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北斗の拳外伝アイデア集 [無断転載禁止]©2ch.net
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0001名無しさん@一本勝ち2016/07/14(木) 02:09:44.83ID:9jp5kfwo0
「北斗の拳」の続きとして東方見聞録を描いて欲しい。

「蓬莱の拳」。

題名はこれ以外考えられないです。
「蓬莱の拳」のアイデアとして、北斗の主人公は、「怒の霞拳志郎」「哀のケンシロウ」に対して、太陽の様な明るさの性格設定にした方がいいですね。
つまり、「喜楽のRYU」。ラオウの息子です。師匠としてケンも出します。舞台は「日本」。
それから、北斗神拳のライバルとなる「東斗日拳」の奥義は、ズバリ、「発勁(掌法)」。「徹し」の類です。
(元斗は「太極星(北極星)」だから「陰陽五行説で言えば‘中央の土’」。元(もと)って意味ですからね。なので「東斗日拳」は絶対出ますよ)
「人体は60%が水分で出来ており、量子力学では物質も波動である。そこに独特の呼吸法によって様々な周波数の電磁波を送り込んで物質を原子レベルで振動させて破壊&コントロールする」、みたいな。
物理法則(力学・熱学・電磁気・波動・原子)も参考にする。「ジョジョに出て来る太陽の波紋法」「バオーに出て来るラスボスの技」に近い感じになるかな。
化勁、太極拳、螺旋・震脚・重力・宇宙法則等もキーワード。ジュウザの使った「寸勁(ノーモーションの浸透勁)」 も発展させて使いたいな。
0002名無しさん@一本勝ち2016/07/14(木) 02:15:45.15ID:9jp5kfwo0
あと、八つの文字の入った数珠玉をそれぞれ持つ「東斗八拳士」とかも出そう。中国拳法に八極拳や八卦掌がある様に「八」という数字の括りは外せないですし、1234567はもう出てますからね。
八拳士の数珠玉に入れる文字は八卦の「乾 坤 震 巽 坎 離 艮 兌 」。それは性情においては「健順動入陥麗止悦」をそれぞれ表します。
また、陰陽道の神である十二天将の内、季節でいえば土用に当たる4つを外せば、
上記の八卦はそれぞれ「天后・白虎・六合・騰蛇・玄武・朱雀・青龍・大陰」に相当します。
「仁」「義」とか「風」「山」とかもう出しちゃってるからこうするしかない。「八」だから刃牙みたいな形でオクタゴン代わりの八角堂(八角形の寺院)も出そうよ。

敵役には「暗器(武器術)」「軽功」「整体(按摩)」「鍼灸」「漢方」「拿捕術」相撲」「消力」「易経」の使い手も出そう。通背拳・翻子拳みたいにロングレンジ(アウトボクシング)・ショートレンジ(インファイト)の拳法も其々出そう。
35周年企画として再来年(2018年)から始めて欲しいな。原作は「漢の生き様」を書ける武論尊先生希望。

「北斗神拳」&「西斗月拳」は「正拳・貫手」による「爆死・鈍器損傷(撲殺)」、調理法で言え
ば「砕く、割る」、音のイメージは「ボゴッ」。「点穴(内功)」。
「南斗聖拳」は「手刀・背刀・足技」による「鋭器損傷(斬殺、刺殺)・ショック死(外傷性、出血性)」。調理法は「切る、刺す」、音は「スパッ」。「外功」。
「元斗皇拳」は「掌底」による「焼死、凍死」。調理法は「焼く、凍らせる」、音は「ジュワー」。
「北斗琉拳」は「窒息死」?調理法で言えば「蒸す、燻す」って感じかな。闘気で燻製。音は「シュー」。「気功(内功)」。

すると後は「溶かす、茹でる、煮る、干す、揚げる、炒める、煎る、発酵、攪拌、叩く、伸ばす、すり潰す、挽く、漬ける、漉す」しか残ってないですね。
これらが「東斗日拳」「東斗八拳士」の特徴になっていくんでしょう。 音は「ドロッ、シュワー」等。 東斗八拳士は「八卦」の「八獣拳」の使い手達で、八獣拳は「馬羊雉龍鶏豚犬牛」の象形拳。
0003名無しさん@一本勝ち2016/07/14(木) 02:16:45.50ID:9jp5kfwo0
東斗は、「掌底・鳥嘴拳・背手・熊手・鉄槌・弧拳・裏拳・鶏頭・猿臂・腕刀・中高一本拳・一本拳・平拳・虎口・内小手・表小手・裏小手・二本貫手・三本貫手・
中足・足刀・背足・爪先・踵・膝頭」による、
「@熱死・餓死・渇死・脱水死・感電死・銃器損傷(銃殺)・溺死・窒息死・ショック死(心因)・内因性急死・敗血死・中毒死・中枢(神経)障害死・
衰弱死・病死・安楽死・老衰死・憤死・悶死・狂死・笑い死に(波動で操作する、有情拳の発展形)A縊死・扼殺・絞殺B圧死・轢死・激突死・墜死」。
波動を駆使した多彩な攻撃が繰り出せそうですね♪顔真っ赤にして窒息する奴とかミイラみたいに干乾びる奴とか雑魚で出して欲しい。
原子レベルで振動させて体中の水分沸騰蒸発してシュワーとかなる奴出してもいい。漫画ならではの表現が出来るよ。
「北斗の拳」は料理漫画でもあるんだよ。「人間を料理する」という意味では、同じ年に始まった「美味しんぼ」と双璧の「二大料理漫画」。 あっちは親子喧嘩でこっちは兄弟喧嘩というのも似てる。まあ原作が「暴力こそ全て」の雁屋哲御大だからな。

ところで「風雲炎山海」って「インド哲学の五大」から来てるんですよね(地水火風空→山海炎風雲)
密教では五大のことを「五輪」と呼んで、あの宮本武蔵の五輪書にも通じるんだとか。 そういえば北斗琉拳の使い手もサンスクリット語使ってたし、
武蔵まで押さえるとか流石だなー武論尊先生。 週刊連載でこういうネーミングの発想出て来るなんて驚異的で正に天才ですよね。「空」と聞いて「雲」に変えるとか。
「超高速!参勤交代」にも「俺はどこまでも自由な雲よ」とかいう抜け忍出て来たけど、完全にジュウザのパクリw
よくトラックの運ちゃんとか「霞みを食う‘雲助(くもすけ)’」と言われて蔑まれた時もありましたが、「雲のジュウザ」のおかげで(?)少しは地位向上しましたかね。
0004名無しさん@一本勝ち2016/07/14(木) 02:19:40.41ID:9jp5kfwo0
また、中国の「道教の星神」には、「天帝」「蒼天」の他に、

○「五斗星君」
北斗星君(北斗七星)(北斗真君とも言う)
南斗星君(南斗六星)
中斗星君(中斗三星)
西斗星君(西斗四星)
東斗星君(東斗五星)
○「五岳神」
泰山の神ー東岳大帝
華山の神ー西岳大帝
嵩山の神ー中岳大帝
衡山の神ー南岳大帝
恒山の神ー北岳大帝

もあるのでまだのものは使いたいですね。案外、
北斗七星は「ラオウ・トキ・ケンシロウ・カイオウ・ヒョウ・ハン・シャチ」
中斗三星は「ファルコ・ソリア・ショウキ」
というつもりだったのかも。東斗・西斗は泰山・華山のつもりだったんでしょうね。
あと、「算命学の十大主星の中国名」として、「北斗七星、南斗六星、天狼星、五車星、昴星、牽牛星、織女星、大火星、貫索星、北洛師門星」があるので
これも採用したいです。
0005名無しさん@一本勝ち2016/07/14(木) 02:21:20.62ID:9jp5kfwo0
●ドロップキック&ジャーマンスープレックス(ハン)・指鋏(リュウガ& カイゼル)・心霊手術(カイゼル)・噛みつき(マダラ)・三角飛び(ア
ミバ)・ひっかき&モンゴリアンチョップ(レイ)・アイアンクロー&裏
拳&ハートブレイクショット&脳天唐竹割り&蹴り足挟み殺し&ヌ
ンチャク&閂&張り手&フルボッコ&三段蹴り&分身の術(ケン)
・ライダーキック(シン)・ヘッドバット(牙大王)・ショルダータックル
&軟器械(ウイグル)・暗器械&ヨーヨー(マミヤ)・唾吐きかけ(牙
一族1の切れ者)・怪我や死んだ振りをする(ジャッカル&フォック
ス)・カポエラ&テコンドー(シュウ)・円の動き(ファルコ)・相撲&
ベアハッグ(フドウ)・ブラジリアンキック&踵落とし&腕拉ぎ逆十
字固め&オイルヌルヌル(ジュウザ)・ブーメラン(カーネル&ブロ
ン)・ピアノ線(少佐)・海賊&硫酸(赤鯱)・場外乱闘(ケン&ハン
)・一本貫手&サミング&セコンド乱入(シャチ)・髪の毛掴み&
場外放り投げ&フットフタンプ&八百長&関節蹴り(カイオウ)
蟷螂拳(ヒョウ)・三節棍(ボルゲ)・消力&特異体質(サウザー)
・腕相撲(ギュウキ)・地功拳(地身尚拳)(フォックス)・蟷螂手
(レイ&ヒョウ)・羅漢拳(デビルリバース)・通ひ拳(嵩山通ひ拳)
・喉拳(猿拳)(ハブ)・五常(五徳)の仁義礼智信(仁星&義星
&レイ&シン)・秘宗拳(北斗宗家の秘拳)・八極拳&孫式太極拳
&呉式太極拳&劉家拳(蒼天の拳)・ピラミッド(サウザー)・
キリスト(シュウ)・リア王・猫じゃ猫じゃ・ノコギリ引き・ギロチン

等はもう出てますからね。
0006名無しさん@一本勝ち2016/07/14(木) 02:21:43.10ID:9jp5kfwo0
●>Re: 初めまして。 マーサン - 2013/11/30(Sat) 09:55 No.3979
初めまして、マーサンと申します。管理人の愛参謀さんを差し置いてコメントするのは気がひけるので、少しだけ…
まだ資料をまとめ上げている途中なのですが、週刊少年ジャンプ1986年第35号『北斗の拳』の次号予告に「東方の狼」「東方よりの狼」との文言が載っていて、
それは元斗皇拳のファルコの事を指しています。 連載当時、元斗=東(斗)との考えがあったのかもしれませんね。

ええ!?そうなんですか?そんな描写、本編では少しも無かったですよね。
それじゃあ「西斗‘月’拳」の立場は。。もしそういうつもりだったのならせめて格好良く「西斗帝拳」「東斗皇拳」として欲しかったです。
北と南に星座はあるけど「西と東には星座はない」んですよ。だからこその「西斗‘月’拳」「東斗‘日’拳」なのですが。
北極星が東というのもおかしな話ですし本編では触れられてないから修正可能です!是非「蓬莱の拳」で実現して欲しいです!
●天帝は「キリストの子孫」なんじゃないでしょうか?ファルコらはフリーメーソンとか秘密結社の一員で。
●最後に原先生。いつか「雁屋哲」先生と組んで何か描いて下さい。
先生を見てるとやはり池上遼一とイメージが被ります。またいつか「SFもの」とか「ヤクザもの」も描いて欲しいです!!
0007名無しさん@一本勝ち2016/07/14(木) 02:37:31.00ID:9jp5kfwo0
チェ・ゲバラみたいな性格の革命家として主人公を描いてもいいですけどね!
0008名無しさん@一本勝ち2016/07/14(木) 06:00:40.76ID:9jp5kfwo0
●戦国時代の日本を舞台に新解釈で「北斗の拳エピソード2」をスケール感タップリに描いてもいいんですけどね。
もし「日本版戦国七雄」を選定するなら、「豊臣秀吉の天下統一までの期間」ですから、
樺太や北海道(蝦夷?)は除いて、

東北の伊達
関東の北条
中部の徳川(?)
近畿の豊臣(?)
中国の毛利
四国の長宗我部
九州の島津

になると思います。旧地方名は今一つ定かではありませんが。
0009名無しさん@一本勝ち2016/07/14(木) 06:06:29.53ID:9jp5kfwo0
これに北海道を入れて8強国とし、其々に東斗八拳士をつければ良い具合です。
そして主人公が1人ずつ倒していく、と。
0010名無しさん@一本勝ち2016/07/14(木) 07:32:12.95ID:fstSTKb20
 よっこらしょ。
    ∧_∧  ミ _ ドスッ
    (    )┌─┴┴─┐
    /    つ. 終  了 |
   :/o   /´ .└─┬┬─┘
  (_(_) ;;、`;。;`| |
  このスレは無事に終了しました
  ありがとうございました
  もう書き込まないでください
クソスレは二度と立てないでください
0011名無しさん@一本勝ち2016/07/14(木) 07:48:24.49ID:9jp5kfwo0
そう言われて見れば日本列島は北斗七星に似てる感じもする。
北斗七星と北極星、合わせて「8」だ。
陰陽道や六星占術等の考えも入れてみたらいい。
ゲーム「戦国IXA」みたいに「破軍星」とかも使えばいいし。
0012名無しさん@一本勝ち2016/07/14(木) 19:12:04.30ID:VzvUhMun0
[神奈川県警 加賀町警察署]
*不審者情報*

発生日時:2016年7月12日 22時前後
発生場所:横浜スタジアム周辺

当該事案は、上記日時場所に於いて、
帰宅する選手を待っている女性ファンに対して、
名刺を差し出しスカウト行為を行った。

また、無断で写真撮影をした為、抗議をしたところ
「報道の自由」を主張しました。

女性ファンが不審に思い、警察に通報しようとすると
「ファンのお前はアンチなのか!」
「僕タンパクられたくない!けっけっけーさつ」
と叫びながら逃走した模様。

身長180センチ前後 横幅と厚みあり
髪型は、白髪混じりの金髪
夏であるが長袖着用。

手にコンビニエンスストアの袋を持っており
周辺に日常的に立寄り先がある模様。

女性ファンは、夜という事もあり、
異様な獣臭とともに、目の前に巨大なカピバラが
現れたと思ったが、言葉を喋ったために
人間と認識。
0013名無しさん@一本勝ち2016/07/14(木) 23:04:37.00ID:4SrPZ/eF0
うんこして❤︎
0014名無しさん@一本勝ち2016/07/16(土) 02:58:02.10ID:5TGd++0l0
>>8は以下に入れ替え!

●戦国時代の日本を舞台に新解釈で「北斗の拳エピソード2」をスケール感タップリに描いてもいいんですけどね。
もし日本版「戦国七雄」(北斗七星に相当)を選定するなら、「豊臣秀吉の天下統一までの期間」ですから、
「蝦夷(及び樺太)の蠣崎氏」(北極星に相当)は除いて、

奥州の伊達氏
関東(小田原)の北条氏
東海の徳川氏
畿内の豊臣氏
中国の毛利氏(山陽及び山陰?)
四国の長宗我部氏(南海?)
九州の島津氏(西海?)

