牡蠣落としにスロープから揚げようとしてる和舟を見かけたら
知らん相手でも飛んで行って力貸したり丸太並べたり手伝うのが港の流儀。
声掛けるのが恥ずかしければ無言でそばに行けばいい。向こうから指示されるから。
手伝うのも手伝ってもらうのも、お互い様の当たり前なんだからさ。

そうしてみんなが頑張ってるの車の中からボケーっと眺めてて、
やっと空いたさっさとドケロとばかりにミニボートとか下ろし始まったら
何だあの野郎・・ってなるわな。無免ボートってそういう奴多すぎるんだよ。