>>319ソース?

漫画のソースなら漫画
古老の発言のソースなら古老
に決まっているのだけど何かしら他の意味合いとして?

古老はここでご芳名を出していいものなのか
明治特有の世相から後ろ暗い事由で一所定住といかなんだ方で
現今メディアで著名な昭和武星の数々がそちらの方がふと話題にのぼるや露骨に目が泳いだ方だね。

近代戦を木剣で斬り抜け且つ終戦直後占領機関に対し
時の中央へ
斬ってきていいのと打診し慌てて止められ
あちらの方ならやってしまうも独り生残したところでこちらの勝利とよべない
など永く語り種となった。いわく戦場では木剣に限るらしい。何故ならいわゆる返す刀が必要ないから。

真刀だと人に斬れ込み
反撥(後述)の太刀が生じない。

>動き廻り続ける限りは

狭い道場で経験のある人もいようけど 隣の組や壁が近ければ
強いて隣の組をまず狙いそして払われる(竹)刀や壁への(壁からの)打ち戻しにより無軌道な斬撃が実現できる。

釘の狭い区間を蛇行するパチンコ玉の反撥動作が非常に難視性である
ことと同じ原理の仕掛けといえる。

このとき取り(個の側)は動かず
及び動く必要もない。 広場の個人戦だとむしろ不可能なこれが多数取りの基礎というわけだ。

一人また一人とでなく
二人また二人と斃し結果多数を斃すことに積算される。こらい稽古で三人取りなどから入るのは二人だと敵間の距離があき仕太刀の動線が架線しないからだね。