横浜市の放置船対応が急に中止になったのは市長が林に交代したからだと思っていたのだが
国からの圧力であったらしい
放置船として追い立てるのではなく、係留可能な河川、水路ならば登録させて係留料金を課金する方向みたいだ
横浜市の場合は先にサンセク巨大マリーナを作ってしまったので参加メーカーの手前、河川係留は認めずにマリーナに囲う方針だった

サンセク巨大マリーナは現在契約艇の解約に歯止めが掛からない状態

ニュースで伝えられて以来、河川係留艇は急増している

場所だけ押さえておけば既得権を主張するつもりなのだろう

取りあえず俺も手漕ぎボートを係留してある

ソースは自分でググってくれ。