今残っている古株のパラグライダースクールは100%ボッタクリスクール.
JHFだろうがJPAだろうが関係ない スクール生や一般のフライヤーの為の組織ではなくインストラクターが機材を売り付けるための組織だ。信用したらアカンで
一部ではスクールの仕入れは定価の60位なんてほざいている奴がいるが
本当は30くらい70位が粗利益に成る。 なぜか 海外では定価の50位手でスポーツ用品店で売っている(免許やスクール制度が確立してないから)
つまりスポーツデポなどで銃と同じく並べてある。
なのにスクールは海外から購入しない なぜか 海外の売値より国内の仕入れの方がうーんと安いから 50万の機体なら30万の粗利益 あほくさ
【パラ】一番良心的なスクールってどこよ?【パラ】
675高度774m
2020/12/06(日) 10:58:29.18677高度774m
2020/12/22(火) 09:19:08.54 海外では 他の仕事をしながら インストラクターをしている人が多いから
無理に機材を売りつけなくてもアルバイト感覚でインストラクターをやっている人が多い
広大な土地が背景にあるのでなんともいえないが 日本でも夏場のスキー場なんて閑古鳥
ここで農閑期にインストラクターをやっている人がいたよ もちろん冬場はスキー場で駐車場の管理人をやっていた
だから無理に機材を売りつけなかった でも自分が担当する生徒が墜落死して責任を感じてこの世界から
去っていた このインストラクターは子供も生まれたばかりだった 鬱になっていたようだ
講習は親切丁寧だった ただ社長からは機材を売れとせかされていたようだ
労災保険は出たんだろうか どこでもそうかもしれないが インストラクターは社員ではなく
下請け だから退職金も出ない 機材の売り上げが自分の収入に直結するような汚いシステムになっている
無理に機材を売りつけなくてもアルバイト感覚でインストラクターをやっている人が多い
広大な土地が背景にあるのでなんともいえないが 日本でも夏場のスキー場なんて閑古鳥
ここで農閑期にインストラクターをやっている人がいたよ もちろん冬場はスキー場で駐車場の管理人をやっていた
だから無理に機材を売りつけなかった でも自分が担当する生徒が墜落死して責任を感じてこの世界から
去っていた このインストラクターは子供も生まれたばかりだった 鬱になっていたようだ
講習は親切丁寧だった ただ社長からは機材を売れとせかされていたようだ
労災保険は出たんだろうか どこでもそうかもしれないが インストラクターは社員ではなく
下請け だから退職金も出ない 機材の売り上げが自分の収入に直結するような汚いシステムになっている
678高度774m
2020/12/22(火) 20:30:19.37 パラグライダースクールって ほとんど詐欺とボッタクリです。
A B NP(PP) Pまでに 授業料と検定費と学科講習費だけで約20万近くかかります。
一方車の免許でも少し前まで20万くらいでした。
もし 自動車教習所のインストラクターが車を買ってくれないと運転は教えません ライセンスも渡しませんとなれば大問題になる。
でも パラグライダースクールでは 機材を買わないと技術は教えません ライセンスは渡しません とこんなことがまかり通っているのです。
。
また JHFもJPAもライセンスがあればどこのエリアでも飛べますと宣伝していますが
エリアにはそれぞれ管理人がおり その方の了解があればライセンスの有無に関係なくフライトは可能なんです。ライセンスがあっても人物ではねられることも多いのです。
KHFやJPAの保険については インストラクターは自賠責保険と同じといいますが個人賠償保険で対応できます 自分が負傷したときの保険は団体スポーツ保険で対応可能で 両方で年間5000円程度です 公的な鑑定人か査定しますので事故のとき正確な査定ができます。
お分かりですか パラグライダースクールとJHF JPAは 一般人が無知な事に乗じて 非常識極まりないシステムで日本のパラグライダーの世界を蹂躙しているのです。 心あるフライヤーの皆さん 自分の田舎でライセンスなしでゆっくりと飛行しましょう。 そして個人賠償保険とスポーツ団体保険に加入して飛んでいることを周りの人に理解してもらいましょう。(団体の関係者の中には自費でエリアを整備したのでその面動見ろという人がいますがそれは設備投資でありどこでもやっていることです) 。 そうやって地元の人との理解を深めてJHFやJPAに頼らず拘束されない良いフライヤーを目指しましょう けっして被害を出して逃げてはいけません あなたの次のフライヤーが締め出されます。 個人賠償保険と団体スポーツ保険をお忘れなく
A B NP(PP) Pまでに 授業料と検定費と学科講習費だけで約20万近くかかります。
一方車の免許でも少し前まで20万くらいでした。
もし 自動車教習所のインストラクターが車を買ってくれないと運転は教えません ライセンスも渡しませんとなれば大問題になる。
でも パラグライダースクールでは 機材を買わないと技術は教えません ライセンスは渡しません とこんなことがまかり通っているのです。
。
また JHFもJPAもライセンスがあればどこのエリアでも飛べますと宣伝していますが
エリアにはそれぞれ管理人がおり その方の了解があればライセンスの有無に関係なくフライトは可能なんです。ライセンスがあっても人物ではねられることも多いのです。
KHFやJPAの保険については インストラクターは自賠責保険と同じといいますが個人賠償保険で対応できます 自分が負傷したときの保険は団体スポーツ保険で対応可能で 両方で年間5000円程度です 公的な鑑定人か査定しますので事故のとき正確な査定ができます。
お分かりですか パラグライダースクールとJHF JPAは 一般人が無知な事に乗じて 非常識極まりないシステムで日本のパラグライダーの世界を蹂躙しているのです。 心あるフライヤーの皆さん 自分の田舎でライセンスなしでゆっくりと飛行しましょう。 そして個人賠償保険とスポーツ団体保険に加入して飛んでいることを周りの人に理解してもらいましょう。(団体の関係者の中には自費でエリアを整備したのでその面動見ろという人がいますがそれは設備投資でありどこでもやっていることです) 。 そうやって地元の人との理解を深めてJHFやJPAに頼らず拘束されない良いフライヤーを目指しましょう けっして被害を出して逃げてはいけません あなたの次のフライヤーが締め出されます。 個人賠償保険と団体スポーツ保険をお忘れなく
679高度774m
2022/04/21(木) 22:19:14.29680高度774m
2023/07/14(金) 17:18:26.22 (=.= )y-~~
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