>>187さま

リンク先の「竹内流備中伝」は、本日付で新規ページを上げたのですね。

ただし、流祖としている「竹内清太夫 正次」の旧姓から竹内姓になった詳細が
掲載されていないことは、疑問のまず1点。

そして、なぜそうなったのか根拠となる資料の提示が無いことは、疑問の2点目。

それから、

 >竹内流には存在しない独自の技法も伝えている。

これでは、「竹内流」(たけうちりゅう、たけのうちりゅう)の3文字を使うことができなる。
言い換えれば、「独自の技法も伝えたい」のであれば、他所の流派のように「竹内流」を名乗らず、
名称を変えた方が独自の技法を自由に扱えるメリットがあったはずです。

  ここは重要な事です。