たまいちぐささん >>215 についてですが、以下三点の要約はよろしいでしょうか?

・たまいちぐささんは、倉敷・日新館に所属していて、月1〜2回京都・聴風館にも稽古に行っていた。
・倉敷・日新館には、『竹内流備中伝』・『今枝新流』・『司箭流』が継承され、
京都・聴風館は『竹内流備中伝』のみ、しかも両者に差異が有り統一を拒んでいる。
・倉敷・日新館は『今枝新流』・『司箭流』を、京都・聴風館に普及させようとはしない。

>>これは、流儀を護るための統率ですから、まるで「家元制度」の様相だなっ、と感じたわけです。

私は、古流とはそうゆうもの、と思っていますよ。
逆に、たまいちぐささんは古流をどのようにお考えなのでしょうか?