>>392
とりあえず、撞きたい撞点を手玉の表面にイメージしてると思うよ。
球は立体(球体)なんだ、ってことをもっと意識するといい。
立体としての手玉の中心。そこを通る平面上に撞点を投影するといい。

それがイメージできないなら仮想タップを作ってみる。
5mm巾くらいの黒いテープを先角とシャフトの境に巻き付ける。
んで、そのテープをタップだと思って撞いてみるといい。