一番うまいビールは?©2ch.net
とりあえずどのビールが一番美味いかを論ずる前に、
よなよな、インドの青鬼、東京ブラック、水曜日のネコ、銀河高原ヴァイツェンあたりを一通り飲んでみよう。話はそれからだ。ミートソースとナポリタンしか食ったこと無い人がどのパスタが一番美味いもないだろう。 マジレスすると大手メーカーの括りで言えば旨いビールはエーデルピルス、クリーミートップ、白穂乃香、アサヒスタウト、グランドキリンシリーズ、サントリーのクラフトシリーズあたり。
スーパードライはビールとしての味わいは皆無だが、
労働で汗流した後だけは染み込んできやがる。 旨さの方向性の違いであってラガーにもエールにも
それぞれの持ち味がある。高温多湿な日本では、
キンキンに冷やしたラガーが主流になるのは必然。
だが、そこに甘んじてピルスナー以外のビアスタイルを殆ど普及させて来なかった大手メーカーもどうかと思うけど、最近になってようやくエールに本腰
入れ始めた。サントリークラフトやグランドキリン
シリーズは中々の出来だけどアサヒがエール作ると
どうしても喉越し重視で風味や味わいに乏しい
中途半端な物になる。悪い意味でスーパードライの
弊害ですね。アサヒスタウトと言うガチで旨いエールを作ってるから技術はあるけど、「ビールは喉越し」という社風が枷になっているな。サッポロめ高い醸造技術を持ちながら半端なエールばかり。決して作れないのではなく作らないのだけど。 >>393
激しく同意。コスパ良いしペールエールの教科書。
自分もペールエールの基準に据えてる。アサヒのライセンス販売は粒ぞろいだね。ヒューガルデン、グロールシユ、レフブラウン等逸品揃い。肝心のアサヒが
本腰入れて売らないせいでイマイチ普及してないが。
スパドラが稼ぎ頭だから仕方ないか。
旨いビールと売れるビールは比例しない。アサヒの
純正品アサヒスタウトは売らんかな至上主義の
アサヒに残されたひとかけらの良心。 キリンはCMもワンランクレベルが高いね
アサヒはチャチい duvel
rochefort 10
westvleteren abt >>394
ピルスナーの王者ウルケルもアサヒライセンスだぞ。
あれは凡百の水ビールとは一線を画す。 麦の風味を凝縮させたモルティーなビール=美味いビールと言う視点なら、アンカーオールドフォグボーン(バーレイワイン)が比較的入手しやすい。最近の
流行りでクラフトはどうにも柑橘系のホッピーなIPAに走りがちだからな。 ratebeer上位から日本で手に入りやすいものを選べばいいだろ まあマジで一番うまかったのはウエストフレテレンアプト12
本国のベルギーですらあんま飲めないけど、修道院併設のレストランで飲むあれだけはガチでうまい。 >>402
異存は全く無いけど、飲むためのハードルが高すぎてちょっとな
手に入れやすい代わりはセントベルナルデュスabtかロシュフォール10あたりか
とはいえ、
特別にビール好きじゃなくても受け入れやすいものとして、
ペールラガーかペールエールから選ぶほうが良さそうに思う >>402
そこまで神レベルのビール持ってきても一般の人はついてこれないよ。大手のラガーしか知らんというのがビール好きの大多数だから。 自分は酒のやまやで入手しやすい物で満足できる。
オルヴァルとかドゥシャスデブルゴーニュあたりで
十分だな。オルヴァルは微妙に個体差があるけど。 最近サンミゲルがお店からなくなってるんだよな。
どこかサンミゲルおいてるところなないかな ヒューガルデン禁断の果実(アダムとイブ)に一票だな >>403
>>404
本当にビール好きならベルギーにいってでも
一生に一度は飲むべき飲むべきビールとは思うけどね。
ポペリンゲって糞田舎の駅からレンタサイクルかりて
数キロ?走ってやっとつく修道院。併設のランチでトラピストチーズと一緒に。
日本で手に入るビールならウェストマールダブル、カンティオングース
ドゥシャスデブルゴーニュ、グーテンカロルスあたりが好き。 >>412
妥協して日本でも買えるセントベルナルデュスの
アブト12じゃ駄目?レシピは一緒のはずだが。 サンミゲルって日本で手に入るのは韓国製でしょ
スペイン製のサンミゲルは美味かったぞ グーデン・カロルスのキュヴェ・ヴァン・ド・ケイゼルの青 昨日今日と御中元で頂いたスーパードライ飲んだ
普段は買わない銘柄だけにたまには良いかな、ごちそうさまと
飲んでる時思い出したのはドライが発売そして起動に乗り出した頃「アサヒZ」って発売された記憶ある人いる?
すぐ消えたから味は覚えてないけど缶のデザインが好きだった
なにかと復刻にあやかってる時世だしまた飲んでみたい ヴェルテンブルガーのアッサムボックとバロックドゥンケル。ドイツビールは王道だが本当に旨い。 >>420
チョンマゲの侍がマジ顔でサーフィンに乗ってる一発ギャグみたいなラベルのやつか。思わず通販買いした事あるけど味はまともに美味かったな。 トラクエアハウスエールだな。これ程に麦の旨味と風味を凝縮したビールは殆ど無い。 >>430
その役割はクリアアサヒや麒麟淡麗でも十分間に合う やっばり秋になってもなんだかんだスーパードライだな。 俺はウルケルよりグロールシュ派だな。いずれにしともスパドラ如きでは味では足元にも及ばない。売上は絶対王者しれんが、何故あんなカスペックな水ビールが市場を席巻してるんだ? 国内で普通に入手できる範囲なら、ロシュ10とマスターズドリーム
つまり濃いのが好きなんだが
海外にも何十回と行ってマイナーな銘柄もたくさん飲んだがドイツはレベル高かった
気に入った銘柄は何とか探して取り寄せたり、高い店で飲んだりしたけど、
でも、現地と日本で飲むのとは違うな
そして、何を飲んでも、飲み続けると必ず飽きが来る
maxだったはずの満足度にすぐに慣れて「あ、こんなもんだな」って思うようになる
もうこういうのは、仕方ない
今夏は特に好きでもないはずだったヒューガルデンを120本を消費した
あんなの殆ど水だと思ってたが、安かったので
気候やら体調やら加齢やらで味覚の変化が生じたのか、美味しくグビグビ飲んで消費しまった
ま、今年は暑かったしね
わりとそんなことがあるので、どれがベストかを決め付けないで、不味いと思うものも知っておくべき
色々と飲んで味の幅を知って、若い時にその幅を拡げておいた方が良いと思う
その幅も深みも彩度も変わってくるだろうから コエドは個性的な魅力あるけど、ヤッホーと違い売り方が上手くないので普及しづらいね。そこら辺のスーパーも瑠璃しか置いてないから大手と差別化出来ない スーパードライなら発泡酒か第3でよくね?
ビールである意味ないやん >>442
自分がうまいと思うの飲めばいいじゃん。流石にスーパードライの味はちがうのはわかるけど… スパドラは旨いビールの要素である、麦の旨味、風味、ポップの香りなどあらゆる部分が欠落してる。辛口と謳っているが実は只の薄口、無味無臭。同じアサヒのピルスナースタイルの熟撰やウルケル、グロールシュと比較するとカスだけど売れるのだから仕方ない ビールは喉越し!一杯目が美味い!
とか宣う自称ビール好きがスーパードライ持て囃すから偏った認識が広まるのが嫌
あんな不味い水がシェア取ってるからビールはギンギンに冷えた最初の一口だけ美味いなんて解釈される アサヒのピルスナーでも熟撰、ウルケル、レーベンブロイ、グロールシュあたりは本当に美味い。 ドイツではビールは常温で飲むらしいので試してみたんやけど
発泡酒や第三のビールはダメだな、冷たさでごまかしている ドイツビールも日本の気候では常温では合わないものが多い。本場ドイツでもビアスタイルによって温度を変えている。要はビアスタイルと気候との兼ね合い。「ドイツではビールを常温で飲む」説だけが一人歩きしてる。 >>450
気候、スタイルの他に体調もあるだろ。仕事やスポーツで披露した後のキンキンに冷えたラガーとか、休日に冷やさないで楽しむドラフトギネスとか。 さらに拘ると料理とのマリアージュまで追求する様になる。ベルギービールなんかはこの料理に合う、合わないなんかが顕著に現れる。 マイケルジャクソンお勧めの
シメイブルーとロックフォールは至高 シメイブルーはセラーのような温度管理されたところで5年ほど寝かすと熟成により大化けするらしい。 近所のイタリアン(トラットリア)にモレッティのラ・ロッサとドッピオモルト置いてた。凄く美味い。正直今までイタリアのビール侮ってた。 フランスのベルギーに近い田舎のクラフトビールもレベル上がってる。クラフトビアフェスタで度肝ぬかれた。 ポウラナーのサルバドールだな。ボックスタイルで麦の旨味が凝縮されてる。大手のとりあえず生の数倍美味い。やまやで300円前後でコスパも最高。 銀河高原ビール 旨いな
高くなければ 毎日でもいいわ ! ! 銀河高原が旨いのは同意。例年通りならもうすぐ冬季限定ヴァイツェンボック(無濾過)が出るけど、大手メーカーのピルスナーなんて足元にも及ばないレベル。買いだめる価値あり。 ピルスナーウルケルか銀河高原ピルスナーだろう。皆の大好きなピルスナー限定で考えれば。 スーパードライは労働で披露した直後は神の美味さ。
尚、疲れて無い時は全く味気ない。 日立の切れちゃう冷凍に半日入れておくと最高のビールになる
凍る直前のキンキン最高 >>469
スポーツ観戦でなく自身がスポーツで汗を流した後はガチで美味い。風呂上がりは大して美味くない。 じゃあクラフト飲もうぜ。大手のションベンビールより数倍味わい深いぞ。 まじか、そんな古いもの飲んだことないと思うんだけど。
まぁよく書いてあるの見るから、そういう味なんだろうね。 >>481
大手ならアサヒスタウトがぶっちぎり。
やまやで買えるならポウラナーのサルバトール辺りが麦の風味を凝縮したようなコク深さ。
ラガーでもコクがあるのはカイザードームの無濾過か銀河高原ピルスナー。 >>481
クリスマスが近くなってきたからサミクラウスなんてどうかな。14度で味も深みがある。ワイングラスでチビチビ味わうのが良いかと。大手メーカーの高アルコールビールは駄目よ。度数だけあげて中身スカスカだからバランスが悪い。 おっとスマン。アサヒスタウトだけは例外。しっかりコクもある。 うまいシュバルツ教えろ下さい。
昔はキリンスタウトが安くて手ごろだったけどな。 >>485
安くて手ごろは黒ラベルの黒、一番搾り黒、プレモル黒、ヱビス黒、アサヒ黒生。
やまやがあればエッティンガー黒500ml2本で500円。 親方の水上行宣さんはすきやばし次郎で小野二郎氏の薫陶を受けた方。
前述のムックによると、川崎市の鮨店で7年間修行された後にすきやばし次郎に入店。
厳しい「二度目の下積み」と六本木店で15年間の修業を経て、
2018年3月に半蔵門に出店されました。