「ゴー宣」等で公になっただけでも、以下の武勇伝がある小林よしのり。

・古い自転車を、素手でスクラップにする。
・VXガス溶液を注射器から射出され、それを避ける。
・常に、襲撃者の存在を看破してきた。

そして、以下の疑問が残る。

・人間の力で、自転車のフレームを曲げられるのか？
・武道の心得があっても至難の業、『液体を避ける』なんて本当にできるのか？
・初めて通る道の物陰等を100%警戒するのは、ムリじゃないか？
・近年、小林が仲間にした堀辺正史はハッタリ言うだけのザコで有名。
・小林よしのりが一方的に発信した武勇伝は、リソースに欠ける。
・襲撃者が1人も逮捕、起訴されてないのはおかしい。本当なら☆人未遂事件。

小林よしのりは、本当に強いのか？

文責：光優会ＯＢの電脳★新大宮
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