【力学】釣竿のトルク【誤用だけど便利な表現】
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
【力学】から【トルク】という言葉が生まれた
力のモーメントを表す言葉だ
これが日本では魚の引きに対する釣竿のブランクスの粘りや
バットパワーを表現する言葉として誤用されている
粘り強さを表すには、非常に便利で都合の良い
相手にイメージを伝え易い言葉だ
でも、あくまでも力学としては誤用
誤用だけど表現として使うのはアリだと思うが
知恵遅れ粘着荒らしが、力学も日本語も分からずにケチを付けてくる
それならば、スレタイに沿った話題で
ハッキリさせようじゃないかと作られたのが、このスレだ
学術的な議論の場のようでいて、幼稚園の砂場のケンカのように低次元である
ここまで読んだあなたは、よっぽど真面目なジェントルマンか
よっぽど暇なジエントルクマンのどちらかである
自分の考えに自信があるなら、思う存分語れ
理詰めだとカッコいい
逃げたりアホだと笑われる、シンプルな隔離スレである
関連スレ
多摩川情報43匹目
https://mao.5ch.net/test/read.cgi/bass/1526694754/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvvv:1000:512:----: EXT was configured >>192-196
泣くなよ馬鹿w
議論にならない知恵遅れに対して
勝手にケンカ売ってくる基地外に対し
罵倒に罵倒で返してるだけ
要は、論客でも人間でも無い
ただのバカにバカにして返しているだけ
それがお前の価値であり、その程度の扱いが相応しいという事(笑)
はやく引用をちゃんとした書き込みで
自身の基地外妄想による主張の正当性を証明してみろよw
185は、引用範囲の分かる形で
ちゃんと書いているぞ
どうしてお前はできないのw
『ろ、ろ、ろ、論破した!』と必死に泣き叫びながら逃げ続けるゴミ虫(笑)
順序立ってちゃんと流れと発言を整理して並べる形だと
自分が反論できずに困るから、引用範囲の段階から先に進めない
怖いんだろうw
論破したと言うなら、俺が自演したと言うなら
キッチリ詰めた方が良いはず
つまり、自分に自信が無い、だから逃げる
行動心理学的にも分かりやすいねぇw
バカで性格まで悪いなら、黙ってりゃ良いのに(笑) >>197
はい、アスペの鸚鵡返し(笑)
お前、ゴミ要素しかないのな
微かにでも良い部分無いの?
バカでもアホでも、普通はどこかしらに良い部分があるものなんだが
お前みたいにカケラさえ感じられない完全バカ、完全ゴミは珍しいねw 自演の件>>91>>97>>91
これこそ引用する案件なのに逃げる逃げるw
こいつが粘着してきたワード「自演」「論破」
あんだけトルクトルク!言ってたのに絡んでくるのはこの2つw
徹底的な議論はいつやってくるのか! >>198
>185は、引用範囲の分かる形で
>ちゃんと書いているぞ
お前じゃなくて185なんだw
お前はいつちゃんと書くの? >>198
それも論破したしその論破も証明したから
それに対して反論したら?
おんなじこと何十回言っても変わらないよ? >>199
オウム返し?ブーメランを教えてやったんだがな
人に引用!引用!言って自分はまともに引用できてないんだから
指摘した部分はお前の言葉じゃないけどなんでそれに反論しないのかな〜w 自分が散々言ってきた引用すらまともにできなくて論破されるとかw
どんだけポンコツなのw >>99にまともな引用して反論まだー?
自分がどう見えたのか書けとか言ってるけど
自分のレスに感想書けとか論理破綻してますよ?
お前へのレスだから反論するのはお前ですよ〜 >>198
お前がまともな引用したレスってどれ?
散々人に要求してるんだから沢山あるよね?
アンカつけて書いてね〜 ほら逃げるだけ
人間としてもカスだね
議論する気もないなら
荒らすだけなら出て行け
せっかく、バカでも間違っていても
主張する場、説明するチャンスは公平に平等に与えているのに
待ってやってるのに、引用範囲の確定も出来ず
誰から見ても分かる形で文章が書けないのでは話にならん
意図的に話を進めたくないようにしか見えない
gdgd言い訳と負け惜しみを並べるだけの知恵遅れ荒らしなら
お前は必要が無い >>207
>>206>>197>>201
引用に関しての反論まだー?
お前の大好きな引用について徹底的に議論しようよー >>207
115以前の引用する前のレスに対する反論まだ?
3日チャンス与えてるけど >>207
じゃあ、聞くけどお前が議論したい論点って何?
お前が論点ずらしまくっていくつもあるからわからないんだけど
流石にこれは逃げないよな? >>4
です。
IDてどんどん変わるのね。IPが変わるからかな?
私は以下のIDの者です。
d8Eor66Ma
C6ReGgyA0
h32WbQA50
IgY+1YKYa
8okUdWXu0
盛り上がってるなか、ここで得た知識をもとにぐるっと回って再度。
>>168
> 根掛かりは最大のトルクだよね?
現状、私の持ってる知識に頼ると、ハイ!ソウデス!になるw
多摩川スレこれ書いたのも実は私です。(上記168は違うけど)
根掛かりのトルク、という表現の是非について
>>1
意見を聞きたい。 得た知識で力学的な厳格さをもって言うと、
根掛かりをはずそうとリールのハンドルにかけられる加速トルクに対して、根掛かりは(地球は)負荷トルクをかけている。
ほんとか?ww
なんか違う気もするなこれ。
多摩川スレで1がなんかいってたきがするな。ちがうと。
でももしこれが正とするなら、魚のもつ負荷トルクとは区別されるだろなあ力学的には。 魚のもつ負荷トルクと、根掛かりの抵抗とのちがいについて今一度聞きたい。か。1に対してのリクエストを要約すると。 >>211-213
地球トルクの人だったんですねw
大体は多摩川スレで前に説明した通りです
ベイトリールのみorグリップのみにベイトリールをセットして、手に持ったと思って下さい
ラインの先は靴を履いた足の先に輪にして結んでるか、木の枝などに結んだとします
引っ張ればググウウッと重みが抵抗感が掛かります
でも足や木の枝が動かない限り、静止状態です
ラインの伸びなどで引っ張られてるように感じますが、それだけですよね
竿にリールを付けた状態では、より柔軟に変化した引きというか引っ張られてる力を感じますよね
でも、これはラインの伸びだけでなく、竿の弾性率での変化であり
ブランクスの持つパワー、復元力や反発、粘りであって力学的なトルクとは言えません
力学の枠組みが別枠なので、トルクという表現ではなくなる仕組みです
テンションを掛けたまま、竿を姿勢をネジってみます
若干でも竿の曲がり方、テンションが変化するのを感じ取れるでしょうか
竿の曲がり方にクセが、方向性の違い
内側に巻き込むように入りやすい部分と入りにくい部分が感じられる場合があります
これが、竿の本来の使われ方が力学的なトルクが当て嵌まる、捻れようとする力=トルク
捻れまいと耐えようとするトルクです
カーボンロッドの多くはスパイン(背骨)がありますので
それで方向性のクセが出る場合も多いですが
それを防ぐのもまた、ダイワのX45など
各社が採用する斜め角度の繊維の方向性を持ったシートのマンドレルへの巻きや
カーボンテープなどでのX字に交差させながらの補強になります
(本来の力学的トルクの発生により、捻りを減らす対抗トルクです)
ですが地球に根掛かりしてるのは静止状態への固定ですので
ヤング率などの見方、測り方になるので、ネジリでもしない限り
竿の弾性率とラインの伸びだけですので、力学的にはトルクではないのです 水の中を泳ぐ、水面からジャンプした魚も
1箇所に固定されておらず、動けますので
引いたり、引っ張られたりの関係にあり
回転運動の巻き上げ、リールを介した場合には
本来の力学的なトルクが掛かっていると呼べる仕組みです
厳密には、弾性率と復元力や反発のパワーや粘りと共に
力学的トルクも関わっている状態ですよー 212に関しては、微妙です
計算式としては、そう見ても良く
破断強度までの耐えてる間の僅かな伸びの部分だけは引っ張られたりしてるとも見れます
重機、建設機械のワイヤーロープなんかは
一般的な撚り糸のようにネジってあるものは
強い荷重、張力により
撚りが戻り真っ直ぐになろうとします
重量物を持ち上げた際に回転運動の始まる原因でもあり
そう、編み糸ではなく、撚り糸状だと…トルクが発生するんですw
それを防止する為にトルクレスロープが開発されました
同じ太さの繊維が束になってるだけでは
撚り糸の方がかなり強く
(ナイロンショックリーダーに似た伸びの部分を利用した応力と負荷の分散が可能)
3本、4本型は応力と負荷を分散させて集中させないアーチ構造がぶつかり合う構造、断面です
世界を牛耳る、元々は石工の秘密結社フリーメイソンも
王墓などを作って隠し通路や盗掘防止の罠など秘密保持の為に
完成と同時に口封じに殺されてた不遇な扱いを受け続けた彼らが
