ビリヤードの流行らない理由 その5

[1 名無しさん＠お腹いっぱい。 2017/12/24(日) 23:43:30.93 ID:LFEt8K6c]

他者を貶して自尊心を高めるメンタルスポーツ。

[727 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/06(火) 12:00:24.74 ID:WpCDCgma]

コンビニで偉そうにしてる貧乏神に格上げしておこうか

[728 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/06(火) 12:27:28.06 ID:oz8P6wqH]

漫画喫茶にたむろってる万年BとDqn老害をどうにかせん限りは何やっても一緒じゃ

[729 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/06(火) 14:34:25.57 ID:59jbIshP]

だから、だったらあんたが直接駆逐しろ

[730 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/06(火) 15:15:20.22 ID:HzG8Pp6Q]

コンディションいい、プロが居る、場代安いバンバン系列の独り勝ちだな
球屋に行くメリットはない。

[731 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/06(火) 16:38:54.33 ID:rhorLGWe]

そがぁなもん都会にしかあるもんか！

[732 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/06(火) 21:11:06.97 ID:mOjisURD]

>>725
別に期待なんかしてない。
お前が球関係の奴で無いことを祈るよ。
10年後、球屋はもっと減りプレイヤーの平均年齢は50代付近になる。

[733 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/06(火) 21:54:56.50 ID:uZbhjzo9]

>>730
自空もやればいいのにと思う。

[734 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/06(火) 23:50:18.99 ID:P3VAr3sa]

>>732
期待しないのにクソとか言うのかよwwww
お前馬鹿だろ？

[735 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/07(水) 04:16:53.36 ID:WKSRjgi8]

>>734
なんでクソと言う言葉が期待してるってことになるんだよ
仕事出来なそうだなお前。
中の人ってのは図星か？(笑)

[736 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/07(水) 07:22:18.32 ID:Ks5Yjxfd]

>>735
それが分からないから馬鹿なんだよw
批難してるってことは何か期待外れって事なんだから

[737 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/07(水) 07:23:46.32 ID:Ks5Yjxfd]

ああ、何にでも誰にでも因縁付ける馬鹿だからそれが当然なのかw

[738 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/07(水) 07:42:01.76 ID:onGwjLSQ]

お前もコメントにかみついているんだからおなじたろw

[739 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/07(水) 08:00:44.73 ID:BZmvkDs4]

ブーメラン刺さりすぎててワロタw
5chのレスになにかを期待し奴www

[740 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/07(水) 09:02:03.99 ID:zKbsVwJf]

単発必死だなw
文脈読める奴ならそんな的外れの批判にはならん
まあ言ってるように5chだから馬鹿なのは仕方ない

[741 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/07(水) 10:12:20.86 ID:nckB3ZX/]

いや、お互いに少しズレた批判だと思うよ
もうアツくなり過ぎて、内容関係無く相手をやり込めようとしてるだけになってる

話しを戻して「接客」に関して言えば、玉屋だろうと漫喫だろうと『笑顔で受付』でいいと思うよ
そこから先の接客は個人差があると思う

[742 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/07(水) 10:25:38.08 ID:zKbsVwJf]

>>741
そう、件の彼？が期待してるのは「笑顔で接客、そこが最低限だろ」
とか返せば、ほほー笑顔じゃなかったのね、とかハキハキと喋って欲しいよね、と続くんですけどね、まあコミュ障なのでしょう

[743 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/07(水) 10:31:08.05 ID:MGft5tt2]

ブーメランが眉間に刺さった後必死に長文とか恥ずかしいやつだなぁ

[744 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/07(水) 10:37:53.17 ID:m2cgWgg2]

まあ>>741の意見が一番的確だな
傍から見りゃうんこの投げ合いにしか見えないのに自分だけは
賢いとか思ってるやつは滑稽だわ

[745 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/07(水) 10:41:02.90 ID:zKbsVwJf]

単発必死だなw

[746 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/07(水) 10:47:38.66 ID:NiS5sgvK]

普通に自分がガイジだから袋叩きにされてるだけなのに
単発ガーって糖質の思考回路はすげーわw

[747 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/07(水) 10:56:21.47 ID:zKbsVwJf]

何時ものパターンですか、ご苦労様ですw

[748 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/07(水) 11:00:36.24 ID:NiS5sgvK]

お前いつも苛められてるのかよwww
余程的外れなレスしかしないんだな、可哀想w

[749 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/07(水) 11:07:10.15 ID:zKbsVwJf]

>>748
過去ログ見れば直ぐに分かるけど
ここの板（スレではない）は会話せずに叩くだけの単発だらけになるんだよw
貴方は単発じゃないのでレスしてみました

[750 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/07(水) 11:12:05.89 ID:m2cgWgg2]

>>749
自分も単発じゃないしこのIDは明日まで変わることないと思うが
今回の件はどう見ても五十歩百歩ってとこだよ
後もしそう思ったとしても単発だのなんだのって連呼するのはやめといたほうがいい
馬鹿にされても仕方ないよ

[751 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/07(水) 11:19:07.54 ID:zKbsVwJf]

>>750
ご親切痛み入ります。
価格と品質（今回で言えばサービスとか施設ですか）というのは連動するものなんですけどね。
低価格にしてそれらがクソというなら何を期待してるのか聞き出したかったのですが無理だったようです。

[752 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/07(水) 11:25:00.13 ID:NiS5sgvK]

ビリヤード場の接客なんて地域どころか店単位でも天地の差があるわけだし
なかなか話も噛み合わないやろなって感じはするが

[753 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/07(水) 11:41:11.37 ID:zKbsVwJf]

この板には
プロ 店員 常連 ボウラード
に恨みを持っている固定が居ます

[754 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/07(水) 13:24:29.77 ID:Ic0HQ5XY]

1200万 働けよ

[755 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/07(水) 18:24:57.31 ID:nOM889Bk]

100万減ってるw

[756 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/07(水) 19:36:03.87 ID:Mwu/urcT]

1300万の元ネタがわからん

[757 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/08(木) 00:11:53.00 ID:omlyDbwL]

ID:zKbsVwJf
単発必死だなって平日の午前中だけで7レスしてるお前に言われちゃおしまいだよなw

[758 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/08(木) 00:33:46.98 ID:qWUbtO8T]

人の邪魔をする老害爺を排除しなければ未来はない

[759 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/08(木) 01:33:21.60 ID:ijmnGJAS]

>>758
未来のお前の姿

[760 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/08(木) 15:32:49.51 ID:04ZUz+b8]

>>759
だな
何も出来ないくせに文句ばかり
そして5チャン貼り付いて愚痴るだけ
哀れ、嫌われ老人まっしぐら

[761 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/08(木) 15:34:58.09 ID:0//fprlv]

釣りって何ヵ月も張り付き続けたり１日27レスとかしたりしてするもんだっけ(白目)

[762 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/08(木) 18:28:55.01 ID:kwgU87qA]

釣りってのは暇な奴がしてるもんだ

[763 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/09(金) 08:54:59.89 ID:ElKwUJKV]

これだけ意識に差があると駄目なんだろうなあ、見るに堪えない連中ｗｗｗｗ
以下転載

ビリヤードはよく「紳士のスポーツ」と云われる。
今はどうだかはよく知らないが、私が始めた1980年代は、キューを持って玉を撞く前に
まずマナーや礼儀を徹底的に店のマスターや常連の上級者たちに仕込まれた。
プレーにおいても、まぐれのフロックを出したり、意図せぬ隠し玉にして相手に残したりしたら「失礼」と口に出して、お詫びする。
そして、絶対的なのが、どんな歳下であろうとも、きちんとした敬語を使うことだ。
また、隣のテーブルでプレーしている人が構えに入ったら絶対に割り込んで先に自分が撞こうとしてはならない。
対戦者とのプレーの前には「宜しくお願いします」と頭を下げて挨拶をする。
対戦終了後は、「ありがとうございました」と必ずお礼を言う。
私が知っている撞球者は、どなたもが言葉遣いも丁寧で、そして紳士的に人と接する人たちばかりだ。
これは初対面だろうが、常連同士だろうが、接し方は極めてフォーマルで礼儀正しい社交的な態度で誰もが接している。
失礼無礼、慇懃無礼な態度、尊大な態度、驕慢ふりまきの人間などは日本の撞球の世界では一切相手にされない。

フィリピンなどはビリヤードは博打なのでマナーもへったくれもない。アメリカでもその傾向はある。
ただし、日本は、たとえ種目がアメリカンプール（ポケットビリヤード）であろうとも、英国式の礼儀を重んじ
ヨーロッパで主流のキャロム（穴のない台で玉同士を当てる競技）のプレーヤーが紳士淑女であるように
極めて礼儀正しく、そして仕草ふるまいも野卑さを敬遠する。それが日本の撞球の世界なのである。

いわば、人として当たり前のこと、日本人としてごく普通のことを撞球をする際には行なうのであるのだが
これがボウリング場やアミューズメントやネットカフェなどの玉台が置いてあるビリヤードコーナーでは一切行なわれない。
というか、そういう常識を知らない年若い連中ばかりが玉を突っついて騒いでいるのがビリヤード場以外の玉台置場での毎度の景色だ。
ビリヤード場以外は、正確には「玉を撞く場所ではない」のである。指導者が不在だから、撞球を覚えられない。
撞球以前に人としての礼儀が一切不存在なのだが、それは親や教師の責任、本人の育ち方と自覚の結果だろう。
まあ、撞球場以外で玉を突っつく奴らは、見るに堪えない連中がほぼ100％なのである。

ビリヤード場＝撞球場は武術の道場のようではあるのだが、決して一般人が入りにくい場所ではない。
言ってみれば碁会所や将棋道場のような場所であり、碁会所が碁を打つ人が集まり、将棋道場は将棋を指す人が集まるようなもので、撞球場は撞球をする人が足を運ぶ。
初心者でも歓迎してくれるし、そもそもスポーツとしてのビリヤードを店の店長や店員（大抵はプロもしくはA級以上）が丁寧に教えてくれる。
人として無礼失礼を働かない限り歓迎され、撞球というスポーツ競技を無料で指導してくれる。

本気で碁を打ちたい人は碁会所に。本気で将棋を指したい人は将棋道場に。本気で撞球をしたい人は撞球場へ。
おあそびではなく、対戦競技としてやるならば、ビリヤードはネットカフェやボウリング場の玉台置場ではなく、本式の撞球場に行くことをおすすめする。
体験的に撞球をするのにしても、ネットカフェやアミューズメント等ではなく、撞球場に行くのが正解。
学校の勉強は学校に、食事を作るのは台所、寝るのは寝室。
それと同じで、玉を撞く撞球をするのは撞球場だ。玉台があればどこでもよいということにはならない。
ネットカフェやアミューズメントは、「ここで玉を撞くこともできますよ」という仮眠スペースのようなもので、寝室ではないし、料理を作るキッチンでもない。
撞球は撞球場へ。
ぜひどうぞ。

[764 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/09(金) 10:44:17.23 ID:WHnhGssX]

古い考え方

[765 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/09(金) 11:16:44.04 ID:iNi6Dg5y]

第三次ビリヤードブーム到来！

[766 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/09(金) 11:49:03.00 ID:GxjXrIRw]

これだけ意識に差があると駄目なんだろうなあ、見るに堪えない連中ｗｗｗｗ
以下転載

ビリヤードはよく「紳士のスポーツ」と云われる。
今はどうだかはよく知らないが、私が始めた1980年代は、キューを持って玉を撞く前に
まずマナーや礼儀を徹底的に店のマスターや常連の上級者たちに仕込まれた。
プレーにおいても、まぐれのフロックを出したり、意図せぬ隠し玉にして相手に残したりしたら「失礼」と口に出して、お詫びする。
そして、絶対的なのが、どんな歳下であろうとも、きちんとした敬語を使うことだ。
また、隣のテーブルでプレーしている人が構えに入ったら絶対に割り込んで先に自分が撞こうとしてはならない。
対戦者とのプレーの前には「宜しくお願いします」と頭を下げて挨拶をする。
対戦終了後は、「ありがとうございました」と必ずお礼を言う。
私が知っている撞球者は、どなたもが言葉遣いも丁寧で、そして紳士的に人と接する人たちばかりだ。
これは初対面だろうが、常連同士だろうが、接し方は極めてフォーマルで礼儀正しい社交的な態度で誰もが接している。
失礼無礼、慇懃無礼な態度、尊大な態度、驕慢ふりまきの人間などは日本の撞球の世界では一切相手にされない。

フィリピンなどはビリヤードは博打なのでマナーもへったくれもない。アメリカでもその傾向はある。
ただし、日本は、たとえ種目がアメリカンプール（ポケットビリヤード）であろうとも、英国式の礼儀を重んじ
ヨーロッパで主流のキャロム（穴のない台で玉同士を当てる競技）のプレーヤーが紳士淑女であるように
極めて礼儀正しく、そして仕草ふるまいも野卑さを敬遠する。それが日本の撞球の世界なのである。

いわば、人として当たり前のこと、日本人としてごく普通のことを撞球をする際には行なうのであるのだが
これがボウリング場やアミューズメントやネットカフェなどの玉台が置いてあるビリヤードコーナーでは一切行なわれない。
というか、そういう常識を知らない年若い連中ばかりが玉を突っついて騒いでいるのがビリヤード場以外の玉台置場での毎度の景色だ。
ビリヤード場以外は、正確には「玉を撞く場所ではない」のである。指導者が不在だから、撞球を覚えられない。
撞球以前に人としての礼儀が一切不存在なのだが、それは親や教師の責任、本人の育ち方と自覚の結果だろう。
まあ、撞球場以外で玉を突っつく奴らは、見るに堪えない連中がほぼ100％なのである。

ビリヤード場＝撞球場は武術の道場のようではあるのだが、決して一般人が入りにくい場所ではない。
言ってみれば碁会所や将棋道場のような場所であり、碁会所が碁を打つ人が集まり、将棋道場は将棋を指す人が集まるようなもので、撞球場は撞球をする人が足を運ぶ。
初心者でも歓迎してくれるし、そもそもスポーツとしてのビリヤードを店の店長や店員（大抵はプロもしくはA級以上）が丁寧に教えてくれる。
人として無礼失礼を働かない限り歓迎され、撞球というスポーツ競技を無料で指導してくれる。

本気で碁を打ちたい人は碁会所に。本気で将棋を指したい人は将棋道場に。本気で撞球をしたい人は撞球場へ。
おあそびではなく、対戦競技としてやるならば、ビリヤードはネットカフェやボウリング場の玉台置場ではなく、本式の撞球場に行くことをおすすめする。
体験的に撞球をするのにしても、ネットカフェやアミューズメント等ではなく、撞球場に行くのが正解。
学校の勉強は学校に、食事を作るのは台所、寝るのは寝室。
それと同じで、玉を撞く撞球をするのは撞球場だ。玉台があればどこでもよいということにはならない。
ネットカフェやアミューズメントは、「ここで玉を撞くこともできますよ」という仮眠スペースのようなもので、寝室ではないし、料理を作るキッチンでもない。
撞球は撞球場へ。
ぜひどうぞ。

[767 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/09(金) 11:49:27.07 ID:GxjXrIRw]

これだけ意識に差があると駄目なんだろうなあ、見るに堪えない連中ｗｗｗｗ
以下転載

ビリヤードはよく「紳士のスポーツ」と云われる。
今はどうだかはよく知らないが、私が始めた1980年代は、キューを持って玉を撞く前に
まずマナーや礼儀を徹底的に店のマスターや常連の上級者たちに仕込まれた。
プレーにおいても、まぐれのフロックを出したり、意図せぬ隠し玉にして相手に残したりしたら「失礼」と口に出して、お詫びする。
そして、絶対的なのが、どんな歳下であろうとも、きちんとした敬語を使うことだ。
また、隣のテーブルでプレーしている人が構えに入ったら絶対に割り込んで先に自分が撞こうとしてはならない。
対戦者とのプレーの前には「宜しくお願いします」と頭を下げて挨拶をする。
対戦終了後は、「ありがとうございました」と必ずお礼を言う。
私が知っている撞球者は、どなたもが言葉遣いも丁寧で、そして紳士的に人と接する人たちばかりだ。
これは初対面だろうが、常連同士だろうが、接し方は極めてフォーマルで礼儀正しい社交的な態度で誰もが接している。
失礼無礼、慇懃無礼な態度、尊大な態度、驕慢ふりまきの人間などは日本の撞球の世界では一切相手にされない。

フィリピンなどはビリヤードは博打なのでマナーもへったくれもない。アメリカでもその傾向はある。
ただし、日本は、たとえ種目がアメリカンプール（ポケットビリヤード）であろうとも、英国式の礼儀を重んじ
ヨーロッパで主流のキャロム（穴のない台で玉同士を当てる競技）のプレーヤーが紳士淑女であるように
極めて礼儀正しく、そして仕草ふるまいも野卑さを敬遠する。それが日本の撞球の世界なのである。

いわば、人として当たり前のこと、日本人としてごく普通のことを撞球をする際には行なうのであるのだが
これがボウリング場やアミューズメントやネットカフェなどの玉台が置いてあるビリヤードコーナーでは一切行なわれない。
というか、そういう常識を知らない年若い連中ばかりが玉を突っついて騒いでいるのがビリヤード場以外の玉台置場での毎度の景色だ。
ビリヤード場以外は、正確には「玉を撞く場所ではない」のである。指導者が不在だから、撞球を覚えられない。
撞球以前に人としての礼儀が一切不存在なのだが、それは親や教師の責任、本人の育ち方と自覚の結果だろう。
まあ、撞球場以外で玉を突っつく奴らは、見るに堪えない連中がほぼ100％なのである。

ビリヤード場＝撞球場は武術の道場のようではあるのだが、決して一般人が入りにくい場所ではない。
言ってみれば碁会所や将棋道場のような場所であり、碁会所が碁を打つ人が集まり、将棋道場は将棋を指す人が集まるようなもので、撞球場は撞球をする人が足を運ぶ。
初心者でも歓迎してくれるし、そもそもスポーツとしてのビリヤードを店の店長や店員（大抵はプロもしくはA級以上）が丁寧に教えてくれる。
人として無礼失礼を働かない限り歓迎され、撞球というスポーツ競技を無料で指導してくれる。

本気で碁を打ちたい人は碁会所に。本気で将棋を指したい人は将棋道場に。本気で撞球をしたい人は撞球場へ。
おあそびではなく、対戦競技としてやるならば、ビリヤードはネットカフェやボウリング場の玉台置場ではなく、本式の撞球場に行くことをおすすめする。
体験的に撞球をするのにしても、ネットカフェやアミューズメント等ではなく、撞球場に行くのが正解。
学校の勉強は学校に、食事を作るのは台所、寝るのは寝室。
それと同じで、玉を撞く撞球をするのは撞球場だ。玉台があればどこでもよいということにはならない。
ネットカフェやアミューズメントは、「ここで玉を撞くこともできますよ」という仮眠スペースのようなもので、寝室ではないし、料理を作るキッチンでもない。
撞球は撞球場へ。
ぜひどうぞ。

[768 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/09(金) 11:49:34.68 ID:GxjXrIRw]

これだけ意識に差があると駄目なんだろうなあ、見るに堪えない連中ｗｗｗｗ
以下転載

ビリヤードはよく「紳士のスポーツ」と云われる。
今はどうだかはよく知らないが、私が始めた1980年代は、キューを持って玉を撞く前に
まずマナーや礼儀を徹底的に店のマスターや常連の上級者たちに仕込まれた。
プレーにおいても、まぐれのフロックを出したり、意図せぬ隠し玉にして相手に残したりしたら「失礼」と口に出して、お詫びする。
そして、絶対的なのが、どんな歳下であろうとも、きちんとした敬語を使うことだ。
また、隣のテーブルでプレーしている人が構えに入ったら絶対に割り込んで先に自分が撞こうとしてはならない。
対戦者とのプレーの前には「宜しくお願いします」と頭を下げて挨拶をする。
対戦終了後は、「ありがとうございました」と必ずお礼を言う。
私が知っている撞球者は、どなたもが言葉遣いも丁寧で、そして紳士的に人と接する人たちばかりだ。
これは初対面だろうが、常連同士だろうが、接し方は極めてフォーマルで礼儀正しい社交的な態度で誰もが接している。
失礼無礼、慇懃無礼な態度、尊大な態度、驕慢ふりまきの人間などは日本の撞球の世界では一切相手にされない。

フィリピンなどはビリヤードは博打なのでマナーもへったくれもない。アメリカでもその傾向はある。
ただし、日本は、たとえ種目がアメリカンプール（ポケットビリヤード）であろうとも、英国式の礼儀を重んじ
ヨーロッパで主流のキャロム（穴のない台で玉同士を当てる競技）のプレーヤーが紳士淑女であるように
極めて礼儀正しく、そして仕草ふるまいも野卑さを敬遠する。それが日本の撞球の世界なのである。

いわば、人として当たり前のこと、日本人としてごく普通のことを撞球をする際には行なうのであるのだが
これがボウリング場やアミューズメントやネットカフェなどの玉台が置いてあるビリヤードコーナーでは一切行なわれない。
というか、そういう常識を知らない年若い連中ばかりが玉を突っついて騒いでいるのがビリヤード場以外の玉台置場での毎度の景色だ。
ビリヤード場以外は、正確には「玉を撞く場所ではない」のである。指導者が不在だから、撞球を覚えられない。
撞球以前に人としての礼儀が一切不存在なのだが、それは親や教師の責任、本人の育ち方と自覚の結果だろう。
まあ、撞球場以外で玉を突っつく奴らは、見るに堪えない連中がほぼ100％なのである。

ビリヤード場＝撞球場は武術の道場のようではあるのだが、決して一般人が入りにくい場所ではない。
言ってみれば碁会所や将棋道場のような場所であり、碁会所が碁を打つ人が集まり、将棋道場は将棋を指す人が集まるようなもので、撞球場は撞球をする人が足を運ぶ。
初心者でも歓迎してくれるし、そもそもスポーツとしてのビリヤードを店の店長や店員（大抵はプロもしくはA級以上）が丁寧に教えてくれる。
人として無礼失礼を働かない限り歓迎され、撞球というスポーツ競技を無料で指導してくれる。

本気で碁を打ちたい人は碁会所に。本気で将棋を指したい人は将棋道場に。本気で撞球をしたい人は撞球場へ。
おあそびではなく、対戦競技としてやるならば、ビリヤードはネットカフェやボウリング場の玉台置場ではなく、本式の撞球場に行くことをおすすめする。
体験的に撞球をするのにしても、ネットカフェやアミューズメント等ではなく、撞球場に行くのが正解。
学校の勉強は学校に、食事を作るのは台所、寝るのは寝室。
それと同じで、玉を撞く撞球をするのは撞球場だ。玉台があればどこでもよいということにはならない。
ネットカフェやアミューズメントは、「ここで玉を撞くこともできますよ」という仮眠スペースのようなもので、寝室ではないし、料理を作るキッチンでもない。
撞球は撞球場へ。
ぜひどうぞ。

[769 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/09(金) 11:49:59.42 ID:GxjXrIRw]

これだけ意識に差があると駄目なんだろうなあ、見るに堪えない連中ｗｗｗｗ
以下転載

ビリヤードはよく「紳士のスポーツ」と云われる。
今はどうだかはよく知らないが、私が始めた1980年代は、キューを持って玉を撞く前に
まずマナーや礼儀を徹底的に店のマスターや常連の上級者たちに仕込まれた。
プレーにおいても、まぐれのフロックを出したり、意図せぬ隠し玉にして相手に残したりしたら「失礼」と口に出して、お詫びする。
そして、絶対的なのが、どんな歳下であろうとも、きちんとした敬語を使うことだ。
また、隣のテーブルでプレーしている人が構えに入ったら絶対に割り込んで先に自分が撞こうとしてはならない。
対戦者とのプレーの前には「宜しくお願いします」と頭を下げて挨拶をする。
対戦終了後は、「ありがとうございました」と必ずお礼を言う。
私が知っている撞球者は、どなたもが言葉遣いも丁寧で、そして紳士的に人と接する人たちばかりだ。
これは初対面だろうが、常連同士だろうが、接し方は極めてフォーマルで礼儀正しい社交的な態度で誰もが接している。
失礼無礼、慇懃無礼な態度、尊大な態度、驕慢ふりまきの人間などは日本の撞球の世界では一切相手にされない。

フィリピンなどはビリヤードは博打なのでマナーもへったくれもない。アメリカでもその傾向はある。
ただし、日本は、たとえ種目がアメリカンプール（ポケットビリヤード）であろうとも、英国式の礼儀を重んじ
ヨーロッパで主流のキャロム（穴のない台で玉同士を当てる競技）のプレーヤーが紳士淑女であるように
極めて礼儀正しく、そして仕草ふるまいも野卑さを敬遠する。それが日本の撞球の世界なのである。

いわば、人として当たり前のこと、日本人としてごく普通のことを撞球をする際には行なうのであるのだが
これがボウリング場やアミューズメントやネットカフェなどの玉台が置いてあるビリヤードコーナーでは一切行なわれない。
というか、そういう常識を知らない年若い連中ばかりが玉を突っついて騒いでいるのがビリヤード場以外の玉台置場での毎度の景色だ。
ビリヤード場以外は、正確には「玉を撞く場所ではない」のである。指導者が不在だから、撞球を覚えられない。
撞球以前に人としての礼儀が一切不存在なのだが、それは親や教師の責任、本人の育ち方と自覚の結果だろう。
まあ、撞球場以外で玉を突っつく奴らは、見るに堪えない連中がほぼ100％なのである。

ビリヤード場＝撞球場は武術の道場のようではあるのだが、決して一般人が入りにくい場所ではない。
言ってみれば碁会所や将棋道場のような場所であり、碁会所が碁を打つ人が集まり、将棋道場は将棋を指す人が集まるようなもので、撞球場は撞球をする人が足を運ぶ。
初心者でも歓迎してくれるし、そもそもスポーツとしてのビリヤードを店の店長や店員（大抵はプロもしくはA級以上）が丁寧に教えてくれる。
人として無礼失礼を働かない限り歓迎され、撞球というスポーツ競技を無料で指導してくれる。

本気で碁を打ちたい人は碁会所に。本気で将棋を指したい人は将棋道場に。本気で撞球をしたい人は撞球場へ。
おあそびではなく、対戦競技としてやるならば、ビリヤードはネットカフェやボウリング場の玉台置場ではなく、本式の撞球場に行くことをおすすめする。
体験的に撞球をするのにしても、ネットカフェやアミューズメント等ではなく、撞球場に行くのが正解。
学校の勉強は学校に、食事を作るのは台所、寝るのは寝室。
それと同じで、玉を撞く撞球をするのは撞球場だ。玉台があればどこでもよいということにはならない。
ネットカフェやアミューズメントは、「ここで玉を撞くこともできますよ」という仮眠スペースのようなもので、寝室ではないし、料理を作るキッチンでもない。
撞球は撞球場へ。
ぜひどうぞ。

[770 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/09(金) 11:50:29.88 ID:GxjXrIRw]

これだけ意識に差があると駄目なんだろうなあ、見るに堪えない連中ｗｗｗｗ
以下転載

ビリヤードはよく「紳士のスポーツ」と云われる。
今はどうだかはよく知らないが、私が始めた1980年代は、キューを持って玉を撞く前に
まずマナーや礼儀を徹底的に店のマスターや常連の上級者たちに仕込まれた。
プレーにおいても、まぐれのフロックを出したり、意図せぬ隠し玉にして相手に残したりしたら「失礼」と口に出して、お詫びする。
そして、絶対的なのが、どんな歳下であろうとも、きちんとした敬語を使うことだ。
また、隣のテーブルでプレーしている人が構えに入ったら絶対に割り込んで先に自分が撞こうとしてはならない。
対戦者とのプレーの前には「宜しくお願いします」と頭を下げて挨拶をする。
対戦終了後は、「ありがとうございました」と必ずお礼を言う。
私が知っている撞球者は、どなたもが言葉遣いも丁寧で、そして紳士的に人と接する人たちばかりだ。
これは初対面だろうが、常連同士だろうが、接し方は極めてフォーマルで礼儀正しい社交的な態度で誰もが接している。
失礼無礼、慇懃無礼な態度、尊大な態度、驕慢ふりまきの人間などは日本の撞球の世界では一切相手にされない。

フィリピンなどはビリヤードは博打なのでマナーもへったくれもない。アメリカでもその傾向はある。
ただし、日本は、たとえ種目がアメリカンプール（ポケットビリヤード）であろうとも、英国式の礼儀を重んじ
ヨーロッパで主流のキャロム（穴のない台で玉同士を当てる競技）のプレーヤーが紳士淑女であるように
極めて礼儀正しく、そして仕草ふるまいも野卑さを敬遠する。それが日本の撞球の世界なのである。

いわば、人として当たり前のこと、日本人としてごく普通のことを撞球をする際には行なうのであるのだが
これがボウリング場やアミューズメントやネットカフェなどの玉台が置いてあるビリヤードコーナーでは一切行なわれない。
というか、そういう常識を知らない年若い連中ばかりが玉を突っついて騒いでいるのがビリヤード場以外の玉台置場での毎度の景色だ。
ビリヤード場以外は、正確には「玉を撞く場所ではない」のである。指導者が不在だから、撞球を覚えられない。
撞球以前に人としての礼儀が一切不存在なのだが、それは親や教師の責任、本人の育ち方と自覚の結果だろう。
まあ、撞球場以外で玉を突っつく奴らは、見るに堪えない連中がほぼ100％なのである。

ビリヤード場＝撞球場は武術の道場のようではあるのだが、決して一般人が入りにくい場所ではない。
言ってみれば碁会所や将棋道場のような場所であり、碁会所が碁を打つ人が集まり、将棋道場は将棋を指す人が集まるようなもので、撞球場は撞球をする人が足を運ぶ。
初心者でも歓迎してくれるし、そもそもスポーツとしてのビリヤードを店の店長や店員（大抵はプロもしくはA級以上）が丁寧に教えてくれる。
人として無礼失礼を働かない限り歓迎され、撞球というスポーツ競技を無料で指導してくれる。

本気で碁を打ちたい人は碁会所に。本気で将棋を指したい人は将棋道場に。本気で撞球をしたい人は撞球場へ。
おあそびではなく、対戦競技としてやるならば、ビリヤードはネットカフェやボウリング場の玉台置場ではなく、本式の撞球場に行くことをおすすめする。
体験的に撞球をするのにしても、ネットカフェやアミューズメント等ではなく、撞球場に行くのが正解。
学校の勉強は学校に、食事を作るのは台所、寝るのは寝室。
それと同じで、玉を撞く撞球をするのは撞球場だ。玉台があればどこでもよいということにはならない。
ネットカフェやアミューズメントは、「ここで玉を撞くこともできますよ」という仮眠スペースのようなもので、寝室ではないし、料理を作るキッチンでもない。
撞球は撞球場へ。
ぜひどうぞ。

[771 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/09(金) 11:51:11.37 ID:GxjXrIRw]

これだけ意識に差があると駄目なんだろうなあ、見るに堪えない連中ｗｗｗｗ
以下転載

ビリヤードはよく「紳士のスポーツ」と云われる。
今はどうだかはよく知らないが、私が始めた1980年代は、キューを持って玉を撞く前に
まずマナーや礼儀を徹底的に店のマスターや常連の上級者たちに仕込まれた。
プレーにおいても、まぐれのフロックを出したり、意図せぬ隠し玉にして相手に残したりしたら「失礼」と口に出して、お詫びする。
そして、絶対的なのが、どんな歳下であろうとも、きちんとした敬語を使うことだ。
また、隣のテーブルでプレーしている人が構えに入ったら絶対に割り込んで先に自分が撞こうとしてはならない。
対戦者とのプレーの前には「宜しくお願いします」と頭を下げて挨拶をする。
対戦終了後は、「ありがとうございました」と必ずお礼を言う。
私が知っている撞球者は、どなたもが言葉遣いも丁寧で、そして紳士的に人と接する人たちばかりだ。
これは初対面だろうが、常連同士だろうが、接し方は極めてフォーマルで礼儀正しい社交的な態度で誰もが接している。
失礼無礼、慇懃無礼な態度、尊大な態度、驕慢ふりまきの人間などは日本の撞球の世界では一切相手にされない。

フィリピンなどはビリヤードは博打なのでマナーもへったくれもない。アメリカでもその傾向はある。
ただし、日本は、たとえ種目がアメリカンプール（ポケットビリヤード）であろうとも、英国式の礼儀を重んじ
ヨーロッパで主流のキャロム（穴のない台で玉同士を当てる競技）のプレーヤーが紳士淑女であるように
極めて礼儀正しく、そして仕草ふるまいも野卑さを敬遠する。それが日本の撞球の世界なのである。

いわば、人として当たり前のこと、日本人としてごく普通のことを撞球をする際には行なうのであるのだが
これがボウリング場やアミューズメントやネットカフェなどの玉台が置いてあるビリヤードコーナーでは一切行なわれない。
というか、そういう常識を知らない年若い連中ばかりが玉を突っついて騒いでいるのがビリヤード場以外の玉台置場での毎度の景色だ。
ビリヤード場以外は、正確には「玉を撞く場所ではない」のである。指導者が不在だから、撞球を覚えられない。
撞球以前に人としての礼儀が一切不存在なのだが、それは親や教師の責任、本人の育ち方と自覚の結果だろう。
まあ、撞球場以外で玉を突っつく奴らは、見るに堪えない連中がほぼ100％なのである。

ビリヤード場＝撞球場は武術の道場のようではあるのだが、決して一般人が入りにくい場所ではない。
言ってみれば碁会所や将棋道場のような場所であり、碁会所が碁を打つ人が集まり、将棋道場は将棋を指す人が集まるようなもので、撞球場は撞球をする人が足を運ぶ。
初心者でも歓迎してくれるし、そもそもスポーツとしてのビリヤードを店の店長や店員（大抵はプロもしくはA級以上）が丁寧に教えてくれる。
人として無礼失礼を働かない限り歓迎され、撞球というスポーツ競技を無料で指導してくれる。

本気で碁を打ちたい人は碁会所に。本気で将棋を指したい人は将棋道場に。本気で撞球をしたい人は撞球場へ。
おあそびではなく、対戦競技としてやるならば、ビリヤードはネットカフェやボウリング場の玉台置場ではなく、本式の撞球場に行くことをおすすめする。
体験的に撞球をするのにしても、ネットカフェやアミューズメント等ではなく、撞球場に行くのが正解。
学校の勉強は学校に、食事を作るのは台所、寝るのは寝室。
それと同じで、玉を撞く撞球をするのは撞球場だ。玉台があればどこでもよいということにはならない。
ネットカフェやアミューズメントは、「ここで玉を撞くこともできますよ」という仮眠スペースのようなもので、寝室ではないし、料理を作るキッチンでもない。
撞球は撞球場へ。
ぜひどうぞ。

[772 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/09(金) 11:56:17.73 ID:ElKwUJKV]

ID:GxjXrIRwは心当たりでもあるのか？ｗ

[773 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/09(金) 12:01:23.57 ID:GxjXrIRw]

これだけ意識に差があると駄目なんだろうなあ、見るに堪えない連中ｗｗｗｗ
以下転載

ビリヤードはよく「紳士のスポーツ」と云われる。
今はどうだかはよく知らないが、私が始めた1980年代は、キューを持って玉を撞く前に
まずマナーや礼儀を徹底的に店のマスターや常連の上級者たちに仕込まれた。
プレーにおいても、まぐれのフロックを出したり、意図せぬ隠し玉にして相手に残したりしたら「失礼」と口に出して、お詫びする。
そして、絶対的なのが、どんな歳下であろうとも、きちんとした敬語を使うことだ。
また、隣のテーブルでプレーしている人が構えに入ったら絶対に割り込んで先に自分が撞こうとしてはならない。
対戦者とのプレーの前には「宜しくお願いします」と頭を下げて挨拶をする。
対戦終了後は、「ありがとうございました」と必ずお礼を言う。
私が知っている撞球者は、どなたもが言葉遣いも丁寧で、そして紳士的に人と接する人たちばかりだ。
これは初対面だろうが、常連同士だろうが、接し方は極めてフォーマルで礼儀正しい社交的な態度で誰もが接している。
失礼無礼、慇懃無礼な態度、尊大な態度、驕慢ふりまきの人間などは日本の撞球の世界では一切相手にされない。

フィリピンなどはビリヤードは博打なのでマナーもへったくれもない。アメリカでもその傾向はある。
ただし、日本は、たとえ種目がアメリカンプール（ポケットビリヤード）であろうとも、英国式の礼儀を重んじ
ヨーロッパで主流のキャロム（穴のない台で玉同士を当てる競技）のプレーヤーが紳士淑女であるように
極めて礼儀正しく、そして仕草ふるまいも野卑さを敬遠する。それが日本の撞球の世界なのである。

いわば、人として当たり前のこと、日本人としてごく普通のことを撞球をする際には行なうのであるのだが
これがボウリング場やアミューズメントやネットカフェなどの玉台が置いてあるビリヤードコーナーでは一切行なわれない。
というか、そういう常識を知らない年若い連中ばかりが玉を突っついて騒いでいるのがビリヤード場以外の玉台置場での毎度の景色だ。
ビリヤード場以外は、正確には「玉を撞く場所ではない」のである。指導者が不在だから、撞球を覚えられない。
撞球以前に人としての礼儀が一切不存在なのだが、それは親や教師の責任、本人の育ち方と自覚の結果だろう。
まあ、撞球場以外で玉を突っつく奴らは、見るに堪えない連中がほぼ100％なのである。

ビリヤード場＝撞球場は武術の道場のようではあるのだが、決して一般人が入りにくい場所ではない。
言ってみれば碁会所や将棋道場のような場所であり、碁会所が碁を打つ人が集まり、将棋道場は将棋を指す人が集まるようなもので、撞球場は撞球をする人が足を運ぶ。
初心者でも歓迎してくれるし、そもそもスポーツとしてのビリヤードを店の店長や店員（大抵はプロもしくはA級以上）が丁寧に教えてくれる。
人として無礼失礼を働かない限り歓迎され、撞球というスポーツ競技を無料で指導してくれる。

本気で碁を打ちたい人は碁会所に。本気で将棋を指したい人は将棋道場に。本気で撞球をしたい人は撞球場へ。
おあそびではなく、対戦競技としてやるならば、ビリヤードはネットカフェやボウリング場の玉台置場ではなく、本式の撞球場に行くことをおすすめする。
体験的に撞球をするのにしても、ネットカフェやアミューズメント等ではなく、撞球場に行くのが正解。
学校の勉強は学校に、食事を作るのは台所、寝るのは寝室。
それと同じで、玉を撞く撞球をするのは撞球場だ。玉台があればどこでもよいということにはならない。
ネットカフェやアミューズメントは、「ここで玉を撞くこともできますよ」という仮眠スペースのようなもので、寝室ではないし、料理を作るキッチンでもない。
撞球は撞球場へ。
ぜひどうぞ。

[774 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/09(金) 12:05:50.69 ID:VsDGJZWX]

これだけ意識に差があると駄目なんだろうなあ、見るに堪えない連中ｗｗｗｗ
以下転載

ビリヤードはよく「紳士のスポーツ」と云われる。
今はどうだかはよく知らないが、私が始めた1980年代は、キューを持って玉を撞く前に
まずマナーや礼儀を徹底的に店のマスターや常連の上級者たちに仕込まれた。
プレーにおいても、まぐれのフロックを出したり、意図せぬ隠し玉にして相手に残したりしたら「失礼」と口に出して、お詫びする。
そして、絶対的なのが、どんな歳下であろうとも、きちんとした敬語を使うことだ。
また、隣のテーブルでプレーしている人が構えに入ったら絶対に割り込んで先に自分が撞こうとしてはならない。
対戦者とのプレーの前には「宜しくお願いします」と頭を下げて挨拶をする。
対戦終了後は、「ありがとうございました」と必ずお礼を言う。
私が知っている撞球者は、どなたもが言葉遣いも丁寧で、そして紳士的に人と接する人たちばかりだ。
これは初対面だろうが、常連同士だろうが、接し方は極めてフォーマルで礼儀正しい社交的な態度で誰もが接している。
失礼無礼、慇懃無礼な態度、尊大な態度、驕慢ふりまきの人間などは日本の撞球の世界では一切相手にされない。

フィリピンなどはビリヤードは博打なのでマナーもへったくれもない。アメリカでもその傾向はある。
ただし、日本は、たとえ種目がアメリカンプール（ポケットビリヤード）であろうとも、英国式の礼儀を重んじ
ヨーロッパで主流のキャロム（穴のない台で玉同士を当てる競技）のプレーヤーが紳士淑女であるように
極めて礼儀正しく、そして仕草ふるまいも野卑さを敬遠する。それが日本の撞球の世界なのである。

いわば、人として当たり前のこと、日本人としてごく普通のことを撞球をする際には行なうのであるのだが
これがボウリング場やアミューズメントやネットカフェなどの玉台が置いてあるビリヤードコーナーでは一切行なわれない。
というか、そういう常識を知らない年若い連中ばかりが玉を突っついて騒いでいるのがビリヤード場以外の玉台置場での毎度の景色だ。
ビリヤード場以外は、正確には「玉を撞く場所ではない」のである。指導者が不在だから、撞球を覚えられない。
撞球以前に人としての礼儀が一切不存在なのだが、それは親や教師の責任、本人の育ち方と自覚の結果だろう。
まあ、撞球場以外で玉を突っつく奴らは、見るに堪えない連中がほぼ100％なのである。

ビリヤード場＝撞球場は武術の道場のようではあるのだが、決して一般人が入りにくい場所ではない。
言ってみれば碁会所や将棋道場のような場所であり、碁会所が碁を打つ人が集まり、将棋道場は将棋を指す人が集まるようなもので、撞球場は撞球をする人が足を運ぶ。
初心者でも歓迎してくれるし、そもそもスポーツとしてのビリヤードを店の店長や店員（大抵はプロもしくはA級以上）が丁寧に教えてくれる。
人として無礼失礼を働かない限り歓迎され、撞球というスポーツ競技を無料で指導してくれる。

本気で碁を打ちたい人は碁会所に。本気で将棋を指したい人は将棋道場に。本気で撞球をしたい人は撞球場へ。
おあそびではなく、対戦競技としてやるならば、ビリヤードはネットカフェやボウリング場の玉台置場ではなく、本式の撞球場に行くことをおすすめする。
体験的に撞球をするのにしても、ネットカフェやアミューズメント等ではなく、撞球場に行くのが正解。
学校の勉強は学校に、食事を作るのは台所、寝るのは寝室。
それと同じで、玉を撞く撞球をするのは撞球場だ。玉台があればどこでもよいということにはならない。
ネットカフェやアミューズメントは、「ここで玉を撞くこともできますよ」という仮眠スペースのようなもので、寝室ではないし、料理を作るキッチンでもない。
撞球は撞球場へ。
ぜひどうぞ。

[775 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/09(金) 12:06:31.65 ID:VsDGJZWX]

これだけ意識に差があると駄目なんだろうなあ、見るに堪えない連中ｗｗｗｗ
以下転載

ビリヤードはよく「紳士のスポーツ」と云われる。
今はどうだかはよく知らないが、私が始めた1980年代は、キューを持って玉を撞く前に
まずマナーや礼儀を徹底的に店のマスターや常連の上級者たちに仕込まれた。
プレーにおいても、まぐれのフロックを出したり、意図せぬ隠し玉にして相手に残したりしたら「失礼」と口に出して、お詫びする。
そして、絶対的なのが、どんな歳下であろうとも、きちんとした敬語を使うことだ。
また、隣のテーブルでプレーしている人が構えに入ったら絶対に割り込んで先に自分が撞こうとしてはならない。
対戦者とのプレーの前には「宜しくお願いします」と頭を下げて挨拶をする。
対戦終了後は、「ありがとうございました」と必ずお礼を言う。
私が知っている撞球者は、どなたもが言葉遣いも丁寧で、そして紳士的に人と接する人たちばかりだ。
これは初対面だろうが、常連同士だろうが、接し方は極めてフォーマルで礼儀正しい社交的な態度で誰もが接している。
失礼無礼、慇懃無礼な態度、尊大な態度、驕慢ふりまきの人間などは日本の撞球の世界では一切相手にされない。

フィリピンなどはビリヤードは博打なのでマナーもへったくれもない。アメリカでもその傾向はある。
ただし、日本は、たとえ種目がアメリカンプール（ポケットビリヤード）であろうとも、英国式の礼儀を重んじ
ヨーロッパで主流のキャロム（穴のない台で玉同士を当てる競技）のプレーヤーが紳士淑女であるように
極めて礼儀正しく、そして仕草ふるまいも野卑さを敬遠する。それが日本の撞球の世界なのである。

いわば、人として当たり前のこと、日本人としてごく普通のことを撞球をする際には行なうのであるのだが
これがボウリング場やアミューズメントやネットカフェなどの玉台が置いてあるビリヤードコーナーでは一切行なわれない。
というか、そういう常識を知らない年若い連中ばかりが玉を突っついて騒いでいるのがビリヤード場以外の玉台置場での毎度の景色だ。
ビリヤード場以外は、正確には「玉を撞く場所ではない」のである。指導者が不在だから、撞球を覚えられない。
撞球以前に人としての礼儀が一切不存在なのだが、それは親や教師の責任、本人の育ち方と自覚の結果だろう。
まあ、撞球場以外で玉を突っつく奴らは、見るに堪えない連中がほぼ100％なのである。

ビリヤード場＝撞球場は武術の道場のようではあるのだが、決して一般人が入りにくい場所ではない。
言ってみれば碁会所や将棋道場のような場所であり、碁会所が碁を打つ人が集まり、将棋道場は将棋を指す人が集まるようなもので、撞球場は撞球をする人が足を運ぶ。
初心者でも歓迎してくれるし、そもそもスポーツとしてのビリヤードを店の店長や店員（大抵はプロもしくはA級以上）が丁寧に教えてくれる。
人として無礼失礼を働かない限り歓迎され、撞球というスポーツ競技を無料で指導してくれる。

本気で碁を打ちたい人は碁会所に。本気で将棋を指したい人は将棋道場に。本気で撞球をしたい人は撞球場へ。
おあそびではなく、対戦競技としてやるならば、ビリヤードはネットカフェやボウリング場の玉台置場ではなく、本式の撞球場に行くことをおすすめする。
体験的に撞球をするのにしても、ネットカフェやアミューズメント等ではなく、撞球場に行くのが正解。
学校の勉強は学校に、食事を作るのは台所、寝るのは寝室。
それと同じで、玉を撞く撞球をするのは撞球場だ。玉台があればどこでもよいということにはならない。
ネットカフェやアミューズメントは、「ここで玉を撞くこともできますよ」という仮眠スペースのようなもので、寝室ではないし、料理を作るキッチンでもない。
撞球は撞球場へ。
ぜひどうぞ。

[776 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/09(金) 13:31:47.21 ID:w4Hkki+G]

紳士は、連投しないと思う

[777 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/09(金) 13:55:46.15 ID:ElKwUJKV]

>>776
見るに堪えない連中が連投してるんじゃない？
トラウマ刺激してしまったかも知れないｗ

[778 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/09(金) 13:57:15.06 ID:LXKNvGby]

To play billiards moderately well is the sign of a gentleman;
  to play it too well is the sign
    of a misspent life.
（Mark Twain)

[779 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/09(金) 15:06:05.19 ID:C+j6dpY0]

これだけ意識に差があると駄目なんだろうなあ、見るに堪えない連中ｗｗｗｗ
以下転載

ビリヤードはよく「紳士のスポーツ」と云われる。
今はどうだかはよく知らないが、私が始めた1980年代は、キューを持って玉を撞く前に
まずマナーや礼儀を徹底的に店のマスターや常連の上級者たちに仕込まれた。
プレーにおいても、まぐれのフロックを出したり、意図せぬ隠し玉にして相手に残したりしたら「失礼」と口に出して、お詫びする。
そして、絶対的なのが、どんな歳下であろうとも、きちんとした敬語を使うことだ。
また、隣のテーブルでプレーしている人が構えに入ったら絶対に割り込んで先に自分が撞こうとしてはならない。
対戦者とのプレーの前には「宜しくお願いします」と頭を下げて挨拶をする。
対戦終了後は、「ありがとうございました」と必ずお礼を言う。
私が知っている撞球者は、どなたもが言葉遣いも丁寧で、そして紳士的に人と接する人たちばかりだ。
これは初対面だろうが、常連同士だろうが、接し方は極めてフォーマルで礼儀正しい社交的な態度で誰もが接している。
失礼無礼、慇懃無礼な態度、尊大な態度、驕慢ふりまきの人間などは日本の撞球の世界では一切相手にされない。

フィリピンなどはビリヤードは博打なのでマナーもへったくれもない。アメリカでもその傾向はある。
ただし、日本は、たとえ種目がアメリカンプール（ポケットビリヤード）であろうとも、英国式の礼儀を重んじ
ヨーロッパで主流のキャロム（穴のない台で玉同士を当てる競技）のプレーヤーが紳士淑女であるように
極めて礼儀正しく、そして仕草ふるまいも野卑さを敬遠する。それが日本の撞球の世界なのである。

いわば、人として当たり前のこと、日本人としてごく普通のことを撞球をする際には行なうのであるのだが
これがボウリング場やアミューズメントやネットカフェなどの玉台が置いてあるビリヤードコーナーでは一切行なわれない。
というか、そういう常識を知らない年若い連中ばかりが玉を突っついて騒いでいるのがビリヤード場以外の玉台置場での毎度の景色だ。
ビリヤード場以外は、正確には「玉を撞く場所ではない」のである。指導者が不在だから、撞球を覚えられない。
撞球以前に人としての礼儀が一切不存在なのだが、それは親や教師の責任、本人の育ち方と自覚の結果だろう。
まあ、撞球場以外で玉を突っつく奴らは、見るに堪えない連中がほぼ100％なのである。

ビリヤード場＝撞球場は武術の道場のようではあるのだが、決して一般人が入りにくい場所ではない。
言ってみれば碁会所や将棋道場のような場所であり、碁会所が碁を打つ人が集まり、将棋道場は将棋を指す人が集まるようなもので、撞球場は撞球をする人が足を運ぶ。
初心者でも歓迎してくれるし、そもそもスポーツとしてのビリヤードを店の店長や店員（大抵はプロもしくはA級以上）が丁寧に教えてくれる。
人として無礼失礼を働かない限り歓迎され、撞球というスポーツ競技を無料で指導してくれる。

本気で碁を打ちたい人は碁会所に。本気で将棋を指したい人は将棋道場に。本気で撞球をしたい人は撞球場へ。
おあそびではなく、対戦競技としてやるならば、ビリヤードはネットカフェやボウリング場の玉台置場ではなく、本式の撞球場に行くことをおすすめする。
体験的に撞球をするのにしても、ネットカフェやアミューズメント等ではなく、撞球場に行くのが正解。
学校の勉強は学校に、食事を作るのは台所、寝るのは寝室。
それと同じで、玉を撞く撞球をするのは撞球場だ。玉台があればどこでもよいということにはならない。
ネットカフェやアミューズメントは、「ここで玉を撞くこともできますよ」という仮眠スペースのようなもので、寝室ではないし、料理を作るキッチンでもない。
撞球は撞球場へ。
ぜひどうぞ。

[780 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/09(金) 15:09:14.59 ID:74B1176I]

これだけ意識に差があると駄目なんだろうなあ、見るに堪えない連中ｗｗｗｗ
以下転載

ビリヤードはよく「紳士のスポーツ」と云われる。
今はどうだかはよく知らないが、私が始めた1980年代は、キューを持って玉を撞く前に
まずマナーや礼儀を徹底的に店のマスターや常連の上級者たちに仕込まれた。
プレーにおいても、まぐれのフロックを出したり、意図せぬ隠し玉にして相手に残したりしたら「失礼」と口に出して、お詫びする。
そして、絶対的なのが、どんな歳下であろうとも、きちんとした敬語を使うことだ。
また、隣のテーブルでプレーしている人が構えに入ったら絶対に割り込んで先に自分が撞こうとしてはならない。
対戦者とのプレーの前には「宜しくお願いします」と頭を下げて挨拶をする。
対戦終了後は、「ありがとうございました」と必ずお礼を言う。
私が知っている撞球者は、どなたもが言葉遣いも丁寧で、そして紳士的に人と接する人たちばかりだ。
これは初対面だろうが、常連同士だろうが、接し方は極めてフォーマルで礼儀正しい社交的な態度で誰もが接している。
失礼無礼、慇懃無礼な態度、尊大な態度、驕慢ふりまきの人間などは日本の撞球の世界では一切相手にされない。

フィリピンなどはビリヤードは博打なのでマナーもへったくれもない。アメリカでもその傾向はある。
ただし、日本は、たとえ種目がアメリカンプール（ポケットビリヤード）であろうとも、英国式の礼儀を重んじ
ヨーロッパで主流のキャロム（穴のない台で玉同士を当てる競技）のプレーヤーが紳士淑女であるように
極めて礼儀正しく、そして仕草ふるまいも野卑さを敬遠する。それが日本の撞球の世界なのである。

いわば、人として当たり前のこと、日本人としてごく普通のことを撞球をする際には行なうのであるのだが
これがボウリング場やアミューズメントやネットカフェなどの玉台が置いてあるビリヤードコーナーでは一切行なわれない。
というか、そういう常識を知らない年若い連中ばかりが玉を突っついて騒いでいるのがビリヤード場以外の玉台置場での毎度の景色だ。
ビリヤード場以外は、正確には「玉を撞く場所ではない」のである。指導者が不在だから、撞球を覚えられない。
撞球以前に人としての礼儀が一切不存在なのだが、それは親や教師の責任、本人の育ち方と自覚の結果だろう。
まあ、撞球場以外で玉を突っつく奴らは、見るに堪えない連中がほぼ100％なのである。

ビリヤード場＝撞球場は武術の道場のようではあるのだが、決して一般人が入りにくい場所ではない。
言ってみれば碁会所や将棋道場のような場所であり、碁会所が碁を打つ人が集まり、将棋道場は将棋を指す人が集まるようなもので、撞球場は撞球をする人が足を運ぶ。
初心者でも歓迎してくれるし、そもそもスポーツとしてのビリヤードを店の店長や店員（大抵はプロもしくはA級以上）が丁寧に教えてくれる。
人として無礼失礼を働かない限り歓迎され、撞球というスポーツ競技を無料で指導してくれる。

本気で碁を打ちたい人は碁会所に。本気で将棋を指したい人は将棋道場に。本気で撞球をしたい人は撞球場へ。
おあそびではなく、対戦競技としてやるならば、ビリヤードはネットカフェやボウリング場の玉台置場ではなく、本式の撞球場に行くことをおすすめする。
体験的に撞球をするのにしても、ネットカフェやアミューズメント等ではなく、撞球場に行くのが正解。
学校の勉強は学校に、食事を作るのは台所、寝るのは寝室。
それと同じで、玉を撞く撞球をするのは撞球場だ。玉台があればどこでもよいということにはならない。
ネットカフェやアミューズメントは、「ここで玉を撞くこともできますよ」という仮眠スペースのようなもので、寝室ではないし、料理を作るキッチンでもない。
撞球は撞球場へ。
ぜひどうぞ。

[781 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/09(金) 15:41:28.02 ID:w4Hkki+G]

逆じゃね？

ネカフェに来て無言で撞いてる自称A級バカほど、満喫に来るなよ

Aでも楽しくワイワイ撞くならいいが

[782 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/09(金) 15:48:45.78 ID:sFZcsgGG]

ビリヤード板を荒らす人生って惨めだな

[783 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/09(金) 15:53:11.13 ID:Sshiyo0w]

せっかくいい事書いてあるのにただの荒らしに成り下がったな

[784 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/09(金) 16:42:06.73 ID:9iPVDJf6]

>>781
無言で黙々撞いてて誰に迷惑かけてるの
おまえら万年Bが唯一素人相手にどや顔出来る場をＡクラスが来て荒らすなってか？
おまえらみたいな勘違いの雑魚がのさばられる方が悪影響なんだよ
やめちまえ下手

[785 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/09(金) 17:52:05.36 ID:nVI4hvSl]

>>783
どこがいいことなんだ？ただの独り善がりな撞球規範だろ

[786 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/09(金) 18:42:31.44 ID:+ySHrkND]

>>781
えっと、誰でも利用出来るんだから来るなは無いんじゃないかな？
ドヤ顔してキュー切れ自慢でもしてるとかマナー云々言うならアレだけども

[787 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/09(金) 19:39:16.63 ID:9iPVDJf6]

下手で自分に自信の無い奴ほど、誰にも迷惑を掛けてない人間馬鹿にしたりするんだよね
知り合いばかり仲良くして、知らん奴は貶す
雑魚のくせに村社会作って自分の立場守ろうとしてるんだろうな

[788 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/09(金) 21:23:07.32 ID:2qt+YVfS]

>>787
クズは理解力ないなー
国語勉強してまた来いよ1300万クズwww

[789 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/09(金) 21:39:24.28 ID:tvYs0NJT]

お前その1300万とやらに何言われたんだ？
そこまで粘着するからには相当腹が立ったんだろうけど

[790 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/09(金) 21:49:13.43 ID:8vF54lTY]

これだけ意識に差があると駄目なんだろうなあ、見るに堪えない連中ｗｗｗｗ
以下転載

ビリヤードはよく「紳士のスポーツ」と云われる。
今はどうだかはよく知らないが、私が始めた1980年代は、キューを持って玉を撞く前に
まずマナーや礼儀を徹底的に店のマスターや常連の上級者たちに仕込まれた。
プレーにおいても、まぐれのフロックを出したり、意図せぬ隠し玉にして相手に残したりしたら「失礼」と口に出して、お詫びする。
そして、絶対的なのが、どんな歳下であろうとも、きちんとした敬語を使うことだ。
また、隣のテーブルでプレーしている人が構えに入ったら絶対に割り込んで先に自分が撞こうとしてはならない。
対戦者とのプレーの前には「宜しくお願いします」と頭を下げて挨拶をする。
対戦終了後は、「ありがとうございました」と必ずお礼を言う。
私が知っている撞球者は、どなたもが言葉遣いも丁寧で、そして紳士的に人と接する人たちばかりだ。
これは初対面だろうが、常連同士だろうが、接し方は極めてフォーマルで礼儀正しい社交的な態度で誰もが接している。
失礼無礼、慇懃無礼な態度、尊大な態度、驕慢ふりまきの人間などは日本の撞球の世界では一切相手にされない。

フィリピンなどはビリヤードは博打なのでマナーもへったくれもない。アメリカでもその傾向はある。
ただし、日本は、たとえ種目がアメリカンプール（ポケットビリヤード）であろうとも、英国式の礼儀を重んじ
ヨーロッパで主流のキャロム（穴のない台で玉同士を当てる競技）のプレーヤーが紳士淑女であるように
極めて礼儀正しく、そして仕草ふるまいも野卑さを敬遠する。それが日本の撞球の世界なのである。

いわば、人として当たり前のこと、日本人としてごく普通のことを撞球をする際には行なうのであるのだが
これがボウリング場やアミューズメントやネットカフェなどの玉台が置いてあるビリヤードコーナーでは一切行なわれない。
というか、そういう常識を知らない年若い連中ばかりが玉を突っついて騒いでいるのがビリヤード場以外の玉台置場での毎度の景色だ。
ビリヤード場以外は、正確には「玉を撞く場所ではない」のである。指導者が不在だから、撞球を覚えられない。
撞球以前に人としての礼儀が一切不存在なのだが、それは親や教師の責任、本人の育ち方と自覚の結果だろう。
まあ、撞球場以外で玉を突っつく奴らは、見るに堪えない連中がほぼ100％なのである。

ビリヤード場＝撞球場は武術の道場のようではあるのだが、決して一般人が入りにくい場所ではない。
言ってみれば碁会所や将棋道場のような場所であり、碁会所が碁を打つ人が集まり、将棋道場は将棋を指す人が集まるようなもので、撞球場は撞球をする人が足を運ぶ。
初心者でも歓迎してくれるし、そもそもスポーツとしてのビリヤードを店の店長や店員（大抵はプロもしくはA級以上）が丁寧に教えてくれる。
人として無礼失礼を働かない限り歓迎され、撞球というスポーツ競技を無料で指導してくれる。

本気で碁を打ちたい人は碁会所に。本気で将棋を指したい人は将棋道場に。本気で撞球をしたい人は撞球場へ。
おあそびではなく、対戦競技としてやるならば、ビリヤードはネットカフェやボウリング場の玉台置場ではなく、本式の撞球場に行くことをおすすめする。
体験的に撞球をするのにしても、ネットカフェやアミューズメント等ではなく、撞球場に行くのが正解。
学校の勉強は学校に、食事を作るのは台所、寝るのは寝室。
それと同じで、玉を撞く撞球をするのは撞球場だ。玉台があればどこでもよいということにはならない。
ネットカフェやアミューズメントは、「ここで玉を撞くこともできますよ」という仮眠スペースのようなもので、寝室ではないし、料理を作るキッチンでもない。
撞球は撞球場へ。
ぜひどうぞ。

[791 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/09(金) 21:49:39.26 ID:8vF54lTY]

これだけ意識に差があると駄目なんだろうなあ、見るに堪えない連中ｗｗｗｗ
以下転載

ビリヤードはよく「紳士のスポーツ」と云われる。
今はどうだかはよく知らないが、私が始めた1980年代は、キューを持って玉を撞く前に
まずマナーや礼儀を徹底的に店のマスターや常連の上級者たちに仕込まれた。
プレーにおいても、まぐれのフロックを出したり、意図せぬ隠し玉にして相手に残したりしたら「失礼」と口に出して、お詫びする。
そして、絶対的なのが、どんな歳下であろうとも、きちんとした敬語を使うことだ。
また、隣のテーブルでプレーしている人が構えに入ったら絶対に割り込んで先に自分が撞こうとしてはならない。
対戦者とのプレーの前には「宜しくお願いします」と頭を下げて挨拶をする。
対戦終了後は、「ありがとうございました」と必ずお礼を言う。
私が知っている撞球者は、どなたもが言葉遣いも丁寧で、そして紳士的に人と接する人たちばかりだ。
これは初対面だろうが、常連同士だろうが、接し方は極めてフォーマルで礼儀正しい社交的な態度で誰もが接している。
失礼無礼、慇懃無礼な態度、尊大な態度、驕慢ふりまきの人間などは日本の撞球の世界では一切相手にされない。

フィリピンなどはビリヤードは博打なのでマナーもへったくれもない。アメリカでもその傾向はある。
ただし、日本は、たとえ種目がアメリカンプール（ポケットビリヤード）であろうとも、英国式の礼儀を重んじ
ヨーロッパで主流のキャロム（穴のない台で玉同士を当てる競技）のプレーヤーが紳士淑女であるように
極めて礼儀正しく、そして仕草ふるまいも野卑さを敬遠する。それが日本の撞球の世界なのである。

いわば、人として当たり前のこと、日本人としてごく普通のことを撞球をする際には行なうのであるのだが
これがボウリング場やアミューズメントやネットカフェなどの玉台が置いてあるビリヤードコーナーでは一切行なわれない。
というか、そういう常識を知らない年若い連中ばかりが玉を突っついて騒いでいるのがビリヤード場以外の玉台置場での毎度の景色だ。
ビリヤード場以外は、正確には「玉を撞く場所ではない」のである。指導者が不在だから、撞球を覚えられない。
撞球以前に人としての礼儀が一切不存在なのだが、それは親や教師の責任、本人の育ち方と自覚の結果だろう。
まあ、撞球場以外で玉を突っつく奴らは、見るに堪えない連中がほぼ100％なのである。

ビリヤード場＝撞球場は武術の道場のようではあるのだが、決して一般人が入りにくい場所ではない。
言ってみれば碁会所や将棋道場のような場所であり、碁会所が碁を打つ人が集まり、将棋道場は将棋を指す人が集まるようなもので、撞球場は撞球をする人が足を運ぶ。
初心者でも歓迎してくれるし、そもそもスポーツとしてのビリヤードを店の店長や店員（大抵はプロもしくはA級以上）が丁寧に教えてくれる。
人として無礼失礼を働かない限り歓迎され、撞球というスポーツ競技を無料で指導してくれる。

本気で碁を打ちたい人は碁会所に。本気で将棋を指したい人は将棋道場に。本気で撞球をしたい人は撞球場へ。
おあそびではなく、対戦競技としてやるならば、ビリヤードはネットカフェやボウリング場の玉台置場ではなく、本式の撞球場に行くことをおすすめする。
体験的に撞球をするのにしても、ネットカフェやアミューズメント等ではなく、撞球場に行くのが正解。
学校の勉強は学校に、食事を作るのは台所、寝るのは寝室。
それと同じで、玉を撞く撞球をするのは撞球場だ。玉台があればどこでもよいということにはならない。
ネットカフェやアミューズメントは、「ここで玉を撞くこともできますよ」という仮眠スペースのようなもので、寝室ではないし、料理を作るキッチンでもない。
撞球は撞球場へ。
ぜひどうぞ。

[792 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/09(金) 21:49:53.14 ID:8vF54lTY]

これだけ意識に差があると駄目なんだろうなあ、見るに堪えない連中ｗｗｗｗ
以下転載

ビリヤードはよく「紳士のスポーツ」と云われる。
今はどうだかはよく知らないが、私が始めた1980年代は、キューを持って玉を撞く前に
まずマナーや礼儀を徹底的に店のマスターや常連の上級者たちに仕込まれた。
プレーにおいても、まぐれのフロックを出したり、意図せぬ隠し玉にして相手に残したりしたら「失礼」と口に出して、お詫びする。
そして、絶対的なのが、どんな歳下であろうとも、きちんとした敬語を使うことだ。
また、隣のテーブルでプレーしている人が構えに入ったら絶対に割り込んで先に自分が撞こうとしてはならない。
対戦者とのプレーの前には「宜しくお願いします」と頭を下げて挨拶をする。
対戦終了後は、「ありがとうございました」と必ずお礼を言う。
私が知っている撞球者は、どなたもが言葉遣いも丁寧で、そして紳士的に人と接する人たちばかりだ。
これは初対面だろうが、常連同士だろうが、接し方は極めてフォーマルで礼儀正しい社交的な態度で誰もが接している。
失礼無礼、慇懃無礼な態度、尊大な態度、驕慢ふりまきの人間などは日本の撞球の世界では一切相手にされない。

フィリピンなどはビリヤードは博打なのでマナーもへったくれもない。アメリカでもその傾向はある。
ただし、日本は、たとえ種目がアメリカンプール（ポケットビリヤード）であろうとも、英国式の礼儀を重んじ
ヨーロッパで主流のキャロム（穴のない台で玉同士を当てる競技）のプレーヤーが紳士淑女であるように
極めて礼儀正しく、そして仕草ふるまいも野卑さを敬遠する。それが日本の撞球の世界なのである。

いわば、人として当たり前のこと、日本人としてごく普通のことを撞球をする際には行なうのであるのだが
これがボウリング場やアミューズメントやネットカフェなどの玉台が置いてあるビリヤードコーナーでは一切行なわれない。
というか、そういう常識を知らない年若い連中ばかりが玉を突っついて騒いでいるのがビリヤード場以外の玉台置場での毎度の景色だ。
ビリヤード場以外は、正確には「玉を撞く場所ではない」のである。指導者が不在だから、撞球を覚えられない。
撞球以前に人としての礼儀が一切不存在なのだが、それは親や教師の責任、本人の育ち方と自覚の結果だろう。
まあ、撞球場以外で玉を突っつく奴らは、見るに堪えない連中がほぼ100％なのである。

ビリヤード場＝撞球場は武術の道場のようではあるのだが、決して一般人が入りにくい場所ではない。
言ってみれば碁会所や将棋道場のような場所であり、碁会所が碁を打つ人が集まり、将棋道場は将棋を指す人が集まるようなもので、撞球場は撞球をする人が足を運ぶ。
初心者でも歓迎してくれるし、そもそもスポーツとしてのビリヤードを店の店長や店員（大抵はプロもしくはA級以上）が丁寧に教えてくれる。
人として無礼失礼を働かない限り歓迎され、撞球というスポーツ競技を無料で指導してくれる。

本気で碁を打ちたい人は碁会所に。本気で将棋を指したい人は将棋道場に。本気で撞球をしたい人は撞球場へ。
おあそびではなく、対戦競技としてやるならば、ビリヤードはネットカフェやボウリング場の玉台置場ではなく、本式の撞球場に行くことをおすすめする。
体験的に撞球をするのにしても、ネットカフェやアミューズメント等ではなく、撞球場に行くのが正解。
学校の勉強は学校に、食事を作るのは台所、寝るのは寝室。
それと同じで、玉を撞く撞球をするのは撞球場だ。玉台があればどこでもよいということにはならない。
ネットカフェやアミューズメントは、「ここで玉を撞くこともできますよ」という仮眠スペースのようなもので、寝室ではないし、料理を作るキッチンでもない。
撞球は撞球場へ。
ぜひどうぞ。

[793 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/09(金) 21:50:25.65 ID:8vF54lTY]

これだけ意識に差があると駄目なんだろうなあ、見るに堪えない連中ｗｗｗｗ
以下転載

ビリヤードはよく「紳士のスポーツ」と云われる。
今はどうだかはよく知らないが、私が始めた1980年代は、キューを持って玉を撞く前に
まずマナーや礼儀を徹底的に店のマスターや常連の上級者たちに仕込まれた。
プレーにおいても、まぐれのフロックを出したり、意図せぬ隠し玉にして相手に残したりしたら「失礼」と口に出して、お詫びする。
そして、絶対的なのが、どんな歳下であろうとも、きちんとした敬語を使うことだ。
また、隣のテーブルでプレーしている人が構えに入ったら絶対に割り込んで先に自分が撞こうとしてはならない。
対戦者とのプレーの前には「宜しくお願いします」と頭を下げて挨拶をする。
対戦終了後は、「ありがとうございました」と必ずお礼を言う。
私が知っている撞球者は、どなたもが言葉遣いも丁寧で、そして紳士的に人と接する人たちばかりだ。
これは初対面だろうが、常連同士だろうが、接し方は極めてフォーマルで礼儀正しい社交的な態度で誰もが接している。
失礼無礼、慇懃無礼な態度、尊大な態度、驕慢ふりまきの人間などは日本の撞球の世界では一切相手にされない。

フィリピンなどはビリヤードは博打なのでマナーもへったくれもない。アメリカでもその傾向はある。
ただし、日本は、たとえ種目がアメリカンプール（ポケットビリヤード）であろうとも、英国式の礼儀を重んじ
ヨーロッパで主流のキャロム（穴のない台で玉同士を当てる競技）のプレーヤーが紳士淑女であるように
極めて礼儀正しく、そして仕草ふるまいも野卑さを敬遠する。それが日本の撞球の世界なのである。

いわば、人として当たり前のこと、日本人としてごく普通のことを撞球をする際には行なうのであるのだが
これがボウリング場やアミューズメントやネットカフェなどの玉台が置いてあるビリヤードコーナーでは一切行なわれない。
というか、そういう常識を知らない年若い連中ばかりが玉を突っついて騒いでいるのがビリヤード場以外の玉台置場での毎度の景色だ。
ビリヤード場以外は、正確には「玉を撞く場所ではない」のである。指導者が不在だから、撞球を覚えられない。
撞球以前に人としての礼儀が一切不存在なのだが、それは親や教師の責任、本人の育ち方と自覚の結果だろう。
まあ、撞球場以外で玉を突っつく奴らは、見るに堪えない連中がほぼ100％なのである。

ビリヤード場＝撞球場は武術の道場のようではあるのだが、決して一般人が入りにくい場所ではない。
言ってみれば碁会所や将棋道場のような場所であり、碁会所が碁を打つ人が集まり、将棋道場は将棋を指す人が集まるようなもので、撞球場は撞球をする人が足を運ぶ。
初心者でも歓迎してくれるし、そもそもスポーツとしてのビリヤードを店の店長や店員（大抵はプロもしくはA級以上）が丁寧に教えてくれる。
人として無礼失礼を働かない限り歓迎され、撞球というスポーツ競技を無料で指導してくれる。

本気で碁を打ちたい人は碁会所に。本気で将棋を指したい人は将棋道場に。本気で撞球をしたい人は撞球場へ。
おあそびではなく、対戦競技としてやるならば、ビリヤードはネットカフェやボウリング場の玉台置場ではなく、本式の撞球場に行くことをおすすめする。
体験的に撞球をするのにしても、ネットカフェやアミューズメント等ではなく、撞球場に行くのが正解。
学校の勉強は学校に、食事を作るのは台所、寝るのは寝室。
それと同じで、玉を撞く撞球をするのは撞球場だ。玉台があればどこでもよいということにはならない。
ネットカフェやアミューズメントは、「ここで玉を撞くこともできますよ」という仮眠スペースのようなもので、寝室ではないし、料理を作るキッチンでもない。
撞球は撞球場へ。
ぜひどうぞ。

[794 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/09(金) 21:58:45.93 ID:vPDOGctr]

これだけ意識に差があると駄目なんだろうなあ、見るに堪えない連中ｗｗｗｗ
以下転載

ビリヤードはよく「紳士のスポーツ」と云われる。
今はどうだかはよく知らないが、私が始めた1980年代は、キューを持って玉を撞く前に
まずマナーや礼儀を徹底的に店のマスターや常連の上級者たちに仕込まれた。
プレーにおいても、まぐれのフロックを出したり、意図せぬ隠し玉にして相手に残したりしたら「失礼」と口に出して、お詫びする。
そして、絶対的なのが、どんな歳下であろうとも、きちんとした敬語を使うことだ。
また、隣のテーブルでプレーしている人が構えに入ったら絶対に割り込んで先に自分が撞こうとしてはならない。
対戦者とのプレーの前には「宜しくお願いします」と頭を下げて挨拶をする。
対戦終了後は、「ありがとうございました」と必ずお礼を言う。
私が知っている撞球者は、どなたもが言葉遣いも丁寧で、そして紳士的に人と接する人たちばかりだ。
これは初対面だろうが、常連同士だろうが、接し方は極めてフォーマルで礼儀正しい社交的な態度で誰もが接している。
失礼無礼、慇懃無礼な態度、尊大な態度、驕慢ふりまきの人間などは日本の撞球の世界では一切相手にされない。

フィリピンなどはビリヤードは博打なのでマナーもへったくれもない。アメリカでもその傾向はある。
ただし、日本は、たとえ種目がアメリカンプール（ポケットビリヤード）であろうとも、英国式の礼儀を重んじ
ヨーロッパで主流のキャロム（穴のない台で玉同士を当てる競技）のプレーヤーが紳士淑女であるように
極めて礼儀正しく、そして仕草ふるまいも野卑さを敬遠する。それが日本の撞球の世界なのである。

いわば、人として当たり前のこと、日本人としてごく普通のことを撞球をする際には行なうのであるのだが
これがボウリング場やアミューズメントやネットカフェなどの玉台が置いてあるビリヤードコーナーでは一切行なわれない。
というか、そういう常識を知らない年若い連中ばかりが玉を突っついて騒いでいるのがビリヤード場以外の玉台置場での毎度の景色だ。
ビリヤード場以外は、正確には「玉を撞く場所ではない」のである。指導者が不在だから、撞球を覚えられない。
撞球以前に人としての礼儀が一切不存在なのだが、それは親や教師の責任、本人の育ち方と自覚の結果だろう。
まあ、撞球場以外で玉を突っつく奴らは、見るに堪えない連中がほぼ100％なのである。

ビリヤード場＝撞球場は武術の道場のようではあるのだが、決して一般人が入りにくい場所ではない。
言ってみれば碁会所や将棋道場のような場所であり、碁会所が碁を打つ人が集まり、将棋道場は将棋を指す人が集まるようなもので、撞球場は撞球をする人が足を運ぶ。
初心者でも歓迎してくれるし、そもそもスポーツとしてのビリヤードを店の店長や店員（大抵はプロもしくはA級以上）が丁寧に教えてくれる。
人として無礼失礼を働かない限り歓迎され、撞球というスポーツ競技を無料で指導してくれる。

本気で碁を打ちたい人は碁会所に。本気で将棋を指したい人は将棋道場に。本気で撞球をしたい人は撞球場へ。
おあそびではなく、対戦競技としてやるならば、ビリヤードはネットカフェやボウリング場の玉台置場ではなく、本式の撞球場に行くことをおすすめする。
体験的に撞球をするのにしても、ネットカフェやアミューズメント等ではなく、撞球場に行くのが正解。
学校の勉強は学校に、食事を作るのは台所、寝るのは寝室。
それと同じで、玉を撞く撞球をするのは撞球場だ。玉台があればどこでもよいということにはならない。
ネットカフェやアミューズメントは、「ここで玉を撞くこともできますよ」という仮眠スペースのようなもので、寝室ではないし、料理を作るキッチンでもない。
撞球は撞球場へ。
ぜひどうぞ。

[795 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/09(金) 21:59:13.10 ID:vPDOGctr]

これだけ意識に差があると駄目なんだろうなあ、見るに堪えない連中ｗｗｗｗ
以下転載

ビリヤードはよく「紳士のスポーツ」と云われる。
今はどうだかはよく知らないが、私が始めた1980年代は、キューを持って玉を撞く前に
まずマナーや礼儀を徹底的に店のマスターや常連の上級者たちに仕込まれた。
プレーにおいても、まぐれのフロックを出したり、意図せぬ隠し玉にして相手に残したりしたら「失礼」と口に出して、お詫びする。
そして、絶対的なのが、どんな歳下であろうとも、きちんとした敬語を使うことだ。
また、隣のテーブルでプレーしている人が構えに入ったら絶対に割り込んで先に自分が撞こうとしてはならない。
対戦者とのプレーの前には「宜しくお願いします」と頭を下げて挨拶をする。
対戦終了後は、「ありがとうございました」と必ずお礼を言う。
私が知っている撞球者は、どなたもが言葉遣いも丁寧で、そして紳士的に人と接する人たちばかりだ。
これは初対面だろうが、常連同士だろうが、接し方は極めてフォーマルで礼儀正しい社交的な態度で誰もが接している。
失礼無礼、慇懃無礼な態度、尊大な態度、驕慢ふりまきの人間などは日本の撞球の世界では一切相手にされない。

フィリピンなどはビリヤードは博打なのでマナーもへったくれもない。アメリカでもその傾向はある。
ただし、日本は、たとえ種目がアメリカンプール（ポケットビリヤード）であろうとも、英国式の礼儀を重んじ
ヨーロッパで主流のキャロム（穴のない台で玉同士を当てる競技）のプレーヤーが紳士淑女であるように
極めて礼儀正しく、そして仕草ふるまいも野卑さを敬遠する。それが日本の撞球の世界なのである。

いわば、人として当たり前のこと、日本人としてごく普通のことを撞球をする際には行なうのであるのだが
これがボウリング場やアミューズメントやネットカフェなどの玉台が置いてあるビリヤードコーナーでは一切行なわれない。
というか、そういう常識を知らない年若い連中ばかりが玉を突っついて騒いでいるのがビリヤード場以外の玉台置場での毎度の景色だ。
ビリヤード場以外は、正確には「玉を撞く場所ではない」のである。指導者が不在だから、撞球を覚えられない。
撞球以前に人としての礼儀が一切不存在なのだが、それは親や教師の責任、本人の育ち方と自覚の結果だろう。
まあ、撞球場以外で玉を突っつく奴らは、見るに堪えない連中がほぼ100％なのである。

ビリヤード場＝撞球場は武術の道場のようではあるのだが、決して一般人が入りにくい場所ではない。
言ってみれば碁会所や将棋道場のような場所であり、碁会所が碁を打つ人が集まり、将棋道場は将棋を指す人が集まるようなもので、撞球場は撞球をする人が足を運ぶ。
初心者でも歓迎してくれるし、そもそもスポーツとしてのビリヤードを店の店長や店員（大抵はプロもしくはA級以上）が丁寧に教えてくれる。
人として無礼失礼を働かない限り歓迎され、撞球というスポーツ競技を無料で指導してくれる。

本気で碁を打ちたい人は碁会所に。本気で将棋を指したい人は将棋道場に。本気で撞球をしたい人は撞球場へ。
おあそびではなく、対戦競技としてやるならば、ビリヤードはネットカフェやボウリング場の玉台置場ではなく、本式の撞球場に行くことをおすすめする。
体験的に撞球をするのにしても、ネットカフェやアミューズメント等ではなく、撞球場に行くのが正解。
学校の勉強は学校に、食事を作るのは台所、寝るのは寝室。
それと同じで、玉を撞く撞球をするのは撞球場だ。玉台があればどこでもよいということにはならない。
ネットカフェやアミューズメントは、「ここで玉を撞くこともできますよ」という仮眠スペースのようなもので、寝室ではないし、料理を作るキッチンでもない。
撞球は撞球場へ。
ぜひどうぞ。

[796 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/09(金) 22:12:26.18 ID:2qt+YVfS]

↑↑↑
これ貼ってるのは1300万のクズな

やめろや

[797 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/09(金) 22:22:18.13 ID:FFeBnPo6]

>>796
これだけ意識に差があると駄目なんだろうなあ、見るに堪えない連中ｗｗｗｗ
以下転載

ビリヤードはよく「紳士のスポーツ」と云われる。
今はどうだかはよく知らないが、私が始めた1980年代は、キューを持って玉を撞く前に
まずマナーや礼儀を徹底的に店のマスターや常連の上級者たちに仕込まれた。
プレーにおいても、まぐれのフロックを出したり、意図せぬ隠し玉にして相手に残したりしたら「失礼」と口に出して、お詫びする。
そして、絶対的なのが、どんな歳下であろうとも、きちんとした敬語を使うことだ。
また、隣のテーブルでプレーしている人が構えに入ったら絶対に割り込んで先に自分が撞こうとしてはならない。
対戦者とのプレーの前には「宜しくお願いします」と頭を下げて挨拶をする。
対戦終了後は、「ありがとうございました」と必ずお礼を言う。
私が知っている撞球者は、どなたもが言葉遣いも丁寧で、そして紳士的に人と接する人たちばかりだ。
これは初対面だろうが、常連同士だろうが、接し方は極めてフォーマルで礼儀正しい社交的な態度で誰もが接している。
失礼無礼、慇懃無礼な態度、尊大な態度、驕慢ふりまきの人間などは日本の撞球の世界では一切相手にされない。

フィリピンなどはビリヤードは博打なのでマナーもへったくれもない。アメリカでもその傾向はある。
ただし、日本は、たとえ種目がアメリカンプール（ポケットビリヤード）であろうとも、英国式の礼儀を重んじ
ヨーロッパで主流のキャロム（穴のない台で玉同士を当てる競技）のプレーヤーが紳士淑女であるように
極めて礼儀正しく、そして仕草ふるまいも野卑さを敬遠する。それが日本の撞球の世界なのである。

いわば、人として当たり前のこと、日本人としてごく普通のことを撞球をする際には行なうのであるのだが
これがボウリング場やアミューズメントやネットカフェなどの玉台が置いてあるビリヤードコーナーでは一切行なわれない。
というか、そういう常識を知らない年若い連中ばかりが玉を突っついて騒いでいるのがビリヤード場以外の玉台置場での毎度の景色だ。
ビリヤード場以外は、正確には「玉を撞く場所ではない」のである。指導者が不在だから、撞球を覚えられない。
撞球以前に人としての礼儀が一切不存在なのだが、それは親や教師の責任、本人の育ち方と自覚の結果だろう。
まあ、撞球場以外で玉を突っつく奴らは、見るに堪えない連中がほぼ100％なのである。

ビリヤード場＝撞球場は武術の道場のようではあるのだが、決して一般人が入りにくい場所ではない。
言ってみれば碁会所や将棋道場のような場所であり、碁会所が碁を打つ人が集まり、将棋道場は将棋を指す人が集まるようなもので、撞球場は撞球をする人が足を運ぶ。
初心者でも歓迎してくれるし、そもそもスポーツとしてのビリヤードを店の店長や店員（大抵はプロもしくはA級以上）が丁寧に教えてくれる。
人として無礼失礼を働かない限り歓迎され、撞球というスポーツ競技を無料で指導してくれる。

本気で碁を打ちたい人は碁会所に。本気で将棋を指したい人は将棋道場に。本気で撞球をしたい人は撞球場へ。
おあそびではなく、対戦競技としてやるならば、ビリヤードはネットカフェやボウリング場の玉台置場ではなく、本式の撞球場に行くことをおすすめする。
体験的に撞球をするのにしても、ネットカフェやアミューズメント等ではなく、撞球場に行くのが正解。
学校の勉強は学校に、食事を作るのは台所、寝るのは寝室。
それと同じで、玉を撞く撞球をするのは撞球場だ。玉台があればどこでもよいということにはならない。
ネットカフェやアミューズメントは、「ここで玉を撞くこともできますよ」という仮眠スペースのようなもので、寝室ではないし、料理を作るキッチンでもない。
撞球は撞球場へ。
ぜひどうぞ。

[798 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/09(金) 22:23:38.38 ID:FFeBnPo6]

>>796
これだけ意識に差があると駄目なんだろうなあ、見るに堪えない連中ｗｗｗｗ
以下転載

ビリヤードはよく「紳士のスポーツ」と云われる。
今はどうだかはよく知らないが、私が始めた1980年代は、キューを持って玉を撞く前に
まずマナーや礼儀を徹底的に店のマスターや常連の上級者たちに仕込まれた。
プレーにおいても、まぐれのフロックを出したり、意図せぬ隠し玉にして相手に残したりしたら「失礼」と口に出して、お詫びする。
そして、絶対的なのが、どんな歳下であろうとも、きちんとした敬語を使うことだ。
また、隣のテーブルでプレーしている人が構えに入ったら絶対に割り込んで先に自分が撞こうとしてはならない。
対戦者とのプレーの前には「宜しくお願いします」と頭を下げて挨拶をする。
対戦終了後は、「ありがとうございました」と必ずお礼を言う。
私が知っている撞球者は、どなたもが言葉遣いも丁寧で、そして紳士的に人と接する人たちばかりだ。
これは初対面だろうが、常連同士だろうが、接し方は極めてフォーマルで礼儀正しい社交的な態度で誰もが接している。
失礼無礼、慇懃無礼な態度、尊大な態度、驕慢ふりまきの人間などは日本の撞球の世界では一切相手にされない。

フィリピンなどはビリヤードは博打なのでマナーもへったくれもない。アメリカでもその傾向はある。
ただし、日本は、たとえ種目がアメリカンプール（ポケットビリヤード）であろうとも、英国式の礼儀を重んじ
ヨーロッパで主流のキャロム（穴のない台で玉同士を当てる競技）のプレーヤーが紳士淑女であるように
極めて礼儀正しく、そして仕草ふるまいも野卑さを敬遠する。それが日本の撞球の世界なのである。

いわば、人として当たり前のこと、日本人としてごく普通のことを撞球をする際には行なうのであるのだが
これがボウリング場やアミューズメントやネットカフェなどの玉台が置いてあるビリヤードコーナーでは一切行なわれない。
というか、そういう常識を知らない年若い連中ばかりが玉を突っついて騒いでいるのがビリヤード場以外の玉台置場での毎度の景色だ。
ビリヤード場以外は、正確には「玉を撞く場所ではない」のである。指導者が不在だから、撞球を覚えられない。
撞球以前に人としての礼儀が一切不存在なのだが、それは親や教師の責任、本人の育ち方と自覚の結果だろう。
まあ、撞球場以外で玉を突っつく奴らは、見るに堪えない連中がほぼ100％なのである。

ビリヤード場＝撞球場は武術の道場のようではあるのだが、決して一般人が入りにくい場所ではない。
言ってみれば碁会所や将棋道場のような場所であり、碁会所が碁を打つ人が集まり、将棋道場は将棋を指す人が集まるようなもので、撞球場は撞球をする人が足を運ぶ。
初心者でも歓迎してくれるし、そもそもスポーツとしてのビリヤードを店の店長や店員（大抵はプロもしくはA級以上）が丁寧に教えてくれる。
人として無礼失礼を働かない限り歓迎され、撞球というスポーツ競技を無料で指導してくれる。

本気で碁を打ちたい人は碁会所に。本気で将棋を指したい人は将棋道場に。本気で撞球をしたい人は撞球場へ。
おあそびではなく、対戦競技としてやるならば、ビリヤードはネットカフェやボウリング場の玉台置場ではなく、本式の撞球場に行くことをおすすめする。
体験的に撞球をするのにしても、ネットカフェやアミューズメント等ではなく、撞球場に行くのが正解。
学校の勉強は学校に、食事を作るのは台所、寝るのは寝室。
それと同じで、玉を撞く撞球をするのは撞球場だ。玉台があればどこでもよいということにはならない。
ネットカフェやアミューズメントは、「ここで玉を撞くこともできますよ」という仮眠スペースのようなもので、寝室ではないし、料理を作るキッチンでもない。
撞球は撞球場へ。
ぜひどうぞ。

[799 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/09(金) 22:28:09.94 ID:AJgelKGd]

わかったから寿司屋で桜餅食ってこい。

[800 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/09(金) 22:37:25.15 ID:vuEy72ym]

長文野郎キモウザ

[801 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/09(金) 22:39:57.52 ID:2qt+YVfS]

長文貼るのやめろや！！
クズの1300万！！

死ねよ

[802 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/09(金) 23:38:18.76 ID:goifEA0p]

ペーストして書き込み
ペーストして書き込み
哀れ、惨め

[803 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/09(金) 23:42:14.29 ID:eScJtJI5]

どんだけトラウマなんだよwwww

[804 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/10(土) 03:30:08.40 ID:jFB9sYAX]

暇人が湧いてると聞いて

[805 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/10(土) 04:50:03.74 ID:HPb95mK0]

>>796
これだけ意識に差があると駄目なんだろうなあ、見るに堪えない連中ｗｗｗｗ
以下転載

ビリヤードはよく「紳士のスポーツ」と云われる。
今はどうだかはよく知らないが、私が始めた1980年代は、キューを持って玉を撞く前に
まずマナーや礼儀を徹底的に店のマスターや常連の上級者たちに仕込まれた。
プレーにおいても、まぐれのフロックを出したり、意図せぬ隠し玉にして相手に残したりしたら「失礼」と口に出して、お詫びする。
そして、絶対的なのが、どんな歳下であろうとも、きちんとした敬語を使うことだ。
また、隣のテーブルでプレーしている人が構えに入ったら絶対に割り込んで先に自分が撞こうとしてはならない。
対戦者とのプレーの前には「宜しくお願いします」と頭を下げて挨拶をする。
対戦終了後は、「ありがとうございました」と必ずお礼を言う。
私が知っている撞球者は、どなたもが言葉遣いも丁寧で、そして紳士的に人と接する人たちばかりだ。
これは初対面だろうが、常連同士だろうが、接し方は極めてフォーマルで礼儀正しい社交的な態度で誰もが接している。
失礼無礼、慇懃無礼な態度、尊大な態度、驕慢ふりまきの人間などは日本の撞球の世界では一切相手にされない。

フィリピンなどはビリヤードは博打なのでマナーもへったくれもない。アメリカでもその傾向はある。
ただし、日本は、たとえ種目がアメリカンプール（ポケットビリヤード）であろうとも、英国式の礼儀を重んじ
ヨーロッパで主流のキャロム（穴のない台で玉同士を当てる競技）のプレーヤーが紳士淑女であるように
極めて礼儀正しく、そして仕草ふるまいも野卑さを敬遠する。それが日本の撞球の世界なのである。

いわば、人として当たり前のこと、日本人としてごく普通のことを撞球をする際には行なうのであるのだが
これがボウリング場やアミューズメントやネットカフェなどの玉台が置いてあるビリヤードコーナーでは一切行なわれない。
というか、そういう常識を知らない年若い連中ばかりが玉を突っついて騒いでいるのがビリヤード場以外の玉台置場での毎度の景色だ。
ビリヤード場以外は、正確には「玉を撞く場所ではない」のである。指導者が不在だから、撞球を覚えられない。
撞球以前に人としての礼儀が一切不存在なのだが、それは親や教師の責任、本人の育ち方と自覚の結果だろう。
まあ、撞球場以外で玉を突っつく奴らは、見るに堪えない連中がほぼ100％なのである。

ビリヤード場＝撞球場は武術の道場のようではあるのだが、決して一般人が入りにくい場所ではない。
言ってみれば碁会所や将棋道場のような場所であり、碁会所が碁を打つ人が集まり、将棋道場は将棋を指す人が集まるようなもので、撞球場は撞球をする人が足を運ぶ。
初心者でも歓迎してくれるし、そもそもスポーツとしてのビリヤードを店の店長や店員（大抵はプロもしくはA級以上）が丁寧に教えてくれる。
人として無礼失礼を働かない限り歓迎され、撞球というスポーツ競技を無料で指導してくれる。

本気で碁を打ちたい人は碁会所に。本気で将棋を指したい人は将棋道場に。本気で撞球をしたい人は撞球場へ。
おあそびではなく、対戦競技としてやるならば、ビリヤードはネットカフェやボウリング場の玉台置場ではなく、本式の撞球場に行くことをおすすめする。
体験的に撞球をするのにしても、ネットカフェやアミューズメント等ではなく、撞球場に行くのが正解。
学校の勉強は学校に、食事を作るのは台所、寝るのは寝室。
それと同じで、玉を撞く撞球をするのは撞球場だ。玉台があればどこでもよいということにはならない。
ネットカフェやアミューズメントは、「ここで玉を撞くこともできますよ」という仮眠スペースのようなもので、寝室ではないし、料理を作るキッチンでもない。
撞球は撞球場へ。
ぜひどうぞ。

[806 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/10(土) 04:50:29.25 ID:HPb95mK0]

>>796
これだけ意識に差があると駄目なんだろうなあ、見るに堪えない連中ｗｗｗｗ
以下転載

ビリヤードはよく「紳士のスポーツ」と云われる。
今はどうだかはよく知らないが、私が始めた1980年代は、キューを持って玉を撞く前に
まずマナーや礼儀を徹底的に店のマスターや常連の上級者たちに仕込まれた。
プレーにおいても、まぐれのフロックを出したり、意図せぬ隠し玉にして相手に残したりしたら「失礼」と口に出して、お詫びする。
そして、絶対的なのが、どんな歳下であろうとも、きちんとした敬語を使うことだ。
また、隣のテーブルでプレーしている人が構えに入ったら絶対に割り込んで先に自分が撞こうとしてはならない。
対戦者とのプレーの前には「宜しくお願いします」と頭を下げて挨拶をする。
対戦終了後は、「ありがとうございました」と必ずお礼を言う。
私が知っている撞球者は、どなたもが言葉遣いも丁寧で、そして紳士的に人と接する人たちばかりだ。
これは初対面だろうが、常連同士だろうが、接し方は極めてフォーマルで礼儀正しい社交的な態度で誰もが接している。
失礼無礼、慇懃無礼な態度、尊大な態度、驕慢ふりまきの人間などは日本の撞球の世界では一切相手にされない。

フィリピンなどはビリヤードは博打なのでマナーもへったくれもない。アメリカでもその傾向はある。
ただし、日本は、たとえ種目がアメリカンプール（ポケットビリヤード）であろうとも、英国式の礼儀を重んじ
ヨーロッパで主流のキャロム（穴のない台で玉同士を当てる競技）のプレーヤーが紳士淑女であるように
極めて礼儀正しく、そして仕草ふるまいも野卑さを敬遠する。それが日本の撞球の世界なのである。

いわば、人として当たり前のこと、日本人としてごく普通のことを撞球をする際には行なうのであるのだが
これがボウリング場やアミューズメントやネットカフェなどの玉台が置いてあるビリヤードコーナーでは一切行なわれない。
というか、そういう常識を知らない年若い連中ばかりが玉を突っついて騒いでいるのがビリヤード場以外の玉台置場での毎度の景色だ。
ビリヤード場以外は、正確には「玉を撞く場所ではない」のである。指導者が不在だから、撞球を覚えられない。
撞球以前に人としての礼儀が一切不存在なのだが、それは親や教師の責任、本人の育ち方と自覚の結果だろう。
まあ、撞球場以外で玉を突っつく奴らは、見るに堪えない連中がほぼ100％なのである。

ビリヤード場＝撞球場は武術の道場のようではあるのだが、決して一般人が入りにくい場所ではない。
言ってみれば碁会所や将棋道場のような場所であり、碁会所が碁を打つ人が集まり、将棋道場は将棋を指す人が集まるようなもので、撞球場は撞球をする人が足を運ぶ。
初心者でも歓迎してくれるし、そもそもスポーツとしてのビリヤードを店の店長や店員（大抵はプロもしくはA級以上）が丁寧に教えてくれる。
人として無礼失礼を働かない限り歓迎され、撞球というスポーツ競技を無料で指導してくれる。

本気で碁を打ちたい人は碁会所に。本気で将棋を指したい人は将棋道場に。本気で撞球をしたい人は撞球場へ。
おあそびではなく、対戦競技としてやるならば、ビリヤードはネットカフェやボウリング場の玉台置場ではなく、本式の撞球場に行くことをおすすめする。
体験的に撞球をするのにしても、ネットカフェやアミューズメント等ではなく、撞球場に行くのが正解。
学校の勉強は学校に、食事を作るのは台所、寝るのは寝室。
それと同じで、玉を撞く撞球をするのは撞球場だ。玉台があればどこでもよいということにはならない。
ネットカフェやアミューズメントは、「ここで玉を撞くこともできますよ」という仮眠スペースのようなもので、寝室ではないし、料理を作るキッチンでもない。
撞球は撞球場へ。
ぜひどうぞ。

[807 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/10(土) 04:50:45.50 ID:HPb95mK0]

>>796
これだけ意識に差があると駄目なんだろうなあ、見るに堪えない連中ｗｗｗｗ
以下転載

ビリヤードはよく「紳士のスポーツ」と云われる。
今はどうだかはよく知らないが、私が始めた1980年代は、キューを持って玉を撞く前に
まずマナーや礼儀を徹底的に店のマスターや常連の上級者たちに仕込まれた。
プレーにおいても、まぐれのフロックを出したり、意図せぬ隠し玉にして相手に残したりしたら「失礼」と口に出して、お詫びする。
そして、絶対的なのが、どんな歳下であろうとも、きちんとした敬語を使うことだ。
また、隣のテーブルでプレーしている人が構えに入ったら絶対に割り込んで先に自分が撞こうとしてはならない。
対戦者とのプレーの前には「宜しくお願いします」と頭を下げて挨拶をする。
対戦終了後は、「ありがとうございました」と必ずお礼を言う。
私が知っている撞球者は、どなたもが言葉遣いも丁寧で、そして紳士的に人と接する人たちばかりだ。
これは初対面だろうが、常連同士だろうが、接し方は極めてフォーマルで礼儀正しい社交的な態度で誰もが接している。
失礼無礼、慇懃無礼な態度、尊大な態度、驕慢ふりまきの人間などは日本の撞球の世界では一切相手にされない。

フィリピンなどはビリヤードは博打なのでマナーもへったくれもない。アメリカでもその傾向はある。
ただし、日本は、たとえ種目がアメリカンプール（ポケットビリヤード）であろうとも、英国式の礼儀を重んじ
ヨーロッパで主流のキャロム（穴のない台で玉同士を当てる競技）のプレーヤーが紳士淑女であるように
極めて礼儀正しく、そして仕草ふるまいも野卑さを敬遠する。それが日本の撞球の世界なのである。

いわば、人として当たり前のこと、日本人としてごく普通のことを撞球をする際には行なうのであるのだが
これがボウリング場やアミューズメントやネットカフェなどの玉台が置いてあるビリヤードコーナーでは一切行なわれない。
というか、そういう常識を知らない年若い連中ばかりが玉を突っついて騒いでいるのがビリヤード場以外の玉台置場での毎度の景色だ。
ビリヤード場以外は、正確には「玉を撞く場所ではない」のである。指導者が不在だから、撞球を覚えられない。
撞球以前に人としての礼儀が一切不存在なのだが、それは親や教師の責任、本人の育ち方と自覚の結果だろう。
まあ、撞球場以外で玉を突っつく奴らは、見るに堪えない連中がほぼ100％なのである。

ビリヤード場＝撞球場は武術の道場のようではあるのだが、決して一般人が入りにくい場所ではない。
言ってみれば碁会所や将棋道場のような場所であり、碁会所が碁を打つ人が集まり、将棋道場は将棋を指す人が集まるようなもので、撞球場は撞球をする人が足を運ぶ。
初心者でも歓迎してくれるし、そもそもスポーツとしてのビリヤードを店の店長や店員（大抵はプロもしくはA級以上）が丁寧に教えてくれる。
人として無礼失礼を働かない限り歓迎され、撞球というスポーツ競技を無料で指導してくれる。

本気で碁を打ちたい人は碁会所に。本気で将棋を指したい人は将棋道場に。本気で撞球をしたい人は撞球場へ。
おあそびではなく、対戦競技としてやるならば、ビリヤードはネットカフェやボウリング場の玉台置場ではなく、本式の撞球場に行くことをおすすめする。
体験的に撞球をするのにしても、ネットカフェやアミューズメント等ではなく、撞球場に行くのが正解。
学校の勉強は学校に、食事を作るのは台所、寝るのは寝室。
それと同じで、玉を撞く撞球をするのは撞球場だ。玉台があればどこでもよいということにはならない。
ネットカフェやアミューズメントは、「ここで玉を撞くこともできますよ」という仮眠スペースのようなもので、寝室ではないし、料理を作るキッチンでもない。
撞球は撞球場へ。
ぜひどうぞ。

[808 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/10(土) 04:51:12.27 ID:HPb95mK0]

>>796
これだけ意識に差があると駄目なんだろうなあ、見るに堪えない連中ｗｗｗｗ
以下転載

ビリヤードはよく「紳士のスポーツ」と云われる。
今はどうだかはよく知らないが、私が始めた1980年代は、キューを持って玉を撞く前に
まずマナーや礼儀を徹底的に店のマスターや常連の上級者たちに仕込まれた。
プレーにおいても、まぐれのフロックを出したり、意図せぬ隠し玉にして相手に残したりしたら「失礼」と口に出して、お詫びする。
そして、絶対的なのが、どんな歳下であろうとも、きちんとした敬語を使うことだ。
また、隣のテーブルでプレーしている人が構えに入ったら絶対に割り込んで先に自分が撞こうとしてはならない。
対戦者とのプレーの前には「宜しくお願いします」と頭を下げて挨拶をする。
対戦終了後は、「ありがとうございました」と必ずお礼を言う。
私が知っている撞球者は、どなたもが言葉遣いも丁寧で、そして紳士的に人と接する人たちばかりだ。
これは初対面だろうが、常連同士だろうが、接し方は極めてフォーマルで礼儀正しい社交的な態度で誰もが接している。
失礼無礼、慇懃無礼な態度、尊大な態度、驕慢ふりまきの人間などは日本の撞球の世界では一切相手にされない。

フィリピンなどはビリヤードは博打なのでマナーもへったくれもない。アメリカでもその傾向はある。
ただし、日本は、たとえ種目がアメリカンプール（ポケットビリヤード）であろうとも、英国式の礼儀を重んじ
ヨーロッパで主流のキャロム（穴のない台で玉同士を当てる競技）のプレーヤーが紳士淑女であるように
極めて礼儀正しく、そして仕草ふるまいも野卑さを敬遠する。それが日本の撞球の世界なのである。

いわば、人として当たり前のこと、日本人としてごく普通のことを撞球をする際には行なうのであるのだが
これがボウリング場やアミューズメントやネットカフェなどの玉台が置いてあるビリヤードコーナーでは一切行なわれない。
というか、そういう常識を知らない年若い連中ばかりが玉を突っついて騒いでいるのがビリヤード場以外の玉台置場での毎度の景色だ。
ビリヤード場以外は、正確には「玉を撞く場所ではない」のである。指導者が不在だから、撞球を覚えられない。
撞球以前に人としての礼儀が一切不存在なのだが、それは親や教師の責任、本人の育ち方と自覚の結果だろう。
まあ、撞球場以外で玉を突っつく奴らは、見るに堪えない連中がほぼ100％なのである。

ビリヤード場＝撞球場は武術の道場のようではあるのだが、決して一般人が入りにくい場所ではない。
言ってみれば碁会所や将棋道場のような場所であり、碁会所が碁を打つ人が集まり、将棋道場は将棋を指す人が集まるようなもので、撞球場は撞球をする人が足を運ぶ。
初心者でも歓迎してくれるし、そもそもスポーツとしてのビリヤードを店の店長や店員（大抵はプロもしくはA級以上）が丁寧に教えてくれる。
人として無礼失礼を働かない限り歓迎され、撞球というスポーツ競技を無料で指導してくれる。

本気で碁を打ちたい人は碁会所に。本気で将棋を指したい人は将棋道場に。本気で撞球をしたい人は撞球場へ。
おあそびではなく、対戦競技としてやるならば、ビリヤードはネットカフェやボウリング場の玉台置場ではなく、本式の撞球場に行くことをおすすめする。
体験的に撞球をするのにしても、ネットカフェやアミューズメント等ではなく、撞球場に行くのが正解。
学校の勉強は学校に、食事を作るのは台所、寝るのは寝室。
それと同じで、玉を撞く撞球をするのは撞球場だ。玉台があればどこでもよいということにはならない。
ネットカフェやアミューズメントは、「ここで玉を撞くこともできますよ」という仮眠スペースのようなもので、寝室ではないし、料理を作るキッチンでもない。
撞球は撞球場へ。
ぜひどうぞ。

[809 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/10(土) 05:34:44.73 ID:2J8G2n65]

悔しそう
惨めね

[810 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/10(土) 07:15:00.97 ID:y7DpCgbY]

1300万！！！

コピペしないで働け！！

[811 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/10(土) 08:52:02.62 ID:+r3PH5rx]

こんだけやるのはヤバいんじゃね

[812 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/10(土) 11:28:04.56 ID:cYCtqXQy]

見るに堪えない連投www

[813 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/10(土) 11:35:36.47 ID:5Om+j5/H]

連投もうざいがそれに対して煽るのも同レベルだからやめようぜ

[814 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/10(土) 12:19:43.82 ID:elVszyIM]

>>813
某スレで栗林は下手、払うやつが上手いとか極論ぶちまけてるしお前が1300万じゃん。

[815 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/10(土) 13:04:55.70 ID:cYCtqXQy]

栗林Pのことを下手と言える神経が分からん
どんだけ上から目線なのか

野球で言えばホームラン王になった選手に下手というレベル
大リーガーと比べてとかそういう次元じゃない、川上より下手とかそういう感覚なのかね？

[816 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/10(土) 13:49:04.97 ID:n+JWJ7ZB]

そのカテゴリで世界一のもの以外はゴミって言っとけばマウント取れると思ってる量産型だよ
ロールスロイスに比べたらベンツなんて大衆車！ってよく言ってるアレ
言い返すボキャブラリがないからコピペ連投で荒らすしかやる事ない

[817 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/10(土) 13:58:26.82 ID:cYCtqXQy]

「隣のテーブルでプレーしている人が構えに入ったら絶対に割り込んで先に自分が撞こうとしてはならない。」

これでもやらかして怒られたのかな？w

[818 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/10(土) 14:22:40.80 ID:yQ6hM6qt]

くだらんスレとは思っていたが。

[819 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/10(土) 15:07:36.51 ID:HZQ9BPzF]

このスレの流れを見てたら流行らないのは納得。

[820 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/10(土) 17:15:20.37 ID:s3+YxTqf]

意地になって譲り合わないゴミカスいるよな
３０代半ばまではだいたいDQN臭いのが多い

[821 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/10(土) 17:39:18.42 ID:FJr6pIyT]

交差点は直進車左折車が優先
ボウリングは右側の人が優先
ビリヤードは・・・隣の配置見りゃチョーク塗ってるとかオシボリタイムとか自分で合わせてやんなよ。
スタンス鉢合わせとかどんだけ視野狭いんだよ。

[822 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/10(土) 20:41:12.12 ID:4dxyVmPq]

コピペ連打わろた、なにこれ

[823 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/10(土) 20:57:16.40 ID:YzCmEJ2S]

>>796
これだけ意識に差があると駄目なんだろうなあ、見るに堪えない連中ｗｗｗｗ
以下転載

ビリヤードはよく「紳士のスポーツ」と云われる。
今はどうだかはよく知らないが、私が始めた1980年代は、キューを持って玉を撞く前に
まずマナーや礼儀を徹底的に店のマスターや常連の上級者たちに仕込まれた。
プレーにおいても、まぐれのフロックを出したり、意図せぬ隠し玉にして相手に残したりしたら「失礼」と口に出して、お詫びする。
そして、絶対的なのが、どんな歳下であろうとも、きちんとした敬語を使うことだ。
また、隣のテーブルでプレーしている人が構えに入ったら絶対に割り込んで先に自分が撞こうとしてはならない。
対戦者とのプレーの前には「宜しくお願いします」と頭を下げて挨拶をする。
対戦終了後は、「ありがとうございました」と必ずお礼を言う。
私が知っている撞球者は、どなたもが言葉遣いも丁寧で、そして紳士的に人と接する人たちばかりだ。
これは初対面だろうが、常連同士だろうが、接し方は極めてフォーマルで礼儀正しい社交的な態度で誰もが接している。
失礼無礼、慇懃無礼な態度、尊大な態度、驕慢ふりまきの人間などは日本の撞球の世界では一切相手にされない。

フィリピンなどはビリヤードは博打なのでマナーもへったくれもない。アメリカでもその傾向はある。
ただし、日本は、たとえ種目がアメリカンプール（ポケットビリヤード）であろうとも、英国式の礼儀を重んじ
ヨーロッパで主流のキャロム（穴のない台で玉同士を当てる競技）のプレーヤーが紳士淑女であるように
極めて礼儀正しく、そして仕草ふるまいも野卑さを敬遠する。それが日本の撞球の世界なのである。

いわば、人として当たり前のこと、日本人としてごく普通のことを撞球をする際には行なうのであるのだが
これがボウリング場やアミューズメントやネットカフェなどの玉台が置いてあるビリヤードコーナーでは一切行なわれない。
というか、そういう常識を知らない年若い連中ばかりが玉を突っついて騒いでいるのがビリヤード場以外の玉台置場での毎度の景色だ。
ビリヤード場以外は、正確には「玉を撞く場所ではない」のである。指導者が不在だから、撞球を覚えられない。
撞球以前に人としての礼儀が一切不存在なのだが、それは親や教師の責任、本人の育ち方と自覚の結果だろう。
まあ、撞球場以外で玉を突っつく奴らは、見るに堪えない連中がほぼ100％なのである。

ビリヤード場＝撞球場は武術の道場のようではあるのだが、決して一般人が入りにくい場所ではない。
言ってみれば碁会所や将棋道場のような場所であり、碁会所が碁を打つ人が集まり、将棋道場は将棋を指す人が集まるようなもので、撞球場は撞球をする人が足を運ぶ。
初心者でも歓迎してくれるし、そもそもスポーツとしてのビリヤードを店の店長や店員（大抵はプロもしくはA級以上）が丁寧に教えてくれる。
人として無礼失礼を働かない限り歓迎され、撞球というスポーツ競技を無料で指導してくれる。

本気で碁を打ちたい人は碁会所に。本気で将棋を指したい人は将棋道場に。本気で撞球をしたい人は撞球場へ。
おあそびではなく、対戦競技としてやるならば、ビリヤードはネットカフェやボウリング場の玉台置場ではなく、本式の撞球場に行くことをおすすめする。
体験的に撞球をするのにしても、ネットカフェやアミューズメント等ではなく、撞球場に行くのが正解。
学校の勉強は学校に、食事を作るのは台所、寝るのは寝室。
それと同じで、玉を撞く撞球をするのは撞球場だ。玉台があればどこでもよいということにはならない。
ネットカフェやアミューズメントは、「ここで玉を撞くこともできますよ」という仮眠スペースのようなもので、寝室ではないし、料理を作るキッチンでもない。
撞球は撞球場へ。
ぜひどうぞ。

[824 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/10(土) 20:57:41.99 ID:YzCmEJ2S]

>>796
これだけ意識に差があると駄目なんだろうなあ、見るに堪えない連中ｗｗｗｗ
以下転載

ビリヤードはよく「紳士のスポーツ」と云われる。
今はどうだかはよく知らないが、私が始めた1980年代は、キューを持って玉を撞く前に
まずマナーや礼儀を徹底的に店のマスターや常連の上級者たちに仕込まれた。
プレーにおいても、まぐれのフロックを出したり、意図せぬ隠し玉にして相手に残したりしたら「失礼」と口に出して、お詫びする。
そして、絶対的なのが、どんな歳下であろうとも、きちんとした敬語を使うことだ。
また、隣のテーブルでプレーしている人が構えに入ったら絶対に割り込んで先に自分が撞こうとしてはならない。
対戦者とのプレーの前には「宜しくお願いします」と頭を下げて挨拶をする。
対戦終了後は、「ありがとうございました」と必ずお礼を言う。
私が知っている撞球者は、どなたもが言葉遣いも丁寧で、そして紳士的に人と接する人たちばかりだ。
これは初対面だろうが、常連同士だろうが、接し方は極めてフォーマルで礼儀正しい社交的な態度で誰もが接している。
失礼無礼、慇懃無礼な態度、尊大な態度、驕慢ふりまきの人間などは日本の撞球の世界では一切相手にされない。

フィリピンなどはビリヤードは博打なのでマナーもへったくれもない。アメリカでもその傾向はある。
ただし、日本は、たとえ種目がアメリカンプール（ポケットビリヤード）であろうとも、英国式の礼儀を重んじ
ヨーロッパで主流のキャロム（穴のない台で玉同士を当てる競技）のプレーヤーが紳士淑女であるように
極めて礼儀正しく、そして仕草ふるまいも野卑さを敬遠する。それが日本の撞球の世界なのである。

いわば、人として当たり前のこと、日本人としてごく普通のことを撞球をする際には行なうのであるのだが
これがボウリング場やアミューズメントやネットカフェなどの玉台が置いてあるビリヤードコーナーでは一切行なわれない。
というか、そういう常識を知らない年若い連中ばかりが玉を突っついて騒いでいるのがビリヤード場以外の玉台置場での毎度の景色だ。
ビリヤード場以外は、正確には「玉を撞く場所ではない」のである。指導者が不在だから、撞球を覚えられない。
撞球以前に人としての礼儀が一切不存在なのだが、それは親や教師の責任、本人の育ち方と自覚の結果だろう。
まあ、撞球場以外で玉を突っつく奴らは、見るに堪えない連中がほぼ100％なのである。

ビリヤード場＝撞球場は武術の道場のようではあるのだが、決して一般人が入りにくい場所ではない。
言ってみれば碁会所や将棋道場のような場所であり、碁会所が碁を打つ人が集まり、将棋道場は将棋を指す人が集まるようなもので、撞球場は撞球をする人が足を運ぶ。
初心者でも歓迎してくれるし、そもそもスポーツとしてのビリヤードを店の店長や店員（大抵はプロもしくはA級以上）が丁寧に教えてくれる。
人として無礼失礼を働かない限り歓迎され、撞球というスポーツ競技を無料で指導してくれる。

本気で碁を打ちたい人は碁会所に。本気で将棋を指したい人は将棋道場に。本気で撞球をしたい人は撞球場へ。
おあそびではなく、対戦競技としてやるならば、ビリヤードはネットカフェやボウリング場の玉台置場ではなく、本式の撞球場に行くことをおすすめする。
体験的に撞球をするのにしても、ネットカフェやアミューズメント等ではなく、撞球場に行くのが正解。
学校の勉強は学校に、食事を作るのは台所、寝るのは寝室。
それと同じで、玉を撞く撞球をするのは撞球場だ。玉台があればどこでもよいということにはならない。
ネットカフェやアミューズメントは、「ここで玉を撞くこともできますよ」という仮眠スペースのようなもので、寝室ではないし、料理を作るキッチンでもない。
撞球は撞球場へ。
ぜひどうぞ。

[825 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/10(土) 20:57:51.79 ID:YzCmEJ2S]

>>796
これだけ意識に差があると駄目なんだろうなあ、見るに堪えない連中ｗｗｗｗ
以下転載

ビリヤードはよく「紳士のスポーツ」と云われる。
今はどうだかはよく知らないが、私が始めた1980年代は、キューを持って玉を撞く前に
まずマナーや礼儀を徹底的に店のマスターや常連の上級者たちに仕込まれた。
プレーにおいても、まぐれのフロックを出したり、意図せぬ隠し玉にして相手に残したりしたら「失礼」と口に出して、お詫びする。
そして、絶対的なのが、どんな歳下であろうとも、きちんとした敬語を使うことだ。
また、隣のテーブルでプレーしている人が構えに入ったら絶対に割り込んで先に自分が撞こうとしてはならない。
対戦者とのプレーの前には「宜しくお願いします」と頭を下げて挨拶をする。
対戦終了後は、「ありがとうございました」と必ずお礼を言う。
私が知っている撞球者は、どなたもが言葉遣いも丁寧で、そして紳士的に人と接する人たちばかりだ。
これは初対面だろうが、常連同士だろうが、接し方は極めてフォーマルで礼儀正しい社交的な態度で誰もが接している。
失礼無礼、慇懃無礼な態度、尊大な態度、驕慢ふりまきの人間などは日本の撞球の世界では一切相手にされない。

フィリピンなどはビリヤードは博打なのでマナーもへったくれもない。アメリカでもその傾向はある。
ただし、日本は、たとえ種目がアメリカンプール（ポケットビリヤード）であろうとも、英国式の礼儀を重んじ
ヨーロッパで主流のキャロム（穴のない台で玉同士を当てる競技）のプレーヤーが紳士淑女であるように
極めて礼儀正しく、そして仕草ふるまいも野卑さを敬遠する。それが日本の撞球の世界なのである。

いわば、人として当たり前のこと、日本人としてごく普通のことを撞球をする際には行なうのであるのだが
これがボウリング場やアミューズメントやネットカフェなどの玉台が置いてあるビリヤードコーナーでは一切行なわれない。
というか、そういう常識を知らない年若い連中ばかりが玉を突っついて騒いでいるのがビリヤード場以外の玉台置場での毎度の景色だ。
ビリヤード場以外は、正確には「玉を撞く場所ではない」のである。指導者が不在だから、撞球を覚えられない。
撞球以前に人としての礼儀が一切不存在なのだが、それは親や教師の責任、本人の育ち方と自覚の結果だろう。
まあ、撞球場以外で玉を突っつく奴らは、見るに堪えない連中がほぼ100％なのである。

ビリヤード場＝撞球場は武術の道場のようではあるのだが、決して一般人が入りにくい場所ではない。
言ってみれば碁会所や将棋道場のような場所であり、碁会所が碁を打つ人が集まり、将棋道場は将棋を指す人が集まるようなもので、撞球場は撞球をする人が足を運ぶ。
初心者でも歓迎してくれるし、そもそもスポーツとしてのビリヤードを店の店長や店員（大抵はプロもしくはA級以上）が丁寧に教えてくれる。
人として無礼失礼を働かない限り歓迎され、撞球というスポーツ競技を無料で指導してくれる。

本気で碁を打ちたい人は碁会所に。本気で将棋を指したい人は将棋道場に。本気で撞球をしたい人は撞球場へ。
おあそびではなく、対戦競技としてやるならば、ビリヤードはネットカフェやボウリング場の玉台置場ではなく、本式の撞球場に行くことをおすすめする。
体験的に撞球をするのにしても、ネットカフェやアミューズメント等ではなく、撞球場に行くのが正解。
学校の勉強は学校に、食事を作るのは台所、寝るのは寝室。
それと同じで、玉を撞く撞球をするのは撞球場だ。玉台があればどこでもよいということにはならない。
ネットカフェやアミューズメントは、「ここで玉を撞くこともできますよ」という仮眠スペースのようなもので、寝室ではないし、料理を作るキッチンでもない。
撞球は撞球場へ。
ぜひどうぞ。

[826 名無しさん＠お腹いっぱい。 2018/03/10(土) 20:58:19.98 ID:YzCmEJ2S]

>>796
これだけ意識に差があると駄目なんだろうなあ、見るに堪えない連中ｗｗｗｗ
以下転載

ビリヤードはよく「紳士のスポーツ」と云われる。
今はどうだかはよく知らないが、私が始めた1980年代は、キューを持って玉を撞く前に
まずマナーや礼儀を徹底的に店のマスターや常連の上級者たちに仕込まれた。
プレーにおいても、まぐれのフロックを出したり、意図せぬ隠し玉にして相手に残したりしたら「失礼」と口に出して、お詫びする。
そして、絶対的なのが、どんな歳下であろうとも、きちんとした敬語を使うことだ。
また、隣のテーブルでプレーしている人が構えに入ったら絶対に割り込んで先に自分が撞こうとしてはならない。
対戦者とのプレーの前には「宜しくお願いします」と頭を下げて挨拶をする。
対戦終了後は、「ありがとうございました」と必ずお礼を言う。
私が知っている撞球者は、どなたもが言葉遣いも丁寧で、そして紳士的に人と接する人たちばかりだ。
これは初対面だろうが、常連同士だろうが、接し方は極めてフォーマルで礼儀正しい社交的な態度で誰もが接している。
失礼無礼、慇懃無礼な態度、尊大な態度、驕慢ふりまきの人間などは日本の撞球の世界では一切相手にされない。

フィリピンなどはビリヤードは博打なのでマナーもへったくれもない。アメリカでもその傾向はある。
ただし、日本は、たとえ種目がアメリカンプール（ポケットビリヤード）であろうとも、英国式の礼儀を重んじ
ヨーロッパで主流のキャロム（穴のない台で玉同士を当てる競技）のプレーヤーが紳士淑女であるように
極めて礼儀正しく、そして仕草ふるまいも野卑さを敬遠する。それが日本の撞球の世界なのである。

いわば、人として当たり前のこと、日本人としてごく普通のことを撞球をする際には行なうのであるのだが
これがボウリング場やアミューズメントやネットカフェなどの玉台が置いてあるビリヤードコーナーでは一切行なわれない。
というか、そういう常識を知らない年若い連中ばかりが玉を突っついて騒いでいるのがビリヤード場以外の玉台置場での毎度の景色だ。
ビリヤード場以外は、正確には「玉を撞く場所ではない」のである。指導者が不在だから、撞球を覚えられない。
撞球以前に人としての礼儀が一切不存在なのだが、それは親や教師の責任、本人の育ち方と自覚の結果だろう。
まあ、撞球場以外で玉を突っつく奴らは、見るに堪えない連中がほぼ100％なのである。

ビリヤード場＝撞球場は武術の道場のようではあるのだが、決して一般人が入りにくい場所ではない。
言ってみれば碁会所や将棋道場のような場所であり、碁会所が碁を打つ人が集まり、将棋道場は将棋を指す人が集まるようなもので、撞球場は撞球をする人が足を運ぶ。
初心者でも歓迎してくれるし、そもそもスポーツとしてのビリヤードを店の店長や店員（大抵はプロもしくはA級以上）が丁寧に教えてくれる。
人として無礼失礼を働かない限り歓迎され、撞球というスポーツ競技を無料で指導してくれる。

本気で碁を打ちたい人は碁会所に。本気で将棋を指したい人は将棋道場に。本気で撞球をしたい人は撞球場へ。
おあそびではなく、対戦競技としてやるならば、ビリヤードはネットカフェやボウリング場の玉台置場ではなく、本式の撞球場に行くことをおすすめする。
体験的に撞球をするのにしても、ネットカフェやアミューズメント等ではなく、撞球場に行くのが正解。
学校の勉強は学校に、食事を作るのは台所、寝るのは寝室。
それと同じで、玉を撞く撞球をするのは撞球場だ。玉台があればどこでもよいということにはならない。
ネットカフェやアミューズメントは、「ここで玉を撞くこともできますよ」という仮眠スペースのようなもので、寝室ではないし、料理を作るキッチンでもない。
撞球は撞球場へ。
ぜひどうぞ。