●●● 極真空手は身体に有害 【内臓障害・突然死】

極真空手では現実の格闘ではあり得ないような、非現実的な間合いから胸腹部への
パンチを乱打する。
極真はこの打撃を安全と言っているが、これは、人体の理解の浅はかな愚か者の
言い分である。
胸腹部には人体にとって重要な経穴が無数に存在する。
(以下特に経穴の名称を秘す)
たとえば○○はある角度で攻撃すると一年後に突然死する後殺しの急所であり
また○○をある角度で攻撃すると多臓器不全を引き起こす。
また○○を特殊な方法(方法は秘す)で攻撃すると即死する。
このように試合で攻撃を許されている範囲でも胸腹部には非常に危険な経穴が存在する。

極真の会員を追跡調査したら、多臓器不全や、原因不明の突然死をとげた人間が
過去に多く存在し、またこれからも多数存在することが十分に予測される。

極真の顔面無しの打ち合いは百害あって一利無しである。
極真カラテは脳だけでなく、身体も蝕むのだ。