【赤星】隠れた名品サッポロラガー4本目©2ch.net
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ビール飲み放題のネットで稼げる方法とか
グーグルで検索⇒『羽山のサユレイザ』
00Z3Q DAT落ちって書いてあったが生きてるんだ
しかしサッポロは赤ラベルあんまり売る気ないねえ 行きつけの町のお酒屋さん
ちょっとした食料品とかも置いてあってまぁ所謂「昔の田舎にはよくあった『食料品の昔コンビニ』」的なお店
そこには近隣の食堂、飲み屋等の業者向けに瓶の赤星が常時在庫してある 勿論一般でも「ケース売り」なら買える
で、缶の限定発売時には必ずお世話になってるんだけど一度そこのサッポロの担当セールスにお話を伺った
私:「赤星の取り扱い店舗が少ない様に思うんですけど…?」
セ:「ある一定の固定客を確保し続けている店舗が多く仕入れて頂いています 逆に量販店等では種類を多く揃える傾向の様で今や
擬似ビールに押されてなんともはや(苦笑) そしてビールに至っては販売する量が減少傾向な上に「生」しか知らないよって世代が主流
卸価格もAのDは今もなお行政指導が入るギリギリ(アウト)で卸されては太刀打ち出来ません 一番の理由は生でも技術的な進歩で
賞味期限が熱処理したものと変わらなくなったことでしょうか 弊社の製品でも「黒」がご好評を頂いてビールの主力商品になっております
因みに「赤」は寿司店などの魚料理を主に提供する飲食店で好評です」
私:それでも期間限定で缶を売り出しているのは何故?
セ:幸いにも根強いファンが一定数いる事で年に数回限定発売させて頂いております が 製造工程はともかく缶につめる工程を一度分解洗浄して
製品にしておりますので通年販売するには新しく製造ラインを増やすか製造工場の一つを赤専用にするかしかないらしい様でそこまでの販売量は
見込めないという事で誠に申し訳ありませんが限定という形で缶を販売させて頂いております」
私:成る程、お話をして頂いてありがとうございます 出来れば春先、梅雨明け、中秋あたりの年に3度くらいちょっと多めに製造、販売してもらえる
様にかけあってみて下さい
セ:これからもサッポロビールを宜しくお願いします
とのことでした 近所の酒屋は取り扱ってるんだが、
期間固定ポイント消化のためにYahoo!ショッピングで買うようになってしまった
瓶も缶もどちらもうまい ここを読んで飲みたくなったので、買ってきて飲んだんだけど、おいしかったわ。ありがとな。 なんで定番にならないのか不思議だよな
ありがたみを誘ってるのかな そうだろうな
なんだかんだ限定って単語にも弱いから これを家で常飲してるとスーパードライ一択の居酒屋とかで吞むときに泣きたくなるな 食事をしながら飲むビールは赤星に限る。なぜだかわからんが何にでも美味いw >>442
スパドラはまだ好きだから俺は平気
プレモル一択の時に泣きたくなる派 スーパードライなんかビールじゃないだろ
ビール味に近い発泡酒 l l
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ヽ ヽlll/lllllllllllllllllllllllllllll/ミ/ ,/ 昔ながらの居酒屋は中ジョッキでも普通に500mlくらいあります。最近はどんどんサイズが小さくなってきて、中ジョッキとは言えないものも多い。 >>457
昔と言っても30年ほど前に下町の居酒屋でジョッキの量を計った事がある
中ジョッキというと500mlを連想させるが、
ジョッキのサイズであって瓶ビールを注ぐと形によるけど350mlあるかどうかだぞ
ガラスを厚くしてたくさん入ってるように見せかけてるだけ
最初の乾杯は付き合いでジョッキで頼むが、
次は瓶ビールでしか注文しないな
スーパードライだったらすぐ店を出る 知人と店に入ってもドライが出てきたら店を出て行くのか
格好良いね >>459
そうなんだ
体感で神宮球場のプラコップとどっこい位なイメージだったから400はあるかと思ってたわ
量もそうだけどへたな居酒屋はジョッキもチューブも汚い時あるから瓶の方が安定 「資さんうどん」全国展開は複雑…地元大使が胸中明かす
最終更新:4/13(金) 13:40
日刊ゲンダイDIGITAL
4/13(金) 9:26配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180413-00000016-nkgendai-life
「『資さんうどん』ついに全国展開へ」
10日付の西日本新聞がそう報じるや、SNSで急拡散される“騒ぎ”になっている。
北九州市を中心に周辺で39店舗を展開するうどんチェーン「資さんうどん」の運営会社が投資ファンドに買収され、
全国展開の可能性も出てきたという、
ローカルニュースと言えばローカルニュースなのだが、ネット上では「九州以外で『資さんうどん』が食べられるなんて
うれしい!」といった“前のめり”な書き込みも多い。
創業1976年の「資さんうどん」は北九州市を中心にチェーン展開され、現在は福岡市にも進出。
うどん(かけ320円=税込み)のほかに、おでん(1本100円〜)やおにぎり(2個160円〜)、ぼた餅(1個130円)など
メニューが豊富なこと、リーズナブルな価格帯であることも人気の秘密だ。
ちなみに人気ナンバーワンのメニューは、うどんの上にごぼうの天ぷらと甘辛く味付けされた牛肉、そして「資」の字が入った
かまぼこがトッピングされた「肉&ごぼ天うどん」(700円)。コシの強さが売りの讃岐うどんとは違い、九州のうどんは“やわやわ”な食感が特徴だ。
「資さんうどんの全国進出は、例えるなら、地元で大人気だったアイドルの東京進出を見守るような……応援したいけど、どこか寂しくもある。
そんな複雑な思いがありますね。『大丈夫かな』『都会に出てみんなに嫌われたりしないかな』『ちゃんと愛してもらえるのかな』って」
そう話すのは、北九州市出身で、現在は千葉県在住の脚本家、葉月けめこさんだ。葉月さんは北九州市の文化大使も務めている。
■「味は変えないで」
「資さんうどんは間違いなく“北九州もん”のソウルフード。味はもちろんのこと、あの場所自体にも思い出がある人が多いと思うんですよ。
私は北九州にいた頃、飲んだ後のシメとして通うことが多かったんですね。
酔っぱらって入った夜中の資さんうどんで、おでんをつまみにまたダラダラと飲み直していた。
その時に考えていたことや自分のいろんな感情なんかを、今でも店内に入ると時々思い出すことがあります」
思い出の味と場所――では、ずっと地元だけの「資さんうどん」であってほしいのか。
「いえ、北九州の味が全国に広まっていくのは、やっぱりうれしいんです。もしも東京近郊にできたら、必ず私も通いますよ。
ただ、味は変えないでほしい。そこだけは切実に願っています。
北九州もんが愛し続けたあの味のままで全国展開してください!」と前出の葉月氏。
北九州もんの熱い思いを背負い、地元のアイドルが全国に羽ばたこうとしている。
果たして全国区のスーパースターとなって故郷に錦を飾ることはできるか。 「資さんうどん」ついに全国展開へ 投資ファンドが買収 北九州のソウルフード
4/10(火) 9:42配信
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180410-00010000-qbiz-bus_all
投資ファンド「ユニゾン・キャピタル」(東京)が、「資(すけ)さんうどん」の店名で北九州市を中心に42店舗を運営するうどんチェーン
「資さん」(北九州市)の全株式を取得したことが分かった。取得日は3月30日、金額は非公表。
今後、本州や海外での店舗展開に乗り出すとみられる。
関係者によると、資さんは故大西章資氏が1980年に設立。
24時間営業や豊富で安価なメニューにより北九州地区でソウルフードとして人気を集め、福岡市周辺にも店舗を拡大した。
2016年8月期の売上高は69億5千万円。
数年前、後継者問題を背景に、福岡銀行などが出資する福岡キャピタルパートナーズ(福岡市)が株式を取得。
新たな運営企業を探していた。
譲渡先のユニゾン・キャピタルは、回転ずしチェーン「あきんどスシロー」などの企業再生や業績改善を成功させた実績がある。
ユニゾン側は「外食の投資で培ったノウハウを活用し、今後店舗を拡大させる」としている。
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西日本新聞社 2000円近い値段の東洋佐々木硝子製造の1リットルジョッキで飲むサッポロラガーの味は格別。
分厚くて重たい1リットルジョッキ(東洋佐々木硝子製造で重量が1.4s)も上手に設計されているけれど、
サッポロラガーも旨く設計されているものだと感心する。
今回は1リットルのビールジョッキも冷蔵庫でサッポロラガーと一緒にキンキンに冷やして飲んだけれど、
高い金出してまで銀座ライオンやニューミュンヘン行かなくても大いに楽しめた。
つまみに枝豆が無かったので納豆と豆腐、長ネギ、卵、だし醤油を代用したけれど、
つまみの納豆と豆腐、長ネギでも合うんだよサッポロラガーが。
重たくて分厚いビールジョッキで飲むビールの味を知ったら辞められないね。
缶ビールを時価飲みすることは出来なくなった。
そして、缶ビールよりも瓶ビールの美味しさが辞められなくなった。
ちなみに633mlの大びんのビールは1リットルのビールジョッキに入れると
泡と炭酸ガス含めて丸々1本ストレートに注ぐことが出来るので重宝する。 1リットルの容量は嘘なんだな
ガラス含めて1リットルのジョッキということか
ビール好きは缶を直接口付けて絶対飲まないよ
サッポロラガー瓶は小さめのコップに注いでキュッとやるのが最高
エビスは少し背の高いスリムなグラスで注いで麦芽100%の泡を楽しむ 633mlの大びんだと、1リットルのジョッキに丸々入る。飲む水だと1リットル入るジョッキでもビールは大瓶1本が限界。
500mlの中瓶だと、800mlのジョッキに丁度入る。飲む水だと800ml入るジョッキでもビールは500mlが限界。
350mlの缶ビールだと500mlのジョッキに丁度入る。飲む水だと500ml入るジョッキでもビールは350ml程度かその前後が限界。
最近、中ジョッキでも435mlの中ジョッキがあるが、ビールの中身は多くても300ml程度しかない。 たしかに、大ジョッキでサッポロラガーを飲むのは悪くないけれど、
やっぱり、大ジョッキで飲むビールはサッポロビールは美味いのが多いよ。黒ラベルを筆頭に。
大ジョッキで飲むサッポロビールの代名詞は黒ラベル、限定販売されていたサッポロライオン生ビール、新潟限定の生ビールも旨い。
サッポロビール以外の他社で大ジョッキで飲むのに美味かったのは、
アサヒビールが1996年に発売されていた「生一丁」。重たい大ジョッキで飲む生ビールとしては最高だった。
でも、今のアサヒビールは代表作のスーパードライに押されてしまって、大ジョッキで飲むビールは思い浮かばない。
キリンビールは、どうかと言うと、ラガーと一番搾りが代表だが大ジョッキで味わって飲むビールではなくなった。
サントリーは「外で飲むおしゃれな上品なビール」を押し出しているのか、大ジョッキで味わうビールではない。
それでも、サントリーはUMAMIのモルツを展開していて、
1リットルの横綱級ジョッキも出している。これはこれで、美味いと思う。首都圏の居酒屋だと「一休」と言う店舗で飲める。 段間空けるだけで読みやすくなるのに
長文ダラダラは基地外が多そうだ やっぱこのビールは瓶で飲みたい。
栓抜きで王冠をコンコンコンと叩くあの儀式と供に
それとジョッキではなくコップで
ビールケース、栓抜き、ジョッキではなくコップ
昭和がまだここに生きている たしかに、大ジョッキでサッポロラガーを飲むのは悪くないけれど、
やっぱり、大ジョッキで飲むビールはサッポロビールは美味いのが多いよ。黒ラベルを筆頭に。
大ジョッキで飲むサッポロビールの代名詞は黒ラベル、限定販売されていたサッポロライオン生ビール、新潟限定の生ビールも旨い。
サッポロビール以外の他社で大ジョッキで飲むのに美味かったのは、
アサヒビールが1996年に発売されていた「生一丁」。
重たい大ジョッキで飲む生ビールとしては最高だった。
でも、今のアサヒビールは代表作のスーパードライに押されてしまって、大ジョッキで飲むビールは思い浮かばない。
キリンビールは、どうかと言うと、ラガーと一番搾りが代表だが大ジョッキで味わって飲むビールではなくなった。
サントリーは「外で飲むおしゃれな上品なビール」を押し出しているのか、大ジョッキで味わうビールではない。
それでも、サントリーはUMAMIのモルツを展開していて、
1リットルの横綱級ジョッキも出している。これはこれで、美味いと思う。首都圏の居酒屋だと「一休」と言う店舗で飲める。 やっぱビールは大瓶で飲みたい。
栓抜きで王冠をコンコンコンと叩くあの儀式と供に
それとコップではなく大ジョッキで
ビールケース、栓抜き、コップではなく大ジョッキ
平成がまだここに生きている >>473
オマケに貰ったコップだが最高
赤星のデザインも
大瓶にこのコップで飲んでる >>475
いいねえ…
いつでも買えると思ってたらいつの間にか見なくなっちゃったんだよなあ
実家にあった大昔にもらったのは全て割っちゃってなくなったし 高度経済成長時代は、まだ、生ビールは真夏のビアガーデンでも普及していなかった。
平成末期の現代は生ビールが主流だが、昭和の高度経済成長時代はサッポロラガーでもキリンラガーでも、キンキンに冷やして、今は無い特大ジョッキで飲んだものだ。
高度成長時代も終わって昭和50年代末期くらいから一気に生ビールが主役になって行く。
高度成長時代はまだ、キリンとサッポロビールしか選択肢が無かった時代だった。
アサヒビールはTVCMで拝見する程度で、サントリーはウイスキーの会社くらいの認識程度だった。
やっぱり、サッポロラガーは特大ジョッキと一緒に冷蔵庫でキンキンに冷やしてから飲むのが最高。 ヤフオクでサントリーUMAMIモルツ対応の横綱級ジョッキ(1リットル)を落とせたら、サントリーモルツやプレミアムモルツを楽しんでみたい。 餃子の王将と言えば、アサヒスーパードライと言われるくらい、貢献を果たした協力企業で名高い。
しかしながら、餃子の王将と言えども、地方に行くと平成の中頃までは昔からの個人営業に基づくFC店舗ではアサヒビールでは無かった。
当然、地方に行くと昔からの個人営業に基づくFC店舗では、オリジナルメニューが充実している。
そのうえで、餃子の王将直営店舗よりも安くて、たくさん食べることが出来た。直営よりも3割以上も安かった。
平成の中頃までは餃子の王将直営店舗よりも、地方に行くと昔からの個人営業に基づくFC店舗ではアサヒビールでは無くて、
キリンビールであったり、サッポロビールが出てくる店舗も少なくなかった。
最近では、餃子の王将もFC店舗も直営店舗もメニューに遜色が無くなったり、独自のオリジナルメニューを出してくれる店舗もお目に掛かれなくなった。
ビールも、餃子の王将では、どこの店舗でもアサヒビールスーパードライばかりになった。
平成の中頃まで、キリンビールやサッポロビールを出してくれる地方のFC店舗もあったが、今では消滅したと言っても過言では無い。 >>457
>>459
>>464
>>465
>>466
生中と呼んでいる「中ジョッキ」にもいろいろなサイズがあります。
店独自で「生中」のサイズを決めています。
以前は、中ジョッキと言えば500mlの店がほとんどでした。今でも古くからの店は500mlの「生中」を出してくれます。
最近は、435mlが多く用いられています。
容量は435mlですが、実際には泡の部分がありますので、例えば中ジョッキに注いだ時の泡が2割の場合は、ビールの量は約350mlです。
また、多くの店では泡とビールの割合は、メーカー推奨の「3対7」にしています。この場合のビールの量は約300mlになります。
大ジョッキにも、「700ml(約490ml)」、「800ml(約560ml)」があります。
クリアアサヒの大ジョッキは700mlですから、このサイズで出す店が多いでしょう。
参考までに、記憶している方も多いでしょうが、昔の大ジョッキの容量は、「1000ml(1リットル)」でした。いまでも大ジョッキが1000mlの店があります。
中ジョッキには、「360ml(約250ml)」、「380ml(約270ml)」、
「400ml(約280ml)」、「435ml(約300ml)」、「500ml(約350ml)」、とあります。
同じ「生中」を注文しても、これだけ出す店によってサイズに差があることが分かります。
店によりサイズにかなりの差があることが分かりました。
参考までに、昭和50年代までは、現在の「大ジョッキ」が「中ジョッキ」、
「中ジョッキ」が「小ジョッキ」で
「大ジョッキ」は今は姿を消した「1000ml」サイズです。
https://tap-biz.jp/tap_cat_100404/tap_cat_100418/1036494 近所のスーパーの酒コーナーの一角で大々的に売り出してたからお試しに一本買って見たが、
不味いとは言わんがリピするほど美味いとも思わなかったな。
しかし、サッポロラガービールは1980年代末期に瓶ビールを一通り飲んだ。
が・・・後味がくどいわこれ 風味が香水ぽいし、クソ不味くて以後敬遠していた。
あの当時と比べたら格段に進歩したな。
しかし、サッポロラガービールはベタ褒めするかはともかく酷評するほどでもないだろ
ビールの良し悪しってそんなに人と言い争うようなもんでもないんだろうな
人は人、自分は自分みたいな
だからビール板も静かなんだろう
まぁ味覚は人それぞれだから、ドライやプレモル、エビスに酷評する人もいるし一概にあてにできない。日本はビールもガラパゴスだよな サッポロラガービールは苦くもなし爽やかでもなし。これと言って特徴のないビール。
サッポロラガービールは水っぽくて安いビールの味がする。
サッポロラガービールは間違いなくビールではあり発泡酒や第三のビールよりは美味いのだが、独特の苦味がイマイチ、悪く言えばチョットまがぬけている
季節ごとにドンドンでてくる「特別醸造」、「期間限定」ものに比べてサッポロラガービールはアピールポイントがあるのだろうか。
飲む気がしませんね。
サッポロラガービールは苦味の後に感じられるのは「薄さ」のみ。
サッポロラガービールはコクとかキレとか喉越しとかとは全く無縁な「薄さ」。
サッポロラガービールは確かに夏場のビールには「薄さ」を求めることもありますが、
沖縄や台湾のビールと比べても「薄」過ぎて何もなさ過ぎます。水代わりに飲んだとしても350mlでもう結構。
サッポロラガービールは食事や肴に合わせた飲みをしたいならば最悪の取り合わせ。期待が大きかっただけに、ガッカリ感がハンパないです。
サッポロラガービールは取り立ててまずいというわけではないが発泡酒とスーパードライの中間みたいな変な味。
サッポロラガービールは取り立ててまずいというわけではないがまったり感、深いコク、香ばしい苦味が皆無。
サッポロラガービールは取り立ててまずいというわけではないがラガービール特有のキレ感が否めません。 ビールはイギリスなら1パイントとかチェコでもジョッキに目盛り振ってあるだろ
パイントはUKとUSで違うからな
パイントとしか書いてなかったらどっち?と聞くのが通だぞ
日本もちゃんと計量法にはめ込んで特殊容器としてビールジョッキにも目盛りをつけるべきだな
ドイツとかイギリスみたいにしっかり量も測る
日本の大中小とかの曖昧な表示は嫌だな。1リッターとか0.5リッターとか具体的な表示にして欲しいよ。しっかり目盛り付けてさ
とは言え本家ドイツでもオクトーバーフェストなんかで1リッターのはずなのに
ひどいテントは0.8しか入ってないって話もあるし
ちなみに出された時点で液体が目盛りに達していないとならない。泡は含まず
自分がドイツで見た限りでも、ちょっと足りない、ってのは良く有るな。
特に支那飯屋はひどい
でも、ちょっと多めってのが多いかも。 >>489
すぐ上でマルチ死ねって言われてるのが解らんのか
このクズ野郎
ゴミ人間
生きる価値無し ラガー赤星はホント美味いよね
あれこそ定番にして欲しいよ 近所の酒屋でケース買いしてるな
貯まった期間固定ポイントがあればYahoo!ショッピングも利用してる
イオンでも普通に置いてある
今年は限定缶ビールは発売しないのかな
缶ビールもなんちゃってビールサーバで泡が細かく出せるから好きなんだよなぁ イオンにも売ってんのか
ちなみにケースでおいくらですかね? >>494
大瓶の単品売りがメイン
税込306円
瓶の保証金5円 イオンスーパーセンターはもう何年も前から置いてるな
近所のダイエーからイオンに転換した店も置いてる 多摩平のイオンスタイルには無いな
地方のイオンか? ないのか
札幌のイオンだからだろうか
とはいえ札幌って元々あんまりサッポロラガー売ってるとこないんだけどな
ニッカだってマッサン始まる1、2年ほど前からぼつぼつ扱いが増えたくらいで ★★★タンカー一杯分の砂鉄を海にまけば、地球は寒冷化する★★★
▲ http://jbbs.liv▲edoor.jp/bbs/read.cgi/study/372▲9/1226114724/5-6
この掲示板(万有サロン)に優秀な書き込みをして、総額148万円の賞金をゲットしよう!(*^^)▲v
▲ http://jbbs.livedoor.jp/study/3729/ →リンクが不良なら、検索窓に入れる! >>501
うちの近所のイオンでは扱ってるよ
たまに品切れになるけどすぐ入荷する
グループの中では25番目の規模を誇るイオン(YouTube調べ)
土日はいつも混雑してる
でも瓶のサッポロラガーは酒屋で取り寄せ可能だからイオンで買ってないな http://www.sapporobeer.jp/news_release/0000021936/index.html
「サッポロラガービール」缶 数量限定発売
〜 飲食店を中心に長年愛され続けてきた、現存する日本で最も歴史のあるビールブランド 〜
サッポロビール(株)は、業務用市場を中心に大びん・中びんのみで販売しているサッポロラガービールの缶商品を7月24日から数量限定販売します。 「サッポロラガービール」缶 数量限定発売
〜 飲食店を中心に長年愛され続けてきた、現存する日本で最も歴史のあるビールブランド 〜
http://www.sapporobeer.jp/news_release/0000021936/index.html
http://www.sapporobeer.jp/news_release/0000021936/pdf/20180530lagar.pdf
サッポロビール(株)は、業務用市場を中心に大びん・中びんのみで販売している
サッポロラガービールの缶商品を7月24日から数量限定販売します。
サッポロラガービールは、明治10年(1877年)にサッポロビールの前身である開拓使麦酒醸造所から発売されて以来
受け継がれる日本で最も歴史のあるビールブランドです。
熱処理ビールならではの味わいが高く評価され、ビール好きの皆様に愛され続けているロングセラー商品です。
この商品は銘店とモダンでありながらレトロ感のある飲食店での取り扱いが多いことが特長で、びん商品は飲食店を中心に成長を続け、
売上数量は直近の6年間で約2.3倍となっています。
このたび、お客様からの期待にお応えして再発売します。
デザインは、現在のびんラベルを忠実に表現しつつ、片面には1883年のラベルと、ビールが一般的に普及する前のストーリーを掲載し、
当社の変遷と日本で最も歴史があるビールブランドであることを訴求しました。
ラベル中央の赤い星は、開拓使のシンボルであった北極星を表し、ファンの皆様から「赤星」の愛称で長年親しまれています。
当社は「続・ビール強化」をテーマに掲げ、ビールブランドをさらに強化し、市場における当社の存在感拡大を強力に推し進めていきます。 ミグ25が函館空港で亡命、強行着陸した当時
拘束されたパイロットは
日本側の出されたビールでサッポロラガーや「瓶生(黒ラベル)」の味には感動したそうだ。
当時のソ連ではビールは超高級品で一般に売られているビールは飲めたものでは無かったと言う。 天狗って赤ラベル出すらしいな
安い居酒屋だろ?ってバカにしてたけど行ってみようかと 天狗って以前に確かニッカピュアモルト17年50度とかいう謎なモノも出してなかったっけ?
こっちゃ近所に無いからなあ… 西日本だと天狗は名古屋、京都、大阪に1店舗ずつしか無くて風前の灯火だぞ。 甘口とか苦口だからとか一般論じゃなくビールなんて好みだと思うね
キリンクラシックラガーは好きだけどサッポロ赤星は嫌い >>513
わざわざ嫌いって書き込みに来るバカ発見 サッポロラガーは美味いけどキリンクラシックラガーはマズいからなあ
あれでラガー名乗っちゃいけないレベル キリンクラシックラガーは美味いけどサッポロラガーはマズいからなあ
あれでラガー名乗っちゃいけないレベル サッポロラガーなんて甘口の代表じゃん
絶滅寸前だけどな
恵比寿が甘いなんてのもよくわからん
あれは、味を濃くするのに必死なってるビールだし、ビター系の代表は、黒ラベルだろ
あれこそ生ビールの走りだし、加熱と苦味は、なんら関係ないわ
サッポロは、味濃い系の代表だが日本が豊食になって味濃いビールが犬猿されて唐揚にスーパードライになったわけ >>517
良く言ってくれた!その通り!
季節限定全国販売のサッポロラガーよりも、実質地域限定で、ごく限られた地域で毎日飲める、クラシックラガーは、最高だ。 はぁ?
キリンクラシックなんか東海地方ならどこでも売ってるぞ
全然珍しくないんだが
近所のどこでも販売してる地域からするとそのありがたみが理解できん
質問だけどキリンクラシックって実質地域限定なのか?
ちなみに君はどこに住んでるの? 追記
逆に売れてなさ過ぎて製造年月日が古いのが置いてあることもあるな
人気が無いけど嫌々通の人のために置いてあるという感じだな クラシックラガーが全国展開されたが、
全国的にはスーパードライ、黒ラベルやプレミアムモルツに押されて、売れ行きが悪く、今では、実質地域限定商品になりつつある。 あっそ
普通にクラシックラガーが買える地域に住んでるということは恵まれているんだな
買わないけど 苦味が好きな人は熱処理してるキリンクラシックラガー サッポロラガーも熱処理してるんだけど。
というか、苦味と熱処理は無関係だろ? クラシックラガー馬鹿は他の銘柄の細かいことは知らないんだろ
ハイネケンも熱処理ビール
美味い クラシックラガー馬鹿は他の銘柄の細かいことは知らないんだろ
そこが良いところなんだよ クラシックラガー馬鹿は他の銘柄の細かいことは知らないんだろ
ハートランドビールも熱処理ビールだぞ。
そこが良いところなんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています