2000円近い値段の東洋佐々木硝子製造の1リットルジョッキで飲むサッポロラガーの味は格別。
分厚くて重たい1リットルジョッキ(東洋佐々木硝子製造で重量が1.4s)も上手に設計されているけれど、
サッポロラガーも旨く設計されているものだと感心する。
今回は1リットルのビールジョッキも冷蔵庫でサッポロラガーと一緒にキンキンに冷やして飲んだけれど、
高い金出してまで銀座ライオンやニューミュンヘン行かなくても大いに楽しめた。
つまみに枝豆が無かったので納豆と豆腐、長ネギ、卵、だし醤油を代用したけれど、
つまみの納豆と豆腐、長ネギでも合うんだよサッポロラガーが。
重たくて分厚いビールジョッキで飲むビールの味を知ったら辞められないね。
缶ビールを時価飲みすることは出来なくなった。
そして、缶ビールよりも瓶ビールの美味しさが辞められなくなった。

ちなみに633mlの大びんのビールは1リットルのビールジョッキに入れると
泡と炭酸ガス含めて丸々1本ストレートに注ぐことが出来るので重宝する。