剛柔流空手道©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
船上戦闘の歴史が無いわけ無い。
http://app.m-cocolog.jp/t/typecast/110118/98518/56214483
上記は倭寇の例だが、日、琉、中の貿易船が海賊の恐れなしに東シナ海を航行できたかは疑問。
漁業権の関係で漁船同士が小競り合いした事例なんかはもっと多いんじゃないか。
戦闘の中心兵器が、弓矢なのか槍や刀剣類なのかは知らんが、揺れる船から、移動する船に射かけるのは難しそうだし、船だと積載できる矢の量も限られるので、外洋での戦闘を念頭に置くと、直感的にはコスパは悪そうだな、とおもう。
船体の変なところに当たると、ターゲットの船が沈んで襲撃した意味が無くなるし、矢で船体重量が嵩むと、貿易船や漁船を追いかける船速も鈍くなりそうな気もする。 剛柔流の故郷という一説でみると、中国福建辺りの川ジャンクは船上で歩ける広さではある。
私ごとの見解だが、揺れる満員電車の中で三戦立ちを試しによくしているのだが、立ち方を固めなければかなり安定する。
(※当たり前ですが、移動する電車の中では吊革、手摺に掴まりましょう。) オカダンさんは、サンチンは圧力に対する立ち方だと説いていましたよ。
船とかいうのはどこからわいたんですか。ばかばかしいですよ。 オカダンさんは実践系の現代武道家です。
空手は大陸の猿真似だというのも、オカダンさんの持論でした。
言葉がわからなかったせいで、バカバカしい見よう見まねになったといいます。
オカダンさんは空手のオリンピック種目化に大反対していました。 では空手を研鑽する我等からして道を違う方らしいですね。
意見は相容れぬものと見受けました。
三戦は圧力に耐えるものとは確かに納得しますが、それは三戦の、側面の一つしか見ていないと思います。
三戦を稽古し続けると感じるのは、もっと総合的に合理的な立ち方だと思われてならないのです。 サンチンの合理性というのをオカダンさんから聞いたことがあります。
たぶんそれのことを言っているんでしょう。オカダンさんの論理は大変すぐれていましたよ。 オカダンさんは空手の型を深く理解しています。
「空手は逃げる為の一手だ」というのはオカダンさんの持論です。
つまり攻めようとすること相手に向かっていくこと自体が間違っているんです。 すごい人です。
人生をやり直したくなるくらいのものをもっている。
武板の良識でもありました。
オカダンさんなら空手を立て直せるともおもいますが、
今はよその板にいるようです。 剛柔流って型も一定せずまとまってないよね?
松濤館や糸東流や和道流なんか派が変わっても
あそこまで変わってない。同じ剛柔流名乗って
松濤館の平安と糸東流のピンアンくらい型が違う。
いろいろあっていいと言う見方もできるけど >>368
弓矢程度で船が重くなるなら、そもそも人を乗せれねーだろ 弓矢が海賊の主兵器なら、「戦闘要員を載せた上で」大量の矢を積載する必要がある。逆に海賊船の船速が鈍らない程度の矢の量なら、威嚇くらいしか使えないんじゃないか。大体矢一本は20g程度。
琉球の弓矢は、多くが和弓やその模造品だったことが分かっている。ただ、現地で生産できてたのかは不明。刀剣、鎧、槍が日中からの輸入品なので、弓矢も多くは輸入品の可能性が高い。鉄を産しない沖縄では鉄は貴重品なので、矢尻にどこまで気軽に使えたか?
また、弓矢は加工品かつ消耗品なので、武具としては殺傷力はあるがコスパ悪い。海上戦闘では矢を回収もできない。その意味でも正規軍ではない海賊風情が気軽に使いにくそうな気がする。
あと、人間は捕虜にしたら、奴隷として売り払う商品なので、抵抗しない限り極力傷つけない。なので、民間船の方は、海賊と遭遇したら、積荷を海に捨てて船速を上げて逃げる。
東恩納寛量は、やんばる船で薪運びしてたそうだし、宮城長順は茶の貿易商。剛柔流は船とは縁が深いね。
でも宮城は船に弱く、船旅ではいつも寝ていたとも言うね。 >>353
雲手と言っても、松濤館のとは全く別物です
私のとこでは「ウンス」ではなく、「ウンシュ」と呼びます >>390
どこから持ってきたの?
松濤館のソーチンも他の流派のと全く違う。
船越さん亡くなったあと弟子がどこかから
持ってきたとか聞いた。 松濤館の壮鎮は本部のソーチンが元じゃねーかって説もある
船越義豪氏が久米村出身者から習ったという説もある
また少林寺流拳行館のソーチンは松濤館の壮鎮と共通点が多い
http://ameblo.jp/motoburyu/entry-12126021578.html >>392
ソーチンは富名腰義珍が沖縄から持ってきた型じゃないでしょ
息子の義豪を大阪に送って摩文仁賢和から貰ったのを改良したもの
ウンスーやその他の型も同様に糸東流からの輸入 松濤館のソーチンと糸東流のソーチンは
同じ型が変化したものじゃないでしょ?
古い松濤館のソーチンは知ってるけど
連続写真で見る糸東流のソーチンとは
全く違う型に見える。 >>392
そのブログ勉強になるけど
自流には甘いよな。 >>398
いずれにせよソーチンは富名腰義珍の型じゃなかったのは確かだとおもう >>399
それは前提として皆分かった上での話だよ
だって船越翁のは十五の型だけだから 三戦で反転したあと二度突いて再び
反転して正面になるのと、二度以上
突いて後方に進むのと二種類あるよね?
自分の、いた剛柔流は後方は二度で
反転していた。あと糸東流の三戦も
後方は二度。これって、いったいどちらが
古い型なのかな? 三戦は反転しないやつもありますな
これが長順先生の晩年に教えていた三戦
一説には、先生がお年を召して座ったまま指導することが常態化したので、師に尻を向けることを避けるために反転しないようにしたとか
うちのところは、弁足で回った後の一回はノーカンとしてさらに2度突いてから再び反転しますな 撃砕も古いのが最初の突きが上段らしい
のが分かった。三戦も知りたい。因みに
反転するのが東恩納の三戦。しないのが
宮城の三戦とかいう言い方なかったかな?
でも、東恩納先生の頃の三戦は上地流の
ような開手だったともいうね? 首里三戦というのも、昔の月間空手道に写真が載ってましたな
開手で、「赤子を抱きかかえるように」と表現されていて、指も背もやや曲げて三戦立ちしてました
それっきり情報は拾えていませんが、興味は尽きませんな
主にやるのは反転なしの三戦ですが、「回り三戦」として「これも覚えておけ」と言われました
弁足で回る方が、どっちかといえば好きです
重心の高さを変えながら反転して、体の向きに合わせて受けるのが気持ちいい 首里三戦って開手だったの?
初めて聞いた。首里三戦は
その名前くらいしか知らなかった。
首里セーサンは知ってたけど ないならつくっちゃうよ?
いいの? いいの? ほんとにいいんだね?
あとで言っても知らないよ? 最近亡くなった大先生が、「型は故人の血の結晶である。一切改良するべからず」とか言ってたな。
ゼロから創作するなら別だと思うし、その大先生自身、幾つも創作していたはず。 >>419
ついでにセクロスとかアザースって型も作っていいよ >>410
最近、お亡くなりになった方とは誰か教えていただけませんか? >>414
教えてくださり、ありがとうございます。 ユニークで個性的なネットで稼げる情報とか
一応書いておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
Q61TC >>418
上手かったと思う、根拠無いけど・・・
でも型も組手も上手くなきゃ
本土4大流派、沖縄三大流派の両方に
名前残すなんて無理だと思うの。 沖縄三大流派って何と何?
昔だけど剛柔、上地、小林、松林で
四大流派ならあった。 >>408
勝手に作れば?
構えてから土下座とかのようなオチはなしで… 土下座から床・地面に頭突き連発
前頭部の鍛錬型
要息吹き びびったふりで微妙に近づきつつサーセンと頭を下げて謝るふりから一歩踏み込んで頭突き…私の得意技でもある(サーセンとは言わないが)w >>428
貴方かなり喧嘩慣れしてらっしゃいますね。故芦原英幸先生の得意とするところでもありました。 ソダネーみたいに登録の競争にならんうちに
サーセンを登録せねば NHKは1日、大河ドラマ「西郷どん」の本編放送を休み、総合の午後8時枠で、
主演の西郷吉之助役・鈴木亮平と、島津斉彬役・渡辺謙の対談を中心にした特番「西郷どんスペシャル」を放送した。
https://www.daily.co.jp/gossip/2018/04/01/0011124530.shtml
本編を休止し、日曜夜の大河ドラマ枠で特番を放送するのは今回が初の試み。
毎日新聞
過去、東日本大震災や国政選挙に伴う特番で放送そのものがなかった例こそあれ、本編を休止して特別編を放送したのは大河57作の歴史で初のことだ。
週刊ポスト 剛柔流や極真空手にある三戦だけど会派や、
やる人によって呼吸法が違うよね?
「ハーッ、ハ―。ハーッ、ハ―」と言うのもあれば
「ハーッ、ハッハ。ハーッ、ハッハ」と言うのもある。
自分は、あとのほうだった。これって誰かが
途中で変えたのかな? >>432
呼吸音だけ列挙されても
わからないと思いますよ。 エロ小説のセックスの場面かと思った。
まあ極真は「なんで他流と違うんだろう?」という部分はあれこれあるね。 >>435
GIFアニメかな?
熱意というか、感心しますです。 あ、腰を落とした所から左右の足が逆になってた
…・…まあ、些細な事なんでいいか あ、しまった
なぜか漢字を間違えてた箇所がある……
記憶で書いたのがまずかった
転じゃなくて環だった 個々だとヘンな単語が並んでたけど
全体の意味が分かると、すごいスッキリした文章になる。
この読み方が正しいってのが、よくわかる例。
http://up2.cache.kouploader.jp/koups24631.gif 猫足立ち難しい。前足は地面に垂直に乗せるだけ?それとも
手前に引っ掻く?それとも前に押して体を後に追いやる感じ?
どのイメージが合ってますでしょうか? >>453
武備誌は昔の日本人が中国拳法を想像して適当に作った書だからマジメに考察するだけ損だよ 454
あえて選ぶなら最初?
体重を前後に3:7か2:8くらいの割合でかける(会派によって違う)。 前脚に足払いをかけられて、片足立ちになっても倒れないようにする 武備しを中国人に見せたら、こんな書き方しない、と言われたそうだね。
日本人の書く英作文のように「文法的には間違ってないけど、こんな言い回しはネイティブはしない」というようなシロモノらしい。 >>458
今の中国人は昔の中国語なんて読めないだろ 研究者に見せたんだよ。
昔の日本語が読めないのはお前も同じだろう。
レス乞食が多いスレだな。 普通の中国拳法の伝書は門派の系譜がまず第一に記されてる
それが無い時点で不自然だし本来併習すべきでない別々の拳法が
ドッキングして1冊にまとまっててその内容も中途半端とかもうメチャクチャw
まともな感覚じゃありえねーよ 紀効新書も色んな流派をまたいで
記載してなかったか。 まー宮城長順が中国から持ち帰ったーって言う割には宮城が中国に行く前からまったく同じものが沖縄に存在してる時点でお察しだわな
たまたま中国行って膨大な書物の中からたまたま沖縄に存在するものと同一のものをわざわざ持ち帰った可能性も無きにしもあらずだがw 沖縄人が書いたのは確実だろう
「〇〇の手が勝つ・〇〇の手が負ける」
みたいに統一的に書いてあるわけで
もし、中国人が書いた物なら
「〇〇の拳(脚・技)が勝つ・〇〇の拳(脚・技)が負ける」
とかになりそう
手(ティー)で統一されてるのは
沖縄人が中心にまとめたものだからだと思う
(元の文章から、そこだけ手に書き改めたとも考えにくい) ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています