>>716
確かに。
つけ加えると、配置見て、どう撞いていくとミスが起きるか、ミスする確率があがるかを見つける力かな?これもAなら見ただけでだいたいわかる。
でも実際にミスする箇所が違ったり、厚みのとりづらい所に手玉を持っていったりする。厚みのとりづらいというのは常にネクストと関連しているから単独で入れるなら厚みはとりやすいかもしれない。シュート力もあるから何とかなる訳だが残念ながらイチイチじゃない。

当然、玉が入って出せても、明らかにミスしてる時もあるし。

玉入って、出せても右ふりだ左ふりだとかそんなコントロールじゃなくて距離と先玉に対する角度がの正確さだろうな。
簡単な入れと簡単な出しの連続。入れと出しの自由度が高い配置かつ難易度の低い配置。
手玉の走るラインや入るクッションの角度、転がり方をみると、平均的なAだと不安定さが残る。
それでもそこはAで、Bとは違って、無理な玉の動きはさせていないし、間違ったこともしていない。でも手玉のコントロールが不安定だから、配置によっては成功する確率がガクンとさがる。
入れと出しに関しては間違ったことを行おうとはしていないんだけど、最終的に手玉の止まる位置が微妙に違う。

この差を埋めるには知識が必要。

長々
失礼