そうだよなあ。玉が好きってことに尽きるよな。もちろん見るのも嫌って時期を繰り返しての上だけど。うまく撞けた時の何とも言えない感覚があるからなかなか足踏みしている時期があっても踏ん張れるわけで。
なんだかんだ言って、玉が好きだからやっていることには変わりない。たとえ頭の中がキリキリしたりしていても。
キリキリしなくなる自分が続けていけば必ずいることがどこかで自分の中にあるんだと思う。