チャーマスが渓流岩魚をやっていたのを言っていて、
(その前は銀山湖の大イワナ伝説なネイティブなんかだったのもあるのかw、)
放流魚が多くなったとかで、83年や84年に海へ進出していたのを思い出したが、

(昔で「海はエサ釣り」が強いから、海でわざわざルアーゲームというならGTみたいな当時なのもあり大魚系)

そういう淡水系ルアー釣りを海の船のヒラマサみたいな青物(日本・食えるw 海釣り船にも貢献w)
でやるのが時代的に出ていたりしたが

そういう環境では、トラウト系ラパラミノーは柔らかいバルサで、真っ二つに折れたりするんじゃないかとか
雷魚やパイクでも釣れたら歯でボディに穴が開くのを考える。(強度を考える)

するとボディに背骨のようにワイヤーが通っているからある程度は大丈夫だろうとか
(だがヒートンの安パチはワイヤーが通っていないとか、ヒートンごと抜かれたりするだろうとか)

そういう強度なんかのことを考えるし、その海ではボーマーのモデルAとかになっていた。
(モデルAなら太くて頑丈 ボディに穴が開いたり折れたりもしないだろう 
ラパラFなら飛ばないが飛ぶという飛距離もあって という感じで)

それで(バルサハンドメをやっていたのもあって)強度とその仕組み云々が637の話(その頃)にある。