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武道って戦場で生まれたってよく聞くけど [無断転載禁止]©2ch.net
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0001名無しさん@一本勝ち
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2016/07/14(木) 22:06:02.06ID:2V6HWG1I0
合気道とか柔術って戦場で武器が壊れた時に使う
武術みたいなことってよく聞くし成り立ちもわかるけど

戦場じゃない場所で生まれた武術ってあるの?
武器が持てないような場所で戦う為の武術みたいなやつ
0002カキウチ最弱
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2016/07/14(木) 22:13:21.72ID:4VFEW3zt0
カキウチ最弱(笑)



荒巻在日(爆笑)










キャハ身バレ(大爆笑)
0003名無しさん@一本勝ち
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2016/07/14(木) 22:22:03.03ID:smasMzBv0
>>1
相撲
同族内の喧嘩で発展した。
相撲の発展と比例して喧嘩による失明も減る(減っていった)とされる。
0004名無しさん@一本勝ち
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2016/07/14(木) 22:30:10.63ID:2V6HWG1I0
>>3
なるほど!盲点だった
喧嘩から発展していったのね
ありがとうございます
0006名無しさん@一本勝ち
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2016/12/14(水) 09:47:41.24ID:AtVdKbee0
大人の色気のある竹内結子の真田丸の画像まとめ!!
http://iam-publicidad.org/article/%E5%A4%A7%E4%BA%BA%E3%81%AE%E8%89%B2%E6%B0%97%E3%81%AE%E3%81%82%E3%82%8B%E7%AB%B9%E5%86%85%E7%B5%90%E5%AD%90%E3%81%AE%E7%9C%9F%E7%94%B0%E4%B8%B8%E3%81%AE%E7%94%BB%E5%83%8F%E3%81%BE%E3%81%A8%E3%82%81

竹内結子:「真田丸」クランクアップに涙 “小悪魔”茶々がハマり役の声に「複雑な心境」
http://mantan-web.jp/gallery/2016/12/03/20161203dog00m200007000c/030.html
0007為す術無し
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2016/12/14(水) 20:14:50.94ID:CXkP1WIQO
『【玄倉川水難事故】「殴るぞ!失せろ!」「早く助けろ!」再三の退避勧告を無視してキャンプ続行!13名死亡』
http://m.youtube.com/watch?v=t2EJnHHE4xc
0008名無しさん@一本勝ち
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2016/12/14(水) 20:18:12.45ID:goiuA3Ux0
相撲は組討の練習としても行われていたね。

だから、戦場と関係ないということはないね。
0009名無しさん@一本勝ち
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2016/12/14(水) 20:21:46.49ID:oVg7qKXS0
武術は戦場で生まれるより、戦後戦くんを生かして作られてるほうが多いんじゃないの
0011名無しさん@一本勝ち
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2016/12/14(水) 21:12:07.41ID:goiuA3Ux0
>>10
当時、私の祖父が軍人として中国に行ってたが
皆忙しくて捕虜痛めつける暇なんてなかったようだよ。
0012名無しさん@一本勝ち
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2016/12/15(木) 00:03:08.03ID:b7w9E5Vw0
むしろ戦国の武士とかからは武芸は戦場で役に立たないと思われていた節がある。
0013名無しさん@一本勝ち
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2016/12/15(木) 19:44:10.80ID:2hSEyMUO0
体系とか多くの技とかが生まれたのは戦がなくなってからだろうね
そして日本人特有の職人性で実用性とはまた違った方向に突き詰められた
0015名無しさん@一本勝ち
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2016/12/16(金) 20:18:53.89ID:Sl/G8pi30
戦場では何も生まれません
兵士はマニュアルと運否天賦で生かされたり死なされたりするだけ
しかし戦場から帰還した多くの人たちが色々な物を後世に残します
負の遺産も正の遺産もあります
銃剣術とトレンチ・ナイフはその最たるものです
0016名無しさん@一本勝ち
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2016/12/18(日) 19:57:34.59ID:3sETb+iU0
必要は発明の母だけど
戦場なんていう環境じゃ
創造的なものすべてが流産して終わる
0017名無しさん@一本勝ち
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2016/12/19(月) 02:53:33.88ID:daUEysm40
ま、ある流派なんかは
戦場で槍の穂先が折られた時
棒のように使って敵の攻撃をしのいだ事から
棒術が生まれたとか