自身らの発明、発見のアーチ構造などを世に残したい、その為に作ったギルド、
大昔の偉大な物理学者でもあり、使い捨てにされた職人達、石工組合だったのも皮肉な話です
6本の外側で構成された物は、シックストルクレスロープとして
最高の応力と負荷を分散させて集中させない蜂の巣の断面、ハニカム構造と同じく強いです
宇宙へ繋がる軌道エレベーターが、もしも未来に作られたら
断面6角形の構造部を捻れさせながら上に伸ばし、気流などの影響を考え丸い外壁になるでしょうね
力学的に最適解を考えると答えは限られてきますし
自然界の植物のツタなどを見ても強度を柔軟性も兼ねる形で捻れていたり
人間がアレコレ考える前に理想形が実現されてますよね 下手な引用への指摘も、引用関係ないレスからも逃げんのか
どうしようもないなこいつ
自分の意見を否定しない人間には喜んで話すが
一度、論破されると感情的になって誹謗中傷して逃げ回る
結局、プライド高いだけで議論なんかできるような精神年齢じゃない
こいつがやりたいことは、否定されない相手えらんで講釈たれたいだけ >>217
お前がちゃんと引用しようともしない、話を進めないし
中身が無い馬鹿すぎてつまらない、飽きた
構っても進歩も努力もしない
ゴミカスがゴミカスのままで、先が無いなら構う必要もない
自業自得だろ
構って欲しけりゃ、ちゃんと反論して欲しけりゃ
キッチリ、引用からケチ付けられない形でやって見せろ
お前から絡んでるんだから
お前がちゃんとしないと、何も進まない
当たり前の話だ
そこを俺とみんなに謝罪して、115をやり直せ
それが出来ないなら、それ以外の書き込みは不要
お前は要らない子 力学、マテリアル工学を科学して作られたのがレイドロッド。
カナモはああ見えてインテリなんだなって感じる >>214
えっとたくさん書いてるけど、つまり、じやあ
竿に載せてない2つのリールA、Bがある。
Aリールから出した糸を「一定の力で後退する物」に繋ぐ。リールAを巻き取ろうとする。
Bリールから出した糸を「固定された物」に繋ぐ。リールBを巻き取ろうとする。
リールA、リールBに、各々かかるのは(つまり巻き手が感じるのは)、力学的には同様に負荷トルクである。
あってる? >>220
あの人はある層には魅力的に映るだろうし、事業を興す才能もあるかもしれないね。インテリかどうかでいうと、つまり教養の有無や向学心の有無とかでいうと疑問を感じるよ。俺はね。
むしろインテリでなくても金は稼げるんだな、と見てて思うw >>223
はい、以前の書き込みから
ちゃんと本質を見抜いて理解されていると思います
Bのように地球に根掛かりして地球に立つ人間が巻いても
この場合はラインの伸びと切れるまでの抵抗感、負荷トルクでしかなく
ラインの伸びと破断強度までです
ある意味、今までの力学トルクと表現でのトルクと逆のパターンで
根掛かり状態で『うおおお!すげえトルク!』と言うのは
トルクと表現するには不適切な感じですが
リールの回転運動、巻き取る事へ掛かるという面では力学です
釣りでの話では、チョット変な状況ですが、力学的な面ではアリです
釣りは、釣り糸を介した魚と釣り人の綱引きですので
今度は表現としての面では、モニョる部分もありますがw >>225
ありがと。
ということで、力学的には、
掛けた魚にたいして「トルクがある!」という表現が正なら
根掛かりにたいして「トルクがある!」という表現もまた正である。
ただしこの場合のトルクとはリールを巻く際に感じる負荷トルクを指している。
また、力学的に正しいこの両表現にたいする違和感の有無は、使い手、受け手の主観や社会での受け入れられ具合なんかに依存する。
か。 ああそうか。ここまではあってるはず。そうか対象物が違うのな。
続き。
一方、釣りびとが魚にたいして使う「トルク」は、リールを巻く際に感じる負荷トルクではなく、
魚自身がもつ加速トルクを指しているように見受けられる。この場合に着眼する。
魚には加速トルクがあるのか?
多摩川スレでの俺の意見=ない
だから、トルクって鯰かけるとぐるぐるするあれ?ときいた。(ごめんよあれで荒れたよね)
このスレで学んだ結果の俺の意見=ある
リールのスプールを回転させる加速トルクがある。
ただし、この加速トルクと、自動車のもつ加速トルクは、別の物を表している。
魚のトルクは、仕事の作用対象が回転体の場合にのみあてはまる。一方で自動車のトルクは、内部のエンジンという回転体それ自身がもつ力のモーメントを指しているから。 質問!
