なんで最近は高アルコール系ビールが増えてるんや?
>>1
ビール離れ対策でアル中少しでも増やして売上増やす為だろうな 日本料理のほかは西洋料理・中華料理・朝鮮料理なんかの濃い味料理が蔓延して
アルコールも歩調を合わせたということでしょう。
30数年前までは度数4.5パーセントが定石だったのを、スーパードライが5.0
パーセントに上げたのがことの始まり。わずか0.5パーセントのアルコールが
ビールが本来もつ風味やコクをマスキングしてしまう結果になっている。
濃い味料理には合うけれど、ビールそのものを味わおうとすると物足りなさを
感じてしまう。一口飲んでホッとできるような風味やコクが地下に埋没して
しまった。 >>20
たしかに、目隠しして飲んだら、どのビールか当てる自信ないわ。
本来のビールか、発泡酒か、第三のビールかさえ100パーセント
当てる自信ないわ。
つまり、アルコール度数でそのビールが持つ風味や味がマスキング
されている、ということ。 >>21
アルコール度数のせいで、一口目でホッとできるようなビールは皆無になった。
いわば、アルコール度数で強がっている強面のビールのオンパレードでしょ。
たとえてみれば、会った瞬間にホッとできるような人間が居なくなったようなもの。
とことん付き合っても強面のままって感じ。 >>23
ごめんね。
アホには分らんような例えして。 従来の度数で量飲みたいのにビールもチューハイも度数がどんどん底上げされていく ビールがアルコール臭くなって美味い味がイマイチ分からなくなったよ(><)
ネットニュースだったか何かによれば、節約志向により値段当たりの度数が高い方がお得だと消費者が考えるであろうとビールメーカーは見ているのだそうな。
コスパがどうのとか安く酔えるとからしい。バカじゃねーの? ラガーの復刻版にしてもアルコール度数5.0パーセントで販売しているアホな会社が
ある。度数4.5パーセントで製造・販売するべきだろよ。わずか0.5パーセントで
ビールの風味が損なわれていることに全く気付いていない。アホばっかり。 ・日本人の多くが貧しくなった
・日本人の多くのメンタルヘルスが悪化している