武器が持てない場所で生まれた武術と言えば
大東流なんかは殿中で殿様の前では刀が抜けず
座った殿さまより立って図が高い姿勢が取れないから
座りながらの柔術が生まれたとか

柔道の様な現代武道が
素手で決められた範囲の枠内と
決まったルール内での技のみで発達したとか

色々あるんじゃないかな?
0018名無しさん@一本勝ち
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2016/12/19(月) 08:52:26.05ID:mV8RcJuz0
ASKA衝撃幻覚「パソコン画面から手が出てきた!」

「パソコン画面から手が出てきた!」。歌手ASKA容疑者(本名・宮崎重明=58)が完全に壊れてしまった¥リ言を独占入手――。
警視庁組織犯罪対策5課が28日、ASKA容疑者を覚醒剤取締法違反(使用)の疑いで逮捕した。
http://ent.smt.docomo.ne.jp/article/209534


ASKA容疑者、勝手に五輪テーマ曲作成の裏に“剣道愛”
http://www.zakzak.co.jp/entertainment/ent-news/news/20161203/enn1612031000004-n1.htm
0019名無しさん@一本勝ち
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2016/12/21(水) 21:26:26.21ID:jLWoSbfj0
槍折れの発祥なんて特異な例
戦場じゃない場所で生まれた武術の方が圧倒的に多い
どんな技術も現場じゃなくて会議室と実験室で生まれる
0021名無しさん@一本勝ち
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2017/01/08(日) 14:24:05.41ID:puZ2ygXS0
>>19
>どんな技術も現場じゃなくて会議室と実験室で生まれる

会議でなく現場で生まれる、のほうがよかったかな。
0024名無しさん@一本勝ち
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2017/01/21(土) 10:52:05.25ID:tNyyLiGM0
>>3
昔、竹内力・菅田俊が主演のVシネがあった。
題材はヤクザではなく警察だったが。
それで屋外で部署同士のもめごとが生じて菅田が
「お前ら、喧嘩はダメだぞ、相撲で決着つけろ」
と言って相撲大会になったのが笑えた。
0025名無しさん@一本勝ち
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2017/01/21(土) 11:05:16.78ID:eOHvysEI0
>>1
合気道は
明治以降の発足だから 当時の戦場で生まれたわけではないよね。

彼我が武士である前提だけど、
野戦ではなく
抜刀が禁じられている屋内で
なるべく刀を使わずに(いざとなったら使うが)
喧嘩をおさめるストーリー。
0027名無しさん@一本勝ち
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2017/01/25(水) 07:47:35.38ID:u73W03Du0
>>1
たい道が戦場生まれじゃないな。
昭和生まれの武道とか言ってた気がする。
0028名無しさん@一本勝ち
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2017/01/26(木) 01:40:08.74ID:8koHSJ+b0
組討→戦場で敵を組倒す術 
捕手→敵を捕らえる術 逮捕術と同じ。大昔から存在する。
和 →平時における護身術。流派によっては捕手の技も含まれる。日常生活に密着した術
体術→和と同じ
柔術→江戸時代に使われて始めた語。〜流柔術と名乗ってるところは和と同じ。日本の徒手武術の総称として使われている。
柔道→起倒流柔道、直信流柔道、日本傳講道館柔道などで使われる。

戦場で生まれたのは組討だけだと思う。

捕手はかなり歴史が古い、
後に出てきた和や柔術は捕手術が民間護身術に変化したものだと思う。

柔道は、江戸中期から行われていた乱捕を纏めて競技化したもの。
組討と似ているが性質が異なる。
0029名無しさん@一本勝ち
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2017/01/26(木) 01:54:50.23ID:/rRplqEh0
一応、起倒流で使用されていた甲冑組討の技術も古式の形として伝わっていて
その理も技術に影響を与えているだろう
0030名無しさん@一本勝ち
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2017/01/26(木) 02:05:47.96ID:8koHSJ+b0
乱捕、平和な時代になってから出てきたもの。

組討とは根本的に異なる。違いを列挙すると。
・組討は基本四つに組むが、乱捕は襟と袖を取る。
・組み方が違うから当然投げ方が異なる。
・組討は乱捕と違い基本的に寝技がない。馬乗りになった相手に対し鎧通で下から刺しまくって勝った話がよくある。
等々。 
昔の武術家曰く、乱捕は組討では使えない派手な投技が多い。

