ルアー業界はバスから鮎のルアー釣りへ転換しなさい
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他スレで何回か書いたけど、
アユ券買って2シーズン試行錯誤してみたけど、
かなり難しい釣り…というのが個人的な感想
川べりに立って(ある程度ウエーディングして)キャストして巻いてくるだけでは、シーズン初期〜盛夏はほとんど釣れなかった
産卵を意識するごろになると多少釣れたんだけど、
秋は産卵床保護のためにある程度規制がかかる川も多いよね
もっとたくさんの人がやるようになればノウハウも積み上がってくるだろうけど
アユ券は高いからそう簡単にはいかないかも
リール竿禁止だとさらにね ただ釣具店なんかで情報交換してると
ジョイクロなんかで釣ってる人はいるみたいだ
個人的には、ガンガン瀬ではルアーが激しく動きすぎて
縄張りアユをおびえさせてしまう印象があった
トロ場の群れアユだとブワッと寄ってくる(特に6月ごろの稚鮎はめちゃくちゃ寄ってくる)んだけど
ただアユルアーの周りにくっついて泳いでるだけっていうか
うまいこと掛けバリを避けて泳いでる
強烈にダートさせれば引っかかるんだけど、それだとギャング釣りっぽい気がして… ワイが吐き出せるノウハウはせいぜいこの程度
しばらくはアユ券も買えなさそう
このジャンルの発展を遠い空から祈ってるよ 仮にバサーがほぼ鮎釣りに転換したら鮎なんかあっという間にいなくなるけどいいの? アユは漁協の生命線だからそうはならないだろうな
減るようなら漁券を原資にどんどん種苗を投入するだろうし
川が荒れるようならいくらでも値上げや強い規制をかけるだろうし ようするに実際にやってみたらバスほどイージーに釣れるわけじゃなくて
釣れないから流行らないってことか バスからって言うけどバスは下火でしょ
メジャーレイク行っても人なんかちょっとしか来てない うちの漁協エリアだと鮎は年1万円で他は6千円
てことは放流してるんだろうけど鮎やってる人ほとんどいない
昔は賑わってたらしいんだけどやる人減って放流量も減ったんだろうな
遡上はダムで阻まれてるからそのうちいなくなるだろうな や、「根掛かりしまくり」という意味ではコロガシの方がものすごいよ。
コロガシ可の河川ならシーズン中に瀬にウェーディングしてみるといい
5連6連の掛けバリが鮎タイツやシューズに引っかかってズルズル上がってくる。
要するに鮎ってのは農家が稲を栽培するごとく
漁協が春に稚鮎という苗を植えて秋に収穫するという、生きんがための生産活動なんであって
ナイーブな環境意識なんかないよ
「産卵場の造成」のためだけに行政に許可取って重機入れるんだから
「アユ 産卵床 工事」でググるとその様子が分かる >>15
そうなの?
うちの近所の川
アマゴ年11000円
鮎年券12000円だぞ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています