情けない!の一言に尽きると、あきれ顔、周囲の声に、あえて言葉を
述べれば、これだけ多くの指摘を受けても、自分の非を人前で認めず
逃げ回る姿に触れ、歳でわないよ、せめて自分が生きている間、起こ
した出来事に「自分が人から学ぶ、自分で考え、自分の言葉を伝える
力を身につけてほしい」と願う事だ!そして子供の生き方の為にも!
今の自身にどう感じるか?何故だ、の問いかけを常に行う事だ!