になると思います。旧地方名は今一つ定かではありませんが。
0015名無しさん@一本勝ち2016/07/16(土) 03:23:42.22ID:5TGd++0l0
「北斗の拳」の舞台は中国、修羅の国は台湾の事だろうから、
今度の「蓬莱の拳」は日本だ!
0016名無しさん@一本勝ち2016/07/17(日) 20:19:46.74ID:ue6ctTZn0
●原哲夫×堀江信彦対談で「北斗神拳創始期をエピソード1、日本伝播編をエピソード2、蒼天をエピソード3、北斗をエピソード4とする」旨発表されてましたが、
その内「エピソード2日本伝播編」を「蓬莱の拳」とすればよい。
舞台は戦国末期の日本。
でもこれで主人公を「喜楽の性格」とするとモロに「花の慶次」と被りそうだな。
秀吉を手こずらせた雑賀孫一や、何なら慶次も出そう。
「東斗日拳」はこの時代に滅亡する。東斗等この時代に滅亡した概念を「北斗の補完」「原戦国の集大成」として、
史実の新解釈を交えながらスケール感たっぷりに描きましょう!
0018名無しさん@一本勝ち2016/08/20(土) 18:50:11.22ID:n0rIkXLW0
●戦国武将勢力地図
http://www.geocities.jp/seiryokuzu/

これは非常に分かり易くて良いんですが、これの「1582(天正10年本能寺の変以後)」を見ると、この時点での大大名は以下になりますよね。

西海の島津
南海の長宗我部
山陽・山陰の毛利
畿内の羽柴
東海の徳川
関東の北条
北陸の柴田
越後の上杉

佐竹氏より北の「奥州(東山道)の諸大名、蝦夷地(後の北海道。樺太を含む)の蠣崎(かきざき)氏等」は天下争いから「蚊帳の外」でしたから、上記8氏を八大大名とし、其々に「東斗八拳士」をつければ良い具合です。
そして主人公が1人ずつ倒していく、と。「東斗日拳」はこの時代に滅亡する。東斗等この時代に滅亡した概念を「北斗の補完」「原戦国の集大成」として、史実の新解釈を交えながらスケール感たっぷりに描きましょう!
http://raoh.info/archives/hypothesis201101010041.html
北斗ファンサイト「北斗の庭園」の管理者様が「信長や秀吉に仕えた楠木正虎こそ北斗神拳伝承者」と断じているので
このアイデアを許可を得て使ったらいいと思います。
0019名無しさん@一本勝ち2016/08/20(土) 19:14:15.56ID:4X+TEbId0
シャチの極真の変則蹴り
0020名無しさん@一本勝ち2017/02/26(日) 01:47:24.97ID:Kapz48XL0
age
0021名無しさん@一本勝ち2017/07/13(木) 19:54:19.49ID:fO4H5qjr0
あげ
0022名無しさん@一本勝ち2017/07/13(木) 20:07:31.55ID:fO4H5qjr0
以前の案を大幅修正!

北斗の続編が出る時にはこうして欲しいな!

●ケンが指導者になり、リュウを育てる。場所は「リュウケンの道場」。従者兼一般インストラクター兼鍼灸整骨師はアウス&ゼウス、ゼンギョウ、キム。
●同じ様にギル・リゾ・リハクが指導者になり、共同で南斗の一派を興している。内弟子はタンジ、ジロ、カン。場所は「リハクの村(元マミヤの村)」。
●ユダの元側女アリサとサウザーの元部下ダチも結婚して何故かリハクの村に住み着いてる。
●アイリは意外とギルみたいなタイプと結ばれた方が幸せになると思う。アスカを訪ねて来たギルがアイリと懇意になり、そのまま結婚して村を守る設定にして欲しい。
マミヤが結婚するならリゾですね。シュウの同門リゾは熱い男だし、レイとはまた違ったタイプでマミヤの凍った心溶かしてくれると思う。
●「タイエン(張太炎)の子孫&五叉門党の子孫」も出す。北斗曹拳をベースとして既に伝承が途絶えた北斗孫拳・宗家の拳・従者の拳の技を取り入れ、
第3の北斗「北斗宗拳」を創始。北斗統一を掲げて修羅の国の「琉拳の残党」を抹殺し、「北門の拳」も滅ぼし、「神拳の従者達」も殺した。
リュウ&ケンVS「タイエンの子孫」が物語前半の骨子となる。
これを倒した後、事後処理をバットらに任せて以降は2人はカイオウの馬に乗って武者修行の旅に出る。
●北斗宗拳の十五大特徴は、
@秘孔変位
A闘気のバリアで銃弾を防ぐ、または銃弾や闘気の軌道を反らせたり、闘気を逆流させたり、幻覚を見せたりする
B秘孔を突いて下僕の様に操る
C予備動作無しの高速で無軌道のムチの様にクネクネとしなる突きや蹴り(柔拳)
➄瞬間移動の如き軽功術や分身の術
E相手の闘気を吸い取ってパワーアップ
F闘気で物質を変形させる
G浮遊術(宙を飛ぶ)
H相手を粉砕する凄まじい威力の拳(剛拳)
I相手の体に秘孔突いたら爆発する「秘孔の地雷」を埋め込む
J水の中で10分以上いられる呼吸法
K闘気で相手を頭上に浮かせ、致命の連続秘孔突きを放つ
L雷に打たれた様に電気を流す
M1109ある秘孔を一時に全て突く
N自分の秘孔を突く事で感情や筋肉をパワーアップ
0023名無しさん@一本勝ち2017/07/13(木) 20:12:34.88ID:fO4H5qjr0
●帝都や修羅の国は天帝ルイと北斗軍の統治下で、サイヤとタオをそれぞれ次期首相として育てて欲しい。
繋ぎの宰相はそれぞれミュウとレイア(この2人はずっと独身)。
●第1話登場のリンの村の長老のウコクは実は「元斗関係者」。ファルコの息子はこの「ウコクの村」に預けられて元斗関係者達から修行法を学ぶ事になる。
●サヴァのブコウに続いて、サトラもルセリと結婚して次期ブランカ王となる。
結婚式にはシマムが2人の為の曲を作ってくれた。
●リンとバット、アスカとサイヤ、サラとコドウも結婚。
●バットは実はリハクの実子で、故トウの弟だった!
リハク「バットを初めて見た時儂は驚愕したのじゃ」。
バットに拳法の基本を教えたのもリハクで、バットは戦術面も伝授される。
通り名は「北斗軍総司令官 海のバット」。
●バルガとシンゴはコウケツの国の後釜になって拳王の国を作り、リセキやザクやヤコブら元拳王配下を呼び寄せてる。原作でぶち殺されなかった数少ない雑魚のギュウキと烈闘破鋼棍の男も再登場。
●ミツはカサンドラ・シティーの市長だが、住民が拳法使いばかりだから統治に苦労してる。
●メディスン・シティーには今も老犬セキが暮らしている。
●マスターのエラリーやバーテンのジョニーも共同経営の店出す形で再登場。
●「ショウキの村」は今「ジュウザに救われた男」が村長を務めている。
●他に、リマ&ケイ、マム&ネネ、ブロウ&ヘイスタック、ゴル&アインの運転手、ヘグ&腕相撲に負けた男、ブゾリ&ココを射った男、
マコ(アキの兄)&リュウ(犬に噛まれた少年)&タカ(5人兄弟の長兄)&
レム(バンダナの少年)&ケイ(トキの治療受けた少年)&テツ(ナガトの息子)&
ママル&モリ(レイアの教え子2人)も出す。
0024名無しさん@一本勝ち2017/07/13(木) 20:12:35.16ID:fO4H5qjr0
●帝都や修羅の国は天帝ルイと北斗軍の統治下で、サイヤとタオをそれぞれ次期首相として育てて欲しい。
繋ぎの宰相はそれぞれミュウとレイア(この2人はずっと独身)。
●第1話登場のリンの村の長老のウコクは実は「元斗関係者」。ファルコの息子はこの「ウコクの村」に預けられて元斗関係者達から修行法を学ぶ事になる。
●サヴァのブコウに続いて、サトラもルセリと結婚して次期ブランカ王となる。
結婚式にはシマムが2人の為の曲を作ってくれた。
●リンとバット、アスカとサイヤ、サラとコドウも結婚。
●バットは実はリハクの実子で、故トウの弟だった!
リハク「バットを初めて見た時儂は驚愕したのじゃ」。
バットに拳法の基本を教えたのもリハクで、バットは戦術面も伝授される。
通り名は「北斗軍総司令官 海のバット」。
●バルガとシンゴはコウケツの国の後釜になって拳王の国を作り、リセキやザクやヤコブら元拳王配下を呼び寄せてる。原作でぶち殺されなかった数少ない雑魚のギュウキと烈闘破鋼棍の男も再登場。
●ミツはカサンドラ・シティーの市長だが、住民が拳法使いばかりだから統治に苦労してる。
●メディスン・シティーには今も老犬セキが暮らしている。
●マスターのエラリーやバーテンのジョニーも共同経営の店出す形で再登場。
●「ショウキの村」は今「ジュウザに救われた男」が村長を務めている。
●他に、リマ&ケイ、マム&ネネ、ブロウ&ヘイスタック、ゴル&アインの運転手、ヘグ&腕相撲に負けた男、ブゾリ&ココを射った男、
マコ(アキの兄)&リュウ(犬に噛まれた少年)&タカ(5人兄弟の長兄)&
レム(バンダナの少年)&ケイ(トキの治療受けた少年)&テツ(ナガトの息子)&
ママル&モリ(レイアの教え子2人)も出す。
0025名無しさん@一本勝ち2017/07/13(木) 20:25:22.00ID:fO4H5qjr0
●2024年に北斗の新エピソードが出るならやはり「東斗倭拳」と「西斗月拳」を出して欲しいです!
北斗神拳&西斗月拳は「砕く、割る」。「外を鍛えて内を破壊する点穴」。
南斗聖拳は「切る」。「外を鍛えて外を破壊する外功」。
元斗皇拳は「(高温の固体で)焼く、炒める、焙煎」。「内を鍛えて外を破壊するオリジナル」。
北斗琉拳は「(高温の気体で)蒸す、燻製」。「内を鍛えて内を破壊する内功(気功)」。
リュウガの天狼凍牙拳は「冷凍」。これは後に元斗皇拳の一要素となった。
ジュウザの撃壁背水掌は「寸勁(ノーモーションの浸透勁)」。
東斗倭拳はこのジュウザの拳法を発展させて使いたい。
東斗倭拳は「(高温の液体で)煮る、茹でる、揚げる」。「内を鍛えて内を破壊する発勁(中国武術最後の神秘)」。
「人体は60%が水分で出来ており、そこに波動を送り込んで破壊&コントロールする」、みたいな。秘孔じゃなくて「体内の水分を浸透勁の振動で沸騰させる魔拳」。
ジョジョの「太陽の波紋法」やバオーの「原子振動沸騰術(?)」に近い形になります。
「西斗月拳」が「月氏が開いた拳法」なら、東斗は水という拳法の性格上「中国武術の発勁を倭寇が進化させ、開いた拳法」という意味で 、「東斗日拳」より「東斗倭拳」とした方がいいな。
これで「倭(あ)聖(い)琉(う)月(え)皇(お)神(ん)」となり丁度いい。
斗倭で「永遠(とわ)に栄える」という意味も込めてる。
倭寇という日本の海賊が使う拳法なら、日本武道に分類されない理由やKING編に登場しない理由も説明出来るし、極東の島国・日本にも相応しい。
●西斗は4人、東斗は5人出したいですね。
西斗四月拳(西斗四天王)は「ジコク・ゾウチョウ・コウモク・タモン」。
東斗五倭拳(東斗五芒星)は「歳星のセイリュウ・熒惑のスザク・填星のキリン・太白のビャッコ・辰星のゲンブ」。
嵩山流・衡山流・恒山流も出したい。
0026名無しさん@一本勝ち2017/07/13(木) 20:25:22.35ID:fO4H5qjr0
●2024年に北斗の新エピソードが出るならやはり「東斗倭拳」と「西斗月拳」を出して欲しいです!
北斗神拳&西斗月拳は「砕く、割る」。「外を鍛えて内を破壊する点穴」。
南斗聖拳は「切る」。「外を鍛えて外を破壊する外功」。
元斗皇拳は「(高温の固体で)焼く、炒める、焙煎」。「内を鍛えて外を破壊するオリジナル」。
北斗琉拳は「(高温の気体で)蒸す、燻製」。「内を鍛えて内を破壊する内功(気功)」。
リュウガの天狼凍牙拳は「冷凍」。これは後に元斗皇拳の一要素となった。
ジュウザの撃壁背水掌は「寸勁(ノーモーションの浸透勁)」。
東斗倭拳はこのジュウザの拳法を発展させて使いたい。
東斗倭拳は「(高温の液体で)煮る、茹でる、揚げる」。「内を鍛えて内を破壊する発勁(中国武術最後の神秘)」。
「人体は60%が水分で出来ており、そこに波動を送り込んで破壊&コントロールする」、みたいな。秘孔じゃなくて「体内の水分を浸透勁の振動で沸騰させる魔拳」。
ジョジョの「太陽の波紋法」やバオーの「原子振動沸騰術(?)」に近い形になります。
「西斗月拳」が「月氏が開いた拳法」なら、東斗は水という拳法の性格上「中国武術の発勁を倭寇が進化させ、開いた拳法」という意味で 、「東斗日拳」より「東斗倭拳」とした方がいいな。
これで「倭(あ)聖(い)琉(う)月(え)皇(お)神(ん)」となり丁度いい。
斗倭で「永遠(とわ)に栄える」という意味も込めてる。
倭寇という日本の海賊が使う拳法なら、日本武道に分類されない理由やKING編に登場しない理由も説明出来るし、極東の島国・日本にも相応しい。
●西斗は4人、東斗は5人出したいですね。
西斗四月拳(西斗四天王)は「ジコク・ゾウチョウ・コウモク・タモン」。
東斗五倭拳(東斗五芒星)は「歳星のセイリュウ・熒惑のスザク・填星のキリン・太白のビャッコ・辰星のゲンブ」。
嵩山流・衡山流・恒山流も出したい。
0027名無しさん@一本勝ち2017/07/17(月) 05:04:47.71ID:c3hrgeQT0
うわあ。。
0028名無しさん@一本勝ち2017/07/17(月) 07:11:05.38ID:55W1MGKM0
イランやイラクが西斗で、日本が東斗。
恒山流(北岳大帝)は「(サヴァやブランカと同じ)北アジア」、
衡山流(南岳大帝)は「南アジア及び東南アジア」、
嵩山流(中岳大帝)は「中央アジア」。
主人公の「熱血のリュウ」とケンが武者修行の最中に出会う形で行きましょうよ。
哀・怒と来れば次は熱血です。題名は「蓬莱の拳」で、新元号の内にやって欲しい!
「昭和の北斗」「平成の蒼天」「○○の蓬莱」で「北斗サーガ3部作」となれば言う事無しです!
●泰山流は「拳王軍幹部(将軍)が身につけるべき拳法」。リュウガ・ウイグル・ヒルカ

ゲルガも「元拳王軍幹部」だと思われる。「北斗の拳」の世界で泰山の神は「東岳大帝」、つまり東を表わす。
崋山流は「中位の雑魚が使う拳法」。牙一族・バスク。
「北斗の拳」の世界で崋山の神は「西岳大帝」、つまり西を表わす。
●多分ファルコの宿星は「忠星」なんだろう。全ては宿命ゆえ。
ちなみに、ソリアは「信星」、ショウキは「勇星」で「元(中)斗三星」と勝手に思ってる。元斗三皇拳ーファルコ・ソリア・ショウキ
北斗七拳ーラオウ・トキ・ケンシロウ・カイオウ・ヒョウ・ハン・シャチ(かジャギ)
●あと、「算命学の十大主星の中国名」として、「北斗七星、南斗六星、天狼星、五車星」の他に
「昴星、牽牛星、織女星、大火星、貫索星、北洛師門星」もあるのでまだのものは使いたいですね。
●北斗の構成パターンを踏襲しつつも、出来ればパターンを大きく逸脱し、
これまでの武論尊先生のキャラをモデルにして総動員し、魅力的な登場人物を多数輩出して欲しいです。
https://www.google.co.jp/search?q=%E3%82%AD%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC+%E6%80%A7%E6%A0%BC+%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%97&;oq=%E3%82%AD%E3%83%A3%E3
%83%A9%E3%82%AF%E3%82%BF%E3%83%BC&aqs=chrome.4.69i57j69i61l2j35i39l2j0.9862j0j8&sourceid=chrome&ie=UTF-8
0029名無しさん@一本勝ち2017/07/17(月) 07:13:48.94ID:55W1MGKM0
●続編ではファンサイトや2ちゃんスレで色々言われてる北斗&蒼天世界の矛盾にも答える設定にして欲しい。
●リュウケン道場での修練の後の「リュウ武者修行編」でケンと二人旅に出て、様々な武術と出会う形を取る。
あと文明の正しい成立過程を踏んだ舞台設定にして欲しいな。
●「蓬莱の拳」では民明書房みたいにナレーションをつけましょう。物理法則(力学・熱学・電磁気・波動・原子)
も参考にする(量子力学では物質も波動である)。波動を駆使した多彩な攻撃が繰り出せそうですね。
顔真っ赤にして窒息する奴とかミイラみたいに干乾びる奴とか原子レベルで振動させて体中の水分沸騰蒸発して
シュワーとかなる奴とか雑魚で出して欲しい。漫画ならではの表現が出来るよ。
●北と南に星座はあるけど「西と東には星座はない」んですよ。だからこその「西斗‘月’拳」「東斗‘倭’拳」なのですが。
●男の生き様を描ける武論尊先生、原哲夫先生。
権利関係とかややこしい事言いませんから出来るだけ早く「蓬莱の拳」を描いて下さい!
●北斗の主な舞台は日本、修羅の国は中国、サヴァやブランカはロシア。こう考えた時の矛盾点。
@伝書鳩が「西の海」から来ている。
A北斗・南斗がご近所で、五車星・元斗も日本に引っ越して来てる。
B天帝(漢王朝の末裔)が日本(天皇制)で核戦争前に既に羽振り良かった。
C他の海が枯れて日本海だけが残ってる。全部の海が枯れたら水蒸気地獄で生き物は絶滅する。
等々。建築様式や人物の名前から考えても「北斗は蒼天とも切り離されたパラレルワールド」と考えるべき。
0030名無しさん@一本勝ち2017/07/17(月) 07:13:49.00ID:55W1MGKM0
●続編ではファンサイトや2ちゃんスレで色々言われてる北斗&蒼天世界の矛盾にも答える設定にして欲しい。
●リュウケン道場での修練の後の「リュウ武者修行編」でケンと二人旅に出て、様々な武術と出会う形を取る。
あと文明の正しい成立過程を踏んだ舞台設定にして欲しいな。
●「蓬莱の拳」では民明書房みたいにナレーションをつけましょう。物理法則(力学・熱学・電磁気・波動・原子)
も参考にする(量子力学では物質も波動である)。波動を駆使した多彩な攻撃が繰り出せそうですね。
顔真っ赤にして窒息する奴とかミイラみたいに干乾びる奴とか原子レベルで振動させて体中の水分沸騰蒸発して
シュワーとかなる奴とか雑魚で出して欲しい。漫画ならではの表現が出来るよ。
●北と南に星座はあるけど「西と東には星座はない」んですよ。だからこその「西斗‘月’拳」「東斗‘倭’拳」なのですが。
●男の生き様を描ける武論尊先生、原哲夫先生。
権利関係とかややこしい事言いませんから出来るだけ早く「蓬莱の拳」を描いて下さい!
●北斗の主な舞台は日本、修羅の国は中国、サヴァやブランカはロシア。こう考えた時の矛盾点。
@伝書鳩が「西の海」から来ている。
A北斗・南斗がご近所で、五車星・元斗も日本に引っ越して来てる。
B天帝(漢王朝の末裔)が日本(天皇制)で核戦争前に既に羽振り良かった。
C他の海が枯れて日本海だけが残ってる。全部の海が枯れたら水蒸気地獄で生き物は絶滅する。
等々。建築様式や人物の名前から考えても「北斗は蒼天とも切り離されたパラレルワールド」と考えるべき。
0031名無しさん@一本勝ち2017/07/20(木) 21:39:13.01ID:8C5UgLkO0
うわあ。。
0032名無しさん@一本勝ち2017/07/20(木) 21:39:31.63ID:zU3nWKsf0
●ケン(病に侵されてる)が指導者になり、リュウを育てる。場所は「リュウケンの寺」。協力者はアウス&ゼウス、ゼンギョウ、キム。
●リュウケンは暗殺稼業で儲かってる時に寺の横に自社ビルの「北斗会館」を建てて悪徳ビルオーナーになっていた! 1階のテナントが
鍼灸整骨院とコンビニ、 2階が「古武術 北斗神拳流」の一般道場、 3階が暗殺稼業「北斗組」の隠れ事務所、 4階が内弟子専用特別
道場、 5階が北斗一家の居住スペース。
●リュウケン・コウリュウ・ジュウケイ・黒夜叉はいずれも宗家の血筋ではない。もしかしたら「北斗宗家を守護する高僧達」の家系かも。
昔から本当にクズなのは宗家ではなく、宗家の運命を勝手に決め過ぎる高僧達だし。しかし宗家の血筋でもないジュウケイに「屑星」
「下僕」呼ばわりされて育てばそりゃカイオウも歪むわな。もう北斗宗家はケン(シュケン系)とリュウ(リュウオウ系)しか残っていない。
原さんは「霞拳志郎がケンやヒョウの父親」のつもりで描いてんだろうけど、そうなると彼はリュウオウ系だから妻になる今の彼女が実は
シュケン系という事になり、拳志郎は中国(修羅の国)で北斗宗家に婿入り、ケンは「ハイブリッド(混血)」という事になる。ヒョウが言って
た「俺達の親父も愛に生きたと聞いている」ってのは拳志郎のことで、ケン出産には拳志郎でなくリュウケンが日本からわざわざ来て
立ち会った。ジュウケイがリュウケンに挑んだのもこの時。つまりリュウケンにとってケンは「甥」に当たる。蒼天第二部やるなら「ジュウ
ケイや北斗琉拳の長年の恨み問題」解決してくれよな。
0033名無しさん@一本勝ち2017/07/20(木) 21:43:38.64ID:zU3nWKsf0
●「北斗二宗拳(タイエンの子孫達)」は、北斗統一を掲げて修羅の国の「琉拳の一般生徒達」を抹殺し、「北門の拳」も滅ぼし、「神拳の
協力者達」も殺した。彼らVSリュウ&ケンが物語前半の骨子となる。これを倒した後、戦後処理をバットらに任せて以降はリュウとケンは
カイオウの馬と黒影に其々乗って武者修行の旅に出る。
●ファルコの息子は帝都で残りの元斗関係者達から修行法を学ぶ事になる。元斗皇拳は修得には遺伝的特質が必要。ソリアもショウキ
もファルコの一族だが子が無かった。ジャコウはラオウへの恐怖心が原因でEDになり、ミュウにはSMしか出来なかった。リンの村の
長老ウコクも実は元斗関係者だったが既に死んでる。
●ちなみにリュウの母親はトウであり、バットとリハクにとってリュウは其々甥と孫に当たる。リュウは南斗五車星と北斗宗家(リュウオウ
系)の間の子なのだ。母ユリア説は「@連れ去ってすぐレイプなんてラオウじゃないA病弱のユリアでは出産に耐えれないB仮に産めた
としたらケンは他人に預けたりしないC実際新エピソードでもリュウの影すら無かった」、以上の状況証拠から不可能。
http://www.geocities.jp/hokuaniken/chara/hokuto/top/top.html
名前について分からないものがあったら上記を参照希望。
●ラオウとトキにしても、リュウケンが必要として港で引き取ったのはシュケン系のケンのみ。ラオウとトキはそのままリュウケンの親友の
武道家に引き取られて、数年後その武道家の遺言でリュウケンが仕方なく「1人だけなら引き取ろう」とやって来た。 ちなみにその武道家の
奥さんは早くに死んでる。トウがラオウのことを「母の顔も知らず」と思い違いしてたから。ラオウが兄カイオウの哀しみを真の意味で理
解したのは伝承者発表の時だろうな。「出来レース」とラオウが解釈してても無理はない。
0034名無しさん@一本勝ち2017/07/20(木) 21:45:33.56ID:zU3nWKsf0
●あと、ヒョウの従者がカイオウなんだから、黒夜叉はそれこそラオウにケンの従者引き継がせるつもりだったんでしょ。ラオウが強大
過ぎて完全に目論見外れたけど。リュウケンも本音はそのつもりだったんじゃない。「殺しはせぬ。その拳を二度と使えぬ様にする
だけだ。許せラオウ」と言ってるし、拳封じた後に「お前にはケンシロウの従者を務めてもらいたい」と続けるつもりだったんでしょ。
「北斗宗家の男には代々最強の男が仕える」と決まってるしね。ジュウケイとリュウケンだけはマジ外道。
●東斗五倭拳(東斗五芒星)は、赤鯱を凌ぐ大船団の海賊王達。日中交易船を襲っていた。海賊だから本編にも登場しなかった。
●元斗三皇拳ーファルコ・ソリア・ショウキ
北斗七拳ーラオウ・トキ・ケンシロウ・カイオウ・ヒョウ・ハン・シャチ
●北斗の構成パターンを大きく逸脱し、これまでの武論尊先生のキャラをモデルにして総動員し、魅力的な登場人物を多数輩出して
欲しいです。「キャラクター 性格 タイプ」でググるとキャラ創造のヒントが出て来ますよ。
●あと文明の正しい成立過程を踏んだ舞台設定にして欲しいな(銃の大量生産による銃社会等)。
●「他の海が枯れて日本海だけが残ってる」そうだが、現実世界で一番ミサイル飛び交ってるのは日本海という皮肉。
0035名無しさん@一本勝ち2017/07/22(土) 17:48:11.25ID:YuDOiI2t0
●ユダは確かにマミヤに何もやってないんだけど、部下に払い下げるとかはしたんだろう。そうでないとマミヤが女を捨てる必然性が説明出来なくなる。
0036名無しさん@一本勝ち2017/07/25(火) 14:52:28.68ID:7WRhXyI30
●10月から蒼天第二部が始まるが、とりあえずそこで
「北斗琉拳と北斗劉家拳の関係問題」
「南斗聖拳と極十字聖拳の関係問題」
に決着つけてくれよな。
リュウケン、ジュウケイ、オウガイ、コウリュウ、黒夜叉の青年時代も描いてくれ。
北斗世界では北斗と南斗がご近所で、天帝も元斗も泰山も崋山も五車星も天狼星も日本に引っ越して来てる。
もういっそ蒼天でもそういう設定にするか?
極十字聖拳はあくまで「中国における南斗新興一派」って事で。
修羅の国には南斗のなの字も無かったことから、
南斗もまた北斗同様日本に引っ越して来て根付き、108派に発展していったものと思われる。現実世界で言えば空手みたいなもんか。
あんな物騒なのがウジャウジャゴロゴロ巷に流布してる日本なんて想像もつかないが。
アメリカで一般的なのは南斗無音拳。
これは現実世界でいえばジークンドーみたいな存在だろ。
ジークンドーは南拳の詠春拳を元にブルースリーが開いたメジャー拳法。
ゴランの連中見てて「横須賀基地にグリーンベレーいるかあ?」と思ったがこの読みは違うな。
多分彼らは「占領軍の残党」なんだろう。
そう考えれば辻褄が合う。
0037名無しさん@一本勝ち2017/07/25(火) 21:43:07.23ID:7WRhXyI30
●修羅の国は豊富な水を利用して水力発電が普及。シンのビルは階段だがカイオウの居城はエレベーター。
●銃が少ない?銃社会のアメリカじゃなく日中が舞台だし。組事務所か軍基地か警察か日本猟友会にしか置いてない。
●「ケツ拭く紙にもなりゃしねえ」って、この時代紙不足だろうにケツはどうやって拭いてたんだろう?拭かなきゃかぶれるし。
紙普及してない時代は日本の田舎では縄張ってそこに肛門押し当てて走ったらしいがそれかも。
0038名無しさん@一本勝ち2017/07/30(日) 01:31:12.83ID:I5WyzuxT0
●ウイグルとカイゼルは実は生き別れのモンゴリアンブラザーズ。
同じ蒙古(孟古)流を学んだ同門で、ウイグルは覇極道を、カイゼルは妖禽掌を其々修得した。
ラオウ・トキ・ケンシロウの舟を漕いでたのは実はウイグル。
同じ修羅の国出身で、この時カイゼルと生き別れた。
だから「さすがだな劉家北斗神拳」と言った。
ラオウとウイグルは修羅の国からの古馴染み。
これぐらいの裏設定が無いと、ウイグルがゾンビになってまでラオウを守ろうとした執念じみた忠誠心が説明出来なくなる。
●大乗南拳は「切り裂く」というより「叩き割る」系で、拳の質は南斗よりむしろ北斗の剛拳に近い。
●蒼天第二部楽しみだな。ウイグルとカイゼルもモンゴル系中国(修羅の国)人兄弟として登場させてくれ。
●世代的に正しくはこうだな。
「劉宗武と夏文麗の息子」と「霞拳志郎と潘玉玲の長女(あの「カイオウの母」)」が結婚して生まれたのが、カイオウ、ラオウ、トキ、サヤカ(リュウオウ系)。
「シュケン系北斗宗家の男」と「霞拳志郎と潘玉玲の次女」が結婚して生まれたのが、ヒョウ、ケンシロウ(シュケン系とリュウオウ系のハイブリッド)。
結論。
「カイオウの母」はリュウケンの姪。
カイオウ兄弟とヒョウ兄弟は従兄弟同士。
●ジャギ(北斗)とアミバ(南斗)が互いに教え合いっこしたのは最早定説。
0039名無しさん@一本勝ち2017/07/30(日) 12:23:30.55ID:I5WyzuxT0
訂正&まとめ

●「劉宗武と夏文麗の息子」と「霞拳志郎と潘玉玲の長女(あの「カイオウの母」)」が結婚して生まれたのが、カイオウ、ラオウ、トキ、サヤカ(リュウオウ系)
「シュケン系北斗宗家の男」と「霞拳志郎と潘玉玲の次女」が結婚して生まれたのが、ヒョウ、ケンシロウ(シュケン系とリュウオウ系のハイブリッド)
●この説しか考えられないが、そうなった時の問題点
1「カイオウの母」は甥っ子2人を助ける為に死んだ事になるが、それでいいのか?
2リュウケンにとってラオウ・トキ・ケンシロウは「姪の息子達(拳志郎の孫達)」に当たるが、伝承者候補としては条件が同じになってしまうのでは?
3拳志郎の次女は「日本のリュウケンの寺」でケンを産み、そのすぐ後にケンは中国の北斗宗家に一度戻されてから、ラオウ・トキに連れられてまた日本へ舞い戻る事になるが、何故?
魔界に入り立てのジュウケイに命狙われていたから?
4霞拳志郎も愛を求めて彷徨していたのか?
5ヒョウやケンと、カイオウ・ラオウ・トキが従兄弟同士というのは何かと不都合では?
あとヒョウとサヤカも従兄妹同士という事になるが?
●どう収拾つけんだよ堀江
お前風呂敷広げてちゃんと答え出せんだろうな?
何か「リュウオウ系の悲劇」という北斗の完成された美しい物語が台無しにされそうだ
0040名無しさん@一本勝ち2017/08/07(月) 00:01:38.39ID:mwHemoX30
ながい
0041名無しさん@一本勝ち2017/08/07(月) 00:04:00.24ID:g9IMPy7g0
蒼天第二部ではこうして欲しいな!
●ウイグルとカイゼルは実は生き別れのモンゴリアンブラザーズ。
同じ蒙古(孟古)流を学んだ同門で、ウイグルは覇極道を、カイゼルは妖禽掌を其々修得した。
ラオウらの舟を漕いでたのは実は同じ中国出身のウイグル。
だから「さすがだな劉家北斗神拳」と言った。
ラオウとウイグルは中国時代からの古馴染み。
これぐらいの裏設定が無いと、ウイグルがゾンビになってまでラオウを守ろうとしたあの執念じみた忠誠心が説明出来なくなる。
●大乗南拳は「切り裂く」というより「叩き割る」系で、拳質は南斗より寧ろ北斗の剛拳に近い。
●蒼天第二部にはウイグル&カイゼルも登場させてくれ。
●北斗のジャギと南斗のアミバが互いに教え合ったのは最早定説。
●「宗武と文麗の息子」と「拳志郎と玉玲の長女(カイオウの母)」の間の子がカイオウ四兄弟(リュウオウ系)。
「シュケン系北斗宗家の男」と「拳志郎と玉玲の次女」の間の子がヒョウ二兄弟(二大宗家のミックス)。
●この説しか考えられないが問題点としてはー
(1)「カイオウの母」は甥っ子2人を助ける為に死んだ事になるが?
(2)リュウケンにとってラオウ・トキ・ケンシロウは「姪の息子達(拳志郎の孫達)」に当たるが?
(3)拳志郎の次女が日本のリュウケン邸で産んだ直後、ケンは中国の北斗宗家に一度戻される。
後にラオウ・トキに連れられて又日本へ舞い戻る事になるが何故?
魔界に入り立てのジュウケイに命を狙われていたから?
(4)拳志郎も愛を求めて彷徨していた?
(5)カイオウ四兄弟とヒョウ二兄弟が従兄弟同士というのは大問題?(ヒョウとサヤカは従兄妹同士の結婚)
(6)こんな近親者だらけの親戚一族の中でジャギの位置づけは?
0042名無しさん@一本勝ち2017/08/07(月) 00:05:20.15ID:g9IMPy7g0
●どう収拾つけんだよ堀江。
お前風呂敷広げてちゃんと答え出せんだろうな?
何か「リュウオウ系の悲劇」という北斗の完成された美しい物語が台無しにされそうだ。
●最早二大北斗宗家の血筋はケンとリュウの2人のみ。
●リュウケン・コウリュウ・ジュウケイ・黒夜叉は北斗宗家を守護する高僧達の家系かも。
昔から本当にクズなのは宗家の運命を勝手に決め過ぎる高僧達だし。
蒼天第二部では前記4人&オウガイの青年時代も描いてくれ。
●蒼天第二部では「北斗琉拳と北斗劉家拳」「南斗聖拳と極十字聖拳」の関係性にも決着つけてくれ。
「北斗と南斗がご近所で、天帝も元斗も泰山も崋山も五車星も天狼星も日本に引っ越してる」という北斗の設定で行く?
●極十字聖拳は「中国における南斗新興一派」って事で。
第二部では「ジュウケイと北斗琉拳の長年の恨み問題」も詳説してくれ。
●「東斗倭拳」も出してくれ。
中国武術最後の神秘「発勁」を倭寇が独自に進化させた秘拳。
●北斗神拳&西斗月拳は「叩き割る。外を鍛えて内を破壊する点穴」。
南斗聖拳は「切り裂く。外を鍛えて外を破壊する外功」。
元斗皇拳は「(高温の固体で)焼く、炒める、焙煎。内を鍛えて外を破壊するオリジナル」。
北斗琉拳は「(高温の気体で)蒸す、燻製。内を鍛えて内を破壊する内功(気功)」。
天狼凍牙拳は「冷凍(元斗皇拳の一要素でもある)」。
撃壁背水掌は「寸勁(浸透勁)」。
東斗倭拳はこのジュウザ流拳法の発展形。
0043名無しさん@一本勝ち2017/08/07(月) 00:06:40.02ID:g9IMPy7g0
●東斗倭拳は「(高温の液体で)煮る、茹でる、揚げる。内を鍛えて内を破壊する発勁」。
「人体の60%を構成する水分に波動(浸透勁の振動)を送り込んで沸騰&破壊&操縦させる魔拳」。
属性は「水」。
ジョジョの波紋法やバオーの分子空動波&分子地動波に近い形になる。
海賊の倭寇が開いた拳法。
これで「倭(あ)聖(い)琉(う)月(え)皇(お)神(ん)」となり、
「永遠(とわ)に栄える」という意味も込めてる。
物理法則(力学・熱学・電磁気・波動・原子)を参考にした解説も(量子力学では物質も波動)。
顔真っ赤にして窒息する奴とかミイラみたいに干乾びる奴とか体が沸騰蒸発してシュワーとなる奴とか雑魚で出して欲しい。
●西斗四天王はジコク・ゾウチョウ・コウモク・タモン。
東斗五芒星は歳星のセイリュウ・熒惑のスザク・填星のキリン・太白のビャッコ・辰星のゲンブ。
衡山流は東南アジア及び南アジア、
恒山流は(サヴァやブランカと同じ)北アジア、
嵩山流は中央アジア。
イラン・イラクが西斗、日本が東斗。
●日中露という北斗の舞台設定上の矛盾点
(1)西海から飛来する伝書鳩
(2)核戦争前の天皇制日本で既に羽振りが良かった天帝(漢王朝の末裔)(3)唯一残った海だが現実世界では一番ミサイルが飛び交っている日本海
●東斗は大船団の海賊王達。日中交易船を襲っていた。
●北斗七拳ーラオウ・トキ・ケンシロウ・カイオウ・ヒョウ・ハン・シャチ。
●ルイは「瑞」、リンは「琳か玲」。
王へんで天帝を表現しようとした武御大は正に天才。
●元斗皇拳修得には遺伝的特質が必要。
ソリアもショウキもファルコの一族だが子が無かった。修行法は確立されてる。ジャコウはラオウへの恐怖心が原因でEDになり、ミュウにしたのはSMのみ。
故ウコクも元斗関係者。
0044名無しさん@一本勝ち2017/08/07(月) 00:08:33.31ID:g9IMPy7g0
●算命学の十大主星には北斗七星、南斗六星、天狼星、五車星の他に昴星、牽牛星、織女星、大火星、貫索星、北洛師門星もあるので使うべき。
●ファルコ・ソリア・ショウキの宿星(元斗三星)は其々、忠星・信星・勇星。
●北斗神拳は鈍器損傷(撲殺)。南斗聖拳は鋭器損傷(斬殺)。
●張太炎もいずれ死に、北斗曹拳も北斗孫拳同様失伝する。
●泰山流は拳王軍の将軍が会得すべき拳法。
リュウガ・ウイグル・ヒルカ。
ゲルガも元拳王軍幹部。
●リュウケンが必要として港で引き取ったのは宗家のケンのみ。ラオウとトキはそのままリュウケンの親友の武道家に預けられ、数年後その武道家の遺言でリュウケンが仕方なく「1人だけなら引き取ろう」とやって来た。
因みにその武道家の妻は早くに死んでる。トウがラオウの事を「母の顔も知らず」と思い違いしてたから。ラオウが兄カイオウの哀しみを真の意味で理解したのは伝承者発表時。「出来レース」と解釈されても仕様が無い。
●あと、ヒョウの従者がカイオウなんだから、黒夜叉はそれこそラオウにケンの従者を引き継がせるつもりだったんでしょ。ラオウが強大過ぎて完全に目論見が外れたけど。リュウケンも本音はそのつもりだったんじゃない。
ラオウの拳を封じた後に「お前にはケンシロウの従者を務めてもらいたい」と続けるつもりだったんだろうね。
「北斗宗家の男には代々最強の男が仕える」と相場が決まってるし。
ジュウケイとリュウケンだけはマジ外道。
●しかし劉家拳門下で魏姓なんて破門されて当然だわ。北斗劉家拳(内功)と極十字聖拳(外功)なんて似ても似つかんし。
●宗家の血筋でもないジュウケイに屑星とか下僕呼ばわりされて育てばそりゃカイオウも歪むわな。
●ケンは自分の代で北斗神拳を断絶させるつもりなのかも知れない。伝承者は資格的にリュウ以外考えられないが、その彼に「伝承者の道以外の男の道を歩め」と言うのは「これからの時代に神拳は不要」という考えからか?
●北斗はあの最終回以外あり得ないし、物語として完結している。2024年に新エピソードを書くなら、登場人物の後日談を短編という形で発表する程度かな。或いは前述の様なラオウの補完的エピソードで完成させるか。
0045名無しさん@一本勝ち2017/08/07(月) 00:11:30.60ID:g9IMPy7g0
http://www.nsp.tv/business/
ノーズスターズピクチャーズのお問い合わせ欄に送ったよ〜♪
採用されるといいな!
0046名無しさん@一本勝ち2017/08/07(月) 06:20:44.04ID:iyp1B34Q0
ヤバイよこれ
0047名無しさん@一本勝ち2017/08/07(月) 06:22:27.53ID:g9IMPy7g0
後日談ならこうして欲しいな!

●ギル・リゾ・リハクが指導者になり、共同で南斗の一派を興している。 内弟子はタンジ、ジロ、カン。場所は「リハクの村(元マミヤの村)」。
●ユダの元側女アリサとサウザーの元部下ダチも結婚して何故かリハクの村に住み着いてる。
●アイリは意外とギルみたいなタイプと結ばれた方が幸せになると思う。アスカを訪ねて来たギルがアイリと懇意になり、そのまま結婚して村を守る設定にして欲しい。
マミヤが結婚するならリゾですね。シュウの同門リゾは熱い男だし、レイとはまた違ったタイプでマミヤの凍った心溶かしてくれる筈。
●ユダは確かにマミヤに何もやってないんだけど部下に払い下げるとかはしたんだろう。そうでないとマミヤが女を捨てる必然性が説明出来なくなる。
●帝都や修羅の国は天帝ルイと北斗軍の統治下でサイヤとタオを其々次期首相として育てて欲しい。繋ぎの宰相は其々ミュウとレイア(生涯独身コンビ)。
●サヴァのブコウに続いて、サトラもルセリと結婚して次期ブランカ王となる。結婚式にはシマムが2人の為の曲を作ってくれた。
●リンとバット、アスカとサイヤ、サラとコドウも結婚。
●バットは実はリハクの実子で、故トウの弟だった!
リハク「バットを初めて見た時儂は驚愕したのじゃ」。
バットに拳法の基本を教えたのもリハクで、バットは戦術面も伝授される。
通り名は「北斗軍総司令官 海のバット」。
●バルガとシンゴはコウケツの国の後釜になって拳王の国を作り、リセキやザクやヤコブら元拳王配下を呼び寄せてる。
原作でぶち殺されなかった数少ない雑魚のギュウキと烈闘破鋼棍の男も再登場。
●ミツはカサンドラ・シティーの市長だが、住民が拳法使いばかりだから統治に苦労してる。
●メディスン・シティーには今も老犬セキとその子犬が暮らしている。
●マスターのエラリーやバーテンのジョニーも共同経営の店出す形で再登場。
●「ショウキの村」は今「ジュウザに救われた男」が村長を務めている。
0048名無しさん@一本勝ち2017/08/07(月) 06:25:17.46ID:g9IMPy7g0
●他に、リマ&ケイ、マム&ネネ、ブロウ&ヘイスタック、ゴル&アインの運転手、ヘグ&腕相撲に負けた男、 ブゾリ&ココを射った男、
マコ&リュウ(犬に噛まれた少年)&タカ&レム&ケイ(トキの治療受けた少年)&テツ&ママル&モリも出す。
●病になったケンは思い直してリュウを育てる。場所は「リュウケンの寺」。協力者はアウス&ゼウス、ゼンギョウ、キム。道場での修練の後2人は武者修行の旅に出る。リュウはカイオウの馬、ケンは黒影に其々乗ってる。
●リュウケンは暗殺稼業で儲かってる時に寺の横に自社ビルの「北斗会館」を建てて悪徳ビルオーナーになっていた!
1階のテナントが鍼灸整骨院とコンビニ、2階が「古武術 北斗神拳流」の一般道場、3階が暗殺稼業「北斗組」の隠れ事務所、4階が内弟子専用特別道場、5階が北斗一家の居住スペース。
●修羅の国にはまだ「琉拳の一般生徒達」がいる。
●「北門の拳」も登場。
●ファルコの息子は帝都で残りの元斗関係者達から修行法を学ぶ事になる。
●ちなみにリュウの母親はトウであり、バットとリハクにとってリュウは其々甥と孫に当たる。
リュウは南斗五車星とリュウオウ系北斗宗家の間の子。
母ユリア説は「@連れ去ってすぐレイプなんてラオウじゃないA病弱のユリアでは出産に耐えれないB仮に産めたとしたらケンは他人に預けたりしないC実際新エピソードでもリュウの影すら無かった」、以上の状況証拠から不可能。
http://www.geocities.jp/hokuaniken/chara/hokuto/top/top.html
名前について分からないものがあったら上記を参照希望。
●新エピソードではファンサイトや2ちゃんスレで色々言われてる北斗&蒼天世界の矛盾にも答える設定にして欲しい。
●あと文明の正しい成立過程を踏んだ舞台設定にして欲しいな(銃の大量生産による銃社会等)。
0049名無しさん@一本勝ち2017/08/07(月) 06:27:07.02ID:g9IMPy7g0
●南斗聖拳も日本に早くに根付いて百八派に分派した。現実世界で言えば空手みたいなもんか。
アメリカで一般的なのは南斗無音拳。
これは現実世界でいえばジークンドーみたいな存在だろ。
ジークンドーは南拳の詠春拳を元にブルースリーが開いたメジャー拳法。
ゴランの連中見てて「横須賀基地にグリーンベレーいるかあ?」と思ったがこの読みは違うな。
多分彼らは「占領軍の残党」なんだろう。そう考えれば辻褄が合う。
●修羅の国は豊富な水を利用して水力発電が普及。シンのビルは階段だがカイオウの居城はエレベーター。
●銃が少ない?銃社会のアメリカじゃなく日中が舞台だし。組事務所か軍基地か警察か日本猟友会にしか置いてない。
●「ケツ拭く紙にもなりゃしねえ」って、この時代紙不足だろうにケツはどうやって拭いてたんだろう?
拭かなきゃかぶれるし。
紙普及してない時代は日本の田舎では縄張ってそこに肛門押し当てて走ったらしいがそれかも。
0050名無しさん@一本勝ち2017/08/15(火) 11:17:16.21ID:R6KXL9An0
なんとどっこい
0051名無しさん@一本勝ち2017/08/15(火) 11:20:03.76ID:0AqXYl+20
最新版だよー♪

蒼天第二部ではこうして欲しいな!

●「宗武と文麗の息子」と「拳志郎と玉玲の長女(カイオウの母)」の間の子がカイオウ四兄弟(リュウオウ系)。
「シュケン系北斗宗家の男」と「拳志郎と玉玲の次女」の間の子がヒョウ二兄弟(二大宗家のミックス)。
●この説しか考えられないが問題点としてはー
(1)「カイオウの母」は甥っ子2人を助ける為に死んだ事になるが?
(2)リュウケンにとってラオウ・トキ・ケンシロウは「姪の息子達(拳志郎の孫達)」に当たるが?
(3)拳志郎の次女が日本のリュウケン邸で産んだ直後、ケンは中国の北斗宗家に一度戻される。
後にラオウ・トキに連れられて又日本へ舞い戻る事になるが何故?
魔界に入り立てのジュウケイに命を狙われていたから?
(4)拳志郎も愛を求めて彷徨していた?
(5)カイオウ四兄弟とヒョウ二兄弟が従兄弟同士というのは大問題?(ヒョウとサヤカは従兄妹同士の結婚)
(6)こんな近親者だらけの親戚一族の中でジャギの位置づけは?
●どう収拾つけんだよ堀江。
お前風呂敷広げてちゃんと答え出せんだろうな?
何か「リュウオウ系の悲劇」という北斗の完成された美しい物語が台無しにされそうだ。
●リュウケン・コウリュウ・ジュウケイ・黒夜叉は北斗宗家を守護する高僧達の家系かも。
昔から本当にクズなのは宗家の運命を勝手に決め過ぎる高僧達だし。
蒼天第二部では前記4人&オウガイの青年時代も描いてくれ。
●蒼天第二部では「北斗琉拳と北斗劉家拳」「南斗聖拳と極十字聖拳」の関係性にも決着つけてくれ。
「北斗と南斗がご近所で、天帝も元斗も泰山も崋山も五車星も天狼星も日本に引っ越してる」という北斗の設定で行く?
0052名無しさん@一本勝ち2017/08/15(火) 11:21:43.49ID:0AqXYl+20
●南斗聖拳も日本に早くに根付いて百八派に分派した。現実世界で言えば空手みたいなもんか。
アメリカで一般的なのは南斗無音拳。
これは現実世界でいえばジークンドーみたいな存在だろ。
ジークンドーは南拳の詠春拳を元にブルースリーが開いたメジャー拳法。
●極十字聖拳は「中国における南斗新興一派」って事で。
第二部では「ジュウケイと北斗琉拳の長年の恨み問題」も詳説してくれ。
●「東斗倭拳」も出してくれ。
中国武術最後の神秘「発勁」を倭寇が独自に進化させた秘拳。
●北斗神拳&西斗月拳は「叩き割る。外を鍛えて内を破壊する点穴」。
南斗聖拳は「切り裂く。外を鍛えて外を破壊する外功」。
元斗皇拳は「(高温の固体で)焼く、炒める、焙煎。内を鍛えて外を破壊するオリジナル」。
北斗琉拳は「(高温の気体で)蒸す、燻製。内を鍛えて内を破壊する内功(気功)」。
天狼凍牙拳は「冷凍(元斗皇拳の一要素でもある)」。
撃壁背水掌は「寸勁(浸透勁)」。
東斗倭拳はこのジュウザ流拳法の発展形。
●東斗倭拳は「(高温の液体で)煮る、茹でる、揚げる。内を鍛えて内を破壊する発勁」。
「人体の60%を構成する水分に波動(浸透勁の振動)を送り込んで沸騰&破壊&操縦させる魔拳」。
属性は「水」。
ジョジョの波紋法やバオーの分子空動波&分子地動波に近い形になる。
海賊の倭寇が開いた拳法。
これで「倭(あ)聖(い)琉(う)月(え)皇(お)神(ん)」となり、
「永遠(とわ)に栄える」という意味も込めてる。
物理法則(力学・熱学・電磁気・波動・原子)を参考にした解説も(量子力学では物質も波動)。
顔真っ赤にして窒息する奴とかミイラみたいに干乾びる奴とか体が沸騰蒸発してシュワーとなる奴とか雑魚で出して欲しい。
0053名無しさん@一本勝ち2017/08/15(火) 11:24:32.49ID:0AqXYl+20
●西斗四天王はジコク・ゾウチョウ・コウモク・タモン。
東斗五芒星は歳星のセイリュウ・熒惑のスザク・填星のキリン・太白のビャッコ・辰星のゲンブ。
衡山流は東南アジア及び南アジア、
恒山流は(サヴァやブランカと同じ)北アジア、
嵩山流は中央アジア。
イラン・イラクが西斗、日本が東斗。
●東斗は大船団の海賊王達。日中交易船を襲っていた。
●北斗神拳は鈍器損傷(撲殺)。南斗聖拳は鋭器損傷(斬殺)。
●張太炎もいずれ死に、北斗曹拳も北斗孫拳同様失伝する。
●しかし劉家拳門下で魏姓なんて破門されて当然だわ。北斗劉家拳(内功)と極十字聖拳(外功)なんて似ても似つかんし。
●「中斗三星?東斗五星?西斗四星?そんな星ねえよw北斗と南斗以外は『架空の星』だから廃れて、道教思想としても現代には残ってないってのにw
大体、星や星座にに西も東もねえだろと。地球から見る星は北極星を中心に左回りに回ってるんだから。星図とか見たこと無いのか?」?
なるほど勉強になる。情報有難う。当初は俺も「西と東に星座は無い」という事で、西斗月拳に対して「東斗日拳」としていたんだが、
それでは余りにも安直だし元斗皇拳と性質被るんで、どうせ出すなら「イラン・イラクの月氏が開いた西斗月拳」に対して「日本の倭寇が開いた東斗倭拳」と設定し直した。
更にはこの際漫画的な面白さも出そうと「西斗四星」「東斗五星」の考え方を取り入れた。
そんな経緯がある訳だが、君のくれた情報から修正を余儀無くされるとなると、こういうのはどうかな。
神仙思想の「西王母(瑶池金母)」「東王父(東華帝君)」 の考え方を取り入れるんだ。
「北斗真君(北斗星君)だから北斗神拳」、
「南斗星君だから南斗聖拳」というなら、
この場合は「東華帝君」だから「東斗帝拳」が相応しいのかも。
でも俺は語呂的にも拳質的にも「東斗倭拳」を推すけどなあ。
0054名無しさん@一本勝ち2017/08/15(火) 11:27:05.96ID:0AqXYl+20
●北斗はあの最終回以外あり得ないし、物語として完結している。
2024年に新エピソードを書くなら、生存者の後日談を短編という形で発表する程度かな。その場合は新キャラも死人も要らない。
或いはラオウの補完的エピソード「真ラオウ外伝」で完成させるか。
「真ラオウ外伝」ならこうして欲しいわ。

●宗家の血筋でもないジュウケイに屑星とか下僕呼ばわりされて育てばそりゃカイオウも歪むわな。
●修羅の国(中国)に戦車で攻め込めるのはロシアだけ。
●ウイグルとカイゼルは実は生き別れのモンゴリアンブラザーズ。
同じ蒙古(孟古)流を学んだ同門で、ウイグルは覇極道を、カイゼルは妖禽掌を其々修得した。
ラオウらの舟を漕いでたのは実は同じ中国出身のウイグル。
だから「さすがだな劉家北斗神拳」と言った。
ラオウとウイグルは中国時代からの幼馴染。
これぐらいの裏設定が無いと、ウイグルがゾンビになってまでラオウを守ろうとしたあの執念じみた忠誠心が説明出来なくなる。
●リュウケンが必要として港で引き取ったのは宗家のケンのみ。
ラオウとトキはそのままリュウケンの親友の武道家に預けられ、数年後その武道家の遺言でリュウケンが仕方なく「1人だけなら引き取ろう」とやって来た。
因みにその武道家の妻は早くに死んでる。トウがラオウの事を「母の顔も知らず」と思い違いしてたから。
ラオウが兄カイオウの哀しみを真の意味で理解したのは伝承者発表時。「出来レース」と解釈されても仕様が無い。
●あと、ヒョウの従者がカイオウなんだから、黒夜叉はそれこそラオウにケンの従者を引き継がせるつもりだったんでしょ。
ラオウが強大過ぎて完全に目論見が外れたけど。リュウケンも本音はそのつもりだったんじゃない。
ラオウの拳を封じた後に「お前にはケンシロウの従者を務めてもらいたい」と続けるつもりだったんだろうね。
「北斗宗家の男には代々最強の男が仕える」と相場が決まってるし。
ジュウケイとリュウケンだけはマジ外道。
0055名無しさん@一本勝ち2017/08/15(火) 11:29:07.50ID:0AqXYl+20
●「トキが死の灰に何日も埋もれていたのに死なないどころかピンピンして世界最強の男を後一歩迄追い詰める」?
灰が来る前に自分であの「仮死状態にして全細胞を治癒に回す秘孔」突いたんじゃないかな。んで数日後ケンに叩き起こされたとか。
「即死レベルの放射能にまみれて仮死状態に何の意味があんだよ」?
大丈夫だよ。普通の人間が30%しか使えない潜在能力を100%引き出す所に北斗神拳の極意があるんだから。
●リュウケンは暗殺稼業で儲かってる時に寺の横に自社ビルの「北斗会館」を建てて悪徳ビルオーナーになっていた!
1階のテナントが鍼灸整骨院とコンビニ、2階が「古武術 北斗神拳流」の一般道場、3階が暗殺稼業「北斗組」の隠れ事務所、4階が内弟子専用特別道場、5階が北斗一家の居住スペース。
●算命学の十大主星には北斗七星、南斗六星、天狼星、五車星の他に昴星、牽牛星、織女星、大火星、貫索星、北洛師門星もあるので使うべき。
●銃が少ない?銃社会のアメリカじゃなく日中が舞台だし。組事務所か軍基地か警察か日本猟友会にしか置いてない。
●北斗のジャギと南斗のアミバが互いに教え合ったのは最早定説。
●泰山流は拳王軍の将軍が会得すべき拳法。
リュウガ・ウイグル・ヒルカ。
ゲルガも元拳王軍幹部。
●リュウガは無想転生の存在を知っていなくてはならないし、拳王軍恐怖政治のイメージ戦略担当を自認していなくてはならない。
●バルガ・リセキ・ザク・ヤコブ・赤鯱・シャチも登場。
●サザンクロス侵攻の際にはラオウはシンに「時限爆弾の秘孔」を施した(因みにKING四天王は拳王軍侵攻の後に雇われた)
●「北門の拳」も登場。
0056名無しさん@一本勝ち2017/08/15(火) 11:31:48.85ID:0AqXYl+20
●ちなみにリュウの母親はトウであり、リハクにとってリュウは孫に当たる。
リュウは南斗五車星とリュウオウ系北斗宗家の間の子。
母ユリア説は「@連れ去ってすぐレイプなんてラオウじゃないA病弱のユリアでは出産に耐えれない
B仮に産めたとしたらケンは他人に預けたりしないC実際新エピソードでもリュウの影すら無かった」、
以上の状況証拠から不可能。
●トウがリュウを身籠った頃に、バルガの妻もシンゴを身籠る。
●ケンは自分の代で北斗神拳を断絶させるつもりなのかも知れない。伝承者は資格的にリュウ以外考えられないが、
その彼に「伝承者の道以外の男の道を歩め」と言うのは「これからの時代に神拳は不要」という考えからか?
●この時代はトイレットペーパーや水も貴重品で奪い合いになっていた。
紙が普及してない下々の者は、縄張ってそこに肛門を押し当てて走っていた。
●マミヤの村はあんなけ水豊富なんだから水洗トイレ&ウォシュレット。
ダムあるんだから水力発電も可能。
0057名無しさん@一本勝ち2017/08/15(火) 11:33:47.07ID:R6KXL9An0
それからどうした?
0058名無しさん@一本勝ち2017/08/15(火) 11:37:05.64ID:0AqXYl+20
後日談ならこうして欲しいな!

●ギル・リゾ・リハクが指導者になり、共同で南斗の一派を興している。 内弟子はタンジ、ジロ、カン。
場所は「リハクの村(元マミヤの村)」。
●ユダの元側女アリサとサウザーの元部下ダチも結婚して何故かリハクの村に住み着いてる。
●アイリは意外とギルみたいなタイプと結ばれた方が幸せになると思う。
アスカを訪ねて来たギルがアイリと懇意になり、そのまま結婚して村を守る設定にして欲しい。
マミヤが結婚するならリゾですね。シュウの同門リゾは熱い男だし、
レイとはまた違ったタイプでマミヤの凍った心溶かしてくれる筈。
●ユダは確かにマミヤに何もやってないんだけど部下に払い下げるとかはしたんだろう。
そうでないとマミヤが女を捨てる必然性が説明出来なくなる。
●帝都や修羅の国は天帝ルイと北斗軍の統治下でサイヤとタオを其々次期首相として育てて欲しい。
繋ぎの宰相は其々ミュウとレイア(生涯独身コンビ)。
●サヴァのブコウに続いて、サトラもルセリと結婚して次期ブランカ王となる。
結婚式にはシマムが2人の為の曲を作ってくれた。
●大乗南拳は「切り裂く」というより「叩き割る」系で、拳質は南斗より寧ろ北斗の剛拳に近い。
●リンとバット、アスカとサイヤ、サラとコドウも結婚。
●バットは実はリハクの実子で、故トウの弟だった!
リハク「バットを初めて見た時儂は驚愕したのじゃ」。
バットに拳法の基本を教えたのもリハクで、バットは戦術面も伝授される。
通り名は「北斗軍総司令官 海のバット」。
●ファルコ・ソリア・ショウキの宿星(元斗三星)は其々、忠星・信星・勇星。
●バルガとシンゴはコウケツの国の後釜になって拳王の国を作り、
リセキやザクやヤコブら元拳王配下を呼び寄せてる。
原作でぶち殺されなかった数少ない雑魚のギュウキと烈闘破鋼棍の男も再登場。
●ミツはカサンドラ・シティーの市長だが、住民が拳法使いばかりだから統治に苦労してる。
●メディスン・シティーには今も老犬セキとその子犬が暮らしている。
●マスターのエラリーやバーテンのジョニーも共同経営の店出す形で再登場。
●「ショウキの村」は今「ジュウザに救われた男」が村長を務めている。
0059名無しさん@一本勝ち2017/08/15(火) 11:39:14.36ID:0AqXYl+20
●他に、リマ&ケイ、マム&ネネ、ブロウ&ヘイスタック、ゴル&アインの運転手、ヘグ&腕相撲に負けた男、 ブゾリ&ココを射った男、
マコ&リュウ(犬に噛まれた少年)&タカ&レム&ケイ(トキの治療受けた少年)&テツ&ママル&モリも出す。
●最早二大北斗宗家の血筋はケンとリュウの2人のみ。
●病になったケンは思い直してリュウを育てる。場所は「リュウケンの寺」。協力者はアウス&ゼウス、ゼンギョウ、キム。
道場での修練の後2人は武者修行の旅に出る。リュウはカイオウの馬、ケンは黒影に其々乗ってる。
●北斗七拳ーラオウ・トキ・ケンシロウ・カイオウ・ヒョウ・ハン・シャチ。
●ルイは「瑞」、リンは「琳か玲」。
王へんで天帝を表現しようとした武御大は正に天才。
●修羅の国にはまだ「琉拳の一般生徒達」がいる。
●ファルコの息子は帝都で残りの元斗関係者達から修行法を学ぶ事になる。
元斗皇拳修得には遺伝的特質が必要。
ソリアもショウキもファルコの一族だが子が無かった。修行法は確立されてる。
ジャコウはラオウへの恐怖心が原因でEDになり、ミュウにしたのはSMのみ。
故ウコクも元斗関係者。
http://www.geocities.jp/hokuaniken/chara/hokuto/top/top.html
名前について分からないものがあったら上記を参照希望。
0060名無しさん@一本勝ち2017/08/15(火) 11:41:32.15ID:0AqXYl+20
●新エピソードではファンサイトや2ちゃんスレで色々言われてる北斗&蒼天世界の矛盾にも答える設定にして欲しい。
●あと文明の正しい成立過程を踏んだ舞台設定にして欲しいな(銃の大量生産による銃社会等)。
●ゴランの連中見てて「横須賀基地にグリーンベレーいるかあ?」と思ったがこの読みは違うな。
多分彼らは「占領軍の残党」なんだろう。そう考えれば辻褄が合う。
●修羅の国は豊富な水を利用して水力発電が普及。シンのビルは階段だがカイオウの居城はエレベーター。
●日中露という北斗の舞台設定上の矛盾点
(1)西海から飛来する伝書鳩
(2)核戦争前の天皇制日本で既に羽振りが良かった天帝(漢王朝の末裔)
(3)唯一残った海だが現実世界では一番ミサイルが飛び交っている日本海
●物語の辻褄を合わせる為には、ジャコウは「俺にもしもの事があったら天帝抹殺装置(落石発動装置)の
スイッチを押す様複数の部下に言い含めてある」とファルコにしつこく言い続けてた体にしなくてはならない。
●地下壕でのルイ発見時、実はルイは「御付きの者」と死別した直後だった(病死)。
「御付きの者」は長年に渡り、食事や着替えをジャコウ側に要求し、水に塗れたタオルでの体拭きや散髪や爪切りや掃除や下の世話までやっていて、
自殺しようとするルイを何度も止めて勇気づけていた。

以上です!
0061名無しさん@一本勝ち2017/08/16(水) 09:40:58.70ID:5TlQjCHH0
http://www.nsp.tv/business/
ノーズスターズピクチャーズのお問い合わせ欄にこの「北斗&蒼天アイデア集」送ったよ〜♪
採用されるといいな!
0062名無しさん@一本勝ち2017/08/17(木) 05:37:55.23ID:Kru2r9/40
●北斗はあの最終回以外あり得ないし、物語として完結している。
2024年に新エピソードを書くなら、生存者の後日談を短編という形で発表する程度かな。その場合は新キャラも死人も要らない。
或いはラオウの補完的エピソードで完成させるか。
後者なら題名は「真ラオウ外伝 蓬莱の拳」にして欲しいわ。
「昭和の北斗 平成の蒼天 ○○(新元号)の蓬莱」の「北斗サーガ3部作」だ。
これで北斗の全てのピースが埋まる。
0063名無しさん@一本勝ち2017/08/18(金) 03:19:06.66ID:77Mdr4gv0
原作原理主義の立場からいくと、認められるのは漫画「北斗の拳」「蒼天の拳」のみ。
アニメ・外伝・映画・OVA・ゲーム・パチンコは論外。
真や新ですら微妙。
0064名無しさん@一本勝ち2017/08/18(金) 08:27:28.68ID:77Mdr4gv0
●デビルリバースは米軍横須賀基地での遺伝子組み換え実験の結果あの大きさになった。ずっと横須賀基地に住んでいたが、大量虐殺に走った。
デビルリバースは睡眠薬も毒も効かない体質。彼を倒して捕まえたのは彼の拳の師匠(インド人。後に病死)。
銃殺しない事を条件として閉じ込める事に同意した。
羅漢仁王拳は中国拳法の源流。つまり元斗皇拳や北斗神拳等全ての拳法の源流。風殺金剛拳は天将奔烈より威力上。
この師弟2人はレッドベレーのカーネルらとも面識がある。
●牙一族らは日本の秘境の村で暮らしていた。
0065名無しさん@一本勝ち2017/08/19(土) 06:58:53.19ID:90y+2aGm0
●潜水艦も収納出来る海軍の横須賀基地ならデビル収納も可能。
羅漢仁王拳は中国拳法の源流(カラリパヤット的なもの)。
●マダラは牙大王の獣姦の結果生まれた奇跡の子。
マダラがケンに脅えたのは闘気のせい。
0066名無しさん@一本勝ち2017/08/20(日) 03:13:16.81ID:0pAMH7NZ0
●「真ラオウ外伝 蓬莱の拳」にはレイの友人の「南斗の情報屋」も登場。
●牙一族は情報収集の際に嗅覚も最大限に利用する、
●ケンはトキやシュウの顔を見分けられなかった事から「相貌失認」を患っているものと思われる。
●シェルターはエレベーターになっており、重量制限があった。
●カサンドラは風力発電。牢屋の鍵も自動開閉。
●トキが「あえて捕らわれの身になった」のをアミバが「希望を捨てた」と勝手に勘違いした。
●マミヤのバイクは乗り捨て。「病のトキに崖は無理」との判断から遠回りして村に連れて帰った。
0067名無しさん@一本勝ち2017/08/20(日) 12:29:13.33ID:RhLz+Tx80
いやはやなんとも
0068名無しさん@一本勝ち2017/08/20(日) 12:29:42.20ID:0pAMH7NZ0
●「真ラオウ外伝 蓬莱の拳」にはリュウケンにベンガル虎を用意した「北斗の調達屋」も登場。
●トキの北斗有情拳は「手刀による天破活殺」。
●嵩山通臂拳の極意書には「套路」が書かれていた。
●ウイグルは意外に裏では部下思いのいい上司だった。
●カサンドラ編からリュウガ編まで1年経っていない(トキ「死兆星を見た者はその年の内に死ぬ」)
●「北斗の拳」は、「199X年」「日中とは思えない名前と建造物」から、現実世界とは異なる「パラレルワールド」の話だと思われる。
●ラオウは対ケン初戦以前以後では人格が変わっている(部下に去られてから成長した)
●水影心を使えるのはケンのみ(リハク「闘いの哀しみがケンシロウ様の体にあらゆる奥義を刻みつけていった」)
●槍等が貫通して体に穴が開いた者にはあの「バットを救った秘孔」も効かない。
0069名無しさん@一本勝ち2017/08/21(月) 16:01:12.70ID:KEolOs2N0
●北斗世界では「泰山府君(東岳大帝)」「崋山府君(西岳大帝)」という設定。
泰山流は拳王軍の将軍が会得すべき拳法。
リュウガ・ウイグル・ヒルカ。
ゲルガも元拳王軍幹部。
0070名無しさん@一本勝ち2017/08/22(火) 23:10:06.64ID:+HxAjH3q0
●トキが微笑を浮かべたのは、「アミバがケンに倒された」「カサンドラ処刑部隊隊長がケンのメッセンジャーとなって戻ってきた」等の
情報が駆け巡って牢番らがバタバタしている空気を察した為。
●マミヤの村の長老は皆を救う為に一番最初に自分で烙印を押した。
●でかいババアの正体を最後まで見抜けなかったマミヤは意外に世間知らずの箱入り娘。
●ガロンの火闘術は2本の剣をぶつけて起こした火花で引火する。
●ケンとラオウと黒王号が宙に舞い上がったのは、闘気の激突が引き起こした竜巻現象によるもの。
●ユリアが最後の将になるまで、その役は「南斗聖拳を極めた男」が務めていた。だからレイの言っている事は間違いではない。
●シンは最初は「平和を望む者」のグループで4対2で優勢だったが、ユダが抜けてシンもまた「覇権を目指す者」となった。
シンはラオウ侵攻の際には臣従を誓い、手を結んだ。
0071名無しさん@一本勝ち2017/08/23(水) 23:44:00.49ID:zYUMgqZv0
●北斗一家は、ユリア・シンとは御近所。シュウ・サウザーは少し離れてるが面識はある。レイ・ユダは更に遠くて面識も無い。
●リュウガでさえ「ユリアが生きて南斗最後の将になった事」を知らなかった。
●乱世覇道編最初の回でラオウの両隣にいたのはバルガとザク。
●子供の力では大人の何倍も人数かき集めないといけないから大変だろうが、その代わりまとまって反乱起こされる心配はない。
●ケンのシュウへの台詞は「南斗聖拳に脚(主体の流派)が」という意味。
●ラオウはケンが南斗十人組手に負けた場合、潜ませていたトキにケンを助け出させるつもりだった。掟を破り、南斗とも全面対決する覚悟だった。
●サウザーは頭部や手足の秘孔も表裏逆だった。
●シンもサウザーもカイオウもケン倒した後にせめて拳は潰しておくべきだったが、勝利に酔っていて詰めを誤った。
●出て来ないだけで、北斗世界にはちゃんと牛も豚も羊もいる。
●シバは背中の内側にもダイナマイトを巻いていた。
●シュウのアジトにも帝都にも水郷があった。意外に水にはそこまで困ってない地域が多い。
●サウザーはシュウの足の筋を切ったが、普通に歩けるぐらいの筋力は残してあった。
●ケンもサウザーも十字陵を昇る時上に意識を集中させ過ぎていて、槍とナイフを其々防げなかった。
●最後聖帝十字陵が崩れ去ったのは、シュウの血による浸食と天破活殺の衝撃が原因。元々中は空洞が多く欠陥建築だった。
0072名無しさん@一本勝ち2017/08/23(水) 23:45:35.00ID:zYUMgqZv0
●刹活孔は一瞬のみの剛力と生を得られるが確実に命を縮める秘孔。
●リュウガとファルコの不人気は、どちらもリンを殺そうとして隠れリンファンの逆鱗に触れた為。
●リュウガは無想転生の存在を知っていたし、「拳王軍恐怖政治のイメージ戦略担当」を自認していた。
●ラオウに「(死兆星を)見たことがあるか?」と聞かれた時のケンの答えは「無い。それがどうした。(当たり前の事を聞くな)」という意味。
●リュウケンが必要として港で代理人に引き取らせたのは宗家のケンのみ。
ラオウとトキはそのままリュウケンの親友の拳法家に預けられ、
数年後その拳法家の遺言でリュウケンが仕方なく「1人だけなら引き取ろう」とやって来た。
因みにその拳法家の妻は2人に強い印象を残して早くに死んだ。トウがラオウの事を「母の顔も知らず」と思い違いしてたから。
あと、「カイオウ4兄弟が修羅の国で生まれた事」はケンにはずっと内緒だった。いずれ宿命がケンに真実を知らせるだろうとの配慮だった。
ラオウが兄カイオウの哀しみを真の意味で理解したのは伝承者発表時。「出来レース」と解釈されても仕様が無い。
0073名無しさん@一本勝ち2017/08/25(金) 11:54:13.72ID:uK24+D1Z0
●五車星でラオウが知らないのはヒューイとシュレンだけ。
●北斗世界では「泰山府君(東岳大帝)」「崋山府君(西岳大帝)」という設定。
泰山流は拳王軍の将軍が会得すべき拳法。
リュウガ・ウイグル・ヒルカ。
ゲルガも元拳王軍幹部だったが、只の村長に降格させられた。
●ユリアは結構身長が高い。最後の将演じてる時は靴も上げ底のシークレットブーツ。
●「ジュウザにユリアが妹である事を告げた爺さん」と「ユリアが感情取り戻した時にリュウケンと話していた南斗の男」は同一人物で、
南斗聖拳を極めた、リュウガ三兄弟の父親にして、先代「南斗最後の将」。
ジュウザにはもっと早く告げるべきだったと後悔したが、ユリアは宿命の子として特別な存在扱いされていた。
●フドウは元々生まれついての五車星の家系だが、両親は物心つく前に殺され、どういう事情でか荒んだ生活を送っていた。
五車星は皆南斗系の親戚の一族で、紋章を持って生まれた者が五車星を其々継いでいった。
紋章を持つ者同士は離れていても通じ合う特殊能力も併せ持っていた。
0074名無しさん@一本勝ち2017/08/25(金) 15:15:34.86ID:uK24+D1Z0
●ユリアにはヒーリング能力がある。
ただし「死後ケンに雷落として記憶を奪った」とかは只の偶然。「ユリアの像の表情が変わる」とかもケンの思い込みである。
●リハクは若い頃は自衛隊で作戦参謀を務めていたが五車星育成の為に自衛隊も依願退職した。
●拳志郎は無想転生を使えたのは1回きりで「体得」までには至らなかった。
●キムとジャギは一般生徒からの内弟子抜擢組。
●ユリアはケンを愛し、ラオウとトキの事も認めていたが、シンの事は毛嫌いしていた。
●北斗練気闘座は中国より渡来した日本北斗神拳の聖地。リュウケン道場のすぐ近く。
●練気闘座の像の手の上にユリアをわざわざ手下を使って上げるなど、劇場型のラオウは結構ユリアと演出を大事にしていた。手下は帰らせた。
●ユリアが死んでも(実は仮死状態)ケンが動じなかったのはある程度覚悟していたから。それよりも正統伝承者としてラオウとの決着が優先された。
0075名無しさん@一本勝ち2017/08/25(金) 15:17:58.56ID:uK24+D1Z0
●「ラオウとケンが透き通って小さい頃の姿が見えた」のは、2人の意識が肉体を超越し、それを天帝の子リンが敏感に感じ取った為。
●バットにも戦士としての資質があったのでケン対ラオウ決着戦を解説出来た。
●ユリアは南斗最後の将の座を受け継ぐ事を期待されていたがケンを選んだ。だがシンに連れ去られ、将としての自覚も芽生え始めていた。
●ラオウがケンへの最後の一撃を放つ為に突いたのは「刹活孔」。
●ラオウは修羅の国の事はいずれケンが宿命に誘われて解決してくれるだろうと期待し、最早思い残す事はなかった。
0076名無しさん@一本勝ち2017/08/25(金) 15:44:33.21ID:uK24+D1Z0
●五車星になってまだ日の浅いヒューイとシュレンの二人だけが勝手に慈母星を南斗極星に祀り上げていた。
0077名無しさん@一本勝ち2017/08/25(金) 22:43:18.36ID:uK24+D1Z0
こっちの方がいいかな。

●「ジュウザにユリアが妹である事を告げた爺さん」と「ユリアが感情取り戻した時にリュウケンと話していた南斗の男」は同一人物で、「南斗宗家の拳」の使い手。
リュウガ三兄弟の父親にして、先代「南斗最後の将」。六星拳会議ではずっと仮面を被っていた。
ジュウザにはもっと早く告げるべきだったと後悔したが、ユリアは宿命の子として特別な存在扱いされていた。
「南斗宗家の拳」、その本質は「超能力」にあった。
サイコキネシス、ヒーリング、予知等。
リュウガ三兄弟でその血統・能力を最も色濃く継いでいたのが、ヒーリング能力に長けたユリアだった。
だから次の将の座はユリアと決まっていて期待されていた。
結局ユリアは将の座よりケンを選ぶ訳だが、シンに連れ去られた事で将としての自覚も芽生え始めていた。
シンはリハクに告げられるまでユリアが南斗正統血統だとは知らなかった。
南斗宗家は秘密の一族(ユダヤ系の秦氏)だった。
北斗神拳が中国から日本に渡った時、南斗宗家もついていき、近所同士となった。
南斗宗家からは南斗鳳凰拳がまず生まれ、そこから108派に分派した。
南斗孤鷲拳のシンがどういう出自で北斗一家や南斗宗家の御近所になったのかは不明。
ユリアはケンを愛し、ラオウとトキの事も認めていたが、シンの事は毛嫌いしていた。
あと、ユリアが「死後ケンに雷落として記憶を奪った」とかは只の偶然。「ユリアの像の表情が変わる」とかもケンの思い込みである。
0078名無しさん@一本勝ち2017/08/28(月) 18:32:00.53ID:maVSj3ew0
http://raoh.info/diary.cgi?id=geography200108280000&;continue=on#continue
地理はこの説を採用し、修羅の国=台湾、サザンクロス=日本の関東、帝都=上海、サヴァ&ブランカ=ロシアとする。
唯一残った海は南シナ海。日本海は地殻変動で枯れて隆起し、地続きになった日中が「帝都編までの北斗世界の舞台」とする。
●ジュウザはユリアが妹と分かる前に既に別の女にショウザを産ませていた。根っからの遊び人だった。
●赤鯱らは中台交易船を襲っていた。
●サウザーへの天破活殺は本来背中側に北斗七星の形に突くものだったから表側から突いた。
●ファルコ・ソリア・ショウキの宿星(元斗三星)は其々、忠星・信星・勇星。
●ルイは「瑞」、リンは「琳か玲」。
王へんで天帝を表現しようとした武御大は正に天才。
●ファルコの息子は帝都で残りの元斗関係者達から修行法を学ぶ事になる。
元斗皇拳修得には遺伝的特質が必要。
ソリアもショウキもファルコの親戚だが子が無かった。修行法は確立されてる。ジャコウはラオウへの恐怖心が原因でEDになり、ミュウにしたのはSMのみ。
故ウコクも元斗関係者。
●ジャコウは「俺にもしもの事があったら天帝抹殺装置(落石発動装置)のスイッチを押す様複数の部下に言い含めてある」とファルコにしつこく言い続けていた。
●地下壕でのルイ発見時、実はルイは「御付きの者」と死別した直後だった(病死)。
「御付きの者」は長年に渡り、食事や着替えをジャコウ側に要求し、
水に塗れたタオルでの体拭きや散髪や爪切りや掃除や下の世話までやっていて、
自殺しようとするルイを何度も止めて勇気づけていた。
●北斗も南斗も五車星も天狼星も日本に引っ越してきてる。
すると泰山や崋山はともかくとしても、「蒼天」の溥儀(ルイの先祖)の近くに元斗皇拳がいないのはおかしい事になる。
●牙一族らは長野県の隠れ里で暮らしていた。マダラは牙大王の獣姦の結果生まれた奇跡の子。マダラや黒王がケンに脅えたのは闘気のせい。
●こんな時代でも皆歯磨きの習慣だけはあった。
●天帝(溥儀の末裔)とそれを守護する元斗の一族は、上海で羽振りが良かったが核戦争で一時落ちぶれていた。
0079名無しさん@一本勝ち2017/08/28(月) 18:36:48.22ID:maVSj3ew0
●ケンはユリアにジュウザの絵を描いてもらって見ていたし、
マミヤの村の長老もシン・サウザー・シュウの絵を旅人に描いてもらって見ていた。
●リハクは南斗宗家の親戚だけあって年老いてから予知が少し出来る様になってきていた。
●ユリアはラオウを墓に埋めるまでの道中リンとよく話をしていたし、
ケンからもリンとの思い出話をよく聞かされていた。
●アインは宝石や出世でアスカが喜ぶと本気で思っていた。どう考えてもままごと道具や人形の方が喜ぶだろうに、不器用過ぎた。
●元斗皇拳の技の中には南斗の切断技や北斗の天破活殺と同じ様な技が存在する。
北斗・南斗同様「相手の秘孔を突いて仮死状態にする技」もある。
●黒王はバットの事も認めていた。
●ファルコの母親はかなりの高齢出産でファルコを産んだ。
●シーノの槍にはちゃんと銘が刻んであった。
●ジャコウはあらかじめケンシロウの人相風体を伝え聞いていたから夢に見た。
●番兵は総督直轄軍とファルコ軍の混成部隊だった。
●ラオウの進言は只のきっかけで、前々からジャコウの悪行には目に余るものがあり、いつか成敗しようと思っていたが、母親の願いに免じて許した。
●地下水のつもりが、噴き出したのは大量の冷泉だった。
●帝都の地下に取り残された奴隷達は結局全滅した。
●川の先は「死の海」(唯一残った、魚も住まぬ海=南シナ海)に繋がっている。
●修羅の国には「北斗南斗元斗の源流ともなった四千年の歴史を持つ拳法」もある。
●「双胴の鯱号」はいざとなれば1人でも動かせる特殊構造。
●赤鯱は「新天地を求めて修羅の国へ攻め入った」と言っているが実際はラオウの死を伝え聞いて彼らだけで修羅の国を倒そうと図った弔い合戦だった。
●ファルコの魂は死の瞬間リンの夢枕に立った。
●ハンやカイゼルの領地だけが特別レベルが高かった。他の領地は大した事なかった。
●修羅の国には段階があり、15才までに99人の敵を倒した者が、仮面を外して修羅として生きる事を許され、更に修羅同士戦って生き残った者が名前を持つ事を許される。
●北斗の名を冠する拳法や南斗・元斗の存在は郡将クラス以上の秘密だった。
0080名無しさん@一本勝ち2017/08/31(木) 03:45:04.96ID:cuIYLRoW0
それからどうした?
0081名無しさん@一本勝ち2017/08/31(木) 03:52:54.25ID:/UF/vy6s0
●「宗武と文麗の息子」と「拳志郎と玉玲の長女(カイオウの母)」の間の子がカイオウ四兄弟(リュウオウ系)。
「シュケン系北斗宗家の男」と「拳志郎と玉玲の次女」の間の子がヒョウ二兄弟(二大宗家のミックス)。
●この説しか考えられないが問題点としてはー
(1)「カイオウの母」は甥っ子2人を助ける為に死んだ事になるが?
(2)リュウケンにとってラオウ・トキ・ケンシロウは「姪の息子達(拳志郎の孫達)」に当たるが?
(3)拳志郎も愛を求めて彷徨していた?
(4)カイオウ四兄弟とヒョウ二兄弟が従兄弟同士というのは大問題?(ヒョウとサヤカは従兄妹同士の結婚)
(5)カイオウが北斗琉拳創始者(リュウオウ)の血を引いているのはいいとしても、
祖父が「北斗神拳伝承者」「北斗琉拳伝承者」の2人というのは色々不都合なのでは?
何故「カイオウの母」はその事をカイオウに教えなかったのかという事も問題になるし。
●どう収拾つけんだよ堀江。
お前風呂敷広げてちゃんと答え出せんだろうな?
何か「リュウオウ系の悲劇」という北斗の完成された美しい物語が台無しにされそうだ。
●拳志郎の次女が日本のリュウケン邸で産んだ直後、ケンは台湾の北斗宗家に一度戻される
(後にラオウ・トキに連れられて又日本へ舞い戻る事になる)。
これは魔界に入り立ての、占いを信じたジュウケイにケンとリュウケンは命をつけ狙われていたから。
リュウケンはジュウケイと前後する形で台湾へと一度渡り、
ジュウケイの妻と子の形見の品を受け取って日本へと舞い戻った。
●リュウケン・コウリュウ・ジュウケイ・黒夜叉は北斗宗家を守護する高僧達の家系。
昔から本当にクズなのは宗家の運命を勝手に決め過ぎる高僧達だし。
蒼天第二部では前記4人&オウガイの青年時代も描いてくれ。
●蒼天第二部では「北斗琉拳と北斗劉家拳」「南斗聖拳と極十字聖拳」の関係性にも決着つけてくれ。
0082名無しさん@一本勝ち2017/08/31(木) 03:57:38.10ID:/UF/vy6s0
●南斗聖拳も日本に早くに根付いて百八派に分派した。現実世界で言えば空手みたいなもんか。
アメリカで一般的なのは南斗無音拳。
これは現実世界でいえばジークンドーみたいな存在だろ。
ジークンドーは南拳の詠春拳を元にブルースリーが開いたメジャー拳法。
●極十字聖拳は「中国における南斗新興一派」って事で。
第二部では「ジュウケイと北斗琉拳の長年の恨み問題」も詳説してくれ。
●宗家の血筋でもないジュウケイに屑星とか下僕呼ばわりされて育てばそりゃカイオウも歪むわな。
●ウイグルとカイゼルは実は生き別れのモンゴリアンブラザーズ。
同じ蒙古(孟古)流を学んだ同門で、ウイグルは覇極道を、カイゼルは妖禽掌を其々修得した。
ラオウとウイグルは台湾時代からの幼馴染。ウイグルはラオウを追ってすぐ台湾を出た。
だからケンに「さすがだな劉家北斗神拳」と言った。
これぐらいの裏設定が無いと、ウイグルがゾンビになってまでラオウを守ろうとしたあの執念じみた忠誠心が説明出来なくなる。
●ヒョウの従者がカイオウなんだから、黒夜叉はそれこそラオウにケンの従者を引き継がせるつもりだったんでしょ。ラオウが強大過ぎて完全に目論見が外れたけど。リュウケンも本音はそのつもりだったんじゃない。
ラオウの拳を封じた後に「お前にはケンシロウの従者を務めてもらいたい」と続けるつもりだったんだろうね。
「北斗宗家の男には代々最強の男が仕える」と相場が決まってるし。
ジュウケイとリュウケンだけはマジ外道。
●銃が少ない?銃社会のアメリカじゃなく日中台露が舞台だし。組事務所か軍基地か警察か猟友会にしか置いてない。
0083名無しさん@一本勝ち2017/08/31(木) 04:00:34.61ID:/UF/vy6s0
●ちなみにリュウの母親はトウであり、リハクにとってリュウは孫に当たる。
リュウは南斗五車星とリュウオウ系北斗宗家の間の子。
母ユリア説は「@連れ去ってすぐレイプなんてラオウじゃないA病弱のユリアでは出産に耐えれない
B仮に産めたとしたらケンは他人に預けたりしないC実際新エピソードでもリュウの影すら無かった」、
以上の状況証拠から不可能。
●トウがリュウを身籠った頃に、バルガの妻もシンゴを身籠る。
●ケンは自分の代で北斗神拳を断絶させるつもりなのかも知れない。
伝承者は資格的にリュウ以外考えられないが、その彼に「伝承者の道以外の男の道を歩め」と言うのは
「これからの時代に神拳は不要」という考えからか?
●「北斗の拳」は、「199X年」「日中台露とは思えない名前と建造物」から、
現実世界とは異なる「パラレルワールド」の話だと思われる。
●リョウが食ったパンに入っていたのは即効性の猛毒で、秘孔でも対処出来なかった。
●帝都と修羅の国は天帝ルイと北斗軍の統治下でミュウとレイア(生涯独身コンビ)が其々宰相に任命された。
サイヤとタオは彼女らの元で次期首相として育てられる。
●バットに拳法の基本を教えたのはリハク。
●最早二大北斗宗家の血筋はケンとリュウの2人のみ。
●北斗七拳ーラオウ・トキ・ケンシロウ・カイオウ・ヒョウ・ハン・シャチ。
●修羅の国は豊富な水を利用して水力発電が普及。シンのビルは階段だがカイオウの居城はエレベーター。
●修羅の国には段階があり、12才になると修練場に入って修羅を目指さなくてはならず、
15才までに99人の敵を倒した者が、仮面を外して修羅として生きる事を許され、
更に修羅同士戦って生き残った者が名前を持つ事を許される。
0084名無しさん@一本勝ち2017/08/31(木) 04:03:46.64ID:/UF/vy6s0
●シャチはジュウケイから「北斗琉拳は北斗神拳の源流。
使い手はお前(シャチ)1人」と嘘を吹き込まれていた。
シャチは三人の羅将の存在は知っていたが同じ北斗琉拳の使い手とまでは知らなかった。
レイアは後でジュウケイからハンも北斗琉拳を使うと聞いていた。魔王カイオウ伝説は有名だった。
●孟古妖禽掌は「心霊手術」を、死環白は鳥の「刷り込み」を、其々ヒントにしている。
●ファルコ対ソリアやハン対カイゼルもかつてあった。
●アルナイ修羅は賄賂で村長にまでなった。結構修羅の国も腐敗していた。
ケンはアルナイ修羅をわざと弄り殺しにした。結構ストレスが溜まっていた。
●ケンは手裏剣・ヌンチャク・棒術の他にチェスの心得もあった。
●ラオウが死んで数年たってるのに鎖国で情報規制の修羅の国にはまだ伝わっていなかった。
三人の羅将だけは知っていた(天帝の子リンの事も)。
ラオウが闘気で相手を吹き飛ばす天将奔烈の使い手である事はラオウ伝説に織り込み済み。
ボロ達の蜂起と同時にカイオウは「来たのは、ラオウを倒したケンシロウ」という事実をブロン以下掃討隊に伝えた。
●修羅の国にはまだ「琉拳の一般生徒達」がいる。北斗神拳同様一般生徒に教えるのは基本だけで、
内弟子制度を取っていて、4人に伝えられた。
●ジュウケイの言う「修羅の国は北斗神拳の故国」というのは、
北斗宗家は蒋介石と共に中国から台湾へ移ったから。
後に文化大革命で他の多くの拳法家達も台湾に移って来た。
●北斗神拳が日本へ渡ってからも、「北斗宗家のある中国(台湾に移ってからは台湾)」への武者修行は
正統伝承者の義務とされていた。
それが結果的に中国各地の揉め事を解決して世を正し、いつしか「北斗神拳救世主伝説」となった。
●ラオウ・トキ・ケンシロウが修羅の国を出る時、ジュウケイ・黒夜叉・ヒョウ・ハンが見送った。
カイオウは選ばれなかった悔しさから見送らず、サヤカの面倒を見ていた。
●ケンは雑魚は爆発させるが、強敵には礼を持って綺麗な死に方をさせる。
●修羅の国(台湾)に攻め込んだ軍事国家は中国だった。船で戦車まで送り込んだ。
0085名無しさん@一本勝ち2017/08/31(木) 04:06:37.19ID:/UF/vy6s0
●「優し過ぎる男ヒョウ。だがその優しさは拳(の修行)にとって不要」
との考えからヒョウの記憶を奪ったジュウケイ。
おかげでヒョウは宗家のプレッシャーから解放され、メキメキ実力アップ。
●北斗琉拳(北斗劉家拳)創始者はリュウオウ。カイオウはリュウオウの事は知らなかったが、
琉拳創始者の血を引いている事だけは母から聞いていた。
●カイオウの鎧は特殊構造になっていて、魔闘気の噴出を抑制する効果がある。
●「北斗神拳は他流との交わりを禁じられている」との掟は実際は有名無実化していた。
●カイオウは対ケン初戦の時、居城の上層階からリンを連れて1階に移っていた。
●ケンが道を開いたので赤鯱やバットらは上陸出来た。
●シャチとケンが地下水郷で乗っていたのは木材をロープで巻いたものと櫂で、偶然そこにあった。
●ヒョウは怪しみながらもシャチの男気に免じて見逃した。
ヒョウはまだ宿敵ケンシロウがカイオウに半殺しにされた事実を知らなかった。
ギョウコとか、カイオウに近い筋だけが知っていた。
●羅聖殿は北斗琉拳発祥の聖地。下部は沼に沈んでいたが上部は浮かび上がっていた。
黒夜叉はこの上部に手下三人と一緒に住んで守護番を務めていた。
●泰聖殿は北斗宗家の聖地。ヒョウ二兄弟はここで生まれ育った。
凱武殿はすぐ隣。カイオウ四兄弟はここで生まれ育った。
2つ共火事で焼けたが後に復旧された。
●サヤカはケンと同い年で、あの凱武殿の火事の時はまだ赤ん坊だったが、訳あって他に預けられている所だった。
●ヒョウは「1109ある破孔全部突いてくれるわ!」と言っていたが、実際は必殺の破孔だけ数多く突こうとしていた。
●北斗琉拳では呪文から掛け声から全てサンスクリット語で行なう事が必須だった。
●カイオウはシャチへの怒りに我を忘れていて、リンとレイアに後ろから飛びつかれる始末。
0086名無しさん@一本勝ち2017/08/31(木) 04:10:31.20ID:/UF/vy6s0
●女人像の数々の不思議な能力は内臓されている「聖塔(モノリス)」の影響によるもの。
これは宇宙人がもたらした超古代文明の痕跡の1つ。
漢王朝(天帝)を守護する北斗宗家に、(降天台で始祖が握った)「神の剣」と共に代々受け継がれてきた。
●ケンが秘孔「詞宝林」を天破活殺で突く前に唱えたサンスクリット語の呪文はヒョウに教えられたもの。
●死環白の存在は北斗宗家の拳の時代から判明しており、神拳にも琉拳にも伝えられた。
●ジュウケイはカイオウに「北斗七星の惑星」と教え込んだが、実際は「北斗七星の衛星」の誤りだった。
●カイオウ少年は悪に心を染めると誓ってからも、
その生来の英雄気質で他の一般生徒からの信望を集めていた。
カイオウ自身も北斗宗家のヒョウを出し抜いているつもりでいい気分だった。
●ゼブラもヌメリも「死環白」の存在を知っていた。彼らは「琉拳の一般生徒」で、カイオウの同窓生だった。
●「俺(ケン)の血筋は生まれつき毒素に強い」というのは元々そう思っていて、ヒョウとの話で確信に変わった。
●黒王はバットとリンの事は「昔乗せた事がある」と覚えていて許した。
●女人像が憑依したシャチはカイオウの破孔攻撃も「受け技」で阻止していた。
●「溶岩で2人が溶けずにすぐに冷えて像になる」。これもカイオウの魔闘気の為せる業。
●ケンは海岸にいた北斗軍の者に「結構な重量のものも運べる特製大型ボート」を貸してもらった。
黒王は足を畳んで乗っていたが、それでも波の中を帝都(上海)までバランス保って漕ぎ渡るとか、
ケンはさすが達人の操舵技術だった。
●バットら北斗軍は修羅の国の後始末をし、占領軍として次期首相にレイアを指名し、
後は民主化と自治に任せる方向づけをしてから引き揚げた。結構時間がかかった。
ケンが北斗宗家である事はレイアから聞いた。
●ジャグゾは食料を差し出させる際各自袋に名前を書かせていた。貯蔵庫も村毎に管理する等行き届いていた。
0087名無しさん@一本勝ち2017/08/31(木) 10:24:20.73ID:/UF/vy6s0
●デビルリバースは在日米軍横須賀基地での遺伝子組み換え実験の結果あの大きさになった。
ずっと横須賀基地に住んでいたが、大量虐殺に走った。
潜水艦も収納出来る海軍の横須賀基地ならデビル収納も可能。
デビルリバースは睡眠薬も毒も効かない体質。
彼を倒して捕まえたのは彼の父親で拳の師匠(インド系台湾人)。
銃殺しない事を条件として閉じ込める事に同意した。
5千年の歴史を誇る羅漢仁王拳は中国拳法の源流(カラリパヤット的なもの)。
つまり元斗皇拳や北斗神拳等全ての拳法の源流。
この親子2人はレッドベレーのカーネルらとも面識がある。
ファルコが言っていた「修羅の国にある、北斗南斗元斗の源流
ともなった四千年の歴史を持つ拳法」とは羅漢仁王拳の事で、
デビルとその父親、ウイグルとその父親(蒙古流)の4人(家族ぐるみの付き合いをしていた)は、
ラオウらが台湾を脱出する前に既に先に台湾を出て日本へと移っていた。
当時の台湾では「台湾ファースト」で人種差別が酷くなっており、
インド系台湾人とモンゴル系台湾人の彼らはその風潮に嫌気が差していた。
ラオウらは仲良くしてくれていた。
因みにラオウの天将奔烈はデビルの父親から教えてもらった風殺金剛拳にヒントを得たもの。
しかしデビルらを日本で待ち構えていたのはより過酷な運命だった(詳細な経緯は不明)。
デビルとウイグルがその後監獄繋がりなのは皮肉な因縁。
ラオウは口にこそ出さないがデビルとウイグルを殺したケンに対して怒っていた。
●どういう選別方法かは不明だが、修羅の国には国を維持する為修羅になる事を免除された普通の一般人も多く存在する。
●サウザーの「表裏逆」は「胴部」だけで、頭部や腕や腰から下の秘孔はそのままだった。
その事に気づいたケンはまずサウザーの額の秘孔を突いた。
秘孔でなく剛拳で砕き割ろうにも、あの「天空に舞う羽根攻撃」の前には無効化される恐れがあった。
●ジャギは他の候補者に暗殺拳の毒の部分を教え込む材料として内弟子に加えられた。
0088名無しさん@一本勝ち2017/08/31(木) 20:22:21.42ID:egofqNJ+0
なんとどっこい
0089名無しさん@一本勝ち2017/08/31(木) 20:22:51.67ID:/UF/vy6s0
●「宗武と文麗の息子」と「拳志郎と玉玲の長女(カイオウの母)」の間の子がカイオウ四兄弟(リュウオウ系)。
「シュケン系北斗宗家の男」と「拳志郎と玉玲の次女」の間の子がヒョウ二兄弟(二大宗家のミックス)。
●この説しか考えられない。つまりある人が指摘した様に「オウカとシュメの姉妹」の再現を狙っているのだ。
「リュウオウとシュケンが従兄弟同士」だった様に、カイオウ四兄弟とヒョウ二兄弟も実は従兄弟同士(ヒョウとサヤカは従兄妹同士の結婚)。
問題点としてはー

(1)リュウケンにとってラオウ・トキ・ケンシロウは「姪の息子達(拳志郎の孫達)」に当たるが?
(2)拳志郎も愛を求めて彷徨していた?
(3)カイオウが北斗琉拳創始者(リュウオウ)の血を引いているのはいいとしても、
祖父が「北斗神拳伝承者」「北斗琉拳伝承者」の2人というのは色々不都合なのでは?
何故「カイオウの母」はその事をカイオウに教えなかったのかという事も問題になるし。

何とか「リュウオウ系の悲劇」という北斗の完成された美しい物語の基本ラインは守って欲しいものだ。
●蒼天第二部では「北斗琉拳と北斗劉家拳」「南斗聖拳と極十字聖拳」の関係性にも決着つけてくれ。
「北斗と南斗がご近所で、五車星も天狼星も日本に引っ越してる」という北斗の設定で行くか。
すると泰山や崋山はともかくとしても、「蒼天」の溥儀(ルイの先祖)の近くに元斗皇拳がいないのはおかしい事になる。
●極十字聖拳は「中国における南斗新興一派」って事で。
蒼天第二部では「ジュウケイと北斗琉拳の長年の恨み問題」も詳説してくれよな、堀江。
0090名無しさん@一本勝ち2017/09/01(金) 10:37:08.34ID:pEBq4lKS0
●五車星の紋章を持つ者同士は離れていても通じ合う特殊能力も併せ持っていた。さすがは南斗宗家の親戚筋。
●北斗練気闘座は日本北斗神拳の聖地(中国から移って来た時最初にここに移り住んだ)。リュウケン道場のすぐ近く。
●羅聖殿は北斗琉拳発祥の聖地。ここで北斗劉家拳はジュウケイの手によって北斗琉拳に生まれ変わった。
ジュウケイは台湾の古称「琉球(小琉球)」から1字取って北斗琉拳とした。
下部は沼に沈んでいたが上部は浮かび上がっていた。
黒夜叉はこの上部に手下三人と一緒に住んで守護番を務めていた。
●泰聖殿は北斗宗家の聖地(中国から移って来た時最初にここに移り住んだ)。ヒョウ二兄弟はここで生まれ育った。
凱武殿はそのすぐ隣。カイオウ四兄弟はここで生まれ育った。
2つ共火事で焼けたがすぐに復旧された。
0091名無しさん@一本勝ち2017/09/01(金) 11:49:40.87ID:pEBq4lKS0
訂正。やっぱこうだな。

●羅聖殿は北斗琉拳発祥の聖地。ここで北斗劉家拳は劉宗武の手によって北斗琉拳に生まれ変わった。
劉宗武は台湾の古称「琉球(小琉球)」から1字取って北斗琉拳とした。
この頃の宗武は妻を殺されて既に魔界に入っていた。
伝承者達の墓碑もわざわざ中国から移し替えた。
下部は沼に沈んでいたが上部は浮かび上がっていた。
黒夜叉はこの上部に手下三人と一緒に住んで守護番を務めていた。
0093名無しさん@一本勝ち2017/09/01(金) 23:38:42.29ID:pEBq4lKS0
●修羅の国は台湾。台湾の古称は「琉球(小琉球)」。
西に海もあるし、帝都=上海とすると「伝書鳩問題」も解決。
蒼天にも出て来た蒋介石が戦後台湾に国を開き、文化大革命では実際に多くの拳法家が台湾に移った。
●「トキは何故ケンにサウザーの秘密を教えなかったのか問題」だけど、
ケンはレイを弔ってからすぐまた旅に出たから、確かにトキは打ち明けるタイミングを逸したんだろう。
まあ「正統伝承者ならサウザーの謎くらい自分で見抜け」っていう深謀遠慮かも知れないし。
レイ「一子相伝の北斗神拳1800年の歴史は俺達が思うより遥かに崇高で重い」。
0094名無しさん@一本勝ち2017/09/02(土) 19:33:54.49ID:pqPMw5Ef0
●ラオウの北斗神拳を知っているシャチはジュウケイから「北斗琉拳は北斗神拳の源流。使い手はお前(シャチ)1人」
とハッタリをかまされていた。
●修羅の国の「琉拳の一般生徒達」は別の流派に鞍替えして修羅になっていた。
北斗神拳同様一般生徒に教えるのは基本だけで、内弟子制度を取っていて、奥義は4人だけに伝えられた。
●「伝承者以外の北斗神拳修行者は他流試合や私闘を禁じる」との取り決めは実際は有名無実化していた。
ケンの南斗十人組手しかり、フドウの道場破りしかり。
この場合もリュウケンは伝承者だからジュウケイの挑戦を受けてもいい筈だが、
魔道の北斗琉拳を追い払う為の口実として使われた。
実際リュウケンは秘孔突き会得の為の実地訓練として4兄弟に暗殺稼業を手伝わせていた。
●サヤカはケンと同い年で、あの凱武殿の火事の時はまだ赤ん坊だったが、訳あって他に預けられている所だった。
結構若作りしていた。
●シンゴら子供達の脱出作戦の時のあのバット攻撃は、その前にバットを持った二人の警備兵をどうにかして倒していた。
●食料倉庫への通路の蓋はケンが破壊した。
●あの体重を維持する為コウケツは毎日体重を計って自己管理に努め、誤差の範囲に収めていた。
●サラとリュウがいた洞窟に吊るされていたのは着火式ランプ。
●「掌を相手に翳すと爆発する技」は神拳・琉拳共通のもの。
元は北斗宗家の拳の技。北斗宗家の高僧達もアサムも使えた。
大乗南拳は「切り裂く」というより「叩き割る」系で、拳質は南斗より寧ろ北斗の剛拳に近い。
大乗南拳の歴代伝承者達は北斗神拳伝承者に相談を持ち掛け、問題を解決してもらっていた。
その流れの中で北斗の剛拳の手解きも受けていた。
0095名無しさん@一本勝ち2017/09/02(土) 19:38:17.42ID:pqPMw5Ef0
●ブランカ偵察隊は旧ブランカの元兵士達だが、あそこまで非情に徹せられたのは、バランを狂信し、
そのバランがサヴァを欲したから。
左手に装着したニードルガンは中から引き金を引く。
●ブランカへ入る国境の村の神殿の回廊は氷で出来ている訳ではなく表面が凍結してるだけ。
●北斗の掟を守ってバランに拳を教えなかったラオウ。
レイの言う通り北斗の掟は我々が思うよりも遥かに崇高で重い。
●バランは「人を治す経絡秘孔」をいくつか知っていた様だが、あれはラオウから盗んだものではなく、
ラオウに追放されてから独学で得たもの。
●峻険な山脈で隔絶されたサヴァやブランカにはラオウや帝都らの情報は一切入っていなかった。
アサムやバランは元々大陸からの流れ者だった。
●オーラは非情さがもたらすものだが、リュウはラオウの血を色濃く遺伝した為既にオーラをまとっていた。
●ラオウも意識してないだけでリュウへの愛は確かに持っており、既に哀しみを知っていた。
●バランに心酔した兵士や民衆も、バランの死によって熱病が冷め、洗脳が解けた。
後は自然に旧ブランカ国王の治世になっていく。
●ユリアの墓でのマミヤへの返答はケンにしては珍しく「苦しい言い訳」だった。
その時思い浮かんだ「強敵たち」の中にはアインやシャチ、顔半分だがリュウガも入っていた。
0096名無しさん@一本勝ち2017/09/02(土) 19:40:54.03ID:pqPMw5Ef0
●ラオウがシュレンとの戦いでも体が燃えないのは闘気のおかげ。
●ケン対ボルゲ初戦はシンを倒した直後。ケンはようやく纏った闘気で炎を防いだ。
ボルゲを殺さなかったのはシンとの戦いの直後で虚しくなっていたから。
少年バットはボルゲが襲ってきた時気絶していたから、後からケンに詳しく話を聞いた。
●ケンは怒りで無意識に体が鋼鉄化していたので右胸へのボルゲのナイフ攻撃も浅い傷で済んだ。
●ボルゲの頭の装甲は結構頑丈な素材で出来ている。ケンに頭殴られても最初は人工皮膚が吹っ飛ぶ程度で済んでいた。
●ウイグルもボルゲもゾンビの様にまでなったのは執念によるもの。
●バットが最後拾ったナイフはボルゲの右手攻撃受けた際に自分が落としたもの。

「北斗の拳」、読了!
いやあ、楽しかったよ!充実感。
0098名無しさん@一本勝ち2017/09/02(土) 20:54:28.62ID:hYHGgvZY0
>>92
良い歌だな!
0099名無しさん@一本勝ち2017/09/04(月) 09:34:05.18ID:o/lm0JjB0
●リュウケンが必要として港で代理人に引き取らせたのは宗家のケンのみ。
ラオウとトキはそのままリュウケンの親友の拳法家に預けられ、
数年後その拳法家の遺言でリュウケンが仕方なく「1人だけなら引き取ろう」とやって来た。
因みにその拳法家の妻は2人に強い印象を残して早くに死んだ。
トウがラオウの事を「母の顔も知らず」と思い違いしてたから。
あと、「カイオウ4兄弟が修羅の国(台湾)で生まれた事」はケンにはずっと内緒で、
トキはわざと「ここは私の故郷。私はここで生まれ育った」と嘘をついた。
「いずれ宿命がケンに真実を知らせるだろう。今はまだその時期ではない」との配慮だった。
というより本心はここでの生活が本当に幸福で、修羅の国の事は忘れて、心からそう思い込みたかった。
この第二の故郷にラオウや拳法家夫婦と一緒に骨を埋めたいと願っていた。
ラオウが兄カイオウの哀しみを真の意味で理解したのは伝承者発表時。「出来レース」と解釈されても仕様が無い。
●リュウケンの心臓病やアミバの激振孔など、心臓関係は秘孔でも対処し難いという意外な弱点があった。
●キムとジャギは一般生徒からの内弟子抜擢組。
ジャギは他の候補者達に暗殺拳の毒の部分を教え込む噛ませ犬として加えられた。
ゼンギョウ(コウリュウの従者)や「ジュウケイを阻止しようとした北斗の男(実はリュウケンの従者)」の様に
内情に通じた「従者」もいた。これは霞鉄心一代の指導方針で特例だった。
0100名無しさん@一本勝ち2017/09/04(月) 09:37:51.74ID:o/lm0JjB0
●練気闘座の像の手の上にユリアをわざわざザクとバルガを使って上げるなど、
劇場型のラオウは結構ユリアと演出を大事にしていた。
2人には「もう後は自由に生きよ」と言って帰らせた。
●ケンは手裏剣・ヌンチャク・棒術の他にチェスの心得もある。よくトキとチェスをやっていた。
●コウリュウやトキやキムの様に北斗神拳を悪用しないと分かっている者には別にお咎め無しだが、
ラオウとジャギは拳を潰される予定だった。
●アサムやバランは元々大陸から北方に来た流れ者だった。
●「レイは何故ラオウのマントぐらい引き裂けなかったのか問題」だけど、
ジュウザに卵をぶつけられたラオウと同じでかわそうにもかわせなかったが正解。
ラオウはレイが飛びかかって来るギリギリを見切り、達人的スピードでマントをレイにかぶせた。
●「リュウガが築き上げた居城は幾ら何でも凄過ぎるのでは問題」は、
既に建てられていた建物を改築しただけであって、あのラオウの部下が大袈裟に言っただけ。
●「ジュウザは何故ラオウの足止めをもっと引き延ばさなかったのか問題」は、
純粋に拳士として早くラオウと決着をつけたかったから。
●何しろラオウや帝都が保持した領土は日中にまたがって広大なので、その後の北斗軍は圧政を敷く訳ではないから、
独立国というか統治が及ばない地域もあった。
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