同じような意図のスレが他にもありますが、皆スレタイが微妙です。
ここはズバリ「雑談」なので、気兼ねなく好き勝手に使って下さい。
探検
●雑談●
同じような意図のスレが他にもありますが、皆スレタイが微妙です。
ここはズバリ「雑談」なので、気兼ねなく好き勝手に使って下さい。
お前らどうやって消してる？
マジレスだけど、亀の子たわし（本物）！
マジで？
明日のクルージングには間に合わないんで、来週試してみる。
>>227
サンポールって、FRP大丈夫なの？
ちょっと考えてみる。タワシは来週買う。
二人ともありがとう。
ttp://raicho.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1313567679/
世間様の風当たりが強くなるから、こういう事故は勘弁して欲しいわ。
それにしても船長さんチョッとうかつでしたね
純粋に船での移動（脱出）と考えるとすごい事だと思う。
まとめると、
・8日の午前に清津（チョンジン）港を出港
13日朝、石川県輪島市の沖合に到着
正味5日間（120時間）で、直線距離で400マイルを移動
・8mの木造船舶で、エンジンは中国製の改良エンジン（5ノット程度の速力）
使用した軽油は、120リットル（180リットル-60リットル（残）で、櫂が一本。
・今の時期の対馬海流は、対馬海峡から北上して韓国東岸を舐めて、
うねりながら東進して新潟沖へ向かい、そこから津軽海峡へ北上するらしい。
乗員を死なせないのが船長の最大の仕事だと思うが、
お前らなら、どう言うプランで全工程5日で走る？
港から出る時は、エンジン全開だと怪しまれるから、櫂で漕いで出るかな？
そこからエンジン始動ひたすら東進
多分レーダーには映らないだろう
海流やら風の影響を受けつつ北陸沿岸に漂着か・・・・
本来は南に行くはずの予定が東にずれたか、新手の工作活動なのか
普通に幸運としか言いようがないな、もし能登半島見えなかったら秋田沖くらいまで
更に流され＋１～２日は余計にかかる
奇跡的に日本の海保にだ捕されてよかったよ
同じ事をして海の藻屑と消えた命が幾つもあるんだろうな
船内機は草刈機だか脱穀機だかのエンジンの流用らしいけど、
軽油180リットルだと回しっ放しは無理だと思う。
どのタイミングでエンジンを切る？
>>234
それでも出港時には死なない積りで航海プラン立てるんじゃないのかな？
一応漁師で海のプロな訳でしょ。
４００マイルを１２０時間で走ったなら単純に３．３ノット
櫂一つじゃ無理なスピードだね
心理的には１マイルでも遠くに行きたい思いが強く、途中エンジンを切りたくは
無いのではないかなぁ
まあ他に考えられるのは
基本EGは回しっぱなしだが体力の消耗しやすい昼間は寝て夜は櫂で漕ぐことで
燃料を節約したかも
燃料をどうやって入手したかわからないが”かの国”ではそんなに簡単に入手
出来るのかな？そんな訳で目的地は韓国ではなく日本と思うが妙に多すぎる
燃料を考えると新手の工作船とも考えられる（または工作員がまぎれてる）
>なぜ回しっぱなしが無理だと？？
中国製のエンジンで、燃費が1リットル/ｈってこと？
無理じゃね？
２～５馬力程度の単気筒ディーゼルと予想
回転数は５００回転未満＋櫂＋対馬海流２ノット
オイル切れとオーバーヒートさえ防げば余裕のスペック（ｒｙかと
この船は、どこのスレで語れば良いと思う？
http://www.sealegs.com/recreation-71m-rib
水中速度が、時速42ktで、陸上速度が時速10kmらしい。
ありがとう
水質がきれいな清流で知られる美馬市の穴吹川で、５日手作りのいかだで川を下る大会が開かれました。
いかだの川下り大会は、美しい穴吹川をＰＲしようと美馬市が毎年この時期に開いていて、ことしは県内のほか
香川県や岡山県などから約４００人が参加しました。
大会は、２人から１０人のチームが竹や木材、それにペットボトルなどで作ったいかだで長さ５キロのコースを下ります。
参加者たちは、穴吹川をのんびりと下りながら、途中の流れが急な場所ではバランスを崩して川に落ちたり、
浅瀬ではいかだを降りて押したりしていました。
また、大きなサッカーボールのオブジェを乗せたいかだやユニークなコスチュームのチームもいて会場を
沸かせていました。
穴吹川は、国土交通省の水質調査で１７年連続で四国の一級河川の中で最も水質が良い河川に選ばれています。
高松市から参加した女性は「たいへんだったけど楽しかったです。水もとてもきれいで気持ちよかったです」
と話していました。
佐田岬と大分県を結ぶ豊予海峡を手作りの足漕ぎボートで横断しようと、伊方町の町おこしグループが、
19日の朝、伊方町の漁港を出発しました。
豊予海峡横断の冒険に出発したのは、伊方町の町おこしグループ「いかた未来倶楽部」のメンバーら２５人です。
メンバーらは、けさ早く伊方町の佐田岬漁港に集まり、近所の人の見送りを受け、
大分県の佐賀関港に向けおよそ２５キロの冒険に出発しました。
冒険に使うのは長さ４ ８メートルの手作りの足漕ぎボートで、伴走の船に乗ったメンバーが、
２人一組で交代でボートに乗りペダルを漕いで冒険に挑みます。
順調に進めば、昼ごろには大分に到着すると見られています。
聞いた事のある地名が「大分県」しかない
東洋町の子どもたちが大阪の子どもたちと海でシーカヤックを楽しみ交流を深めました。
シーカヤックを楽しんだのは、東洋町の甲浦小学校と野根小学校の児童合わせて１７人と大阪・守口市の児童２０人です。
東洋町と守口市は毎年交流を深めるイベントなどが行われる友好提携都市で、ことしは隣接する徳島県海陽町の海
でシーカヤックを楽しみました。
最初に、インストラクターから漕ぎ方などの説明があり、２人一組になってシーカヤックに乗り込みました。
パドルの操り方に戸惑う子どももいましたが、多くの子どもたちは海で楽しそうに遊んでいました。守口市の子どもは
「海がきれいで楽しかったです」と話していました。
東洋町の子どもは「毎年この交流を楽しみにしています」と話していました。
甲浦小学校の米倉竜仙教頭は「子どもたちは目が輝いていました。こういった交流会を通して視野の広い子供に
なって欲しい」と話していました。
子どもたちはこのあと藁焼きで鰹のタタキを作ったり、夜はキャンプファイヤーも行ったりして、交流を深めることに
なっています。
事故は起こり続ける
本格的な海洋レジャーシーズンを前にマリンスポーツにもっと親しんでもらおうという催し「マリングランフェスタ」が
１３日、広島市西区の観音マリーナで始まった。今年で１０回目。http://www.htv.jp/nnn/movie/news8663072.html
クルーザーや水上オートバイなどの体験試乗もできる。１４日まで。[ 4/13 18:04 広島テレビ]
きょう未明、長崎県・対馬沖の海上で、福岡から韓国プサンに向かっていたヨットから太宰府市の男性が海に転落し、死亡しました。
事故があったのは、福岡市西区小戸のヨットハーバーをきのう午後、出港したメタクサ‐Ⅴです。
海上保安部によると、きょう午前3時半ごろ、長崎県対馬市上対馬町の北西およそ10キロの海上で、「メタクサ‐V」から「男性が転落した」と通報がありました。
転落したのは太宰府市の一木正治さん(60)で、およそ3時間後に救助されましたが、搬送先の病院で死亡が確認されました。
このヨットは一木さんら5人が乗船し、国際大会が開かれる韓国プサンに向かう途中でした。ttp://rkb.jp/news/files/2013/05/2013-05-0111-150x84.jpg
当時、現場付近は風速18メートルの強い風が吹き、海も荒れていたということです。
きょう未明、長崎県・対馬沖の海上で、福岡から韓国プサンに向かっていたヨットから太宰府市の男性が海に転落し、死亡しました。
事故があったのは、福岡市西区小戸のヨットハーバーをきのう午後、出港したメタクサ‐Ⅴです。
海上保安部によるときょう午前3時半ごろ、長崎県対馬市上対馬町の北西およそ10キロの海上で、「メタクサ‐V」から「男性が転落した」と通報がありました。
転落したのは太宰府市の一木正治さん(60)で、およそ3時間後に救助されましたが、搬送先の病院で死亡が確認されました。
このヨットは一木さんら5人が乗船し、国際大会が開かれる韓国プサンに向かう途中でした。
当時、現場付近は風速18メートルの強い風が吹き、海も荒れていたということです。ttp://rkb.jp/news/files/2013/05/2013-05-01-150x84.jpg
瀬戸内海のクルージングをもっと楽しんでもらおうとマスコミ向けの体験乗船会が行われた。
県は瀬戸内海の道構想の一環として瀬戸内海でのクルージングやヨットやクルーザーでの観光地訪問を推進している。
２６日と来月２日には一般向けに体験会を開催予定。[ 5/16 21:43 広島テレビ]ttp://www.htv.jp/nnn/movie/news8663205.html
瀬戸内くる-じんぐぽ-たるさいと 県空港港湾部
5/26は観音まり-な 6/2は境ガ浜
斜陽業界で生き残るストレスだけでも相当なものだと察してあげましょう。
韓国って醜い国だわな
韓国・プサンから選手を招待してボート競技の友好親善大会がきょう福岡市で開催されています。
福岡市東区の香椎浜ふ頭では、きょう午前9時から「第3回福岡・プサン広域市友好親善レガッタ」が開かれています。
この大会は、福岡市と韓国のプサン広域市の交流を深めるとともにボート競技の普及を図ろうと福岡市ボート協会が主催しているものです。
大会は、福岡とプサンで1年おきに交替で開催されていて3度目となる今回はプサン広域市から30人以上の選手や関係者が招待されています。
競技は、年代別に11種目が実施されていてアイランドシティ南側に設けられた500メートルのコースでは、選手たちが懸命にオールを漕いで順位を競っています。
この大会はきょう午後3時まで開かれています。ttp://rkb.jp/news/files/2013/06/2013-06-08-150x84.jpg
福岡市の大濠公園ボートハウスの跡地に新たなレストランの整備を計画する福岡県が現地説明会を開き
２７業者が参加。ボートハウスは老朽化のため今年５月に閉館。県が新施設の建設・運営者の公募を進めている
県内は、８日梅雨明けしました。宇和島市の海岸では、宇和島東高校で１００年の伝統を持つ校内ボートレース大会が
行われました。
宇和島東高校の校内ボートレース大会は、旧制宇和島中学時代の１９００年から１００年以上続く伝統行事で、
ことしで１０１回目となります。
レースには、生徒や教師ら５１チームが参加し、１つのボートに男子は７人、女子は５人の選手が乗り込みおよそ
３００メートルの海上のコースで、スピードを競い合いました。
船上の生徒らは、クラスの友人たちと掛け声をあわせながら、ゴールを目指して懸命にオールを漕ぎ、岸壁からは、
応援部などが中心となり熱い声援を送っていました。
また、９日は、ボート競技で５大会連続オリンピック出場を果たした武田大作選手も会場を訪れ、
世界を相手に戦ってきた力強いオールさばきを披露していました。
宇和島東高校恒例の校内ボートレース大会がきょう宇和島市の海岸で行われ、生徒たちがボートのスピードを競いました。
きょうはボートの名門校・宇和島東高校で明治３３年から毎年続く校内ボートレース大会が、宇和島市の赤松海岸で
行なわれました。今年で１０１回目となる大会は学年別のクラス対抗で男女に分かれて実施。
沖合い３００メートルのコースを男子は６人漕ぎ、女子は４人漕ぎのボートを使って、漕ぐスピードを競いました。
快晴となった宇和島市ではきょう最高気温３２・５度を記録。
波もなく絶好のボートレースとなる中、クラス代表の選手たちが潮風を背に熱いレースを繰り広げました。
またきょうは５大会連続でオリンピックのボート競技に出場した武田大作さんも飛び入り参加し、華麗なオールさばきを
披露しました。海岸に集まった全校生徒およそ９００人は、ボートのスター選手とともに明治から続く伝統行事を楽しんでいました。
１５日の「海の日」を前に海辺で遊ぶ楽しさを知ってもらい、海での事故防止を呼び掛けようというイベントが、１４日、
北九州市で開かれています。
門司港レトロ地区で開かれている「関門港ボート天国」は、気軽にマリンレジャーを楽しんでもらい、
海の安全な楽しみ方に関心を持ってもらおうと毎年開催されています。
メーンイベントは、水泳１キロとマラソン１０キロを組み合わせた「スイム＆ラン」。
参加者らは岸壁に集まった人たちの声援を受けながら普段は遊泳禁止のコースをそれぞれのペースで泳いでいました。
会場ではヨットセーリングや海の情報に関するパネル展示など海の魅力を知ることができる催しも行われています。
このイベントは、１４日、午後３時までです。
宇和島市津島町では１５日、２隻の和船が漕ぎ競う恒例の「和船競争」が行われました。
海の安全と豊漁を祈る和船競争は、由良神社の夏祭りのメインイベントとして藩政時代から行われています。
照りつける日差しのもと、それぞれ２９人が乗り込んだ２隻の和船が下灘湾の真珠いかだの間を通るおよそ
８００メートルのコースで競いました。
船首で音頭をとる「ザイ振り」の掛け声に合わせ、漕ぎ手たちが懸命に十丁櫓を漕ぎ、陸地を目指します。
海岸からは熱い声援が送られ、地域の伝統行事を楽しんでいました。
ドイツで開幕するヨットの世界大会に、岡山県立邑久高校ヨット部が出場することになり、壮行式が行なわれました。
全校生徒約450人の前で、壮行式に臨んだのは邑久高校ヨット部3年の、上岡拓矢選手と雪上裕記選手です。
高校に入ってから本格的にヨットに乗るようになった2人ですが、穏やかな牛窓沖の瀬戸内海で毎日練習を重ね、
3月に山口県で開かれた大会で優勝して、西日本地区の代表に選ばれました。
世界大会に向けて、鳥取県沖の日本海などへの遠征も行ない、種類の異なる波の上での船を操る技術を磨いてきました。
力強く抱負を語った2人は、今月24日に日本を出国し、27日からドイツのデュンマー湖で開かれる、
世界大会ワールドチャンピオンシップに出場します。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20130719_7.jpg
川に親しみを持ってもらおうと２８日、遠賀川で、毎年恒例の川下り大会が開催されました。
遠賀川の川下り大会は、川に親しみを持ち、河川保護の意識を広げようと１９７９年に始まり、今年で３４回目です。
今回は、全国から３９チーム・およそ４００人が参加。
手作りの「イカダ・ゴムボート」と、「舟」の２部門に分かれ、タイムを競いました。
コースは、飯塚市から北九州市八幡西区まで、およそ２１キロ。途中、堰に差し掛かるといったん陸に上げ運ぶなど
しながら、５時間ほどかけてゴールを目指しました。
この大会は、国内で最も長く過酷なイカダレースとされていますが、参加者らは、声援を受けながら、
川からの眺めも楽しんでいました。
海のレジャーを楽しむ人が増えるこの時期に市民に事故防止の意識を高めてもらおうと福岡市で街頭キャンペーンが
実施されました。ttp://rkb.jp/news/files/2013/07/2013-07-274-150x84.jpg
福岡市中央区の「ホークスタウンモール」では福岡海上保安部の職員らおよそ20人がうちわや冊子を配るなどして
海難事故の防止を呼びかけました。
このキャンペーンは、「全国海難防止強調運動」の一環として毎年実施されているものです。
福岡海上保安部では、プレジャーボートなどで海に出る際は必ずライフジャケットを着用することや事故などを
目にしたときは海の緊急通報番号「118」に知らせることなどを呼びかけました。
福岡県では、去年、夏場の水難事故で9人が死亡しています。
子どもたちに海に親しんでもらおうと、倉敷市児島のボートレース児島で、ゴムボート大会が開かれています。
この大会は、海の日の協賛事業として毎年行われているもので、地元の小学生などおよそ550人が参加しました。
ヘルメットにライフジャケットをつけた子どもたちは、全長3メートルのゴムボートに乗り込み、
1周600メートルのコースを時速8キロほどでゆっくりと巡りました。
子どもたちは競艇選手からハンドルを任されてレーサー気分で操縦を楽しんでいました。
このイベントはボートレース児島で4日も開かれます。
手作りのいかだや舟で、遠賀川を２０キロあまり下る川下り大会が開かれました。
「遠賀川川下り大会」は、飯塚市や直方市などの市民らでつくる実行委員会が、地元を流れる遠賀川に親しんで
もらおうと毎年、この時期に開いています。ttp://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20130728/3233551_5013233551_m.jpg
３４回目のことしは、県内外からおよそ４０チームが参加しました。それぞれ趣向をこらして作られたいかだや舟は、
午前８時半に飯塚市を一斉にスタートして、２０キロ下流にある北九州市八幡西区のゴールまでのタイムなどを競いました。
途中、川のせきにさしかかると、いったんこぎ手が降りていかだや舟を川から引き上げ、メンバーが協力して河川敷を
手で運び、せきを越えたところで川に戻して再び下っていきました。
福岡市から参加した男性は、「ことしは川の流れが遅く、浅瀬も多かったので時間がかかりましたが、川の中のいい
場所を保って漕ぐことができました」」と話していました。
丸い桶を前後に揺らせて海の上で速さを競うはんぎり競漕が３日、発祥の地、松前町で行われた。
今月３日、松前町塩屋海岸で行われた大会には小中学生と企業などから２００人の選手が出場した。
最初に一般の部のはんぎりトライアスロンが行われ、選手達はスイムとラン、そして、はんぎりを懸命に漕いで
ゴールを目指した。続いて、地元小学校の代表選手による対抗戦が行われた。
はんぎりは松前町で４００年以上前、漁師が魚運搬用の直径１メートルほどの丸い桶で、沖合いに泊まっている
伝馬船まで漕いで行ったのが始まりとされている。
小学生たちは夏休み中に練習を重ねていて、大人より上手にはんぎりを漕ぎ、伝統行事を盛り上げていた。
[ 8/5 14:10 南海放送]
福岡で開かれている全国高校総体。ボート競技、男子シングルスカルで米子工業２年の古田直輝選手が優勝した。
古田選手は、６月の全日本ジュニア選手権でも８位入賞し、期待されていた。
[ 8/6 17:56 日本海テレビ]
安芸高田市で「江の川パフォーマンスいかだレース」が開かれ、参加者が川下りを楽しみました。
レースには、「川をきれいにしよう」を合言葉に、企業や団体、学校など３５チーム、１６０人余りが参加。
スピードとパフォーマンスを競いました。
イカダは、材料が畳の大きさの発泡スチロール２枚と決められています。勝敗は、漕ぎ手の腕にかかっています。
途中、６つのブイを交互によけながら進むスラロームや、増えすぎて問題になっている外来種の水草、オオカナダモの回収というポイントをクリアしながら進みます。
ゴール前では、観客にパフォーマンスして、盛んにアピールしました。
「沿道から応援してくれて、うれしかったです」（参加者）
参加者は、江の川の豊かな流れに身を任せながら、真夏の川下りを楽しんでいました。（8/4 18:27）
http://hayabusa3.2ch.net/test/read.cgi/news/1376398349/
http://jyouhouya3.net/2013/08/post_313.html
東久留米で市で当て逃げされました。映像あるけどナンバー分からず泣き寝入り…
http://jyouhouya3.net/0i17a/atea.jpg
投稿者 動画説明欄コメント
公開日: 2013/08/11
当て逃げされました。対向車とのすれ違いで向こうの荷台の扉が開いてたらしく、
こちらの運転席側フェンダーミラーと、ドアガラスが壊れました。
そのまま逃走、追いかけて問い詰めたのですが、そ知らぬ顔でまた逃走。
警察に通報、映像を見せナンバーが写っていなかったので泣き寝入り・・
水上バイクを横に積載していて、危険な走行をしていたのでこの映像を見た方はご注意ください。
当て逃げ 逃走 東久留米市神宝町２丁目宝泉寺前
http://www.youtube.com/watch?v=3ApZD78zqBs
１４日午後、三豊市の沖合で、遊具に乗って水上オートバイに引っ張られていた男性が海に落ちて死亡しました。
１４日午後４時頃、三豊市仁尾町の曽保漁港の沖合で、近くに住む建築業、富山司朗さん（６０）が遊具に乗って
水上オートバイに引っ張られていたところ海に転落しました。富山さんは救助され、病院に運ばれましたが死亡しました。
坂出海上保安署によりますと事故当時、富山さんはライフジャケットを着用していて、転落したのは水上オートバイが
発進した直後だったということです。
坂出海保は富山さんの死因を調べるとともに水上オートバイの運転に問題はなかったかなど事故の原因を調べています。
14日、三豊市の沖合で、水上バイクで引っ張っていたゴム製の遊具から、男性が海に転落し死亡しました。
14日午後4時ごろ、三豊市仁尾町の沖合で水上バイクでゴム製の遊具を引っ張っていたところ、遊具に乗っていた
建築業の富山司朗さん(60歳)が、海に転落しました。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20130815_4.jpg
この事故で、富山さんは病院に運ばれましたが、約2時間半後に死亡しました。
坂出海上保安署によりますと、水上バイクは富山さんの息子が運転していて、バイクを発進させた直後に富山さんが
転落したということです。坂出海上保安署で、事故の原因を調べています。
水上バイク同士の衝突事故で１人が死亡した。ttp://kry.co.jp/news/news8703877.html
１４日午後、岩国市由宇町の沖合で、水上バイク同士が衝突し、男性１人が死亡した。
事故があったのは岩国市由宇町神東・城ヶ崎の沖合で、１４日午後０時半ごろ水上バイク同士が衝突した。
この事故で、市内玖珂町の福本純也さん２４歳が胸を強く打ち、病院に運ばれたが、午後２時すぎに死亡が確認された。
岩国海上保安署によると福本さんは他の友人らと共に一緒に来ていたということで、衝突したもう一方の水上バイクに
乗っていた人にケガはなかったという。ttp://kry.co.jp/news/picture/KRY_38771.jpg
[ 8/14 19:20 山口放送]ttp://kry.co.jp/news/movie/news8703877.html
大人数で力を合わせてオールをこぐ、カッターボートの体験教室が福岡市で開かれ、親子で参加した人たちが、
海の上を気持ちよさそうに進みました。ttp://www3.nhk.or.jp/fukuoka-news/20130811/3633451_5013633451_m.jpg
海の中道海浜公園で初めて開かれたカッターボートの体験教室には、夏休み中の親子連れなど１７人が参加しました。
カッターボートは、元は大型の船に積まれた緊急時の脱出用のボートで、みんなで息をあわせてオールをこいで進みます。
参加した人たちは、陸上に置かれた船に乗って、オールの持ち方やこぎ方を教わりました。
このあと博多湾に出て、かけ声にあわせてオールをこぎました。
福岡市は、１１日も日中の最高気温が３６度６分まで上がり、参加した人たちは、厳しい日ざしを浴びながらも、
海の上を気持ちよさそうに進んでいました。
小学３年生の男の子は「暑かったけど、船に乗って進むのはとても楽しかったです」と話していました。
この催しは今月２５日と来月１日にも開かれます。
JNN九州沖縄各局のカメラマンリポートをお伝えします。きょうは、セイルを自在に操り、海の風を追い続ける76歳の現役ヨットマンです。
●ディンギーの準備をする村上光一さん(音)セイルを自在に操る村上光一さん。76歳の今も、現役のヨットマンです。
村上さんが乗る「A級ディンギー」は、全長は12フィート以内の小型の競技用ヨット、すぐ近くに海を感じることができます。
●村上光一さん「海を直接、感じることができる。昔ながらの小さい船で、海に近いところで、体を動かすと。そういうのが、なんか性格的に合ってるみたいですね」
村上さんがディンギーに出会ったのは、大学時代。ttp://rkb.jp/news/files/2013/08/2013-08-195-150x84.jpg
社会人になってからは乗る時間がありませんでしたが、海への思いは消えず、退職後、再び乗り始めました。
●セイルを修理する村上光一さん(音)村上さんは、かつて自ら船を製作し、今も、そのうちの一艇に乗っています。
そして、今でも、競技会でたびたび上位入賞を果たしています。●ディンギーを操る村上光一さん(音)
●転覆するディンギー(音)●村上光一さんQこういうこともあるんですね?
「何でもない時に大体ね…。危ない時は、やっぱり気を緩めないんだけど、ちょっと下を向いてたんだな」
●ディンギーを操る村上光一さん(音)
●村上光一さん「やっぱり90歳ぐらいまではね、自分自身、人に迷惑はかけないで、心配をかけないで、今の船で続けていきたいと。
これがあるから、それもレースに出て、そこそこ走れるということが日々の楽しみですね」
●ディンギーを操る村上光一さん(音)村上さんの挑戦は続きます。
※スタジオ●川上キャスター76歳ですよ!●池尻キャスターかっこいいですね。
●川上キャスターもう、心技体、充実してるでしょうね。頑張ってください。
体に障害のある人たちにもマリンスポーツを楽しんでもらおうと光市でヨットの体験教室が開かれました。
教室には脳や視覚、聴覚などに障害をもつ７人が参加しました。
車椅子の人も指導員の介助で船に乗せてもらい、まずはクルージングを体験です。
この教室は、障害を持つ人にも積極的にスポーツを楽しんでもらおうと県障害者スポーツ協会が６年前から開いています。
参加者は、操作が簡単で転覆しにくい小型ヨットに乗ったりボートに引かれて水面を走るアクアグライドに乗ったりして
瀬戸内の海を満喫しました。９月はボウリングや卓球バレーの教室も開かれる予定です。
日南市を流れる広渡川で、市民たちがタイヤのチューブで作ったいかだで川下りを楽しみました。
この催しは日南市北郷町地区の住民グループが地元の自然の豊かさをＰＲしようと開き、市内を中心に男女８人が
参加しました。催しではまず北郷小中学校の敷地を借りて参加者たちがいかだを作りました。
タテ２メートル、ヨコ１メートル５０センチほどの木の土台の下に空気を入れたトラックのタイヤのチューブ５個を
くくりつけていかだを作り上げました。ttp://www.nhk.or.jp/miyazaki/lnews/5064318821_m.jpg
そして完成するとさっそく川に浮かべて１つのいかだに４人ずつ乗り込み、およそ１．５キロ下流を目指してオールを
こいでゆっくりと下っていきました。
参加者たちは周囲の美しい山の風景を眺めながら、いかだの乗り心地を楽しんでいました。
４人の漕ぎ手がボートを漕いでそのタイムを競うレガッタの大会が８日、菊池市のボート場で開かれました。
この大会は、ボート競技の経験者だけでなく、地域の人たちにもボートに親しんでもらおうと、「菊池ふれあいレガッタ」
と銘打って地元の斑蛇口湖ボート場で毎年、開かれています。ttp://www.nhk.or.jp/kumamoto/lnews/5004348111_m.jpg
８日は、地元をはじめ熊本市や福岡県などから２０代から５０代までの男女２００人あまり、あわせて３４チームが参加しました。
大会では、４人の漕ぎ手と、コックスと呼ばれる舵取りなどを行う選手をあわせた５人がボートに乗り込み、５００メートル
のコースを２回漕いで、その合計タイムで速さを競いました。
選手たちは手作りののぼり旗をボートに掲げて息のあった力強い動きで湖面を漕ぎ、ゴールを目指していました。
熊本市から参加した５０代の男性は、「順位は思わしくなかったが、チームワークはばっちりで、いい漕ぎができました」と話していました。
また、福岡県の遠賀町から参加した３０代の男性は「レースの途中でトラブルがありましたが、仲間が支えてくれた
おかげでゴールすることができました」と話していました。
筑後川に親しみ、環境を守ってもらおうと、久留米市で２２日、竹いかだのレースが行われました。
このレースは、筑後川の上流域などで放置された竹林などから伐採した竹を使い、
川の環境保全に繋げようと初めて企画されました。
去年の九州北部豪雨では、山が荒れていたことが河川の氾濫を招き、被害を拡大した要因ともいわれています。
レースには７チーム、およそ７０人が参加し、竹を使ったいかだ作りから始めました。
対岸まで２００メートルを往復し、タイムを競いました。
主催者は、来年以降、参加者に竹の伐採も行ってもらい、山と川の環境保全の繋がりを知ってもらいたいとしています。
８月、岩国市で水上オートバイ同士が衝突しひとりが死亡した事故でオートバイを運転していた男が業務上過失致死
などの疑いで書類送検されました。書類送検されたのは岩国市の田村祥平容疑者（２０）です。
岩国海上保安署によりますと田村容疑者は８月１４日、岩国市由宇町の沖合いで水上オートバイを無免許で運転、
一緒に来ていた男性が運転する水上オートバイと衝突し、この男性を死亡させたとされています。
田村容疑者は調べに対し容疑を認めているということです。
岩国海上保安署は２５日付けで田村容疑者を業務上過失致死などの疑いで書類送検しました。
現在開催中の東京国体で、チームやまぐちが活躍している。セーリング少年男子スピリッツ級で、光高校のペアが優勝した。
東京の若洲海浜公園で行われたセーリング競技。少年男子スピリッツ級に出場したのは、光高校３年の有岡翼選手と、
光高校２年の小泉維吹選手のペア。ttp://kry.co.jp/news/news8704050.html
有岡・小泉ペアは、９月２９日と３０日に行われた４つのレースにすべて１着でゴールするという、快進撃を続けている。
１日の第５レースでは３着としたものの、第６レースではまたもや１着。http://kry.co.jp/news/picture/KRY_40501.jpg
６レースのうち好成績の５レース分が加点されるため、断然トップの成績で優勝を決めた。
セーリング競技は、２日まで行われる。[ 10/1 19:17 山口放送]htp://kry.co.jp/news/movie/news8704050.html
有岡選手 ひとつひとつのレ-スが大事にできて 全部いい成績で終わらせることができた
小泉選手 2日目も3日目も集中してやれた 来年も優勝します
観光名所をめぐり、地元の人たちとの交流を楽しみながら瀬戸内海を横断する『瀬戸内国際ヨットラリー』が開かれ、
けさ、広島市を出航しました。
このヨットラリーは、海外のヨット愛好家に瀬戸内海の魅力を知ってもらおうと、国内のヨット愛好家グループが初めて
企画しました。オーストラリアやアメリカなど外国人２４人を含む総勢５２人が参加しています。
オーストラリアからの参加者は「瀬戸内海を見て日本の文化をたくさん知りたい」
「日本は４回目だが、ずっと瀬戸内海を航海したくて、やっとそのチャンスがきた」などと話していました。
けさ、１０艇の船に乗り込み、広島市の『広島観音マリーナ』を出航。
広島の海の名所『音戸の瀬戸』をゆっくりとクルーズするなど、瀬戸内の景色を堪能しました。
一行は目的地の兵庫県芦屋市を目指し、来月１１日まで、およそ３８０キロの船旅を楽しむ予定です。
ttp://www.tys.co.jp/NewsDetails.aspx?CID=76ad61b3-5ac1-42ee-8fa2-cee84f622f1e&DID=ef02e109-51ea-4ac2-ab87-5fe62443f96b
ttp://www.tys.co.jp/media/news/local/201310161929/tysnews_se-ringu.jpg
東京国体セーリング競技の優勝や入賞を市長に報告です。光高校のペアーらが市役所を訪れました。
東京国体のセーリングスピリッツ級で優勝した光高校３年の有岡翼選手と、２年の小泉維吹選手ら７人が、
市川熙市長を訪ねました。国体では、セーリングには山口県から９種目に出場し４種目で８位入賞を果たしました。
有岡・小泉ペアは、６レース中５レースで１位を獲得し、圧倒的な強さで優勝しました。
自然条件が刻々と変化する中風を味方に付け、冷静な対応でミスの少ないレース展開を見せました。
有岡翼選手は「去年の国体も負けてて、今年最後の大会で絶対勝とうという気持ちで挑んだ。勝ててうれしかった」とし、
小泉維吹選手は「来年も国体優勝と国際大会でメダル取れるように頑張る」と話していました。
国体は東京五輪正式決定直後の開催で、しかもセーリング競技はオリンピック会場が舞台で、大いに盛り上がったそうです。
沈船存在（伊東港）
2013/11/15 19:30
第三管区海上保安本部 発表
本州南岸、相模灘、伊東港付近に沈船（プレジャーボート、長さ約9.2メートル）が存在します。
位置は、北緯34度59.0分、東経139度05.9分（伊東港東防波堤灯台から約341度0.6海里）付近です。
なお、灯火が付いていない目印用のブイが2個設置されています。
1:滴形ピンクブイ（直径約40センチメートル）1個
2:円柱形オレンジブイ（長さ約1メートル、径約70センチメートル）1個
付近航行船舶は注意して下さい。
（参照：三管区地域航行警報 番号第404号 11月15日1930発表）
●対象海域
本州南岸、相模灘、伊東港
●詳細情報
http://www7.kaiho.mlit.go.jp/micsmail/dtl/emr/0300_20131115192007418_WE_111_EME.html
●登録内容の変更・解除
http://www7.kaiho.mlit.go.jp/micsmail/reg/touroku.html
提供：海上保安庁
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より多くの人にカヌーの楽しさを知ってもらおうと岡山市北区の旭川で愛好者たちが４人ひと組の駅伝形式で早さを
競う大会が開かれました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4025201971_m.jpg
このカヌー駅伝大会は岡山カヌークラブなどで作る実行委員会が開いたもので、スタート地点の岡山市北区京橋町の
旭川の河川敷には小学生から７０代までおよそ２３０人、５７チームが集まりました。
大会は２つのクラスに分かれて行われ、このうち競技クラスではスタートの合図とともに２９のチームが上流に向けて
一斉にパドルをこぎ始めました。チームは４人ひと組で、それぞれが後楽園の近くの鶴見橋まで行って折り返し、
再びスタート地点の近くまで戻るおよそ３．６キロのコースをこぎます。
岸では、こぎ終えた参加者が息を切らしながら戻ってきて、急いで次のこぎ手と入れ替わっていました。
京都府から参加した５９歳の男性は「いつもカヌーには乗っていますが競技となると力が入ってしまい疲れました」
と話していました。
また、瀬戸内市の小学６年生の女子児童は「普段から土日にカヌーに乗っていますが、最後のところがきつかったです」
と話していました。03月30日 23時03分
みんなで心を一つに頑張りました。http://www.youtube.com/watch?v=VuD1dgrGhCI
小・中学生が挑戦するカッター漕ぎが、今年も玉野市で始まりました。
小学5年生は--- 女子 カッタ-漕ぎや 地引網が楽しみです 男子 たぶんできると思う
海に親しみながら 協力する大切さや達成感を体験してもらおうと 毎年開かれている海事研修
今年は県内と兵庫県の小中学校337校が 渋川海岸の渋川青年の家で研修を行ないます
初日の16日は4つの小学校の児童約250人が参加 子どもたちは力を合わせてカッタ-を海へと押し出しています
これからカッタ-研修が始まります 倉敷南小学校5年2組の児童30人は重さが約2ｔある わかしお号に乗って海へ出発
3人が1組になって力を合わせて長さ約4m重さ4㎏のカッタ-の櫂を漕ぎます みんなで大きな声を出して漕いでいますが
櫂はばらばら 思うように進みません 出発から約1時間 息も合い始め、12本の櫂が揃ってきました
2組は負けないぞ 2組はいいクラス 全部出し切るんよ- あと30m! 懸命に声を合わせて漕ぎ続けた子どもたち
何とか海岸まで戻ってくることができました カッタ-漕ぎを終えた児童は 女子 すごい重たかったけど
声を合わせたら結構軽く感じた 男子 みんなで力を合わせたら 頑張れたことが分かりました
勢揃い 一同 5年2組頑張ったぞ- お-
小豆島で無人のヨットが浅瀬に乗り上げているのが見つかり海上保安庁と警察ではヨットの乗組員が海に転落した
可能性があると見て調べています。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/takamatsu/8033962661_m.jpg
２３日午前８時４０分ごろ小豆島の土庄町小江で近くを通りかかった人から小豆島海上保安署に「ヨットが浅瀬に
乗り上げている」と通報がありました。
見つかったヨットは、長さおよそ８.５メートル幅３メートルあまりの１２人乗りで、陸から１５メートルほどの浅瀬で
左に傾いた状態で乗り上げていました。
海上保安署の署員が調べたところヨットのエンジンはかかったままで船内には誰もいなかったということです。
このヨットの所有者は兵庫県宍粟市の福井松男さん（６６歳）で、家族に確認をとったところ、福井さんは２２日夕方に
１人で車で家を出たまま連絡が取れなくなっており、福井さんの車はふだんヨットを停泊させていた兵庫県相生市の
港で見つかったということです。
こうしたことから海上保安庁では福井さんがヨットで出港した後、何らかの原因で海に転落した可能性があると見て
警察と合同で調べています。04月23日 19時16分
ゴールデンウィークを前に、マリンレジャーを楽しむ人に船の安全航行を呼びかけるパトロールが２６日高松港沖で
行われました。出発式には、高松海上保安部の保安官とボランティアの指導員およそ２０人が集まりました。
高松海上保安部によると、去年1年間 香川県で海難事故をおこした船舶数は７８隻で,およそ６割を小型船や
プレジャーボートが占め、最も多い事故は不注意による衝突や乗り上げだということです。
２６日は、巡視艇とパトロール艇計５隻が高松港沖で釣りやマリンレジャーを楽しむ人たちに、ハンドブックを配り、
マナーの向上や船の事前点検、それに救命胴衣の着用を呼びかけました。
３日午後、岡山市東区の吉井川で男女７人が乗ったプレジャーボートが転覆し、３８歳の会社員の男性が死亡しました。
３日午後４時ごろ岡山市東区瀬戸町大内の吉井川でボートが転覆して人が流されていると警察に通報がありました。
このボートには、２０代から３０代の男女あわせて７人が乗っていて、転覆したあと、全員がボートにつかまり救助を
待っていたということですが、岡山市北区津島西坂の会社員、藤島猛さん（３８）が「自分の履いていたスリッパを探す」
と言ってボートから離れたところ、下流に流されて行方が分からなくなったということです。
藤島さんはおよそ１時間半後、転覆場所からおよそ２０メートル下流の川の中から心肺停止の状態で見つかりましたが、
その後、運ばれた岡山市内の病院で死亡が確認されました。ほかの６人は警察に救助されるなどして岸にあがって
無事でした。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024209151_m.jpg
現場の川幅は２２５メートルあり、消防によりますと現場付近の川は小型のボートを使いジェットスキーなどの川遊びを
する人が多い場所だということです。
警察によりますとボートは４人乗りのもので、７人とは別の人が所有しているということで、警察によりますと救助された
男女は「ボートを右に旋回させて遊んでいた」と話しているということです。
警察では旋回中にバランスを崩して転覆した可能性もあるとみて関係者から話しを聴くなどして事故の原因を調べています。
05月03日 23時08分
ゴムボートで急流を下るラフティングの大会が、三好市の吉野川上流で開かれました。
この大会は、全国有数の激流といわれる吉野川上流の魅力を多くの人に知ってもらおうと、６年前から毎年開かれています。
２４日は、ラフティングの種目のうち、決められた距離をどれだけ早く下れるかを競う「ダウンリバー」のレースが行われ、
４人乗りと６人乗りの２つの部門に神奈川県や大阪府などから集まった１３チームが出場しました。
ゴムボートで一斉にスタートした選手たちは、激しい流れの中で息を合わせてパドルを操り、ゴールを目指していました。
大歩危や小歩危などの渓谷を抱える吉野川上流は、水量も豊富でラフティングの愛好家に人気があり、
夏を中心に年間およそ５万人が訪れているということです。
実行委員会の西村洋子さんは「大歩危の川は水も景色もきれいで、これだけ迫力のある川はほかにないと思っています。
将来は世界大会を開けるように盛り上げていきたいです」と話していました。05月25日 12時28分
今月２０日に室戸市で行われる「鯨舟レース」に地元の高校生が初めて参加することになり、１６日、練習が行われました。
このレースは、かつて捕鯨が盛んだった室戸市で捕鯨の文化を伝えようと毎年、行われているもので、鯨を捕るのに
使われた「勢子舟」と呼ばれる手こぎの船でタイムを競います。
しかし、実行委員会のメンバーの高齢化が進み、勢子船の修繕費がかさむことなどから、ことしの開催が
危ぶまれていたところ、地元・室戸高校の生徒会が立ち上がり、生徒たちがレースの司会進行など大会の運営に
加わって初めて競技にも参加することになりました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/kochi/8013041691_m.jpg
１６日は、室戸岬漁港で、生徒会の呼びかけに応じた生徒１４人が参加して、勢子舟のこぎ方の練習が行われました。
生徒たちは、地元の人から櫓のこぎかたや調子の取り方などを教わり、最初は戸惑っていた生徒たちも、わずか
１時間で初めてと思えないほど上達し見事に櫓をこいでいました。
室戸高校生徒会で役員を務める生徒たちは「大会を存続させるために何かできないかと考えてきました。
レースにも参加して大会を盛り上げ、優勝を目指して頑張ります」などと話していました。
室戸市の勢子船のレースは今月２０日・日曜日に行われる予定で、生徒達は練習を重ねて本番に臨むことにしています。
07月17日 10時21分
瀬戸内市の邑久高校ヨット部の選手２人が７月下旬にイタリアで開かれるヨットのヨーロッパ選手権に出場することに
なり１８日、高校で壮行会が開かれました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023010511_m.jpg
ヨーロッパ選手権に出場するのは、邑久高校の３年生でヨット部の岡竹諒也選手と山本皓貴選手の２人です。
１８日は２人の壮行会が高校の体育館で開かれ、全校生徒およそ４５０人が拍手で迎える中、２人が入場しました。
２人はことし３月に山口県光市沖で開かれた高校生を対象とした２人乗りのレースの「ＦＪ級」という種目で西日本から
１２校の４６艇が出場する中、準優勝を果たし、ヨーロッパ選手権への切符を手にしました。
壮行会では猪木晴二校長が「仲間たちの応援を胸に精一杯力を発揮してください」と激励しました。
これに対し岡竹選手は「積み重ねてきた練習の成果が出せるよう大会では優勝を狙いたいです」と話していました。
一方、山本選手は「レースでは得意のスピードを生かし日本代表として頑張りたい」と意気込みを話していました。
ヨーロッパ選手権はヨーロッパ以外の国も参加する事実上の世界大会で、２人は７月２４日からイタリアで開かれる
大会のＦＪ級に日本代表として出場するということです。07月18日 20時11分
室戸市で、江戸時代に鯨を捕るのに使われた手こぎの船「勢子舟」を使ったレースが行われました。
この催しは室戸市の捕鯨文化を守り、観光の振興に役立てようと、地元の青年団などで作る実行委員会が毎年、
この時期に開いています。
会場の室戸岬漁港では最初に、地元の小学生がかつて捕鯨漁師たちが歌った「鯨船唄」を披露しました。
ことしは職場の仲間や高校の生徒などのあわせて２４チームが参加し、漁港の中に設けられた往復６００メートルを
こいでタイムを競いました。
レースに使われた船は、江戸時代に鯨を捕るのに使われた手こぎの船、「勢子舟」を復元したもので、１そうに９人から
２０人が乗り込み、威勢の良いかけ声にあわせて全員が力いっぱいこいで、ゴールを目指しました。
参加した人たちは「つらかったです」とか、「風があり失敗しましたが、来年は頑張ります」などと話していました。
07月20日 18時57分
戦国時代に瀬戸内海を支配した村上水軍ゆかりの舟でタイムを競う「水軍レース」が、愛媛県今治市で行われました。
この催しは、村上水軍の歴史を伝えようと、地元の漁協や企業などで作る実行委員会が毎年、開いているもので、
村上水軍が本拠地にしていた能島を望む今治市の大島の漁港で行われたレースには、愛媛県内を中心に会社の
同僚や友人などで作る６２チームが参加しました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/matsuyama/8003281751_m.jpg
参加者たちは、村上水軍が使っていた小早船を復元した長さ１１メートルほどの木造の舟に１チーム１２人が乗り込み、
２００メートルのコースでタイムを競いました。
舟は、どらの合図とともに一斉にスタートし、漕ぎ手たちは、長さ４メートルほどの櫓を「いち、にい、いち、にい」
と掛け声をあげながら力強く漕いでゴールを目指していました。
なかには、櫓を漕ぐタイミングが合わずに舟が左右に蛇行しながらゴールするチームもあり、訪れた観光客たちは、
海上で繰り広げられる熱いレースをカメラに収めたり、声援を送ったりしながら楽しんでいました。
レースに参加した今治市の５０代の男性は、「職場の仲間を集めて初めて参加しましたが、すごく楽しかった。
来年も参加します」と話していました。07月27日 20時25分
徳島市で開かれている阿波おどりに合わせて、全国のヨットの愛好家が集まったヨットレースの大会が徳島県沖で
行われました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8023462191_m.jpg
「阿波踊りヨットレース」と名付けられたこの大会は、全国的に注目が集まる徳島市の阿波おどりと同じ時期に
開くことで、ヨット競技を盛り上げようと、地元のヨットクラブが毎年この時期に開いています。
ことしの大会は台風１１号の影響で、例年より参加者が少なめだということですが、それでも、１４日は全国各地から
集まったおよそ６０艇のヨットが参加しました。
レースは午前８時半に徳島市沖を出発して紀伊水道を南に進み、阿南市の「丸島」沖を折り返す往復およそ３２キロの
コースでタイムを競います。
参加者たちは、真夏の日ざしが照りつける中、追い風を捉えようと、ヨットの帆を広げ、ゴールを目指していました。
大会はこのあと午後３時半ごろまで行われ、表彰式などを行ったあと、参加者たちは１４日夜、「ヨット連」という
グループで徳島市の阿波おどりを踊ります。08月14日 13時13分
14日午後、笠岡市の白石島の沖合いで、水上バイクから転落した24歳の女性が、止めてあったプレジャーボートに
衝突し死亡しました。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20140814_9.jpg
午後2時頃、笠岡市白石島の沖合いで、福山市の29歳の男性が操縦する水上バイクが砂浜に向かって旋回したところ、
一緒に乗っていた福山市の宮地彩乃さんが海に振り落とされ、近くに止めてあったプレジャーボートに衝突しました。
宮地さんは、ヘリコプターで笠岡市の病院に運ばれましたが間もなく死亡しました。
水島海上保安部で、事故の原因を調べています。
水上バイク投げ出された女性死亡ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023805561.html?t=1408062625957
１４日午後、岡山県笠岡市の白石島で、水上オートバイの後ろの席に乗って遊んでいた２４歳の女性が振り落とされて
停泊していたプレジャーボートに衝突し、まもなく死亡しました。
１４日午後２時前、笠岡市白石島の北東側にある砂浜の数百メートル沖合で、広島県福山市の会社員、宮地彩乃さん
（２４）が友人の男性が運転する水上オートバイに乗って遊んでいたところ振り落とされ、停泊していたプレジャーボートに
衝突しました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023805561_m.jpg
宮地さんは、頭などを強く打ってヘリコプターで市内の病院に運ばれましたがまもなく死亡しました。
水島海上保安部によりますと水上オートバイが砂浜に向かって旋回をしたときに宮地さんが振り落とされたという
ことで、海上保安部は運転していた２９歳の男性から事情を聞くなどして詳しい事故のいきさつを調べています。
宮地さんは友人７人とともに海岸を訪れ、プレジャーボートや水上オートバイに乗って遊んでいましたが、
事故が起きた時、２人のほかは全員、砂浜にいてプレジャーボートも無人の状態だったということです。
地元の人によりますと、白石島の周辺は夏になると水上オートバイなどを楽しむ若者などでにぎわうということです。
08月14日 21時02分
１４日、岡山県笠岡市の白石島の海で水上オートバイの後ろに乗っていた２４歳の女性が海に振り落とされて
死亡した事故で、水島海上保安部は水上オートバイを操縦していた２９歳の男を業務上過失致死の疑いで逮捕しました。
逮捕されたのは、広島県福山市春日町の会社員、佐藤寛之容疑者（２９）です。
水島海上保安部によりますと、佐藤容疑者は１４日午後２時前、笠岡市の白石島の海で２人乗りの水上オートバイを
操縦していた際、後ろに座らせていた福山市の会社員、宮地彩乃さんを（２４）振り落とし、停泊していたプレジャー
ボートに衝突させて死亡させた業務上過失致死の疑いが持たれています。
水島海上保安部によりますと、佐藤容疑者が水上オートバイを右に急旋回させた際、宮地さんが海に振り
落とされたということです。調べに対して、佐藤容疑者は容疑を認めているということです。
２人は友人６人とともに海岸を訪れ、プレジャーボートや水上オートバイに乗って遊んでいたということで、
海上保安部で事故当時の詳しい状況や事故原因を調べています。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4023821311_m.jpg
08月15日 12時43分
１４日、笠岡市の瀬戸内海で２４歳の女性が水上バイクから振り落とされて死亡した事故で、
水島海上保安部水上バイクを運転していた２９歳の男を業務上過失致死の疑いで逮捕しました。
逮捕されたのは広島県福山市の会社員佐藤寛之容疑者です。
水島海上保安部の調べによりますと、佐藤容疑者は１４日午後２時前笠岡市白石島北東の砂浜近くの海で、
水上バイクを急旋回させ後ろに乗っていた福山市の会社員、宮地彩乃さんを海に振り落として死亡させた疑いです。
２人は友人同士で、１４日は８人のグループで白石島に遊びに来ていたということです。
海上保安部の調べに対して佐藤容疑者は「間違いありません」と容疑を認めているということです。
14日、笠岡市の白石島沖で、水上バイクに乗っていた24歳の女性が海に落ちて死亡した事故で、
このバイクを操縦していた男が逮捕されました。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20140815_7.jpg
業務上過失致死の疑いで水島海上保安部に逮捕されたのは、広島県福山市の会社員・佐藤寛之容疑者です。
この事故は14日午後2時前、白石島沖の海で、佐藤容疑者が友人の宮地彩乃さんを乗せて水上バイクを運転し
急旋回させたところ、宮地さんが振り落とされたものです。
宮地さんは近くに泊まっていたプレジャーボートに衝突し、頭を強く打つなどして死亡しました。
調べに対し、佐藤容疑者は「間違いありません」と容疑を認めているということです。
14日午後、笠岡市・白石島の沖で水上バイクに乗っていた女性が振り落とされました。
女性は近くに泊まっていたボートに衝突し、搬送先の病院で死亡が確認されました。
午後2時頃、笠岡市白石島の沖で、男女2人が乗った水上バイクが旋回したところ、女性が振り落とされ近くに
泊まっていたプレジャーボートに衝突しました。https://www.youtube.com/watch?v=mf97u5sAJ5o
振り落とされたのは、広島県福山市の宮地彩乃さん（24）で、ヘリコプターで病院に搬送されましたが、死亡が確認されました。
宮地さんはレジャーで白石島を訪れていたとみられていて、水島海上保安部は水上バイクを運転していた29歳の
男性から話を聞くなどして事故当時の状況を調べています。
誰か心当たり無い？
http://sp.mainichi.jp/select/news/20140824k0000m040025000c.html
情報あったら関係機関に連絡を。
瀬戸内市の邑久高校ヨット部の2人が、イタリアで開かれたヨーロッパ選手権で優勝し、学校で報告会を開きました。
全校生徒に拍手で迎えられた邑久高校の岡竹諒也さんと山本皓貴さんです。ttp://www.rsk.co.jp/news/photo/20140829_10.jpg
先月イタリアで行われた、ヨットのヨーロッパ選手権のFJ級という2人乗りのクラスで優勝しました。大会には7か国41艇が参加しました。
2人の競技歴はまだ2年余りしかありませんが、抜群のチームワークでオランダなど強豪国の代表を下し、優勝しました。
邑久高校では初めての快挙です。岡竹さんと山本さんは今後別々の大学に進み、競技を続けるということです。
県内のこの夏のプレジャーボートの海難事故の件数は、去年に比べて大幅に減っていることが海上保安部の調べで
分かりました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/okayama/4024763711_m.jpg
海上保安部は、夏の天候不順で海のレジャーに出かけた人が減ったことなどが関係しているとみています。
水島海上保安部と玉野海上保安部は、県内で、ことし７月と８月に起きた夏のマリンレジャーの事故をまとめました。
それによりますと、事故で死亡した人は、去年より１人多い２人、けがをした人は去年より２人少ない３人でした。
このうち、８月１４日には笠岡市の白石島の沖合で、水上オートバイに同乗していた２４歳の女性が振り落とされて
死亡しました。
一方、海難事故を起こしたプレジャーボートは、エンジンの故障などによる３隻だけで、去年に比べて１３隻減りました。
ことしの夏は、沿岸部の日照時間が去年の６０％程度しかなく、海上保安部では、海のレジャーに出かけた人が
減ったことが関係していると見ています。
水島海上保安部は、「プレジャーボートの海難事故が減ったのは天候を慎重に確認したためと考えられ、
今後とも天候を見極めながら出港を判断してほしい」と話しています。09月21日 20時14分
秋の紅葉シーズンを前に、三好市の大歩危峡周辺で吉野川の川岸に漂着したゴミなどの撤去作業が行われています。
三好市の大歩危峡は、吉野川の美しい渓谷で知られ、ことし３月には国の天然記念物に指定されました。
しかし、ことし８月の台風による大雨などで上流からゴミなどが川岸に漂着し景観が損なわれています。
このため、観光客が増える秋の紅葉シーズンを前に県と三好市、それに地元の民間団体では、２２日から２日間、
漂着物の撤去作業を行うことになりました。ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025564111_m.jpg
地元の建設業者や吉野川の急流を下る「ラフティング」のインストラクターらは、遊覧船に乗り込み、川を下りながら
漂着物を回収しました。
川岸にはビニールシートやタイヤ、それにドラム缶などが流れ着いていて、船の上は回収した漂着物でいっぱいに
なっていました。
参加したラフティングのインストラクターの男性は「思ったよりたくさんのゴミが、流れ着いていました。
できるだけ川がきれいになるようがんばりたい」と話していました。10月22日 23時02分
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1414152845/
【日韓】操業ルール守らない韓国、異常な漁獲割当を要求、漁業協定交渉暗礁に…お互いのEEZに漁船出入りできない異例事態続く［10/24］
http://yomogi.2ch.net/test/read.cgi/news4plus/1414161499/
【社会】小笠原周辺に中国漁船？１１３隻確認 サンゴ密漁目的か
http://daily.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1414160779/
ふーん、相変わらず下らない無差別大量絨毯爆撃カキコしてるんだね。元気でなによりだ。
話は変わるけど、
神戸市の東、芦屋西宮の知的障害者施設で未成年利用者に性的な行為をして淫行条例で逮捕された三田谷学園元職員の堂垣直人(西宮市老松町)は、結局どういう罪になったの？
被害者家族のケアを芦屋市役所と兵庫県警はちゃんとやったのか？
差別や虐待は環境を選べない子供には関係ない。
http://www.youtube.com/watch?v=JxMzW3ZlV4g&;sns=em
まあ、こっちに座れよ。薩摩白波のヤクルト割りでも奢るよ。一杯呑んで落ち着くんだ。
カヤックに乗って競う「パン食い競争」が３０日徳島市の新町川でおこなわれました。
この「カヤックパン食いレース」はスポーツを通じて家族や仲間の絆を深めてもらおうと県などが初めて開きました。
コースは新町川の往復およそ２００メートル。ttp://www.jrt.co.jp/nnn/picture/JRT_30701.jpg
２人でカヤックを漕ぎ、折り返し地点の橋の上から釣竿で吊るされたパンをもぎとってゴールを目指します。
親子や友人同士２０組が参加し、４組ずつ、５回に分けて競い合いました。ttp://www.jrt.co.jp/nnn/news8673070.html
風が強く、出場者は揺れるパンとカヤックの操縦に苦戦していました。
しかし、息のあったパドルさばきで１組も転覆することなく競技を楽しみました。[ 11/30 16:35 四国放送]
２５日午後、徳島県三好市の吉野川で川下りをしていたカヤックが転覆し、乗っていた高知市の男性が死亡しました。
２５日午後３時半ごろ、三好市山城町の吉野川で、川下りをしていた高知市の俣野誠吾さん（３７歳）のカヤックが
転覆しました。
俣野さんは間もなく別のカヤックで川下りをしていた知人に岸に引き上げられ、病院に運ばれましたが、およそ
２時間後に死亡しました。
警察によりますと、俣野さんが乗っていたカヤックは１人乗りで、転覆した場所は、ＪＲ土讃線の小歩危駅から
２キロほど北の、「大滝の瀬」と呼ばれる川幅の狭い急流だということです。
警察は、知人から話を聞くなどして、当時の状況を調べています。
2015年05月26日 12時30分更新
ボートで急流を下るラフティングの日本で初めてとなる世界大会の誘致が進む吉野川上流を、２０日世界ラフティング
協会の会長が訪れ、開催中の日本選手権の運営状況などを視察しました。
大歩危・小歩危の美しい峡谷で知られる三好市山城町の吉野川上流は、水量が豊富で流れが激しいことから国内屈指の
ラフティングのスポットにもなっていて、去年の世界大会で準優勝した日本代表の女子チームが拠点を置いています。
地元の競技関係者などは、地域の活性化につなげようとまだ開催地が決まっていない２年後の世界大会の誘致を
進めていて、２０日開催中の日本選手権にあわせて世界ラフティング協会のジョー・ウィリー・ジョーンズ会長が訪れ
運営状況などを視察しました。
会場で関係者が、吉野川は夏の渇水期でも水量が豊富なことなどをＰＲすると、ジョーンズ会長は行政の支援などに
ついて質問していました。
２年後の世界大会の開催地に立候補しているのは世界でも吉野川だけで、２１日にも開催が決まる見通しで、
開催が決まると日本で初めてとなります。
ジョーンズ会長は「運営体制も非常によく川も景色も美しかった。２１日の大会後、開催の結論を出したい」と話していました。
06月20日 18時46分
急流をゴムボートで下るラフティングの世界選手権が、再来年、２０１７年に、国内で初めて徳島県の吉野川上流で
開かれることが正式に決まりました。
徳島県三好市の吉野川上流は、水量が豊富で流れが激しいことから、日本代表の女子チームが活動拠点にするなど、
国内有数のラフティングのスポットとして知られ、地元の競技関係者が世界選手権の誘致活動を進めていました。
２１日まで２日間、吉野川で開かれた日本選手権を視察した世界ラフティング協会のジョー・ウィリー・ジョーンズ会長は、
表彰式で、「大会の運営も素晴らしく、世界大会を行うのにふさわしい場所だ」と述べ、再来年、
２０１７年に吉野川で世界選手権を開催することを正式に発表しました。
会場に集まった地元の人や競技関係者からは大きな拍手と歓声が上がり、用意したくす玉を割って開催決定を祝っていました。
ラフティングの世界選手権が国内で開かれるのは初めてです。
世界選手権招致委員会の西村洋子さんは「嬉しくて胸がいっぱいです。吉野川の素晴らしさを世界中に発信する
ことができると思います」と話していました。
06月22日 12時30分ttp://www3.nhk.or.jp/lnews/tokushima/8025733351_m.jpg
ボ-トの名門・宇和島東高校は8日市内の海岸で、明
治時代からの伝統行事・ボ-トレ-ス大会を開いた。
学年別クラス対抗で、男女に分かれて実施。沖合いの
300メ-トルのコ-スで、漕ぐスピ-ドを競った。
2015.7.8 19:39 C 宇和島東で校内ボートレース大会 <7/8 19:39 >
全国的に知られるボート競技の名門・宇和島東高校はきょう明治時代から続く伝統行事校内ボートレース大会を開きました
宇和島市内の赤松海岸できょう、明治３３年から続く宇和島東高校の伝統行事、校内ボートレース大会が開かれました。
この大会は学年別のクラス対抗で男女に分かれて実施。
高校生たちは沖合いのおよそ３００メートルのコースを男子は６人漕ぎ、女子は４人漕ぎのボートを使って、
スピードを競いました。ttp://www.ebc.co.jp/bangumi/snews/news_kiji.asp?SirialNo=48397
潮風を背に熱いレースを繰り広げる選手たちに、陸上からは盛んな声援が送られていました。
徳島市中心部で「徳島ひょうたん島水都祭」が開かれ、１１日は段ボールで作ったボートのレースが行われました。
「徳島ひょうたん島水都祭」は川に囲まれた徳島市の魅力をＰＲし、街の活性化を図ろうと、新町川沿いで開かれました。
段ボールを貼り合わせたボートのレースには、１０チームが参加し、海上保安部のチームは、２週間かけて作ったという
ボートには、４人が乗り込んで４０メートルほどのコースで懸命にオールをこぎました。
大勢の人が見守る中、相手に抜かれると、２人が転落、仲間が投げ込んだペットボトルで作った救命具をつかんで
救助を待ちました。
レースのあと、チームのリーダーは「海での救助は「１１８番」というのを皆さんに知ってもらいたかったんです」
と海難救助のＰＲが目的で参加したことをうちあけました。
「ひょうたん島水都祭」最終日の１２日は、植物のアシで作った船の試乗会や、水面に浮かべたゴザの上を走る
イベントなどが開かれます。
07月11日 19時00分
【全文】movie（徳島県）■ 動画をみるttp://www.jrt.co.jp/nnn/movie/news8673461.html
水の都、徳島市の魅力を体感できる「徳島ひょうたん島水都祭」が１１日、新町川水際公園一帯で開かれました。
「徳島ひょうたん島水都祭」は、中心市街地の活性化を目的にことし初めて、企画されました。目玉イベントのひとつが
水に浮かべたゴザの上を全速力で駆け抜ける「ゴザ走りレース」です。Attp://www.jrt.co.jp/nnn/news8673461.html
吉野川の葦で古代の船を作るワークショップには、親子連れらおよそ３０人が参加。
完成した船は、新町川に浮かべる予定です。ttp://www.jrt.co.jp/nnn/picture/JRT_34611.jpg
「徳島ひょうたん島水都祭」は、１２日まで行われ、１１日は、午後８時からおよそ２０００発の花火が打ち上げられました。
[ 7/11 16:20 四国放送]http://www.news24.jp/wmtram/nnndotcom/movie.cgi?sid=JRT&;mid=15071102&date=2015-07-11
藍場町の藍場浜公園 A 市長も挑戦 新町川水際公園一帯で
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