山田英司
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カキウチ最弱(笑)
荒巻在日(爆笑)
キャハ身バレ(大爆笑) 赤いさんは見下げるならとうろくらいみせて欲しいもんです 【合気道も中国拳法もホントはこんなに強かった】とか言うタイトルなのに空手家やキックボクサーしかでてこない本を書いた人。 そりゃフルコン編集長時代から、「立嶋篤史は合気を使う」といった見出しで、
立嶋の技術特集をやってた人だからな。
最近はケイオスの主催に関わったり、FSA拳真館の館長を本に登場させたりしてたが、
そっちの方はどうなったんかね? こいつが中村頼長に加担したせいで
イノサント拳法がジークンドーとして広まってしまった元凶
日本に正しいジークンドーが普及してないのは、こいつと中村のせい この人のキャラはあまり好きになれないけど、フルコンタクトKARATEのバックナンバーで当時の選手の技術解説見るのは楽しい
良い雑誌ね 伝統武術の応用に関する研究にかけてはその真摯さが伝わると思うけど、
結局この人も谷川貞治と同じで梶原劇画の影響から抜け出せないよね。
だから、今でも”全ては極真から始まった”みたいな論調を振りかざす。 中村には
イノサントのフィリピン武術と初期のジュンファングンフーしか伝わってない。
中村、山田 野沢が歪めて間違ったジークンドー情報を日本にばら撒いた >>12
>だから、今でも”全ては極真から始まった”みたいな論調を振りかざす。
極真が格闘技界に与えた影響は非常に大きいから
間違ってるとは思わないな。
>>13
見苦しいからそういうのやめた方がいい。 漫画に悪役として描かれるって
松田に余程嫌われる事したんだろうな >>15
コンセプト派とオリジナル派があるんだっけ?
オリジナル派の正統性を主張するにしても
他を貶すような真似は益にもならないと思う。
正統のジークンドーを受け継いでますよでいいじゃん。 >>16
中武でグローブつけてスパーをしてたからじゃない? >>16
1. 早稲田の中国武術サークルを結成し松田に指導を依頼する。
2.ある松田氏が不在の時他武道の学生に絡まれ行掛り上山田が対決しなければならなくなる。
3.山田はその時点で日拳半年位の実践キャリアしかなかったがなんとか勝ちを収める。
4.しかしこの闘いでサークルの会員は「あれ、オレたち弱いぞ」と気が付いてしまい
スパーリングをふんだんに取り入れた練習体系となる。
5.それを苦々しく見ていた松田氏がある日とうとう「中拳には中拳の強くなる方法があるんだ!」
と爆発する。
6.それを聞いて会員の大半が失望してサークルを抜けてしまう。
こんな感じ。
当時は松田氏自身が修業段階だったので組手をうまく指導できなかった模様。 我こそは正当継承者也、他は偽物也と唱えて
中村の先輩にあたる他団体を貶めたのが中村。
それを紙面で加担したのが山田と野沢
ろくろとか言う痛い馬鹿は、事情知らないのに書き込むな!
馬鹿野郎 >>20
部外者からは、単に見苦しく見えますよ。
見てる方にもなんの益にもならんし。
正統性を主張するなら、その根拠を述べれぱいいんじゃないですか?
それに反論なり指摘なり賛同なりが集まって議論がされる。
そういうのが有益な書き込みなんじゃないですかね。
と、俺が言っても聞かんだろうな。
書き込みがそういう性格っぽいもん。 70 :名無しさん@一本勝ち:2014/01/03(金) 10:23:39.88 ID:K2dX9tpX0
小島は極真時代に地稽古で有名選手相手の組手で伍していました。これは本当です!
パワフルで重厚な攻撃には定評がありました。
71 :名無しさん@一本勝ち:2014/01/03(金) 10:25:35.45 ID:kjGn/9Vh0
>>67
コジの本はハッタリと自分語りが9割
はい、山田に嫉妬する自演と捏造を愛する小島一志さんがここにも出没です。 中村頼永が当時無名だったヒクソンとコネがあったため
山編が仕掛け人になってPRIDEが産まれた。
グレイシー対プロレスという構図の中、安生がアメリカのヒクソン道場にプロレス雑誌記者を連れて
道場破りに行った時、ヒクソンは記者を閉め出し全ての窓を紙でふさぎアメリカ人の弟子たちに安生の回りを囲ませ
安生がヒクソンに向かって踏み込もうとする瞬間、背後でドン!と足踏みして
集中力を乱しプレッシャーをかけた。
結局、安生はヒクソンにマウントをとられてパウンドでボコボコにされた。
安生はヒクソンのやり方が卑怯だとプロレス雑誌で暴露した。
山編は反論のためCGで編集した捏造映像の上映記者会見を頼永夫妻に開かせた。
CG修正がバレるとまずいので上映は一回限りに限定された。
頼永の妻はプロレス団体を一個つぶした猛女として有名になった。 見苦しいの山田使ってマスゴミで捏造工作した中村だよ
ろくろ
てめえも見苦しいから消えろ あーあ、このスレにもろくろがきちゃったか…
こいつすぐスレの空気悪くするんだよなぁ
当然のごとくすぐに嫌われるんだけど、 よほど人徳が無いんだろうな 中村氏が紙面に出始めたころって山田氏の独立前後と重なるんじゃないかな。
山田氏はもともとシューティング推しだったから中村氏つながりでJKDと
繋がりができるのは渡りに船じゃなかったのか。
で現在思うのは中村氏の正統アピールは彼だけの意思じゃなかったんじゃない?
御舘さん等が開拓したシマを奪う気マンマンでライセンスビジネスをやりたかったのだと思うが
だったとは思うが米側の方針が大きかったんではないのか。 >>19
そりゃ、空手を教えている筈がある日いきなり、
殆ど色帯クラスの実力しかない弟子たちが、勝手にキック形式のスパーリングを始めたり、
ミット練習始めれば、そりゃその先生も怒るだろう。
当たり前の話だな。 >>28問題は松田氏自身が「中拳で強くなる方法」を
示せなかった、理解していなかった事だと。 松田隆智「山田〜っ!ちょっと来い!
おまえな、中国拳法には中国拳法のやりかたがあるんだぞ!
そんなにキックの真似ごとがやりたいなら、この俺にかかってこい!!」
山田英司「先生、ほんっとにいいんですか?」
松田隆智「ごたくはいいから、かかってこいっ!」
【シュパッ!!】
ハイキック一閃、ストンと腰から落ちた松田隆智「バカ野郎〜〜!おまえなんか破門だ〜〜〜!!!」
(ちなみに山田編集長は空手の先輩の結婚式でも余興の組手で新郎の先輩をハイキック一閃でKOして絶縁されたKY) 山田は、確かにKYだと思うが実力自体は大した事はないだろ。
はっきり言って、やった物全てが中途半端だし。 山編はK-1の石井館長と意見が衝突した時、グローブを着けてド突きあいまでしたという。
また部下の野沢はユルの高岡英男が大山館長のDSを再現した状態(イタコ能力で大山館長のオーラを再現した状態)で高岡をローキックとパンチでボコボコにしたことも。 高岡ボコボコは写真入りで記事にしてたよ。
高岡に花を持たせてKOはしなかったみたいだけど。 山田が痛いのは自分自身が強くて勇気があると思い込んでる事だ。
単なる編集者じゃなくて実際にこの身で体験して取材ができる云々
をよく『フルコンタクト空手』なんかで自慢してた。
どの団体に突撃レポートしたって所詮は山田はお客様。
丁重に扱われている事に気づかずに俺達はできるんだという思い込みを
雑誌にも書いてしまう所が痛すぎる。 両者軽く打ち合っただけでボコボコになんてしてませんよ。別に高岡さんを擁護するわけじゃないが嘘はいけない。 かつて弟子?の編集者を引き連れてムエタイに挑戦なんて事もやってたな。
勿論低レベルの選手たちとの戦い。
それをさも偉業のように自画自賛して記事にしてた。
写真も掲載されてたが山田のたるみきったからだはとても格闘家として
全国に発信する雑誌に載うるものではない。
自分を客観視できない哀れな男、それが山田。 いや高岡はローを腿に食らっていいとこなしだったよ。
終わった後で「大山館長のDS再現率は60%でした」とかイイワケしてた。
ちなみに高岡が再現しようとしてた大山館長の動きは高岡がかってに霊視した気になった技で渡邊師範代の本なんかに書かれているリアルな大山館長の技とはかなり違うものだった。 山田には、この手の与太話が大過ぎるな。
⚫︎ムエタイに自分の弟子が戦って通用した。
実際は、現役の選手ではなく金払って観光客を相手に戦ってくれる人。
⚫︎前田日明におそわれたが、武術を使って護身に成功した。
実際は、前田は軽く山田を締めただけ。 拳功房時代以降の山編はたしかにムエタイVSカンフー・ツアーなんかは観光用のインチキ試合だけどな。(あとタイで幼○連れの親○丼買○したり) 前田女子便所事件は大山館長親子連続不審死で極真にマークされた山編を救うために前田がわざと極真の大会の会場で山編を女子便所に連れこんで勧進帳で悪役を演じただけ。
(全国のアンチ極真の武道家がマジに受け止めて前田の身が危なくなったら次の月の号で読者投稿のフリしてネタバラシで火消ししてた) >>40
記事の中で攻撃がヒットしたと明確に書いてあるのはその蹴りだけ(あとは高岡氏の蹴りを防御した際に肘が当たったくらい)
対戦した編集部員は自分の攻撃に対する高岡氏の対処を評価していた。
何も出来ずボコボコにされたというのは“記憶違い”でしょう。
その雑誌手元にあるのでここで見せてもいいですよ。 話をでかくするやつはどこにでもいるからね。
そのほうが受けがいいし。 つかテレポートで離したゴムヒモを追っかけられるとか吹きまくる高岡を山編一家がこらしめただけ。 拳功房での指導を始めて10年以上経つけど、強い弟子って育ったんかな?
確かにムエタイツアーは、わざわざタイまでいかなくても、新空手等の国内でのアマチュア大会に出ればいいのにと思ったな。 山田って小島に頚椎を極められて恐怖のあまり脱糞させられたよな。 >>50
そんな、ガチの大会に出たら金で手加減とかしてもらえないんだから、
無様な姿を晒すだけだろ。 ミウラはホントにしょうもないのう。
正月終わったから次の襲来は盆かのう。 (^Д^)爆笑スレwwwwwwwwwwwww
ろくろさんはいたってまともな話をしてるだけやろ。 >>16
あれはモデルでは無いって作画担当も言ってただろ
ただ一般的な勘違いをキャラクターにするとああなるだけでしょう >>62
そりゃもしそうだとしてもあんな場でモデルだなんていうわけないだろう。
あのインタビューの感触では、作画の人はそんな込入った話を知っている
わけでもなさそうだし。
ただ、早稲田時代からの二人の事情を知っている人が見れば明らかだってことだ。 >>63
作画が知らないのにどうやって描くんだ?
モデルってどこまでをモデルと言うんだ?
>>19の話が本当だとするなら、その経験がエピソードの元になってるとは思うけどね
山編が動いている動画見るとやはりわかってないと思ったね モデルというのは造形モデルの事を指す
写真を見せて造形してもらうのがモデルにしたと言える 拳児の悪役
【田 英海】
【海】→【山】の対義語
アナグラムを修正すると
【山田 英】
≒【山田 英司】となるわけで
作画家が山田編集長がモデルではないと言ったのは
1.松田氏の意図を知らないまま書かされたから。
2.後から指摘を受けたが面倒をいやがった。
3.実際、顔は適当に描いたから似てないから。
なお作画家は拳児終了後、別の心意六合拳の漫画で昔の月刊空手道の新体道の記事の写真の[まるでゾンビのような印象さえ受ける]という部分を洗脳された悪役集団のモチーフにして物議をかもした。 >>67
そんな事は言われるまでもない(笑)
あんたらより良く知ってるわ 山編の部下だった突撃記者の松尾から山編は松田氏をハイキックでKOした話を聞いたことがあるが
時代はかなり後だったようなニュアンスだったね。
山編にハイキックでKOされて松田氏が福昌堂を去ったんだから。 言ってみれば田英海は早稲田中国武術サークルの代名詞であって
特定の個人を示したわけじゃないだろう
山編は代表者だったよね?(笑) >>70
それはちょっと信用できないな
あれではねぇ...(笑) どっちにしろ氏の強い怨念が感じられるキャラということか それから山編が早稲田でやってたのは東洋古武術研究会で早稲田の武壇とは別だったという説がある。逆に生島博は昔は早稲田の武壇の初代部長を名乗ってたのに最近は武壇とは別のカンフー・サークルだったことにしている。 そもそもKOするような格闘技の試合を松田隆智が受けたとは思えないんだけども(笑)
だいぶ尾ヒレがついた話だろうな どうせやり方について口論になって
ちょっと当てない組手をやって
松田隆智の攻撃が入ったのを気づかず山編はハイキックが入ったと思い込んだ
まあそんなとこだろ 喧嘩っぱやい松田氏が山田編集長と口論となり福昌堂で果たし合いになっても不思議はない。
現に大柳勝も福昌堂時代の小島編集長にローキックで泣きを入れている。 >>82
そんな事にはならないって(笑)
武術を真面目にやってたらそんな妄想しない 本当に喧嘩するなら警察沙汰になってるよ
この板の人は格闘技の組手をイメージしちゃってるんだわなw 小島も大柳勝をローキックで泣かせた話をよく書いてるぞ。
小島スレで聞いてみそ?
とにかく80年代の武壇は体系が空洞化していてローキックの受け方はしらない、ハイキックはパンチのフェイント混ぜるとよけらんない・・・という黒歴史の期間があったんだわ。(マジで)
大柳勝も目突き金蹴りありでは電光石火の閃電手だが、競技ルールでは当時はそんなもん。 >CG修正がバレるとまずいので上映は一回限りに限定された。
安生ではヒクソンには勝てないだろうけど、これはマジ?
相手の道場に行く時点で安生は戦略を知らない男だと思ったけどね。 中国拳法オタク文化から抜けられなかったのがブーム衰退原因だな
価値観がそれ
本屋で山編の本が平置きにされて松田隆智の本が極僅かって時点で終わってる (^Д^)このスレ知らんひとが捏造したくて使用がないみたいねゲラゲラwwwwwwwwwwwww 月刊フルコンやブドーラその他の雑誌をちょこまかしてるな山田は。
変わり者なんでひとつの会社で長続きしないんだろう。
雑誌ではよくブルースリーを採り上げてな。
かなり好きみたい。
リーは映画で金的、目つき、噛みつきなどをやっていて実践でもこれらの攻撃が
認められれば総合や既存の空手・格闘技の有効な戦い方が変わってくるとよく
山田は問題提起していた。
だが肝心のそれらを認めた戦いの為の練習方法などは一切触れていない。
結局長く格闘技、空手、武術を見てたしなんだがコイツは何の回答も得られなかった
という事だ。
急所攻撃の論点から総合格闘技よりも空手・拳法のほうが強いと思っており、
小雑誌などでも『もう総合なんてこわくない』などの本をだしているが、
取材した空手家はタックルの対応など全く無知。
山田の偏った空手・拳法最強論がこれでもかとしつこく続いた駄作。 前田に襲われた?時のフルコンの文章も然り。
前田のパンチを何々のテクニックでかわしたとか、膝蹴りを何々のてくにっく
ではずしたと事細かに書いていた。
完全な技術おたくだ。
前田が何故山田を襲ったかはさておき、前田のパワーなら山田ごとき潰そうと
思えばいつでもできた。
何故山田が五体無事だったかと言えば、前田は山田をつぶす気がなかったからだ。
ただ脅かしただけに過ぎない。
それを鬼の首を取ったように鍛練した技術で巨漢の前田から逃れた、などと
大げさにこれ見よがしに宣伝したのだ。
客観性まるでなし。
そして前田が怒るのも当然。
あいつらがやってる事は八百長!と雑誌で散々こきおろしたからだ。
良し悪しは別として当時の格闘雑誌はUWF系のプロレスを真剣勝負として
扱っていた。
山田は真実を伝えた。
しかし当時の格闘界・格闘雑誌界の掟・常識を突然破ったのだ。
前田がキレのはそういう事に原因がある。
あの当時格闘業界がプロレス⇒UWFで盛り上がり、関係者は食って
行けたのだ。 >>90
タックルの対応て…
本当に何でもありで審判もいないノールールでの戦闘でタックルするやついるの?www
それって殺してくださいって言ってるようなもんじゃん 喧嘩の9割は素手の喧嘩!
タックルは素人でもやる。 ちなみに、山田の本でもタックル対策はやっている。
素人タックルしか捌けないだろうというやつも有った。 9割が素手の喧嘩という統計がどこからきたのかは知らんが、仮にその前提でもいざ自分がその状況になった時に1/10を引いたらどうすんの…?
1/10の確率に命預けるなんて怖すぎるなぁ…
それに素手の相手でも、タックルして首下げたまま相手にぶつかりにいくってことは首を相手に取られる(抱えられる)可能性凄く高いよね
相手がマジキチだったら頚椎ひねられるちゃったらこれまた簡単にお陀仏ですよ…
結局、暗黙の了解のルールがあるような”ぬるい”喧嘩でしか使用は保障できない
相手がど素人の酔っ払い程度なら有効かもしれないけど、本気で非スポーツな類の空手をやっているような「玄人」相手なら…上記の事はまずもって念頭においておくべきじゃないの? こないだテレビでUFCの最近の試合見てたら
胴タックルで抱きついてきた相手に、頭に肘のおろし打ちを連打して、あっさりKOしてたな。
UFCも変わったな。 陳太の金剛オ島碓やん。 100パーセント成功するタックルも無いが、100パーセント成功する打撃も無いんだけどな。
あくまで熟練の相対的関係に過ぎない。
甘いタックル対策しか知らない人は、負ける確率が下がるだけ。
戦う相手からしたら、使える技が増えて良かったね。 >>98
でもKOしたってことは危険部位に打撃があたったと思われるがなぁ…
それ許してたら重大な事故が起こりそうで怖い
本当に頭の上のほうだったとしても、頭蓋骨のつなぎ目のところに強い肘撃ちがあたったらつなぎ目はずれる危険もあるし…
>>99
でもタックルは頭が密着でほぼほぼ固定されちゃうからある意味急所(首、後頭部)がガラ空きになるからな
確率論でいうなら、タックルやられた側がそれなりの熟練者(というか知識のある人)ならほぼ100%急所攻撃を”決めることができる”状態になる
握力強い人なら相手の耳を引きちぎったりもできるし
どんだけタックル側がレスリングなどの熟練者でも論理的に防げないものは防げない、無理なもんは無理
武術的発想でいうなら、タックルの技術が使えるとしたら突っ込む「タイミングを取る技術」だな
相手の虚をつく技術、上手い拍子でつっこめたらその時は一瞬で打撃で相手を突き飛ばし転ばすか、暗器的なものをもってたらそれで突き刺してすぐに離れるか…
密着状態がつづいてくんずほぐれつするのが一番ヤバい… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています