パラグライダーの危険度【串刺しはイヤだ】
今晩、ある人に、10年位前、長野の方で、不時着したら、尖った木の枝があって突き刺さって死亡したって話を聞いて、げんなりしています。
そんなことってあるのでしょうか?
十分にありえそうで、怖いです。
また、yuppe@さんのHPが消えてますが、まさか亡くなったんじゃないでしょうね。
消息が知りたいです。 パラグライダー・ハンググライダー・スカイダイビングの三種は足で着地するから着地に失敗すれな足を挫くのは当たり前。
ですが、パラグライダーは着陸装置がないから航空法上の航空機から外れているのであって、事故防止のために車輪を付けることはできません。
どこかにあった車椅子パラグライダーは、航空法上の航空機に入ってしまいます。無動力なら免許も耐空証明も要りませんが(原動機無自転車みたいなもの)、動力を付けると超軽量動力機になってしまいいます。
パラグライダーの飛行速度は秒速十メートル程度。普通の飛行機なら秒速100m以上。
だから、普通の飛行機なら殆ど無風と見なせる風速数mの風でさえパラグライダーにとってはまるで台風の中のフライト。
ちっとした風ですぐバランスを崩して墜落…となるのも当たり前。
事故はつきもの。原理的に防げないでしょう。 とても簡単な稼ぐことができるホームページ
念のためにのせておきます
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A8RNO 白馬のバカタレども
これからが楽しみや
スカイブルー八方尾根パラグライダースクール
長野県北安曇郡白馬村八方3901 白馬八方尾根スキースクール内1F
前堀博史
宇治山寛
清水寛之
前堀航輝
JPA安全普及事業部長
前堀 善斗 テイクオフのとこに尖った竹が槍みたくなってた
転んだ先にあってぞっとしたぞい