ゾーンとかフローとか入ったことある? [転載禁止]©2ch.net
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何か全てが自分中心に回るみたいな特殊な意識状態とか、新しいチャレンジだけどああ!これできるわって確信できるとか、状況が俯瞰して見えて相手が何やってくるか分かるとか、そういうのお願いします。 武道の極意はそれに入りっぱなしになることじゃないの? どうなんだろうねー?
俺自身は、フロー状態の時の身体の感覚(意識ではない)を普通状態の時に再現していってそういう意識状態に持っていくように試行錯誤して、ある程度は成果が見えてきたよ。 そういうのをアンカー(錨)というらしいね
俺は音をアンカーにしている 日常生活でも シークレット・ベースのガールズバンドのゾーンとかMフローとかなら。 あるよ、一回だけ。
俺は組手は一回戦勝てるか勝てないか程度のレベルなんだが、ある日、いつも俺が負けてる同期の同門(大会入賞レベル)と組手した時にゾーンに入ってな。
その回だけは、相手の全部がよく見えて、一本も取られずに倒した。
ただ、それ以降は負けっぱなしだったね。 >>6 それって
たまたま
間合いの距離がパーフェクト見切りゾーンに入ってたんジャマイカ? >>6
分かる、俺は高校柔道で団体戦地区3回戦くらいまでだったんだけど、チームごとゾーンに入って地区優勝しちまった。
因みに俺は全試合一本勝ち。
ただし、しょせんヘボチームなので、県大会で大恥掻いたわ。何こいつら?みたいな。 「ゾーン」って正確な定義を確定されてるわけじゃないよね?
武道板だから言うけど、それっぽいことになったことはあっても、
結局ゾーンに頼れば地力つかんし、場当たり的になる。 打撃戦の場合はゾーンってありうるけど、柔道の場合は相手チームとの相性と時の勢いにのっただけジャマイカ?
木村政彦は幽体離脱して気絶した自分を上から観たことがあるそうだが・・・。 >>7
ジャマイカさんw
空手の組手は○本勝負で、そんな何度もまぐれは起きないよ。
かといって何十回過去にやって全部負けてるんだよ。
その回以降も全敗。
明らかに感覚が違ったね、あの時だけは。 時間がゆっくり流れてる感じ?
・・・ではなくて相手の技が読める感じ? >>9
他の人つーかチームまるごとって感じとしか言えんのよ。
ウチは団体戦も個人戦も知れたもんだったから、強豪破って、しかも圧勝でとかなんかの力が働いたとしか思えん。
だけど、その日は全く負ける気がしなかった。
何でそんな気になったかは分かんないね。 ゾーンっていうのか分からんけど、剣道のチーム戦で味方の試合を観戦している時に、技の起こり前に一本入るかどうか分かるようになったことはある
あと音ゲーやってるとゾーン入るわ 思考が濁らない淀まない感じ。
ただ在る、だけど圧倒的にここに俺は在るって感じに突然なった。
人に触れると紙でも押してるみたいに全く手応えなく、腰抜かすようにたたら踏みながら吹っ飛んでって為すすべなく転ぶ、上から抑えるとカエルみたいにスコーンと潰れた。
僅かでも押す、ぶつかる感覚が無いのが新鮮だったよ。
やられた方は、身体の支えが全く無くなって踏ん張れなかったと言ってたな。 格闘技初心者だが、学生時代に陸上やってて入った。
100mスタート直後に無音になり自分のコース以ホワイトアウト。
体は全ての動きが連動して力み無く最大限の力が出た。
当然結果はぶっちぎりの1位。
今思い出してもあの感覚は凄かった。 柔道だけど、昇段試合でハッと気付いたら相手投げ終わってた事あるわ。 スーパーマリオで知らないエリアを
初っぱなからダッシュで駆け抜け
そのままゴール出来た時 問題はその状態にどうやって意図的に入るかってことだよな
1さんの手法をもっと具体的に説明してほしい ゾーンってランナーズハイやセカンドウインドとは違うの?
ランナーズハイは経験ある
肉体の限界を超えた時に来た、突然ものすごいテンション高くなりパワーも出てきて疲れを知らない感覚だな
あれはすごいよ >>22
俺の感覚ではランナーズハイは有酸素運動の先にあるもので、
ゾーンは集中力の先にあるものと感じる。
ランナーズハイでもそれで集中力が高まるなら同じかもしれんが。 ゾーンとランナーズハイか…
確かに違うような気もするし、共通点がある気もするね。
個人的にはフロー状態になった時の共通点を探ってみると自分の意志によって自分を動かす主体的、能動的状態より他によって自分が動かされる受動的状態を意識して作っていくことが、フローに入るポイントになってる。
平たく言えば自分の意志と身体をあえて別物としてみて、どう動くかを身体に任せて自分はそれをあくまで第三者的にモニタリングしてやる。
そうしてみると、意志という物が動くために必要である反面ノイズとして意識のブレ、淀みとなってフロー特有のピターっと統一されてクリアでブレない感覚を阻害しているのが分かってくるんだよね。
だから、フローに入るために何かをするというよりは、何かをあえてしない、身を任せるほうが良いというのが実感。
いくつかゾーンに入りやすい方法を考案したけど、ひとつ簡単なのは野球やっててゾーンに入った時のやり方をフィードバックしてみた。
バットを重力に沿うように自分の体の前で真っ直ぐ立てる
。坊さんが警策持ってるみたいに。
そしてバットの重さを感じつつリラックスして支えつつもバットの重さに身を委ねてみる。
さらにバットの重さを頼りにバットを自分の意識としてみてバットから自分の身体を客観的に見てみる。
重力に沿ったピターっとした統一感とクリアで自己拡張するような感覚が出ればいいと思う。なぜか、バットありがとうとか、俺の身体ありがとうとかの歓喜を伴う事もあるw
ポイントはあまりイメージをこねくり回さないこと、ノイズが増えて、フローが遠のくから。 もう一つやり方を書いときます。
身体の前でバランスボールのようなブワブワした仮想のボールを抱えてみる。
そしてまずはボールを腕全体で抱えながら能動的に回してみる。
次に、ボールのほうが勝手に回転して、抱えた腕や身体がそれに付いて回るようにしてみる。
さらにボールに滑る油が塗ってあって回転して、身体はさらに受動的に付き動く。
あくまで自分の動きなんだけど、動かされてる感を味わって身を委ねて欲しい。
これは、例えばバナナの皮で滑ったような姿勢制御を派手に外れた動きを擬似的に味わって貰うことで、踏ん張りによる姿勢制御が固着とノイズを産むことを見つけやすいと思うんだ。
人は動きのバランスを制御するために大体踏ん張るんだけど、吹っ飛んでいくのを何らかの受動的なカウンターを入れることで、ジェットコースター的な動き方とノリwを手に入れる事ができるんだけど、そこは螺旋にヒントがあった。
少し脱線したけど、俺が書いたことにニュアンス的にかなり近いことが、インナーゲームという本に載ってて、そちらのほうが俺のカキコよりためになるねw
古い本だけど一読をお勧めします。
16年前、中2んとき、事故で頭蓋のてっぺん割れた。以来足の小指が手つかわないで
薬指ん載る。人とか物に、カラフルな色が見えるようにも... 絵筆代わりに、手や眼で、
色変なとこ塗り替えると、びょうき治ったり... 小指載るようんなると、ゾーン入れる...? 1さんありがとう。すごくためになった。インナーゲームは偶然オレも最近熟読してた
この本すごい本だよね、昨今の身体論的な本の向こう側にいる。
>>26
すごいな
てっぺんのチャクラが開いてオーラが見えるようになったのかな?後半ちょっと意味わからんけど、イメージでオーラを塗り替えるということ?
足の小指の件は脳のボディマップに何か影響があったのかも
http://img-cdn.jg.jugem.jp/dc7/696747/20130326_555329.png
頭頂らへんが足だから 自分は去年いわゆる見性の体験があった。(何度も)
でもそれをなかなか現実生活に落とし込めずにいるのでいろいろ漁ってる。 ちなみに「プレゼンス」(ルパートスパイラ)という本を何回も読んでその本に書いてあることを体験しようとしてたら、見性が起こった。 >>29
見性については考えたこと無かったな。
イマイチどういうものか分からんのよね。
少し話が外れるけど、脳のあるルートに電気流すと一時的に精神的無敵モードとかサイコパス状態になるそうな。
覚醒剤打ったのと似てるんだろうか?
1時間くらいで消失しちゃうらしいけどね。
あと、姿勢制御と意識の制御はある程度リンクしてる。
よく、意識のリミッターを外すとか言うけど、早く強く動こうとすればするほど姿勢維持のためにそれだけ強く制御もかけざるを得ないというジレンマ、矛盾を解消しないとリミットブレイクしない。
オラオラってブチ切れるのと攻撃の瞬間だけ意識の高まりを激増させるのは違うんだよなー。 見性というのは本当の自己を見ることね。
たとえば体は、細分化していけば感覚の集合であり、それは観察される対象で、観察してる自己ではないよね?
思考や感情も、感覚の集合だから、それは観察される対象で、自己ではないよね?
それを観察してる自己というのはどこにあるのか・・・と探していくといつか本当の自己を見る瞬間が来る
それが一瞥と呼ばれるもの。 それが武道とどう関わってくるかというと、
身体が自分であり、世界とか関わってると信じてると、身体をコントロールしようとしてしまうんだよね
それだとインナーゲームのいうところのaskしてlet(任せる)の状態にはなりにくい ×世界とか関わってると信じてると
↓
○世界と関わってると信じてると お、面白いスレ発見した。
小学五年生の頃さ、下手くそだけど野球部だったんだよね。普段は全然打てないんだけどあるとき、
ある一球だけ凄い球筋というかバッターのこちらに向かって来るボールが鮮明に見えたんだよね。
軟球についてるAのマークまで見えてさ。それを打ったらセンターオーバーの大当たり。
まあ、その一球だけだったんだけどね。今でもAのマークの記憶だけは鮮明に残ってる感じ。
もしかして記憶の誤植かって思ったりもするけど、あのシーンだけなんかメタだったんだよ。視点が。
それに視力悪くてメガネもしてなかったから止まったボールでもその距離でハッキリ見えないんだよね。
自分を俯瞰してる感覚だね。その頃より数年前かな…金縛りにあって壁がぐるぐる回ってる体験したんだけど
そのシーンもメタな俯瞰してる感覚だったな。 大人になって就職してからさ、普段コンタクトしてたんだよ。で、朝起きて仕事いく準備して車の
エンジンかけたんだよ。その時にコンタクトし忘れた事に気付いたの。それまでしっかり見えてたんだよ。
裸眼で0,1なのに。気付いたとたんに全てがぼやけて見えやがんのwなんなんだよオレの感覚ってやつはw >>30
それデフォルトモードネットワークと対極にあるようで面白そうな話だね。 >>31
自分は思考と感覚、感情は対極にあって互いに観察対象にしながら共生して自己を保ってるってイメージだな。 あー俺今視力回復にも取り組んでる
ベイツメソッドっていうんだけどね 検索するといろいろ出てくるよ
メガネはできるだけ外すようにすると、その瞬間が増えてくるよ
そういう瞬間的な視力回復をフラッシュ(flash)っていうらしい
俺はもともと0.05だけど、今必要なとき以外ほとんどかけてない
そうすると、頭の中などの緊張が視力障害を生み出してるとわかるし、
それが少ない時は霧のように晴れてものが見えてくる
本はオルダス・ハクスリーの「眼科への挑戦」がおすすめだな 結局インナーゲームと同じこと言ってるんだよね
イメージでaskして、身体の動きを邪魔しない(let)こと >>35
面白い話だね、ディズニー映画みたいだな、空中歩いてるのに気付いたら落ちてるというw
そのまま気づかなかったらそのまま回復してたりしてね 34さんはもしかしたらすぐ回復するかもしれないね
2ちゃんにもたしか視力回復に取り組んでるスレあるよ健康板だかめがね板に スレ立ててなんだけど、久々に面白いスレになったね、タメになるわ〜。
武板終わってなかったw
やっぱ総論より各論で話題絞ってスレ立てたほうがいいな。 >>38
色々と紹介してくれてありがとう。最近、老眼か?って思うときあるけど視力回復取り組んでみようかなw
小6のときに視力回復センター行ってかなり回復したことあったな。片目でCマークのスライド見て
超音波当ててただけだったけど。行かなくなったらすぐ落ちちゃったよ。観ようとする意志って
大事な気がする。ピントも大事だけど、網膜に自然光に近い光で刺激すると色彩鮮やかになるよね。
網膜で受け取る光、色って心理量なんだってね。
https://youtu.be/NGzNRSvKFUE >>26
なんか色の話は共感覚っぽい感じもするね。びょうき治ったりって自分の体の話だよね?
もしよかったらその話くわしく聞きたいです。気が向いたらお願いします。 >>43
遅くなったけど1乙w
ゾーンとかフローってなんか主観と客観の狭間とか神秘体験に相通ずるように思う。ようわからんけど。
自分的には東洋医学板よりこっちのスレのほうが面白い。武術はしてないけど勘弁してねw 連投ごめんね。いまインナーゲーム検索してたんだけど面白い。凄い面白い。
暗黙知vs言語化、記号化思考みたいな内容だと思った。
このへんとも関連してくるね多分。
https://youtu.be/BsSWaYITW4g >>25
螺旋か。万物の根源は螺旋って三木成夫先生の話にあるよね。 スーフィズムの回旋舞踏、あれはゾーン、フローに近いのかもね。 >>49
書かなかったけど、眼球運動つーか遠山の目付けもやり方を工夫するとフローへのスイッチになるよな。 眼科への挑戦ってアレクサンダーテクニーク系なのね。
きのう、おすすめされた眼科への挑戦を検索しながらちょうど眼球運動のこと考えてた。
EMDRと小脳の活動、レム睡眠と高速眼球運動と骨格筋弛緩、小脳と平衡感覚、眼球運動、、、
そういえばゾーン、フローのときの脳波ってどれくらいなんだろ。やはりシューマン共振系かな?w
>>45
たとえば健康な人は、 「青」 が背中を、下から上、流れてます。 「黄」 がおなかを、
上から下。それが途切れてる人いて、聞くと必ずそこ悪くしてる... 色、目に入んの、
目と繋がってんのかも? 目動かすと色動くんです。絵具伸ばすふうに、塗ると治って... >>53
へぇ、うらやましい能力だね。自己の感覚で他者の何かを操作してるってことだよね。
カラーセラピーとか色と経絡とか色と気功とかチャクラの色とかでの治療ってあるみたいだけどそんな系統かな。
日常的に簡単に操作できるんですか?それともある程度の集中力が必要なのかな?
いずれにしても自己と他者の何かが同調してそうだよね。 俺もスマホで視力落ちてきたから、眼科への挑戦?見てみるかなあ。
シューマン共振って地球の波動数だっけかな?
ごく個人的にはゾーンに入っていく鍵は客観的な意識状態に持ってく為の姿勢とか動きだなあ。
瞑想だとか立禅みたいな静的なモノよりは動的なモノからの方がゾーンへの導入を辿っていける。
身体を何かによって動かされるのを擬似的に作ってやってそれをモニターしていくことで、ノリを作っていってゾーンに入っていく。
スーフィーの回旋舞踏?は上っ面しか知らないけれど、なんとなくわかる気がするわ。
まあ、性格的にもポジティブな自己陶酔野郎なんでゾーンに入って行きやすいとは、思う。 自己陶酔ですか。カンナビノイドかもね。
最近科学ニュース板でランナーズハイはエンドルフィンよりもカンナビノイド(大麻系)による
脳内大麻のほうが影響しているらしいって記事があったのでw
変性意識への持って行き方って様々あるんだろうね。
走るとか瞑想とか回旋舞踏はセルフになるけど対戦相手の存在があるとその存在とのなにかしらの
共振、共鳴、同調が必要だよね。塩田剛三さんの言うところによると殺しに来た相手と仲良くなる的な。 高校最後の大会で。バドミントンダブルス。
あと三点とられたら負ける場面から、全部スマッシュが見えるように。見えるだけで技術ないから甘く返すだけ。そこから超至近距離スマッシュ打たれるまくるけど、全て見える。結局、スマッシュ拾いまくって、2セット取り返して逆転勝ち。
次の試合も途中から同じ状態になって逆転勝ち。無敵感あったけど、準決勝からは、翌日。同じ状態には出来ず次は勝てなかった。
まあ実力的にはベスト16がベスト4までいけたからよしとしないといけない スティーブン コトラーの「超人の秘密」って本がアスリートのフローについてまるっと一冊書いてあったよ、俺が読んだ中では1番突っ込んで書いてあって良書だわ。
ヘンドリー ウェジンガーの「プレッシャーなんて怖くない」という本も読んでるけど、姿勢によってテストステロン値がかなり上がるというのも、俺が追求してる方向の後押しになったよ。
エクストリームスポーツは、ゾーンが極めて身近に感じやすいようだけどリスクと背中合わせで、緊張や恐怖から上手くゾーンに入れれば凄いパフォーマンスと感覚を得られるけれど、
アドレナリン値が高いまま移行できないと死に繋がるからもう少しリスクの無い方法論は無いかと思う。
一体感というもの、自己と他者若しくは他の事物、事象との境界、その辺を動きや姿勢から辿れそうな気がする。 テストステロンやアドレナリンは呼吸とかなり関係してるみたいだね。
腹式呼吸してたら代謝上がって寒さにも強くなった感じがあるので最近は
変性意識目指して逆腹式呼吸はじめてみた。(笑)
姿勢とテストステロン調べてみたら猫背とテストステロンの話なのかな?
そういえば甲野さんが虎ひしぎと横隔膜の話してたのをYouTubeで見たな。 大声出すと動き速くなる
剣道やってたら、声出す出さないでパフォーマンス変わるのが分かる ↑腸で作られるセロトニンはBBBを通過しないらしいが…。
脳は脳でセロトニンを作っているそうだ。 最近出た右脳空手って本を読んだが、なかなか面白いんだよな。
その中で紹介された合気の保江さんの本と、古い本だがカンフーガールって題名はナメてるけど、中拳関係者絶賛の本三冊をまとめて読むと、共通項に驚くわ。
オカルトにまでどっぷり踏み込むから受け付けない人は絶対に無理だろうけど、俺のやってるもんもそういう要素っつーか、徹底した思い込みの打破を要求されるから個人的には違和感無かったし、
実際得るものもあったよ。
師の言うことを自己フィルターをかけないようにして真っ直ぐ捉えてるつもりが、まだまだ甘かった。 保江さん量子脳の人だよね。
なかなかオカルティックで面白い人なんだよね。 相撲で120`ぐらいの相手と戦った時は
ゾーン入ったわ何故か相手がはたきこみで来るのわかったから片手で投げ飛ばせた モタスポだと比較的常識的な話
アイルトンセナが自分の死を予見できた話が有名 >>70
エクストリームスポーツ系みたいな命かかってるのはゾーンに入りやすいみたいだな。 ゾーンとかフローってよりはコンディションや身体的な話なのかなあとは思うんだが、
ときどき、身体の中心軸や重心を力まずに動かしてる感覚だけでパンチやキックがポーンって飛んでって相手にバシバシ当たって、逆に相手の打撃はちょっと身体の中心をズラすだけで楽〜にかわせる
そういう日やラウンドが、あることはある 久々に来たら書き込みあったw
相手あればゾーン対ゾーンになったときどうなるんだろね? >>74
先に心が揺らいだ方がゾーンが解けて負けるのかな?
何回かゾーンに入ったことあるけど、
うまく行ってると色気が出てきて途端に元に戻るというのはある。 >>75
なるほど。そんな感じなのかもね。
相手の心を揺さぶろうとした瞬間自分の心が揺らいだみたいなw スポーツではたまに、むしろ多いのは座学の時なんだが記念 スレ止まってるのか
皆入った時ってどんな感じなんだ?気持ちというよりかは何だろう自分の体感というかイメージというか。
俺は脳内がぐっと広がったように感じる。後ろにぐっと広がって、暗い部屋みたいなイメージが現実の視界に重なって文字が見える。それもイメージ。
体温がどんどん上がっていってどんなに寒くても汗をかくぐらいになって、苦しくなって元に戻す感じ。思考に余白ができるんだ。もう二つ三つほかのことができるみたいな。
その時にすとんと落ちた言葉は全て現実になってしまうからアクセスしているのは潜在意識やその類のものに近い気がする。
三文小説みたいだな。スレ汚し失礼した ぼ、ボキは2ちゃんに戸籍貼るほど池沼じゃないかんね! ぼ、ボキは岩手県の気仙沼でボランティアしてたんだかんね! ユニークで個性的なネットで稼げる情報とか
一応書いておきます
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