【最強】最高の空手技術書はどれだ?2【実用的】 [無断転載禁止]©2ch.net
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「空手の理」っていう柳川先生の本にはお世話になりました 高橋優子先生の本が松濤館メソッドとして完璧
最低限の基本技の後は型で技を覚える方式
(平安初段で鉄槌打ちとか)
型のテーマも述べられてるので
松濤館流の基本から初段程度の技術が身につく
同じ著者の空手のエクササイズの本を併用すると
日々の練習が楽しくできる 極真系ならズバリ秘伝極真空手と続秘伝極真空手
特に続の内容は必見
あれこそまさに当てる伝統派
ぴょんぴょんの当てっこでも腹ドスドスでもない大山空手 フルコンの試合用なら正道会館の「勝つ!倒す!空手」は良いと思います。 玄和会の教科書である「空手道綱要」
1977年から現在に至るまでで最高の理論書 あの空手の入門書をたくさん出されてる内藤武宣先生が
DAIGOの父親だったとは・・・ >>11
その本はネットでは散々な評価のようですが。入れ込んで読むと
興奮する本ですか?
>>12
それは知らなかった。近頃の空手の本は誌面のスペースの都合なのか
内容が少なくなっているが、一冊に相当に詰め込まれた本が多くあって
それは実践者にとって非常にありがたいと思った記憶があります。
ちなみに確か松濤館の高段者ですよね? >>14
古本でも結構良いお値段ついてるもんね。
円心のサバキメソッドは写真見辛いんだよな… >>13
内藤先生に関しては詳しくはウィキでお願いします
当時先生の著書で平安二段を独学しました >>13
興奮はしないが高揚する(気分が)
綱要だけに カラテ革命家「浜井識安」極真新理論 (BUDO‐RA BOOKS)
レビューでは期待はずれの意見があるが
30%アップで顔面対応の極真空手を書籍とDVDで学べるのは
マス大山カラテスクール以上に効果的 剛柔拳舎のテキストの内容はかなりよかった
写真は見づらくてダメ 他の大山倍達の極真空手の技術書にくらべて
100万人の空手のいいところってある?
版もいくつかあるみたいだけど
持ってる版は何箇所か間違いがあってそのままだった
あと並びがけっこう特殊じゃない?
準備運動がはじめでなくわりと真ん中あたりにあるとか 今月号の「武道」の時津さんのエッセーはいいね。
太気拳のタントウについて詳しく考察している。
必読だよ。 >>24
子ども向けの倍達の本で黄色いヤツがあるんだけど
あれこそ間違いの山
写真がないとか入れ替わってるとか
文章が間違ってるとかで
誤植レベルじゃない
しかもけっこう版を重ねててその始末
あ 「最高」じゃないね 幻の大山道場の組手って本はどうですか?
自分は空手経験が無いので経験者の方たちの感想が聞きたいです >>28
もうとっくのオワコンどころか、今2017年だぞ。 笠尾恭二先生の連続写真でみる新空手道入門
型や接近戦での組技、マキワラ鍛錬まで紹介されてて
読み応えのある一冊 スマホのアプリで、
護身術や格闘技を無料で習得するアプリが多数ありますが、
どれがお勧め&面白いですか?
素人が云々のアドバイスはいりません。
当方、空手、合気道の有段者です。 空手のが無料であるなら見たい
図書館にあったダイナミック空手は
ハナクソだらけだった 日本空手協会の空手道 基本を身につけ、技を極める!、はよかった。
基本、組手、型が一通り網羅されており、
付属のdvdも良質。
dvdの演武者のレベルも高かった。 こんなフルコン寸止めでいがみあってる世界で最高の空手書なんて議題がまとまるはずがない >>37
最高の技術書を決めるとかでなく
それぞれが思う最高の書を上げて
他の人がそれを参考にするのが
主たる目的なのでは 「続秘伝」極真空手
あれに関しては類書が出ていない
大山倍達の極真空手の入門書は
同じ内容の物が山ほど出ているのに >>14
学生時代は芦原会館、今は日本空手協会所属で、高校では空手部を指導している者ですけど、あの本はホントに凄いですね。
伝統派でも使えるテクニックがそこかしこに。
流派は違えど同じ「空手」なんだなぁと、驚かされます。 芦原空手3部作を通してというか
3の基本を見て
「手刀」がない? 漫画では大山倍達が木村政彦に教えたとされる
猫手チョップ
この手刀のかたちは技術書で見たことがない
でかいだけで内容の無い駄本
↓
「秘伝極真空手」 「続秘伝極真空手」 素手顔面攻撃!金的OK!頭突き!肘打ち!パウンド!関節技!
PRO-KARATEDO達人Y
2017年12月24日(日)開催決定!
https://www.youtube.com/watch?v=EcZs52pwtaQ&t=5s 続秘伝極真空手欲しい
見てないけどほとんど剛柔流なのかしら 交叉法や型スレで話題の掛け手など
他の極真の入門書とまるで違う
まさしく
極真の秘伝に属することが書かれている
名著
↓
空手道教範
(祝嶺正献著)
------------------------------------------
でかいだけで内容の無い駄本
↓
「秘伝極真空手」 「続秘伝極真空手」 新垣はいいね
2ちゃんでも一大ブームを巻き起こした理論書 >>43
一度は放出しましたが、たまたまご縁で友人から貰いました。
もう2度と手放しません。
本では隠された護身技があるので、本を元に工夫ですね。 わんぱく空手があれば
マス大山カラテスクールは必要ない >>74
マジで名著
特にステップ・間合い・見切り・護身の項は実用一点張り
全編で地味にしつこいくらい「出だしの間を捉えて先に動け」
「掴まれる前に動け」と “先を取る”事を重視しているのも素晴らしい
諸々の事情で3巻以外は復刊できないのが悔やまれてならない本 ラーメンおごらさせられる
DVDつきの本じゃダメか? ユニークで個性的なネットで稼げる情報とか
一応書いておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』
N8O1X 山崎照朝の実戦空手
DVDもあった。
後ろ蹴りアドバイスで「、、馬の蹴りだよ、ヒヒーンと蹴るんだ」と山崎先生。 倉本成春氏の「波の術理」
けっこう実用的なのに、以外と安いのが良い (6 lゝ、_ .ノ ヽ、__ノ |!/
| ,.' i、 |}
', ,`ー'゙、_ l
\ 、'、v三ツ /
|\ ´ ` , イト、
/ハ ` `二 二´ ´ / |:::ヽ
/::::/ ', : . . : / |:::::::ハヽ
http://twitter.com/ibuki_air
09058644384 >>12
字が違うようだと思ったけど...本当なんだ
お爺さんばかり話題にしてるけどこっちのがびっくりだな >>11
肝心の技術論は従来の議論を一歩も出ていない平凡なものだったような 映像見たことあるけど
なんかドッシリ感が無いんだよね。 ドッシリ感というよりは、身軽に挙動なしでフッと竹槍で突かれる感じで何気にヤバイよ
一見軽いけど、カチカチに乾いた冬の硬い竹を研いだ槍先みたいな突きだすんだよ
あの爺さん パーフェクト空手面白かったが滋も美幸も もういないよ.. 人間の身体って不思議ですね、部位や技術や力があっていくら強いと言っても頭の骨の
中味はとうふと同じなんだもの。金ちゃんや目もそうだからみんな同じいくら強くても
いくらでも弱いのが人間である、のが本当のところ。そっからですよ。
この技術書でないもんは人間に制限設けてるだけのもんだから。続秘伝極真空手なんて最悪だ。 死んではないが自分の流派立ち上げたんじゃなかったっけ >。70 >>71 それ書かれたとおりに出来る人いるの? >>105
やったことない他競技まで口出ししちゃあかんわ 倍達の秘伝極真空手と続秘伝極真空手を再販しろや
シミだらけで汚い古書に1万も出せない >>105
神保町で買ったわ
結構求めていた内容が書かれてそうなので即買った。まだ読めてないが >>124
昔買ったがもうどこにもないから捨てたんだろうなあ
大して中身なかったような
冨樫さんは妙に評価していたけど >>109
よくご存じでw
まさしくその通りなんだけど、個人的な感想としては
先細りのどでかい丸太棒に正面衝突した感じでした
見た目の軽さで判断して、不用意に当たると、不具にされかねない危なさがある
一度肩口に当てられてから以降は、恐ろしくて構えられた拳の正面には立てなくなったす >>127
富樫さんは基本独学だから本位しか空手の情報無いからだろ 空手と禅
という本見たら
空手は型をただひたすらやるもの
と前提しててわろたわ >>130
そりゃそうだろ
自由組手なんて近代になってからの発明だからな 型は何のために生まれたかなんて想定すらしていないのがいっそすがすがしい
てかw 精説沖縄空手道 その歴史と技法
沖縄伝剛柔流空手道
この二つはけっこう読んでるな 安里安恒が言ってるように型は元々舞踊として生まれたんだから
実戦経験の技術が詰まって無いのは当たり前だし唐手に組手の歴史がないのも当たり前 無くなった横山和正氏曰く、沖縄の稽古でも最初はひたすら型を打つことが強調されているそうだ
「沖縄空手の学び方」は良い本だと思うし、つぐつぐ惜しい人を無くした 最初はひたすら型を打つっていうか、最初も最後も型をただやる、それしか無いしそれが唐手
それでもモノ足りない人はマキワラ突いたり重しを振ったりして終了
ハナっから対人に使うようには出来てないんだよ。武術っぽい気分に浸れて満足するための装置。 「空手と禅」でもヨガや太極拳との違いは武術かどうかで
武術かどうかはそれを見て武術と人が思うかどうかで決まるとか書いてあってワロタ ロー山さん実戦極意か日々研鑽かワールド空手だかで顔を突かせたり帯で叩かせたりしてた
凄いな どれだけ強い武術家が型を演じていても
本人が踊りだと思ってやってれば踊りだろうし
パフォーマンス程度のモノとしてやってればパフォーマンスになるのだろう
逆に。どれだけゆっくりとやって、戦いになど使えないだろうと思われても
そこに様々な経験の蓄積や武術の高度な原理が現わされていれば武術であるとも言える
本人からの視点もあれば
それを見て理解できる人間の視点や理解できない人間からの視点もあるので
それぞれにとっての意味や価値しかないとも言える
人によっては踊りが武術かも知れない >>140
>そこに様々な経験の蓄積や武術の高度な原理が現わされていれば武術であるとも言える
まあ少なくとも唐手の型の成立時にそんな高度なものは埋め込まれてないし
伝承過程においても付加される事は無かったってことだな。
だって成立時も成立過程もどの時代も近代まで組手やってこなかったんだし。組手どころか約束組手すら満足になかった。 >>142
だから元は武術をモチーフにした踊りだよ
男女の恋仲と別れをモチーフにしたり、漁業をモチーフにしたり、踊りっていっぱいあるだろ?
唐手の型(というか踊りの一種)も元はその一環だよ。 ドジョウ掬いって踊りだるだろ? 泥土の中でドジョウを掬う様をモチーフにした踊り
踊りじゃなくて本当にザルを使ってドジョウを掬う昔ながらの作業を見たことある?
当たり前だけどドジョウ掬いの踊りとは違うよね。ドジョウ掬いはあくまで誇張して抽象的にやってるだけ。
当然ドジョウ掬いの踊りをいくら練習しても、実際に泥土に行ってドジョウ掬えると思ったら大間違い。
そんなのは本当にドジョウを掬うのを仕事にしてる人達から見れば笑われるくらい稚拙で現実を知らない動作。
でも、それでいいんだ。何でかというと、別にドジョウ掬いの踊りは本当に泥土の中に入ってドジョウを掬うためのものじゃないから。
そして、ドジョウ掬いの踊りを作った人も、別にドジョウを掬う極意を踊りの動作に詰め込んだりした訳じゃない。あくまで見せるためのものなんだ。
唐手の型も一緒。モチーフにしただけであって技術の結晶だとかは後世の人が都合よく夢見ただけで絵空事なんだよ
本当にプロの人達がドジョウを掬う技術の結晶を後世に残したいなら、当然書物に技術を残すよ。
現に琉球の舞踊に限らず音楽や料理なんかも技術は書物に残してある。
これは本土も同じ。大切なことは口伝にしても、残さなきゃいけない基本的な技術はごまんとあるんだから書物に残してる。
唐手は踊りから生まれたため戦う技術がそもそも詰まってないから、記す技術も無く、故に書物が昔から存在してないのもそのため。 平安初段の第一動作すら糸州が何と教えていたのか分からないのもそのため。
