一番残念なことは、彼に「済みません。あなたの大切なキューに傷を付けてしまいました。」と言える誠実さがなかったことだ。

これはリペアマンとしてじゃなくて、人としての誠実さだと思う。

それを言われたら、俺は多分許してたと思う。