>>236
レスありがとうございます。
まさしく重量を犠牲にしてもそのフィーリングが欲しくて某T社の竿とW社の竿を使ってます。
(同じ方が設計されてるって話を聞いた事がありますが)

>>228
自分でもそういった古臭い重ダルいブランクスにしか無理で、高弾性の軽量ロッドではバネ感は望めない物だと思い込んでました。
ところが今は亡きD社のロッド使った時にものすごいバネ特性を感じるロッドがあったんですね。
軽くて高感度でシャキシャキでスローテーパーのジグロッドなんですけど、魚を掛けた時のバネ感がすごかったのが衝撃的で。

ただしそのロッド、反発が速すぎて美味しいルアーウェイトのスイートスポットが狭いし、適正ウェイトですら投げにくいんですよ。
この軽さとシャキシャキさを維持した上で、柔軟で適度に入るティップと、そのままスムーズに追従するテーパーがあれば
扱えるスイートスポットも広がり、個人的に理想のロッドになるのではないかと考えてはいるんですが、
はたして本当にそんなロッドが成り立つのかと>>226の質問をした次第です。