平安二段の第一動作すら大勢の弟子が居たのに教えが伝わっていない。
平安三段の第一動作すら松村や糸州や屋部や花城や知花や船越がどう教えていたのか伝わってないのもそのため。
平安四段の第一動作すらあんなに大勢の弟子や高弟が居たのに伝わっていないのもそのため。
平安五段の第一動作どころかほぼ全ての型の使い方が伝わっていないなんていう不自然な現実も
元々使い方なんてのが型が作られた時点で技術が存在しなかったし伝承過程においても付加されなかったから。
それもこれも組手をやってこなかったから技術が育たなかったのは自然の道理。
現在みんなの道場に大した内容が伝わってないのもそのためなんだよ。
それを誤魔化すため「失伝した」と言いつくろってるだけ。現在古伝を名乗ってるほとんどの系統は
型に技術が無いから近年になって自分達で創作してこじつけた人達の系統。あとは「古くから伝わる技術です」って言ったもん勝ちの世界。
長々と書いたけどそろそろスレ違いだからやめるわ。ごめんね。 そうなるとそもそも基本の突きや受けの動作すら
想像の賜物で実際にそれを使って何か有意な効果があったという証明にすら
ならんな
実際に朝鮮人や中国人は素人的発想で硬いものをぼこぼこ殴って
板や石を割ったりしてこれが当たれば相手は死ぬ
とかいって達人だと称したりする人が多いが
空手もその類のフィクションということだな まあ大山倍達もその一種で試割りや指立て伏せとかで鍛えて
戦う技術は素人に結果売ってぶっ飛ばして俺最強
って言っているだけとも言えるな 昔の格闘家は現代の法律上は雑魚
今の格闘家は高度に進歩してるから強い 戦前や戦後の昔の空手家って、刃牙に出てくる宮本武蔵みたいな感じで現代より強いイメージあるんだけどどうかな?
そりゃ体格や新しい技とかは現代のほうが優れてるのだろうが、
昔ながらの間合いとかタイミングとか虚実の取り方の上手さとか、
喧嘩も今より身近だったから昔のほうが強い上手いとかはないのかな? 沖縄の唐手家が、本土の空手はダメだ何だというけど
本来なら自分達がサボってやってこなかった技術開発や組手方法など
戦えるように体を張って試行錯誤してバージョンアップしてくれた協会とか極真とかに
感謝しなければいけないんだよ。
寸止めにしろフルコンにしろ、組手というアドバンテージがあるけど
沖縄唐手にはそれらの開拓をサボってて差がつけられたから、仕方なく
我々のやってるのは古伝の型で〜とか、古い動作はこうで〜、とか
○○先生の直系の道場で〜、とかいう組手と関係ない部分での自慢しか出来ない。
もう一度言うけど、唐手というただの踊りを実際に使えて戦える空手にしてくれた
寸止めやフルコンの本土の先人や現役の先生方にこそ感謝しなければいけない。 >>150
>昔ながらの間合いとかタイミングとか虚実の取り方の上手さとか、
そういうのは対人稽古をしなければ身に付かないものだから。
そして対人稽古をやってこなかったのだからお察し。
それでも喧嘩が避けられない場合は「空手に先手無し」の精神だからな。
昔の唐手家は暴漢にからまれたけど平気で頭を下げて難を逃れた、さすがだ!
みたいな逸話多いけど、実力が周囲にバレずにそれでいて衝突を回避して株も上げれる
唯一の苦肉の策が、唐手をやってるのに平気で頭を下げるなんて立派だ!という作戦
だからその手の話が多いんだよ
実戦はそうだったけどじゃあ稽古ならどうかというと
弟子に自由組手で稽古をつけてくれた唐手家の例が極端に少ない時点でこれもお察し。
逆に言えば、その当時において対人稽古や喧嘩などをしまくってた唐手家は強いと思うよ。
他が実際の殴り合いという体験をしてない中、顔面ありのガチの殴り合いを研究してたら沖縄で無双できるよね?
それがおそらく本部や屋部。あとは幼少の頃だけとはいえ殴り合いの稽古を経験したのは宮城と許田くらいのもんじゃないかな。 座波仁吉さんは、
寸止め試合出てた若い頃の宇城さんの高速突きを見切ったとかいうけどやっぱり凄いの? 近代の空手家は知らんけど、修行次第でいけるんじゃねーの?
それより空手書スレだからそろそろやめようぜ キンバスの欠点は
お高い月謝を払って高名な先生に習ってないこと
金にものをいわせれば
いろいろ教えてもらえる そうそう、金にものをいわせてお高い月謝を払えば
高名な先生に最近創作したこじつけ技術を教えてもらえるよね
それで満足する人はそれでいいんじゃないですかね? >>158
お前は話に加わることが出来ないから毎回後から出てきて遠吠えするしかないもんなw 踊りはバカにはできないよ
人をどつく蹴る動きや必要な基礎体力やバランスだって養うし、
そもそも使い方が違うだけ 動いて人を魅せるか、倒すかの違いだけで
西洋でも良く言うでしょ 見かけのチャラさやなよなよしさだけに騙されて
ダンサーやバレリーナとはケンカするなって
カポエラだってダンスのフリをして政府から禁止された技術を後世に伝えたし、
沖縄舞踊も捏ねり手や取手や歩法の習得にはかなり役立つ
坂東玉三郎も、ただ歌舞伎舞踊の型を取るだけで、受け手をぶん投げたりする事が
出来るという
自分に理解できないからって、それは役に立たないモノだと安易に断ずるのは
数学者の研究発見した数式を理解できないからって、ただの数字と記号の
羅列としてしか認識できないのと同じこと
自分のモノ知らずさを誇らしげに他人に語るのは、お世辞にも賢いとは言い難い 唐手は何も積み重ねてこなかったから
われわれは中国拳法伝来で〜とか中国拳法の「権威」に頼ったり
でも型は沖縄人の創作で中国拳法伝来説が否定されたら
今度はわれわれは示現流の影響も受けており〜、と剣術の「権威」に頼り
でも示現流とは似ても似つかず剣術の影響も否定され
型は踊りでしょ?と指摘したら、型は踊りじゃない!とか言ってたのに
いや、舞りはバカに出来ない、歌舞伎やバレリーナは〜と、舞踊の「権威」に頼り
哀れッスなあ。自分に何もないから何かの権威に頼りたがるんだよなあ。
小学生の頃にも居たじゃん、うちの家は三階建てだの、親戚に有名人が居るだの自慢するヤツ。
いや、家が豪華なのは両親のおかげだし親戚は有名人だけどお前は有名ではない。
君の価値は何?って問われたら何も個性も価値もないから、自分以外の他の権威に便りたがる。
唐手も同じだね。
中国拳法の権威、示現流の権威、踊りの権威、次は何の権威に頼るのかな。
有名アスリートがしてる身体操作と型に内包されてる身体操作は一緒で〜、とかスポーツの権威に頼るのかな?
「型に大した技術詰まってないので、自分が使える技術をこじつけました。実用的ですよ?」
って何の権威にも頼らず、しいて言うなら「自分の権威」に頼るのが本道だし健全だと思うんだけどなあ。 唐手の型は技術の結晶の積み重ねです。
みなさま今後も引き続きすばらしい空手ライフをお過ごしください >>161
空手や型にどの様な持論を持とうが、それは個人の自由なのだが、
ここはあくまでも良き空手技術書について語る場所
お勧め本が無いというのなら、いくら滔々と語ろうがディスろうが
このスレ上では情報として一銭の価値もなく、便所の落書きにも
等しく無価値
なんならここではなく便所の壁にでも書き込んでくださいな 何か武道として使えるものなら型を一つ二つだけ老後の楽しみにマスターしたいんだけど
何か技術論が見えない
空手と禅とか書いて糸東流講談社の学者先生も型は何も考えずに雑念を
払うためのものとかいって武術性を全く説明出来てないし >>164
おすすめ本かあ
手塚一志のバッティングの科学とかかな
>>165
空手と禅にも書いてあったじゃん
船越先生が言ってたように、逃げ道を事前に詳細に調べておくのが唐手
もともと殴り合いの技術を昔の唐手に期待するのが間違いなんだよ 芦原英幸の3分冊かな。ページはじっこにパラパラ動画がついてる。
道着を脱いだマッチョな二宮師範がカッコいい。 勝つための空手 石井館長は文章書いても読みやすいしやっぱり商売人として長けてる 今日書泉グランデ行ったらやたらと宇城さんの著作があった
この人の本はいいの? >>170
スピリチュアル全開なのと、
お弟子さんが何も教えてくれないからってやめていくと聞いて、
著作を読む気がしない。 >>174
みんな続の方を奨めてるけどそんなに内容違うの? 涙拭けよwwwwwwwww
梶原のギャグ漫画から時間が止まってる負け犬の腹叩き妄想タコジジイwwwwwwwwwwwwww
以下、コピペで十分wwwwwwwwwwww
論より証拠www
クソつまらん妄想タコ話しよりヘタレ腹叩きが逃げてるUFCで証明した伝統空手の堀口恭司www
堀口恭司
修斗フェザー級新人王(2010年)
第9代修斗世界フェザー級王座(2013年)
RIZINバンタム級トーナメント優勝(2017年)
元UFCフライ級ランキング3位
現初代RIZIN世界バンタム級チャンピオン
現第7代Bellatorバンタム級チャンピオン
父親の影響で5歳から伝統派空手を始め、プロ格闘家になった現在でも続けている。
作新学院高校空手道部OB
「打撃は全部空手の技ですね。伝統派空手はスピードが違うんですよ。自分が飛び込むタイミングに反応できる選手はほとんどいないですね。総合って距離が遠いじゃないですか。伝統派も遠い距離から入るので似ているんです」
「自分が習っていたスポーツ空手には独特の間合いがあり、遠い間合いから飛び込んでいける。そこが自分の得意技になっている。」
「スピードじゃないんですよね。空手の入りは、ノーモーションからスパッと入ることが胆で。多分、反応してきたとしても遅れますよ。」
「やはり自分の動きとしての、格闘家としてのベースは伝統流空手にあるので、それは忘れちゃいけないところですね。」
「自分の動きは全部、空手です。それを忘れたら自分が自分ではなくなってしまう。空手はMMA(総合格闘技)の試合でもの凄く役に立つんです」
「自分の好きな空手の練習はアメリカじゃできないから、本当はもっと日本で空手の練習をしたいですよ」
「空手で勝つというより、自分の動き自体がすべて空手なのでそれで勝ちます」
「自分は伝統流の空手がベースにありますが、大会の2週間前に日本に帰ってくると、必ず通っていた道場にいきますね。」
「5歳から空手をやって、自分のスタイルの中に空手は100%入ってます」 . 秘伝がWhatイズカラテの
続がTHISイズカラテの写真交換版でしょ
秘伝が基本のまとめ続にちょっとマキヒサオがゴーストで
円の動きとかどっかで書いたようなのを足しただけ
回し蹴りを円の動きで倒す
ってところを冨樫さんがえらく気に入って使っているけど
そもそも極真でそんなことやっている人いないでしょ? 廣重毅の「城南支部 強さの秘密」にはとても感銘を受けた
極真の機関紙だったパワー空手に載った松井の基本の解説や大山死後に出した技術DVDにも感銘を受けた >>179
違う
秘伝がThis is KARATE
続はVital KARATE ダイナミック空手は普及版だね
大石代吾なんかはそれ読んで入門した 「積ん読」だった本を読んでる
あらためて発見がある 最強を極める空手入門 緑ケンジと長渕剛の対談が面白い。
身長や体格の異なる一流選手の得意技を惜しげもなく披露してるの
で自分の体格に似てる選手の技の入り方をちょっと参考にする。 人生最初に買った空手の本、金澤先生の6週間で強くなる空手
当然ながら6週間は無理だが、空手のイロハはこれで覚えた
偉い先生が書いたものと知ったのは大人になってから ちなみにナイハンチはこれを見ての独学 東孝の格闘空手はコンビネーションばかりで、なんというか読んでてつまらないな
士道館の空手の本は、まんま極真だし
マスと芦原、石井が書いた書籍だけ群を抜いてるな 非常に参考になります
(その中で石井本だけ持ってません) >>203
空道もコンセプト負けしててクソつまらない
士道館の試合ルールはは初期の極真組手そのものだもんな 極真の廣重毅さんが書いた
城南支部 極真空手 強さの秘密 >>208
実績が違う
本読めばわかるがあんなに深くかつ実績で証明している空手の技術書は見たことがない
そこらの空手本とは次元が違う
石井の本を余裕で超えたわ あの本って八巻の実力は試合では全然出てないとベタ褒めだったな 八巻も自伝でおまえの本当の強さはとうとう俺しか知らないままだったなと廣重師範に言われたと書いてた 縦書きによる表紙が右の武道の本以外は、つまり横書き、表紙が左の武道の技術書は、まあ信用以前の問題かな。シナ、朝鮮武術の技術書。 ワールド空手ってパワー空手と違って縦書きなんだね。 >>212横書き左綴じの武道書籍なんて昔からいっぱいあるぞ。
縦書き右綴じの技術書はB6,A5版くらいまでの書籍に多かったような記憶がある愛降堂とかさ。
何か合理的な理由があるんだろ。 >>210
でも、試合で出る位が本当のその人間の実力という考えもあるしね。
どこにも道場番長みたいな人達がいるけど、得てしてそういう人達は公式試合では
そんなに結果だせてないし。 秘伝極真空手とかダイナミック空手とか
百万人の空手あたりは本の構成が今とかなり違う
基本の手技 約20種と足技 11種という区別がなく
その他の技といっしょのあつかいになっている
突きの写真や手刀の写真も独特で
相手に攻撃しているのだが
攻撃側のななめうしろからのアングルになっている
普通ならたとえば正拳突きを単独で演じ
それを正面からとった写真が使われる
その後に実際に相手に使った場合の写真をのせる
今ではそれがあたりまえだがこの当時は違った
レイアウトにこり過ぎて
逆にわかりづらくなっている
わかりやすい構成になったのは
空手をはじめる人のために からだろうか 普段 その場基本としてやる技と
特殊な攻撃法 防御法がいっしょくたになってるのは
けっしてそれが特殊ではなく
あくまでもどれも普通に使うし必要だということか
しかしあれ全部を毎回 練習はしてられない テクニックは石井館長の「勝つ!ための空手」
トータルなら廣重師範の「極真空手城南支部強さの秘密」
顔面なしフルコンはこの2冊かな フルコンの基本と原理と当時の応用は読んだことないけど
「秘伝極真空手」と「続秘伝極真空手」
組手技術は石井館長の「勝つための空手」
その二つを繋ぐのが廣重師範の「極真空手城南支部強さの秘密」
この3冊
フルコンというか極真の基本を書いた本はいっぱい出てるけど日本語で最初に出た正典は「秘伝」だよね >>221
中国武術で基本の掛け手、交叉法も出来ないなんて武術童貞もいいところ >>221
今のフルコン空手みたく正拳以外禁止の胴体殴り合いだけの試合しか知らないと特殊に見えるだろうな
今の極真ってウエイト制とはいえ世界選手権優勝選手が無名キックボクサーに惨敗するんだもんな >>221
数年前の松井派のルール改正で再解禁されたが掛け手は長らく禁止だったな
空手の基本原理を試合のルール違反としてるんだから、フルコン空手から強い選手が出ないのは当たり前 全日本空手道連盟 朝鮮日報
パワハラ問題で香川強化委員長解任と理事職辞任決議
2021年04月10日 05:30 空手
全日本空手道連盟、パワハラ問題で香川強化委員長解任と理事職辞任決議
全日本空手道連盟は9日、東京都内で臨時の常任理事会と理事会を開き、香川(許ホ・ジョンウン)政夫強化委員長(65)の解任と、理事職の辞任を決議した。
香川氏は東京五輪組手女子61キロ超級代表の植草歩(28=JAL)に対する竹刀を使用した稽古で目を負傷させたことが同連盟の倫理委員会で認定され、辞任を申し出ていた。
文尭会長(85)は理事会の冒頭で「全空連として竹刀を練習中に使うことは認められない。
深くおわび申し上げる」と陳謝した。
理事会後に取材に応じた香川氏は「私の不徳の致すところ」と謝罪。一方で「目を突いたとか故意でやったということは決してない」と弁明。
現在は職務停止中の帝京大師範として、他の五輪代表選手を含む指導については「練習を見てあげて、いい形で(五輪へ)送り出してあげたいのが本音」と語った。
解任を受け、植草も報道各社にファクスを送信。
全空連の決定に謝意を示した上で「東京五輪で優勝するために引き続き努力していく」などとつづった。
スポニチ
https://www.sponichi.co.jp/sports/news/2021/04/10/kiji/20210410s00105000051000c.html >>219
うん、あの2冊は分かりやすい。著者もなるほど納得の2人だしね。 幻の大山道場の組手も興味深い
技術が現在のフルコン空手とは似ても似つかず寧ろ武神館の武術や古武道の徒手格闘に近い >>219
勝つための空手
たしかにイイネ
図書館で読んだ 空手や他武術の技術書は過去何十冊と読んだけど「ちゃんとした師について習え」
みたいな独学者への戒めみたいなのを書いてるのを見たことがないんだけど、
中国拳法の技術書って必ずと言って良いほどこれを書いてるのはなんなんだろうな。
独学は絶対に許さないぐらいの空気を感じるわ。
まるで、数学の参考書買って「先生に教わらないと勉強は身に付きません」
みたいに書いてるようで萎えるよな〜。そりゃ先生に習うのが一番効率良いのは
わかってるんだけどねぇ。 >>252
いや空手の教本なんかでも独習に対して苦言を書いてあるのもあるよ
まあ本に書いてある「きちんとした師につけ」の理由は幾つかあるけど
