ビリヤードでまっすぐ転がすコツ教えろ
男のプライドがかかってんだよ 即座に答えろ
知らないなら調べて来い お前にプライドなんて無いだろ。
バカな頭でちっとは考えろ、ファック。 かけてるからって物があるかないかなんてバレないから関係ないだろ
だってプライドって見えないからな 格闘技イベントじゃないんだからよ おれクセっ毛だから玉も人生も根性も曲がっちゃったのかなあ つーか、チョークはなんのためになすりつけるのかね?
台が汚れちゃうじゃんね? 調子にのんなガキが
俺様に土下座して謝るなら今回の件は見逃してやってもいい
さぁどうするよガキ?
おい、おまえらも見とけ
俺様の前で生意気なことをしたらどうなるか
教 えて や るよ 少し餅つけ
とりあえず、ゆっくり撞け!真ん中をだぞ
キューの軌道、玉の軌道を見てストロークを直して池
これで、このスレッドはこれで終了だ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
あ〜遅かったかぁぁぁ
ナイス38歳!w 真っすぐころがすコツは撞く前に横の台の奴シバき倒すんだよ! 一応マジレスしとくと…
「こつ覚えたら玉覚えません」
今のままでなんとなくまっすぐには転がりますし、プライドもある程度守れます。
でもこの先も今のままかもしれないですね。知ったことじゃないですが…
精度追求するなら、プライド捨てるのが先。自分がまっすぐに転がせない現実を直視しましょう。
精度追求しないなら、いってこいの世界で結果的にまっすぐになったら、それでよしとしましょう。
オレは精度追求派です。種目変わったら落ちこぼれなんでほっといてください。お願いします。 性格は関係あるのかな?よくわかんない。
まっすぐに見えてるうちは1年後もまっすぐに見えてんだろうな。どうでもいいけど。
本当にどうでもいいことです。
疲れてくると、テーブルにもたれかかってテーブルを突き刺す振り子になってしまう。
つんのめった状態だ。あまり長くやるのはよくないのかもしれない。
ストロークを水平に戻すためには、ひじを落として2段階のストロークが必要だけど、
2段目の肘落としのストロークは方向性をあわせるだけのストロークなので、
スピードがおちているから、引けないことがおおい。
スピードを上げるために力を入れるとこじる。
悪循環で、狙いを定めようと姿勢を低くしても単に頭が下がっているだけ。
下を向いているために、焦点が近いのでキューの手元は2本に見え、厚みがわからなくなる。
だんだんキューを短く持つようになったり、グリップを変えたり、スタンスを変えたり悪戦苦闘。
解決方法としては、あごを上げて顔を垂直に立て右胸をそらす。キューが長く見える。振り子がテーブルをつきささないので、
振り子だけで充分にスピードがある。
三角から四角にしようという提案だ。
あご、右ひじ、グリップという三角を
イメージとしてあご、頭、右ひじ、グリップの四角にする。
四角といえば、
左腕と肩幅、そしてキュー。この3つのラインで3角形を構成しているが、当然窮屈だ。
ここも、四角にしてみよう。左ひじを前に突き出す。もしくは前に出しつつ上に持ち上げてみる。
当然ブリッジに影響して手のひらは横を向いてしまうので、ここは思い切ってオープンブリッジに変えてみよう。 あまりにつんのめるので、メモっておいたが、だめだ。またつんのめっていた。
フィニッシュ時点で振り子が上限まできているので、
グリップが抜けてフォロースルーができない。ならば、後ろに引くときに少し下に引いてみる。
弓を引くように下に引く。
それでも、どうせつんのめって、うまくいかないだろうな。
最後の手段で軸足を曲げてみよう。
軸足をまげて、ストロークは下に引いて、あごをあげて、左肘を曲げる。
こんだけ後ろを下げて、前を上げればつんのめらないだろう。
明日練習してこよう。 どうもだめだね。
あごを上げるっていうのは焦点が遠くになる利点もあるが、
胸をそらすっていう利点が重要かもしれない。振り子のグリップを最終的に
あごめがけて振っていたが、右乳首めがけることにする。
右胸をそらして、右乳首にキューをこすりつける。
キューのぶれを抑えられる利点があるかもしれない。
軸足を曲げて一時よかったのは、胸が知らずに反っていたからかもしれない。
左腕を曲げて一時よかったのも、胸を知らずにそらせていたからよかったのかも。
明日練習してこよう。 やっぱりフォームじゃないな。ストロークメインだ。
脇を空けて振り子をスムーズにしよう。そのためには、グリップを反時計回りに
ひねる。ブリッジも反時計回りにひねってオープンにする。こうやってストロークを体から分離させる。
予備ストロークは前だめメインにして肘を落としやすくしよう。
格好は悪いが前だめメインにすることで的球視線を強く意識できる。
グリップをあごに近づけると脇が閉まって、肩が出るコジリのフォームになるし、肘落としがストップしてしまうので
あえて、右耳を目標にストロークしよう。これは右肩とあごまでの幅が現実としてあるのに
無視して今まで無理やり視線に合わせようとしていた。これをやめて、右肩から右耳へのストロークを意識する。
ストリックランドをイメージする。
ストロークを顔の横ですることで、今まで突込み勝ちだった頭によって、影響された窮屈なストロークを回避できる。
またテーブルの高さによる変化に対応できる。
予備ストローク
脇があいているかの確認のために。イメージとしてブリッジの上にグリップを重ねるようにストロークする
右肩が出たフォームだとあごで閊えてブリッジの下にグリップが入ろうとするので、
意識してブリッジの上に重ねるようにグリップを動かす。
絶対あごの下を通さない。あごを無視してグリップからブリッジへ最短で動かす
今日の練習はあごを無視する
上半身は何をやってもまっすぐ転がらないのであきらめた。
やはりスタンスが重要。どっしりしたスタンス。
明日はけつの座りごごちについて練習しよう。
左ケツがビッとくる場所を発見しよう。
そもそも転がすからまっすぐ進まないのだ
飛べばよいのだ わざとカーブとかしないかぎり真っすぐしかいきません まず、タップを平らにして、良くすべる様にワックスを塗る。
話はそれから、、、 おおお。なんか良いスレ見つけたぞ。漏れにも教えてくれ。転がす玉の突き方。 だいたい真っ直ぐごろがるだろw
カーブかかちゃうのか?方向はしらん