基地外が力学を語ろうとする熱量を馬鹿力と仮定すると
馬鹿力は文字数に比例すると言う公式は本当ですか? 結局重たく厚まきにしたロッドが一番トルクがあるかと思ってたんだがどうなんだろうね。
海外ロッドとかパワーあるのに軽くできるようになったしね。 >>230
福岡の糖質メンヘラ朝鮮人のシュウちゃんw
またやましい串さして自演粘着荒らしか
そんなんだから、お前は50歳になっても結婚できないんだよ(笑)
マダラハゲも悪化するだろうし、ちゃんと入院しろ >>227-228
うんうん、ナマズやアイナメ、ブラウントラウト、岩魚みたいな
水中での首振り系の引き
あれもワニのデスロールみたいに
回転すれば、それも力学的にはトルクだし
リールから糸を引き出すのも、巻きにくい抵抗も負荷トルク
リールの番手を上げたり、gear精度の高いリールに変えて
力強く快適に軽く巻き上げられるのもトルクですね >>232
表現の上でのトルクにも
本来の力学的な意味のトルクにも当て嵌められるケースですね
よくある釣り具メーカーの広告の説明文だと
誤用の方の、表現としては優秀なトルクになりますが
厚まきカーボンやグラスをカーボンテープで締め上げた物は
ブランクスの捻れに対する力も上がってますので
ティップの捻れを防ぐ、魚に主導権を渡さない、いなせるトルクとして強調してる場合は
本来の力学的なトルクとしての表現だと受け取れるし
『強靭なバットパワーが粘り強く、魚の引きに耐える!』みたいのは
表現の方のトルクですね
昔の海外ロッドの多くは、グラスや
ガイドもSiCではないハードロイだらけでしたね
海外向けリールもカルカッタの251とかベアリングがブッシュになってたり
(後輩がシャレでニゴイ専用モデルだと笑って使ってましたw)
ソコソコの価格帯でもアルコナイトだったり
このブランクスの調子でガイドがSiCだったら…という惜しい物がたくさんありました
シマノの海外向け専用モデル、シミターの初期モデルも向こうでは非常に安く買えて
鱒レンジャーほどベナベナではなく、ティップの柔らかさとソコソコのシャキ感のあるバットで
1ピースULモデルは引きも楽しめるトラウト用、フローター用にお土産に喜ばれました
海外行くたびにプラノのバズーカも買って
他の竿と一緒に9本とかギチギチに詰め込んで帰ったり(笑)
アメリカに関しては、ルーミスなどが出始め、
バスプロショップスのオリジナルブランドでもカーボンブランクスの質が上がったり
あの辺が転機だった気がします んなことよか大切のはいわゆる釣り人が言うトルクがスポイルされずに軽くなったこと。
日本のなんとか軸とはなんだったのかと思うほどにアメロは進化してる。 >>236
最近はオシャレなアメロもちょいちょい増えてるらしいっすよ
x軸の反発力も悪くないけどね 重いブランクスのロッドはトルクがあると言っても良いと思う バットまで絞りきってからの復元力、動的な特性をトルクと感じてるんじゃないかと。
オールグラスは曲げきってからの復元力って意味じゃカーボンに劣るし、何か違う気がする。
あとバットガチガチのカーボンロッドも復元するリーチが短いからトルクとは感じないな。 カーボンはばね定数は高くても変位がサチるからね
同じ曲がりのときグラスより強く感じるけど
単に大きな負荷をかけてつり合い力がでかいだけだよ そのとおり、ガチガチの竿は
吸収できる弾性エネルギーは小さく
ノされてしまう メーカー側は「竿のアクション」と呼ぶが
このスレによると力学的には「竿のヤング」が正しそうw 入力によらない定数だからヤング率が正しいやろ。引っ込んどれ つーか、ロッドのトルクなんて物理的なモノではなく、高弾性ロッドのキャストフィールや、強い負荷がかかった時のピーキーなイメージとは逆の、中〜低弾性ロッドのマイルドな感じを車やバイクのエンジンで言う「パワーバンドが広い」と言う例えから始まって出て来た単なる表現でしょう
だから人によってロッドのトルクと言っても噛み合わない部分はあって当然だし結論なんて出しようが無いよね
答えがそもそも無いんだから ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています