あんな状況でよく開催したと評価したい気もするが、受付ぐたぐた。形は小学生は実戦型はなしだったのに、そのままスルー。
運足がろくにわかっていない子が、より難しい形をやっていればほとんどそっちに旗が上がっていて、ちゃんと見ていた審判は一握り。
組手の判定も5年前くらいの感覚でやっていたようで、新しいルールとして追加された中段のケリでこかされたら有効もほとんどスルー。
相変わらず特定の子あるいは支部への配慮か、おかしな判定もあった。大会ドクター大活躍になったのは、技ありをなかなか取らないから
倒れるまでやらせた結果。