教え子4児にわいせつ 京都地裁初公判、少林寺拳法指導の男
2008年8月26日(火)

 京都市内の少林寺拳法の教室で、教え子の小学生の男女4人にわいせつ行為をしたとして、
指導者の男が強制わいせつ傷害などの罪で起訴されていたことが25日に分かった。
京都地裁(米山正明裁判長)でこの日に初公判があり、検察側は「一昨年の夏ごろから
わいせつ行為を繰り返していた」と指摘した。

 男は京都市西京区大原野東境谷町、アルバイト若林努被告(28)。起訴状によると、
若林被告は昨年夏に京都市内の少林寺拳法の教室などで、6歳から10歳の児童4人に
対してわいせつな行為をし、一部の児童にけがをさせた、とされる。

 検察側は冒頭陳述などで若林被告が事件当時、教室の代表者だったことを指摘し、
「指導室に連れ込み、わいせつ行為を繰り返し、その様子を撮影するなどした」
と述べた。
 若林被告は起訴事実をおおむね認めた。

京都新聞
http://www.kyoto-np.co.jp/article.php?mid=P2008082600023&genre=D1&area=K00


未だに謝罪無しw
子供のために謝らないんだってw
大津市教委と同列の教育機関www