を受けました。
533さんは威力法とでも云うべき方法論を何かお持ちでしょうか。
明かせる範囲で構いませんので。。。
形意拳の発力(中国では爆発と呼びます)法などは意外に初動からインパクトまでタイムラグが否定出来ませんし。。。 >>534
全ては差し手で初手をとるための練習だと思い続けてみて下さい
次の手も自分からいくパターンは珍しく初手が取れない場合は次の手も迎撃になることが多いです
同じ腕を攻めた場合これは初手が取れていない悪い例なのですが半ば力づくの 関節技を使わざる負えなくなります
相手の中心から離れた腕を攻めることになるので関節を取ることが上手い人が有利です
相手との距離や相手の状態にもよるのですが初手が取れないことを前提としても迎撃した相手の反対側の腕による攻撃は中途半端なものであり自分の差し手の反対の腕で比較的容易く抱え込めたり巻き手による嫌がらせが可能になってくると思います
打撃の使用しか許可されていない限定ルールの中でならば当ててから突く古流の当て身が有効です
殴るのではなく相手の顔頭部に触れて触る行為から突くので相手はそれが打撃の準備行動であるとは思いません
上手くいけば軽いめまいに似た状態に相手をできます >>536
回避されているということはそのまま繰り返せば貴方が相手を押し込んでいることであると思います >>534
開手を有効に活用する場合
いわゆる熊手があります
これは決して掌手打ちではありません
相手の頭部に指を置きその指に目掛けて掌の下部を打ち込んでみて下さい
力が使われている感覚がないので果たして効いているのだろうかと疑問に思われると思います
しかし相手は単に掌手打ちされるのとは違い奥まで揺らされるので軽いめまいの状態になるようです 通名大山倍達こと崔 永宜は邪教 統一協会の痰壺 広告塔だった!
http://blog.livedoor.jp/matrix_zero1/archives/1364260.html
なぜ日本は急速に貧困化したのか?血税年金泥棒安倍海外ばら撒き100兆円超え ダメリカの犬 小泉純一郎 進次郎と暴力団稲川会、
売国奴竹中平蔵が偽ユダヤ金融マフィアに貢いだ記録
https://ameblo.jp/nakasugi-hiroshi/entry-12380497273.html
安倍さんが所属している派閥は清和会といいます。昔から不思議な伝説があり
、「清和会の人間は誰も逮捕されない」という伝説です。
ちょっと調べてみると、清和会は「倭人を征服する会」という意味で、
「征倭会」という意味です。それをわからないように「清和会」という字を
使っているのです。驚くべきことです。
安倍さんは完全に日本人ではありません。ということは、今の日本は朝鮮人に乗っ取られているのです。小泉純一郎も朝鮮人、安倍晋三も朝鮮人です。
経団連会長の榊原定征も朝鮮人です。電通は朝鮮人、NHKも朝鮮NHKです。朝鮮進駐軍の占領が終わっているということです
岸信介という朝鮮人はなぜ統一教会という世界最大の邪教を呼び寄せたの
でしょうか? 簡単な構造です。自分が朝鮮人だからです。
塚本素山(創価学会初代顧問)‏が「岸信介が満州人脈(つまり朝鮮民族)を
集めて結成したのが清和会。勿論、朝鮮人が多いヤクザとも関係。
もういいじゃんバラして。自民党終わるから。」と言っていたそうです。
https://twitter.com/TsukamotoSozan/status/893055093821521922
この宗教を流行らせれば、日本人を骨抜きにできます。
日本人に復讐できるのです。このように考えたのに違いありません この打撃はこちらが疲労することがなく何回でも打てることに特徴があります
古流の数々ある鎧通しのための打撃のひとつです 本日は自流指導が有りまして、出稽古は無しでした・・・先日までの経験からコメントさせていただきます。
>>535-536
有りがとうございます・・・関節狙いという次善の選択肢も有るのですね。
直近で試したのは空手の受け返し(相手の右腕にこちらの右腕を絡めたラリアット)でしたが、格闘家のフィジカルが強くてビクともしないどころかこちらが逆に崩されました。
古流の当て身は好さそうですね。
金網に押し込まれた時、中国武術の回手勁と云う掌を相手の顔に押し当てた状態から手を水平回転させてオープンフィンガーグローブのグローブ側を当てる短勁が少し効いてくれはしました。
素手では軽くて使いにくいのですが、例外的に使えて好かったです・・・でもまだ一瞬の時間稼ぎでしたね。。。
>>537
ハッキリどこをどう対処されていると限定できないほど、激しく動かれてしまい流れを自身の前進へ持って来られない段階です。
不慣れ、の一語に尽きるのでしょうね。。。
>>538>>540
熊手ですか!・・・これはブレイクスルーになりそうです(正直云って中国武術でも知りませんでした)=B
また成果のご報告とご質問などさせていただきます。 >>541
体力的に上回る人に当たり負けをするのは当然です
力のある相手の正面から攻撃に対しては横からが基本です
外からではありません
相手の中で横に捌いたり弾いたりです
手の動作も同じです
刀を振る突く相手に対して横から入る場合と同じことであると考えて下さい
これだけはどの格闘技や武術でも例外がありません
真剣白羽取りは正面の力に対して正面で受けているので現実的ではありません
初手が取れなくても上手く弾いてさらにその弾いた相手の手首が掴めれば自分の反対の手で相手の腕を丸く撫でるように擦りつけてみて下さい
上手くいけば相手がバランスを崩しおっとっととなるかもしれません
格闘家が相手だとすれば腕への力を用いる関節技はほとんどの場合返されてしまい効果的ではありません >>534
関係ないのですが、勝手に自身の投稿に補足します。
>入投資
これは昨今有りがちなアフィリエイト詐欺や動画サイト詐欺のことではありません。
ご納得づくでご入金いただき、それがそのまま投資に転用されるビジネスモデルのことです。
技術と同じく、気づいていない人がまだ多いシステムですね。。。
>>543
本日は(プロ系の)人数が少なく、私のいつものスタイルが嫌悪されてライトスパーのみでした。
でも結局随所で本気を出されるので片ヤオのようなスパーで苦労しました。
確かに当たり負けするような正攻法?は下策でしたね。。。
中国武術の世界だと内腕刀で腕を狙うだけでも、少しは相手身体の中央ラインから逸れているせいか効いてくれたものが本式の格闘者にだとサッパリです。
熊手はライトスパーでとの申し出だったので遠慮して試せませんでしたが、ジリ貧なので差し手の迎撃から腸骨を回し打ちで削ると何とかゴングまで持ち堪えられました。
これでまた一段と嫌われて次回からもっと本格的に潰しに来られるのが怖いですが。。。
撫でる崩しは対角の手でまず持つのでしょうか?
持つには持てても、私の段階では引き込んで持てておらずにガラ空きの脇腹が拳や膝で削られて技が敢行できませんでした。
このへんの対処も何かお聞かせ願えれば喜びます。。。 撫でる崩しは掴みません
掴むとばれてしまいますので肩の下あたりの腕を前方でも後方でも指を沿わせて転がす様にします
はじめは迎撃に時間をかけて守ることだけに専念して
迎撃なので一方的に防御しているのではありませんが
相手に慣れてくれば相手の残された腕に太極拳の方がよく訓練されている絡み付く様な腕を二十三重に仕掛けたり膝蹴りを出す前の相手の太ももに拳を当てて嫌がらせをしてみて下さい
嫌がられているということはやりにくさを感じでもらっているということなので相手の思い通りにさせてはいないことだと思います
何千回も迎撃の訓練をしながら自分の手で相手のバランスを崩してみて下さいなぜか相手が崩れてしまうことがあると思います
相手に回し打ちができているということは相手の顔面も間近にあるのではありませんか >>546
あと小さな子供さんがいるのなら真剣にゆっくりと子供さんの手が付いてくる鍛錬もスピードに流されることなく力に誤魔化されることがないので有効かとも思います >>467
名言ですよ
仲間内での流行語だよ
隠蔽されている(笑) 宇野壽倫(葛飾区青戸6)の告発
宇野壽倫「文句があったらいつでも俺にサリンをかけに来やがれっ!! そんな野郎は俺様がぶちのめしてやるぜっ!!
賞金をやるからいつでもかかって来いっ!! 待ってるぜっ!!」 (挑戦状)
■ 地下鉄サリン事件
オウム真理教は当時「サリン」を作ることはできなかった。
正確に言えば 「作る設備」を持っていなかった。
神区一色村の設備で作れば 全員死んでいる。「ガラクタな設備」である。
神区一色の設備を捜査したのが「警視庁」であるが さっさと「解体撤去」している。
サリンは天皇権力から与えられた。
正確に言えば オウム真理教に潜入した工作員が 「サリン」をオウムに与えた。
オウム真理教には 多数の創価学会信者と公安警察が入り込んでいた。
地下鉄サリン事件を起こせば オウムへの強制捜査が「遅れる」という策を授け「地下鉄サリン事件」を誘導したのは
天皇公安警察と創価学会である。
天皇は その体質上 大きな「事件」を欲している。
オウム科学省のトップは 日本刀で殺された「村井」という人物だ。
村井は「サリン」授受の経緯を知る人物なので 「日本刀」で殺された。
http://d.hatena.ne.jp/kouhou999/20150224 >>547-548
本日はフルスパーを一本でした。
相手は以前に合気系指導者の方がプチリと赤子の手をひねるかのように踏み潰されてしまった選手です。
その合気系指導者の方は、とくだんいつもの技が格闘技で使えなくとも構わないと仰っていたのですが、為すすべもなく蹂躙されて大変なショックを受けてお見えでした。
やはり諸々の言葉は机上の空論に過ぎなかったと実感を強める出来事でした(寂しい現実として、合気系指導者で私以外に立っていられる方は五人、いや三人に満たないのでは)。
その選手は並の相手じゃなかったせいか、差し手の迎撃から同じ腕をもう片手で追撃した矢先に、一瞬守りを固められて肘を絞られたので肘を殴ってしまい拳を痛めました。
そこからタックルをとられて組み敷かれ、秒殺で大ピンチです。
ただそこで熊手をかけたところ効いたのか明らかに嫌がられて間合いが離れたので、推手の要領で右手で右腰を受け流して辛うじて脱出に成功しました。
そのあとの一悶着で腕を崩す感触が少しだけ掴みかけられました。
腕の丸いカーブなりに腕を丸く這わせるので好いのでしょうか?
私の理解ではまだ引き崩すまで到りませんが、やや推し崩して相手の連撃を中断させるまでは出来ました。
結局技術の進展らしきものを試せたのはこの二場面どまりで、相手の余りの回転力にそのまま交錯&アウェイで終了です(立っているだけで精一杯でした)。
今度は顔面や腿にも追撃や迎撃を届かせてみたいと思います。
冷静になってから後で自己分析するとカウンターや一瞬空いたこちらの顔面を気にして、頭で判っていても手が出なかったのかなと。。。
指導現場のほうでは幼少の会員さんもいるので、仰る練習法も次から行なってみますね。
ちょっと内容が上乗せ出来ずに気づまりですが、以上が今回の拙い報告になります。。。 腕に沿わせて回すのですがもう一方の手で手先が掴めている状態であっても相手に技法が入っているのではありませんので体の力も回す腕にのせる感じになります
格闘家相手なら単に掴んだ手で格闘家の腕をコントロールしつつ手を回すのは難しいです
小さな子供さんを相手にしながら受けた手を上にしたり下にしたりして子供さんの手に自分の手が引っ掛かるようにして子供さんをコロコロ転ばして遊んであげてみて下さい
これが出来るようになれば大人のバランスを崩すことができるようになると思います
格闘家の突進力や回転力は自動車並みですが初手である推手でバランスを崩せるようになるまで辛抱しバランスを崩せるようになったら体全体をぶつける体全体を使った打撃が使えるようになると思います >>554
力を抜くというよりも立てなくするのでは相手が頑張れば頑張るほど力を込めれば込めるほど相手が苦しくなる技法 >>553
本日は対人練習ナシでした。
独り推手などで感触を確かめていたのですが、まだ553さんの仰るような柔らかな体感が出ては来ません。
まだ誤解していたかも判りませんので、いま一度ご質問させて下さい。
私は相手の二の腕に、腕の長軸方向下方に向かって(二頭筋沿いに)手を滑らせ、自然と肘で止まる位置で推し引きを試みていたのですが、もしかして対象とする位置が前腕だったり、手を回すと云っても相手の腕の周囲に回すというような意味合いだったのでしょうか?
間違っていたとしたら、稚拙なことをやってしまっていました。。。
ところでその他新たな提議が有ります。
先だって悲しむべき新幹線通り魔事件が起こりましたが、あのような時かなり一般的な対処法としてはどういうものが有るでしょうか?
私個人はある意味で専門家なので後ろ襟を持って引き摺り倒せたかも判りません。
ただ過去にこれも合気系指導者の方が、暴漢に対してはどうとでも出来るとか睨み倒すとか豪語していたのが、いざ薬物中毒者が刃物を振り回すと両手で手首を抑えてもそのまま手首で吹き飛ばされてしまう事態を目の当たりにしました。
アドレナリンスパークによるドーピング効果はそれだけ怖い物な模様です。
カバンで叩くとの意見をネットでよく見かけましたが、あの怪人状態の相手にそれは無理だと思います(暴力の痛みをまだ知らない幼少児のような発想です)。
このようなとき果たしてどうすれば好いのでしょうか。。。 >>556
二の腕の周囲を指先に掌が付いていくように回します
足を片手で取って残った手で回すと手に対して行うよりよくわかります
悲惨な事件で被害者の方のご冥福といち早い回復を願います
護身の根幹に関わる出来事でまさに常日頃の備えが試されると思います
一目散に逃げた女性や盾になるものを見つけて刃物に対応した人が正解だと思います
ただ素手であること逃げれないを前提にすれば
自分のとっさの行動が表れるだけです
せいぜい刃物の向きを自分から外しいち早く相手の顔面に一撃を入れることができれば上出来だと思います
その時はすでに切られているかもしれませんが
刃物を持っ人に危害を加えれたことは一度しかありません
相手に踏み込む間合いがあり刃物の使用をまだ躊躇している様子がみられましたので押し飛ばす前蹴りを使いました
というか気が付けばそうなっただけです
ただ相手は身長160センチあるかないか程度で薬物の使用でおそらくはシンナー体重50キロあるかないかの男でした
あとで知ったのですか武道やスポーツ経験もない人で警察で吐いたそうです
蹴ってもしんどそうに起き上がってきましたよ
相手の行動に偶然気がつかなければ先に切られていたと思います
完全な人違いで攻撃の対象も雑談していた別人に対するものだったそうです
これも人間違いだったそうです >>552
推手でバランスを僅かに崩し体当たりを食らわすと総合格闘家は目の色を変えてきて今度こそ相手に対する思いやりを捨ててきます
さらに集中して迎撃してみて下さい >>556
そういえば元陸上自衛隊の人に自然に袖をくいくいと掴まれて
何と?顔を向けたと同時にナイフで刺す仕草の悪戯をされたことがあります
実戦なら何もできずに死んでいたということでしょう
ここまでくると獣の様に人間が近づくだけで気配と匂いでわかる集中力を常時維持していなければならないことになります >>552
ちなみにこうした進捗はリアルタイムで実況検分できたのでなく、後で冷静に頭で再現してみるとこうだったというものです。
もし録画を見返したら、もっと泥臭かったり何倍も追い込まれているだけに見える場面だったりが多いことでしょう。
改めて書くのは、また或る合気系の方とお話しをしたからでして、曰くそうも乱戦化してしまうのは力が入っているからだ、技が無いから、武術の理合いが呑み込めていないからだ、とのことで、実際に私と手合わせしてみようと云われたのでヤンワリお断りしました。
私としては、私と手合わせするなどでなしに一度そのジムへ一緒に行ってみようと提言して欲しかったところです。
打投極をフル回転して来られる本戦の厳しさは、相手の圧力が常に来ていることが無く、軽打の応酬で済んでいるマススパー(擬戦)とは比べようも無いんですよね。。。
直接的な現場とは乖離した人々に、そこがよく伝わらないのがもどかしく感じたりしますね(尚ここ数日は身体の負担が抜けていなくて、対人練習を控え独練に専念中です)。
>>557>>559-560
有りがとうございます・・・足と云われて何となくイメージが出来たつもりにはなりました。
ここは合気道のスレッドなので合気道用語で語れば一教を、いわば前からかけるような力の掛け方でしょうか?
もう少し丸く小さい動作なのも何となく判ります(判るつもりです)が。。。
そして刃物に関してですが、やはりと云うべきか修羅場を経験されているのですね。
伺っておいて適切なコメントも思い付かないのですが、ともあれ好いお話しが聞けましたとだけコメントの出来る(理解の)状態です。
推手は確かに、基本の推手をもっと忠実に活用すべきだったかなと一旦これまでのスタイルを洗い直してみました。
体当たり(靠勁)は前に他の方からタックルの対処法として伺っていたのに、焦ってか発想からスッカリ抜け落ちていました。。。
ナイフを仮想したそうしたお話しは色々な意味で本当に深いですね・・・二十五年前に渋谷で足首からユックリ取り出された平和ボケしたナイフには対応出来ましたが、本腰の刃物の世界はそれでは足りないものを強く実感させられます。。。 >>562
合気道についてはよくわかりませんが腕回しは一般的な体術です
相手の一手一足に対して常に何かを仕掛ける工夫をしていると 途中になってしまいました
申し訳ございません
相手と正面切っての力比べの殴りあいではなくなり警戒すべき相手と見なしてくるかもしれません
推手の使い方には長い歴史があると思います
名人たちが推手の段階で相手の重心を既に相当崩していたとすれば次の体当たりや打撃で相手を転ばせたり飛ばしたりできたとしても何の疑問もありません
おそらく太極拳などの方々があれほど様々な方法角度で相手の手や腕に触れる練習をされているのはそこに推手の使用方法の探求があるからだと思います
実戦速度には程遠いかもしれませんが基本鍛錬の意味合いを感じます 週ナカは私の主宰する会派の会員さんが所属する組織という関係からやや交流の有る合気道指導者の方を、格闘技のジムにお連れしました。
こちらの指導者の方は決して悪い方でなかったのですが、普段から私は投げられないを連呼され、イザとなれば当て身だと主張され、そもそも実戦とは何だ型とは何だ本気とは何だと非常に言辞的な方だったので、実際はどうなのかと思ってのお誘いでした。
結果は受け身を取れることなく、反り投げでTKOでした。 途中で送信してしまいました・・・大枠はこちらの動画のような展開です。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=RSMDgo6_scE
↑
相手はレスリング上がりのもっと若手だったので、動画の十七秒よりも短期結着でした。
やはり技術でなく哲学で格闘技に対応するのは難しいと改めて痛感する出来事でした。
日本人は何かと〜とはというように哲学好きな傾向が有る様子ですね。
大陸はもっとプラクティカル(実際的)です・・・だから即勝てるとは云い切れませんが。。。
なお冒頭の一文に関して一言添えますと、私は武技をビジネスと割り切っているので礼を失しないように会員さんを弟子や門人や生徒とはお呼びしません。
>>517
↑
鋳造先生に他スレでこちらに正答していただけました。
↓
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/budou/1528636575/332
私が長き匿名掲示板史上ライブでお会いした本物はお一人だけでしたし、例えば胸捕り体合気が使えると主張された方は残念ながら(相手に)交通費(を費やさせるのみで返金に応じない)詐欺でした(みなさん胸捕り体合気はいかがですか?)。
鋳造先生にはお会いしていませんが、これで鋳造先生がまさに武技の眼目に相当する「眼」からして本物と判断できました。
>>563-564
いつも味わい深い部分を有りがとうございます・・・今週は週ナカに五分一本、日曜に五分一本のフルスパーでした。
ペースを落としているものの、私のファイトスタイルと同様にダメージ(相打ち)を蓄積させない保守的な練習方針と割り切って焦らず向上して行きたいと思っています。
週ナカは、仰る通りに推手の有効活用を探る戦略の延長線上で、相手の前手をこちらから内受け気味に抑えつつクロスカウンター状の大振りフックでヘッドギアの死角を衝き少し手こずらせることが出来ました(主導権はまだです)。 >>567
映像は相手と友好な関係を保つための交流試合に思えます
相手の方は基本的なレスリングスタイルなので構えた顔面に熊手や回転拳が一撃は入れられたかもしれません
1番簡単な立った状態でのタックルからの防衛は自分がいずれかの有利な方向に回転することです
袴が掴まれそうになったならこれ幸いと袴で腕を絡める古流のいやらしい作法を実施して欲しいとは思いました 力のある人も1度もちなおしというか掴み直しというか握り直しをします
力が続けて維持できる時間は極めて短期間です
その間に力のある人は他の技術に入っていきます
その時別に初めからでもよいのですがクルリと回転して外します
これが得意な格闘家はプロレスラーやヒョードルさんです
柔道経験者は普通にできるようです
合気道や合気と呼ばれている方々の胸取り固めには大変興味はありますが武道の真髄を掴んでいる方々にしか使えない気がします 合気道海外展開期の東南アジアのケージマッチでは相手着衣で相手をケージに縫い留める他流も存在したそうな。
このケージには1コーナーに小プール備え付けのバージョンもあったとか。 昨日はフルスパーを五分一本でした。
依然として本番に入ると単純な技や仕掛けしか繰り出せない自分に自己嫌悪です。
そんな中でも進展は有りました。
スクランブル時にこちらの体力に影響しない程度に、軽い小突きを入れ続けてみたのです。
単発では何とも感じてもらえない強度だったのに、総計何十発も入れたもので流石に途中から嫌悪されて相手の勝ちパターンを何度も、最後まで断ち切ることに成功しました。
余りに軽く小突くのでカウンターも取られないのがメリットでした。
それでも五分間立ち切るのが精一杯だったのですが。。。
ところで569さんのこうした練習経験では、何分で区切ってされていましたか?
私には五分が限度です。
十分はとてもでありませんが無理ですね。。。 またぞろ途中送信してしまいました。
昨日は練習後に新空手ベースの当会会員さんとお話ししました。
「572さんは柔法や武器法が巧くても、突き蹴りが門外漢だからそんなに苦戦するのでは?」
「失礼ながらいつも生傷が絶えませんよね。。。」
そんなふうに云われてしまいました。。。
これがまさに多くの方が当初に抱く、実戦にまつわる典型的な錯覚(幻想)です(こちらの掲示板に対しては、基礎的な部分で恐縮です)。
あくまでも突き蹴りはランダムな肉弾戦の結果として表層的に現出する写像に過ぎず、表面に習熟したからとてそれを支える諸々の素養が等閑ですと表面の発動にすら至れないんですよね。。。
具体的には一発で投げられて終わる、もしくは初めて投げられそうになって身構えたら突き蹴りで打ち抜かれる等々ですが、未経験ですとこの旨を百回説明しても伝わりません。。。
また、「実戦と云ってもリングだけが実戦でないんですから、別にリングで強くある必要は無いのでありませんか?」とも云われてしまいます。
ここも何度も、私は何もリング主義ではありませんが、限定条件の少ないリングが端的に自身の武技の実用性を測る指標になるので逃げず目を逸らさず身を置き続けているだけです、と説明するのですが、これも伝わりません。
「実用的でなくても好いのでは・・・リングも数有る状況の中のたった一つなのですから、そこで劣勢でも特に(悔しくも)何とも思いませんし。」と返されてしまいます。
話しをうかがうにどうやらこちらの会員さんの武技や武道、武術、およそ武と名前のつく体術体系一般に見出している目的や価値は、巧緻性を高めることや精神性に有るご様子でした。
それはそれで殊勝なことと思いますが、こちらの会員さんにも近日中に格闘技にプチリと踏みしだかれる屈辱感や無力感、絶望感を実体験してもらうハメになりそうです。。。
百日の説法屁一つという言葉通りの事態を、私は何度も目の当たりにして来ました。 私は比喩でない革命を体験して育ちましたから、偶然少数派のリアリストなのかも判りません。
ただリアルを求める健全な精神性もそろそろ、武技の世界で主流になって欲しいものですね。。。
>>573
>素養
つまらない話しですが、ここについて自己言及させて下さい。
私は二十年ほど前に巧く自己催眠にかかってしまった結果、いわゆる筋力的にでなく両手でスプーンを捻ることが出来ます(ループさせるのではありません)。
実験に同席したスプーン曲げで日本三番以内のマジシャンの方でも曲げて弱くなったスプーンの首を捻るのが限界でしたし、中国武術で内功や外功のでき上がった方々でも誰一人捻れませんでした。
多分この素養が異例に私を、格闘技を相手に立たせ続けてくれているのかなと思われます。
表層的な何かではありません。。。
又この為か私は、リアリストと自己主張したソバからですが白刃捕りができます。
構えられた切っ先をこちらから挟み、捻・・・ろうとするところで相手が崩れるので優位に立てます。
それでも生きた人間の複雑に挙動する小手を捻るのは難しく、格闘技ですと離れてリセットされてしまうのが関の山です。
・・・何が云いたかったかと云いますと、ボカスカさほどレベルの高くない応酬をしているような書き方をしている中にも、ある程度の内容がこもっているということです。
それでいてなお勝ち切れない厳しさがこの世界には有る、という現実を広く伝えておきたくてです。。。 前口上が過ぎました。
>>568
有りがとうございます。
タックルを防衛する為の回転は、片脚を支点にした半身への変化のような回転でしょうか、それとも大き目な体捌きのよるものでしょうか?
>袴で腕を絡める
そんなケレンな技が有ったのですね!・・・服装は防具以外規程されていませんので、生兵法でも次回ぜひ投入してみようと思います。
そういえば似たようにというか寝姿勢に引き込んで来られて、蹴りを防ぐべく腰を屈ませるようこちらの片腕に脚を絡ませてもう片手でコツコツ削って来る相手に苦労しています。
グローブ無しでしたら汗で抜けそうなのに、グローブが邪魔して抜けられずにかなり消耗させられます。
これはどう解消すべきでしょうか?
>>569-570
胸捕り体投げの、ご実体験がお有りでしたか!
どのように実現されるとのご説明が有るのでしょうか?
中国武術でも未体験なので、使いたくても雲をつかむような世界に感じてしまいます。。。
>>571
有るところには有る、裏技体系なのですね・・・目からウロコです。
そしてプールとは・・・ただでさえ息の上がる削り合い中に、ちょっと水中にでも顔を押し込まれたら私でしたらその時点でブラックアウトでしょう。。。 もしスパーリング相手がいつもと同じ人や貴方と同じ道場の人なら既に相当警戒されていますね
真っ直ぐにくるストレートやフックに常に何かを仕掛けようとしている意思や動作は相手にも伝わります
細かい打撃が入るのは相手がストレートやフックを放った腕に貴方が何かをしようとすることが分かっているのが警戒されてきたからだと思います
貴方が簡単な殴りあいに持ち込ませてくれない人であると理解されているのだと思います スパーリング時間はスパーリングの強度によって変えています
こちらが古の名人の立ち振舞いを意識して自分的には考えて密度の濃い応酬をしていてるつもりでも第三者的には一投げやワンパンチで終了でも全く問題はないと思います
こちらとしては藁の家ではなく時間の架かるレンガの家が完成できると信じて頑張っているのですから タックルは完全な回転でさばきます
バレリーナやスケートの回転のイメージです
何故か掴み難いそうです
所謂体さばきはついていけて掴めるそうです
格闘家はグローブの引っ掛かりを上手く使いますね
指を入れたりして
本当は反則かも
胸取りは相手の腕を硬直させる方法や相手が何もない壁に突っ込んでくる感じになる方法所謂脱力など色々あるそうですが自分の身体操作や準備が難しく試合でとっさには使えないかもしれません
似たようなことをして運よく相手がバランスを崩してくれれば満点なのでは 袴や服での腕がらみはその後に腕十字などの腕に対する技に移行できる体勢を作っていないと逆にそこを支点にされ振り回されたり関節技に持ち込まれます あといつも格闘家の方とスパーリングできないのであれば会員の方にメリケンサック等の暗器や鈍器というのでしょうかそんな物を握ってもらいそれによる多種多様な攻撃を捌く訓練がいいと思います
相手との間合いといいますか距離はどの程度になっていますか 隠された合気道 天業
http://www.youtube.com/watch?v=Hj8zPEiK4PM&list=PLwKB2SM_aN3jNnKFno6S6mIVzW7bhBVX- >>582
合気道では何と呼ぶのか分かりませんが初手取りから相手側に入っての制圧は基本動作として訓練したことはあります
提供して頂いた映像よりも相手が激しく動き相手は顔を守り当て身と蹴りは自由に使わせる稽古でした
初手取りが上手くいくと相手を翻弄することができました >>573
よい動画が見つかりました
題名は
合気道の受けをやる代わりに空手家に練習に付き合ってもらいました。
というものです
条件反射のトレーニングの映像です
大東流合気柔術六方会故岡本氏のお弟子さんで天照会の方だそうです
パチンと入る反射の合気を紹介されている方です
打撃をどう捌くか自分の位置は何処にすべきかなどの参考になると思います
やや姿勢を低くしてもっと前に出て相手を押し込んだほうが正拳だけでなく蹴りの準備筋肉反応が手に取るようにわかり漫画呼ばわりされる太ももに手刀を打ち込む蹴り止めが比較的簡単にできます
膝蹴り準備行為も同様によく見えます
タックルも同じで何故か高速タックルが自分の目の前をスローモーションで相手の頭が下に落ちていく姿がよく見えます
少し離れたらいきなり消えるのに不思議と感じられると思います
それと空手家さんの足元にも注目して下さい天照会さんが反射の合気を入れていたかどうかまた合気が掛かったかどうかはわかりませんが空手家さんの足元はぐらぐらになっています
バランスを崩した人は技に掛かりやすくなりますね
この距離で格闘家の豊富な打撃を捌くのは緊張感と集中力が必要で私は好きです
もちろんバランスを崩した相手に対してそのまま技に入るのが基本だとは思いますが この映像よりやや近い距離での攻防ゆえに古流の当て身である鎧通しや簡単に手が届くからこその頭捻り中国拳法さんの肩タックルが入ります
この距離にいるのが習慣になれば会員さんにメリケンサックや足には鉄製の足小手を着けて訓練しても油断しなければ会員さんが打撃のプロでなければ差し障りありません
捌いているのがより深い場所だからです 自分大好きな痛いスレ
合気道屋の動画も幼稚だし、意味不明な自分ルールを通したがる
言語にまで自分ルールを通したがるのは頭が悪いだけだがw 合気道って武器持った基地がいには無力なんですか?だから、逃げるが一番、が合気道の真髄なんですか? https://www.youtube.com/watch?v=erwWPvqwTqI
この動画は合気道? 大東流?
特に2:10からの、離れた相手を触らず倒すとか、
2:22からの、3人に押さえつけさせたのを一瞬で倒すとか、
この方はすごい人? これだけできれば現代では実力一なのではと思うが。 >>589
それはそうなんだけど
よく動画に出ている合気道や合気と呼ばれている武芸の方の初手取りからの誘導崩し制圧が万人に対して確実にできればヒョードル・ヒクソングレイシー・シウバその他大勢の格闘家がその道場の門前に列をなすよ
みんな初手取りが出来れば試合が楽になるのでその後の展開が有利になるので知ればやりたいんだよ
格闘家だって掴もうとしていたり運よく掴めればそのままパンチを入れたり関節技や寝技に移行している
ムエタイ戦士がミドルキックを掴んで普通のストレートを入れれば相手はバランスを崩しているので強烈なパンチに早変わりするのと同じ理由
そこはやはり技のひとつなので外れれば取れなければぼこぼこにされる >>593
では、この飯田先生という人はレベル低いのだろうか? 同じ事できる人はどれくらいいるのだろうか?
飯田正春先生って、元々は合気会の師範で、それから八光流だか大東流だかにいった人でしたっけ? >>594
とりあえず2名
全く同じことではありませんが
飯田先生にお会いしたことがありませんし各格闘技対策の合同訓練を古流の立場からしたこともありません。
つまり私には飯田先生の技法について語る資格がありません
飯田先生や生徒さんにこれは対総合格闘技にいけるよという技があればコメントして頂きたいです
総合格闘技の源流が日本の柔術であったり古流と言えるほど歴史のあるムエタイの打撃の応用である事実は省いて考えています >>596
あなたの書き込み、申し訳ないのだが、全く意味が分からない。 不自然で違和感しかない。
推測するに、このスレッドの話題から隠蔽したいがための、当本人のまやかしの書き込みと感じた。
飯田正春さんってそういう人なんでしょうかね?
https://www.youtube.com/watch?v=erwWPvqwTqI 合気道の四教の、熟練者の痛い手首の握りかたで、刃物持った頭イカれた奴を、刃物を使えなく出来るだろうか? >>594
> 飯田正春先生って、元々は合気会の師範で、それから八光流だか大東流だかにいった人でしたっけ?
いいえ。
https://schiphol.5ch.net/test/read.cgi/budou/1153414227/
>>598
>合気道の四教の、熟練者の痛い手首の握りかたで、刃物持った頭イカれた奴を、刃物を使えなく出来るだろうか?
いいえ。 >>597
私は飯田氏を存じあげません
このスレで中国拳法の方と総合格闘技に対してまずは抵抗できる方法はどれかと語り合っているに過ぎません
日中古流の矜持の発揮です
その中で合気道や合気と呼ばれている武芸の初手取りも有効であると確信しています >>600
> その中で合気道や合気と呼ばれている武芸の初手取り
いつもの無茶苦茶はんだすな。(笑) >>601
やはり無茶苦茶ですか
格闘家に対して中途半端な成功体験があるだけに可能性を信じています >>601
なんせ警察官殺害事件を新聞で見て直ぐに剣道有段者に2本棒を持ってもらい実験するタイプですから
2本目がどうしょうもない
1本目は相手がなまじ剣道をしていたため上段振りかぶりこれは形にはまっていてなんとかなる
2本目は無理
次は無茶苦茶に突いてきて
やはり1本目はなんとかなる
2本目は無理刺される >>602
「合気道や合気と呼ばれている武芸の初手取り」という言が無茶苦茶と言うとるのだす。 >>604
それを言っちゃ見も蓋もないというやつですよ >>606
飯田はんって日本語がけったいなんだすわ。 >>609
そろそろほとぼり冷めたということで再活動したいんやないだすかね。 >>610
再活動?あの動画で人気が出ると思ってるってことでしょうか? >>611
> 再活動?あの動画で人気が出ると思ってるってことでしょうか?
そらそうだすよ。
飯田はんやもん。 なんか、スゴいですねえ…。
ま、誰でも投稿できるのがネットというものなんでしょうが。 >>608
なるほど
あんたと同じく日本語が不自由なわけだ かつて 「A.D.C身体力学研究会」 のスレッドがあったとき、そこでの飯田さんと反射道マスターとのやり取りというか掛け合いが、すごく面白くて楽しかった記憶がある。 >>576
有りがとうございます。
そう云っていただけると、独りで無駄に頑張っている甲斐も有ったというものです。
少なくとも、どこか異質な独自のスタイルで健闘しているらしきことだけは相手方に伝わっている様子です。
受け容れられたためか、練習スペースのレンタルの申し出などにも応じてもらえて、そうした契約作業その他の関連雑役でやや繁忙し、折角のお答えにリプライが遅れていました。
>>578
対タックルは体さばきとも違って、純粋に回転ですか。
本能的には大きく体さばきで回り込むように間合いを切ろうとしてしまっていたのですが、回転というのは深い技法独自の発想ですね。
日常的な対人動作の延長では、描きにくいビジョンですね。。。
胸捕り体合気は世界観に不慣れな身だとこちらが持たない間にカウンターがとれそうなので、ワンテンポ早くて済むのかなと無責任に感じていましたがそうもいかないのですね。
グラブや着衣で絡めとられたりするケースに絡めてですと、土日は手首を強烈に掴まれてグラブの分だけ抜けずに絡めとられて三角絞めに入られ窮地に陥りました。
腰骨を小突き続けて相手が先に根負けして放してくれましたが、もっと深入りしたら不味かったかも判りません。
578さんは三角に入られ(そうになっ)たらどうされますか?
そこに追い込まれること自体が下策なのでしょうけれど。。。
>>580
私の間合いは目立ってアウトファイトです。 >>580
「戦っていない時間帯が長い」「(ゲームでいう)パスをするのが多いかのようなスタイルだ」とよくからかわれています。
>>582
外受けはいいのですが、そこから逆入り身の形に入ろうとすると実戦ではクロスカウンター、クロス膝、脚タックル(ダブルレッグリフト)、脇固め、引き込み三角絞め、腕返し・・・とやられ放題になってしまうんですよね。
ある武術研究家の方のセミナーに出たところ、参加者のお一人から組み伏せられてどうするか質疑応答が有ったときまずは師弟の模範演武が有りました。
次に実地に質問者の方が組み伏せるや否や、講師の方の実演が腕を差し伸ばしてからの理屈だったもので即刻逆をとられていました。
・・・悩ましいものです。。。
>>585
有りがとうございます。
こちらの動画の方は、こうでなければ崩れないという崩し方を何技かされていたので現実に立脚された指導者の方だと思いました。
>>588
それ以前に合気道は本格的な武器術をほとんど練習しないと思います。 >>588
近代空手がトンファーや棒、サイを演武以外で練習しないようなものではないでしょうか。
攻め方がナマクラでは処理方も発達しない、単純にそんな図式かも判りませんね。。。
>>589
攻撃に対して内側から内受けを使われている場面が気になりました。
これをやると一応は流せても、相手のストレートがキツイと流れ弾がカスめることが有ってそうなると流れ弾でも重く効いてしまうもので。。。
>>621
それにしてもこちらの方には、云ってしまえばもう少し真剣に戦って欲しかったです。
空勁はあくまで、いわゆる先をとった状態をフォロースルーを省くことでいわば表現した形式に過ぎないのにいつものそれをもってマトモな攻撃を敢行しないというのは。。。
本日も乱文を失礼しました。 >>623
三角の本質はこちらが相手にもたれかからさるまたはたおれこまされることにあります
もっとも簡単な防衛法は相手の体の上できちんとした正座を姿勢をつくることです相手の体の上で動くことです 相手は足で邪魔して固めてきますが綺麗な正座の姿勢を作るように自分の両膝を動かし相手の体の上で正座をしてみて下さい
たぶん捕らえた腕を離すと思います
585の天照会さんの間合い本来はもっと近くで打撃の出鼻を挫く手を当てる場所等本当に参考になると思いますガチガチのインファイトになります その際自分の手首には力を入れていない等基本的なことはご存じであると思います
ところでわざと寝技にかかってあげて相手の顔面や顎やこめかみに熊手打ちの連発はされたのでしょうか 中国拳法さんの想定されている相手を常に最近よく動画にあがっている中国拳法VS総合格闘技のコーチであると思いコメントしていました
いずれも打撃限定試合のようでした
中国拳法さんは古の名人が見せた打撃でもタックルでも関節でもいかなる攻撃に対しても相手の初手を取り倒すということに徹底してこだわられているのですね
その領域の人間から技術の原理原則を学ぶ為には台湾香港中国大陸で実戦の名人を探して指導を受けなければならないと思います
どうしてくにゃと曲げた手で相手が取れてしまうのですかと質問しなければならないと思います >>623
何で回転されるのがいやなのかというと扇風機の羽を触りたくないのと同じ心理です
変に掴みにいったりタックルに入ろうとするといらんパンチや膝がまぐれでも出てくるんじゃないかと一旦は思うのです
もしそれが当たってもいたぁこいつ程度であるにも関わらず それと格闘家さんは顎を守る意識が強くいつもガードガードと言われて習慣化しているのでまぐれでも小さな力でも顎に打撃が当たるのがいやなのです 本部道場の藤巻や横田は自分等が合気道を実態よりも大きく見せようとしている事と向き合わなきゃならない。異性との稽古を出汁に使って道場生をコントロールしようとしているのであり、技を上手く教えられない自分たちと向き合う必要がある。 せん立っての土日は合気道と交流稽古と交換座学を行ないました。
その中で軸と合気の論究が行なわれました。
軸に関しては、身体の各部位をつなげること、身体を一本にまとめることであり、いわゆる脱力や弛緩とは対極的であるといった論旨が聞かれました。
その場ではやんわりとしかご指摘しなかったのですが、これはよく見聞される大きな誤解だと思われました。
ダルマ落としでも積み木でも何でもいいのですが、多くのパーツを絶妙なバランスを伴って一本に組み上げる時は、一つの部位を他の部位に対して精密な配置制御をして置かなければなりません。
それには部位同士を接続するコード(配線、筋肉)が細かく動作しなければならず、硬直的に一本化していては不可能なのです。
箸を扱うといった細かい動作は、五本の指をバンドで拘束しているような硬直的状態では難しいのと同じ原理です。
これが太極拳の考え方です。
また、合気とは崩しではなく、一体感をとるもの、先(せん)をとるものといったご説明も聞かれました。
同席していた格闘家との型稽古で「ほら、センをとっているからここで打撃が入りますよ」と寸止めが入り、「そ、そうですか(汗)」と格闘家が微妙なリアクションをしていた姿が印象的でした。
こちらの方は恐らく、実際に自由攻防で対面した時の格闘家の猛烈なカウンター圧力をご存知なかったのでしょう。
カウンターはすなわち先(せん)にもなり、現実的にはカウンターどころか一手も繰り出せずに撲殺されてしまう方がほとんどです。
そうした場面ではまず崩せることこそ命綱となりますし、そこを飛び越して幻想的な一撃必殺を夢見たセンなるものでは武技とは云えないと思います。
>>627-628
金曜夜のスパーリングではまたセットアップまで追い込まれたのですが、体には片膝しか届きませんでした。
ただ片膝から片膝へと何度か体勢を探っている間にロックが緩み、そこで沈墜勁(沈み込み踏み付けるエネルギー)の応用で後方へ跳び脱出に成功はしました。 これは後方がフェンスだと出来ない、便法に過ぎないので、もっと本式の方法を模索しなくてはと思いました。
>>629
寝技でわざと相手の間合いに入るのは、腕や首をとられそうでまだ怖くて躊躇している段階です。
腸骨を小突き続ける程度で関の山ですね。。。
それでもスタンドに戻った際にダメージが蓄積されるのか明らかに相手の動きが落ちていますし、嫌がられて最近は平然と寝技に引き込みはして来ない様子です。
>>626
内受けから迎撃でしたら同じ手で、外受けから迎撃でしたら反対の手でがいいですね。
それぞれ逆ですと武技としては不合理になります。
>>630
路上の殺し合いのような本当の実戦でしたら、私もまた急所攻撃とも異なる実戦用の技を使うのですが、そうした攻撃は余り日常的な人間関係の中で使うわけにいかないのも悩みどころです。 といっても相手を本当に柔らかく捌く方法でもありませんし、柔らかに全てに汎用できる術法を追究したいものと思っていますね。
>>635-636
有りがとうございます。
色々なるほどと思います。
コツコツ単に当て続けるだけでも執拗に毛嫌いされるのは、彼らがフルスウィングをガードし合う攻防に慣れ染まっているからという側面も有りそうなのですね。。。
コツコツの延長で先週金曜には、脇腹へのすり抜け突きでダウンをとれる寸前までいきました。
ただそこから、すり抜けた私の背後を死に物狂いでとられ、肘は禁止なので抜けられずにフェンス際で攻め続けられ、下方へ逃げたところ馬乗りになられ大ピンチに陥りました。
主に脚を用いた発勁で脱出できましたが、タイミングが幸いしただけかも判りません。
また課題が二つ浮かび上がりました。
635さんは背後を死守されフェンス(壁)などに圧迫された状態や、馬乗りになられた状態からの脱却についてどのように想定されますか?
また宜しくお願いします。 >>643
三角対策ですが相手の体の上に乗らなくても下を向いた空中での気を付けや正座の姿勢でもよいのです
いわゆるきちんとした姿勢に弱い技なのです
引き込みができなくなるのです
人間の引き込まると腕が壊されるという防衛本能を瞬時に利用し入り口にした技のです
瞬間的にそれにひっかけられなければいいのです フィジカルに自信のある格闘家は相手と一定の距離になると勘に近い形で腕を相手に対して振り続けます
以前もコメントしましたがそれに合わせてつい乗せられてこちら側も真っ直ぐに打ち込むと格闘家の思う壺です
本能としてやってしまうのです
そこを堪えて格闘家の腕を横にさばくだけと思わせて同じ手もしくは両手でこちら側に引き寄せるのです
勇気が必要です >>644
> 独り言にしか見えない
公開の場で検証しないことにはもう「合気」なんてもんは、あかんのちゃいまっか。 すり抜け突きがどの様な突きであるかわからないのですが密着状態での使用に対して効果的ならば連打で使用されてみてはどうでしょうか >>648
そこらを検証するならフルコン系とやるのがよろしな。 本部道場ではもりてるに挨拶したらその日の稽古では外人のおっぱい大きな女と当たるというきめごとがあるんやでー!知ってるんか?合気道とはそんなことしかやっとらんやないか!だから徳田のような犯罪者が生まれるのや! >>650
私はおっぱい小さい方がいいのですが、そこも考慮して頂けるのでしょうか? 本部道場の藤巻や横田は自分等が合気道を実態よりも大きく見せようとしている事と向き合わなきゃならない。異性との稽古を出汁に使って道場生をコントロールしようとしているのであり、技を上手く教えられない自分たちと向き合う必要がある。 >>651
本部道場内にはカメラ等を使い道場せいは常に監視されてるのや。その上で道場せいの好みや弱点等を洗いだされているで。 >>643
組四つでも胴に腕を回され押し込まれていても相手の下半身を疲労させているのですがパンチを警戒しつつ行うやり方でシークレットです
相手の上半身ではなく下半身に注意しています
馬乗り対策はグレイシー柔術を学んだ訓練生が他の訓練生に教えていますが総合格闘技の基本とは異なる離脱方法としては相手がこちら側を挟んでいる膝広げるための打撃があります
相手からみれば少しずつ股が広げられているようになります申し訳ありませんがその打撃もシークレットになります 中国拳法さんと同様に我々も総合格闘技対策を我々自身の方法で真摯に取り組む必要がありますのでシークレットばかりになってしまいます
フィジカルの向上と総合格闘技からそっくりそのまま技術をいただくだけでなく我々の技術で対策してみたいと思い取り組んでいます
わかったことはムエタイやボクシングの打撃以外のほとんど全ての技術は日本の古流武術と似ているということです
なんでもありこそ古流武術であるということです 土曜のスパーリングタイムには573で言及しました新空手ベースの会員さんをお連れしました。
しかし、格闘家と五分一本を闘い切りヘトヘトになった私に、私の番の直後に「(スパーリングを)お願いします」と云われてしまいました。
なぜ体力の有り余るフレッシュな格闘家が売るほど居並ぶ中、同門同士で、ロートルの、一応は主宰者の私に向かってわざわざ?
無論、丁重に断りました。
その後そちらの会員さんは、一本も他の方にお願いをしませんでした。
大変に不可解な、残念な出来事だったと云えます。
>>644
お互いに全部コメントを付け合うのが難しいほど要素が多岐に及んでいますし、守秘部分も含まれますから、いきおい、半ばは備忘録的な文面が展開されてしまうのは否めません。。。
ゴンさんはバッククリンチでフェンスに圧迫されつつコツコツ削りの加撃をされた場合、どう脱却しようと考えられますか?
>>645
有りがとうございます。
なるほど。。。
腕を曲げて防御姿勢に篭もる本能的なリアクションが、逆に作用してしまうのですね。 つい陥ってしまいがちなので、強く意識して臨みたい要素だと思いました。
>>646
確かに、散手や散打だと面白いように入る寸勁(短打)や零勁(密着打)も、彼らとのスクランブル状態ではよくて単なる手押し相撲のような探り合い的局面へと吸収、消化(消火)されてしまうんですよね。
横から引き寄せへの転化は深い、ブレイクスルーのように聞こえます。
つい過熱した武闘場面では、線上の一次元的な攻防に終始し易いものですからね。
>>647
仰る通りだと思います。
組み伏せられた状況一つをとっても、以下のような「演武」や、あるいは「指導」はよく紹介されています。
↓
https://www.youtube.com/watch?v=4Iq27ymTk30
↑
それに対してこうした方々が実際の格闘的現場に身を置いた映像が、私の知る限り公開されたケースが無いのが現状のようですね。
>>648
すり抜けは例えば右で放つのでしたら団子状態から、相手右脇腹に拳を添えてから相手右後方へ文字通りにスリ(駆け)抜けながら脇腹をすり撃つというものです。 全体重を乗せるので嫌なダメージが有る様子ですが、駆け抜けるので連打が利かず、一撃必倒でなかった時はヨロヨロと背面を取られるのが現在の難点です。。。
>>649
個人的には一応ライトコンタクトでなく行なっています。
格闘家同士の同門稽古は確認じみたライトコンタクトも含まれているのに、私に対してはフルスロットルなものですから二本連続ですら出来ません。。。
結果、大して練習量もとれないという悪循環に。。。
>>655-656
やはり深い部分に触れて来るのですね。
膝を拡げるための打撃ですか。
ヒントだけでも有りがたくいただいておきます。
改めてのお話ですが、それにしても655さんにはこうした内容を系統的に伝えてもらえる導師がいらっしゃるのでしょうか? 合気道本部道場ではゲームと称して誰と稽古するかを決めているんやでー!多くの奴等は意中の異性と稽古したいと必死になってゲームとやらをやってるで!!イカれた所だよな!その結果が徳田雅也だ!( ̄^ ̄) >>659
押し込みに対して最も簡単な離脱方法は敢えてこちら側の背中をフェンスや壁に完全にピッタリくっつく様に下がります
そして右なら右左なら左の動かさない側をフェンスや壁ににつけたまま回ります ゲームなんてしていません。
合気道を馬鹿にしているのですか?
練習相手は年功序列ですし、金髪の女性の胸を揉むのも武徳がないものには許されません。
合気道は技を学ぶ武術であると同時に礼儀作法を学ぶ武道でもあるのです。 あとお尻もです
4分の1移動です
簡単にコメントしましたが力がフェンスや壁に付けた側に残っていると失敗してしまう技です
壁よりもフェンスには弛みがあるのでどちらかといえば容易です
指導者の方は原理を中心にして教えて下さります
実戦応用の創意工夫が我々の仕事です
例えば熊手ひとつとっても何処に打ち込むのが有効かどの指を相手につけるのが最も容易か熊手と同じことは足でできないか踏みつけではなく踵を落とせばいいのではないか等です
とんでもない勘違いは指導者の方が訂正して下さります 押し込みでもそうですが押し込まれているのではなくあたかも押し込ませてやっている誘っているとの誤解やあれ変だぞ安易すぎるとの不信感を格闘家に与えることもポイントです
その上でたびたび切り返しなどをされたらますます格闘家は貴方を安易ならざる相手と見なすと思います 年功序列でもないし道場で女性の胸揉むなんてどんな状況でも許されるわけねーだろ…とマジ突っ込みしてみる >>663
正確な己れと向き合わないとだめやぞ!真実をちゃんとかたれ!1ヶ月もやれば合気道とはどんなものかすぐわからんやから。誤魔化してもしょうがないやろ?武道なんやぞ!!! こういうのはみなさんどれくらいお判りになるでしょうか?
↓ ↓
https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/28/3c/3deca2b301244e88661852a5b988822e.jpg
↑ ↑
武術家の師匠から、目付けとして大事だと教わっているもので。。。
師匠の紹介で最近、珍しく単独で株主総会(去年から七月以降開催が多い)の仕事を担当しました。
一昔前よりも圧倒的に株式会社の数が増えている現代では、実戦武術の需要が多くて嬉しい悲鳴ですね。
と云っても大抵は現場や道中、岐路での暴力行使をチラつかせる総会屋風情に対して、実力行使するでもなく定番の「こちらは禁煙ですよ」と短棒でタバコを目に留まらせず弾き、事後のスタンドプレーを暗黙のうちに抑制する程度ですが。
無論それ相応の功夫が不可欠な仕事です。
単に弾くのみではその場で一悶着起きてしまいますから、型の世界とは異なる、相手に有無を感じさせない速度、早度、鋭さ、滑らかさ、軌道の不可測性が必須となります。
実戦武術と云えば今夏、ある実戦流派の日本代表の方が格闘技の試合に出場されるそうです。
肩書きの重さからしてリスクがお有りでしょうに、私など及びもつかない求道者として頭が下がりました。
ところがこちらの方のチャレンジに関して、何を勘違いしているんだと批判していた合気系の方がいました。
いえいえそれは違うでしょう、勝てる勝てないでなしに自己の武術に大いにフィードバック出来るから挑戦されるのであって、勘違いして強気になってとかそういう次元では全くありませんよとご説明しても話が通ってくれません。
批判者の方いわく型稽古でも充分に実力は検証できる、実際にやり合っても一瞬でカタがつくのは目に見えているのだから試合は必要ない、とのことでした。
恐ろしく認識不足な見方だなと、改めて痛感させられる言質でした。 またこうした方に限って、法律上、もしくは人間関係上、シリアスにやり合えるハズの無い場面で本気のファイトを吹っ掛けて来たりします。
それはズルイですよ、それに私は格闘技側の人間ではありません、格闘技の現実に批判的でしたら私と一緒にそうした現場へ出向きましょうとお誘いしても十中八九以上、百中九十九以上乗って来てくれません。
そして私の、実戦武術(とやら)にも批判的で、本来の武技は型通りに使ってどんな難敵をもあしらえるもの、とご主張されます。
これも危険な誤解ですね。。。
インターネット上の動画に、鉄パイプだか角材を振るう暴漢に、テコンドウの実践者が脚を折られる場面が有ります。
こうした結果になったのはまさしく彼が、普段行なっている様式(型と置き換えてもいいですね)通りに、相手の体に横蹴りを放つという試合的、現代的、平和的発想で対処したからに他なりません。
試合では、のほほんとダメージを与え合って最終的に勝てば美徳とされます。
実戦ではそんな削り合いの間に兇器にやられてしまいますから、一撃で死命を決する攻防選択や、そのための動作(功夫)が必要です。 私がリングでなにげなく使っている腸骨への突きも、それだけで充分に、動作としても(筋力に頼らず)高度なものです。
通常のボディへの強振よりも遥かに、楽でコンパクトで速くて融通が利き、誰が知識として得て行なっても即座に再現できる、だから価値の有る動作(それだけで功夫)です。
こんな要素が随所に溢れているのが実戦武術のメリットですね。
プライベートついでに、共有したい掛け合いだと判断しまして文字に起こしてみました。
>>662
有りがとうございます。
片方を囲いへ、接触させたままの四半回転ですか。
いかにも切れに富んだ、遠心力と求心力の両方に溢れた弾き動作となりそうですね。
指導者の方も、全てとはいわないかも判らないまでも、要点に言及して下さる形で傍にいらっしゃるのですね。
私の指導者の方は地域が離れて余りお会いできませんし、大陸や新宿スポーツセンターの方がとっくに鬼籍に入られた今、そうしたご環境に憧れます。
押し込まれからの切り返し、にまつわる発想の面も有りがとうございます。
この前強く押し込まれ過ぎて、偶然フェンス内の内開きの扉(ジムが狭いのでリングは内開き)が開いてしまい、開く勢いで相手を逆にフェンスに押し込む形になりました。
そうした拙い経験からも、どこかピンと来るものが有ります。 >>671
時々パンサーもなされているのですか
なんか色々シークレットが増えそうです(笑)
たしかアリババの馬氏も中国拳法家さんをボディガードにされていたと思います
あの様な方のボディーガードさんは強いことにも増して礼儀作法や地理歴史経済に詳しい知的水準の高さとどことない品の良さがある人でなければ務まらないように思えました
ここからが本題で品といえば総合格闘家のコーチと戦った中国拳法家さんは改めて見返すと自分の流派の構えにこだわり一定の決まりある打撃を繰り出していたように見えました
つまり品があるのです下品極まりなくとも勝てばいいという野生的な嫌らしさがないのです
著名な格闘家であるヒクソングレイシー氏は勝つまで抱きついて動かないチャンスが来るまで息を潜めている格闘家としては当然の狡さがあるように思えます 稽古の際の異性との密着稽古はあるルールに乗っ取って相手が決められており、それは裏稽古と、呼ばれている!そしてそれは女ももちろん望んでおり、その日には男が柱の前に座り女は男を選ぶこともある。もちろん全員が出来るわけではない。 本部道場ではもりてるに挨拶したらその日の稽古では外人のおっぱい大きな女と当たるというきめごとがあるんやでー!知ってるんか?合気道とはそんなことしかやっとらんやないか!だから徳田のような犯罪者が生まれるのや! >>197
益田よ!我慢だよ!我慢を皮肉でかえるのは反撃なんだよ!我慢は犬になって返してこそ正しい合気道家といえるんだよ!それわかるな!? 益田よ我慢だよ!我慢を皮肉で返すのは攻撃なんだよ!我慢は犬になって返してこそ正しい合気道家といえるんだよ!たんと修行せんとダメやど! 柔道の猪熊を見殺しにしたのも合気道家だよな!些細な失敗で死を選んだ猪熊を止めることもできなかったのも合気道家や!合気道は駄目やな! 植芝盛平と武田惣角の違い
植芝盛平
最後の剣聖と言われた羽賀準一が回顧録の中で、植芝盛平に全然かなわなかったと述回(羽賀準一遺稿集など)。
武田惣角
明治初期の剣聖である下江秀太郎から小手を一本取り、その後お互いに打ち合うも双方とも一本取れなかったという
惣角自身が述べた自慢話があるが、剣道界では全くそのような話が伝わっていない。
某剣道家の話では「それって、上級者と稽古したときに、最初に一本取らせてもらって、その後は、かかり稽古になるという普通の稽古じゃね」と。
また、武田惣角が榊原鍵吉の道場で修行したという大東流側の自慢話があるが、
剣道界では、武田惣角の逸話などは全く伝わっていない。
植芝盛平
プロの相撲取り(大相撲の関脇)である天竜を投げ飛ばして弟子にしたという天竜自信の回顧談あり。
武田惣角
アマ横綱である久琢磨を実力で投げ飛ばすことができなかった。そういう記録もない。
久琢磨の回顧(合気ニュース)でも、惣角が大阪にいきなり押しかけてきて大阪の朝日新聞社に居座ったとあるが、
自分が惣角に投げ飛ばされたとか、ねじ伏せられたという述回は一切ない。 植芝流も、佐川流も、堀川流も武田惣角から派生した亜流であって
いずれも惣角オリジナルとはかなり変わっている。
大東流と合気道を対比して大東流と合気道は違うなんて言ってるのは
オタク武術家やオカルト武術家。 合気道本部道場では人の心をコントロールするために、異性との密着した稽古=裏稽古を売りにしてやってるのや!指導者連中の気に入らないことやれば、裏稽古はやらせない。だからいいなりになるわけや。そんな手品の種を気だと言ってるだけ! お前ら本部道場のやつらは徳田雅也と言う変態の仲間なんやから謙虚にやらんとダメやぞ!退会届けもちゃんと作るんやぞ!置いとけよ! >>672
お久しぶりです。
恥ずかしながら負傷をしてしまいまして、お返事までの間が空いてしまいました。
恥ずかしいというのは金網への出稽古でしたらともかく、平時の型稽古で不覚にもというか深くにも深手を負ってしまったもので。。。
当会では居合刀を、十文字槍で担ぎ流してから巻き取る型を行ないます。
それで少しいいところを見せようと全速の撃ち込みを要求したところ、軽く巻き取り過ぎたせいか切っ先が腕へ飛撃し、その後返す刀(?)の回転落下で脚にも第二撃が!
片手片足がもっていかれ、パソコンの使用もままならない状況に陥ってしまいました。。。
私は五十四歳の現在、百メートル走を電動測定11秒台を保っていましたのに、これでもう走力が永遠に失われそうです。
672さんは何か大きなお怪我をされたことがお有りだったり、自己メンテナンスの方法とかを持たれたりはしていましたか?
余談をしますと私の健脚は生来のものでなく、八卦掌の走圏で築き上げた要素です。
走圏は円の中央に軸を仮想し、軸との引力関係を維持しながら円周を練り歩く修練法です。
その走圏の応用で、直線トラックでもトラック全体の中央部に軸を意識し、軸に牽引、遠振、誘導される要領で速足を実現しました。
>>672
ガード系のお仕事はそれと悟らせずに務めなければならない部分が有りますから、確かに、不意に業務や経営、政経などの話題を振られても一通りはリアクション出来る素養が求められもしますね。
また色々とお願いします。
何のお話でも私は好きです・・・いつどこでも勉強、成長ですね。 >>683
私は他のスレで尾張の鯱と固定ネームを付けていたものですが
大怪我をしたことはありません
ある教えを受け
面白さんとネームを変えました
実証実験が大好きなものですから
はな垂れ小僧との意味を込めてです
木刀で触れた時に相手の木刀を弾く方法は色々ありますが木刀の持ち方に工夫を凝らすと面白いです
この世界嘘でも教養の感じられない人物は最終的には信頼をされませんね
日本の剣道で面白い試合を見たことがあります
七段の剣道家が高齢の何段かはわかりませんが柳生流の剣術もされていて竹刀が触れて少し回ったと思ったら七段の剣道家が全く身動きできなくなったのです
七段の剣道家は口は効けるのです
もう許して下さい
勘弁して下さい
としゃべっていました
やがては8段を目指す人が手も足も出ませんでした
剣の世界はともかく体術の世界でも同様のことがあれば面白いですよね それと合気道の面白い動画をあげてくださる人の
ネット上の複数人による活動やその者の実力等をその言葉だけで読み取っていくのも
目附と呼ばれる行為ではないかと想像上の
中国拳法さんに質問していました >>684
>体術の世界でも同様のことがあれば面白いですよね
本物ならば面白いですが。本物ならね。
尾張さん改め面白さんは、ヤラセに甘い、インチキ認め的な曖昧さがあるので素直に同意できないなぁ。嫌いじゃないんだが。
かつて空手で格別強い方がいて、組み手で出鼻を封じられ、ゆっくりゆっくり出す正拳突きが見えているのに全く動けないという経験を何度もした。
しかし、そういうのは稀で普通にあるものではない。
そういうのが誰でもできる、あちこちの道場で見れるみたいな風潮はキチガ○の入り口でしょ。
妄想はやめましょうよ、若い人達のために。できるのならヤラセ無しでやれ、ちゅうことしかないから。 合気道本部道場では人の心をコントロールするために、異性との密着した稽古=裏稽古を売りにしてやってるのや!指導者連中の気に入らないことやれば、裏稽古はやらせない。だからいいなりになるわけや。そんな手品の種を気だと言ってるだけ! 合気道を一言で言えば、犬のように従順になるための訓練所! 合気道本部道場の奴等みても、まともな感じのやつはほとんどいない! >>686
そりゃ
飯田さんがしていることへの感想やろ
何かを10年以上取り組んだ人のことは完全否定はできんやん
人として
面白合気道の飲食店店主さんも含めて
それと植芝氏は
かざし手を使う前に
相当合気で弟子達を
大阪弁で言えば
いわしあげているんだよ
それと試合や組手では
あのままではそのままでは使えないし勝てないと
コメントし続けているよ >>686
仕事の残務処理をしていたので
突き放したようなコメント
すまん
合気道の植芝氏の
弟子を仰け反らす
かざし手も正式名称は知らんけど
フィクションではない
それまでに弟子達を合気で十分いたぶっているから
弟子達は植芝氏の手を避けようとして
仰け反っているだけ
まず合気でいたぶることが先決なん
植芝氏が初対面の武術家に組手や試合でどう対応していたかはわからん 合気道本部道場では人の心をコントロールするために、異性との密着した稽古=裏稽古を売りにしてやってるのや!指導者連中の気に入らないことやれば、裏稽古はやらせない。だからいいなりになるわけや。そんな手品の種を気だと言ってるだけ! 今般のケガでひょっとしたら、唯一の(そして使い勝手の無い)特技だったスプーン捻りも失われたかも判りません。
このように捻るのは鍵穴に差し込めば誰でも出来てしまいますが、手で捻れるのはごく少数派だったと思います。
↓ ↓ ↓
https://www.youtube.com/watch?v=4-QI07X4nRI
↑ ↑ ↑
初中期インターネット社会では論争になって疲れましたが、今からすると当時の動画を消さないでおけば好かったかなと。。。
>>684
>他のスレ
了解しました・・・ 調べてみましたら合気を語るシリーズだったのですね。
ずっと横目にはしていたハズなのに、こちらのタイトルと錯覚して近日までチェックしていませんでした・・・目の悪さを物語っています(汗)。
>七段の剣道家
世の中には凄い方が混在されているのですね・・・感度を高める練習体系の中ではそれに近い現象も起きますが、実戦で行なわれるとは。。。
太極槍はそういう使い方をするのですが、持ち手を滑らせるんですよね・・・両手の間隔をとって持っていたところから、インパクト時バットスウィングのように両手を接する持ち手へ替えます。
そうすることで衝撃を吸収しようと試みるのですが、一般的な日本の単剣はいずれか一方の持ち手という印象が有りました・・・そんな中にもいらっしゃるとは、敬服です。
持ち手を滑らせるよりももっと微細な手の内の変化が内包されているだけに、もっと効果的な制敵が可能なのでしょうね・・・徹底探究してみます。
>>686
試合ですから本物でないでしょうか・・・そして空手の世界にもそんな方がおいでなのですね。
バチバチの肉弾戦に入り込んでしまう私などは、まだ武術になっていないのかな。。。
差し支え無ければ、686さんやそちらの方がどういったご遍歴をお持ちなのかお聞かせ願えませんか? >>691
>そりゃ
飯田さんがしていることへの感想やろ
何かを10年以上取り組んだ人のことは完全否定はできんやん
たしかに無塾の飯田さんはオカルト系インチキ系の筆頭。あの人だって10年以上やっているわけでしょ?
