ジークンドー習ってるけど質問あったら答えるよ [無断転載禁止]©2ch.net
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質問されたらできる限り答えるよ。
ちなみに、コンセプト派。 確実に言えることはウロチョロ君はジークンドーへのコンプレックスが半端ないね 外出ればウロチョロ、家に籠ってはコソコソと工作
武道家の鏡だね(笑) 信念もへったくれもない
武道家ならばコンプレックスくらい自分で克服しよう ウロチョロ君にとっての武道とは単なる縄張り争いの道具でオセロゲームと同じ
だから醜いコンプレックス晒すくらいなら誰かとオセロやってればいいんだよ SNSで自分の名をどんどんシェアしてもらうのが目的なんだから
せめて人に迷惑かけずにやってればいいんだよ ムエタイやサバットは強いから大丈夫
あとはブルース・リーっぽく動けばいい
それがジークンドーコンセプト 核にジュンファングンフーがあればそれはジークンドー でその塗り重ねた嘘がまたコンプレックスとなり自分でも手に負えず収拾がつかなくなっている状態 中に入っていく勇気もなく外から監視してる気持ち悪いストーカー男が
コンプレックスとジェラシーを抱えたまま自分を振った女をディスってるようなもの 日本でいや、世界でブルース・リーに一番近いのはヨリさん ウロチョロ君がブルースリーのことを「知れば知るほど手に届かない存在で雲の上の存在」みたいに言っていたが
まさにその通りだと思う
月とすっぽん、雲泥の差だよ カンフー着は手に入れたが肝心の精神と技術は修めることができずに断末魔と化した男の童話 ジークンドーインストラクターのトップは間違いなくイノサント 精神的に未熟なウロチョロ君よりも
今の若い10代20代の方がよっぽど健全でしっかりしてるよ 伝説のウロチョロ君〜SNSでどんどんシェアしちゃおう!〜 ウロチョロ君からSOS!〜SNSでシェアするな!〜 大人気の「ぐでたま」がスマホゲームになって登場!
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ひょっとしてこれのパクリ? SNSでシェアを狙うのも結構だけど
もう少し武道精神の涵養に努めてもらいたいものだね イノサントなんてアメリカで裁判負けてジークンドー名乗れないのにIUMAはいまだに正統継承とか言ってんのか 269お前名無しだろ (ポキッーW 5fc5-3ilt)2017/11/11(土) 18:07:52.53ID:T9PkABLK01111>>273
>>265
こういうバカが未だにいるから面白い
ゴジラとガメラどっちが強いとか言っている
のと同じ どちらもお話ですよ!と言う事実
は無視してご苦労なこった(笑)
こういうバカがUWFや顎信者の特長
顕正会みたいだよな 早く死ねばよいのに
273お前名無しだろ (ポキッー KK93-+XNx)2017/11/11(土) 18:33:12.23ID:nr53t6FOK1111>>276
>>269
必死だな(笑)
276お前名無しだろ (ポキッーW 5fc5-3ilt)2017/11/11(土) 18:55:26.93ID:T9PkABLK01111
>>273
パーマン2号 発見 ヨリはパーマングッズ集めるほどパーマンが好きだからな ゴジラとガメラやレッドキングも好きでグッズを集めているヨリ >>983
どうやら顕正会と創価学会は対立関係にあるらしい
ヨリは創価信者だったのか まぁ、アニメおたくなのは知ってるが。
キューティーハニーでハァハァ。 怪獣オタでも有名。
ミクシィではレッドキングのコミュ主でもある。 メンバー3000人以上は大嘘で入部希望者は減るばかり。 「最強教団」創価学会の焦燥、進む内部崩壊の実態
10/10(水) 6:00配信 ダイヤモンド・オンライン
● 迫る“Xデー” ポスト池田時代へ学会内部にひずみ
創価学会を“最強教団”たらしめている最大の強みは、公称827万世帯という会員数だ。無論、この数字をうのみにはできず、