>>29
起倒流は組討の経験が全く無い福野正勝が江戸時代に作ったもの。
はっきり言って、実用的ではない。これ書くと怒る人いるんだよね。
あと、起倒流は乱捕重視。
実際講道館とやってたことはそんなに変わらない。
0031名無しさん@一本勝ち
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2017/01/26(木) 02:17:57.50ID:/rRplqEh0
起倒流が乱取り重視にしても甲冑組討の技法は前身の流派から継いでいて形で使用されていただろう
0032名無しさん@一本勝ち
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2017/01/26(木) 02:45:23.78ID:8koHSJ+b0
>>31
そう思いたいだろうが、
起倒流の甲冑組討は机上の空論だよ。

江戸時代に作られた武術は
全ての流派が完成度が高く実用的であるというわけではない。
実用から外れた流派が多く出てきている。

起倒流もその一つ。
他には某師範のスレで話題になっていた天神眞○流とかね。
0033名無しさん@一本勝ち
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2017/01/26(木) 03:01:13.47ID:F6SScwBd0
そうかなぁ、起倒流はすごく鎧に合ってる技術にみえるけどなぁ。

某師範の、とはあれか以前から色々と悪い話の絶えない、嫌われ者の酒好きジジイか?
0034名無しさん@一本勝ち
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2017/01/26(木) 03:58:49.73ID:8koHSJ+b0
戦での組討は色々な要素が組み合わさるもので、
鎧に合っていたとしても使えない場合がある。

敵、甲冑、回りの状況、武器の有無、体格、疲労、精神状態
様々な条件が技を制限するのさ。
あと、負けたら殺されるから普通は確実な技を選ぶもの。

もう一つ書かせてもらうと普通、組討で捨身はないね。掛からなかった場合どうなると思う?
捨身は平服の柔術で発達した技法でそれを組討に取り入れることは間違いだね。
組討名乗って捨身中心の技法は江戸時代ならではだと思うよ。

そういえば流祖が戦を経験している竹内流の初期の技は捨身がなかったな。
0035名無しさん@一本勝ち
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2017/01/26(木) 04:19:13.16ID:8koHSJ+b0
つまりね、全ての流派が完成度が高く実用的であるというわけではないのだよ。

最後に
現在、古武道協会に入ってる起倒流柔術は、講道館の人が古式の形を起倒流として登録したもの。
代表者は、祖父が伝承者だったらしいが当時柔道に夢中で起倒流を学んだことはないとのこと。
だから、柄取り、小尻返し、諸手取り、二人取り、四人詰め、居合、口伝、当身は全て伝わっていない。

起倒流は講道館に型だけ取り入れられたものだが、
それを登録して起倒流を名乗るのはどうかと思うね。

事実なんだけど、こういうこと書くと皆すごく怒るんだよね。
0036名無しさん@一本勝ち
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2017/01/26(木) 09:26:53.95ID:F6SScwBd0
なるほどなるほど。
0037名無しさん@一本勝ち
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2017/01/26(木) 09:29:06.03ID:F6SScwBd0
たしかに、平服の楊心流には捨身が多い。
鎧通しなど持ってる状況でははったつしないか。

竹内流にも捨身は少しあるが、あれはよそのを導入したものだろう。
0038名無しさん@一本勝ち
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2017/01/26(木) 09:30:18.85ID:F6SScwBd0
あ、初期の、と書いてるなすまん。
0039名無しさん@一本勝ち
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2017/01/26(木) 12:10:33.60ID:bRb1pcnm0
というか現在起倒流に伝わってる、或いは講道館に古式の形として伝わってるものは、別に甲冑用の形では無い。
甲冑の形は別に有った気がする。
0040名無しさん@一本勝ち
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2017/01/26(木) 12:13:52.32ID:F6SScwBd0
>>39
あれが甲冑用でないとすると、けっこうな駄作な気がするんだが。
なにせ、平服であれでまともに戦えるか?
0041名無しさん@一本勝ち
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2017/01/26(木) 12:20:59.39ID:dL3f5W000
>>35
戦場だけを基準に実用的か判断しているのは間違いだな

というか、戦場を経験してない人間、しそうにない人間が組討の定義を勝手に決めて言ってもな
0042名無しさん@一本勝ち
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2017/01/26(木) 12:36:13.63ID:F6SScwBd0
>>34
読んでてあまりに読み応えあるからさ、よくよく読んでみてるんだけど、
でもやっぱり、甲冑なら俺は捨身するんだよなー。
だってさ、捨身技術もってれば、刃物アリどうしで四つになるより安全じゃん。
とくに体格負けするなら捨身したいよ。

それにね、合戦っていうのは、多勢が入り乱れているでしょ。
立ってると、戦闘能力があるとみなされるんだよ。
負傷者は倒れてるはずだから。
だから、下手に周囲からやられない為にも、やっぱり俺なら捨身を重宝するよ?
0043名無しさん@一本勝ち
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2017/01/26(木) 12:39:33.85ID:F6SScwBd0
そして、俺はやっぱり現在のあの起倒流は甲冑向けの技術だとおもうんだけどなー。
俺の気のせいなのかなー。
0044名無しさん@一本勝ち
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2017/01/26(木) 14:07:03.98ID:Q2dHGXfi0
鎧通を持った敵に捨身をしたが失敗してしまった。
相手が自分の上に乗っかる形となった。
さて、どうしますか? 

鎧通は左腰に差していると仮定する。
0045名無しさん@一本勝ち
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2017/01/26(木) 15:21:32.00ID:F6SScwBd0
俺だったら、蹴ったりしながら近づいた相手の脚をとって、脚や股を刺しこむ。
そもそも合戦っていうのは、脚をやるほうが効果的だよ。

というか、失敗というけど一度掴んでしまえば、
手を切られないかぎりは離れないし、
離れなければ確実にグラウンドにもちこめるものだぞ。
0046名無しさん@一本勝ち
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2017/01/26(木) 16:00:20.14ID:jztvFv890
>>40
形としては、本体を養う形であって、甲冑にも平服にも通じる基礎的かつ本質的なところを学ぶ形だよ。
個別の変化は別に有る。たしか。
0047名無しさん@一本勝ち
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2017/01/26(木) 16:16:34.64ID:F6SScwBd0
>>46
そうだろうと思うんだが、だとすると、
そのあたりをきちんとまとめないと、
使いものにはならないよな。
あまりに骨格にしすぎているのか、あれだけでは何をやっているのか判りにくい。
0048名無しさん@一本勝ち
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2017/01/26(木) 16:28:08.74ID:F6SScwBd0
言うとおり本質だとすると、
本質的すぎて表面がみえないんだよ。
0049名無しさん@一本勝ち
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2017/01/27(金) 18:33:12.70ID:BDo143ot0
>>35
その他残り合いつまり乱捕りの技術も失われてるよね
武技全略によると14の形から変化して百とも千ともいわれる膨大な技法があったようだが
今では具体的にどうやっていたのかさっぱりわからない
http://www.lib.pref.toyama.jp/gallery/collection/pageintro.aspx?mngcd=1249

>>39
いや甲冑用の形だが
実際に甲冑着用でやってみたところ技がかけやすくなったらしい
「古式の形」の研究ー甲冑着用の場合 ー
https://www.jstage.jst.go.jp/article/budo1968/41/Supplement/41_30/_pdf
0050名無しさん@一本勝ち
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2017/01/27(金) 18:38:14.26ID:BDo143ot0
>その最大の特徴は兜、胴 、袖,籠 手等に依って殆とんどの重量が上半身に掛かることである。
>下半身は前部だけを防備し後部には防具を着けない。依って相手の重心をほんの少し中心から崩せば頭から容易に真捨身技等の投技で倒せることが出来る。
>又鍛返等の技は鍛と兜が頭全体に強く連結されているので非常に有効な技である。唯 甲冑の重みで自ら傷を負い仰 向けに倒 れた場合は簡単には起き上がれない為
>に甲冑着用のまま地面に倒 れることは最大の危機であることなど等も判明した。
0051名無しさん@一本勝ち
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2017/01/27(金) 19:17:53.38ID:yBMFJqAn0
だろ。
起倒流は甲冑ならではの技術ってのは、
現存見ててもよく分かるよ。
あきらかに平服でも裸でもない。
当身を用いない。小手を掴まない。
襟を取らない。むやみに担がない。
すべてが甲冑のための動きだよ。
0053名無しさん@一本勝ち
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2017/01/27(金) 20:10:39.88ID:yBMFJqAn0
服つかんでないし、抱き組んでるっていうのともちょっと違うし。
やっぱり甲冑しかありえないよ。

だってさ、もし俺がさ、
甲冑着ておまえらと戦ったら、
俺起倒流ひとつで勝ってみせるぜ?
0054名無しさん@一本勝ち
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2017/01/27(金) 20:47:59.35ID:S9sbK/Xw0
>>39
君の言う通り、鎧組は他にある。
起倒流には、甲冑用の型「鎧組」が一手だけ存在する。ただそれだけ。

伝書には、
「鎧組は四つに組て上手にて兜のしころを持て、
その持ちたるほうのひさを折、三足になりたたみふせることなり。」
「附 馬上と有は早く自分より組をちて組敷くこと也。腰当鞍堅
腰より細を前へとり前にてもじりあぶみへよく踏みつける也。」
0055名無しさん@一本勝ち
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2017/01/27(金) 21:12:30.55ID:S9sbK/Xw0
本體を養うための型が後の時代に鎧組討と誤解されたいい例だね。



他の例としては
関口新心流の小具足が後の時代に甲冑着用の技と誤解されたことがある。
たしか、これを練習すればまるで小具足を着用しているかのように強固になるとかいう意味だったかな。
0056名無しさん@一本勝ち
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2017/01/27(金) 21:21:45.48ID:yBMFJqAn0
え、で起倒流の現存の型は甲冑を想定したものでないってこと?と言っているの?
0057名無しさん@一本勝ち
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2017/01/27(金) 22:40:21.47ID:BDo143ot0
起倒流から分かれた直信流の井上正順の伝書によると表業三十五本は甲冑組討ちの形とされているが
このうち発端所作は起倒流の形とほぼ同形

小具足を着用しているかのように強固だから小具足ってのは俗説でしょ
実際は武器を持った状態での組討ち技術全般を指している
実際、制剛流は小具足の形が別の伝書では居合に分類されていたり逆に居合の形が小具足に分類されていたりする
純粋な素手の技術を指して小具足としてる例はないはず
0058名無しさん@一本勝ち
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2017/01/27(金) 22:49:46.36ID:BDo143ot0
ちなみに「直心流柔序」には 「能く熟して甲胃を着せば勝ち,兵刃を扶しては勝ち,或は立ち或は坐し
或は斜め,自ら右,自ら左,自ら前後,変に応ぜざるなし」と書いてある
同流では袋竹刀をもって一瞬の隙をついて打ち込むという柔術と剣術の中間的な打ち込み稽古をしていたようで
起倒流の乱取りも平服柔術流派とは違ったものだったはず
0059名無しさん@一本勝ち
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2017/01/27(金) 23:01:31.75ID:BDo143ot0
起倒流は二代目の寺田市右衛門の頃は起倒流組討太刀合鍔責と称していて剣術色の強い流派だったんだが
直信流と違って剣術を形として残さなかったから柔術だけの流派と思われてる節がある
伝書を見ると新陰流系の技術を伝えていたようだ
0060名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2017/01/27(金) 23:18:26.42ID:Uyn0ttCG0
>>56
甲冑では使えないとかじゃなくて、特別甲冑のために作ったものでは無いよってこと。
0061名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2017/01/28(土) 01:37:26.60ID:+RKf1H7h0
>>60
いやー、それぜんぜん分からない。
ぜんぜん俺のなにかが納得しない。
あのさ、もし俺が起倒流もってたとして、
甲冑でなければ実力出ないとしかおもえないよ?
0062名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2017/01/28(土) 11:13:58.58ID:+RKf1H7h0
結局さー、おまえらって、
正しくは分かってないわけだよね。

だってさー、起倒流のことほんとはよく分かってないんでしょ。
0063名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2017/01/28(土) 11:33:04.06ID:BRsXelyP0
>>61
投げ技の構造上、対甲冑の方が効果的なのはある意味当然。
相手が甲冑で無ければ技術が使えないってのはただの未熟。
柔道だって裸でも洋服でも使える。
0064名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2017/01/28(土) 11:38:29.48ID:+RKf1H7h0
>>63
そういうこと言ってんじゃないよ馬鹿。
話しできないねおまえ。
0065名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2017/01/28(土) 11:47:13.03ID:+RKf1H7h0
https://m.youtube.com/watch?v=Tz6MCjFLLR0#

おまえらーw
ふつーにばりばり甲冑技術じゃねーかw
しかもはじめの黒板にきちんと、
鎧組討なになにの事って書いてあるじゃん。
掴むところだって甲冑用だし、投げ方も崩し技や捨身メインだし、
後ろから攻められたりもしてる。
基本的に投げっぱなし技がおおくて抑えがないのもそう。
受だってさ、手刀の先で腹部に突き込んでるじゃんw
このやろー、
おまえらほんといいかげんなこと言ってくれたな。
0066名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2017/01/28(土) 11:55:59.93ID:+RKf1H7h0
捨身した姿勢の取は、投げられた相手のほうを向かないだろ?
これは兜で向けないからだぞ。分かってんのか馬鹿野郎ども。
0067名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2017/01/28(土) 12:06:03.97ID:+RKf1H7h0
平服柔術とちがって、小手を掴むことがない。
腰周辺や、胴部、または首に組みつかれてる。
これはまさに甲冑の戦闘らしい動き。
また、受け取りともに、足とり技を嫌うのは、
足とりをするとお互いの鎧の重みで潰れてしまい、そのとき、
とりにいった者が背伏せの状態で上から抑えられてしまうからだ。
鎧通での刺し合いだとこのときが一番危険だからね。
0068名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2017/01/28(土) 12:11:05.15ID:+RKf1H7h0
当身が、打拳とかでなく、肘や、とくに肩当てなどを多用しているのも甲冑の特長。
首、胸、腰、尻などに向かって当てていくのは、
やはり倒す効果、崩す効果を狙ってのもの。
0069名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2017/01/28(土) 12:14:06.81ID:+RKf1H7h0
甲冑組討になったら起倒流の技術は一番有効だろうな。
まさに、日本柔術では組討最高最強技術といっていい。

このスレ、おまえらがシッタカクズヤローであることを教えるスレになったねw
0070名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2017/01/28(土) 14:57:29.15ID:0DT8RKbq0
江戸中頃に作られた起倒流が組討最高最強技術wwww

あの駄作が?

組討ち最高最強技術は戦国期に作られた竹内流だろうが!
0071名無しさん@一本勝ち
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2017/01/28(土) 15:06:24.42ID:0DT8RKbq0
まあ、起倒は使えない甲冑技術だね?

たしかに甲冑に掛かるが、
残念なことに戦乱期の基本的な組討とはかなり異なる技術だ。

甲冑を着用して色々試して編み出したのだろうが
趣味の 範疇 を出ていない、机上の空論だよ?
0072名無しさん@一本勝ち
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2017/01/28(土) 15:07:38.78ID:QXjLSfiA0
剣道なんて大人でさえ、たかが500g程度の棒っきれ振ってチャンバラするゲームww
竹のおもちゃを持って意気がるクズ人間を大量生産するエセ武道w

愛人を殺したクズ警官が直行するのが剣道場
http://www.sankei.com/images/news/150202/wst1502020004-p2.jpg
0073名無しさん@一本勝ち
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2017/01/28(土) 15:36:12.06ID:0DT8RKbq0
だいたい、陳元贇とか書いてるのが気に入らない。

シナ崇拝ここに極まれり。
起倒流は日本柔術史に最大の汚点を残したと言っても過言ではない。

他に汚点を残した流派は下記の5つだ。
気楽、真楊、真極、三浦、磯貝
0074名無しさん@一本勝ち
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2017/01/28(土) 18:28:45.43ID:ey5xxAzl0
後の人間が勝手に言ってるだけで流祖は元贇がどうとか言ってないだろ
大体元贇流って禅の流派だし
0075名無しさん@一本勝ち
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2017/01/28(土) 22:20:46.65ID:+RKf1H7h0
>>70
くっそ馬鹿w竹内流は戦国時代にあっただけで合戦に実用されてないんだよ。
だせーやつw
0076名無しさん@一本勝ち
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2017/01/29(日) 08:52:16.15ID:8Y5JMaxN0
いちいち
バカとかダセーヤツとか罵らないと文字が書けないのか。
0077名無しさん@一本勝ち
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2017/01/29(日) 09:19:57.36ID:cyGal3gG0
>>70
↑こいつがさー、戦国時代にあったのを合戦で組討したとか思いこんでる痛恨だから。
0078名無しさん@一本勝ち
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2017/01/29(日) 12:30:30.06ID:cyGal3gG0
竹内流と起倒流が合戦組討やったら起倒流のほうが勝つとおもうね。
0079名無しさん@一本勝ち
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2017/01/29(日) 14:38:49.66ID:MT8wg4d90
竹内流  竹内久盛   戦の経験あり  組討経験あり
小栗流  小栗仁右衛門 戦の経験あり  大坂の陣で組討で首級を挙げる
二神流  二神時成   戦の経験あり  岸和田攻め
起倒流  福野正勝   戦の経験無し  相撲をやっていた
四天流  成田清兵衛  戦の経験無し  

実際に経験した人が作ったものと、
経験していない素人が作ったものとでは雲泥の差があると思うよ。
0080名無しさん@一本勝ち
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2017/01/29(日) 15:03:37.92ID:JK+9cDzW0
>>79
でもさ、技術として起倒流のほうが他に挙げてる諸流より秀れてるよ。
技術が秀れてるんだからそこまででしょ。甲冑組討で起倒流くらったらおまえは負けるし、
おれが起倒流つかったらおまえに勝てるわけだし。
0083名無しさん@一本勝ち
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2017/01/30(月) 00:46:17.90ID:9kb3hXfZ0
>>82
いや、使えないよ。だから、もしも使ったら、おまえは負けるって言ってるんじゃん。
甲冑組討になったらおまえがどうがんばろうと、ほとんどの動きは無効になるし、
おまえの柔術テクニックなど無用でしかない。
で、起倒流を使うおれに圧倒的な強さを見せつけられる頃には失血で御陀仏だってわけ。
0084名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2017/01/30(月) 00:58:04.16ID:9kb3hXfZ0
結局、甲冑は10キロ20キロで、その多くが上半身に着用してる。
これは、剣道防具つけたことある人にはよく分かる。
剣道防具でも10キロすら無いからね。
そんななか、おまえの想定してるような技術などほとんどは無駄に終わる。
俺は起倒流でするするとおまえを人形のようにあやつり倒して、
とどめの鎧通でまぁ、命乞いくらいさせて済ましてやるかw
0085名無しさん@一本勝ち
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2017/01/30(月) 01:01:21.14ID:9kb3hXfZ0
>>79
だいいち、その列挙してる組討経験アリっていうのは、甲冑なのかよ??
ちがうだろw
おれは甲冑になると方法論はがらっと変わるって言ってるじゃん、馬鹿なのかな。
ほんとこれだからトーシロは能書きばっかりで困るよね。
0086名無しさん@一本勝ち
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2017/01/30(月) 01:05:30.70ID:FO3EGZiJ0
起倒流使えない奴が言ってもね。
0087名無しさん@一本勝ち
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2017/01/30(月) 01:30:01.63ID:9kb3hXfZ0
>>86
おまえだって使えないでしょ?
で、おまえがなんの柔術やってるか知らないけど、
その柔術は甲冑組討において無能だから注意ね。
0088名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2017/01/30(月) 01:32:58.25ID:9kb3hXfZ0
四つに組んで力で勝とうとしてるうちは、
起倒流のようなテクニック、今でいうグレイシー柔術のテイクダウンテクニックってところかな、
おまえらになどなすすべなしw
0089名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2017/01/30(月) 01:46:08.37ID:9kb3hXfZ0
第一、おまえみたいに剣道防具すらつけたこともないようなやつは、
籠手こどんなかんじとか胴がどうのとか、さっぱり分からないだろうな。
剣道防具なんてみんな重い苦しい言ってるけど、あれ5キロ前後しかないんだよw
おまえが甲冑なんてつけたらそれだけで即死だね。
0090名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2017/01/30(月) 02:01:54.13ID:9kb3hXfZ0
基本的事実はwikiに書かれているとおりなんだから、そのくらいは頭に入れような。
0092名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2017/01/30(月) 12:01:02.92ID:9kb3hXfZ0
>>91
反論できないって言いなよw
0093名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2017/01/30(月) 12:15:19.40ID:D0lxrOVh0
>>92
自分ができない技術を偉そうに語っても無意味
0094名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2017/01/30(月) 12:32:50.73ID:9kb3hXfZ0
>>93
はいはいおまえの負けおしみのほうが無価値ですねw
0096名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2017/01/30(月) 16:06:27.45ID:FO3EGZiJ0
以上、ネット番長の妄言でしたーwwww
0097名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2017/01/30(月) 18:31:20.67ID:fGKDCsLr0
>>96
はいはい反論できませんでしたw弱いねー
0099名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2017/01/30(月) 23:50:17.80ID:9kb3hXfZ0
>>98
は?なんか御意見でも出来ましたか?
ぜひ聞かせてみやがれやw
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