まずは今までアゲられてきたようにブレイクする側の対角線上のナインの裏に
二番を組む、そして少し斜めに組む、それプラス最後に一番下の球を押し上げて
上から二段目の二個の球(ジャパンで言ったら5と7)の間をできるだけ開ける。