日本の人口の2%程度という学術調査もあるが、仮に人口の2%の250万人程度だとしても他の新宗教教団を凌駕する。
歴史を振り返れば、その会員数が急増したのは1960〜70年代だ。公称会員数は60年に172万世帯、70年に755万世帯と爆発的に増加していった。
その教勢拡大の最大の貢献者が、60年に第3代会長に就任した池田氏だ。東京都大田区ののり製造業を営む貧家の五男に生まれ、
生活の困窮や病、戦火に苦しみながら戸田城聖第2代会長に師事し、信仰を深めたその半生に、多くの会員は「人間革命」を見いだした。
組織の急成長を背景に、学会は61年に公明政治連盟(後の公明党)を発足させ、政界進出を果たす。一方、経済力においては「財務」と呼ばれる膨大な寄付金を会員から集め、
バブル期には“兆円規模”にも達したとされる。無論、その収益は全て非課税だ。また東京・信濃町を中心に全国で学会施設が建設され、ゼネコンや関連企業が群がる構図は今も変わらない。
だが、これら学会の強みは今、一気に弱みへと“逆転”しかねない事態に直面している。
日本の人口が減少期に入り、高度経済成長期に入会した多くの会員も今は老齢。新規入会も進んでおらず、学会幹部も「若い人が昔ほどは入会しない。難しい時代であることは間違いない」と認める。
そして今、学会が抱える最大の懸案が、迫る池田氏の“Xデー”だろう。 『週刊ダイヤモンド』10月13日号の第1特集は「新宗教の寿命」です。新宗教の中でも代表的な教団である創価学会が近年、大きく変貌しています。日本の少子高齢化と人口減少を反映する形で会員数は縮小期に入ったとされており、
戦前生まれの“カリスマ”喪失も迫っています。本特集から、“最強教団”創価学会のレポートを、ダイヤモンド・オンラインで特別公開します。
「創価学会から除名する」──。埼玉県坂戸市の会社員、篠澤協司氏(52歳)の自宅に、学会からその「通知書」が届いたのは、昨年12月末のことだった。
21歳のとき、幼なじみから「折伏(しゃくぶく)」を受けて学会に入会して以来、機関紙「聖教新聞」の啓蒙や公明党の選挙支援にまい進し、地域の幹部を歴任した熱心な会員だった。
その篠澤氏にとって、除名は信仰を絶たれる「極刑」(篠澤氏)に値する衝撃的なものだ。
そこに書かれていた処分の理由は、要するに篠澤氏が「執行部批判の言動を続けた」というものだ。
本誌は、世間に公開されていない学会の「会員規程」を入手した。それによれば下図に示した通り、@〜Cに該当する行為があった場合、「会員を処分することができる」と規程されている。
篠澤氏は@やBには該当せず、「執行部批判」がAやCの「ふさわしくない行為」に抵触したと判断されたもようだ。
だが、そもそも、なぜ篠澤氏は批判を始めるに至ったか。きっかけは2014年の安倍政権による集団的自衛権行使容認の閣議決定だったという。
当時、選挙戦で地区の学会票を取りまとめる「地区部長」の役職にあった。「選挙支援を依頼する知人に『公明党は平和の党ではなかったのか』と突っ込まれたときに言い返せない。
どう答えればいいか自分で勉強を始めた」。 よりどころにしたのは「先生」と仰ぐ学会名誉会長、池田大作氏の過去の著書や対談集だった。その中で池田氏が「集団安全保障」への参加に否定的だったことを知った。
安倍政権の一翼を担う公明党は、翌15年の安保関連法案採決も賛成に回る。「先生の指導からすれば公明党や学会は間違っている」と確信した。
「公明党を支援できません」。16年夏の参議院議員選挙を前に上位役職の本部長らに告げたところ、すぐに地区部長解任となった。
翌17年には残っていた副支部長の肩書も外され、一般会員に。すると座談会などの連絡は途絶え、会員と道で擦れ違っても無視される“村八分”となった。
学会本部の監正審査会に不服を申し立てたが、処分が覆ることはなく今年8月に除名が確定。だが篠澤氏は「先生と日蓮大聖人の御書に照らし何ら間違ったことはしていない」と信じ、
今も朝夕の勤行を続けている。
除名を突き付けられた会員は篠澤氏だけではない。東京都八王子市の主婦、鎌田有子氏の自宅にも今年7月、通知書が届いた。
彼女が学会に入会したのは01年。以来、公明党の支援を続け、安保法制問題が起きた当時も公明党を信じて支援するつもりでいた。
そんなある日、大学院生の次女に「公明党はおかしい」と指摘され、激しい口論となった。
後日、冷静になって「自分の目で確かめたい」と安保法制反対デモが行われていた国会前を訪れたところ、学会のシンボルである三色旗を手にした会員がいることを知った。
「次女の主張は正しい。先生の教えに反し、公明党は権力に擦り寄っている」。そんな思いを強め、積極的にデモに参加した。
それが篠澤氏と同様に「ふさわしくない行為」と見られ、“粛清”のターゲットにされたのである。
こうした状況について、60代の古参会員は「学会が職員や違法者を処分する例は過去にもあったが、『執行部批判』を理由に一般会員が次々に除名される事態は聞いたことがない」と憤る。 池田氏が10年に表舞台から姿を消して久しい。脳梗塞説がささやかれるが、90歳となった池田氏の死期はそう遠くない将来に訪れる。ある会員は「名誉会長の存在があったからこそ学会はここまで大きくなれた。今後は一気に求心力が落ちる」とみる。
原田稔会長ら現在の執行部はもちろん、自分たちの置かれた状況は百も承知だろう。そのため、ポスト池田時代を見据えた手を次々に打っているわけだ。
毎年のように会則(教義)の変更を重ね、日蓮正宗の総本山「大石寺」(静岡県富士宮市)の本尊を信仰の対象にするのをやめた。17年には会憲を制定し、組織から教義に至る全権を会長に集中させる。
この間、池田家に近いとされた創価大学派閥ら幹部の“粛清”も進め、政治的には官邸とのパイプを強化。今や学会−官邸の決定に、公明党が従う図式が完全に成立した。
集団的自衛権行使容認の閣議決定、安保関連法案や「共謀罪」法案への賛成。多少の会員の離反を招いても、政権与党の座に固執する姿がそこにはある。
● 「今の学会は宗教法人ではなく 単なる政治集団だーー」
ポスト池田時代の生き残りを懸けた、組織の引き締めや中央集権化──。それは、カリスマ経営者亡き後の経営形態を模索する会社組織なら常道の選択といえるかもしれない。
だが問題は、学会が会社ではなく信仰を重んじるべき宗教団体であるという大前提だ。
そもそも宗教団体が、会員の政治姿勢を束縛することが許されるはずもない。執行部批判が「ふさわしくない行為」であるにせよ、篠澤氏や鎌田氏のように、その端緒は公明党への政治不信にある。 また、会員の多くは学会の会員であると同時に“池田教”の信者でもある。「絶対平和主義」を掲げた池田氏のかつての言動と、執行部や公明党の方針に齟齬が生じれば、それは会員に「師匠の教えに背く反逆行為」と映る。
実は全国各地で今、篠澤氏たちのように除名に至らないまでも、幹部から「査問」を受けたり、役職を解かれたりする会員が急増している。 都内の60代の女性会員は昨年12月、幹部に呼び出され、長年続けてきた聖教新聞の配達を「明日からやめるように」と告げられた。集金の際に「公明党はおかしい」と会員に説いて回ったことが理由という。
地区部長の役職を解かれた別の男性会員は「公明党支援を知人に依頼する『F(フレンド票)取り』ではなく、逆に公明党を支援しないでという『逆F』の活動をしている」と声を潜める。
一方、池田氏には身辺警護から食事の世話までする直属の“親衛隊”ともいうべき人材グループが存在する。その構成員は、特に信仰心の厚い一般会員から“選抜”された生え抜きだ。 今回、その直属部隊の一つで、池田氏が移動する際に身辺警護や車両の運転に当たる「転輪会」メンバーの男性が、初めてメディアの取材に応じた。
これまで総額1億円以上を学会へ寄付し、「身も心も時間も仕事も投げ打ち、学会に尽くしてきた」という男性は語気を強める。
「池田先生がつくった学会は、完全に乗っ取られた。今の学会は宗教法人ではなく、単なる政治集団だ。師匠に反逆する執行部に対し、残されたわれわれ弟子たちが戦わなければならない」
執行部とそれに反発する会員たち。残された「弟子」同士の“戦い”は今後も苛烈を極めそうだ。
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