・書籍に全部が記載出来てるわけではない
・言語化や文字表記が正しく出来てるとは限らない(中国武術に限らず注意事項として書いてある)
独習者用としてはそれに加えて
・中間動作(連絡動作)の記載までは書ききれていない為に正しく習得出来るかは難しい
・間違えて覚えた場合の修正が大変
・殺傷技術を広げることへの責任範疇外
それ以外だと
・昔から胡散臭くて上手いこと言う金儲けが得意な商売人がいるから気をつけろの注意の場合もある
あとお前が元コテで潜伏してる猿田だったらの話だけど
お前には習おうが読もうが無駄だから諦めろ >>253
例えば、どんな本があります?俺も読んでるかもしれないので教えて。
古くは金澤先生の〇〇日で空手を習得する本とか(タイトル忘れちゃった)、
この業界ではベストセラーとも言える山崎先生の実戦空手とか、そんな空手という
武道に胸をときめかせた読者の気持ちを萎えさせる空気の読めないことは書いて
なかったと思うけどな。
そもそも独習するなというなら、本なんか出さねば良いのにと思う。経験者向け
なら、表紙にそう書いておけば良い…とも思うし。空手なんか巻き藁突いときゃ、
ある程度強くなるという多少乱暴ではあるが、そういう逸話もあるし、宮本武蔵の
ようにちゃんとした師がいなくて伝説になった人がいたりと、系統を重んじる中国
武術と違って、日本の武道界隈には独学に寛容な素地があると思うんだけどね。
ちなみに俺は猿田という人は知らない。 その山崎先生の本にも「道場での稽古に活かせ」はあっても
本だけ読んで習得しろとは書いてないな
寛容であっても歓迎はしてないよ 書いてあることそのままだから極論じゃないだろ
独習者に苦い顔するのはそういう傲慢さに対する戒め部分を見ようとしないことも要因だぞ 本を読んで、実際に興味を覚えたら道場で学んでみて欲しいという気持ちなんでしょ。
そんなことは百も承知でんがな。
この本読めば、君は達人になれるから道場へ行く必要なんかないなんて、そんな奴
いねぇw
技術書を手に取るのって幅広い層だからね、大なり小なり全員が強くなりたいとは
思ってるのかもしれないけど、全員が空手の道を極めたいとかいうわけでもないし、
「独習はダメ」なんて、目くじら立てる必要ないと思うけどな。まぁ、空手の本に
関してはそれを良くわかってると思う。中国拳法はそういうスタンスではないようだが。 そう?
ちなみに俺は山崎先生の実戦空手で独習した後、結局剛柔流を習って2段まではいった。
山崎先生の本で学んだことがマイナスに働いたことは、正直ない。
だから本で独習してる人に「独習はダメだ!やめろ!!増長するな」とかまったく
思わんのよね。好きにやったらええやん〜と好意的に思うだけ。
俺の思考が一般の武術やってる人からズレてるのかね。それなら理解できるが。 妙なコンプレックス持ってるぽいけど
独習がダメとは言ってないだろ
変な癖がつきやすく修正が困難になるから
独習するなら傲慢な態度で臨むのは厳禁って武術に限った話じゃないだろ だから、そういう常識はわかるのよ。
ただ、俺は他人が独習して変な癖がつこうがどうでも良いと思うんだけど
なぜ見ず知らずの素人を心配して、そんな忠告を行うほど優しいのか? 剛柔流にとってのクセは松濤館流には悪いクセ
松濤館流にとってのクセは剛柔流には悪いクセ
本で独習しようという人には流派なんて関係なく
ただケンカに使えればイイという人が多いと思う
そういう人には正統派の日本空手道にとっての
悪いクセが身につこうと関係ない 近くに道場がなく
それでも空手道を身につけたくて
本でカタを
独習しようとしてる人もいるかもしれない
入門書にのってる本は
平安や撃砕などの初歩的なカタが多いし
とりあえずかたちは覚えられると思う 今は動画が簡単に見られるのが良いね。それだけでも本だけで独習するのとは
まったく違う。
俺らが若い頃はホントに連続写真だけだったから、写真と写真の間の動きは
想像にすぎなかった。 技の緩急は動画でないとわかりづらいです
(カタの場合に特に重要です) 結局ローキックってどうやって受けるんだ
我慢するか当たる前に後の先で倒す
しかないのか と
ベニー・ユキーデのフルコンタクトカラテ
(マーシャルアーツ)の入門書に
書いてあったような気がする ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています