また騙されてビリヤードをしている訳だが
>>31
この練習なんですけど、スリークッションの三重回しなんですよ。
レストを通常の長さにすれば届きます。
それはわかっているんですよ。
テイクバックを長めに取れば、キューのスピードは出せる。
100回やって100回出来ないどころか、イチイチですよ。
何故、レストを短くしているかは、
ストローク時にどれだけキュースピードを出せるか
レストを短くしたほうが撞点のズレが減りますので普段ゲームでも、ズレない撞点を撞けるようになる
三重回しなので最終クッションの7クッション目からの手玉の走るコースがどこのポイントに入って、捻りがほどけない状態でスミまで持ってくるには、インパクト時の状態が大事
そもそも、レスト長くしても、撞点に対して撞ける時もありますが、やはりズレる時はズレる
普段ゲームでも撞点がズレた状態でも得点は出来る、しかし、それでは「当てている」のではなく「たまたま当たっちゃった」と変わらない
ポケットでもストロークを強化したほうが良い
この練習って、結局、ストロークを身体に覚えこませるための練習
軸足、レスト、厚みに対しての考え方、手玉の距離感、各クッションに手玉が向かう角度、短いレストにあえてしてどこまでキュースピードを上げられるかは結構、頭で考えていることが使えなくて身体反応がいろいろ出来てくるので効果ありますよ。。
通常のレストの長さにして三重回しをしたところで誰でも当たりますから。 もちろん、短いレストのまま、あえて撞点をずらして撞くこともします。
長いレストのまま、撞点がズレているのに、プラス厚み、キュースピードで手玉や的玉の動きやスピン量を見たところで、自分の撞点がズレていることがわからないまま情報量が間違って入ってくるだけじゃないかと。
これが後になって、癖になったり、難解になっていく原因になるのではないかと仮定してこの様な練習をしています。
まあ、練習なので、そんなことをしているだけです。
それにしても、、
「届きそうで届かない差を見つけていく」ことは自分に何が足りていないかを探ることにもなるのかなと。
ちなみに、テイクバックはかなり重要ですし、レストをそこまで短くする必要はないという考えも持っています。
あえて、レストを短くした際の撞点とストローク、キュースピードの考察と言うとおがましいですが、そこらへんもかねて練習してます。。 まあ、練習のひとつで続けている事なんですが、、
最初は、練習だから出来るようにいろいろ細工した撞き方する訳ですよ。
立ち位置で、なんとかインパクト時に重心を変えて玉にトルクを乗せられないかな?
とか
グリップ時にこの指が邪魔しよるから、指と握り方を小細工するとか
逆にグリップ時に、もしかしたら、この指、何か効きよるちゃうかな?
とか
早く成功させて、とっととこの練習なんかやめたいないとか
こういう、出来そうで出来ない練習は、いくら自分の頭で考えた所で結果に差が出ない
でも、練習を続けていくうちに、ストロークが変わっていく感じが出てくる
頭が下した命令と身体的な反応が少しづつ変化する
これはかなり興味深い ビリヤードって実に数多くの要素が詰まっているものだと思う。。
その前に、配置や玉の動きに対する観察眼を養うって必要だと思いますね。
あとは、配置や玉の動きを見ても、いろんな情報が入ってくるから、どんな情報を集めていけば良いのかという事も出てくる。
観察眼と言うのは簡単だけど、いろんな人のゲーム見て、どこを見るべきかを多少、絞ったほうが良いのかもしれない。
とにかく、ビリヤードというものに騙され続けてきて今までしてきた訳なので、ビリヤードの何に騙されているのかも知りたくなる。
心理面、目に入ってくる情報、判断、選択
あとは思考と言っても、思考のパルスみたいなもんは瞬間的に過去の記憶やなにやらいろいろ引っ張り出してくるから、それよりは、瞬間的に走る思考のパルスを自分でトレースして、、
「この厚みで、このストロークで、この撞点で、玉撞いたら玉はそうは動かないから、さらにここをこうすれば玉はこう動く」っていう脳トレみたいなものも必要になる。 さてと。。
今日はリラックスしてスリーを撞くとするか。
手玉を見て、的玉を見て、第二的玉を見て、、
当たるとか当たんないとかではなく
木ネジの打感がたまらない。 レストを短くして、スミに的玉2個置いて
三重回し
左に回すなら、手玉をテーブルの四角の右下、短クッションの右から1ポイント、狙う第1クッションは右上の長クッションの1ポイント
届きますねー 仕事の帰りに、ビリヤード場に足を運ぶと、仕事でいろいろ考えていた事が、「ふっ」と消える。
そこにはまた違う人間関係があり、違う思考になるから。 三重回しの練習は、キュースピードは問題なくなった。。
キュースピードは問題ないので、届くは届くんですが、インパクト時にキュースピードを上げたいので、いろいろ工夫してます。
もともとポケットをしていたので、下の撞点はブレイクで身体が覚えているので、下の撞点は楽です。
横の撞点がポケットではあまり使わない撞点なので、横メインで練習してます。
ポケットをしている人は、とにかく下の撞点を使って手玉を捕まえるのを覚えてしまっているので、
二重回し、三重回しは下の撞点は楽ですね。 三重回しの練習を続けていると、配置で今まで選択肢に入っていなかった二重回しの取り方がいろいろあることがわかってきますね。
もとはストローク強化になれば良いかな?と思い、ある人からこの練習方法を聞いて、練習していますが、練習としては効率が良いです。 邪魔だからsageで書けってこと
e-mail欄にsageって書いてレスしなさい こんな過疎板、上げても下げても変わらんよ
好きにしたらええ
そもそもsage強要なんて今時すぎて屁が出るわ 過疎板だからこそウザすぎるわ
こいつの自演もウザいしな なんかいろいろ様子が微妙。
ビリヤードの話しを書いているだけなんですけどね。。 三重回しの練習。
ある人からこんな練習があると教えられ、最初は100回撞いて1回も出来かった。
今はほぼ出来る。
要は自分の単なる思い込みから出来なかっただけ。
頭で考えことも必要だけど、思い込みはいかんなあ思いましたわ。。
あとは、何故、出来なかったのか?何故出来るようになったのかの「なぜ?」が必要だと思いましたね。 あとは100回やっても100回出来なかったことが出来るようになった所で、それは単に自分が出来ていなかっただけの話で、出来てもそれは普通の事。
この普通の繰り返しなんだと思いますね。 今日は、いろんな人とゲーム出来て楽しい一日でした。 あ。一応、私の5chにおけるいわゆるsage進行についての考え方を書いておきます。。
2チャン時代はいわゆるsage進行と言うものはありました。それは5チャンになっても存在します。
あとはスレ主が立てているのだから、スレ主がsageていないのなら、横でゴチャゴチャ言うじゃねえよ、糞野郎ガッみたいなものもありました。
しかし、そんな話しはどーでもいいです。
2チャン時代のいわゆるディスる書き込みなど無くなりはしないので、なんだったら今の100倍、1000倍のディスり書き込みしていただいてかまいませんよ。。
ディスり書き込みからも見えてくるものがあるので、こちらはいちいち反応しません。
理由もお答えしません。
あえて言うなら、ディスる人は一定数出てくるのは昔からわかっているので、簡単に言うと、「何か文字の羅列が並んでいた」としか感じないんですよ。。
いちいち反応する時間が無駄なのと、私自身、ディスられると「今、自分で何か反応したのか?何秒反応したノカ?」と自分の脳の反応時間を観察した後、検証を行い、あとで自分を笑うようにしています。
「アレ、まだ、こんな文字の羅列に脳内の扁桃体が発火を起こしてるんダ( ・∇・)笑える」てな感じです。
ちなみにどんな人でもいきなり他の人からディすられたりすると、頭の後から、トンカチで叩かれたようになり、脳内の扁桃体が発火します。言い方を変えると、単に自分の脳内の扁桃体が発火しているだけです。どんな人でも脳内の扁桃体の発火は消えるので、この発火時の脳内の思考の動きをトレースするのも自分にとってはいろいろ応用できるので興味深いです。。 あー。今日はビリヤードしたくねえずら。
家でのんびりすりゃええのに、アホかと。他に行くとこねーのかよでない感じ。
ちなみに昨日はビリヤードにかなり騙されて、ハイラン9点でちゃってナニコレ( ・∇・)?みたいな感じ。
あー。 日記はブログでも作ってやれや老害
ビリヤードの老害ってほんと迷惑だわ もう2ちゃん時代とか書いてる時点でビリヤードの老害とかと同じだよな。
この手の人って他人の事は考えない自己中で嫌われてもそれすらわからないアスペルガー。
本当にこんな老害が店にいたらゾッとするわ。 >>54
>>55
私のことを知りもしないで、どうしてそこまで言い切れるのか不思議。 私はなるべく中眼でいたいので白眼のお人のことは置いておいて。。
私自身も今まで長年玉を撞いてきたが、ここまで自分が静かな世界の中に入れることに驚かれた。
目の前に見えているテーブル、玉
眺めているだけで静かな状態になれる。 改行が消えて静かになったとおもったら今度はこれだよ
静かな状態になれるなら書き込んだりしないでよ 定期的に頭おかしい奴湧くからねw
こいつも改行もボケすぎでやばいわ スリーの三重回しの練習はたまに続けていますが、
そもそもこの練習しる!って言った人が、出来て当たり前みたいに言ったので、練習をやり続けてきたんですが、
最近、なんとか出来るような感じになったら、その人が一言
「この練習て、実は簡単な練習では無いよ」
と言うので、その人に
「だったら最初からそう言ってくださいよ!」
こっちは無理ゲーに近いことやらされてた模様。
でもその人が言うには
「キューのスピードはより速くできれば、それだけスピードの幅が広がる」
との事
ちなみに、レストの長さ3cmと上で書きましたが、これはさすがに無理で、まあ10cm 久しぶりにポケットしたくなってポケットを何ゲームかしたんですが、スリーで覚えたことが役に立ってます。
基本、スリーもポケットも
厚み
撞点
キュースピード
の組み合わせなんですが、ポケットの場合、上記の3つの組み合わせがあっていても玉を外す場合がある。
これはもう外的要因として整理するのも時にはアリかな?
と思いましたね。
もう、外の試合とか出なくなって久しいんですけど、Facebookつながりで、UプロからJapanオープンの決勝での負けた原因とかのコメントが情報としてはいっくる。
その情報を自分なりに考えて、答え合わせをしてゲームをするとまたいろいろなことがわかってくる。
ポケットもハウスあたりからポツポツ出ようと思ったのであります。。 昔は、それこそ相手に勝たなきゃしゃーないから、かなりガチに玉撞いてた時もあったし、勝ち上がったりした時もあったんですけど、今から思うと、よくあんな状態に自分を持っていけたなーと思います。
あの状態だと勝ち上がることは出来ても、持たない。
身に覚えのある人もいるかとは思いますが、ベストな状態で1ゲームを勝って行きたいわけじゃないですか?
これは間違いでは無いと思うのですよ。
しかし、ベスト以上の力が出ることも時にはある。
出来過ぎなゲーム。
この1ゲームに関して言えば良いんですけど、試合と言うのは勝てば勝ったで次の試合がある。
ベストなゲームが出来たらそれでいいんですが、ベスト以上のゲームが出来ちゃうとその後持たない。
SAの人なんかだと、そこらへんのエネルギーの掛け方のバランスが上手いんでしょうかね? スリーを続けてみてわかったことはいろいろあるのですが、普段ゲームだとまあ25キューで打ち切りな訳ですよ。
で、持ち点を上がれたらまあセットって話しな訳ですけど、次のゲームで当たらなくなるなんてことがザラにある。
結局、上がれたことは普段以上の自分の力が出たから上がれただけで、うまく行き過ぎて上がりにつながっているような所がある。
それだと何ゲームも続く試合だと、波が出来てしまう。
一回の勝ち負けが異常に強い状態が続けばそれは良い事だけど、試合は長丁場になりますからね。
波が少ない状態で毎ゲームに望むことの難しさはやはりあると思います。 玉の動きが全てを物語ってる訳ですから
そう動かない時は、自分の考え方に自分が騙されてるんでしょうね。
玉に対する考え方を直しなさいって玉が教えてくれてるんですよ。。 キューの重りについて
今はキュー自体の総合的な性能が昔と比べるとかなり上がってしまい、ある程度は道具に撞かせたほうが良いと言うのはありますね。
で、キューの重りなんですが、これは昔の道具でも今の道具でもかなりいろいろ意味がある。
基本、キューと言うのは振りやすければOKだと考えてますが、重りのわずかな差によって出来ることと出来ないことの違いは出ますネ。。
重さに対する人間の感覚
人間て誰でも米粒の一つでも重さとして検知できる感覚を持っている。
米粒以下でも可能。
ビリヤードのキューは標準が19オンス(532g)
この標準は、各キューメーカーが長年にわたって導き出した結果なんだと思います。
その重さを調整するのは各自の感覚の世界に委ねられている。
ざっと、490gあたりから550gの間で調整する訳ですが、どの重さが適正かは人によって違う。
バランスを考えて重さを変えたりする訳ですが、もう一つ、少しずつ重さを足していくと、インパクト時のトルクがそれだけ増す。
トルクが増すと言うのは、いろいろ利点がある。 youtubeで試合の動画見たりしてます。
本当いい時代になりましたね。 ポケットにしてもスリーにしても、自分だけで上がっていくのは限度がありますね。。
人に教えてもらった事をよく考えたりしないとね。 ビリヤードは悪い趣味では無いと思います。
でも、長年続けていると、辛さが前に出てしまうにことはありますね。 かなり批判されてるけど、ビリヤードの事語るの良いと思う。私も下手くそだけど、ずっと騙されてます。頑張れー ビリヤードは長いこと続けているけど、まあ長けりゃいいってものでは無い。
一番辛いのは、ビリヤードをしていない時でもビリヤードのことをチラチラ考える時。
昔はこんなことはなかった。
最近は、ビリヤードをするのが辛いと言うより、ビリヤードのことを考えている時間が辛い。
あの配置、どうしたらいいのか?とか
要は練習をろくにしとらんから、「気が済まない自分」がいるだけや。
あとは、「気が済んだ」時の開放感はやはり格別。
本当、区切りはつけて玉撞いとるけど、キリの良いとこで「気が済んだ」ことにしておかないとえらいことになるね。。 スリークッションでアマチュアで日本一になった人が言った言葉
「玉が転がっているだけで楽しい」
もちろん技量の差は、とてもじゃないけどこんな人には及ばない。
でも、この人の言葉はわかる。
それにしてもスリークッション。
まあ、当たらない。
時々、何が楽しくてこんなことしてるんだあとか思うことがある。
また、ある従業員はこんな事を言っていた
「金払って、ストレスを溜めて、挙げ句の果てにはメンタルブッ壊す」
私なんかはこの言葉のほうがしっくり来る。
なんだかよくわからない遊びダヨ 最近は玉を撞く間隔を空けている。
たまに、ポツポツ撞く感じ。
以外とこれが良くて、人の撞いている玉とかを観察していると、前よりも冷静に観察できる。
自分にもそれは言えて、冷静に玉を観察しながら撞くようになったので、内容もそれなりに良くなった。
玉とはやはり観察眼だと思う。 一日のうちに、スリーはゲームが上がれて、ポケットはマス割りが何回か出たら少しだけ気分がいい。
この少しだけ気分が良けれはそれでいいのかな?と思う。 ポケットのほうが圧倒的に長い年数撞いているが、一時期、玉が全く入らなくなった時期がある。
厚みやストロークが合わない状態
この時は、「今まで自分なりに長年撞いてきたのに、もう終わったノカ」なんてガッカリしていたんだけど、それでも続けていくと、前とは違う玉撞きになってくる。
私なんか楽しければ満足するほうなんだけど、前より圧倒的に玉が入らない状態と言うのは、何でこんなことになったと思った。
結局のところ、自分で分かったのは、、
「ビリヤードって技術なのか?」と言うこと。
もちろん長く撞けば技術的に向上する訳ではない。
でも、ビリヤードを技術的に捉え過ぎると
「あの頃はこんな技術的なことが出来たのに、今は出来くなったと落ち込む」悪循環に入る
もちろん技術的には出来なくなったこともあるだろう。
でも玉を撞く原動力は技術では無いと思う。
そんなに簡単な話しでは無いが
自分の持っている技術の中で、もう不要な技術は捨てちまえばいい スリーは、自分がキツくなる時は本当キツイ。
玉撞いてない時までスリーのことを考えている時は本当辛い。
最近、キツイので玉撞きを控えていた。
あとは、「インパクト」のことだけ考えていた。
まあ、インパクトなんて考えるものでは無いのかも知れないけど、結局のところ玉を撞いた瞬間にタップと手玉の間で何が起きているのかを考えてみると、いろいろ発見がある。
スリーは、私の場合、全ての玉では無いが、ほんのわずかタップが手玉にインパクトする瞬間が早いことがわかった。
なので、捻りがそのぶん乗らないで、いつまで経っても、自分の乗せたいラインに手玉が走っていかない。
インパクトの時間の僅かな違いでも、自分が乗せたい捻りが乗らない、なのに、首傾げてラインに乗らないとかの繰り返し
観察眼って大事だと思う スリーに限らないが、自分が上手く撞けてなくて、得点も下止まりの時に、いかに下止まりをそれ以上下げないかって大事だと思う。
上がれる時は上がれるので、つい自分の調子が悪いとか感じがちだけど、下止まりの時のほうが自分の地力なのだから、あれこれ考えずに、回ってきた配置に対してフラットな気持ちで向かうことが必要なんじゃないかと思う。
日によって見えている日、身体的に出来ることは微妙に違う。
まあ、スリーは当ていちで、配置によっては当てた後によい配置にするなんて出来る力がないし、発想が浮かばないので、当ていちしか出来なくてスリーは撞いている。 昔はポケットの公式戦に年間を通してほぼ全てでていた時期もある。
まあ、強い人達が出てくる。
山ほど負けた時期を経て、勝ち上がれるようになった。
自分でも不思議なのは、なぜあの時期にあんなに試合に出て行けたかということ。
もちろん、試合だから自分の力を試したいと言うのはある。
あとは、ビリヤードって個人競技だから、自分一人の力でどこまでいけるかっていうのが大きかった。
勝った時って特にうれしいとかは感じなかった。
当時のことを思い出すと、辛かったような楽しかったような不思議な気分になる。 スリークッションをポチポチと撞いてる訳ですが、
玉って言うものは、なかなか味わい深いものだなあと思う訳ですよ。
ビリヤードって別に生活する上で必要の無いものじゃないですか?
でも、もしかしたら生活に必要の無いものの中に大事なものがあるような気がする。