やっぱり練習複座なら金属機ですな。末永く細々行きたいんならば。
普通のヒコーキと同じ補修技術で、国内で修理が効くってことは最終的になんとかなる。

プラは高性能とはいえ、突き詰めたところで結局滑空界の中しか通用せぬ。いつまでも
独逸頼み。機体が紫外線と湿気で劣化しても、金欠ではどうしようもない。