長くやればオカルト・インチキも真実になるの? そういう発想は違うと思いますよ。
離れた相手を振れずに倒す、っての長い月日やってれば認められる、みたいな論法はズレている。
https://youtu.be/erwWPvqwTqI?t=128
↑これを10年以上取り組んだからといって本物にはなりません。 >>697
めちゃめちゃきつい(笑)
純粋な下半身トレーニングの手段は
は別として
紛い物ですと言えばいいのですよね
はい真実ではない
お弟子さんの過剰な協力によるものです >>696
色々な剣の持ち方があっておもしろいのです
両腕ともがっちり上から握り持つ又は下から握り持つ
剣道の基本からは逸脱しておりますし
持ちくいことこの上ないのですが
楽しくやってみると
巻き取りの力が半端でなく
剣道家さんと顔を見合わせて笑ってしまいました
竹刀の巻き取りは試合では反則だそうです 合気道本部道場では人の心をコントロールするために、異性との密着した稽古=裏稽古を売りにしてやってるのや!指導者連中の気に入らないことやれば、裏稽古はやらせない。だからいいなりになるわけや。そんな手品の種を気だと言ってるだけ! >>699
両手とも下から握る持ち方は、小手をとられそうで怖くて出来ていませんでした。
逆転の発想ですね。。。
恐らくはそれ相応の技術的裏付けが無いと出来ないのでしょうから、研究対象とさせていただきます。。。
>竹刀の巻き取りは試合では反則だそうです
知りませんでした。。。
鍔竹刀を用いての地稽古では、棒法のスタンスからですと鍔迫り合いからどうも鍔で巻き取りたくなりますね。 本部道場の指導者の横田、藤巻、森、鈴木、日野は特に裏稽古やりたいなら俺に頭を下げろ!という感じやから、良い子の皆も気を付けてな!!( ・ε・)v 本部道場の指導者の横田、藤巻、大澤、桂田、日野、森、鈴木も偉そうな顔して教えてるけども、裏稽古しか教えられないんや!せやから徳田雅也のようなやつが生まれたのや! 裏稽古ってなに?特別なことを教えてくれるなんて損得抜きで教授してくれる素晴らしい先生ということですかね 裏稽古とは合気会本部に伝わる秘密稽古。
誰も見たことがないし、存在を知られてはならない稽古。
演武中心の普段の道場と違い、昔ながらの実戦と大本教の教えを守っていると言われている。 合気道本部道場では人の心をコントロールするために、異性との密着した稽古=裏稽古を売りにしてやってるのや!指導者連中の気に入らないことやれば、裏稽古はやらせない。だからいいなりになるわけや。そんな手品の種を気だと言ってるだけ! もりてるも数年前に叙勲受けたとの噂やけども、こんなデタラメの組織やってながら、また徳田のようなやつ育てておきながらよく恥ずかしげなくもらっとるよなー!おめーなんかそんな資格ねーよなあ! 人の心をコントロールするとかすげーな、究極じゃないですか
そんな凄まじい技法を教えて頂けるなんてやっぱり素晴らしい教授陣ということですね >>706
裏稽古隠そうとするなよ!お前な!己らのやってることに自信ないんかお前らは? >>709
徳田雅也のようなチンピラのあつまりやわ!いつ犯罪おこすかわからんようなやつらや! 徳田雅也や本部道場の指導者でありながら、己の性液を夜に自転車にのって歩いている女性に擦り付ける事件おこしたんやで!!弟のしんいちはまだ本部道場の職員として働いてるで! 徳田雅也のようなやつが素晴らしいのかい?(^o^) 秘した技、精液片手に徘徊し、女性の髪に擦り付ける、これこそ合気道の奥義なり。 お前が開いてるお稽古集会に誰も来ないからって合気道を妬むのはお門違い >>717
徳田雅也や本部道場の指導者でありながら、己の性液を夜に自転車にのって歩いている女性に擦り付ける事件おこしたんやで!!弟のしんいちはまだ本部道場の職員として働いてるで! >>719
手錠掛けられテレビ出演 あわれな指導者存しけり 合気道のみならず柔道や剣道にケンカ売ったりして忙しそうだね、橋本。 >>722
耐えろや!グダグダいってないで。それがおまえんとこの教えならば耐えるのが当たり前やわ! >>723
まず他人の言葉を理解するところから直したら?50手前でしょ。 徳田雅也や本部道場の指導者でありながら、己の性液を夜に自転車にのって歩いている女性に擦り付ける事件おこしたんやで!!弟のしんいちはまだ本部道場の職員として働いてるで! ホントかどうかは知らんけど、弟が勤めてたら何か問題でもあるのん? 合気道本部道場では人の心をコントロールするために、異性との密着した稽古=裏稽古を売りにしてやってるのや!指導者連中の気に入らないことやれば、裏稽古はやらせない。だからいいなりになるわけや。そんな手品の種を気だと言ってるだけ! 驚くことにこれで50過ぎてるらしいがこんな低俗で幼稚な人間に初段をやったS道場の程度が知れる >>730
崩れたな!崩れたらー!次いくよ!合気道本部道場ではもりてるが受付の所でわての方を覗きこんで挨拶させようとしてたんや。これはどういう意味かと言うと挨拶したらその日の稽古では女との密着稽古させるよとのルールがあるのや。 要するに合気道では指導者は格上であり、指導者にペコペコ媚びへつらえばいい思いできますよ!とこういいたいんやろな!こんなことしか教えられんのや! その結果が徳田雅也である!わてが徳田のようなやつが出るようじゃ合気道はダメだなと道場で話していたら、次の稽古の時に徳田の弟の徳田しんいちが受付のところに現れてな、靴を置けないような嫌がらせをしてきたんや! あともひとつ書くべき重要なことは道場の建物のなかのいたるところに隠しカメラと盗聴きか仕掛けてあって、道場生たちのほとんどはそれを知っているのでそのまえで以前との稽古したい!とアピールするのや! 武道とは本来アピールではない!しかし合気道本部道場では皆がカメラの前で演技して、異性との稽古をしたいためのルールを演じようとしているのや! まあカメラが道場の部屋のなかだけならぱいいのやが、階段や1階ロビー、受付のまえにもあるのや!更衣室にあるのかどうかはそれはわからない。 橋本は心の病だから、しょうがないっちゃしょうがないんだけどねえ。 >合気という名前を大東流から盗用しただけで合気の技術は全く無く、使い物にならないカタチだけの踊りに堕しています。
学んだ事のないニワカの発言。
大東流の合気と合気道の気は、全く別もの。 合気道本部道場の指導者のやつらもな、道場の中に引きこもってないで、アブダビコンバットのような大会に出て証明せんとだめやぞ!道場の中で強がっていても誰も認めないぞ!チンピラ! 実践なければ証明されず、証明なければ信用されず、信用なければ尊敬されない!合気道本部道場のチンピラ指導者どもを尊敬する必要はない!(^_^)v 本部道場の鈴木!桂田!でてこいや!総合格闘技やらんのか!臆病者!o(^o^)o徳田のように女相手にしかでけんようやな!ぼけ! 本部道場の藤巻宏も愛のキューピッド役を偉そうにやってる危険人物だからな!よゐこの皆も気を付けてな!o(^o^)o 鈴木としお!おめー道場の中だけ大将でもしゃーないやろこら!総合格闘技でて証明しろやこら! 鈴木としお!グラップリングでもええぞ!証明もせんで威張ってるなこら! 裏稽古しか教えられんやつらが仰山いるわなあ!合気道本部道場なあ!どいつもこいつも女しか相手できんのかなあ!ぐはははo(^o^)o 鈴木としお!裏稽古しか教えられんようじゃしゃーないやろこら!おめーはまだ若いんやどこら!リングに上がって証明せんかい!臆病者!! 本部道場の藤巻宏は裏稽古しか教えられない裏稽古専門指導者として、偉そうな顔してる危険人物やからよゐこの皆も気を付けてな!(^o^) >>108
本部道場の指導者だった徳田雅也のように、夜中に自転車にのって歩いてる女性らに己れの精液擦り付けるような犯罪者になるだけやから、やらん方がええにゃ! 実践なければ証明されず、証明なければ信用されず、信用なければ尊敬されない!合気道本部道場のチンピラ指導者どもを尊敬する必要はない!(^_^)v 本部道場の横田も徳田雅也の上司として責任をとらんとあかんのやぞ!裏稽古しか教えられないおまえだからこそ、犯罪者を生んでしまったんや!八段もらえる器かどうか、お前が一番よくわかってるはずや! 本部道場では稽古のまえに女どもは指導者から別室に呼ばれ、どの男と稽古するかを指示されるんやで!こんなおかしなところで稽古やりたくないよなあ! 本部道場の横田も徳田雅也の上司として責任をとらんとあかんのやぞ!裏稽古しか教えられないおまえだからこそ、犯罪者を生んでしまったんや!八段もらえる器かどうか、お前が一番よくわかってるはずや! 結局、大東流、大東流って言ってる連中は全てただの合気オタク。
そんなんで戦えるわけがないのに、戦ったことがある奴が1人もいないから
オタクでいられるだけ。 もしそうであるのなら、なぜ大東流合気柔術が本物の合気之術を伝えて実戦本位なのに、
技のカタチと合気の名をパクった合気道は形骸化し使い物にならない踊りになってしまったのか?
偽の合気=合気道
本物の合気=大東流合気柔術
https://goo.gl/images/zVZho4 大東流合気柔術各派がそれぞれ合気之術を継承、錬磨し続けている。
偽の合気=合気道
本物の合気=大東流合気柔術
https://goo.gl/images/zVZho4 >>753
いや実践つうたって普通に本部でもまともな攻めをすりゃ良いだけだと思うが。
相手が受けれないような。そうすれば合わせて受けるほうもだろ ? (^_^)v 合気道本部道場の指導者らの藤巻弘、横田よしあき、鈴木としお、日野、桂田らは犯罪者徳田雅也の仲間であり、裏稽古しか教えられない小物であると認めなならんのやで!それやらんから合気道は変態の集まりになっとるのやで! 本物の合気=大東流合気柔術
偽物の合気=合気道
次号予告
特集◎大東流“不世出の達人”佐川幸義の心を継いで
“佐川道場”の新たなる息吹
小原良雄師範と宗心館
“不世出の達人”佐川幸義宗範が唯一「代師範」の称を許した小原良雄師範。 その新たなる始動と、語られる佐川伝大東流合気武術の真髄とは!?、etc. これが合気道の現実です。触れずに倒すお芝居がどんなに上手になっても、
他武道、格闘技の一発の突き、蹴りで倒されてしまうのです。
源流の大東流合気柔術には、相手の力を抜いてしまう技術としての合気之術が厳然としてあるため、
こんな無様な事にはなりません。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs 駒澤大学合気道部で部内不純異性交遊と未成年飲酒が発覚
駒澤大学 合気道部
・4年元主将S藤(法学部政治学科)、4年元幹部T橋(文学部地理学科)、3年幹部W林(法学部法学科)の部内不純異性行遊(T橋は浮気二股疑惑)
・2018年9月10月に駒澤大学学生部に当時1年の未成年飲酒がバレるも隠蔽
・3年幹部W林(法学部法学科)の高校時代による未成年飲酒ツイートあり(写真有)
https://twitter.com/myojmz/status/1114558204908691458?s=21
https://twitter.com/myojmz/status/1114734164509507587?s=21
https://twitter.com/myojmz/status/1112922953086263296?s=21
https://twitter.com/myojmz/status/1112922351383928832?s=21
http://imepic.jp/20190407/463780
http://imepic.jp/20190407/464420
http://imepic.jp/20190407/465130
http://imepic.jp/20190407/465560
通報先一覧
駒澤大学
koho@komazawa-u.ac.jp
03-3418-9111
公益財団法人合気合
aikido@aikikai.or.jp
03-3203-9236
関東学生合気道連盟
kantouaikigakuren@hotmail.com
03-3203-9236
関東学生合気道競技連盟  
aikido.gakuren@gmail.com
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) これが合気道の現実です。触れずに倒すお芝居がどんなに上手になっても、
他武道、格闘技の一発の突き、蹴りで倒されてしまうのです。
源流の大東流合気柔術には、相手の力を抜いてしまう技術としての合気之術が厳然としてあるため、
こんな無様な事にはなりません。
https://youtu.be/_hNPe1Bipcc
https://youtu.be/4rHuQiugSks
https://youtu.be/a6EtwbiLTmI
https://youtu.be/7d7yIfsT0rs 偽の合気の合気道には無い、
大東流合気柔術だけにある本物の合気之術
秘伝6月号 絶賛発売中
未曾有の「合氣之術」を伝える幸道会が語る“真実”
武田惣角と彼を支えた高弟たち
大東流“合氣之術”の系譜
“武田惣角の実見者”井上祐助最高顧問インタビュー、惣角を支えた高弟たちの輪、 惣角直伝・堀川幸道が伝えた武器体系、幸道会・佐川一門 交流の“真実”、etc.
http://webhiden.jp/magazine/
https://i.imgur.com/p8QVfFs.jpg 偽の合気の合気道には無い、
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武田惣角と彼を支えた高弟たち
大東流“合氣之術”の系譜
“武田惣角の実見者”井上祐助最高顧問インタビュー、惣角を支えた高弟たちの輪、 惣角直伝・堀川幸道が伝えた武器体系、幸道会・佐川一門 交流の“真実”、etc.
http://webhiden.jp/magazine/
https://i.imgur.com/p8QVfFs.jpg 合気とは、相手の力を抜いてしまう大東流独特の技術であり、合気之術に掛かっては、如何なる武道と謂えども太刀打ち出来なくなります。
因みに、大東流合気柔術から派生した植芝盛平の合気道は、大東流合気柔術の偽物に過ぎず、
合気という名前を大東流から盗用しただけで合気の技術は全く無く、使い物にならないカタチだけの踊りに堕しています。
その為、素人を騙して金を取って指導する疚しさから公益財団法人合気会(合気道)本部指導員の気が狂い、
通りすがりの一般女性の顔に精液を擦り付けるわいせつ事件を複数回起こしています。
https://ameblo.jp/ssrmondo/entry-12230795181.html
https://youtu.be/eAbuEpTdEOQ
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=-faXmVN40y4
https://m.youtube.com/watch?v=ifvmlYOJDek&feature=youtu.be
インチキ変態武道の合気道に騙されないよう気を付けましょう。 合気とは、相手の力を抜いてしまう大東流独特の技術であり、合気之術に掛かっては、如何なる武道と謂えども太刀打ち出来なくなります。
因みに、大東流合気柔術から派生した植芝盛平の合気道は、大東流合気柔術の偽物に過ぎず、
合気という名前を大東流から盗用しただけで合気の技術は全く無く、使い物にならないカタチだけの踊りに堕しています。
その為、素人を騙して金を取って指導する疚しさから公益財団法人合気会(合気道)本部指導員の気が狂い、
通りすがりの一般女性の顔に精液を擦り付けるわいせつ事件を複数回起こしています。
https://ameblo.jp/ssrmondo/entry-12230795181.html
https://youtu.be/eAbuEpTdEOQ
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=-faXmVN40y4
https://m.youtube.com/watch?v=ifvmlYOJDek&feature=youtu.be
その他にも、合気会所属の米国アクション俳優スティーブン・セガールが、
共演女優にレイプやセクハラを犯している事が明るみにされています。
https://rollingstonejapan.com/articles/detail/27934/1/1/1
https://www.afpbb.com/articles/-/3149978?act=all
インチキ変態武道の合気道に騙されないよう気を付けましょう。 これがインチキ武道、植芝盛平の合気道の現実です。
どんなに触れずに倒すお芝居が上手になっても、他流の一発の突きで殴り倒されてしまうのです。
偽の合気の合気道たち
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=u1OFABN1jic 合気道の稽古に参加するのは危険過ぎます。
新型コロナウイルスは飛沫によって感染しますが、合気道の本部指導員は、飛沫どころか自分の体液を手に取って、女性の顔に擦り付けます。
新型コロナウイルスに感染する危険度100パーセントなのです。
合気とは、相手の力を抜いてしまう大東流独特の技術であり、合気之術に掛かっては、如何なる武道と謂えども太刀打ち出来なくなります。
因みに、大東流合気柔術から派生した植芝盛平の合気道は、大東流合気柔術の偽物に過ぎず、
合気という名前を大東流から盗用しただけで合気の技術は全く無く、使い物にならないカタチだけの踊りに堕しています。
その為、素人を騙して金を取って指導する疚しさから公益財団法人合気会(合気道)本部指導員の気が狂い、
通りすがりの一般女性の顔に精液を擦り付けるわいせつ事件を複数回起こしています。
https://yuruneto.com/taieki/
https://mobile.twitter.com/aikiyawara/status/820824297493053441
https://ameblo.jp/ssrmondo/entry-12230795181.html
https://images.app.goo.gl/rCq7ojWBrf54xc3HA
http://kininarumatomesokuho.blog.jp/archives/9660912.html
その他にも、合気会所属の米国アクション俳優スティーブン・セガールが、
共演女優にレイプやセクハラを犯している事が明るみにされています。
https://www.afpbb.com/articles/amp/3149978
https://m.huffingtonpost.jp/amp/2018/03/20/steven-metoo_a_23390104/
インチキ変態武道の合気道に騙されないよう気を付けましょう。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 植芝盛平が合気の創始者を詐称した動かぬ証拠
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 の植芝盛平の署名捺印が見て取れる。
https://images.app.goo.gl/XHxMUWhALmtHmDeW6
つまり、合気会本部のホームページに於いて、合気道の沿革として、大正11年に
武道の真髄を合気と呼称し
主唱したとするのは、全くの嘘であり、合気会は、
世を欺く詐欺団体であることが分かる。
http://www.aikikai.or.jp/aikido/about.html wniの鈴木里奈の脇くっさ
(6 lゝ、●.ノ ヽ、●_ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
http://twitter.com/ibuki_air
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ばかばかしい、こんなお芝居やっててなにが嬉しいんだ
強くなるために武道はじめたんだろう 訂正しよう、何の役にも立たないことをやってなにが楽しい?
強くもなれなければ舞台俳優になれるわけでもない
DVDなんかでる訳ないだろうみっともない この動画の主は、妄想の中で生きているのが楽しいんだろう。
ある意味すごいね。恥ずかしいと思わないんだから。
武道ではない独立したカテゴリーだな。「妄想パフォーマンス」とか。 >>808
こんなのをダンス、サーフィンと一緒にしたら、そっちの人達に失礼だよお。
ダンスもサーフィンも技術の修練というか大変でしょ?
でもこの動画のオジサン、何の修練もしていなさそうだもんね。
人をだます修練というのもあるかもだけども。 柔道も合気道もコロナで終わったな 良い機会だったのかもしれん >>810
試合とか乱取り、スパーリングとか無いところが大半だから、強い弱いを感じることすらない世界。
強い弱いに拘るなら、合気道の世界に入らない方が良いのでは? >>803
こんな動画、合気道ネタのコントじゃないんだよね?
この人は大マジメにこんな事やっているわけだ。
合気道の世界は狂っていると言われるよ。 そもそもさあ…。誰が「これが合気道です!」と名乗っても、とおる状態で、それぞれが好き勝手に名乗ってる状態ではあるのよな。
植芝盛平どころか武田惣角すら知らないのが、「これが合気です!」とか好き勝手に言える世界。
正直、アホかと。 >>814
検証のない世界だからね
それに、合気系の武道は長いあいだ合気がどうしたこうしたと合気にこだわりすぎて劣化した
一発で張り倒されるようなやつが手首を掴ませて
あがったあがったと喜んで
いっそう武術性からかけ離れてしまった 手をこねくり回して
相手が崩れるだの、これが「合気」だのゆーてる間はだめ。
力ずくでも無理矢理でもいいから必ず、相手をぶん投げる、取り押さえる
ってことに拘る様にならなくちゃ。 >>816
開祖晩年の内弟子の人の道場はそんな感じだったね。
教えてくうちに変わったんじゃないかねえ?
老若男女問わず、型ができればある程度は昇級・昇段します…てシステムにした時点で、「制する」より「上手い」にシフトチェンジしたんだと思うよ。 これがインチキ武道、植芝盛平の合気道の現実です。
どんなに触れずに倒すお芝居が上手になっても、他流の一発の突きで殴り倒されてしまうのです。
偽の合気の合気道たち
https://m.youtube.com/watch?feature=youtu.be&v=u1OFABN1jic 合気道の稽古に参加するのは危険過ぎます。
新型コロナウイルスは飛沫によって感染しますが、合気道の本部指導員は、飛沫どころか自分の体液を手に取って、女性の顔に擦り付けます。
新型コロナウイルスに感染する危険度100パーセントなのです。
合気とは、相手の力を抜いてしまう大東流独特の技術であり、合気之術に掛かっては、如何なる武道と謂えども太刀打ち出来なくなります。
因みに、大東流合気柔術から派生した植芝盛平の合気道は、大東流合気柔術の偽物に過ぎず、
合気という名前を大東流から盗用しただけで合気の技術は全く無く、使い物にならないカタチだけの踊りに堕しています。
その為、素人を騙して金を取って指導する疚しさから公益財団法人合気会(合気道)本部指導員の気が狂い、
通りすがりの一般女性の顔に精液を擦り付けるわいせつ事件を複数回起こしています。
https://yuruneto.com/taieki/
https://mobile.twitter.com/aikiyawara/status/820824297493053441
https://ameblo.jp/ssrmondo/entry-12230795181.html
https://images.app.goo.gl/rCq7ojWBrf54xc3HA
http://kininarumatomesokuho.blog.jp/archives/9660912.html
その他にも、合気会所属の米国アクション俳優スティーブン・セガールが、
共演女優にレイプやセクハラを犯している事が明るみにされています。
https://www.afpbb.com/articles/amp/3149978
https://m.huffingtonpost.jp/amp/2018/03/20/steven-metoo_a_23390104/
インチキ変態武道の合気道に騙されないよう気を付けましょう。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 植芝盛平が合気の創始者を詐称した動かぬ証拠
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 の植芝盛平の署名捺印が見て取れる。
https://images.app.goo.gl/XHxMUWhALmtHmDeW6
つまり、合気会本部のホームページに於いて、合気道の沿革として、大正11年に
武道の真髄を合気と呼称し
主唱したとするのは、全くの嘘であり、合気会は、
世を欺く詐欺団体であることが分かる。
http://www.aikikai.or.jp/aikido/about.html >>823
まあそのように偽物もいっぱいあるだろうが、少数とはいえ本物だってあるだろう。
この合気なんかどう説明する?
https://youtu.be/4ro4ZTlcPU8?t=312 >>824
技を掛けている方も、受けている方も、どちらも武術で鍛えてきた人とは言い難いね。
大東流合気柔術で鍛え上げた猛者達には、飯田という人の技は掛からないだろう。 >>825
それは自分が丁寧に技術解説できない、技術の実技も示せないことからの妬みとか僻みなんだろうかな。 逆だね。バカにしているんだよ。
飯田という人は、昔、雑誌の秘伝に宣伝記事を出していたが、勝手に大東流合気柔術の佐川幸義先生の名前を使っていたんだよ。
佐川幸義先生とは何の関係も無いのにね。
つまり、大東流合気柔術の佐川幸義先生の弟子であるかのように錯覚を起こさせて商売をしようとしたんだね。 >>827
え? だとこの人、佐川さんに習ってないのに直弟子と偽って団体を作ったと。
経歴詐称ってことか。
>>803
のインチキ動画もこの人だろう。
こんな、離れて人を操るとか、まさか佐川伝合気としているんじゃないだろうね??
完全にカルトだな。 >>829
大東流じゃない奴が大東流を詐称しているという話なんでしょ?
