【ドランクモンキー】酔拳【ジャッキー・チェン】 [転載禁止]©2ch.net
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実際は年老いたらあんなアクロバットはできないって中国武術の人が言ってたな 四人囃子が唄う日本語吹き替えのテーマソングがよかった
カンフージョン功夫混乱
コンフュージョンと掛けてるんだな 棒のおっさんの「さっきのおかえし」ってセリフの意味がわからん カンフー映画見てるといつも思うんだけど、あんなに腰の入ってない打撃に意味あんのか?
全部ジャブ。ストレートとかフックに当たる打撃はないの? 故・龍飛雲がこの映画でジャッキーが演舞した酔八仙拳の型を、台湾で学んだと大嘘こいて本を出したり道場でお金を取って教えたりしていた。
ある意味、詐欺である。 >>17
亡くなられてたのか
その人の酔拳本が家にあるわ 最近は吹き替えの台詞が書き直されててガッカリ
小松方正から青野武なのは仕方ないとしても
酔八仙の取説から全部ちがうんだもんな
フジテレビ放送の時代だった翻訳者が版権持ってちゃったんだろか 固有名詞を噛み砕いた表現にしちゃってるのは旧のほう?新のほう? ブルース・リーよりもジャッキー・チェンの流れるような動きのほうが好き >>21
流れるようにというにはドタラバタラしてると思うけど 二人がかりの相手を傷めつけただけで殺されたうえ酒まで奪い去られた棒のオッサン >>24
腹の皮を引きちぎられて、死ぬほど痛がってはいたけどねぇ… ジャッキーと師匠が酒を酌み交わすシーンは
下戸な俺でも呑みたくなる ちなみに酔拳は凄いんだぞ。半端な運動神経じゃできないよ。
ネックスプリングを多用するし跳んだり跳ねたりの動きが
難易度超高い。残念だけれど性には無理。
酔った人間というアニマルの動きをまねた象形拳でありながら
地面を転がって戦う地しょう拳でもあるんだよね。 >>17,18
性もその本を持っています。
龍飛雲さんって、漫画の小日向海流で茶化されていたけど、
写真を見ると蹴りとかきれいだよ。我々なんかよりも
ずっと強かったと思うよ。 ジャッキーは、カンフーシーンが暴力的に見えないように
わざと一定のリズムの攻撃にしてたそうですよ。
だから少しコミカルで踊りのようにも見える。 ジャッキーの殺陣は日本の時代劇のそれみたいに
調和が取れてて美が感じられる
ブルース・リーは、流れる動きではなく遊びもないので
殺伐としている ジャッキーが歌った映画の主題歌を集めたCDがあるのを知っとるけ? 酔拳でジャッキーがメシを食うシーンを見たら
中華食わずにはいられないよな >>30
そうだったのか
ジャッキーってリズム感ないとばかり思ってた
ラッシュアワーだかのラストでのダンスシーンのせいかなw 歌といえば、酔拳では拳法混乱カンフュージョン、木人拳ではミラクル
拳精ではチャイナ・ガール
日本公開版のみだが、これらの曲がなければジャッキーの映画は
成立しないと言われるほどマッチしまくり >>35
カンニングモンキーとクレイジーモンキーも。 拳精は、ローウェイとの確執でジャッキー本人は嫌いみたいだが
香港時代の五指に入る名作だと思うね
ジャッキーの作品はどれも話がしっかりしてて単純な仇討ばかりが
横行していたカンフー映画の常識を覆した 石丸の声があまりにも合わなくてガッカリ。
香港の広東語吹き替えが一番。 2013年発売の35周年記念のブルーレイの特典のフジ版の酔拳って
フィルムの傷とかほぼ修復されているのでしょうか? 蹴りの達人、彼の蹴りはカッコ良かった。すぐに便所掃除でもしてろ!ってヤツ。
あと棒使いの達人も良かった。あと石頭も。 スレチですまんが、サモハンやユンピョウも時代が違えば、ハリウッドで成功できたかもしれないと思う いちおうふたりともハリウッド映画に出演はしてるもんな
ジャッキーもだけど ジャッキーも好きだけど、ブルースリー映画やGメン75に出ていた、香港マッチョマンに注目していた。カンフー映画なのにカンフーも空手もマーシャルアーツも使わず
力のみで相手をねじ伏せるキャラがなんとも好き。 Wikipediaみたら別人かと思うくらいにほっそり健康的になっててびっくり! チャンネルNECOのジャッキー吹き替え企画
酔拳はいつなんだろう? 酔拳の敵役で出てたウォンチェンリーのキックって地味に凄くないッスか? 2のアクションシーンは認めない、スピードが早いだけで深みがない ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています