X



トップページ武道
562コメント749KB
北斗の拳外伝アイデア集 [無断転載禁止]©2ch.net
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
0001名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2016/07/14(木) 02:09:44.83ID:9jp5kfwo0
「北斗の拳」の続きとして東方見聞録を描いて欲しい。

「蓬莱の拳」。

題名はこれ以外考えられないです。
「蓬莱の拳」のアイデアとして、北斗の主人公は、「怒の霞拳志郎」「哀のケンシロウ」に対して、太陽の様な明るさの性格設定にした方がいいですね。
つまり、「喜楽のRYU」。ラオウの息子です。師匠としてケンも出します。舞台は「日本」。
それから、北斗神拳のライバルとなる「東斗日拳」の奥義は、ズバリ、「発勁(掌法)」。「徹し」の類です。
(元斗は「太極星(北極星)」だから「陰陽五行説で言えば‘中央の土’」。元(もと)って意味ですからね。なので「東斗日拳」は絶対出ますよ)
「人体は60%が水分で出来ており、量子力学では物質も波動である。そこに独特の呼吸法によって様々な周波数の電磁波を送り込んで物質を原子レベルで振動させて破壊&コントロールする」、みたいな。
物理法則(力学・熱学・電磁気・波動・原子)も参考にする。「ジョジョに出て来る太陽の波紋法」「バオーに出て来るラスボスの技」に近い感じになるかな。
化勁、太極拳、螺旋・震脚・重力・宇宙法則等もキーワード。ジュウザの使った「寸勁(ノーモーションの浸透勁)」 も発展させて使いたいな。
0165100戦士
垢版 |
2017/09/20(水) 21:00:20.12ID:b6S0Oxj40
●赤鯱は「新天地を求めて修羅の国へ攻め入った」と言っているが、実際はラオウやレイナの死を
伝え聞いて彼らだけで修羅の国を倒そうと図った弔い合戦だった。この時シャチとはぐれた。
●修羅の国には段階があり、12才になると修練場に入って修羅を目指す事を余儀無くされ、15才までに
100人の敵を倒した者が仮面を外して修羅として生きる事を許され、更に修羅同士戦って生き残った者
が名前を持つ事を許される。
●シンは最初は「平和を望む者」のグループで4対2で優勢だったが、ユダが抜けてシンもまた「覇権を
目指す者」となった。きっかけは「ジャギの進言」だった。シンはラオウ侵攻の際にラオウと契約を交わし、
手を結んだ(「ケンシロウが生きていたら決着をつけさせてくれ。その後はラオウ、ここはお前の自由に
しろ」と言った)。
●ゼンギョウはコウリュウに可愛がられていて勝手に従者(付き人)になった。
●「後日談」として、バルガとシンゴは「元コウケツの国」の領土に「拳王の国」を作り、ザク・リセキ・
ヤコブら元拳王配下を呼び寄せてる事にする。原作でぶち殺されなかった数少ない雑魚の
ギュウキと烈闘破鋼棍の男とザコルも再登場。
●ラオウの北斗神拳を知っているシャチはジュウケイから「北斗琉拳は北斗神拳の源流。使い手はお前
(シャチ)1人」とハッタリをかまされていた。
●「羊の民の国ブランカの地下で処刑に携わっていた男達」はバランが雇った辺境の蛮族。
●ケンはとっくの昔にシンゴの目を治してやっているが、シンゴは笑う時目を瞑る癖があった。
0166100戦士
垢版 |
2017/09/20(水) 23:56:00.67ID:KHkaDDVr0
「根拠がないんだよ、色々書いてるけどさ」?

根拠だらけだよ。
北斗・蒼天の全体像から全てに矛盾出ない様に論理的に推理していくとこの答えしか出ない。
1つでも外して変にいじると矛盾が出て説明がつかなくなる。
俺でもどうしても説明のつかない事はブログで「北斗50の謎」として纏めてある。
それ以外は大体これで説明つくよ。

「北斗&蒼天裏設定集 上中下編」
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12306253124.html
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12306252039.html
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12311085274.html
0167名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2017/09/21(木) 12:10:05.19ID:8JvHJ42Q0
リハクは医者
ノーススターピクチャーズが採用した公式

お前の妄想はゴミほどの価値も無いw
0168名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2017/09/23(土) 12:28:43.49ID:JX17uVJC0
北斗西斗アク禁(笑)
格闘家から基地外扱いされる(笑)
ノーススターピクチャーズから無視される(笑)
2chではフルボッコ(笑)
負け犬人生のミノル(笑)

ふう(スキーリ)
0169100戦士
垢版 |
2017/09/25(月) 04:26:46.90ID:MSKmxD5+0
旅行でリフレッシュして新しいアイデア浮かんだよん♪

●第2次世界大戦頃からパラレルワールドとなった北斗世界が「ニードルガン主体で、銃が
少ない」のは、第2次世界大戦後国連で「銃火器廃棄条約(通称「禁銃法」)」が採択された
為。197X年に台湾に侵攻した中国軍が既にニードルガンだったし、こう考えざるを得ない。
「銃社会のアメリカじゃなく日中台が舞台で、銃は組事務所か軍基地か警察か猟友会にしか
置いてない」とはいえ、それでも銃が少な過ぎるから。また、この時禁銃法施行徹底の為に
各国が雇ったのが表の陽拳である南斗108派の拳士達で、これにより南斗は表舞台で
発言力を増した。南斗六聖拳は108派に日本から指示を出しており、同じ日本の暗殺拳
の北斗や上海の元斗にも協力を仰いだ。「南斗六聖拳が皇帝の居城(皇居)の六つの門
の衛将に抜擢された理由」「横須賀基地が結局3人もの拳法マスターを格闘教官として雇う
事になる理由」「デビル処刑に銃殺が選択されなかった理由」「フドウが平然と道場破りで
殺人を犯せる理由」「元斗が核戦争で落ちぶれるまでは上海で羽振りが良かった理由」
「カイオウが台湾をすんなり修羅の国化出来た理由」等もこれで説明出来る。第2次世界大戦後
から核戦争までは拳法家の社会的地位は高かった。トヨやジャッカルやジャギらが持っていた
銃はかつての密造品の一部。だが核開発の流れまでは国連でも止める事は出来なかった。
●第2次世界大戦後、世界の「建築」と「命名」の流行に革命が起こり、あちこちで、北斗世界
の様な「建物」が建てられ、北斗世界の様な「名前」がつけられた。核戦争後は混血化が進み、
名前も下の名前だけで呼び合うのが普通になっていった。
0170100戦士
垢版 |
2017/09/25(月) 04:30:20.17ID:MSKmxD5+0
●ハンは一般道場生からの内弟子抜擢組。ヒョウVSカイオウの八百長を唯1人見抜き、
ジュウケイに見込まれた。八百長口止めの交換条件として「俺に北斗琉拳を教えてくれ」
と要求した。子分にゼブラやヌメリもいて、カイオウリストバンドもはめてなかった。
●北斗・南斗の拳士は読唇術も心得ていて、聖帝十字陵の上でのやり取りもリゾが旅人等に話して
いた。
●ユリア自殺未遂の時のあの「ドサッ」という音は「空中でユリアを受け止めたフドウが着地した
時の音」であり、フドウは失神したユリアをその場に置いてすぐに離れた。シンはユリアが飛び
降りたショックで暫く立ち尽くした後に下を覗き込んだ。
●ケンがアミバをトキと思ってる時に病気を疑わないのは、病気の進行が思ったよりゆっくり
なのかと思い込んでいた為。
●算命学の十大主星には北斗七星、南斗六星、天狼星、五車星の他に昴星、牽牛星、織女星、大火星、
貫索星、北洛師門星もあるので使うべき。ファルコは昴星がいいかも。
●ファルコの母親はかなりの高齢出産でファルコを産んだ。ファルコ・ソリア・ショウキ(元斗三皇拳)の
宿星(元斗三星)は其々、忠星(昴星)・信星・勇星。ラオウの進言は只のきっかけで、前々からジャコウ
の悪行には目に余るものがあり、いつか成敗しようと思っていたが、母親の願いに免じて許した。
●北斗七拳ーラオウ・トキ・ケンシロウ・カイオウ・ヒョウ・ハン・シャチ。
●ケンはヌンチャクや歯ブラシ等はバットのバッグに入れてもらっていて、無い時はその時々で
調達した。

ふう(スキーリ)
0171100戦士
垢版 |
2017/09/27(水) 02:21:04.44ID:518tgDjp0
●マミヤの村の長老は旅人にシン・サウザー・シュウの絵を描いてもらって見ていた。彼らの物語も詳しく
聞いた。ケンとシンのやり取りはバットから聞いた。ケンはジュウザの活躍はユリアから聞いた。
●蒼天第二部、それに続けて2019年からはリュウケン主役の「蓬莱の拳」を描いて欲しいな!
「昭和の北斗 平成の蒼天 ○○(新元号)の蓬莱」の「北斗サーガ3部作」だ。 これで北斗の全ての
ピースが埋まる。
●北斗はあの最終回以外あり得ないし、物語として完結している。2024年に新エピソードを書くなら、
「生存者の後日談」か「補完的エピソード」を、どちらも短編という形で発表する程度かな。その場合は
新キャラも死人も必要最小限以外要らない。
●東斗の海賊と赤鯱がどう結びつくのかは不明。
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12306253124.html
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12306252039.html
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12311085274.html
「北斗&蒼天裏設定集 上中下編」が完成しました!
蒼天第2部の構想を練る際の参考にして下さい!

ノーススターズピクチャーズのお問い合わせ欄にこう送ったよ!
採用されるといいなあ♪(≧▽≦)

遂に物語の核心に迫った!
全ての謎が解けたよん♪\(^o^)/
北斗サーガについて1冊の本が書けそうな分量になってきたわw
蒼天第2部!「監修 北斗100戦士」w
0172100戦士
垢版 |
2017/09/29(金) 20:09:05.07ID:gODIul0M0
新しいアイデア浮かんだよん♪

●蒼天第二部で「謎の拳法」として出すべきは「元斗皇拳」。
●東斗の海賊拳士と赤鯱がどういう関係なのかは不明。
●南斗十人組手の時ケンは14才位。サウザー編の時のケンが24才位。シバの年齢が16才なら10年
前は6才。よってシュウは十分息子の顔を見ている。あとシュウはシバの顔を毎日触っていて、大体の
輪郭を把握していた。
●南斗十人組手の時は南斗の総会でどこかに集まっていた。
●パラレルワールドの「199X年」時点での1万円札は「聖徳太子」。
●「銃狩り」の時に南斗水鳥拳は結構活躍したので特に有名だった。
●内部から治すトキの北斗医療術。外部から治すユリアの南斗医療術。
●ダーマやサウザーも一時ロン毛の時期があった。
●マミヤはラオウの真後ろに立っていたので角度的にラオウからはよく顔が見えなかった。
●アミバに「トキの整形術」を施した医者がいた。
●「UD」は「JUDA」から「J」と「A」を落とした紋章。
●息子に「兄が撲殺したペットの犬」の名前をつけるとか、ラオウは余程その犬を愛してたんだなあ。
●「ウイグルに救世主気取りで挑んだ男達」は囚人に成り済まして潜り込んだ。
●あの伝書鳩は「移動鳩」(「レース鳩0777」1巻より)。
●カイオウがラオウ伝説を自ら広めたのは不満分子の炙り出しが主目的。その者らの前でラオウを
倒して一縷の希望を打ち砕き、絶望のどん底に叩き落とす為。
●ケンはリュウケンから七星点心を教わらなかったが、カイオウとの最後の決戦では無意識に七星点心
の動きをしていた。
●カイオウは無想転生や七星点心の存在を知っていたので、拳志郎は宗武の前で七星点心も披露すべき。
●ケンはトキやシュウの顔を見分けられなかった事から「相貌失認」を患っているものと思われる。
ユリアと人形の区別がつかなかったのも実はこの病が原因。
●種籾を墓に蒔いたのはミスミの死体が肥料代わりになると思ったから。
●ラオウはレイを前にして内心は結構動揺していた。1人称がコロコロ変わる程に。
●コウケツの食料倉庫は「串刺し装置のスイッチ」をOFFにすれば食料も運び出せる。
0173100戦士
垢版 |
2017/10/01(日) 17:56:14.92ID:/LB6xeg90
新しいアイデアが浮かんだよん♪

●最早二大北斗宗家の血筋はケンとリュウの2人のみ。長年の激闘の無理が祟って心臓病を患ったケン
は思い直してリュウを育てる。場所は「リュウケンの寺」。協力者はゼンギョウ、アウス&ゼウス、キム。「後日
談」は、北斗の拳最終回の後各地を点検して周ったケンの思い出話として語られる。年月が過ぎ、ケンは
リュウの最初の試練として「父(ラオウ)の仇」としてリュウと対決し、「蒼龍天羅(ケンは奥義の名を知らない
)」まで出した自身を倒したリュウを第65代北斗神拳伝承者に指名して息を引き取った。リュウはケンを
弔った後、4人に別れを告げ、歩いて武者修行の旅に出ていった。
●北斗世界では割とガソリンは豊富にある。
●核戦争による自然淘汰の結果、大男やモヒカンらが割と多く生き残った。生命力が強かった。女もブス
は殺され、美人が生き残った。
●「銃狩り」の時に「銃側」についたのが東斗倭拳の拳士だった。
0174100戦士
垢版 |
2017/10/03(火) 05:23:56.02ID:llgY922E0
第4章「北斗の拳50の謎」
●これが解けたら君は北斗博士!
1何でケンはタキに初めて会った時ほっぽって行っちゃったのか?タキは目も悪いし杖もついてるのに。
2何で脚とか手刀とか拳とか、指以外でも爆発するのか? 秘孔突けてないのに。
3ケンは服の替えはどうしてるのか?
4炎上してる中でガスタンクの上に乗ってるジャギが一番危険なのでは?
5「な、なに!あの2人が生きていたのか!」 何故ケンは、トキはともかく、ラオウが死んだものと思っていた
のか?
6アミバもシンも居城は超高層ビルの高層階だったが、わざわざ階段で昇り降りしていたのか?
7「2週間」で死の灰の放射能は安全になるのか?
8ウイグルの千条鞭はどうやって兜に収納されていた?また、同様に赤鯱の眼帯の針攻撃はどういう
仕組みか?あと、ボルゲの背中の4本の金属製触手はどういう仕組みで動くのか?
9北斗世界での食事程度では筋肉を維持出来ないのでは?
10核の影響で「死の海」(南シナ海)以外の海が涸れるなどという事はあり得るのか?そんな事態になったら
水蒸気地獄(&放射能地獄)で生物はとても生き残れないのでは?
11何故ユダの居城は廃墟と化していたのか?
12コマクはあの程度の量の毒で本当に村を全滅させられると思っていたのか?
13飛翔白麗を受けたユダは明らかに肩や腕の筋を断裂させられていたが、何故腕を動かせたのか?
14ケンはユダの技を見ていないのに何故コピー出来たのか?
15シュウは最後何故目が見えたのか?
0175100戦士
垢版 |
2017/10/03(火) 05:26:09.06ID:llgY922E0
16「ラオウを刺激せずケンをバイクでユリアの所まで運ぶ」。どう考えてもこれが一番の良策だが、リハク
は何故あの様な無謀な作戦を立てたのか?
17秘孔「上血海」を自ら突いて自由に動かぬ筈の右脚で何故ファルコの邪法拳の軸足を蹴り倒せたのか?
18帝都を建設する程の技術があり、戦車や弓爆弾まであるのに、何故真っ先に「銃の大量生産」に
踏み切らなかったのか?
19北斗百裂拳と北斗千獄拉気拳の違いは?突く数が多いだけで効果が同じなら意味無いのでは?
20賞金首の男達を腰にぶら下げるとかブゾリはとんでもないデカさだが、何故アインのパンチは顔面に
届いたのか?
21ファルコはジャコウの命令というよりどう見てもノリノリで長老を殺してるが、これはジャコウのせいには
出来ないのでは?
22ショウキは何故全滅した野盗の死体見て北斗神拳と気づかなかったのか?
23ジャスクは修羅の国へ渡る際どうやって自分の兵達と再会したのか?
24何故砂蜘蛛はあれほどの腕でありながら名前を持つ事も仮面を外す事も許されないのか?腕を
見込まれて門番を任されているのかと思ったがカイゼルは「下級の修羅」呼ばわりだし。
25ケンはまだ胸の七つの傷を見せていないのに何故カイゼルにはそう報告されたのか?
26シャチは両膝を曲げてボロを演じてるが、何故飛べたのか?また、シャチの「三日間固まってた男が天空
に北斗七星輝く時死ぬ技」はどういう仕組みか?
0176100戦士
垢版 |
2017/10/03(火) 05:27:59.21ID:llgY922E0
27表裏逆という事を考えると、「ケンがサウザーに天破活殺で突いた秘孔」と「カイオウがヒョウの復元破孔
への細工に使った破孔」は同じなのではないか?また、「解唖門天聴」と「ユリア延命の秘孔」、「アミバの
筋肉モリモリの秘孔」と「ラオウが天に帰る時に突いた秘孔」、「ファルコに決めた秘孔・戈穴」と「ジュウケイ
がヒョウの記憶呼び覚ます為に使った破孔」、「心霊台」と「死環白」は其々同じ位置ではないのか?
28赤鯱はラオウから弟がいる事を聞いていたし、ケン見て北斗神拳だと分かっていたのに、何故ずっと
ケンの事を「あの男」「北斗の男」呼ばわりなのか?ずっと後にケンシロウだと気づいたみたいだが。という
より「少年ラオウら3人を海で拾って日本のリュウケン邸まで送り届けたのは赤鯱」「ラオウがケンシロウ
に倒されたと聞いて弔い合戦の意味で修羅の国へ攻め込んだ」という裏設定の筈ではなかったのか?
29「沼の水を堰き止めると羅聖殿が姿を現わす」。どうやるのか?
30「破壊を免れる為自ら秘孔を抉り取る」。そんな芸当が可能なのか?「神経と血の流れの要髄」、
いわば「急所」なのに。
31シャチはどう見てもヒョウの肺を抉って穴が開く程の致命傷を与えたのに、何故ヒョウはあれほど
長く元気でいられたのか?
32シャチは泰聖殿に何をしに行ったのか?ヒョウから聖塔の事も聞いてないのに。あとヒョウの為に助け
を呼ぶのではなかったのか?
33「北斗七星の星列の石柱」はどうやって出来たのか?また、「足元の石踏むと左右から溶岩が噴き出す
仕掛け」はどういう仕組みか?あと、サヴァに通じる隧道の扉は電気も通ってないだろうにどういう仕組みで
開くのか?
0177100戦士
垢版 |
2017/10/03(火) 05:30:07.72ID:llgY922E0
34「1800年前、天帝の盾として北斗宗家は世に君臨していた。だが惜しむらくは北斗神拳はまだ
生まれていなかった」。2000年の歴史で天帝守護の元斗皇拳はどうしていた?
35何故高僧達はシュケンが究極の暗殺拳を創始出来ると確信していたのか?
36ケン「ラオウ亡き後この国は治まったのではなかったのか?」。帝都の設定がすっぽり抜け落ちてる。
帝都が一度支配したのではなかったのか?
37「シンゴら子供達の脱出作戦」の時の、あのブランコ攻撃の仕掛けはどうやって作ったのか?また、危ない
時にケンが事前に警備兵の秘孔を突いていてくれて助かったが、タイミング的にケンはどうやったのか?
38マイペットは脳に鉄棒が貫通しているが何故生きてるのか?
39辺境の蛮族の中にいたあの巨人は獣の血が入ってる様だが、どうやって生まれたのか?
40ブランカ偵察隊隊長は頭部を剣が貫通してるのに何故左手にニードルガンを装着して撃つ等という
非本能的な動きが出来たのか?あと、「ブランカの兵士が頭から真っ二つにされながらゾンビの様に
攻撃してくる」等の描き方はさすがにやり過ぎではないか?
41ルセリにナイフで心臓を突かれてバランは何故平気なのか?また、バランは「人を治す経絡秘孔」もいくつか
知っていた様だが、誰に教わったのか?まさかラオウから盗んだものでもあるまいし。
42ケンがバランに決めた技は両手で繰り出してるから剛掌波でなく天将奔烈だと思うのだが?
43どうやらケンは槍等が貫通して体に穴の開いた者は「バットを救った秘孔」でも救えない様だが、
どう考えてもバットの方が重傷なのに(ドリルで心臓や内臓まで抉られてる)救えて、彼らは何故救え
なかったのか?
0178100戦士
垢版 |
2017/10/03(火) 05:32:46.88ID:llgY922E0
44バットは闘気で修羅の腹に穴を開けた様だが、いつの間にこんなに腕を上げ、そしてまた腕が落ちた
のか?記憶を奪う秘孔を突けたり、体を硬化させてナイフを掴めたりもしてるが?あと、バットやリュウが
闘気を使えたのは何故か?闘気は非情さを身につけて初めて纏えるものではなかったか?
45リンはせめてバットを弔ってからケンと出発するべきではなかったか?
46他の拳士達が目がいいのはまだ分かるとして、何故リンとバットはあんな遠くからサウザーの表情の変化
を見てとれたのか?
47デビルの監獄の見張り番って核戦争起こったの知らないのか?また、デビルを絞首刑にするとはどうやる
のか?
48トキは何故流木ぐらいで一生消えない傷が出来たのか?同様に、ケンの七つの傷はどうしてこれだけ
消えないのか?
49シンは飛び降りたのに何故死体は綺麗なままなのか?
50ケンとレイは牙一族にメッタ刺しにされた筈では?

以上です!

「根拠がないんだよ、色々書いてるけどさ」?
根拠だらけだよ。
北斗・蒼天の全体像から全てに矛盾出ない様に論理的に推理していくとこの答えしか出ない。
1つでも外して変にいじると矛盾が出て説明がつかなくなる。
俺でもどうしても説明のつかない事は「北斗50の謎」として纏めた。
それ以外は大体これで説明つくよ。

●因みに「蒼天の拳 リジェネシス」とは「蒼天の拳 再創世記」という意味。

ふう(スキーリ)
0179名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2017/10/05(木) 18:00:46.82ID:46t0PWu+0
あげ
0180100戦士
垢版 |
2017/10/12(木) 17:30:27.79ID:MgeW6Q6E0
新しい発想が浮かんだよん♪

●台湾の羅聖殿は北斗琉拳発祥の聖地。ここで北斗劉家拳は劉宗武の手によって北斗琉拳に
生まれ変わった。劉宗武は台湾の古称「琉球(小琉球)」から1字を取って北斗琉拳とした。
この頃の宗武は文麗を殺されて(経緯は不明)既に魔界に入っていた。「伝承者達の墓碑も
わざわざ中国の泰聖院から移し替えたのか?」と思ったが、ヤー(勾玉)がその形状から「2つ」
あると考えれば問題解決。2つを組み合わせれば「太極図」になるし、「2つが合わさった時
何かが起きる」としたら面白い。1つは北斗宗家が持っていて泰聖殿の女人像に内臓させており、
羅聖殿にある勾玉は劉宗武がヤサカから奪い取ったものとすればいい。勾玉には霊魂を招き
入れて操る能力がある。日本の皇室の「三種の神器(八咫鏡、草薙剣、八尺瓊勾玉(ヤサカにの
勾玉))」の内、八尺瓊勾玉は日本ではなく今は2つ共台湾に現存するとしよう。因みに草薙剣は、
北斗宗家の始祖が降天台で握った「神の剣」の事。いわゆる「エクスカリバー」で、詳しい経緯
は不明だが「古代ユダヤの十支族→中国の漢王朝(天帝)の盾となる北斗宗家の始祖→日本の
皇室」へと受け継がれていった。日ユ同祖論や空海や北斗神拳の英雄守護等を歴史の時系列に
矛盾しない様に上手く絡めていけば面白くなるかも知れない。
0181100戦士
垢版 |
2017/10/12(木) 17:33:42.29ID:MgeW6Q6E0
●シュケン系北斗宗家直系の一族も「勾玉内臓の女人像」を持っており、こちらはオウカの魂を
弔う為に昔の守護僧達が建立したもの。中国から台湾に移る時には中の勾玉だけを持って
引っ越し、劉宗武が魔道「北斗琉拳」を創始した為、台湾の「北斗宗家の聖地の地下」に女人像
を復元し、封印した。聖地というのは、中国から移って来た時最初にここに移り住んだ事に由来
する。そして供養の意味で「劉家拳の菩提寺・中国泰聖院から二字を取って台湾北斗宗家の
聖地の名(泰聖殿)とした」。泰聖殿はジュウケイによって破壊されたがすぐに復旧された。ヒョウ
はここで生まれ育った。後に中国軍侵攻でまた半壊し、北斗宗家はヒョウ二兄弟を残して死に
絶え、ヒョウはナガトの両親に引き取られた。カイオウ四兄弟は凱武殿で生まれ育ったが凱武殿
は火事で焼失。カイオウ4兄弟はジュウケイが引き取った。「何故あの火事の時ヒョウ二兄弟が
凱武殿の本殿にいたのか」は不明。
●女人像の数々の不思議な能力は内臓されている「ヤー(勾玉)」の影響によるもの。
0182100戦士
垢版 |
2017/10/12(木) 20:46:50.08ID:MgeW6Q6E0
大変だ!
このままエリカとジュウケイが結婚したら、将来エリカはジュウケイに殺される!

エリカ、ジュウケイから逃げて〜〜!(><)
0184100戦士
垢版 |
2017/10/14(土) 07:48:12.96ID:9refWxUY0
重要な事だからもう一度書くね。

●蒼天第二部、それに続けて2019年からはリュウケン主役の「蓬莱の拳」を描いて欲しいな!
「昭和の北斗 平成の蒼天 ○○(新元号)の蓬莱」の「北斗サーガ3部作」だ。 これで北斗の
全てのピースが埋まる。

http://raoh.info/diary.cgi?id=geography200108280000&;continue=on#continue
地理はこの説を採用し、修羅の国=台湾、サザンクロス=日本の関東、帝都=上海、サヴァ
&ブランカ=北アジアとする。
●修羅の国は台湾。台湾の古称は「琉球(小琉球)」。 西に海もあるし、帝都=上海とすると
「伝書鳩問題」も解決。蒼天にも出て来た蒋介石が戦後台湾に国を開き、文化大革命では
実際に多くの拳法家が台湾に移った。
●唯一残った海は南シナ海。日本海は地殻変動で枯れて隆起し、地続きになった日中を
「帝都編までの北斗世界の舞台」とする。
●「銃狩り」の時に「銃側」についたのが東斗倭拳の拳士だった。
●第2次世界大戦後、世界の「建築」と「命名」の流行に革命が起こり、あちこちで、北斗世界
の様な「建物」が建てられ、北斗世界の様な「名前」がつけられた。核戦争後は混血化が進み、
名前も下の名前だけで呼び合うのが普通になっていった。
●「北斗一家は、シン・ユリア・ジュウザとは御近所、シュウ・サウザー・リゾとは少し離れてるが
面識はある。レイ・ユダ・アミバは更に遠くて面識も無い。ラオウとトキはリュウガ・リハク・トウ・
フドウ・レイナの事をよく知っているがケンは彼らを知らない。シュレンとヒューイの事は五車星
になってまだ日も浅く、北斗一家は誰も知らない」。これが北斗の設定。すると泰山や崋山は
ともかくとしても、「蒼天」の溥儀(ルイの先祖)の近くに元斗皇拳がいないのはおかしい事になる。
●天帝(溥儀の末裔)とそれを守護する元斗の一族は、上海で羽振りが良かったが核戦争で
一時落ちぶれていた。
●ヤサカは西斗月拳は、月氏の生き残りの一族の元へ行って教えてもらった。修行法は確立していた。
●「蒼天の拳リジェネシス(再創世記)」で「謎の拳法」として出すべきは「元斗皇拳」。
0185100戦士
垢版 |
2017/10/19(木) 19:14:42.32ID:eZ0KG7dU0
最後の謎が解けたぞっ!!w

●「鎌鼬現象は今の科学では否定されている。空気中でキャビテーションを起こすには極超音速
の現象が必要で、ケンの胸に7つの傷をつけた指穿は静止状態から突き入れていた。紅鶴拳の
飛び道具にしてもマッハ5以上の拳を振るえば、線状に斬れるのではなく放物面状に破壊する
ソニックブームとなる筈。その前にユダの腕が『おい忘れ物だ』状態になるはずだけどね。南斗
が斬れる原理は何なのか?」?南斗108派の源流である「南斗宗家の拳」は「サイコキネシス
・予知・ヒーリング等の超能力」。遺伝で先天的に超能力を持っていたのが「南斗宗家」。彼らは、
修行次第で常人でも後天的に超能力を持てる様になる「超能力開発プログラム」を完成させた。
それがやがて「南斗聖拳外功修行法」へと形を変えていき、南斗宗家からは鳳凰拳がまず
生まれ、そこから108派に分派した。だから元斗皇拳で見られた「内功斬撃技(闘気を刃状
にして斬る技)」とは本質的に違うものなのである。北斗神拳が「人間の潜在能力を100%
引き出す」んだから、表裏一体の南斗聖拳もこれぐらいの設定でないと釣り合いが取れない。
南斗聖拳の日本での拡がり方は現実世界でいえば「空手」みたいなもんか。
●南十字星(サザンクロス)を模した「血の十字架(ブラッディークロス)」は、何も「南斗孤鷲拳
シンの宿星が極星南十字星」という意味ではなく、「南斗聖拳全体を象徴する紋章」。ハーン
兄弟も旗印に使っている。
0186100戦士
垢版 |
2017/10/19(木) 19:16:56.15ID:eZ0KG7dU0
「極十字聖拳の宿星が南十字星」というのは「邪道視する南斗へ
対抗心を燃やし、我が流派こそが南斗鳳凰拳に取って代わる最強正統流派と主張し始めた為」。
極十字聖拳は南斗とは別系統で、中国における新興一派。因みに劉家拳門下で魏姓なんて
実は破門されて当然の事。
●流飛燕は実はレイのお祖父さん。飛燕は師・瑞鷹に帯同して来日した後日本の闇社会で
用心棒として暫く暮らした時期があり、「飛燕の息子(レイの父親)」と「ユダの父親」は彼の
門下生で兄弟弟子だった。この頃の飛燕は愛を知らず、教え方も正に鬼だった。飛燕の技は
「息子」に、「鶴の象形」と「血化粧」は「ユダの父親」に其々引き継がれ、2人は飛燕が中国へ
帰った(理由は不明)後、南斗聖拳の修行もして拳を独自に発展させた。前者は南斗水鳥拳
を、後者は南斗紅鶴拳を其々創始し、2人共「銃狩り」の時に目覚ましい活躍をした為異例の
入れ替えで南斗六聖拳の一角に加えられた。
●北斗劉家拳は劉宗武の時代に「闘気主体」へと特化した。それまでは北斗神拳と余り
差異は無かった。
0187100戦士
垢版 |
2017/10/19(木) 19:24:23.80ID:eZ0KG7dU0
「蒼天の拳」第2部「リジェネシス(再創世記)」!
10月25日(水)月刊コミックゼノンでの連載開始まで、後6日!

新連載ではヤサカが誰に西斗月拳習ったのかも説明してくれよな!
0188100戦士
垢版 |
2017/10/24(火) 12:48:59.25ID:52A64e020
ちょっと訂正。

●三家拳に分かれた時に北斗劉家拳を創始したのはリュウオウの子孫。
●蒼天第二部では天帝と元斗皇拳も出すべき。中国で天帝(漢王朝の末裔。劉邦の子孫。劉家
直系。ルイの先祖)の近くに元斗皇拳がいなければおかしい事になる。
●天帝とそれを守護する元斗の一族は、上海で羽振りが良かったが核戦争で一時落ちぶれて
いた。
●宗武は「ラオウがユリアに施した秘孔突き」を文麗に行ない、おかげで文麗は次男を出産出来た。
●流飛燕は実はレイのお祖父さん。飛燕は師・瑞鷹に帯同して来日した後日本の闇社会で
用心棒として暫く暮らした時期があり、「飛燕の息子(レイの父親)」と「ユダの父親」は彼の
門下生で兄弟弟子だった。この頃の飛燕は愛を知らず、教え方も正に鬼だった。飛燕の技は
「息子」に、「鶴の象形」と「血化粧」は「ユダの父親」に其々引き継がれ、2人は飛燕が中国へ
帰った(理由は不明)後、「アミバの祖父」の元で「アミバの父親」と共に南斗聖拳の修行もし.て
拳を独自に発展させた。「飛燕の息子」は南斗水鳥拳を、「ユダの父親」は南斗紅鶴拳を其々
創始し、2人共「銃狩り」の時に目覚ましい活躍をした為異例の入れ替えで南斗六聖拳の一角
に加えられた。
●リュウケンが「ラオウ兄弟は劉宗武の孫。母は火事でヒョウ二兄弟を庇って死んだ」という衝撃
の真実を知ったのは、トキの入門も許された後に来た、ジュウケイからの久し振りの手紙に
よってだった
0189100戦士
垢版 |
2017/10/24(火) 12:55:09.94ID:52A64e020
(台湾では中国軍による併合後手紙類も厳しい検閲を受けており、この頃やっと
検閲が緩和された)。リュウケンはもう1人の姪(拳志郎の次女)が「姉の子供達の話」を始めよう
とすると、決まって話を遮って聞く耳を持たなかった。「あの勘当した姪が死んでいた。。それも
ヒョウ二兄弟を庇って。。ラオウ兄弟はその息子達。つまりケンと同じく兄拳志郎の孫達」。
愕然として自らを悔いた霞羅門はそれまで通り名で「龍拳」と呼ばれていたが(北斗神拳が
「五爪の龍」の化身である事に由来。因みにコウリュウの通り名は「虎拳」)、勘当の原因で
ある劉宗武が北斗琉拳創始の時に捨てた「劉」の字を惜しんで正式に「劉拳」と名を改め、
流派の名も「古武術 劉家北斗神拳流」とした。ケンに拳志郎の事を話すのもやめ、ただ
「お前は暗殺者の家系に生まれた」とだけ伝えた。「劉」は「2人の姪」の祖母である「劉月英」
の「劉」でもあった。
●東斗倭拳は「(高温の液体で)煮る、茹でる、揚げる。内を鍛えて内を破壊する発勁」。「人体
の60%を構成する水分に波動(浸透勁の振動)を送り込んで沸騰&破壊&操縦を可能にする
魔拳」。波動により「臓器間の会話に使われるメッセージ物質」分泌を促す。属性は「水」。ジョジョ
の波紋法やバオーの分子空動波&分子地動波に近い形になる。これで「倭(あ)聖(い)琉(う)月
(え)皇(お)神(ん)」となり、「永遠(とわ)に栄える」という意味も込めてる。物理法則(力学・熱学・
電磁気・波動・原子)を参考にした解説も(量子力学では物質も波動)。顔真っ赤にして窒息する奴
とかミイラみたいに干乾びる奴とか体が沸騰蒸発してシュワーとなる奴とか雑魚で出して欲しい。
0190100戦士
垢版 |
2017/10/24(火) 23:00:26.53ID:GtfYVoJT0
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12306253124.html
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12306252039.html
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12311085274.html
「北斗&蒼天裏設定集 上中下編」が完成しました!
蒼天第2部の構想を練る際の参考にして下さい!

ノーススターズピクチャーズのお問い合わせ欄にこう送ったよん♪ 採用されるといいなあ♪(^o^)
遂に物語の核心に迫った!全ての謎が解けたよん♪\(^o^)/
北斗サーガについて1冊の本が書けそうな分量になってきたわw
蒼天第2部!「監修 北斗100戦士」w

http://www.souten-regenesis.com/20
「蒼天の拳」第2部「リジェネシス(再創世記)」!
月刊コミックゼノンでの連載開始まで、後1時間!
今日の24時過ぎたらコンビニで売ってるかな?
明日本屋まで行かないと無理か?
ツタヤ一遍行ってみよっと!
0191名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2017/10/27(金) 07:03:18.85ID:AvDXktAK0
やっと届いて読んだぜえ! では早速。
●「ボーの額に南十字星」「オランダ軍の影にいる『高貴な一族の王』は、南のインドネシアにいる」
「エリカのロシアの死んだ親は育ての親で、エリカは王の親族」「王は超能力を使う」 「エリカは1937
年で12才ぐらいだから多分1925年生まれ」「エリカはユダヤ人」。以上の事柄から考えられるのは、
「インドネシアにいるのは『南斗宗家』で、南斗宗家は『失われた十支族(ユダヤ系の秦氏)』。 エリカ
は『ユリアのお祖母ちゃん』」。「この技は北斗だ」というのは只のミスリード。
●しっかし、脚本も作画もいいねえ!蒼天の良さやエッセンスを上手く生かしてる。「いくさの子」の作画
が本当に原さんならこちらの方が遥かにいい!「拳志郎とヤサカ」を「ルパンと次元」の様に描いてる
が、このコンビがこれ程噛み合っていい味出すとは思わなかった。素晴らしいの一言。
●蒼天新作アニメの主題歌にどうぞ。
絆(byガルネリウス)
https://www.youtube.com/watch?v=6PBmGXTWjFk
天つ風(by池上ケイ)
https://www.youtube.com/watch?v=XW-BjJpPId8
●でも取り敢えずエリカが死神ジュウケイと離れて殺されずに済んだのは良かった。 「拳志郎の養女」
になっていたのは、いずれ「南斗宗家が日本の北斗一家の近所に引っ越す為の布石」だと思う。しかし
南斗108派は日本にいるんだよな。インドネシアは南斗宗家だけかな。「希望の目録の本当の価値」
って「勾玉(ヤー)を2つ組み合わせると太極図になる事」と関係あんのかな?1つは「シュケン系北斗
宗家の泰聖殿」で「オウカの魂を弔う為の女人像の中」にないといけないし、ヤサカの持ってるもう1つ
の勾玉はいずれ劉宗武によって羅聖殿に保存されないといけない筈だが。
0192100戦士
垢版 |
2017/10/27(金) 07:08:18.48ID:AvDXktAK0
●あるサイトによると、「「かごめ(籠目)」はヘブライ語で「囲む」「護衛する」という意味だが、江戸時代
の家紋の「籠目紋」は三角形を二重に重ねたいわゆる「カゴメ印」であり、ケチャップのカゴメ株式会社の
商標ロゴもこの「カゴメ印」であるが、これは古代イスラエルではダビデの紋と同じであり、現在のイスラエル
国旗に含まれる「ダビデの星(六芒星)」でもある」んだそうだ。この「ダビデの星(六芒星)」がつまり「南斗
六星」なんだろうな。
●日本の皇室に伝わる「三種の神器」と同じものが古代ユダヤにもあったし(「ヤサカにの勾玉」もある)、
「大和(やまと)」はヘブライ語だと「ヤー・マト(ヤハウェの民、つまり神の民)」、 「侍(サムライ)」は
「シャムライ(守る者、護衛)」となるんだそうだ。
●もっと詳しく知りたい人はこれを読んでね。

「日ユ同祖論」ウィキ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E3%83%A6%E5%90%8C%E7%A5%96%E8%AB%96
「日本とインドネシアの関係」ウィキ
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E3%81%A8%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%83%89%E3%83%8D%E3%82%B7%E3%82%A2%E3%81%AE%E9%96%A2%E4%BF%82
0193100戦士
垢版 |
2017/10/28(土) 08:31:40.13ID:HkuspXn30
●また種明かしになるけど、「リジェネシス」読む上でこれだけは絶対読んどいてね。
文化人類学にも通じるとか堀江信彦氏パネエ。
しかも西斗のメソポタミヤ起源も三種の神器も押さえるとかw

「日本人のルーツはインドネシア人だった」
http://indonesiajijyou.blogspot.jp/2013/08/blog-post_31.html (その1)
http://indonesiajijyou.blogspot.jp/2013/08/blog-post_3.html (その2)
http://indonesiajijyou.blogspot.jp/2013/08/blog-post_16.html (その3)
http://indonesiajijyou.blogspot.jp/2013/08/blog-post.html (その4)
●「この技は北斗だ」って、こんなミエミエのミスリードに引っ掛かっちゃ駄目よ。
「北斗琉拳である事はあり得ない」。断言しておく。
琉拳なら、ヤサカでなく宗武がついて来るべきだし、
今回ついて来たのがヤサカってとこが「リジェネシス」のミソ。
●「ジュウザにユリアが妹である事を秘密にしとくぐらいユリアの存在は特別視されていた」
「シンですらユリアが南斗正統血統である事を五車星に知らされるまで知らなかった」
「歴代南斗最後の将は六聖拳会議ではずっと仮面を被っていた」

つまり、「南斗宗家は存在自体が秘密の一族」。
「リジェネシス」の「高貴な王族」に相応しいし、エリカは多分「ユリアのお祖母ちゃん」なんだろう。
エリカがユダヤ人なので、南斗宗家は「失われた十支族(ユダヤ系の秦氏)」。
ここに「メソポタミヤ(西斗)→インドネシア→日本」の民族起源説や皇室起源説も絡んでくるんだろう。
「女王卑弥呼の邪馬台国はインドネシアにあった」という説もあるしね。
0194100戦士
垢版 |
2017/10/31(火) 18:10:02.52ID:yiaWQR9N0
う〜ん、南斗はこうせざるを得ないなあ。

●「ジュウザにユリアが妹である事を告げた爺さん」と「ユリアが感情取り戻した時にリュウケン
と話していた南斗の男」は同一人物で、「南斗宗家の拳」の使い手(名はダーマ)。リュウガ
三兄弟の父親にして、先代「南斗最後の将」。 歴代「南斗最後の将」は六聖拳会議ではずっと
仮面を被っていた。 ダーマはユリアが来るまでに「南斗の町」の礎を築いた。「南斗宗家の拳」、
その本質は「超能力」にある。南斗宗家は秘密の一族(ユダヤ系の秦氏)だった。エリカが
「拳志郎の養女」となった縁で、拳志郎の死後、第2次世界大戦頃に「拳志郎の双子の娘2人」
と共に日本の北斗一家の近所に引っ越してきた。南斗孤鷲拳のシンがどういう出自で北斗一家
や南斗宗家の御近所になったのかは不明。ユリアはケンを愛し、ラオウとトキの事も認めていた
が、シンの事は毛嫌いしていた。
●「鎌鼬現象は今の科学では否定されている。空気中でキャビテーションを起こすには極超音速
の現象が必要で、ケンの胸に7つの傷をつけた指穿は静止状態から突き入れていた。紅鶴拳の
飛び道具にしてもマッハ5以上の拳を振るえば、線状に斬れるのではなく放物面状に破壊する
ソニックブームとなる筈。その前にユダの腕が『おい忘れ物だ』状態になるはずだけどね。南斗
が斬れる原理は何なのか?」?南斗108派の源流である「南斗宗家の拳」は「サイコキネシス
・予知・ヒーリング等の超能力」。遺伝で先天的に超能力を持っていたのが「南斗宗家」。彼らは、
修行次第で常人でも後天的に超能力を持てる様になる「超能力開発プログラム」を完成させた。
それがやがて「南斗聖拳外功修行法」へと形を変えていき、南斗宗家からは鳳凰拳がまず
生まれ、そこから108派に分派した。
0195100戦士
垢版 |
2017/10/31(火) 18:16:39.04ID:yiaWQR9N0
だから元斗皇拳で見られた「内功斬撃技(闘気を刃状
にして斬る技)」とは本質的に違うものなのである。北斗神拳が「人間の潜在能力を100%
引き出す」んだから、表裏一体の南斗聖拳もこれぐらいの設定でないと釣り合いが取れない。
南斗108派は南斗宗家と共に第2次世界大戦頃、インドネシアから日本に引っ越してきた。
●南十字星(サザンクロス)を模した「血の十字架(ブラッディークロス)」は、何も「南斗孤鷲拳
シンの宿星が極星南十字星」という意味ではなく、「南斗聖拳全体を象徴する紋章」。ハーン
兄弟も旗印に使っている。極十字聖拳は南斗とは別系統で、中国における新興一派。因みに
劉家拳門下で魏姓なんて実は破門されて当然の事。
●流飛燕はレイのお祖父さん。飛燕は実は生きていて、インドネシアに流れ着いていた。
そこで南斗の娘と結婚し、妻は息子1人を産んだ。この「飛燕の息子(レイの父親)」と「ユダ
の父親」は後に彼の門下生となり、兄弟弟子となった。飛燕の技は「息子」に、「鶴の象形」
と「血化粧」(妻を殺された時に飛燕が一度「ユダの父親」の前で使ってしまった)は「ユダの
父親」に其々引き継がれ、南斗聖拳の修行もして拳を独自に発展させた。後に「飛燕の息子」
は南斗水鳥拳を、「ユダの父親」は南斗紅鶴拳を其々創始し、2人共「銃狩り」の時に目覚ましい
活躍をした為異例の入れ替えで南斗六聖拳の一角に加えられた(エリカの口添えの力が
大きかった)。
●レイの言う「皇帝(「天帝」とは言っていない)の居城の六つの門を守る衛将」とは、「日本の
天皇陛下の、第二次世界大戦後新しく建て替えられた皇居の六つの門の其々の門番及び
皇室警備の指揮全般の仕事を南斗六聖拳伝承者が務めていた」という事。最後の六聖拳
の顔触れは、シン・ダーマ・レイ・ユダ・シュウ・サウザー。オウガイはサウザーを拾ったのを機
に一子相伝故に次代育成を理由に引退し、南斗鳳凰拳の席は暫く空席が続いていた。
0196100戦士
垢版 |
2017/10/31(火) 18:21:01.88ID:yiaWQR9N0
核戦争
後に世が乱れ始めるとラオウはリュウケンを、ユダは皇室を其々同時期に暗殺し、2人が
手を結んだ事で六聖拳が崩壊。リュウケンの葬儀を終えてトキとも別れたケンがシンにユリア
を奪われる等悪夢の連鎖が始まった。元斗は漢王朝の末裔の守護者。北斗も元は元斗と同じく
天帝の盾(戦車)だったが、後に「その時代における英雄の守護者」へと鞍替えした。
●リュウケン・ラオウ・ジャギ・ジュウザ(ちゃっかり潜り込んだ)らは寺の地下シェルターに
逃げ込んで助かった。ケンもジュウザとは旧知の仲だった。シンやダーマら南斗六聖拳は
皇室警備の仕事をしている最中だった。
●ヒューイとシュレンは慈母星を「南斗極星」と呼んでいたが、慈母星は「極星南十字星(南斗
鳳凰拳)を産んだ母なる星」という意味で、同じく極星である事には変わりがない。北斗神拳
を産んだ北斗宗家と同じ意味。
●ダーマはジュウザにはもっと早く告げるべきだったと後悔したが、ユリアは宿命の子として
特別な存在扱いされていたので仕方無かった。リュウガ三兄弟で南斗宗家の血統・能力を
最も色濃く継いでいたのが、ヒーリング能力に長けたユリアだった。だから次の将の座はユリア
と決まっていて期待されていた。結局ユリアは将の座よりケンを選ぶ訳だが、シンに連れ去られた
事で将としての自覚も芽生え始めていた。シンはリハクに告げられるまでユリアが南斗正統血統
だとは知らなかった。
●フドウは元々生まれついての五車星の家系だが、両親は物心つく前に殺され、どう育て
られればあれまでになるのかというぐらい荒んだ生活を送っていた。五車星は皆南斗宗家の
親戚の一族で、紋章を持って生まれた者が五車星を其々継いでいった。五車星の紋章を持つ
者同士は離れていても通じ合う特殊能力も併せ持っていた。さすがは南斗宗家の親戚筋。
中でもリハクは年老いてから予知が少し出来る様になっていた。大器晩成型だった。
リハクは若い頃は自衛隊で作戦参謀を務めていたが五車星育成の為に自衛隊を依願退職した。
●「飛燕の妻」は南斗宗家の王女で、エリカの姉。ユリアや卑弥呼らと同じくシャーマン(巫女)
だった。飛燕の重症の傷もヒーリング能力で治した。家族の反対を押し切って飛燕と結婚した。
0197100戦士
垢版 |
2017/11/07(火) 22:07:29.40ID:pwkZ5ySl0
以前に「北斗の拳50の謎」っての書いたけど、
「蒼天」が少ないのは「蒼天」はもう「ツッコむ気も起きない」んだよねw

劉月英や潘玉玲が南斗宗家の血筋でもないのに特殊能力使えたりとか、
シュケンが北斗神拳創始したのが「2000年前」とか「1800年前」とか、
1800年前なら三国志の時代だからもうその頃には三家拳に分派してるのにとか、
「月氏の使徒」は皆殺しにされたのにヤサカは経絡秘孔とか西斗月拳を誰に習ったのとか、
極十字聖拳の宿星が何で南斗鳳凰拳と同じ南十字星なのかとか、

些末じゃなく「根本的な破綻」が多過ぎる。
北斗みたいにフォローしたいが考え無しにやってるから無理。
肝心な所は「北斗の宿命」とか「例の仙人爺」とかで逃げるしw

ちなみに今後の「リジェネシス」の展開としてこれだけは断言しとくわ。
「飛燕は生きている」。
0198100戦士
垢版 |
2017/11/10(金) 20:10:36.54ID:9VBo+rOZ0
●飛燕は、「自分の息子(レイの父親)」と「ユダの父親」という2人の弟子にかつての自分と兄弟子の姿を重ね合わせていた。
●第2次世界大戦頃からパラレルワールドとなった北斗世界が「ニードルガン主体で、銃が
少ない」のは、第2次世界大戦後国連で「銃火器廃棄条約(通称「禁銃法」「廃銃令」)」が
採択された為。197X年に台湾に侵攻した中国軍が既にニードルガンだったし、こう考えざる
を得ない。「銃社会のアメリカじゃなく日中台が舞台で、銃は組事務所か軍基地か警察か
猟友会にしか置いてない」とはいえ、それでも銃が少な過ぎるから。また、この時禁銃法
施行徹底(俗に言う「銃狩り」)の為に各国が雇ったのが表の陽拳である南斗108派の拳士
達で、これにより南斗は表舞台で発言力を増した。南斗六聖拳は108派に日本から指示を
出しており、同じ日本の暗殺拳の北斗や上海の元斗にも協力を仰いだ。「南斗六聖拳が皇帝
の居城(皇居)の六つの門の衛将に抜擢された理由」「横須賀基地が結局3人もの拳法
マスターを格闘教官として雇う事になる理由」「デビル処刑に銃殺が選択されなかった理由」
「フドウが平然と道場破りで殺人を犯せる理由」「元斗が核戦争で落ちぶれるまでは上海で
羽振りが良かった理由」「カイオウが台湾をすんなり修羅の国化出来た理由」等もこれで説明
出来る。第2次世界大戦後から核戦争までは拳法家の社会的地位は高かった。トヨやジャッカル
やジャギらが持っていた銃はかつての密造品の一部。だが核開発の流れまでは国連でも
止める事は出来なかった。
●「銃狩り」の時に「銃側」についたのが東斗倭拳の拳士だった。
●第2次世界大戦後、世界の「建築」と「命名」の流行に革命が起こり、あちこちで、北斗世界
の様な「建物」が建てられ、北斗世界の様な「名前」がつけられた。核戦争後は混血化が進み、
名前も下の名前だけで呼び合うのが普通になっていった。
0199100戦士
垢版 |
2017/11/10(金) 20:12:53.54ID:9VBo+rOZ0
●「北斗一家は、シン・ユリア・ジュウザとは御近所、シュウ・サウザー・リゾとは少し離れてるが
面識はある。レイ・ユダ・アミバは更に遠くて面識も無い。ラオウとトキはリュウガ・リハク・トウ・
フドウ・レイナの事をよく知っているがケンは彼らを知らない。シュレンとヒューイの事は五車星
になってまだ日も浅く、北斗一家は誰も知らない」。これが北斗の設定。すると泰山や崋山は
ともかくとしても、中国で天帝(漢王朝の末裔。劉邦の子孫。劉家直系。ルイの先祖)の近くに
元斗皇拳がいなければおかしい事になる。
●シンは最初は「平和を望む者」のグループで4対2で優勢だったが、ユダが抜けてシンもまた「覇権を
目指す者」となった。きっかけは「ジャギの進言」だった。シンはラオウ侵攻の際にラオウと契約を交わし、
手を結んだ(「ケンシロウが生きていたら決着をつけさせてくれ。その後はラオウ、ここはお前の自由に
しろ」と言った)。
●天帝とそれを守護する元斗の一族は、上海で羽振りが良かったが核戦争で一時落ちぶれて
いた。
●「銃狩り」の時に南斗水鳥拳は結構活躍したので特に有名だった。
●内部から治すトキの北斗医療術。外部から治すユリアの南斗医療術。
●ダーマやサウザーも一時ロン毛の時期があった。
●蒼天第二部では中国編で「元斗皇拳」も出すべき。
●台湾の羅聖殿は北斗琉拳発祥の聖地。ここで北斗劉家拳は劉宗武の手によって北斗琉拳に
生まれ変わった。劉宗武は台湾の古称「琉球(小琉球)」から1字を取って北斗琉拳とした。
この頃の宗武は文麗を殺されて(経緯は不明)既に魔界に入っていた。「伝承者達の墓碑も
わざわざ中国の泰聖院から移し替えたのか?」と思ったが、ヤー(勾玉)がその形状から「2つ」
あると考えれば問題解決。2つを組み合わせれば「太極図」になるし、「2つが合わさった時
何かが起きる」としたら面白い。
0200名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2017/11/12(日) 06:29:11.77ID:+lbBUyC90
https://store.shopping.yahoo.co.jp/hmv/8362699.html?sc_i=shp_pc_search_itemlist_shsr_title

月刊コミックゼノン2018年1月号(11月25日発売)、やっと「ヤフーショッピング」で予約注文開始したな。
「アマゾン」には2月号はあるのに1月号は無くて、
「ヨドバシカメラ通販」しか扱ってなかったからもうここで既に予約注文したわー
コミックゼノン公式サイトの定期購読は何かアプリをダウンロードしないといけないそうで、
面倒そうだからやめたわ。

売る気あんのかね実際。
0201名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2017/11/12(日) 06:31:43.48ID:+lbBUyC90
●「2つの勾玉」の内の1つは北斗宗家が持っていて泰聖殿の女人像に内臓させており、羅聖殿
にある勾玉は劉宗武がヤサカから奪い取ったものとすればいい。勾玉には霊魂を招き入れて操る
能力がある。日本の皇室の「三種の神器(八咫鏡、草薙剣、八尺瓊勾玉(ヤサカにの勾玉))」
の内、八尺瓊勾玉は日本ではなく今は2つ共台湾に現存するとしよう。因みに草薙剣は、北斗宗家
の始祖が降天台で握った「神の剣」の事。いわゆる「エクスカリバー」で、詳しい経緯は不明だが
「古代ユダヤの十支族→月氏→中国の漢王朝(天帝)の盾となる北斗宗家の始祖→日本の皇室」
へと受け継がれていった。日ユ同祖論や空海や北斗神拳の英雄守護等を歴史の時系列に矛盾しない
様に上手く絡めていけば面白くなるかも知れない。
●シュケン系北斗宗家直系の一族も「勾玉内臓の女人像」を持っており、こちらはオウカの魂を
弔う為に昔の守護僧達が建立したもの。中国から台湾に移る時には中の勾玉だけを持って
引っ越し、劉宗武が魔道「北斗琉拳」を創始した為、台湾の「北斗宗家の聖地の地下」に女人像
を復元し、封印した。聖地というのは、中国から移って来た時最初にここに移り住んだ事に由来
する。そして供養の意味で「劉家拳の菩提寺・中国泰聖院から二字を取って台湾北斗宗家の
聖地の名(泰聖殿)とした」。泰聖殿はジュウケイによって破壊されたがすぐに復旧された。ヒョウ
はここで生まれ育った。後に中国軍侵攻でまた半壊し、北斗宗家はヒョウ二兄弟を残して死に
絶え、ヒョウはナガトの両親に引き取られた。カイオウ四兄弟は凱武殿で生まれ育ったが凱武殿
は火事で焼失。カイオウ4兄弟はジュウケイが引き取った。「何故あの火事の時ヒョウ二兄弟が
凱武殿の本殿にいたのか」は不明。
0202名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2017/11/12(日) 06:33:33.21ID:+lbBUyC90
●ジュウケイの言う「修羅の国は北斗神拳の故国」というのは、北斗宗家直系が蒋介石と共に
中国から台湾へ移ったから。
●女人像の数々の不思議な能力は内臓されている「ヤー(勾玉)」の影響によるもの。
●北斗劉家拳は劉宗武の時代に「闘気主体」へと特化した。それまでは北斗神拳と余り
差異は無かった。
●「北斗の拳」は、「実際の年号とは異なる歴史」「日中台とは思えない名前と建造物」から、現実
世界とは異なる「パラレルワールド」の話だと思われる。第2次世界大戦頃から歴史が歪んだ
可能性が高い。
0203名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2017/11/16(木) 01:55:17.28ID:SZMz4dj00
●経絡秘孔を「経絡破孔」と改名したのは劉宗武。北斗神拳は708だが北斗琉拳は1109。401個の
新秘孔が開発された時期は不明。元々劉家拳に秘かに伝わっていたものか、宗武→ジュウケイ→カイオウ
と受け継がれる中でこの内の誰かが魔界の力を借りて人体実験で開発したものか、定かではない。
0204名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2017/11/23(木) 15:42:58.59ID:vC9j144K0
●水影心を使えるのはケンと拳志郎のみ(リハク「闘いの哀しみがケンシロウ様の体にあらゆる奥義を
刻みつけていった」)。
●流飛燕はレイのお祖父さん。飛燕は実は生きていて、インドネシアに流れ着いていた。
そこで南斗の娘と結婚し、妻は息子1人を産んだ。この「飛燕の息子(レイの父親)」と
「ユダの父親」は後に彼の門下生となり、兄弟弟子となった。飛燕の技は「息子」に、
「鶴の象形」と「地を這う斬撃波」と「血化粧」(妻を殺された飛燕が一度「ユダの
父親」の前で使ってしまった)は「ユダの父親」に其々引き継がれ、南斗聖拳の修行
もして拳を独自に発展させた。後に「飛燕の息子」は南斗水鳥拳を、「ユダの父親」
は南斗紅鶴拳を其々創始し、2人共「銃狩り」の時に目覚ましい活躍をした為異例の
入れ替えで南斗六聖拳の一角に加えられた(エリカの口添えの力が大きかった)。
飛燕は2人の弟子にかつての自分と兄弟子の姿を重ね合わせていた。
0205名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2017/11/26(日) 18:24:32.95ID:HXQjBjO20
ゼノン1月号読んだよん♪
中東出身なら暑くないだろヤサカwオランダ軍悪く書き過ぎww
日本軍を救世主として描くつもりなのかな。
コール大佐の「神の治療」は気になるな。でも「北斗」はもういいよw
あと、今後出て来る独立運動家はカリやシラット使いにしてくれ。
しかしエリカの腕の細さ見る限り、「究極版の北斗新エピ」も作画辻君だったんだな。
この分だと「いくさの子」もアシが書いてる可能性大だな〜

今回は舞台設定紹介の巻だな。
でもハッキリ言って前回より落ちてる。
セリフ回しもイマイチだし、もっと拳志郎とヤサカの掛け合いも欲しい。
デルタは語尾にベンだけだとワンパターン。
展開も見せ場のつもりだろうが「クドイ」し、くだらん進行にページ割き過ぎてる。
拳志郎もヤサカもエリカも表面的なプロトタイプの枠に嵌め過ぎで深みが無い。
ちょっと来月号は脚本も頑張って改善してくれ。

どうでもいいが「リジェネシス公式ツイッター」やる気無いだろw
全然更新してないぞww

もうアマゾンで次のゼノン2月号予約注文したわw
12月20日には「イチゴ味第8巻」、11月30日頃には武御大の「BEGIN第3巻」も発売される。

スレチだが、「BEGIN」1、2巻買って読んだが面白いな!w
やっぱ武御大の原作は燃えるわw
0206名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2017/12/02(土) 18:35:44.11ID:2mifMYxJ0
●「口を割らせる秘孔(破孔)」としては、「上顎」「新一」「解唖門天聴」「ジュウケイが少年ヒョウに使った破孔」
等、少なくとも4種類以上はある。
0207名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2017/12/07(木) 20:13:18.73ID:BZc9JEWl0
もう誰からも相手にされない低脳が一人で壁に向かってつぶやいてるスレw

おもしれえオモチャだな、このバカw
北斗100戦士だっけ?
四十代のくたびれたジジイが北斗100戦士www
0208名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2017/12/09(土) 05:56:06.19ID:PwP4RSqM0
●死環白の存在は三家拳が北斗神拳から分派する前から判明していた。
0209名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2017/12/09(土) 22:16:47.44ID:PwP4RSqM0
●今また「蒼天の拳」全巻改めて読み返してるんだが、どうも天破活殺は三家拳共通の技の
様だが、三家拳は北斗神拳から分派したのに、拳志郎が盗むまで北斗神拳に無かったのは
どういう訳なんだろうな?
それと、太炎が銀行の御曹司相手に使ってる技はどう見ても元斗皇拳や南斗聖拳の類いじゃないのか?
0210100戦士
垢版 |
2017/12/26(火) 20:50:24.95ID:T/lxF8m00
最新号読んだ。
何だ、何の捻りもなく「元斗皇拳」かよ。
内から治す北斗医療術、外から治す南斗医療術、
元斗医療術は細胞そのものに働きかけて遺伝子操作まで出来る設定か。考えたな。
俺の考えた「体の水分を操作する東斗倭拳」の発展版ってとこか。
北斗も蒼天も、「新章は南斗から、第2部は元斗から」なんだな。
「ファ」ン・デ「ル」・「コ」ールは、「ファルコの符丁」だったか。気付かんかったわw

言った通り「謎の拳法が北斗というのは只のミスリード」だったが、
俺も「南斗というミスリード」に引っ掛かってたわw
「ボー様の額に南十字星のマーク」「インドネシアは南」なんで、てっきり「南斗の始祖の話」やるのかと思ってたw

ファン・デル・コール大佐はファルコのお祖父ちゃん、エリカはリンやルイのお祖母ちゃんなんだろうな。
すると、天帝は「漢王朝の末裔」じゃなくて「キリストの子孫」という設定にするつもりか?
「新世界の扉を開く鍵」という「希望の目録の正体」に俄然興味沸いてきたわ。
0211100戦士
垢版 |
2017/12/26(火) 20:56:51.08ID:T/lxF8m00
「光る手」「多少違うが元斗によく似た紋章」。
間違いない、ありゃあ「元斗」だ。
細胞そのものを滅殺する元斗殺人術、細胞そのものを変化させて修復する元斗医療術という体なんだろう。
しかし、この「遺伝子操作可能」という画期的な発明でw、「デビルリバースとか、
世紀末に何故巨人が多いのか」という疑問にも道が開けてきたなw
「蘇生も出来る」んなら、ますます「インドネシアに漂着した飛燕を救える」事にも繋がるし。

「何故オランダ軍所属なのか?」「希望の目録とは何なのか?」
「何故こんな古い時代に近未来的な分析用ゴーグルがあるのか?」
「初回、ボー様を操って伝言させ、内部破壊させたのはどういう仕組みか?」
とか幾つか疑問はあるが、いい展開のさせ方だと思う。
辻秀輝君の絵も相変わらず迫力あっていいし。
因みに「いくさの子」もありゃあ原さんの絵じゃないだろ。「永井豪とダイナミックプロ」みたいなもんか。

第3話、面白かった。
おかげで俺の裏設定集も大幅修正必要になったわw
0212100戦士
垢版 |
2017/12/27(水) 04:10:55.42ID:wa4u4LnN0
おはようさん!

愛参謀(「北斗西斗」の管理人)が風邪引いたんだそうだ(笑)
「北斗西斗」に、「風邪引いたのか。鬼の居ぬ間に(笑)」という題名で書いたったw

今回もう一つ分かった事は、「ファルコは只の通り名だったという事」。
ファルコの本名は「ファン・デル・コールV世」(笑)
0213100戦士
垢版 |
2017/12/27(水) 06:25:22.62ID:wa4u4LnN0
過去レス修正!

●「蒼天の拳」第2部「リジェネシス(再創世記)」!
●「エリカのロシアの死んだ親は育ての親で、エリカは王の親族」「エリカは1937年で12才ぐらいだから多分1925年生まれ」
「エリカはユダヤ人」「今回ついて来たのは宗武でなくヤサカ」。
以上の事柄から考えられるのは、「インドネシアにいるのは天帝一族で、天帝一族は『失われた十支族(ユダヤ系の秦氏)』。
エリカは『リンやルイのお祖母ちゃん』」。「この技は北斗だ」というのは只のミスリード。
●しっかし、脚本も作画もいいねえ!蒼天の良さやエッセンスを上手く生かしてる。「いくさの子」の作画よりこちらの方が遥かにいい!
「拳志郎とヤサカ」を「ルパンと次元」の様に描いてるが、このコンビがこれ程噛み合っていい味出すとは思わなかった。素晴らしいの一言。
●でも取り敢えずエリカが死神ジュウケイと離れて殺されずに済んだのは良かった(笑)
●「希望の目録の本当の価値」って「勾玉(ヤー)を2つ組み合わせると太極図になる事」と関係あんのかな?
1つは「シュケン系北斗宗家の泰聖殿」で「オウカの魂を弔う為の女人像の中」にないといけないし、
ヤサカの持ってるもう1つの勾玉はいずれ劉宗武によって羅聖殿に保存されないといけない筈だが。
●因みに、あるサイトによると、「「かごめ(籠目)」はヘブライ語で「囲む」「護衛する」という意味だが、
江戸時代の家紋の「籠目紋」は三角形を二重に重ねたいわゆる「カゴメ印」であり、
ケチャップのカゴメ株式会社の商標ロゴもこの「カゴメ印」であるが、これは古代イスラエルではダビデの紋と同じであり、
現在のイスラエル国旗に含まれる「ダビデの星(六芒星)」でもある」んだそうだ。
この「ダビデの星(六芒星)」がつまり「南斗六星」なんだろうな。「皇居の六つの門を守る衛将」にも合致するし。
●日本の皇室に伝わる「三種の神器」と同じものが古代ユダヤにもあったし(「ヤサカにの勾玉」もある)、
「大和(やまと)」はヘブライ語だと「ヤー・マト(ヤハウェの民、つまり神の民)」、
「侍(サムライ)」は「シャムライ(守る者、護衛)」となるんだそうだ。
●もっと詳しく知りたい人は「日ユ同祖論ウィキ」と「日本とインドネシアの関係ウィキ」を読んでね。
0214100戦士
垢版 |
2017/12/27(水) 06:29:13.50ID:wa4u4LnN0
●あと、「リジェネシス」読む上でこれだけは絶対読んどいてね。文化人類学にも通じるとか堀江信彦氏パネエ。
しかも西斗のメソポタミヤ起源も三種の神器も押さえるとかw

「日本人のルーツはインドネシア人だった」
http://indonesiajijyou.blogspot.jp/2013/08/blog-post_31.html (その1)
http://indonesiajijyou.blogspot.jp/2013/08/blog-post_3.html (その2)
http://indonesiajijyou.blogspot.jp/2013/08/blog-post_16.html (その3)
http://indonesiajijyou.blogspot.jp/2013/08/blog-post.html (その4)
●「この技は北斗だ」って、こんなミエミエのミスリードに引っ掛かっちゃ駄目よ。
「北斗琉拳である事はあり得ない」。断言しておく。 琉拳ならヤサカでなく宗武がついて来るべきだし、
今回ついて来たのがヤサカってとこが「リジェネシス」のミソ。
●「高貴な王族」は「天帝一族」。ここに「メソポタミヤ(西斗)→インドネシア→日本」の民族起源説や
皇室起源説も絡んでくるんだろう。「女王卑弥呼の邪馬台国はインドネシアにあった」という説もあるしね。
●先月の第2話はオランダ軍悪く書き過ぎだったなw日本軍を救世主として描くつもりなのかな。
しかしエリカの腕の細さ見る限り、「究極版の北斗新エピ」も作画辻君だったんだな。「いくさの子」もアシが書いてる可能性大だなー
●もうアマゾンでゼノン3月号も予約したわw本屋は絶望的だからアマゾンとかネット通販利用するしかないな。
「ゼノンの定期購読」は何かアプリをインストールしないといけないそうで、面倒そうだからやめたわw
0215100戦士
垢版 |
2017/12/27(水) 08:05:12.79ID:wa4u4LnN0
今後の展開は期待大だが、その流れの中で下記の「蒼天の謎」も解決していってくれ。
これだけは俺でもどうしても説明がつかないんだ。

●「月氏の使徒」はシュケンに皆殺しにされた筈だが、ヤサカは経絡秘孔とか西斗月拳は誰に教わったのか?
●何故極十字聖拳の宿星が南斗鳳凰拳と同じ南十字星なのか?
●南斗宗家の血筋でもないのに何故潘玉玲や劉月英は特殊能力が使えるのか?
●どうも天破活殺は三家拳共通の技の様だが、三家拳は北斗神拳から分派したのに、
拳志郎が盗むまで北斗神拳に無かったのはどういう事か?
●太炎が銀行の御曹司相手に使ってる技はどう見ても元斗皇拳や南斗聖拳の類いではないのか?
●太炎の無影脚(幻夢百奇脚)は「ファルコの片足の邪法拳」ではないのか?
●章大厳の蝋燭に火をつけた技は「シュレンの五車炎情拳」ではないのか?
●ベンチで拳志郎を襲った曼の相棒の応が「革命の火を消さぬ為にもあいつの首に懸かった10万元は
是非とも必要だ」と言ってるが、もうこの頃には紅華会は懸賞金を取り下げてるんじゃないのか?
●魏瑞鷹じゃなければ、日本で鉄心の右腕を奪ったのは一体誰だったんだ?

頼んだぜ、堀江さん!
0216100戦士
垢版 |
2017/12/27(水) 12:20:35.27ID:wa4u4LnN0
●「仙人の爺さん」も、仙道も極めればあれ位の芸当出来る様になるんだろう、きっと。
●章烈山は実はインドネシアを訪れた時にファン大佐に術を掛けられてあの大きさになった。
烈山に帯同していた太炎は、ファン大佐に無影脚(幻夢百奇脚)を教える代わりに彼から元斗皇拳の基本の手解きを受けた。
●他に、デビルリバース、マダラ、ブゾリ、マイペット、辺境の蛮族の中にいた巨人も、同じく「元斗医療術を施された男達」。
●鉄心や拳志郎が「新興南斗一派」に過ぎない極十字聖拳との対決を宿命と呼ぶのは「劉家拳の派生流派」だから。
●羅門は一度拳志郎と再会して奥義を伝授されている。場所や時期は不明。
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12306253124.html
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12306252039.html
https://ameblo.jp/minorudaburu/entry-12339571927.html
「北斗&蒼天裏設定集 上中下編」が完成しました!
蒼天第2部の構想を練る際の参考にして下さい!

ノーススターズピクチャーズのお問い合わせ欄にこう送ったよん♪ 採用されるといいなあ♪(^o^)
遂に物語の核心に迫った!全ての謎が解けたよん♪\(^o^)/
北斗サーガについて1冊の本が書けそうな分量になってきたわw
蒼天第2部!「監修 北斗100戦士」!w
0217100戦士
垢版 |
2017/12/27(水) 22:24:40.00ID:wa4u4LnN0
うおおお!
止まらねえ!止まらねえYO(>0<)/!!

●「ジュウザにユリアが妹である事を告げた爺さん」と「ユリアが感情取り戻した時にリュウケン
と話していた南斗の男」は同一人物で、「南斗宗家の拳」の使い手(名はダーマ)。リュウガ
三兄弟の父親にして、先代「南斗最後の将」。 歴代「南斗最後の将」は六聖拳会議ではずっと
仮面を被っていた。 ダーマはユリアが来るまでに「南斗の町」の礎を築いた。「南斗宗家の拳」、
その本質は「超能力」にある。南斗宗家は秘密の一族だった。空海や北斗一家と共に船に乗り、
日本に移り住んだ。南斗孤鷲拳のシンがどういう出自で北斗一家や南斗宗家の御近所になった
のかは不明。ユリアはケンを愛し、ラオウとトキの事も認めていたが、シンの事は毛嫌いしていた。
●「鎌鼬現象は今の科学では否定されている。空気中でキャビテーションを起こすには極超音速
の現象が必要で、ケンの胸に7つの傷をつけた指穿は静止状態から突き入れていた。紅鶴拳の
飛び道具にしてもマッハ5以上の拳を振るえば、線状に斬れるのではなく放物面状に破壊する
ソニックブームとなる筈。その前にユダの腕が『おい忘れ物だ』状態になるはずだけどね。南斗
が斬れる原理は何なのか?」?南斗108派の源流である「南斗宗家の拳」は「サイコキネシス
・予知・ヒーリング等の超能力」。遺伝で先天的に超能力を持っていたのが「南斗宗家」。彼らは、
修行次第で常人でも後天的に超能力を持てる様になる「超能力開発プログラム」を完成させた。
それがやがて「南斗聖拳外功修行法」へと形を変えていき、南斗宗家からは鳳凰拳がまず
生まれ、そこから108派に分派した。だから元斗皇拳で見られた「内功斬撃技(闘気を刃状
にして斬る技)」とは本質的に違うものなのである。北斗神拳が「人間の潜在能力を100%
引き出す」んだから、表裏一体の南斗聖拳もこれぐらいの設定でないと釣り合いが取れない。
南斗108派は日本で分派した。
0218100戦士
垢版 |
2017/12/27(水) 22:28:29.19ID:wa4u4LnN0
●流飛燕はレイのお祖父ちゃん。飛燕は実はインドネシアに流れ着いていて、元斗医療術を施されて
助かった。後に妻を娶り、妻は息子1人を産んだ。この「飛燕の息子(レイの父親)」と「ユダの父親」は
後に彼の門下生となり、兄弟弟子となった。飛燕の技は「息子」に、「鶴の象形」と「地を這う斬撃波」と
「血化粧」(妻を殺された飛燕が一度「ユダの父親」の前で使ってしまった)は「ユダの父親」に其々引き継がれ、
日本軍と共に日本へと渡った彼ら弟子達はそこで南斗聖拳の修行もして拳を独自に発展させた。後に
「飛燕の息子」は南斗水鳥拳を、「ユダの父親」は南斗紅鶴拳を其々創始し、2人共「銃狩り」の時に
目覚ましい活躍をした為異例の入れ替えで南斗六聖拳の一角に加えられた。飛燕は2人の弟子に
かつての自分と兄弟子の姿を重ね合わせていた。
●レイの言う「皇帝(「天帝」とは言っていない)の居城の六つの門を守る衛将」とは、「日本の
天皇陛下の、第二次世界大戦後新しく建て替えられた皇居の六つの門の其々の門番及び
皇室警備の指揮全般の仕事を南斗六聖拳伝承者が務めていた」という事。最後の六聖拳
の顔触れは、シン・ダーマ・レイ・ユダ・シュウ・サウザー。オウガイはサウザーを拾ったのを機
に一子相伝故に次代育成を理由に引退し、南斗鳳凰拳の席は暫く空席が続いていた。核戦争
後に世が乱れ始めるとラオウはリュウケンを、ユダは皇室を其々同時期に暗殺し、2人が
手を結んだ事で六聖拳が崩壊。リュウケンの葬儀を終えてトキとも別れたケンがシンにユリア
を奪われる等悪夢の連鎖が始まった。元斗は天帝の守護者。北斗も元は元斗と同じく天帝の
盾(戦車)だったが、後に「その時代における英雄の守護者」へと鞍替えした。
0219100戦士
垢版 |
2017/12/27(水) 22:34:38.17ID:wa4u4LnN0
まだまだー!

●今後の展開は期待大だが、その流れの中で下記の「蒼天10の謎」も解決していってくれ。
これだけは俺でもどうしても説明がつかないんだ。頼んだぜ、堀江さん!

@「月氏の使徒」はシュケンに皆殺しにされた筈だが、ヤサカは経絡秘孔とか西斗月拳は誰に教わったのか?
A何故極十字聖拳の宿星が南斗鳳凰拳と同じ南十字星なのか?
B南斗宗家の血筋でもないのに何故潘玉玲や劉月英は特殊能力が使えるのか?
Cどうも天破活殺は三家拳共通の技の様だが、三家拳は北斗神拳から分派したのに、
拳志郎が盗むまで北斗神拳に無かったのはどういう事か?
&#10116;章大厳の蝋燭に火をつけた技は「シュレンの五車炎情拳」ではないのか?
Eベンチで拳志郎を襲った曼の相棒の応が「革命の火を消さぬ為にもあいつの首に懸かった10万元は
是非とも必要だ」と言ってるが、もうこの頃には紅華会は懸賞金を取り下げてるんじゃないのか?
F魏瑞鷹じゃなければ、日本で鉄心の右腕を奪ったのは一体誰だったんだ?
G「1800年前、天帝の盾として北斗宗家は世に君臨していた。だが惜しむらくは北斗神拳はまだ生まれて
いなかった」。「蒼天の拳」ではシュケンが北斗神拳を創始したのが2000年前で、その後1800年前の三国志
の時代に三家拳に分派したとあり、「北斗の拳」に記載されている「1800年の歴史」の部分と完全に矛盾する
がこれはどういう事か?
H2000年の歴史で天帝守護の元斗皇拳は大昔はどうしていた?エリカが天帝の血筋で、元斗がインドネシア
にいるなら、天帝や天帝守護とは一体何なのか?漢王朝の末裔なのか、それともキリストの子孫なのか?
I何故高僧達はシュケンが究極の暗殺拳を創始出来ると確信していたのか?
0220100戦士
垢版 |
2017/12/27(水) 22:39:20.72ID:wa4u4LnN0
もう一丁!

●「197×年」に台湾に侵攻した中国軍は台湾軍の戦車まで奪って攻撃した。
●牙一族は元は長野県の隠れ里で暮らしていた。マダラや黒王がケンに脅えたのは闘気のせい。
●衡山流は南アジア、恒山流は(サヴァやブランカと同じ)北アジア、嵩山流は中央アジアに散らばって
いる。日中台が舞台の北斗に余り登場しないのはこの為。西斗はイラン・イラク、東斗は日本。
●劉家拳の文麗や宗武と旧知なのは分かるとしても、飛燕は何故霊王の事を知っていたのか?「飛燕
も狂雲も用心棒だからその世界じゃ名が通ってたみたいだし噂は色々あんじゃないの」。なるほど。
●デビルリバースは在日米軍横須賀基地で「ファルコの父親(元斗皇拳)」に元斗医療術を施された「アメリカ
人の子」で(だから「マザー」と言った)、徐々にあの大きさになった。ファルコの父親(元斗皇拳)が横須賀基地
にいたのは一時期だけで、また上海へと帰っていった。
0221100戦士
垢版 |
2017/12/27(水) 22:43:32.25ID:wa4u4LnN0
ふう(スキーリ)
0222100戦士
垢版 |
2017/12/28(木) 00:11:19.02ID:QvNeLlab0
更に追加!

●「どうやらケンは槍等が貫通して体に穴の開いた者(タキ、シュウ等)は「バットを救った秘孔」でも救えない様
だが、どう考えてもバットの方が重傷なのに(ドリルで心臓や内臓まで抉られてる)救えて、彼らは何故
救えなかったのか?」。この疑問もずっと考えて来たがようやく答えが出た。「北斗七星は死を司る星」。実は
ケンはタキやシュウらも「救おうと思えば救えた」のである。だが、「生死を操るのは神の領域。死を決定
づけられた者を蘇らせるのは生涯唯一度のみとする」という北斗の掟の戒めが存在したのだ。
生涯唯一度。それが拳志郎にとっての「兄・潘光琳」であり、ケンにとっての「弟・バット」だったのだ。

素晴らしい推理やっ!!\(^0^)/
0223名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2017/12/30(土) 03:57:31.24ID:7HlwtvVs0
更に追加!

●鉄心は少年時代の宗武に中国を離れる前に会ったのか?そうだとすると宗武&文麗と拳志郎らは
カイオウとケンぐらい年が離れている事になる。兄弟子の泰峰に帯同して一度日本に来たという可能性
はどうも考えにくい。
●ユリアは卑弥呼らと同じ「シャーマン(巫女)」だった。
●天帝エリカを守護する元斗の一族は拳志郎の招きでインドネシアから上海に移り住んでいた。上海では
結構羽振りが良かったが核戦争で一時落ちぶれていた。
●飛燕は妻の墓のあるインドネシアに残った。
●ルイは「瑞」、リンは「琳か玲」。王へんで天帝を表現しようとした武御大は正に天才。しかしどうも天帝は
「漢王朝の末裔(劉邦の子孫)」ではなく、「キリストの子孫」の様だ。
●デビルリバースは在日米軍横須賀基地で「ソリアの父親」に元斗医療術を施された「アメリカ人の子」で
(だから「マザー」と言った)、徐々にあの大きさになった。「ソリアの父親」は横須賀基地で人体実験を繰り返し、
デビルの他に、マダラ、ブゾリ、マイペット、「辺境の蛮族の中にいた巨人」も実は子供の頃、彼に元斗医療術
を施された者達だった。デビルは、自分の母親と師匠(義父でもある。デビルの母親はデビルの師匠と再婚
した)の死(経緯は不明だが、これも「ソリアの父親」が関係しているものと思われる)を契機として起こした
「横須賀基地700人大量虐殺事件」の時に「ソリアの父親」も殺した。生き残ったソリアは父親の影響をモロ
に受けたまま上海へと渡ったが、後にファルコが戦って彼の片目を奪い、改心させた。

どんどん謎が解けていくよ!\(^0^)/
0224100戦士
垢版 |
2017/12/31(日) 20:13:13.64ID:r9oICImN0
今年最後の更新や!
正に集大成!!

●原作原理主義の立場からいくと、認められるのは漫画「北斗の拳」「蒼天の拳」「蒼天の拳リジェネシス」と「小説北斗
の拳(新北斗の拳)」のみ。アニメ・外伝・公式ガイド本・映画・ゲーム・パチンコは論外。「真北斗の拳5部作」はジュウザ
が出ていない再構成物」なので正史とは言えない。
●核戦争までにも日本はミサイル攻撃を度々受けていた。シェルターに逃げ込んだのは核発射の宣言が成されたから。
●サウザーの踏み込みの速さは、「後にハン戦で軽功術を披露するケン」でさえ驚く程のものだった。
●ケンは手裏剣・ヌンチャク・棒術の他にチェスや彫刻や「バイクと車の運転」の心得もある。教えてもらったトキとよく
チェスをやっていた。
●コウリュウやトキやキムや「北門の拳」の様に北斗神拳を悪用しないと分かっている者には別にお咎め無しだが、
ラオウとジャギは拳を潰される予定だった。
●核兵器や細菌兵器等「大量破壊兵器」の廃棄場(クリフランド)は「北門の拳」が守っている。「北門の拳」は約400年
前に開かれ、拳志郎の時代にも存在した。
●出て来ないだけで北斗世界には、鶏は勿論として、ちゃんと牛や豚や羊らもいる。だが海にはもう魚や貝らはいない。
●常に100%の潜在能力を引き出す北斗神拳は心臓に過度の負担をかけ、年老いてから心臓病を患う者が多い。
リュウケンの心臓病やアミバの激振孔やセイジが自殺に使った秘孔など、心臓関係は秘孔でも対処し難いという意外な
弱点があった。
0225100戦士
垢版 |
2017/12/31(日) 20:13:35.27ID:r9oICImN0
●「海は枯れ、地は裂け」の表現は「地表の水や海は放射能で汚染されて魚も住まず、日本海は地殻変動(プレート移動)
の影響で隆起して日中が地続きになった事」を表現している。この地続きになった日中が「帝都編までの北斗世界の舞台」。
元々日本列島は大陸から引き剥がされて出来たもの。ファルコの「この世にたった1つ残されたこの死の海を」という発言
は只の無知から出た勘違い。シュウのアジトにも帝都にも水郷があったが地下水以外は殆ど放射能で汚染されている。
●台湾の古称は「琉球(小琉球)」。 西に海もあるし、「元斗の伝書鳩(移動鳩)は上海(帝都)から台湾(修羅の国)へと
南シナ海を渡って来た」とすれば伝書鳩問題も解決。蒼天にも出て来た蒋介石が戦後台湾に国を開き、文化大革命では
実際に多くの拳法家が台湾に移った。
●サーラの親は北斗医療術を使えたので多分「北門の拳」の出なのだろう。
●最早二大北斗宗家の血筋はケンとリュウの2人のみ。長年の激闘の無理が祟って心臓病を患ったケンは遂にリュウを
迎えに行き、後継者として育て始める。場所は「リュウケンの寺」。協力者はゼンギョウ、アウス&ゼウス、キム。「後日談」
は、北斗の拳最終回の後各地を点検して周ったケンの思い出話として語られる。年月が過ぎ、ケンはリュウの最初の試練
として「父(ラオウ)の仇」としてリュウと対峙し、「蒼龍天羅(ケンは奥義の名を知らない)」まで出した自身を倒したリュウを
第65代北斗神拳伝承者に指名して息を引き取った。リュウはケンを弔った後、4人に別れを告げ、歩いて武者修行の旅
に出ていった。
●帝都と修羅の国は天帝ルイと北斗軍の統治下でミュウとレイア(生涯独身コンビ)が其々宰相に任命された。サイヤと
タオは彼女らの元で其々次期首相として育てられる。ラストランドも同様に「首相サーラ、次期首相ビスタ」。

みんなー!よいお年を!!\(^0^)/
0226100戦士
垢版 |
2018/01/03(水) 12:00:35.14ID:QUgbH0kK0
明けましておめでとう!
もうすぐアメリカの北朝鮮攻撃だね♪\(^0^)/

●ベンチで拳志郎を襲った曼の相棒の応が「革命の火を消さぬ為にもあいつの首に懸かった10万元は是非とも必要だ」と
言っているが、これは国民党が新たに懸けたもの。紅華会はもうこの頃には懸賞金を取り下げてる。
●泰山や崋山が何故日本に多いのかの経緯は不明。
●女人像の能力で「宗家の拳の使い手の霊魂」が憑依したシャチはカイオウの破孔攻撃も「受け技」で阻止した。西斗月拳
ほどではないが宗家の拳にも一応秘孔の知識はあった。
0227100戦士
垢版 |
2018/01/03(水) 12:03:31.43ID:QUgbH0kK0
●今後の展開は期待大だが、その流れの中で下記の「蒼天の拳10の謎」も解決していってくれ。これだけは俺でも
どうしても説明がつかないんだ。頼んだぜ、堀江さん!

@「月氏の使徒」はシュケンに皆殺しにされた筈だが、ヤサカは経絡秘孔とか西斗月拳は誰に教わったのか?
A何故極十字聖拳の宿星が南斗鳳凰拳と同じ南十字星なのか?
B南斗宗家の血筋でもないのに何故潘玉玲や劉月英は特殊能力が使えるのか?
Cどうも天破活殺は三家拳共通の技の様だが、三家拳は北斗神拳から分派したのに、拳志郎が盗むまで北斗神拳に
無かったのはどういう事か?
&#10116;章大厳の蝋燭に火をつけた技は「シュレンの五車炎情拳」ではないのか?
E魏瑞鷹じゃなければ、日本で鉄心の右腕を奪ったのは一体誰だったんだ?
F「1800年前、天帝の盾として北斗宗家は世に君臨していた。だが惜しむらくは北斗神拳はまだ生まれていなかった」。
「蒼天の拳」ではシュケンが北斗神拳を創始したのが2000年前で、その後1800年前の三国志の時代に三家拳に分派
したとあり、「北斗の拳」に記載されている「1800年の歴史」の部分と完全に矛盾するがこれはどういう事か?
G何故高僧達はシュケンが究極の暗殺拳を創始出来ると確信していたのか?
H2000年の歴史で天帝守護の元斗皇拳は大昔はどうしていた?エリカが天帝の血筋で、元斗がインドネシアにいる
なら、天帝や天帝守護や「希望の目録の本当の価値」とは一体何なのか?漢王朝の末裔なのか、それともキリストの子孫
なのか?
Iコール大佐は何故オランダ軍所属なのか?また、何故こんな古い時代に近未来的な分析用ゴーグルがあるのか?あと、
リジェネシスの初回、ボー様を操って伝言させ、内部破壊させたのはどういう仕組みか?
0228100戦士
垢版 |
2018/01/06(土) 08:13:15.35ID:m/h/anjg0
更に謎が解けたよん♪\(^0^)/

http://www.historyjp.com/article.asp?kiji=72
天帝は「漢王朝の末裔(劉邦の子孫)」というより「秦始皇帝の末裔」。秦始皇帝は「目は青く、西洋人の様であった」という
言い伝えからユダヤ系と考えられている。
●南斗宗家は、「イスラエルの失われた十部族で、ユダヤ王系」の「弓月君」を守護する為、彼と共に3世紀末に朝鮮半島
より日本へ渡来した。上記のサイトによると、弓月君も「秦始皇帝の末裔」で、「秦氏の基」。当時、イスラエルの祖先の地
からも近い中央アジアには「弓月国」が存在した。「秦(はた)」とは、「ユダ族」を意味する「(ヤ)フダ」という発音から来て
おり、イスラエルの先祖は民衆を治めるリーダーという意味で「族長(パトリアーク)(=父王=司教)」と呼ばれ、中国の
景教(弓月国でのキリスト教)では「波多力」と書き表され、それが「秦」とも書かれる様になった。元々は「イスラエルの指導
者、ユダヤの父なる指導者」という意味。秦氏は日本の各地に「八幡(ヤハタ)神社」を設け、秦氏の本拠地にある「八坂
(ヤサカ!)神社」の祇園信仰はイスラエルの「ZION(ズィオン)」と考えられている。ダビデ王の末裔である秦氏が大陸より
渡来してエルサレム神殿をモデルにした平安京を築き、ユダ族の血統が秦氏らの介入により皇室に継承された。天皇家の
歴史が幕を開けたのは、北イスラエル王国崩壊のおよそ60年後の事。失われかけたイスラエルの文化は日本の土壌で
再び芽生える事になった。
http://www.historyjp.com/article.asp?kiji=79
「イスラエルの失われた十部族」は、「草原ルート」「中央アジアルート」「航海ルート」でどれも最終目的地の日本へと
入った。航海ルートはインドネシアの元斗が、中央アジアルート(秦氏)は南斗が其々守護した。
0229100戦士
垢版 |
2018/01/06(土) 08:18:07.50ID:m/h/anjg0
●「空海についてきた北斗三兄弟」は中国から日本の南斗宗家の近所に引っ越した。南斗は日本で108派に分派した。
●他のあるサイトによると、「「かごめ(籠目)」はヘブライ語で「囲む」「護衛する」という意味だが、江戸時代の家紋の「籠目
紋」は三角形を二重に重ねたいわゆる「カゴメ印」であり、ケチャップのカゴメ株式会社の商標ロゴもこの「カゴメ印」である
が、これは古代イスラエルではダビデの紋と同じであり、現在のイスラエル国旗に含まれる「ダビデの星(六芒星)」でも
ある」んだそうだ。この「ダビデの星(六芒星)」が即ち「南斗六星」。「皇居の六つの門を守る衛将」にも合致する。
●日本の皇室に伝わる「三種の神器」と同じものが古代ユダヤにもあったし(「ヤサカにの勾玉」もある)、「大和(やまと)」
はヘブライ語だと「ヤー・マト(ヤハウェの民、つまり神の民)」、 「侍(サムライ)」は「シャムライ(守る者、護衛)」となる。
●もっと詳しく知りたい人は「日ユ同祖論ウィキ」と「日本とインドネシアの関係ウィキ」を読んでね。あと、「リジェネシス」
読む上で下記のブログだけは絶対読んどいて。しかし文化人類学にも通じるとか堀江信彦氏パネエwしかも西斗の
メソポタミヤ起源も三種の神器も押さえるとかw

「日本人のルーツはインドネシア人だった」
http://indonesiajijyou.blogspot.jp/2013/08/blog-post_31.html (その1)
http://indonesiajijyou.blogspot.jp/2013/08/blog-post_3.html (その2)
http://indonesiajijyou.blogspot.jp/2013/08/blog-post_16.html (その3)
http://indonesiajijyou.blogspot.jp/2013/08/blog-post.html (その4)
0230100戦士
垢版 |
2018/01/06(土) 08:25:01.89ID:m/h/anjg0
●コール大佐の技は「元斗皇拳」。内から治す北斗医療術、外から治す南斗医療術、細胞そのものに働きかけて遺伝子
操作まで出来る元斗医療術という設定。「体の水分を操作する東斗倭拳」の発展版。細胞そのものを滅殺する元斗殺人
術、細胞そのものを変化させて修復する元斗医療術。北斗も蒼天も、「新章は南斗から、第2部は元斗から」。
●エリカのロシアの死んだ親は育ての親で、エリカは王の親族。エリカは1937年で12才ぐらいだから多分1925年
生まれ。インドネシアの「高貴な王族」とは「天帝一族」で、「キリストの子孫」。エリカはリンやルイのお祖母ちゃん、コール
大佐はファルコのお祖父ちゃん。「ファ」ン・デ「ル」・「コ」−ルは「ファルコの符丁」で、「北斗の拳」でのファルコは只の通り
名。ファルコの本名は「ファン・デル・コールV世」。
●ここに「メソポタミヤ(西斗)→インドネシア→日本」の民族起源説や皇室起源説も絡んでくるんだろう。「女王卑弥呼の
邪馬台国はインドネシアにあった」という説もあるし。「リジェネシス」は壮大な物語になりそう。ここからどう破綻無く整合性
をつけていくか。その手腕に期待大。
●台湾の羅聖殿は北斗琉拳発祥の聖地。ここで北斗劉家拳は劉宗武の手によって北斗琉拳に生まれ変わった。劉宗武は
台湾の古称「琉球(小琉球)」から1字を取って北斗琉拳とした。この頃の宗武は文麗を殺されて(経緯は不明)既に魔界に
入っていた。「羅聖殿の伝承者達の墓碑はわざわざ中国の泰聖院から移し替えたのか?」と思ったが、ヤー(勾玉)がその
形状から「2つ」あると考えれば問題解決。2つを組み合わせれば「太極図」になるし、「2つが合わさった時何かが起きる」と
したら面白い。「希望の目録の本当の価値」とやらもこの事が関係しているとすればいい。
0231100戦士
垢版 |
2018/01/06(土) 08:29:17.80ID:m/h/anjg0
●劉宗建(宗武の父)と劉月英(拳志郎の母)は共に劉玄信の実子で、実の兄妹。宗武は玄信の孫で、月英の甥で、
拳志郎の従兄弟。玄信は宗建の死後、宗武を引き取り、劉家拳を授けた。宗建は金儲けの才はあったが拳の才は無く、
魏瑞鷹にまで去られた玄信はあの歳まで伝承者を続ける羽目になった。宗武のあの天才的な才能は隔世遺伝と考える
のが自然。
●整理してみよう。
@宗武がカイオウやラオウのお祖父ちゃんである事は間違いない(顔ソックリだから)
A拳志郎がヒョウやケンのお祖父ちゃんである事は間違いない(顔ソックリだから)
Bヒョウやケンの父親が「シュケン系北斗宗家直系の男」である事は間違いない(ヒョウ「北斗宗家の男達、俺達の親父も
愛に生きたと聞いている」)
C宗武も拳志郎も「リュウオウ系直系の血」を受け継いでいる(拳志郎は更に父の「シュケン系傍系の血」も)
&#10116;北斗七星の痣は「オウカの血脈の証(つまりリュウオウ系)」で、カイオウにもケンにもある
Eカイオウとケンは実の兄弟ではない
Fカイオウ・ラオウ・トキがリュウオウ系の血を受け継いでる事は間違いない(ケン「思えばラオウやトキも愛に彷徨して
いた」)
G夏文麗と潘玉玲は二大北斗宗家(シュケン系とリュウオウ系)とは血の繋がりが無い
H宗武と拳志郎は従兄弟、リュウオウとシュケンも従兄弟、オウカとシュメは姉妹

以上の事柄から考えられる唯一の可能性は以下の通り。
カイオウ四兄弟は「劉宗武と夏文麗の次男(長男は死去)」と「霞拳志郎と潘玉玲の長女(カイオウの母)」が「はとこ同士の
結婚」をして産まれた子。ヒョウ二兄弟は「シュケン系北斗宗家直系の男」と「霞拳志郎と潘玉玲の次女」の間の子。どちら
も二大宗家のミックス。カイオウ四兄弟とヒョウ二兄弟は従兄弟で、ヒョウとサヤカは従兄妹同士の結婚。北斗一族は血族
結婚を繰り返した事になる。宗武は「ラオウがユリアに施した秘孔突き」を文麗に行ない、おかげで文麗は次男を出産
出来た。これなら、「リュウオウ系の悲劇」という北斗の完成された美しい物語の基本ラインも崩されずに済む。
0232100戦士
垢版 |
2018/01/06(土) 08:32:09.76ID:m/h/anjg0
●「2つの勾玉」の内の1つは台湾の「シュケン系北斗宗家直系の一族」が持っていて泰聖殿の女人像に内臓させている。
元々中国でオウカの魂を弔う為に太古の守護僧達が建立したものだったが、北斗宗家が中国から台湾に移る時に中の
勾玉だけを持って引っ越し、劉宗武が魔道「北斗琉拳」を創始した為、台湾の「北斗宗家の聖地の地下」に女人像を復元し、
封印した。聖地というのは、中国から移って来た時最初にここに移り住んだ事に由来する。そして供養の意味で「劉家拳の
菩提寺・中国泰聖院から二字を取って台湾北斗宗家の聖地の名(泰聖殿)とした」。泰聖殿はジュウケイによって破壊された
がすぐに復旧された。ヒョウはここで生まれ育った。後に中国軍侵攻でまた半壊し、北斗宗家はヒョウ二兄弟を残して死に
絶え、ヒョウはナガトの両親に引き取られた。カイオウ四兄弟は凱武殿で生まれ育ったが凱武殿は火事で焼失。カイオウ4
兄弟はジュウケイが引き取った。「何故あの火事の時ヒョウ二兄弟が凱武殿の本殿にいたのか」は不明。
●もう1つの「羅聖殿にある勾玉」は劉宗武がヤサカから奪い取ったものとすればいい。勾玉には霊魂を招き入れて操る
能力がある。日本の皇室の「三種の神器(八咫鏡、草薙剣、八尺瓊勾玉(ヤサカにの勾玉))」の内、八尺瓊勾玉は日本では
なく今は2つ共台湾に現存するとしよう。日本の皇室の三種の神器は実際に見た人は誰もいないんだそうだ。因みに草薙剣
は、北斗宗家の始祖が降天台で握った「神の剣」の事。いわゆる「エクスカリバー」で、詳しい経緯は不明だが「古代ユダヤの
十支族→月氏→中国の漢王朝の盾となる北斗宗家の始祖→日本の皇室」へと受け継がれていった。日ユ同祖論や空海や
北斗神拳の英雄守護等を歴史の時系列に矛盾しない様に上手く絡めていけば面白くなるかも知れない。
●上海には天才的な義肢職人が存在した。あの時代に「どういう仕組みで動くのか」は不明だが、紅華会の幹部や杜天風
の部下達は彼の義肢のお世話になった。
0233100戦士
垢版 |
2018/01/06(土) 08:34:52.42ID:m/h/anjg0
●今後の展開は期待大だが、その流れの中で下記の「蒼天の拳10の謎」も解決していってくれ。これだけは俺でも
どうしても説明がつかないんだ。頼んだぜ、堀江さん!

@「月氏の使徒」はシュケンに皆殺しにされた筈だが、ヤサカは経絡秘孔とか西斗月拳は誰に教わったのか?
A何故極十字聖拳の宿星が南斗鳳凰拳と同じ南十字星なのか?
B南斗宗家の血筋でもないのに何故潘玉玲や劉月英は特殊能力が使えるのか?
Cどうも天破活殺は三家拳共通の技の様だが、三家拳は北斗神拳から分派したのに、拳志郎が盗むまで北斗
神拳に無かったのはどういう事か?
&#10116;章大厳の蝋燭に火をつけた技は「シュレンの五車炎情拳」ではないのか?
Eノミの孔さんは何故あんなに小さいのか?
F魏瑞鷹じゃなければ、日本で鉄心の右腕を奪ったのは一体誰だったんだ?
G「1800年前、天帝の盾として北斗宗家は世に君臨していた。だが惜しむらくは北斗神拳はまだ生まれて
いなかった」。「蒼天の拳」ではシュケンが北斗神拳を創始したのが2000年前で、その後1800年前の三国志の
時代に三家拳に分派したとあり、「北斗の拳」に記載されている「1800年の歴史」の部分と完全に矛盾するがこれ
はどういう事か?
H2000年の歴史で天帝守護の元斗皇拳は大昔はどうしていた?エリカが天帝の血筋で、元斗がインドネシアに
いるなら、「天帝守護」とは一体何なのか?あと、「希望の目録の本当の価値」とは?
Iコール大佐は何故オランダ軍所属なのか?また、何故こんな古い時代に近未来的なスカウターがあるのか?
あと、リジェネシスの初回、ボー様を操って伝言させ、内部破壊させたのはどういう仕組みか?
0234100戦士
垢版 |
2018/01/06(土) 10:35:58.02ID:m/h/anjg0
更に追加!

●レイの言う「皇帝(「天帝」とは言っていない)の居城の六つの門を守る衛将」とは、「日本の天皇陛下の、第二次世界大戦後
新しく建て替えられた皇居の六つの門の其々の門番及び皇宮警察(皇宮護衛官)の指揮全般の仕事を南斗六聖拳が務めて
いた」という事。因みに、794年から(厳密には14世紀から)1869年までの間の「内裏」である「京都御所」の門の数は「六つ」
(南の建礼門、北の朔平門、東の建春門、西の宜秋門・清所門・皇后門)。最後の六聖拳の顔触れは、シン・ダーマ・レイ・ユダ・
シュウ・サウザー。オウガイはサウザーを拾ったのを機に一子相伝故に次代育成を理由に引退し、鳳凰拳の席は暫く空席が
続いていた。核戦争後に世が乱れ始めるとラオウはリュウケンを、ユダは皇室を其々同時期に暗殺し、2人が手を結んだ事で
六聖拳が崩壊。リュウケンの葬儀を終えてトキとも別れたケンがシンにユリアを奪われる等悪夢の連鎖が始まった。元斗は天帝
の守護者。北斗も元は元斗と同じく天帝の盾(戦車)だったが、後に「その時代における英雄の守護者」へと鞍替えした。
0235100戦士
垢版 |
2018/01/06(土) 11:41:48.92ID:m/h/anjg0
もう1丁ー!

●第2次世界大戦後、世界の「建築」と「命名」の流行に革命が起こり、あちこちで、北斗世界の様な「建物」が建てられ、
北斗世界の様な「名前」がつけられた。核戦争後は混血化が進み、家名という概念が無くなり、名前も下の名前だけで
呼び合うのが普通になっていった。
●ジャギに伝承者発表の結果を知らせに来たのは「劉家北斗神拳流」一般道場生の破門組。
●横須賀基地上空の領空主権はアメリカにあるのでデビルが空撮される事も無かった。
0236100戦士
垢版 |
2018/01/06(土) 11:46:23.31ID:m/h/anjg0
ふう(スキーリ)
0237100戦士
垢版 |
2018/01/07(日) 05:58:17.83ID:/44pEIGI0
俺の進化が止まんね〜♪\(^0^)/

●「ラオウを刺激せずケンをバイクでユリアの所まで運ぶ」。これが一番の良策の様に思えるが、リハクは、「どの道ラオウを
倒しておかねば2人に先は無い。五車の波状攻撃なら或いは」との思いからあの様な無謀な賭けに出た。リハクはまだケン
が無想転生を体得している事を知らず、ラオウとケン、両方の力量を見誤っていた。
●リン自身はバットを弔ってからケンと出発しようと思っていたが、ケンはリンを試す為に「先を急ぐ」と無理を言ってリンを
連れ出し、マミヤは「ケンがリンを欲しがっているのは寧ろ良い事」と考えて気を利かし、「バットの弔いは私がやっておくから
リンちゃんお行きなさい」と言った。
0238100戦士
垢版 |
2018/01/08(月) 05:26:54.21ID:NtTtiXUx0
絶好調ー!更に謎が解けたよ!\(^0^)/

●コール大佐はユダヤ系オランダ人。ファルコ・ソリア・ショウキもユダヤ人。
●杜天風の「瓶斬りの秘術」会得の裏には魏瑞鷹が関係しているものと思われる(詳しい経緯は不明)。
●国民党軍がヤサカ捕獲の為に使った人質とは、ヤサカと仲の良かった百姓の内の1人。
●ベンチで拳志郎を襲った曼の相棒の応が「革命の火を消さぬ為にもあいつの首に懸かった10万元は是非とも必要だ」と
言っているが、これは国民党が新たに懸けたもの(紅華会はもうこの頃には懸賞金を取り下げている)。だが青幇が上海の
財界を取り纏めて戦費を援助したので国民党も取り下げた。
●「月氏の十二使徒(西斗の高弟)」はシュケンに皆殺しにされたが、ヤサカはあの「西域の仏塔(月氏族の墓)」の中に
籠って修行をした。「ヤーマのミイラに刻まれている秘孔の位置」から「経絡秘孔」を、「西斗月拳の構えに象られた巨像」
から「型や秘奥義」を、「ヤーマの怨念の化身である狼」から「呼吸法等その他諸々の修行法」を其々学び、戦場で実地
訓練を行なって遂に西斗月拳を会得した。ヤサカの言う「俺は神と話が出来る」とは、あの狼との会話の事。
●月氏族の墓での数々の不可思議な出来事は全て心霊現象。
●拳志郎は「その狼は語った。二千年近く前、漢王朝末期の戦乱の時代の悲劇をな」と言っている。「黄巾の乱の蜂起が
184年、董卓暗殺が192年、曹操死去と後漢滅亡が220年」。「1937年の1800年前は137年、1700年前なら237
年」。同じく2010年頃のケンも「1800年前、天帝の盾として北斗宗家は世に君臨していた。だが惜しむらくは北斗神拳は
まだ生まれていなかった」と言っている。「2010年の1900年前は110年、1800年前なら210年、1700年前なら310
年」。よって、北斗神拳の歴史はやはり1800年という言い方が正しい。二千年というのは切り良く大雑把に言っただけ。
北斗神拳創始から三家拳分派までの期間は短く、そうなるとやはり「劉家拳創始者はリュウオウ(劉王?)」と考えるのが
自然。
0239100戦士
垢版 |
2018/01/08(月) 05:58:22.19ID:NtTtiXUx0
●今後の展開は期待大だが、その流れの中で下記の「蒼天の拳10の謎」も解決していってくれ。これだけは俺でも
どうしても説明がつかないんだ。頼んだぜ、堀江さん!

@何故極十字聖拳の宿星が南斗鳳凰拳と同じ南十字星なのか?
A南斗宗家の血筋でもないのに何故潘玉玲や劉月英は特殊能力が使えるのか?
B「宗武が杜天風の車を蹴った時の天井」と「ヤサカが馬小屋で宗武を不意打ちした時の柱」は、其々何故あんな
不自然な潰れ方をしたのか?
Cどうも天破活殺は三家拳共通の技の様だが、三家拳は北斗神拳から分派したのに、拳志郎が盗むまで北斗
神拳に無かったのはどういう事か?
&#10116;章大厳の蝋燭に火をつけた技は「シュレンの五車炎情拳」ではないのか?
Eノミの孔さんは何故あんなに小さいのか?
F魏瑞鷹じゃなければ、日本で鉄心の右腕を奪ったのは一体誰だったのか?
G2000年の歴史で天帝守護の元斗皇拳は大昔はどうしていた?エリカが天帝の血筋で、元斗がインドネシアに
いるなら、「天帝守護」とは一体何なのか?あと、「新世界の扉を開く鍵」という「希望の目録の本当の価値」とは?
Hコール大佐は何故オランダ軍所属なのか?また、何故こんな古い時代に近未来的なスカウターがあるのか?
Iリジェネシスの初回、ボー様を操って伝言させ、内部破壊させたのはどういう仕組みか?
0240100戦士
垢版 |
2018/01/09(火) 02:31:20.45ID:mEzf0XdS0
冴えまくり過ぎて自分が怖いわ!\(^0^)/

●「北斗サーガ」のエピソード4「北斗の拳」とエピソード3「蒼天の拳」は構成がよく似ている。こうすれば北斗の全ての
ピースが埋まる。

■「北斗の拳」
●第1部
第1章「序章」(アニメのサザンクロス編に相当)
第2章「群雄割拠編」(風雲龍虎編〜乱世覇道編)(レイの登場〜トキの最期まで)
第3章「南斗五車星編」(最終章)(ラオウとの決着)
●第2部
第1章「帝都編」(天帝編)
第2章「修羅の国編」
第3章「終章」(最終章)
■「蒼天の拳」
●第1部「魔都上海編」
第1章「紅華会編」(北斗三家拳)
第2章「百花繚乱編」(飛燕の登場〜杜天風の最期まで)(極十字聖拳、西斗月拳)
第3章「寧波編」(宗武との決着)
●第2部「リジェネシス」
第1章「インドネシア編」(元斗皇拳)
第2章「台湾編」(北斗琉拳)
第3章「リュウケン編」(南斗聖拳、東斗倭拳)
0241100戦士
垢版 |
2018/01/09(火) 02:38:11.00ID:mEzf0XdS0
●北斗宗家の拳は「秦始皇帝に始まる、大中華帝国の皇帝の守護拳」。
北斗神拳は「世に平和をもたらす英雄の守護拳」。
南斗聖拳は「秦始皇帝の傍系の子孫である、日本の秦氏及び皇室の守護拳」
元斗皇拳は「秦始皇帝の直系の子孫の守護拳」。
●ケンは雑魚は爆発させるが、強敵には礼を持って綺麗な死に方をさせる。拳志郎も「誇りある者には誇りある死を」と
言っている。
●「月氏族の墓」にあったミイラの数は「13体」だった。「西斗月拳伝承者とその高弟12人(十二使徒)」である。ヤーマも
「高弟の1人」だが、「十二使徒に含まれていたのか否か」は不明。「ミイラの中に含まれていて、最後狼から女の死体に
変化したのはヤーマの霊魂」なのか、「あくまで裏切り者の女弟子としてミイラの中には含まれておらず、ヤーマの死体
そのものが狼に化けていた」のか、詳細は分からない。何しろ心霊現象だらけで何でもありの墓だから。
0242100戦士
垢版 |
2018/01/10(水) 01:48:36.62ID:0WOrjCfJ0
またまた新事実だよん♪\(^0^)/

●元斗皇拳は「天帝一族(秦始皇帝の直系の子孫)」を守護する為約2000年前に編み出された。北斗や南斗の様に
「元斗宗家の拳」なるものも存在する。
●天帝エリカを守護する元斗の一族は拳志郎の招きでインドネシアから上海に移り住んでいた。上海では結構羽振りが
良かったが核戦争で一時落ちぶれていた。エリカ以外の天帝一族はインドネシア編で死に絶えるものと思われる。

●「聖帝十字陵はどうやって建設されたのか?」については、十字陵はよく見ると割と小さい石板の組み合わせで出来て

おり、子供達が引いてきた巨石を切断加工して一枚一枚積み上げていったのだろう。旋盤は電気が要るし、切断役は南斗
聖拳のリゾがやっていたのかも知れない。あくまで「巨石の組み合わせだ」と言い張るなら「ギザのピラミッドのウーダン説
(直線傾斜路&傾斜4度の内部トンネル利用説)」も考えられなくはないが、それでは20年以上掛かってしまうし、画面に
傾斜路もヘリもクレーンも映っていないので「巨石そのまま利用説」はどうも考えにくい。
0243100戦士
垢版 |
2018/01/10(水) 02:01:33.38ID:0WOrjCfJ0
●空海が帰国の途についたのは806年8月。以降、英雄守護の為各地を転々とした北斗一族は、リュウケンの時代に北
関東の南斗宗家の近所に寺院を新たに建立し、引っ越した。
●北斗宗家の拳は「秦始皇帝に始まる、大中華帝国の皇帝の守護拳」。
北斗神拳は「世に平和をもたらす英雄の守護拳」。
南斗聖拳は「秦始皇帝の傍系の子孫である、日本の秦氏及び皇室の守護拳」
元斗皇拳は「秦始皇帝の直系の子孫である天帝の守護拳」。
●「清朝最後の皇帝(天子)」溥儀は6才の誕生日を迎えた5日後の1912年2月12日に正式に退位し、ここに「最後の
統一王朝」である清は滅亡した。「シュケン系北斗宗家直系の一族」は実は陰で彼を守護していたのだが、その皇帝守護
の仕事もこの時終わった。そこには既に「天命」は無く、五爪の龍も伝国璽(秦始皇帝が皇帝の象徴として作った玉璽。
946年に後晋の出帝が紛失し、以降は代用品)も無かった。
0244100戦士
垢版 |
2018/01/10(水) 22:02:55.26ID:0WOrjCfJ0
奥が深過ぎんぞ、「北斗サーガ」!\(^0^)/

●「リジェネシス」では「メソポタミヤ(西斗)→インドネシア→日本」の民族起源説や皇室起源説も絡んでくるんだろう。「女王
卑弥呼の邪馬台国はインドネシアにあった」という説もあるし。「リジェネシス」は壮大な物語になりそう。ここから時系列的に
どう破綻無く整合性をつけていくか。その手腕に期待大。
●サヤカはケンと同い年で、大人になっても結構若作りをしていた。あの凱武殿の火事の時は「二大北斗宗家が手打ちの
意味で赤ん坊の交換をしていた」時で、ケン(とヒョウ)は凱武殿の本殿に、サヤカは泰聖殿に其々いた。火事はこの手打ちを
快く思わない何者かによる放火の可能性が高い。
●「リュウケンが北関東の南斗宗家の近所に建てた寺(北斗練気闘座)」は結構な敷地で、寺院と宮殿の混在設計。周りは
開発が急ピッチで進み、昔は山の盆地で山や野原や川や滝もあったが、伝承者発表の頃にはもう周りはビル群が林立して
いた。崖がまだ残ってるのは昔の名残り。トキは街中の自身が経営する鍼灸整骨院まで車で通っていた。ビルのテナントを
借りて開業しており、一度ケンがサイドカーに乗って訪ねてきた時にはビルの屋上へ散歩に誘った。核戦争が勃発したのは
ケンがユリアを連れてトキの整骨院に遊びに行った時だった。核戦争後世の中で暴力事件が多発する様になってから伝承者
発表があった。
●北斗七拳ーラオウ・トキ・ケンシロウ・カイオウ・ヒョウ・ハン・シャチ(かジャギ)。
●南斗孤鷲拳シンの出自は不明。ユリアはケンを愛し、ラオウとトキの事も認めていたが、シンの事は毛嫌いしていた。
●劉家拳門下で魏姓なんて本来は入門すら許されない所だが、後継者のいない玄信は瑞鷹の才を見抜いて受け入れた。
0245100戦士
垢版 |
2018/01/10(水) 22:07:50.90ID:0WOrjCfJ0
●鉄心が少年時代の宗武に会ったのが「中国を離れる前」だとすると、宗武&文麗と拳志郎らはカイオウとケンぐらい年が
離れている事になってしまう(つまり、一回り年が違う)。どうも会話から見るにそれは考え難い。すると残された可能性は唯
一つ。「少年宗武は兄弟子の泰峰に帯同して一度来日し、どうにかして鉄心と戦った」のである。「鉄心の右腕を奪った」のも
案外宗武の仕業なのかも知れない。
●流飛燕はレイのお祖父ちゃん。飛燕は実はインドネシアに流れ着いていて、蘇生術&元斗医療術を施されて助かった。飛燕
はここで妻を娶り、日本軍引き上げと共に夫婦で日本へと渡った。妻は息子1人を産んだ。後に、この「飛燕の息子(レイの父親
)」と「ユダの父親」は飛燕の門下生となり、兄弟弟子となった。飛燕の技は「息子」に、「鶴の象形」と「地を這う斬撃波」と「血
化粧」(妻を殺された飛燕が一度「ユダの父親」の前で使ってしまった)は「ユダの父親」に其々引き継がれた。彼ら弟子達は
日本で「アミバの祖父」に南斗聖拳も教授されて拳を独自に発展させ、やがて「飛燕の息子」は南斗水鳥拳を、「ユダの父親」は
南斗紅鶴拳を其々創始し、飛燕同様2人共「銃狩り」で目覚ましい活躍をした為異例の入れ替えで南斗六聖拳の一角に加え
られた。飛燕は2人の弟子にかつての自分と兄弟子の姿を重ね合わせていた。
●デビルは「横須賀基地700人大量虐殺事件」の時に、同じく「ソリアの父親の人体実験の犠牲者」である「マダラ、ブゾリ、
マイペット、辺境の蛮族の中にいた巨人等」には手を出さなかった。彼らは事件後其々の故郷に強制送還された。
0246100戦士
垢版 |
2018/01/11(木) 07:37:02.73ID:xeaUnqSS0
http://www.historyjp.com/article.asp?kiji=266
「希望の目録」の正体が分かったぞ!「イザヤが持ち出した神宝」。リジェネシスは「空海の剣山」も絡んでくる壮大な「宝探しの
冒険物語」だ!808年、空海は雲心寺に北斗七星を勧請、七星如意輪観音を本尊とするという(後の観心寺)。
●三国志、卑弥呼と邪馬台国、弓月君(秦氏の祖)と応神天皇等は全て「3世紀」。北斗サーガは「3世紀がキーワード」だ!
井上光貞氏によると、応神天皇は「確実に実在が確かめられる最初の天皇」なんだそうだ。
●北斗宗家の拳は「秦始皇帝に始まる、大中華帝国の皇帝の守護拳」。
北斗神拳は「世に平和をもたらす英雄の守護拳」。
南斗聖拳は「秦始皇帝の傍系の子孫である、日本の秦氏及び天皇の守護拳」
元斗皇拳は「秦始皇帝の直系の子孫である天帝の守護拳」。
●「ノミの孔さん」は普通に考えれば「小人症」なのだろうが、実は「絶滅したと言われるインドネシアのホビット族の末裔」と
しても面白い。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9B%E3%83%A2%E3%83%BB%E3%83%95%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%AC%E3%82%B7%E3%82%A8%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%82%B9
●北斗世界は「広島と長崎に原爆が投下された瞬間からパラレルワールドと化した」とすればいい。
http://www.historyjp.com/
これは凄いサイトだからその時々で参考にして。
http://thepage.jp/detail/20150511-00000006-wordleaf
今中国の推進する「一帯一路構想」が話題になっている。「一帯(シルクロード経済ベルト=陸のシルクロード)」と「一路(21
世紀海上シルクロード=海のシルクロード)」。
http://www.historyjp.com/article.asp?kiji=79
「イスラエルの失われた十部族」も「中央アジアルート」と「航海ルート」を使ってどちらも最終目的地の日本へと入った。中央
アジアルート(一帯)は南斗が、航海ルート(一路)は元斗が、其々守護したのである。
0247100戦士
垢版 |
2018/01/11(木) 07:51:50.26ID:xeaUnqSS0
●今後の展開は期待大だが、その流れの中で下記の「蒼天の拳10の謎」も解決していってくれ。これだけは俺でも
どうしても説明がつかないんだ。頼んだぜ、堀江さん!

@何故極十字聖拳の宿星が南斗鳳凰拳と同じ南十字星なのか?
A南斗宗家の血筋でもないのに何故潘玉玲や劉月英は特殊能力が使えるのか?
B「宗武が杜天風の車を蹴った時の天井」と「ヤサカが馬小屋で宗武を不意打ちした時の柱」は、其々何故あんな
不自然な潰れ方をしたのか?
Cどうも天破活殺は三家拳共通の技の様だが、三家拳は北斗神拳から分派したのに、拳志郎が盗むまで北斗
神拳に無かったのはどういう事か?
&#10116;章大厳の蝋燭に火をつけた技は「シュレンの五車炎情拳」ではないのか?
E日本で鉄心の右腕を奪ったのは「少年時代の宗武」なのか?
F「天帝一族(秦始皇帝の直系の子孫)」は何故1939年時点でインドネシアにいるのか?また、エリカはどういう
経緯でロシア人の育ての親に預けられたのか?
Gコール大佐は何故オランダ軍所属なのか?
H何故こんな古い時代に近未来的なスカウターがあるのか?
Iリジェネシスの初回、ボー様を操って伝言させ、内部破壊させたのはどういう仕組みか?
0248100戦士
垢版 |
2018/01/12(金) 07:54:41.71ID:oNEAfkXS0
すんごいの出来たよ!\(^0^)/

●ヤサカは勾玉を一度は「ヤーマの眠る墓」に持っていってシュケンとヤーマの魂の再会を実現したが、盗掘されては
いけないからと今は自分で携帯して守っている。勾玉は「古代ユダヤの十支族と共にその神殿から消え去った伝説の秘宝」
で、「ヒトラーが世界の秘宝の中で一番探し求めているもの」。ヤサカはいずれナチスに殺される運命だが、最終的にヤサカ
から勾玉を奪い取ったのは「劉宗武」である。勾玉は実は2つあるが、1つは台湾の羅聖殿に保存されないといけないから。
「新時代の扉を開く鍵」という「希望の目録の本当の価値」にもこの「2つの勾玉」が関係しているのだろう。
https://thepage.jp/detail/20150511-00000006-wordleaf
http://www.sankei.com/world/news/171102/wor1711020044-n1.html
今中国の推進する「一帯一路構想」が話題になっている。「一帯(シルクロード経済ベルト=陸のシルクロード)」と「一路(21
世紀海上シルクロード=海のシルクロード)」、更に「第3のルート(北極海航路=氷上シルクロード)」も開発中なんだそうだ。
http://www.historyjp.com/article.asp?kiji=79
「イスラエルの失われた十支族」も「中央アジアルート」「航海ルート」「草原ルート」の3つを辿って、どれも最終目的地の日本
へと入った。中央アジアルート(一帯)は南斗宗家が、航海ルート(一路)は元斗宗家が、草原ルート(第3のルート)は北斗
宗家が其々守護したのだろう。
0249100戦士
垢版 |
2018/01/12(金) 08:02:38.57ID:oNEAfkXS0
●コール大佐の妻は息子2人を産んだ。「コール大佐の長男」の「ファン・デル・コールU世」は元斗皇拳の伝承者となり、
上海で「ファルコの母」と結婚した。「ファルコの母」は「養子の連れ子」ジャコウを抱えており、やがてファルコを高齢出産した。
「コール大佐の次男」は日本の関東地方で暮らす様になり、やがて甥ファルコの手によってリンを「出生の秘密を隠したまま」
預けられる事になる。「次男」の住む村の村長である長老ウコク(最後は老衰で死去)も、実は「次男」と共に移住して来た
「元斗関係者」。
http://shinsengumi3.seesaa.net/article/145368295.html
http://shinsengumi3.seesaa.net/article/145369691.html?seesaa_related=category
http://wave.ap.teacup.com/renaissancejapan/1591.html
http://mugentoyugen.cocolog-nifty.com/blog/2008/12/post-bce8.html
これらも今後の展開に関して重要な事を書いてるので読んどいてくれ。「邪馬台国」の語源については様々な説があるが、5
世紀、インドへ渡った中国の僧侶・法顕は『仏国紀』の中でジャワ島の事を「耶婆提国」と記している。ジャバダイコク、即ち
邪馬台国。これはサンスクリット語で「大麦の島」を意味する「Yavadvipa」の漢字音訳で、「ヤバダイ・ヤマタイ」と発音される。
また、「魏志倭人伝」に「海中の洲島の上に絶在していて、或いは絶え、或いは連なり、一周して戻って来るのに五千里
ばかりである」と記載されている事から、邪馬台国は海に囲まれた大きな島の上に存在すると考えられ、山々も多いとされて
いる。「邪馬台国から東へ千里海を渡ると別の島に行ける」という記述もある。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:87f20c3c9ee883ab649a4d7f8b996d63)
0250100戦士
垢版 |
2018/01/12(金) 08:08:42.21ID:oNEAfkXS0
更に、「楽浪郡の境界から1万2千里も離れて
いる」と複数の史書に明記されており、中国より遥か彼方に存在する事になる。漢魏の1里は420m程で、1万2千里だと5
千km余りとなる。ソウルからジャワ島までの距離は丁度5千kmである。また、不弥国から「南へ水行二十日」で投馬国に、
更に「南へ水行十日陸行一月」で邪馬台国に至る、とあるから、不弥国から南に一ヶ月は航行するのであり、不弥国が北
九州だとすれば、邪馬台国は九州の範囲に収まらない。「邪馬台国ジャワ島説」を唱えた内田吟風氏は、「古代中国人は、
朝鮮半島から東南アジアの熱帯の島々までにいた海洋民族を倭と呼んでいたのである。倭が日本列島の事を指す様に
なったのは『隋書』以降の事である」としている。更に「魏志倭人伝」は、邪馬台国の人々は「手掴みで飲食し、裸足で生活し、
衣服もただ結び束ねているだけで殆ど縫っていない」という原始的なライフスタイルであるとしている。国語学者の大野晋氏
も「日本語とスリランカ北部のタミル語の同祖説」を提唱したし、古代人の交流範囲が物凄く広範囲だった事も分かっている。
例えば、法顕の乗った船は2百人乗りという大型船だったらしい。古代アジアの海洋民(海人族)は立派な船で航行していた
のであり、その船に乗って交易活動をしていた「倭人」の商圏は、東南アジアから中国、朝鮮半島、日本列島、インドへと
繋がっていた。「魏志倭人伝」の一支国(壱岐島)の説明で「南北に市糴(交易)す」という表現があるが、東南アジアの多島海
の人々は今も「南北に市糴」している。弥生時代当時の東南アジアでは、稲・雑穀を栽培し、青銅器を作り、甕棺で埋葬する
サフィン文化が栄えていた。同じ頃に、朝鮮半島南部や九州北部や南インドでも甕棺葬が大流行している。これらの流行が
東アジア〜南インド沿岸の地域で同時期に起きている事は、海の道でこれらの地域が繋がっていた事を示している。
0251名無しさん@一本勝ち
垢版 |
2018/03/05(月) 05:46:04.97ID:2ixz8b/n0
ユニークで個性的なネットで稼げる情報とか
一応書いておきます
グーグル検索⇒『金持ちになりたい 鎌野介メソッド』

H6U54
0252100戦士
垢版 |
2018/03/05(月) 07:27:07.03ID:nYs5nrwZ0
東南アジアからの南方系モンゴロイドの遺伝子が現代の沖縄の人に認められる事も最近のミトコンドリアDNAの解析(アリゾナ
大学の宝来聡氏の研究)から明らかとなった。沖縄で見られる眉がはっきりした目鼻立ちが良い美人は、東南アジアで
見られる二重瞼で目鼻立ちがくっきりした美人に似ている。古代インドネシア人は黒潮に乗って日本に到達したのである。
卑弥呼を含む邪馬台国の倭人が南方系海人族である事は間違いない。シャーマン(巫女)卑弥呼の使う「鬼道」こそ日本
神道が成立する以前の「古神道」であり、これもジャワ島に由来する。「魏志倭人伝」には「倭地温暖、冬夏食生菜」と記されて
おり、邪馬台国は一年を通して温暖な気候で、生菜食をしていた事が分かる。また、「男子無大小皆黥面文身」とあり、男子は
大人も子供も顔や身体に入れ墨を入れていたという。東南アジアでは現在も入れ墨をする習慣が残っている。これは海洋
民族故に素潜りで漁をする際に鮫やウミヘビを避ける為だと考えられている。熱帯のジャワ島は「魏志倭人伝」が語る倭国の
気候や倭人の風習と全く同じである。「朱丹(赤い染料)を身体に塗っていた」とも記されているが、これはヘナという植物の
染料で顔や手足に模様を描く東南アジアに古代から伝わる風習で、今日でも,結婚式では花嫁がヘナのタトゥーを施す。天然
植物のヘナで髪を染めると髪を痛めずに色落ちもしないので現在の日本では白髪染めとしても人気がある。結論、「邪馬台
国はインドネシアのジャワ島」。
0253100戦士
垢版 |
2018/03/05(月) 07:59:47.52ID:nYs5nrwZ0
●邪馬台国の卑弥呼と言えば「三角縁神獣鏡」。卑弥呼は鏡を使って呪術を行なったとされているから、「リジェネシス第1章
インドネシア編は、航海ルート(海のシルクロード)で渡って来た天帝と『皇鏡(八咫鏡。元斗皇拳の皇。「光り輝く」=卑弥呼
の太陽信仰)』を守護する元斗宗家の話」。そして空海、ユダヤの秘宝と来ればこれはもう四国の剣山。剣山には「安徳天皇
と平家による草薙剣埋蔵伝説(1185年)」もあり、「第2章日本編は、中央アジアルート(陸のシルクロード)で渡って来た(後
の)天皇と『帝剣(天叢雲剣=草薙剣。聖帝の帝。「切り裂く」)』を守護する南斗宗家の話」。更に「2つの勾玉は最終的に
中国から台湾に移る」「シャチも『琉とは輝く玉』と言っている」事から、「第3章台湾編は、草原ルート(氷上シルクロード)で
渡って来た(後の)皇帝と『天玉(八尺瓊勾玉、八坂瓊曲玉とも。拳王の目指した天。「叩き割る」=2つに割れてる)』を守護
する北斗宗家の話」。
●リジェネシスは「三種の神器」を揃える旅、宝探しの冒険物語だ!「北斗」は「マッドマックス+スターウォーズ」の世界観
だったが、「蒼天」は「ゴッドファーザー+インディージョーンズ」。三種の神器は実際に見た人は誰もいないんだそうだ。つまり
「天皇家には存在しない」。アークの中には、神の言葉を刻んだ「石板」、永遠に食料が無くならない「マナの壺」、雨を
降らせる「アロン(モーゼの義兄)の杖」の3つが入っていたそうだが、これを「三種の神器」とどう絡めて話を作っていくのかは
不明。「卑弥呼の親魏倭王の金印」「中国皇帝の玉璽」や「文明西進論(欧州→米国→日本→中国)」や「日本人のルーツ」も
絡められたら面白いが欲張り過ぎか(笑)
0254100戦士
垢版 |
2018/03/05(月) 08:00:53.71ID:nYs5nrwZ0
●「聖書」における完全数は「7」であり、「6」はこれに1足りない。「7」は神の数字(北斗七星)であり、「6」は人間の数字
(南斗六星)である。1から9までの数の世界は人間界が活動する「この世」を意味し、3×3の魔方陣は漢字の「囲」を
表わす。「囲」とはこの宇宙が無限ではなく有限の閉じられた世界である事を暗示している(「「かごめ(籠目)」もヘブライ語で
「囲む」「護衛する」という意味。江戸時代の家紋の「籠目紋」は三角形を二重に重ねたいわゆる「カゴメ印」であり、これは
古代イスラエルではダビデの紋と同じであり、現在のイスラエル国旗に含まれる「ダビデの星(六芒星)」でもある」んだ
そうだ。この「ダビデの星(六芒星)」が即ち「南斗六星」。「皇居の六つの門を守る衛将」にも合致する。因みに千年以上
「内裏」だった京都御所の門の数は「6つ」。南の建礼門、北の朔平門、東の建春門、西の宜秋門・清所門・皇后門)。こういう
のがカッバーラ(カバラ。イエスの説いた密教)の数秘術ゲストリアである。仏教にも神道にも陰陽道にも、宗教には全て、表
の教義「顕教」と裏の神秘思想「密教」が存在する。その原点はユダヤ教の奥義である。ユダヤ教の神秘主義「カッバーラ」。
ユダヤ原始キリスト教徒達はこのカッバーラの叡智をイエスから授けられ、現在に至るまで継承し続けている。中でもイエス
直系の教えを受けているのは「エルサレム教団」。彼らは忽然と消え、やがて日本に辿り着いた。秦氏である。秦氏こそ
カッバーラの奥義を抱いた人々。秦氏が完成させた神道の中にカッバーラが存在する。日本の伝統の中にカッバーラの
奥義が息づいている。それが裏陰陽道にして裏神道の根幹を成す「漢波羅(カンバラ)」の呪術、「迦波羅」である。まず
「セーマン」。表の陰陽道(代表的には安倍晴明)は「五芒星」(五車星の事か?)を切るが、裏の迦波羅(代表的には蘆屋
道満)は「六芒星」(六聖拳)を切る。次に「ドーマン」。表の陰陽道では「九字」だが、裏の迦波羅では「十字」だ。空海の高野
山でも、最高機密儀式においては「十字」を切る。これは真言密教の根底にも迦波羅が存在する事を意味している。
0255100戦士
垢版 |
2018/03/05(月) 08:02:11.86ID:nYs5nrwZ0
●東斗倭拳とは、「人体の60%を構成する水分に波動(浸透勁の振動)を送り込んで沸騰&破壊&操縦を可能にする魔拳。
波動により『臓器間の会話に使われる』メッセージ物資分泌を促す。属性は『水』。ジョジョの波紋法やバオーの分子空動波&
分子地動波に近い形になる。物理法則(力学・熱学・電磁気・波動・原子)を参考にした解説も(量子力学では物質も波動)。
顔真っ赤にして窒息する奴とかミイラみたいに干乾びる奴とか体が沸騰蒸発してシュワーとなる奴とか雑魚で出して欲しい。
『銃狩り』の時に『銃側』についたのが東斗の海賊拳士」。これは論理的な推理で導き出した結果だった。「北斗サーガの拳法
の全体的な印象による料理法的分類」として、北斗神拳&西斗月拳が「叩き割る。外を鍛えて内を破壊する点穴」、南斗聖拳
が「切り裂く。外を鍛えて外を破壊する外功」、元斗皇拳が「(高温の固体で)焼く、炒める、焙煎。内を鍛えて外を破壊する
オリジナル」、北斗琉拳が「(高温の気体で)蒸す、燻製。内を鍛えて内を破壊する内功(気功)」、泰山天狼拳が「冷凍(元斗
皇拳の一要素でもある)」なら、必ずジュウザの我流拳(撃壁背水掌=寸勁)の発展版が出て来ると睨んでの事だった。即ち、
東斗倭拳=「(高温の液体で)煮る、茹でる、揚げる。内を鍛えて内を破壊する発勁」。「『西と東に星座は無い』事から、イラン
の月氏が開いた西斗月拳に対して、日本の倭寇が編み出した秘拳とする。中国武術最後の神秘『発勁』を船上でも使える様
に独自に進化させた」という設定だ。料理法に拘ったのは、「北斗の拳」が、同じ年に連載が始まった雁屋哲原作の
「美味しんぼ」と同じ「身内喧嘩の(人間)料理漫画」だからだ。神仙思想の「西王母(瑶池金母)」「東王父(東華帝君)」 の考え
方を取り入れる事も一時考えた。「北斗真君(北斗星君)だから北斗神拳」、「南斗星君だから南斗聖拳」というなら、この場合
は「東華帝君」だから「東斗帝拳」が相応しいのかもと。それでもやはり語呂的にも拳質的にも「東斗倭拳」の方が良いと思う。
0256100戦士
垢版 |
2018/03/05(月) 08:03:39.85ID:nYs5nrwZ0
●張太炎とヤサカはいずれ死に、北斗曹家拳と西斗月拳も北斗孫家拳同様後継者に恵まれず失伝する。
●南斗六聖拳の正体が分かったよ。
漢波羅隠密集団「八咫烏」(裏天皇の率いる日本最古の秘密結社)だ!
どうせハッタリかますならこれぐらいやろうぜっ!\(^0^)/
http://www.historyjp.com/article.asp?kiji=266
南斗六聖拳が剣山を守護している証拠のURLも貼っとくね♪
●「邪馬台国」とか「イスラエルの失われた十支族」とか、物語の中で誰が解説するのかって?
拳志郎は「女子大の先生」だったじゃないか!
あの「立ち読みの速読術」で得た知識はこの時の為にあったんだよ♪\(^0^)/
0257100戦士
垢版 |
2018/03/05(月) 08:05:05.35ID:nYs5nrwZ0
「北斗の拳」また読み直し始めたんで、今回は小ネタを♪(^0^)

●少佐は両端に小さな柄のついた伸縮自在のピアノ線で攻撃するが、斧を振りかざした男にも上からピアノ線の輪っかを
被せて胴に回し、引き抜いた。
●ユリア人形の服をわざわざ着せ替えたり、抱きかかえて違う部屋に移動させたり、語り掛けたり、シンには変態趣味が
あった。
●ユリアの椅子は最低3つ以上あるが、周囲の段差や柱の形やドアの位置を見ても其々部屋が違う。
●シンはシャワールームまで別にある。
●ケンが最上階のシンに辿り着くまでに、「見張り番にシンのいる部屋の位置を吐かせる場面」「最上階に行くまでの各階
の階段を登る場面」はカットされてる。
●サザンクロスタウンには天才的なフィギュア職人がいた。多分シンはユリアを連れ去った時点ですぐに「精巧な等身大
ユリア人形」製作を職人に依頼し、職人は電気が無い為に3Dプリンターも使えず、ユリアをモデルにして手作りで作ったの
だろうが、それでも1年もかからずによく完成させたものだ。
●追加の疑問点としては、
@北斗七星の形に突きたいなら、シンは最後の4本は左手で突かないと向きが逆になるのではないか?
Aケン対シン再戦の時のユリア人形の階段からの距離は変わり過ぎではないか?
0258100戦士
垢版 |
2018/03/05(月) 08:06:08.86ID:nYs5nrwZ0
●「レイの父親(南斗水鳥拳創始者)」はやがて妻と娘アイリをジャギに人質に取られた為、ジャギに殺される。妻も殺され、
アイリは連れ去られた。
●牙一族の言う「ケンに身内はいない」というのは「血の繋がった身内はいない」という事。牙一族はラオウやトキがケンの
従兄弟だという事実を知らないし、修羅の国のヒョウ・カイオウ・サヤカの存在も知らなかった。
●デビル閉じ込めはヘリ数機で上からピレニィプリズン(球場の跡地を改築して作った)の地下室に落として蓋をした。風圧
では天井に穴を開けれなかった。絞首刑は仰向けに寝させたデビルの首に太いロープを巻き、ヘリ数機でロープを
引き上げる方法を取ったが駄目だった。同じく仰向けのデビルに高圧電流を流す方法も取られたがこれも駄目だった。これら
は十数回試されたが全て無駄。これらが伝説として若干間違った形でジャッカルに伝えられた。
●デビルは「ソリアの父親」の人体実験を受ける前も結構な不良少年だった。詳細は分からないが米兵である父親の失踪が
関係している。デビルは「横須賀基地700人大量虐殺事件」の時の事をよく覚えていない。
●フォックスは、ケンが放物線状に投げた巨岩が真上に来る前に跳び上がった。
●ケンはジャッカルのライターもくすねてダイナマイトに火をつけた。
●牙一族の大男達と小男達とでは母親が違う。崋山流の達人である牙大王は中国から長野県の隠れ里に移り住んでそこ
で家族を増やし、息子達に群狼拳を叩き込んだ。
●ダムによる水力発電でマミヤの村には電気があり、牙一族はそれをくすねてライトの電源とした。
●牙大王はマミヤを解放する時、ついでに腕の関節もはめて元通りにしてやっていた。
0259100戦士
垢版 |
2018/03/05(月) 08:07:18.22ID:nYs5nrwZ0
●「八咫烏」の中枢を担っているのは「十二烏」と呼ばれる12人で、更にその上に3人の「大烏」と呼ばれる中心的存在が
おり、3人で「金鵄」と呼ばれ、「裏天皇」としての役割を担うのだそうだ。「三羽烏」という言葉はここから来ているのだそう。
イエスの12使徒と構造が全く一緒らしいから大烏3人は十二烏の中から選ばれるのだろう。そうなると、「十二烏」=「南斗
六星+五車星+天狼星」、「大烏」=「オウガイ、ダーマ(ユリアらの父親)、シュウの父親」なんだろうな。
●「陸上自衛隊中部方面情報隊(諜報組織)」が「八咫烏」である可能性が高い(シンボルマークに八咫烏を使っている)。
リハクが元自衛隊作戦参謀なのもこれで頷ける。八咫烏のメンバーは名前も戸籍も無く、識別はコードネームで行なう。
南斗勢の「サウザー」などの特異なネーミングも実際はコードネームなのだろう。因みに忍者や軍師にも八咫烏が多い。
0260100戦士
垢版 |
2018/03/05(月) 08:08:30.84ID:nYs5nrwZ0
●原作原理主義の立場からいくと、認められるのは漫画「北斗の拳」「蒼天の拳」「蒼天の拳リジェネシス」とアニメ「新北斗の
拳(小説北斗の拳)」のみ。その他のアニメ・外伝・公式ガイド本・映画・ゲーム・パチンコは論外。「真北斗の拳5部作」は
ジュウザが出ていない再構成物」なので正史とは言えない。
●拳志郎の最期は「リジェネシス第2章台湾編」で魔界に入った宗武と再戦し、敗れて死ぬ、というのが一番自然な見方な気
がする。ジュウケイは宗武から第2代北斗琉拳伝承者に指名されるが、宗武が恩人拳志郎を殺した事実を後から知り、孫で
あるカイオウに必要以上に辛く当たってしまったのかも知れない。
http://www.historyjp.com/article.asp?kiji=72
秦始皇帝は「目は青く、西洋人の様であった」、卑弥呼は「金髪で、青い目をした女王だった」と其々の言い伝えがある事から
多分ユダヤ系。
●ケンとジャギの組手の時の秘孔の印はリュウケンがその時々で課題として指定したもので、あれが全てではない。
●ジャギが昼寝の時に顔に被っていた布は通気性のいい特殊な品。
●ジャギとケンは屋上まで階段で登っていった。
●一見ガスタンクが映ってない屋上のコマがあるが、実は「ブオオオオオ」という吹き出しの下にあった。
●腕相撲の台の電ノコは下からせり上がってくる仕掛けで、電池式。
●アミバはトキに成り切っていた。ケンの事はジャギから聞いていた。
0261100戦士
垢版 |
2018/03/05(月) 08:11:14.95ID:nYs5nrwZ0
http://www.historyjp.com/article.asp?kiji=266
南斗六聖拳が剣山を守護している証拠のURLも貼っとくね♪
●「希望の目録」とは「宝のありかを示す手掛かり」。今はナチスやオランダ軍だが「日本編」で敵になるのは「GHQ」。GHQが
「徳島の剣山」「伊豆諸島の伊豆大島や利島」「石川県の羽咋や三ツ子塚古墳群」「淡路島」「沖縄」で極秘発掘調査をし、大島
憲法草案(伊豆諸島を独立国化させる為の憲法草案)や線刻石板(戦前沖縄で出土した無数の謎の石板)を持ち去ったのは
有名な話。「失われたアーク(聖なる棺、ソロモンの秘宝)」は世界中のユダヤ系民族が未だに探し求めているもので、それを
手に入れた者は世界を征服出来ると言われている。
●拳志郎の最期は「台湾編」で魔界に入った宗武と再戦し、敗れて死ぬ、というのが一番自然な見方な気がする。ジュウケイ
は宗武から第2代北斗琉拳伝承者に指名されるが、宗武が恩人拳志郎を殺した事実を後から知り、孫であるカイオウに必要
以上に辛く当たってしまったのかも知れない。
0262100戦士
垢版 |
2018/03/05(月) 08:15:01.17ID:nYs5nrwZ0
●堀江信彦氏によると、「北斗サーガ」のエピソード1は「北斗神拳が誕生した頃」、エピソード2は「北斗神拳が日本に伝播
した時期」、エピソード3は「蒼天の拳」、エピソード4は「北斗の拳」らしいが、エピソード1とエピソード2には余り魅力を感じ
ない。それよりもリュウケン時代に描かなければならない事が山程出て来たから、平成の「蒼天の拳」をエピソード1、昭和の
「北斗の拳」をエピソード3として再構成し直し、新たにエピソード2=○○(新元号)の「蓬莱の拳」(リュウケンが主人公)の
連載も近い将来開始すべきであると考える。こう設定すれば北斗の全てのピースが埋まる。

■第1エピソード「蒼天の拳」(霞拳志郎)
●第1部「魔都上海編」
第1章紅華会編
第2章百花繚乱編(飛燕の登場〜杜天風の最期まで)
第3章寧波編(宗武との決着)
●第2部「リジェネシス」
第1章インドネシア編(元斗皇拳)
第2章日本編(南斗聖拳)
第3章台湾編(北斗琉拳)
■第3エピソード「北斗の拳」(ケンシロウ)
●第1部
第1章序章(アニメのサザンクロス編に相当)
第2章群雄割拠編(風雲龍虎編〜乱世覇道編)(レイの登場〜トキの最期まで)
第3章南斗五車星編(ラオウとの決着)
●第2部
第1章帝都編(元斗皇拳)
第2章修羅の国編(北斗琉拳)
第3章終章

この様に北斗と蒼天はよく似ている。後は、

■第2エピソード「蓬莱の拳」(劉拳=霞羅門)

とすれば「北斗サーガの構成」は完成だ!
0263100戦士
垢版 |
2018/03/05(月) 08:18:17.04ID:nYs5nrwZ0
●邪馬台国の卑弥呼と言えば「三角縁神獣鏡」。卑弥呼は鏡を使って呪術を行なったとされているから、「リジェネシス第1章
インドネシア編は、航海ルート(海のシルクロード)で渡って来た天帝と『皇鏡(八咫鏡。元斗皇拳の皇。「光り輝く」=卑弥呼
の太陽信仰)』を守護する元斗宗家の話」。そして空海、ユダヤの秘宝と来ればこれはもう四国の剣山。剣山には「安徳天皇
と平家による草薙剣埋蔵伝説(1185年)」もあり、「第2章日本編は、中央アジアルート(陸のシルクロード)で渡って来た(後
の)天皇と『帝剣(天叢雲剣=草薙剣。聖帝の帝。「切り裂く」)』を守護する南斗宗家の話」。更に「2つの勾玉は最終的に
中国から台湾に移る」「シャチも『琉とは輝く玉』と言っている」事から、「第3章台湾編は、草原ルート(氷上シルクロード)で
渡って来た(後の)皇帝と『天玉(八尺瓊勾玉、八坂瓊曲玉とも。拳王の目指した天。「叩き割る」=2つに割れてる)』を守護
する北斗宗家の話」。
●リジェネシスは「三種の神器」を揃える旅、宝探しの冒険物語だ!「北斗」は「マッドマックス+スターウォーズ」の世界観
だったが、「蒼天」は「ゴッドファーザー+インディージョーンズ」。三種の神器は実際に見た人は誰もいないんだそうだ。つまり
「天皇家には存在しない」。アークの中には、神の言葉を刻んだ「石板」、永遠に食料が無くならない「マナの壺」、雨を
降らせる「アロン(モーゼの義兄)の杖」の3つが入っていたそうだが、これを「三種の神器」とどう絡めて話を作っていくのかは
不明。「卑弥呼の親魏倭王の金印」「中国皇帝の玉璽」や「文明西進論(欧州→米国→日本→中国)」や「日本人のルーツ」も
絡められたら面白いが欲張り過ぎか(笑)
0264100戦士
垢版 |
2018/03/05(月) 08:19:41.05ID:nYs5nrwZ0
●羅門は「日本編」で拳志郎と再会し、「天破活殺」等の奥義を伝授される。
●張太炎とヤサカはいずれ死に、北斗曹家拳と西斗月拳も北斗孫家拳同様伝承者に恵まれず失伝する。
●因みに「リジェネシス」とは「再創世記」という意味。
●第2次世界大戦後、世界の「建築」と「命名」の流行に革命が起こり、あちこちで北斗世界の様な「建物」が建てられ、北斗
世界の様な「名前」がつけられた。天皇一家もレイの回想にあった新築の皇居(門は6つ)へと引っ越し、天皇は皇帝と
呼ばれた。核戦争後は混血化が進み、家名という概念も無くなり、名前も下の名前だけで呼び合うのが普通になっていった。
●堀江信彦氏によると、「北斗サーガ」のエピソード1は「北斗神拳が誕生した頃」、エピソード2は「北斗神拳が日本に伝播した
時期」、エピソード3は「蒼天の拳」、エピソード4は「北斗の拳」らしいが、エピソード1とエピソード2には余り魅力を感じない。
それよりもリュウケン時代に描かなければならない事が山程出て来たから、平成の「蒼天の拳」をエピソード1、昭和の「北斗の
拳」をエピソード3として再構成し直し、新たにエピソード2=○○(新元号)の「蓬莱の拳」(リュウケンが主人公)の連載も近い
将来開始すべきであると考える。こう設定すれば北斗の全てのピースが埋まる。
●太古の北斗宗家の守護僧とは洛陽の白馬寺の住職の事。住職達は元々ユダヤ系で、特別な儀式や会議の時にはあの
「北斗に出て来た北斗宗家の守護僧」の格好をした。
●泰山流や崋山流の拳士達も「北斗・南斗がいる拳法の本場の日本」に数多く移り住んでいた。
●リュウケン・ラオウ・ジャギ・ジュウザ(ちゃっかり潜り込んだ)らは寺の地下シェルターに逃げ込んで助かった。ケンも
ジュウザとは旧知の仲だった。シンやダーマら南斗六聖拳は八咫烏の仕事をしている最中だった。皇宮警察(皇宮護衛官)も
彼らの指揮下にある。
0265100戦士
垢版 |
2018/03/05(月) 08:21:29.55ID:nYs5nrwZ0
加筆修正だよん♪(^0^)/

●「サウザー」「ユダ」等八咫烏のメンバーのネーミングはあくまでコードネームであるから、幼少時は全く別の名前でなくては
ならない。
●「極十字聖拳の宿星が南斗聖拳の紋章と同じ南十字星である訳」は、瑞鷹が占い師に「いずれ南斗六聖拳の一角になる」
と告げられたから。
●元斗皇拳は「闘気による細胞滅殺」。内部破壊と外部破壊の両方が出来る。
●核戦争で特に壊滅的な打撃を受けて放射能まみれとなったアメリカや、陸続きになった中国等から多数の難民が日本に
押し寄せて来た。北斗世界に特異な名前が多いのはこの為。
●第2次世界大戦後、世界の建築の流行に革命が起こり、あちこちで北斗世界の様な建物が建てられた。天皇一家もレイの
回想にあった新築の皇居(門は6つ)へと引っ越した。八咫烏の中では天皇の事を「皇帝陛下」と呼んでいた。核戦争後は
混血化が進み、家名という概念も無くなり、名前も下の名前だけで呼び合うのが普通になっていった。
●太古の北斗宗家の守護僧とは洛陽の白馬寺の住職の事。住職達は元々ユダヤ系で、特別な儀式や会議の時にはあの
「北斗に出て来た北斗宗家の守護僧」の格好をした。
●原作原理主義の立場からいくと、認められるのは漫画「北斗の拳」「蒼天の拳」「蒼天の拳リジェネシス」とアニメ「新北斗の
拳」のみ。その他のアニメ・小説・外伝・公式ガイド本・映画・ゲーム・パチンコは論外。「真北斗の拳5部作」はジュウザが出て
いない再構成物」なので正史とは言えない。
●ケンらが入ったシェルターはエレベーターになっており、重量制限があった。「あと〇〇キロ」という表示も出るタイプで、
あのおばさんはそれを見て「あと2人」と言った。
●泰山流や崋山流の拳士達も「北斗・南斗がいる拳法の本場の日本」に数多く移り住んでいた。
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています

ニューススポーツなんでも実況