大東流でもインチキはいるだろうが。
でもそんなこと言ったら合気道でも中拳でもインチキいくらでもいるぞ。
この動画はインチキそのものだがな。 合気道が弱いんじゃなくて、弱い奴が合気道をやりがちなんだよな。 それでいて合気を使えない先生に合気道を教えてもらうのもいやになる。
結局合気道で演武をきれいにやることが目標なのか? 養神館とかではどうか知らないが、そもそも合気道で「合気を使う」て言葉の使い方はないと思うがねえ。 >>831
強いヤツは格闘技をやる だけど強いヤツも結局、その上にさらに強いヤツなんて
いくらでもいるから、それからしたらその強いヤツも結局は弱いヤツ なんだよな
結局、驕りを持たなければ人間はみんな基本的には弱いヤツなんだよ >>832
きれいにやる云々でなく、売名行為のためなら何でもやる、というのもいるよ。
>>803
の動画見てみ。
https://youtu.be/B9H6h_9txNw?t=30 >>836
合気道を名乗るのはいろいろ居るんでな。「これが合気道だ!」と言う気なら、否定させてもらおう。 まあ、これに類する事をやってる合気道家がいるのも確かだけどな
それとは違うと言い張ってみた所で、 素人から見れば一緒だからな
神技とかいってパフォーマンスで魔法みたいな技を見せる事がそもそも誤解の元なんだよ
熟練者じゃないとその理屈が解らない事を、素人に売名のパフォーマンスとして見せるのが悪い
どっかの神様も同罪だよ >>839
いやー、この動画ばかばかしくて面白かった。
このジイサンも
>>832
の動画のオッサンも根は一緒だと思うね。
カルト新興宗教と同じで、教祖の意のままの信者の儀式だよ。 >>816
力尽くじゃだめでしょ
>>825
鍛えてるって口上がかるとっぽくておばかっぽい
>>839
あっち向いてほいですまじれすすっと この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める
この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php
なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。 31の杖 と 13の杖 は斎藤守弘先生が伝えたものと分かりますが、
22の杖 はどなたが伝えたものでしょうか? いよいよドイツも、12月に発足する次期政権が嗜好大麻を合法化する事で合意しました。
大麻解禁バンザーイ、バンザーイ、バンザーイ!
大麻は世界を救います!
大麻は、ガン、エイズ、テンカン、新型コロナウィルスなどあらゆる疾患に効果を発揮します!
https://hemptoday-japan.net/12158 スレをもり立てて下さってありがとう御座います。
お陰様で佐川道場跡地に、合気公園が作られる運びとなりました。
ふるさと納税で合気のふるさとを創ろう!
東京都小平市
大東流合気武術総本部 佐川道場 跡地 佐川幸義先生顕彰 合気公園 計画
https://www.furusato-tax.jp/gcf/1511 佐川幸義先生 道場訓
合気は気を合わす事である。
宇宙天地森羅万象の総ては融和調和に依て円満に滞り無く動じているのである。その調和が合気なのである。
合気は自然の気なれば少しの蟠りも無く抗いも無く合一融和するものである。
人類社会形成に於ても、合気 即ち 融和調和が基調でなければならない。是れを合気の大円和という。
暴を奮う者に対しては、合気の理により融和致させ、敵の既発に対しては同じく合気の理により転化 又は 変更して融和致さすのである。
吾人は流祖 新羅三郎源義光公より伝承したる合気之術を基本とし、躰術(柔)、太刀之術、槍術、棒術等の武術を修業して、合気之武道 即ち 人間修養之道に迄 到達せねばならぬ。
大東流合気柔術 盛岡道場
代表師範 橋本英樹
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php この度、和歌山県の新・田辺市立武道館に、田辺市出身の武道家で合気道の開祖として知られる
植芝盛平の記念館が併設されるとの事で、
本来ならお祝いを述べるべき所ではあるが、私は敢えて異論を差し挟むものである。
一般的に合気は、植芝盛平が創始したと言われているが、本当の所は、
植芝の師匠である大東流合気柔術の武田惣角先生が、明治から昭和の戦時中に掛けて、
全国を巡回指導して普及したものである。
https://www.aikidosangenkai.org/blog/images/2013-05/ueshiba-kyoju-dairi.jpg
大東流合気柔術の入門帳
「英名録」中の植芝盛平の署名捺印
武田大先生に就き、大東流合気柔術 云々 御教授相受候也 と読める この大東流合気柔術独特の合気とは、相手の力を抜く技術の事で、合気之術とも呼ばれるが、
習得が難しく、植芝盛平を始めとした合気道の師範、有段者は一人として体現出来る者は無く、
源流の大東流合気柔術の師範、修行者らが伝えているのみである。
これまで私が大東流合気柔術の稽古を続ける中で、所謂、植芝盛平以降の合気道の各会派の師範、
有段者の相手をした事が数多あるが、これが全くと言って良いくらいに
合気道の技は私に通用しないばかりか、
私の拙い大東流合気柔術の合気之術で尽く叩き付けられ、這々の体で逃げ帰っているのが常である。
異論がある方には、いつでもお相手を致す用意がある。
http://webhiden.jp/guide/detail/post_459.php なぜ、武田惣角先生の大東流合気柔術から離反した植芝盛平の合気道の技は、合気道の内輪の者にしか通用せず、
私には通用しないばかりか、私の拙い大東流合気柔術で尽く叩き付けられるのか?
答えは簡単、合気道はカタチを大東流合気柔術からパクっただけで、
肝心要の合気の技術、即ち合気之術が全く無いからである。
武田惣角先生は、植芝盛平の技を評して、「植芝には若干教えたが、とても人に教える所の話ではなく、
折角、習わんとするに偽の合気では困る。」と仰ったそうである。
合気之術が出来ないのに、合気道を名乗るのは言語道断であり、況してや創始者、
開祖などと言うのは噴飯物であり、大東流合気柔術の人達の間では、
植芝盛平を大法螺吹きだのペテン師だのと言っていたのである。
植芝盛平自身、自分の武道は、古来から伝えられた合気之術とは違うだの、合気は愛なり、
合気は宇宙の中心と一体になる事などと嘯いていたそうだ。
ならば、合気の名称は用いるべきではないのだし、合気道ではなく、愛の道だとか、
カニ風味カマボコのように合気風味道だとか、或いはガンモドキのように、
合気モドキ道だとか、別の名称を用いるべきではないだろうか。 合気道10段の試合
https://www.youtube.com/watch?v=5_HqX-YBiw8&ab_channel=TambuliMedia%2CLLC
ガチでやると塩田みたいにはいかず、やはりこれが限界かな? いや、少し抵抗されただけで藤平光一もたもたしてるじゃんw
あれでは総合格闘技の選手とやったら即KOされるよw 藤平光一は植芝をあれだけ批判していた割には、塩田などのような
圧倒的実力を見せた動画がほとんど残ってないな
実際のところ、評価はどうなんだろう? じゃあなんで組織としては外部のひとになって忖度の必要がなくなった時点でも
藤平さんは強かったという人が多いのか。 >>865
誰が強いと言ってるの?
著名人で藤平が強かったと言っている人自分は知らないな。 塩田さんの実力を見せている、圧倒的な動画ってとれだ?
弟子がオーバーな受けしてるお決まりの忖度合気動画なら腐る程あるけど 門下以外ってこと?
ならあとはリポーターさんあしらうやつとか テレビでも全く忖度してこない坂東みたいな相手を綺麗にあしらってるのは大したもんだな
あれをみて打撃で誤魔化したとか言ってるやつは節穴
塩田は合気はタイミングだと言ってるからジッとし掴んでるやつに掛けるのは道場だけの見世物だよ
ケネディのボディガードにやったやつも四か条は手首のでかい外人には効かないし
受けを知らないやつをあんな風に綺麗には普通倒せない
相手が忖度してくれたとしてもなかなかできない崩れ方だ いや、坂東のあれは別に塩田さんじゃなくても、あれくらいなら合気道ある程度できる人間なら誰でもできる動きだよ
外し方自体は襟をつかまれた時の、合気道としてはよくある捌き方だし
そもそも、綺麗に収める自信が無いから、直ぐ手が出ちゃってるという感じだし、 あれを達人の技として神聖視してるとしたら
それはちょっとどうなの、、、て感じだよね
あれならまだ、きちんと武道家同士が、組み合って乱取りして戦ってる藤平さんの動画の方が、ガチ度は高いと思うし、参考にもなるよ 合気道の古くからの高弟で自分の組織立ち上げた先生って何人もいるけど
そういう組織の技術見ても別にガチガチの稽古とかしてないんだよな。
養神館の型も後年の集団指導方式でカチッとしたのにしたって話だしな。
妙に固い稽古とか盲信してる人ってめんどくさいよな。 俺は固い稽古好きだよ
流れだとマネするの難しいんだよ
要所もあやふやになっちゃうし >>871
>そもそも、綺麗に収める自信が無いから、直ぐ手が出ちゃってるという感じだし、
ただの節穴ですなwww >>871
型稽古で同じ動作はいくらでもやれるけど、どう動くか分からない相手の反応を誘ってやるのは
段位持ってても出来ないね
道場稽古なんか何年続けても黙って受けを取ってくれるの道場だけで素人にはそう掛からない
残念ながら合気道やってる人間なら認めたくなくてもみんな知ってることだよ いやだから動画見ても別にあれで崩して投げてる訳じゃないし
顔に当てられたから、 「顔に当たったーー!」みたいなリアクションになってるだけだろ
どうかするとそれだって、番組収録なんだから、大げさにリアクション取ったのかもしれないし
なんでそう、なんでもない事をさも大事のように自分から盛りにいっちゃうかな・・・
なんでもないし、君たちだってあれくらいなら出来るって、、 信仰対象を特別視する自己暗示から抜け出せ なんで崩さなきゃいけないの?実際効いてるんだから何の問題があるんだ
不思議なちからでふにゃぁって倒すのが合気道だと思ってるならお前個人の勝手な思い込みだろう
誰でもできるとか一般の合気道家と同じに見えるならやったことない素人としか言いようないわ 合気道は、打撃が八分だけど
当たっても実際、投げまでいけないだろうな 当てで倒すのが一番だね
でも、それもムリだろうけど 皆様の温かい御支援のお陰で、大東流合気武術総本部
佐川道場 跡地利用 合気公園計画のクラウドファンディングは、第3期目も目標達成間近です!
衷心より感謝申し上げます。ありがとうございました!
ふるさと納税で、“合気のふるさと”を作ろう!
佐川道場跡地の「合気公園」建設 寄付のお願い
第3期 目標金額 100万円
10月31日まで
https://www.furusato-tax.jp/gcf/1801 公園には、15秒でパンチを食らってやられたT・ワタナベ像は建立されるのでしょうか!? 合気道二段の腕を片手で掴んだら全く動けなくて笑ってしまったけど
当身八分とか言っているけど、それなら初めから打撃系武道をやればいいのではと思うけど
少林寺拳法なら打撃系だし合気道と同じ原理の技があるからそっちで良いんじゃないの ペンゴロ崩れの小島一志がこんなこと書いてましたがいかがでしょう?
0623 名無しさん@一本勝ち 2023/10/25(水) 16:54:56.00
コジの取材エピソードで俺の一番のお気に入りを教えてやろうか?
それは合気道の道場さ。
コジが取材に行ったらそこの師範が
「月刊空手道の編集長が取材にきた!」と張り切っちゃってね。
ほら、みんなも知ってる例の技を披露しちゃったんだよ。
弟子を縦一列に並べて全員で腕を伸ばして前の人の背中につける姿勢。
そこから威勢のよい気合とともに師範が一番前の弟子の胸をポーンと手で叩いた。
その瞬間、縦一列に並んでいた十数人の弟子が一斉にバタバタと倒れた。
コジが師範の顔を見ると「どうだ、すごいだろう」と言わんばかりの得意げな表情。
だがここでコジが一言!
「その技、僕にも掛けてみてくださいよ」
すると師範の得意気な顔が急に強張った!
「これは危険な技だ」「あなたが大怪我したら私の責任になる」
と必死に弁解を始めた。
結局コジがどれだけ頼んでも技を掛けてくれなかったそうだ。
おそらくこのインチキ師範、他のジャーナリストの前でも同じことしていたんだろうね。
でもコジのように自分にも技を掛けてくれなんて言う人間は始めてだったのだろう。
ちなみにコジが翌月その道場の前を通ったら中はもぬけの殻だったそうだ。
どうやらインチキがばれてトンズラしたようだ。 立ちんぼとかホストが年収5000万円
そろそろ日本も共産主義にしようぜ
共産主義だったら立ちんぼもホストも違法になる
みんなも仕事を辞めていけ
中国は共産主義だったのにGDP世界2位
テンセントの創業者ポニーマーの資産は10兆円
バイトダンスの社長は7兆円
ひたすら資本主義の日本はGDP世界27位
もう共産主義しかない
自民党統一教会に搾取されるな
統一教会朝鮮人に勝てるのは共産主義だけだ
資本主義ではマルハンや三共やパソナや創価学会麻薬売ってる医者や在日暴力団だけが儲かる
資本主義は在日チョンコが儲かるだけだ
共産主義しかない 坂東英二もケネディのボディガードも本気で襲いかかったわけではないからなあ
坂東はちょっとムキにはなってるけどウデ引っ張ろうとした程度
ケネディのボディガードは立ち合いではなく最初から座ってはじめたんでしょ 今年もお疲れ
合気道総合スレが落ちてたからこっちに書き込むよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています