スプーン・メタルジグ・スピナー
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
赤白でおじさんの顔が書いてあるスプーンなんだっけ? フィッシュ・オンで開高センセがアラスカでダーデブル使ってサーモンを釣ってたね クサモンのレトケ7gを立て続けにえぐった
懐かしいスプーンに感激したけど使うのは勿体ないかな >>142
レトロなスプーンを安く買っても
結局現行チヌークしか投げてない… 鉄板バイブのリフト&カーブフォールで35くらい
冬らしい釣り方で初めて釣った気がする。
https://i.imgur.com/G6LXKaU.jpg
https://i.imgur.com/HpNwd3p.jpg
基本的にルアーで釣れたバスは全部upするつもりなので豆ちゃん小バス見たくないお方はトリップであぼーんしてくださいな。 >>143
あるあるw
クルセイダーとチヌークしか投げてないわ >>148
コーモソナーを甘く見ない方が吉
性能はピカ一 マッディシャロー専なのでテッパンの使い道が…
3投以内に根がかりするし… テッパンは基本的に浮きやすいから着底させずにただ巻きならシャローでも引きやすいけどね 浅い場所で鉄板引くとゴミを拾いまくるので心が折れる 25年くらい前に買ったZEALのパズー5gで初めて釣った メタルジグにトレブルフックだと縦にしゃくる場合は良いとして
キャスティングでリフト&フォールとかは不安になる 昔のホプキンス等のメタルジグは、ボートに乗って直下に落とした縦の釣りをしてたな 冬はニゴイ狙うのも楽しいよね。
川の太ったニゴイはロケットみたいに突っ走るから好き。 カストマスターってメタルジグはもう出回ってないのかな メタルジグにオフセットフックでワーム付ける場合に
メタルジグを殺さないギリギリのバランスを探り中 デプスのサーキットバイブって普通に高いなあ
ソルト向けの奴の方が安いの多いきがする やっぱそうやってフックにブレード付けてる人が他にもいたんだな >>166
2枚目と3枚目同じバス?
やっぱドレスメジャーは誤差あってダメだなぁ、、 ドレスのメジャーアプリ
45が44って評価になるのは別にいいが、 50.5センチが49センチとか49.5って評価になっちゃうのは嫌かもなw バスをスプーンで釣りたいと思ってたまに投げてるけどなんかタイミング合わず。
BUXとライトニングウォブラーが気になる。 大型スプーンやスピナーはトラウトの盛んな地方ならたくさん売ってるな
大型スプーンはサクラマスで需要があるから通販も豊富だが
大きいスピナーは需要なさすぎて通販でもあんまりみない >>171
やりようによっては大きくも見せれるから安心しなされw >>173
ライトニングウォブラーええで
良く投げるわ
BUXは使ったことない! クランクやスコーンなど巻物やってて釣れる気がしないので、すぐに釣れそうなスプーンとスピナー
を正月セールで買ってきた
スプーンはダイワのチヌークSの10gを2個
スピナーはブレットンの7gを2個、スミスのニアキスの12gを2個
釣れてくれるだろうか・・・ スプーンやスピナーなんて何でも釣れる
ポイントで売ってるオリジナルの安いやつで十分 >スプーンやスピナーなんて何でも釣れる
達人か、それとも無知なのか
>>178氏は多分釣れると思う >>178
ブレットンは良く釣れますぜ。メップスのアグリア(アグリアロングではなく)
はブレットンよりバイブレーション強いので濁ってる時はこっちのがいいです。
後は釣具屋で300円くらいのホログラムシールをブレードに貼付けると
もっと釣れます。 >>179はスプーンを普段使わないにわか
使ってたら何でも釣れるなんて言えない スプーンが何でも釣れるならスピナベやバイブも何でも釣れるんだろうな ある程度はそうなる
でもスプーン、スピナーは特に顕著
釣れないルアーを探す方が難しいけど
ミノーやペンシルだと駄作が分かりやすいね
クランクも根掛かり多いやつは=釣れない スプーンはちょっとしたボディの曲がりや、カップの深さでえらく泳ぎ方が変わるからな
流れに強いか弱いかもあるし、止水で威力を発揮するスプーンもある
だから場所に応じて使い分けするのが基本なんだが >>190
スプーンは何でも釣れると言うのは訂正するべきだと思われる むしろちょっと曲げるだけで劇的に釣れるようになる
と考えれば何でも釣れる説は正しい ちょっと曲げるだけとか言い出したら駄作が多いと言ったペンシルやミノーだって、ちょっとバランス弄れば劇的に釣れるルアーになるぞ
>>189が言うようにドリフトに向いてるのや巻きに向いてるの、スライドさせるのに向いてるのとか色々ある
スプーンの巻きで言ったら一定の層を引いてくるのはスピナベやバイブより全然難しい 他のルアーにも言えるけど、スプーンならなら何でも釣れるわとか言う奴はワームなら簡単に釣れるって言いそうだ
本当に釣れてるなら菅釣りみたいな環境で釣りしてんじゃね
菅釣りでさえ数釣りしようと思ったら使い分けは必須だけどな そうかもなw
まぁ気のせいや思い込みってのは釣りには重要な事だぜ
〜は気のせいとか言う人も何かしらに拘ってるはずだしな、釣り人ってそういうもんや カストマスターて海での釣果は見かけるけど、流れのある川でボトム狙うのに使えるかな?おとなしくスプーン使っといたほうがいい? カストマスターは評価が二分するメタルジグだな
使い方にコツが要るのだろう 長ネギでも釣れちゃうんだから適当なもんよメタルジグなんぞ 今年のファーストバスは鉄板シャクって良バス。
今まで3月ぐらいからしか釣りに行ってなかったから、 年変わっての最早のバスだったりする。
https://i.imgur.com/IHV8LPR.jpg
https://i.imgur.com/eKhbsVx.jpg スピンテールジグはブレードチューン次第で好き用に巻き心地変える事ができる優れたルアー。
っと、 言いたいが細身のウィローリーフ、 大きいウィローリーフ、 小ぶりなコロラドとこの3種はわりと単品でも入手出来るけど大きめコロラドが絶滅危惧種で困る。 自作スピナー、スピンベイト用に小さく安いウイローブレード欲しいんだが売ってない笑
Amazon、メルカリあたりの1枚20-30円のコロラドで我慢するか… 鉄板は安くできるもんな
世のメタルジグとかメタルバイブはボッタクリの極み >>213
愛用してるけどUじゃないのに500円台のやつと700円台の奴の違いがわからん
Uは店で見ないんだけどどうなの? >>210
ボディ横にして泳ぐ駄作だがw
それでいいなら買うといいよ、釣れんことはないだろうから >>210
上の3つはちゃんと泳ぐ
下の2つは早巻きするとバランス崩すがジャークでヒラ打ち入れられると思えばまあ良いかという感じ
まだ1匹も釣れてないから大きなことは言えんがドヤ顔で「駄作だがw」というほどの価格じゃないだろ 下のやつはスピナベのブレード流用したのかボディにアールが付いてる
落とし込むときもストンと落ちずにヒロヒロしながら沈んでく
かなり高度なテクニック使えそうだが作った方はそんな事全く考えてなさそう 鉄板系のシャクりってスイベル使った方がいいのかねえ?
シャクってフォールでフックがライン拾ってその後回転しながら戻ってきて糸よれひどくなって
一旦糸よれついたらその後がさらに絡まりやすくなってくるし 冬の鉄板バイブでシャクってるけどバス向けの鉄板バイブよりソルト向けの長細い鉄板バイブの方が釣れてるなあ バス向けのは1/2oz ソルト向けは3/4から1oz
クッソ重いからクッソ飛ぶw バス向けの1/2ozだとラインを80mは出しきれてないってのもある
確かデラクーにも1ozは有ったとは思うけど 昔メガバスからリップレスベイトっていう細長いバイブ出てたけどアレも良く釣れたもんなあ。
どっかのバスプロが言ってたけど丸っこいより細長い方がバスは釣れるのかもね DEXのメタルバイブ安いなw タックルベリーで400円 スピナーのフックオフセットに変えてワームつけて釣ったことある猛者いる?
今春に向けて準備中だからちょっと聞きたい。 >>94
こういう風に?
やってるって人が居るって事は釣れるんじゃないかなあ?
スピナー部分で興味持たせてワーム部で食欲を刺激して
パク!!! みたいな >>229
メップス?
昔ソルト&ストリームにスプーンにワームつけてニゴイ釣るやり方が載ってた むしろなぜ使えないという選択肢がでてくるのか
日本中のあらゆる魚食魚の好物だというのに 目が悪くなったせいかキャストレの際に鉄板を見失うw デラクーをフルキャストするとよくとんbでもなく回転して飛んででってハイパー糸よれになるから対策にデラクーにスプリットリング噛ませてスイベルつけてみたが
今度はフックがスイベルに絡んでてんやわんやw
ひどい時はフックが後ろのブレード引っ掛けてさらには上のスイベルにもからんでドウスレバイインジャーーー >>238
デラクーは重量バランスが悪いからすぐ回っちゃう
スピンソニックはそんなことなかったから開発力の差だろ
中華製のスピンソニックの完全イミテーション買ったほうが良いよ 「尻にブレード付いてれば何でもええんやろ」
くらいにしか考えてないからね水野トランポリン >>237
デラクーじゃなくてコーゾースピンのが良いよ
デラクーのパクリ元だがみごとに劣化コピーしちゃったなと思ったよ そろそろシャロー、一歩手前のエリアも期待出来そうだしシャローがダメな時はメタルじゃなく普通のバイブでも良さそう >>248
少し上を読んでから書き込めよ
あと製品見比べたらそれだけでも違いわかるでしょ 怒らないでマジレスくれ
お前らってやっぱ包茎童貞ニートなわけ? どこかのスレで同じレスを見たのは偶然なのかそうですか もう鉄板シャクりも終わりか、 TDバイブと入れ替えてっと ↑いいこと教えてあげようかと思ったけどやっぱやめた とりあえず
手持ちのスピンソニックを前後ダブルフックにして後ろフックにブレード付けた。 別に鉄板はシャクラなければ釣れないって訳でもないけどな
シーバスよろしく、ブン投げてタダ巻きでも釣れる スプーンに合うタックルは?オールドスクールのシブいやつがいいかな? 教えてください。釣りキチ三平の釧路湿原でイトウ釣りの話がありますが、その時使っていた
ネズミ型のルアーありますが、販売しているのでしょうか?
某ブログに掲載されています。よろしくお願い致します。 ダイワのコーホが黄色い店にあったからゲトして使ってみたけど早引きしないと泳がないし、バランスをよく崩して使いにくい。 そ、あいつはあんなファットなシルエットして流れの速い河川向きなのよね。
まあ何グラムかにもよるけど >>270
7gと10gを使ってみたよ
流れがある所なら川シーバスに使ってみようかな オークションでネズミ型のルアーを落札致しました。
いろいろ情報ありがとうございます。 それはヤチ坊主が鉄板を切り出して金槌で叩いて作った最高傑作スプーンだよ
俺も黄色い店で一個買った >>274
10P目の魚紳さんが新家邦紹にしか見えない スティーズスプーンと今度ビバから出るスピナー期待してる 一応身長は高い設定だから
「>>279君・・・フフフ・・・」と近づいてくるんよ 最近に気付いたように市場へ出てきたバス用スプーンてどうなの? >>281
バス用なんて謳ってるスプーンなんて手抜きだから買わんでいいよ
足元みたような価格設定だし バス用と謳ってる物でも飛距離を捨ててフォーリングに特化したいわゆるビッグスプーンなら試す価値はあると思うけど、ノーマルサイズなら普通の汎用スプーンでいいかな フォールに特化したスープンてスライドスプーンでも良さげ 芦ノ湖でトラウト狙いで使っていたスプンー(5g〜8g)でバスを狙いたいのですが
釣れるのでしょうか? 定期的にトビーでバスを釣りたい欲望が出てくるが、ホームがマッディシャローなので
怖くて使えないし使うとロストする。 トビー7gならシャローでも問題なく使えるね
ローギアの古アブで表層を引けるのは意外だった トビーはスローリトリーブ向きだよね
まあロストこわいのは分かる トビー、先日使ったんだけど
ロストしにくいように細軸のシングルフックに代えて、根がかったら伸ばそうと
思ってたらルアー交換する際に手から落として水底に沈んでった…あああ トビーって見た目のわりに流れに弱いような
川でダウンクロスに引いたらあっさり飛び出る
トビーとドロッペンは100円叩き売りのときに買い溜めたよ
もちろん台湾製と中国製だけど トビーのコピーだったダイワのハーレーもいくつかキープしてある
サビやくすみには圧倒的に強い
まあついチヌーク投げちゃうけどね ダイワのスプーンスピナー、かなり優秀やねんな。
ブラッキー超釣れるぜ ちょっとヤバくね?みたいなコピースプーンだよね
しかし低価格で手に入り安かったのは当時の俺らガキの味方だった訳だ クルセイダーねちなみに
ミノーも某フィンランド製に激似とか ダンサーをステンレスで作ってほしかったな
海で使って、傷が入ると即に錆びるんだよな
いいスプーンなので惜しい スプーンには節度ある薄さが必要である
分厚いものは、ジグにもなれない鈍重な金属片である
――俺 >>199
超遅レスでワリイが渓流で5gぐらいのカストマスター使ってるぞ
流れがあるとあんまり沈まないからアップストリームに投げて中層を横に引いてる
イワナ、ヤマメはガンガン釣れるよ。バスには使ってないからわからんが多分いける スプーンでバス釣りたくてしょっちゅう投げてるんだけどなんか釣れないんだよな。
水面直下を只巻き、時々ちょんちょんする、くらいだけど釣れない。 個人的にはけっこう釣ってる。
バスに対しては数m離れた個体をぐいぐい引き寄せるほどの吸引力は期待できないと思ってて、
ただ巻きだと、短距離チェイスされてあきらめられることが多い気がする(活性高い小バスは別)。
なんで、いったんディープに落として、少し巻いて、付き場所にきてから
バンッ!バンッ!と激し目のジャークというかリフト&フォール、みたいなのが多いかな
根掛かり嫌だけど… >>303
そうです ツララ作ってからは忙しそうだから
ほぼ会ってない 毎年の年賀状だけ
夏は20gのスピナー使ってア○メ獲ったるど アクメという名のルアーがありまして
オーパに憧れて買ったはいいけど
使い道のないメップスアグリア5番
高知に遠征する機会があったら持ってくか… >>308
懐かしい。昔チッコリーの型とって作ったの公開してなかった?
もう、廃盤だろうしあれやってみたいな。
そういえば、ツララがトレモロってスプーン出すね。もう出したのかな。
アクメってカストマスターのとこだっけ。
数年前かなイマカツが動画でカストマスター使ってて驚いたよ。 >>312
HMGにCDLが理想だけど
現実はラテオにオリム復刻5500Cがせいいっぱい
最近、いつも行ってる中古店にオールドスプーンがよく入荷して嬉しいんだけど
なんか遺品っぽい感じがする… アクメと言えばジョンスペのアルバム名
「アアァクミイィィ!」と絶叫するので発音を知った
カストマスターは手に入りにくいし売ってたら微妙な
サイズだし高めだしというそこの貴方
1.5g〜5g
https://aliexpress.com/item//32846848682.html
3g〜100g
https://aliexpress.com/item//32836532127.html
ホプキンスのコピーは全く見当たらないけど
カストマスターのコピーはものすごい種類がある
・・・作るの簡単だからか >>311
>昔チッコリーの型とって作ったの公開してなかった?
旧HPのアマチュアリズムの塊みたいな頃にやっとったねえ
チッコリーもチック・コリアからの名付けなので一応
音楽絡みの名称ですわ ラッキーから出てたスラーの130は
時代を先取りし過ぎてたw
>ツララがトレモロってスプーン出すね。
見てきました あー、ワシの北海道の友人絡みで結果出したなとw
年間何匹もメーターオーバーのイトウの写真を携帯に送ってくる男
「このルアーで必ず釣らないとダメ」って縛りは厳しいですね
メーカーになるとそれでご飯食わないといけないから大変だ
>>306さんの釣り方はア○メに使えそう
あいつら縦ストラクチャーに対する執着がハンパないのと
スイッチ入らん限りルアー追う距離が異常に短いので
参考にさせていただきます カストマスターかあ
1コだけ持ってるけど腐食で一部色が変わってるわ。何も釣ってない。 ニアキス12gとか使うならスピンテールジグも候補になっちゃうんじゃないの
あとジグパラサーフとか 今日トビーを水面直下でフラフラ巻いてたら35くらいのがグワッと下から
食いついてきたけどフッキングならず。トビー童貞更新中。 スピナーは
・パンサーマーチンタイプのブレード
・偏重心
であるべき(独断 このスレに触発されて今日荒川でチヌーク10gシルバーを1時間程投げたが、
たまにスレ掛かりの感触があるだけ・・
まあ一時間程度じゃあきらめるのは早いか。 16gのスピナー通販で買ってみた
ブレードが7gのスプーンくらいのデカさw
それならもうスピナーベイトでいいんじゃないかという気もするけど使うの楽しみ >>326
自分もベイトでスピナー投げてよく釣ってるので気になる。
メップスのアグリアロング? スプーンかスピナー覚えたいんだがどっちから覚えた方がいいかな?
狙うのはシャロー多目の川スモです。 >>328
スピナーならロースターテール3.5gが激釣れなのでおすすめです。通販なら楽天で
売ってます。
自分はラージですがその日とりあえず一本釣りたい時に投げます。おかげで坊主はほとんどなし。
もうちょい重めならブレットン5gかメップスのアグリア4.5gなら間違いないです。
どれも一応フックは交換した方がいいけど、スピナーは投げて表層只巻きで
イージーに釣れるのでいいですよ。 メップスのブレードが黒で赤い点が入ってる奴がなぜかよく釣れる
スピナーに味しめて他のも色々買ったけど釣れるのはいつもこれ メップスのアグリアはバイブレーションがかなり強いのでアピール力ありますね。
自分はロースターテールで先月45釣りました。基本沈めると根がかるので
水面下30cmくらいをブレードの回転見ながら巻いてくると、途中でグンっと
引ったくられるのでスピナー大好き。 だめだガマンならん
Rooster Tail
ルースターテイルな ttps://seesaawiki.jp/ikadroka-lsd-wiki/d/%a5%eb%a1%bc%a5%b9%a5%bf%a1%bc%a5%c6%a5%a4%a5%eb
どっちだっていいような oo(オーオー)の発音は原則、ウー[u:]、またはウッ[u]。こんなの中学1〜2年生で習うはずだ。
Door、Bloodなどごく少数の例外はあるけどそれでもオーはない。それはローマ字読み。
Spoon、Shoot、Looseをスポーンとかショートとかローズとか読んだらちょっとどうかなってレベルだし、
Hook、Goodも同様。
Roosterの発音記号調べてみれ。
もう別にいいけどさ。 カタカナ英語が悪の根源
読みがな打たずにアルファベット表記だけにして学ばせな日本人の英語教育は前進しないわな 昔コーデルがルースターテイルのバチモンみたいなの出してたけどもう無くなったかな?
アイの部分が上にひねってあってルアー本体が回転しないすぐれものだったよ ★バス板自演王決定戦! アフィリエイト杯
アフィ乞食達の負けられない決戦がここにある!
我こそはと思う自演バカの同士達はここから申し込んでくれ♪
(ガ´・д・) がーくん [半島人専用];2ch.net. .
http://hayabusa6.2ch.net/test/read.cgi/bass/1453375082/
【春から】続 巌のコテハンスレ【春まで】
https://mao.2ch.net/test/read.cgi/bass/1555022756/l50 真冬に鉄板をシャクるのにXGのリールってどうだろう?
シャクった後の糸フケをハンドルを弾いて早く回収出来そうな気がするんだけど ジャックポット8gで30cm釣った。ウィローリーフ型のスプーンは動きが艶かしくてよいね。 クリアウォーターやスレバス相手だとゴールド、シルバーはすぐ見切られそうに感じます。
いつも地味目のスプーン(黒、茶)を投げていますが皆さんはゴールド、シルバーあまり気にならないでしょうか? 小魚の群れが見える時に表層付近を泳がせるので自分はシルバ−しか
使ってない。 ※只今アフィサイト転載用におあつらえ向きの自演をさせて貰ってます♪
__ ___
/ むし\ / がー \ .
ヽニニニノ ヽニニニノ .
|(●) (●) /(●) (●)\
/ノ| (__人__) | /^):::⌒(__人__)⌒:: ヽ
/^/ .| `⌒´ | / / | `⌒´ |
( ' ̄ ヽ _/ヽ ( ' ̄\ _/
 ̄ ̄| = V // | |  ̄ ̄| = ̄ // | | .
| // | | | // | |
.我々のアフィ乞食の自演、どうぞ黙って見守ってやって下さい! 黄色と黒の蜂カラーのスピナーで
バス34cm釣った思い出 バス用だとフックはワッキー用のマスバリに交換?
根がかり軽減にブラシガード付きでもOKかな? いや、それだと弱いからジギングフックに交換
縦アイが多い中で、横アイのデコイ・パイクTYPE-Rがオススメ
もしくは、カルティバS-6サクラマススペシャル バス用のワッキーフックなのにまだ足りないのか
横アイのそれ探して買ってみる エバグリのメタルジグはそんな大したフックじゃないけどなぁ バス用だからでしょ
雷魚がきたら簡単に捻じ曲げられるし 自分でタイイング出来るなら伊勢尼でスイミングフック作ればメータークラスの魚でも伸びたりしない
スプーンの根掛かりはほとんど本体が障害物に挟まって取れなくなるからフックにガードはあんまし意味ないよ ダム湖や山上湖ならいらないだろうね
シーバスや雷魚ナマズ釣れる所でもやるからオレはそうしてるけど 鯉やレンギョと違って上記の魚はヘッドシェイクやるから瞬発的だとドラグでは対処しきれないんだよな
フッキングの後に魚が分かってドラグ緩めりゃいいけど、そうじゃないと即座に伸ばされるし ヘッドシェイクで伸ばされるって
それ、フトコロまで刺さってないだけだろ >>360
はあ?
スプーンで雷魚が掛かった時、意図的に口のどこかへ針を掛けることが出来るの?
バキュームで飲まれてルアー全体が吸い込まれる時もあれば、スプーン本体を噛み付いたように口の外側にフッキングする場合もあるぞ経験上 フッキングも出来ない奴がフックを語る語るwww
これだからニワカは信用できねーし だいたい雷魚なんて全然引かねーけど
フックが刺さればロストなんてありえねーわw
結論
>>362がヘタクソwwwww 前冬はベイトで鉄板をシャクり続けてどうにか2本釣れたから今冬は村上見本にしてスピニングでシャクって遊んでみたい 弱タックルなのでスプーンの針はむしろ小さくしてるわ
その方が刺さる 根掛かりした時にフロロ16lbでフック伸ばして回収したいんだけど適度に伸びる良いダブルフックってあるかな?
ファイト中はもちろんドラグゆるゆる メタルをシャクるとちょくちょくフックがラインを拾ってキリモんでラインに糸ヨレがガッツリつくけど、 スイベル噛ませた方がいいのかなあ? リトルジョージのフック切れ込みアイデア割と好き
太軸なら大丈夫なんだよな、あれでも 最近じゃ小さすぎるメダル系が多すぎて萎えるわ
1/4は近距離シャローで、3/8がメインだな
1/2は遠投して中層からボトムまで幅広く使える 今時期なら3/8で届く距離ならほかのルアーなげる余地があるし1/2なら頑張ってTDバイブ
TDバイブでもアカン距離ならもう5/8とか3/4じゃないとなあ
流石に1お←あやりすぎだけどw あん? ボートならポイントの直上周辺行って常吉垂れてツネツネしてりゃいんでね?
まさかボート乗ってメタルでギャング釣りでもすんのか? >>375
リトルジョージじゃなくて
ソナーのことだよね
リトルジョージのフック変えたら本体ごとグルグル回るようになって笑った
雑に見えて実はバランスが結構シビアだったとは テールスピンはインライン式欲しい
昔はTOから出てたんだけどな >>385
いや、リトルジョージだよ
ソナーのは溶接してないトレブルフック >>387
385ですが、あの意図がわからなかった…
よろしかったらご教授ください あの意図ってどの意図だ?
まずそもそもリトルジョージ持ってる??
パッケージ開けたままの姿のやつ リングを介すると絡みやすくなるとかの理由だろう
かつ交換可能にする為か? メタルってスピニングが主流なのか
スピニングで7グラムの鉄板遠投シャクシャクリングバス
ベイトで3/4とかのソルト用の鉄板シャクりはボリュームありすぎて釣果出にくいのかなあ ショアジギでベイト使うやつおらんのと一緒やろ
ボートならソルトと同じでベイトでええんちゃうか 小さいメタル系ってもうバス釣りの意味ないし
結局はスプーンとかスピナーが1番釣れると暴露した様なもの メタル系と一口に言っても使い方幅広いからなぁ
スプーンスピナーではその一部しか賄えない いずれバス用のスピナーを各社が出す
その時がバスの終焉だよ
なにせ最後の手段だからね
スピンテールジグで踏みとどまれなくなったらお終い 結局スプーンが最高なんだよな
これで釣れなければ撤収 メタルをシャクってなんかゴミ引っ掛けたと思って巻き上げたら20くらいの小バスついてたw
エラ洗いでアッサリばれたがHのロッドじゃあしゃーないかw タングステンで使用して作ってる小バスも釣れそうなメタルバイブってあるのかな? エバグリにヘッドがタングステンのヤツあったな
特攻品にあるまじき価格してるが コーモソナーって今はいくらでかえんの? 海外ルアーだよね? めちゃ高いんじゃない? ちょいとスレタイと違うかもだけどラパラのミノースプーン使ってる人いる?やっぱ糸寄れするかね? >>413
よく使うよ。現行のも好きだしディスコンのトレブルのやつも好き
んで糸ヨレを意識したことはほぼない。
激しくヨレるほど一方向だけに回転するケースって、スプーンと同様にあんまりないように思う
そもそも現行のやつはウィードの中をゆっくり引くようなタイプだから余計に >>413
糸よれよりもとにかく乗らない
ガード調整ムズイ >>414>>415
お二方ありがとう
やっぱフックでかいから乗り悪いか ティムコのライオットブレードってのを買ってみたけど根掛かりしにくいデラクーって感じなのかな?
日曜投げてみようと思ってるんだけど使ってる方インプレお願いします! なんかメタルバイブって3/8ozと1/2ozの間にデッカイ壁があるよなあ
3/8ozだと20くらいの小バスがチョコチョコ釣れるけど1/2ozになった途端に小バスが釣れずに30から上になってしまう 村上はるひこが冬に多用してるスピニングにPEを使ってでの小型メタルバイブのシャクりってよく釣れるもんなん? ザリメタル6gとマイクロザリメタルどっちがいい?スピニングで使う 多分。 初見さんかな? 遠目で見てるが到着10分でバイブ3つもロストしてる。
なおそのエリアはゴロタ入ってて針先隠したテキサスでも根掛かりするエリアw 朝は寒いねえ。
チャター巻いて、 必殺のネコリグ投げてもダメでメタルバイブをシャクったら小バスちゃんが釣れた。
やっぱり鉄板でリアクションなのかねえ
http://i.imgur.com/OYSR4PB.jpg デックス、鉄板の部分がやたら分厚いな
アメ物は頑丈なのが売りか DEXがベリーで330円だった
針交換しなくていいから楽だな >>442
フロントフックが小さいから俺はフックを大きいのに変えてる 海老るの防止にリアフックの後ろの穴にティンセル付けるのはどうなんだろうか? 中古屋で見つけたのはメーカーに申し訳ないとは思ったのだけど、鱒用なんだがトラッタストリームってスプーンは凄い良いスプーンだな
幾つか新品を買っといてストックしとこ Amazonで6個1280円くらいのテールスピンジグってどう?
デラクーと見た目ほとんど変わらないが Amazonの6個入り1150円の偽デラクー3サイズ届いたぜ。
デラクー高杉ワロタw >>450
それはAliで一個100円くらいで売ってるのの転売ですわ。
高杉っちゃあ高杉だね >>451
やっぱそうか。でもアリはよく分からないんでねw まあ気にすんなし
アリだとめっちゃ時間かかる事もあるし届かない事もある
本物新品買うより大幅に安いんだしさ また安いメタルバイブを見つけてしまったw
3/8ozだけど1個218円
https://i.imgur.com/5ulynBk.jpg >>454
それは昔aliで一個100円くらいで買ったが、板の部分が
ぶ厚過ぎて恐ろしくレスポンスが悪い。やめとき。 今夜は冬は事故らないなあ、小さいコロラドブレードでも付けてみようかしら もうメタルバイブはしまってしまった、シーズン終わりまで冬眠やな >>450だけど偽デラクー全サイズブレードのサイズ同じだし巻き抵抗皆無だからコロラドを大きいやつに替えてみたらマシになったけど
やっぱりデラクー程しっかりした巻き抵抗がない。
ボディなんか同じにみえるけど微妙に違うんかな。 >>462
アリで買ったけどベアリングがクソだから低速だと回らずユラユラしてるだけだよ(笑)
だから抵抗が無い… >>463
ヨリ戻しが付いてるDECOYのやつお勧め。2つで270円くらいとちょい高めだけどブレードだけ交換より付け替えが楽。
それにブレードだけ交換しようとするとスプリットリングが馬鹿になるしw 外道釣りの最終兵器
ブレットンが最近無いから
探しまくるしかない スミスのニアキスとかAR何とかで
応用出来そうやけど
値段が高過ぎる >>465
スピナーは1個200円以下で中華通販に一杯ある
フックをヤスリで切ってスプリットリングつけて交換する手間があるけど http://or2.mobi/data/img/277660.jpg
上の列の左から、アグリアロング、パンサーマーチン、コメット、セルタ、ベルチック、オリオンドール、
マイヤーのパンサー、ブレットン、ブラックフューリー1番・0番、ティーンウッズのスプーン2つ、ハスルアーだが、
ブラックフューリーは0番や2番はいいにしろ1番はあんまり回転がよくない。
ブラックフューリーの1番でハゼやオイカワやらとフグやらと釣っているがw、↓
http://or2.mobi/data/img/274189.jpg
3.5グラムで渓流でベイトで投げるのに大きさ・重さのサイズがちょうどよくて
前に買った手持ちがあるから使いきり的に使っているだけ。
自分がスピナー・スプーンをよく使っていたのはバスプラグメインになる前だから83年までとかで
ブラックフューリーで「魚」を釣ったのは2019年で36年ぶりだがw、(36年間使ったことすらないからだがw)、
36年以上前ですっかり忘れていたけどもw、その子供の時もブラックフューリー1番は回転が悪く、0番はよかった。
アブのドロッペンの安パチも小バスやギルは釣っていたが回転が悪くて、
これらよりハイクオリティとか書いてある安いスピナーのほうが断然上だったw
今も使い比べてみたらやっぱり昔と同じだった。 やっぱり持っていたメップスミノーはスピナーのところが赤と黒のアグリアTWだった。
後でコメットのやつが雑誌に出ていてそれを見ていたから
持っていたのがコメットのやつと記憶違いをしていた。
セルタはいいけども針交換しにくい。
コメットの2番は使いやすい。
一番バスを釣っているバスの主力はパンサーマーチンと、アグリアロング型かな。
ブレットンは前は上州屋で安いから買って使っていたが、
最近他魚とかで使っていて1番使いやすく無難w パンサーマーチンはなんでもよく釣れるがすーぐ錆びてくすむ。それでも釣れるけど。
まあこのあたりの歴史あるスピナーはどれもよく釣れるけど糸ヨレが激しいので個人的にはAR-S系に置き換えた。
ティーンウッズの岩魚スプーン的なやつはどこでもいい仕事するよ。 ブラックフューリーは羽の形と重さで
水を上手く噛んでないような印象があるわ
まあダイワ最強だった世代的にはブレットン
一択だわな 老眼でゼットンに見えてくる・・・ ブレットンや、マイヤー(パンサー・ミラー・トニィー等 有名順w)は、ダイワが扱っていたから昔から見かける。
ちょっと重くバスに使いやすそうってことで知られていて、マイヤーではパンサーの黒金がメジャーだった。
メップスやルブレックスは、ラパラやボーマーと共に新東亜交易(ツネミ)が扱っていて有名だった。
http://kura2.photozou.jp/pub/396/125396/photo/167890145_large.v1581685214.jpg
(1978年のツネミの広告ページ、画像借用)。ダーデブルもある。
ルブレックスのスピナーの代表格はセルタだった。オークラなどスプーンも有名。
メップスは、コメットと、コロラド的なアグリア(ウィローのはアグリアロング)が基本の型というか代表的。
ブラックフューリーも裏にコメットと掘ってあってコメットの一種だった。
パンサーマーチンは、昔にヒノウエ扱いでそれを見ていたから、後にコータック扱いになっていたのを買った。
http://kura2.photozou.jp/bin/photo/198312750/org.bin?size=1024 (「フィッシング 1980年3月号より」とある)
井上博司のや、西山徹のや(79年刊湖沼のルアーフィッシング等)や、その他トラウトルアー釣りの本にもあってw ブレットンやメップス・ルブレックスなどフランス、パンサーマーチンはイタリア、
アブのスピナー・スプーン等はスウェーデンな北欧だが、
マイナーながら、井上博司が紹介していた、イギリスのやら、バルザー コロネルとかのいうドイツのもあった。
スプーンもベーテとかパラバンとかダイワのやら本にもあったが、こういう昔の本で見ていたスピナー・スプーンで
小川や海でも使ったりしていろいろ釣りながら、ちょくちょく湖で大きいトラウトなり渓流でヤマメとかをやろうとw ちなみに、TEENWOODSのは、80年代後半にもスピナー・スプーンが近くのおよその釣具屋から消えていたから、
上州屋でスピナー・スプーンを買っていたせい。上州屋ブランドみたいなやつで、セールでは安売りもしたし。
TEENWOODSのダイヤ柄のティアドロップ(涙目)型のスプーンは、コータックのコマスターのパクリかなw、
90年代に3グラムのでヤマメを釣っている。ベイトリールでw
細長いプーリッシュスプーンのほうはニジマスの大きいやつとかを釣ったりした。
アグリアロング似のスピナーもバスをかなり釣っていたw TEENやらパクリ系だが、役に立ったw 則のエッセイにある、>そこで僕は3gのスピナーを6000Cでガンガン投げた。
ベイト(アブ)でスピナー・スプーンを投げるのはこれのせいもありそうw
(82年の則のスポーツフィッシングにあったんだろう、その本を82年に読んでいたから)
開高健のアブやトビーについて言っているのも見たしw
バスのベイトタックルになってからはベイトタックル1本でワームでもスピナーでも何でも投げたからでもあるがw
ロシア大統領のプーチンもオカッパリでスピナーをやっている、貴族趣味w ↓
https://www.sankei.com/photo/images/news/170806/dly1708060017-p1.jpg >>477
事前にパーチやパイクをみっちり放流しておかないと側近が行方不明になるからな 則のエッセイでは大きめの重いスプーンを投げるのにベイトのほうが都合がいいという論を言っていたのもあった。
日光中禅寺湖でスピナーを底ギリギリに引いてトラウトを釣る話なんかで。
岩魚やブラウンは、岩魚なら名前の通り「岩についている魚」で、そんな茶っぽい色だったり、
根魚的だったりするんだろう、だからニジマスやヤマメよりは
(岩にじっといるw)定住度が高かったり、いつも泳いでいるような遊泳度が落ちるんだろうとなり、
スピナーよりジグ的なスプーンになりがちだったり、カバーになればパワーでも
ベイトのほうが都合がいいとかもあってのことだろうと思って見ていた。
こういう感じで → http://or2.mobi/data/img/278107.jpg (岩魚はスプーンになっている) スピナー・スプーンを投げるのが、ベイトなだけでなくラインも太かったりした。
一番最初だけはトラウトスピニング渓流小魚系のスタイルでラインも細かったが。
小バス・ギル釣りで小さめのスピナー・スプーンを投げる時は、
大きくて30センチぐらいまでで普通は小さいケタバス(ハス)が釣れるぐらいだったりするが、
琵琶湖はスピナー・スプーンでデカいナマズや雷魚やニゴイ(鯉・ヘラの類)も釣れるからw
ナマズは底だからカバー・根がかりでパワーっぽくなるし。
大きい重いスプーンはキャスト時の高切れもあり得る。 シモツケのトラッタストリームは安くもいいスプーンだわ アブのベイトでバルサ50を投げるトップウォータースタイルやお蛇が池rリリーパッド雷魚の則だし、
小学生の自分は「どうせアブのベイトリールの宣伝だろう」と最初は思ったがw、
(開高健の時もw)
でも、(大きいスプーンやジグなんかで)ベイトのほうが便利な理由いくつかみたいな、
(コントロールや、ベイルを返す必要なく素早い、パワー等)そう思うところもあるなと思った。 則のトップウォーターの本は「トップだけの則トップスタイル・バルサ50宣伝誌」
ダイワの本や西山徹のは「ダイワ関係ばかりしか出てこないダイワの宣伝誌」とかケチをつけながらw、
ちゃっかり読んで、
ストーム・レーベルやらダイワのピーナッツ・バスハンターみたいな安いルアーやら
ダイワのブラッキーみたいなスピナーやスプーンもよく使っていたw >>480
>日光中禅寺湖でスピナーを底ギリギリに引いてトラウトを釣る話なんかで。
〇 スプーン ダイワのクルセイダーやハーレーは、オークラやトビーのパクリとか言いながらw
自分が持っていないやつでも、当時は複数人なり大勢の子供で釣りに行くから、
友人なんかが持っていたりして知っている。
スピナ・ースプーンも、ただの鉄の塊の板みたいなスプーンならもっとだが、
コーモなんかの安パチが100円なんかで高いのと変わらなそうだし、
スプーンが数百円すれば当時の安プラグと比べても高い感じがするからそんなには買わなかったりもするが。
ダイワのスプーンのツイストはアトムなんかのようにデザインが風変わりで特徴的なのか
やたら人気だった(青白のは爽やかに明るく綺麗だった)。
これも1年後とかに本でコブラというスプーンのパクリということが判明したけどもw 誰もレスしていないから連投のようになるがw、
完全に則のトップウォーター本の信者・ファンのようだったら、
スピナーやディープクランクやワームは使っていないはずで、
完全にダイワの本の信者・ファンのようだったら
リョービのベイトリールやらメップス・ラパラの新東亜交易のルアーを買わずに
ダイワの物を最優先しているはず。
ダイワ本ばかり・だけを買っていたのはダイワの物ばかり・最優先なその傾向もあった。 初代コネリーが300円台なり400円台だとして、作りがシンプルな数百円のスプーンは高い感じがする。
そのうえ重いスプーンはすぐ底に沈んでロストして「高くつく」。 へドンのソナーと、コーモランのコーモソナーの世界w
そりゃ実釣道具なのが強いのもあってダイソーのメタルバイブは売れるだろうw まあ昔のダイワはパクリ品ばかりだったな
上でも書かれてるがトビーの偽物のスプーンを買ったが速攻で根掛して紛失した記憶がある
スレチになるがダイワ製ラパラのパクリミノーを持っていたがこれがよく釣れたが
如何せん軽すぎて距離が出ないのでオカッパリだと使う場面が極限られていた
その後本物のラパラを買ったが、やっぱり軽すぎて殆ど使わなかったw >>488
当時釣具屋で売られていた名もなきスプーン、スピナーは1個200〜300円だった気がする
バブル前の1980年あたりだからおそらく日本製
北欧製のスプーン、スピナーは紛失込みで考えたらやはり高く感じられた 100円のスピナーは小さくて大きい重いスプーンより鉄の量が少ないからか
(ボディはオモリみたいなもんで)確実にあったし、
コーモよりも更に無名とかの無名安パチで100円スプーンもあった気がしたが、
無名安パチみたいなのを「100円スピナー・スプーン」と呼んでいたところもあるのかな。
「70年安保闘争」という学生運動の頃だと70年あたりで学生なり新卒なわけだが、
その頃の(周りの学生仲間もそうだという)親から聞く一般的な大卒初任給が3万円みたいな数万円とかでw、
80年か81年かに創刊の昔のタックルボックスという雑誌も240円と書いてあるのもあるから
昔ほど貨幣価値も違うけどね。高級舶来洋物も1000円でも高級なのも強かったんだろう。 しかも、昔だと、無名大なんて無いような、進学率が低くてその分みんなが行くわけじゃなく数も少なくなる
(家が教育的なり、進学高だったり、エリート度が高くなったり、私大なら金持ちが多くなる)大卒、
その大卒の初任給w 今一応本当か確認で調べてみたが↓そうなっている
https://nenji-toukei.com/n/kiji/10021
○○(テレビや電化製品やら)はいくらぐらいで高いだの買えないもんだったとか聞いたから。 1968 (昭43)年 大卒初任給 30,600円 大卒初任給 (現代の価値に換算)137,670円
自分だと、昔からアブのベイトで「3万ぐらい(以上)」 という感覚で、
小学校の時にアブを買う・欲しいとなれば、 親「アホか、俺らの時の大卒初任給だぞ」となりやすいかもw 子供バサーが重めの大きいようなスプーンをあんまり使わなかったのには、
そうなると深めで大きいディープランナーのようなバスプラグやスピナベのようなもの
(ワームのジグヘッドやテキサスでも)というバスププラグになるからもある。
小さいスピナーは、プチピーやベビークランクのようだが、当時はそれらがほとんどない。
クラッピーグラブジグヘッド(ゲリグラなら3以下の感じ)ではやったりするが、トラウト(スタイル)でワームは使わない。 80年ぐらいだと輸入海外ブランドと安いダイワみたいな感じで
100円とかの格安スピナー・スプーンがなかったりするのかも、
その1、2年後とかでもバス・ルアー人気拡大の上り調子で
安く大量生産とかやるようになったり
技術・環境で出来るようになったり安くやる業者いくつもの参入とかで
1,2年後には出てくるのかもしれないし。 78年 ブラックバス釣りの楽しみ方 ・ サイエンスフィッシング
79年 ダイワルアーフライ (湖沼のルアーフィッシングも)
80年 タックルボックス誌創刊
81年 8月 少年つりトップ創刊
(つりトップの表紙はバス、画像拝借 https://pbs.twimg.com/media/EXquZ9jU0AAd7qj?format=jpg&name=large)
スポーツフィッシング(則ら)、
出始めや有名どころが集中しているし、車で山奥か観光地的な有名レイクへ行くような
トラウト大人だけみたいなルアー釣りから全国各地の野池ボーイへ的に、
ルアー・バスがどんどん拡大していたり、トラウトルアースタイルからバスへとか、変わったりが大きい。 普通のルアーで届くとこにバスが居ないな
ヘビキャロか鉄板でもシャクるか スプーンスピナーは通すぎて手が出ないw 冬に鉄板投げるくらいしか >>503
その鉄板を投げてるつもりでスプスピ投げてみ
ビックリするぞ 飛ぶぞこれ トップはもう切るとしてまだ普通のバイブ巻き巻きはイケるかな?
それとももうバイブも切って鉄板をシャクるのに移行するべき迷う 最近は周りがスプーンに目覚めたのか
中古屋で面白そうなスプーンが見当たらなくて辛い バークレーのDEXが350円で出てたらとりあえず1/2おじをいくつか買い足すとして
ダイソーのメタルバイブも使ってみたいがイカンせんダイソーに行く用事が無いw 3/8-1/2ozの鉄板をフロマイ14lbだとみんなどれくらいのロッドでしゃくる?
ロクテンのMかロクテンのMHで迷ってる、要所では1/4ozくらいのテキサスも使うから予定。 冬のメタルってスピナーでもやれる?
水押とフラッシングは文句ないけどスイミングとフォールがちょっとスローになるよね スピナーでディープのリフトアンドフォールとか単純に糸よれで釣りにならんぞ
素直にテールスピンや大先生のメタルクロースピン買いなされ >>498
> 81年 8月 少年つりトップ創刊
> (つりトップの表紙はバス、画像拝借 https://pbs.twimg.com/media/EXquZ9jU0AAd7qj?format=jpg&name=large)
どこかに矢口高雄のイラストが少年つりトップ創刊号の表紙になっているのがあったな、
と思ったらコレか。
つりトップに矢口高雄は出てきた。
矢口高雄さんが死去 漫画家「釣りキチ三平」
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO66614100V21C20A1CZ8000/ スピナー・スプーン・(マイクロ)メタルジグで釣った小魚系
前にアップしたやついくつかw
オイカワ ブレットン
http://or2.mobi/data/img/274187.jpg
アブラハヤとかいう魚か ハスルアー等スプーン
http://or2.mobi/data/img/274188.jpg
http://or2.mobi/data/img/282437.jpg
ハゼ・ゴリの類 アグリア
http://or2.mobi/data/img/281640.jpg
http://or2.mobi/data/img/281645.jpg
アカササノハベラ マイクロメタルジグ
http://or2.mobi/data/img/297627.jpg
石(障害物)が転がっている浅い川の底にいるハゼを釣るのに底引きで釣るようになるから
ネガカリ防止でシングルフックになるんだが、
90年代にになぜ(バス釣りで)スピナベを川や底で使っていたか思いだした、
スピナーやスプーンをやっていると改めてスピナベの誕生(の理由や感覚)がわかるw ソナーはもうコーモランで妥協しようかと思い始めてきた 1986年(basser創刊年)の雑誌BASSER
秋の終わりごろのやつだから、秋の釣りの結果と、目前に迫る冬の釣りの特集記事が多い。
「ミスタープロンソン制作秘話」
http://or2.mobi/data/img/302651.jpg
84年にあったし見ていた西山徹の改造ロビンの「冬でも釣れる、ミスタープロンソン」、
それと85年河口湖のローランドマーチンのメタルジグで、
↓
JBTAが始まって(深い)ボートの拡大もあって、86年には 「ジグスプーンは冬の定番だ」となり、
http://or2.mobi/data/img/302650.jpg
上屋敷隆なる今はソルトにいっているらしいアングラーのスプリットなワーム(ゲリグラやプローバー)
http://or2.mobi/data/img/302652.jpg
自分が後に冬にやる時は、ゲリグラの小魚シルバーのを、ジグヘッドでキラキラとメタルジグ上下の代わりにするか、
ホットケ底ネチリ(ドスロー系の粘り)のように使っていたが、これを読んでいたせいもあるかなw
「ポニーヘッド」というアンダースピンジグ(お魚ワームをセットするブレード付きジグヘッド)もある。
http://or2.mobi/data/img/302654.jpg
当時有名だったリトルジョージはブレードが縦回転で力が要るから回りにくいはずということで
ヘルベンダーやクラップシューターみたいなテールスピンのほうがよさそうとかあって、更にこんなのもあった。 その86年のbasser、ついでに、
(85年バスマスタークラシックをドゥーナッシングワームで優勝の)ジャック・チャンセラー、河口湖へ来日
http://or2.mobi/data/img/302666.jpg
だからドゥーナッシングの記事がある。
そんなんで、ドゥーナッシングやら、ネオンワーム(ドゥードゥリング)や、プローバー(チューブ)や
スライダーや、ゲリグラ登場と、ワームが繁栄w (だが、繁栄し始めで一気に出てきている、まだまだ)
http://or2.mobi/data/img/302667.jpg
琵琶湖で初めて(釣具店のローカルとかじゃない規模の)トーナメントが開催
今江がこの時に大学生で(アマで菊元優勝のプロトーナメントじゃないが)トーナメント初参戦ってことだし
菊元も大学生みたいな年齢だろう、まだ学生のような見た目で若いw
バグリーのDB3とかのディープクランクも流行(し始め)。 ライトソルト用のマイクロメタルが近年流行ってるけどアレって昔からあるジャンルだよね
コータックのメタルバイブやコンデックス辺りでメバルや根魚狙う人も結構居たし、ファントムにも長らくマイクロサイズのラインナップがあった
>>514
長吉久し振り
ヌマチチブ良型ですな 自分の青銀イワシカラーのマイクロメタルジグのは、去年の初めに海釣具店で買った。
近年、ライトなソルトなんて言ってカサゴやメバリングやアジングなんてやっているせいで置いていたんだろう。
ただし、ベイトフィネスと同じくマイクロメタルジグなんて流行に乗ったわけじゃなくw、
昔のなんでも小魚釣りをやっていて、スピナー・スプーンは手持ちがあるから、
海で使うのに小さいメタルジグがないかなと見ていたらあったからw
海は、川と違って深いから、スプーンだと広い面積で抵抗になり水乗りスイム系で沈みが遅いとか横系になって
縦へストンと落とせるメタルジグにはなるし。
昔もスティングシルダとかファントムはメタルジグで海のものという扱いだった。
この昔見ていた古い本にも、アジ・サバ釣りでスピナー・スプーンを使っていて、
マイクロってほどじゃないだろうが、スティングシルダの小さいのがある。
(アジ・サバの他にも、カサゴや、イサキ・カマスとかヒラメとかある。)
http://or2.mobi/data/img/281698.jpg 上の521はトリップがないが自分。
>http://or2.mobi/data/img/297627.jpg の、 このマイクロメタルジグは、
http://or2.mobi/data/img/120121.jpg の昔のギルや小バス釣り系の青白ミニチューがこうなったw
こういうのは、だいたいエサであるベイトフィッシュの青や白系(シルバー系)の魚か、
赤やピンクやオレンジの甲殻類(エビ、カニ、ザリw)だからw
チューブはイカタコベイトでもともと海っぽいと思っていたしw
スピナー・スプーンと一緒に、ギル・小バス釣りなんかで、メバルジグヘッドワームみたいなのは、
クラッピーグラブとか、ヨーヅリの小さいエビワーム(84年)も買って使っていた。 小鯖が湧く時期はスプーン・スピナーの良い練習台になるわ
ストップ&ゴーやロッドアクションで作ったクワセの間にバイトが出ると「してやったり」感が味わえる >>514のそこのスピナー・スプーンのカラーについてだが、
黒スプーンは、ブラックフューリーやダイワのブラッキーのブラック・虫の感覚w、
・クリアでも昔のトラウト本では光る金銀メタリックより光らずカラフルでもなく地味でナチュラルとされていたし
(コパーやブロンズ的)、
・その写真の背景にも緑の草木があるが、渓流は草木からコオロギかカナブンのもっと小さい版みたいな黒い虫が落下したり
川虫が流されて来てそれを食べているから、
・浅いクリアだから石やらの陰・影に隠れたりしてそのためにいる魚も背中が黒系だったりするから。
釣れている魚も、茶色の背中(底土や砂や流木の茶色、または苔なグリパン系の背中だったり)で
黒い側線模様がある。浅い底のハゼも底に合わせて茶や黒っぽい。
ハゼ・ゴリの類のチャートのは、アグリアフローと言って昔からあるやつで、
ファストムービン・濁りで有効という想定だったもの。(バスと同じw)。そんなハゼ系は銀の魚も食べていないからw オイカワ
http://or2.mobi/data/img/281639.jpg
アユ
http://or2.mobi/data/img/281683.jpg
(川の入り口の河口で海とつながっているためボラと混泳w)
他にエビ・カニ各種やウナギなど直接釣魚じゃないものまで淡水に加え海でも数多くの写真を撮ったがw、
ダーウィンの進化論を実感するw「環境に合わせた適応」
海の魚は「青物」みたいに海の青みたいに青がかっている。(全体的にとか平均でとかの話だが)
(川みたいな浅い淡水では、ラパラミノーも昔から定番は黒銀で、青銀じゃない)
自分が撮る際にも映りにくかったり見にくかったりもするが
それは見ているのが自分じゃなくて鳥だと考えたらそれはそうだという話なんだなと改めて思ったねw
この鮎を追ってかシーバスも川の入り口ぐらいのところには来ているのも見るし海漁港でも大きいのは見る、
すぐ近くで80センチ以上のシーバスも釣れるようだが、基本的にはトラウト系の淡水・小魚とかで釣り・ルアー釣りをやってきたから
今のところは特に興味はないため、気が向いたらでまたいずれやるかどうか考えておくw 矢口高雄の出てくる釣りトップは、釣りなんでもで学習研究社こと「学研」、
昔の釣り本がこういうノリでもあるんだろうw
そういう読書的勉強系とスポーツ・アウトドアの両方をやるタイプはやることだらけで暇はないがw、
見ているのが人間じゃなく猿か鳥だと考えたらw、まあ暇にも見えるんだろうなw スプーンはバス業界がまだあまり手を出してないから
各メーカーがアレコレと嘘を並べた製品が出てない
だからこそ余計な知識を持たないから無垢な気持ち
中古屋で買ってきた無名のスプーンでも問題なく釣れる バス業界はビッグスプーンとか手を出してきているけど
バス釣り用スプーンとか買う気しないわ
新品でもダイワのスプーンとか忠さんのバイトとか従来のルアーしか購買意欲が沸かない 淡水でバスの他雷魚・ナマズやニゴイも釣ったこともあるし何でも釣れやすいだろう、
海で何が釣れてもいいし、手持ちはあるし、沈むジグ的で深い海で使いやすくなる、飛びやすい、ということで
投げていたRNR(ラパラのバイブレ)で釣れた(ハゼみたいな底系の)マゴチw
http://or2.mobi/data/img/274186.jpg
メタルバイブも、バスの残りのを、もっと薄くて空気抵抗も少なくなる鉄の塊だから飛距離、
面積がなく沈下抵抗も少なく水をスパッと切って落ちる、
海でナチュラルサイレントのほうがいいかなと思って投げてみたが、
その他にバイブレは空気室のあるプラスチック製で浮力が少しでもあって
海水の塩で浮力が増すからか淡水時と比べキレが悪くモッタリした感じもあって
メタルバイブのほうが便利な感じはする。
それで今年になってダイソーの100円メタルバイブを3サイズ合わせて10何本買ったから使うことにはなるw 海は海風なんかもある。
それに上下して使うのや底で使うメタルジグ的なのも淡水時より強くなるし
バイブレよりメタルバイブにw コサジ・ガノブレード辺りのバス用モデルを最近使ってるんだけど、当然ながら昔からあるオーソドックスなモデルと釣果や使用感は変わらないね
糸ヨレ防止や塗装の進化は感じるし個体差も小さいけど後発でお高いんだから当然だわな 今のスピナーならニアキスについている
トビー等昔からアブのスプーンにはついていたローリングスイベルのことだろうと思うが、
スピナーなら回転するから糸寄れもわかるけども、スプーンの場合は糸寄れよりも
細長いトビーではローリングスイベルがあれば回転しやすいから
可動域が広がりくるくる回るようにヒラヒラしやすいってほうで言われていた。
市販のローリングスイベルはたくさん入っていても安いから要るならそれをつけたらいいと思う、
アブのスプーンなんかもこういうのがついているだけ、ガノブレードも見たらそれがついているだけ。 自分はスプーンはボートみたいに水乗りさせたい、転覆みたいにw傾いたり回転させたくないから使っていないが。
スピナベは昔のバスホッグなんて時もスピナーと比べ糸寄れしないとか言われていたし
スピナーはぐるぐる回転するから糸寄れは言った、昔の細ラインスピニングでは糸寄れになったw
ベイト・太糸となるほど糸寄れはしにくい、だからベイト・太糸を使っていたのもあるw
スピナーでもローリングスイベルをつけると長くなる(ニアキスは短くしているが)
強度が落ちる(ニアキスのここの部分が簡単に壊れてとれたことがあるw)
海だったら錆びて回転が悪くなりそうで、古いのは回転が悪いのもあるから使っていない。 「水乗り」ってのは、動きとしては、安定しているが左右にゆらゆら・フラフラ系、
水平にスライド(スライダーw)というかw
回転することで抵抗や力の逃げ道が出来て横へとかの動きや振動が小さくなったりもするイメージか。
ドリルみたいに直進方向に集約されて。
クランクが回転すれば、的な。 深いところで縦にジグ的とか、
アブのトビーは抵抗の低い水切り細長でそうだったけども
流れがあるところで回転により流れを逃すような、そんな環境ではつけて
池みたいな止水のようになるとつけないとかもあるかも。 スプーンのローリングスイベルは、アブのスプーンの他、
古いのでは肉厚でジグスプーン的なルーハーのクロコダイルや、
今は小さいのもあるが前はなくてある程度の大きさが当たり前的だったクルセイダーにはついていた、
ハスルアーやら岩魚スプーンみたいな薄いとか平べったいやつ、
今でもスミスのピュアとか管釣りスプーンにはついていない。
そこからも、新しいからついているとかではない、用途や環境によるせいな、
なんとなく感じがあるとw スプーンはスプリットリング、フックは交換、スイベルを付けるのは昔からやってるよ
本当はボールベアリングスイベルを付ければ良いのだろうけどコストが高すぎる
そこらで売ってるステンレススイベルだな
ダイワのが良いとか聞くから確かめてみようかな 皿池的な浅めの止水なんかの管釣り・浅い小渓流の渓流スプーンは上中層で水乗りで浮かせながらゆりかごゆらゆら・フラフラ
オークラかパラバンみたいなスプーンはもともとついておらず
川で重いスプーンを沈めて底で引くから水乗り、中禅寺湖等湖で底引きなんかも湖のナマズ底引き釣りみたいに
回転すると針も上向き固定されないし縦になった時に水乗りしなくなり下へ落ちてしまうから回転しないほうがいい
深い湖や海ではどうせ横引きにならず縦になりがちだったり広い中層になるから
回転で動くしかない的になるし針が上向き固定されなくてもいいし水乗りせずジグみたいに沈んでもいいし
抵抗少なく広く早く小魚がドリルのようにハイピッチ的にキラキラやりながら早く泳いでもいいからつける
チヌークやベーテのヤムトランドはトビーのような細めで横に広い水乗り形状じゃなく
駒みたいに回転半径小さくクルクル回りやすいからスピナベのウィローリアブレードみたいで
大きめ重めで細魚ルックスで水量があって流れもあるところで流れを逃しながらや
海ジグ的にでも使いそうな感じでついている
そういうイメージw
ローリングスイベルがついていて(肉厚なクロコダイルもだが)重めの海ジグ中層クルクルとか
トビーみたいな細い魚ルックスタイプで川の流れで水を逃しながら回転半径小さくキラキラ動き続ける魚ってのは
ここの動画のこういう感じかなw ↓
https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/lure/trout_le/kuruseider/index.html ホプキンスやカストマスターはボールベアリングスイベルを付けた方が効果的 ホプキンスはラバジみたいな底上下「ジグ」、
カストマスターは木の葉落としみたいにスライドダートな見た目だから
回転されるとスライドダートは回転運動に吸収されてしなくなるから
ホプキンスやカストマスターを使うならつけない、
持ってはいるがろくに使ったことはないからイメージだがw ホプキンスはバーチカルジギング
どちらかというと落とし込む時の揺らめきで食ってくる
カストマスターはスプーンに似た動き
いずれにせよスイベルは付けるよwww 546は自分、単にいくつかのネット環境が変わって
今まで通りだとトリップがなくなりやすくなっているだけw、
「早く」(泳ぐ)とか糸ヨレの「糸寄れ」とかはこう変換されたのを流しただけだがw、
スライドを削がれないようにとかでスプーンの揺れも排除して
リングか(ボールベアリングスイベルではない)スイベルのどちらかだけにして
(何も無しでもいいぐらいで)しばりつけたいぐらいだw、重いからスナップも強度もどうかとなるしw
使う時はそれらの生まれ故郷である外国の様子も調査しようかなw
これはスナップだけ(カストマスター)とか何も無し(ホプキンス)だったりするな ↓
(他の中層系海ジグにはローリングスイベルをつけていたりする)
https://www.stripersonline.com/surftalk/uploads/monthly_2019_09/20190324_175737.jpg.c963c92442c584d6b2f60176746977d1.jpg
https://www.stripersonline.com/surftalk/uploads/monthly_2019_09/2015-04-21_12-00-59_503.jpg.c5df7df96e3f0d88a207714a0fb52736.jpg わかるだろうが一応断っておくけども、
外国のアングラーのホプキンスとカストマスターの写真をちょっと拝借。
どう使っているか、ローリングスイベルやリングやスナップをどうしているかなということで。 極端にすると、
|
|
|
―――カストマスター (沈めて、横へも)
ホプキンスはバーチカルジギングで縦線だけ
で、縦から横へとなるから間にそれに対応しやすい可動な連結を設けてスナップ、みたいな感じもするw
スプーンの揺れ的 (バーチカルは揺れて上下動の力を削がれないほうがいい)なものの他に。 魚が置いてある地面を見るにオカッパリだからボートの深いバーチカルほどにもならないだろうけどもw ホプキンスの写真はスナップにホプキンスがついていたのを
魚が暴れたりするからスナップからルアーを外しただけか、
糸を切っただけなら咄嗟の急ぎでこんな綺麗に切らないだろうし
穴に擦れた跡もあるしカストマスターと同じくたぶんスナップだな。
オカッパリで竿1本みたいになってルアーもすぐ付け替えたりもするだろうしw たぶんラインの両脇をしばってブレないようにして左右へ力がそがれるのや揺れるのを抑えて
上下・前後に力を集中させるべくその真ん中にラインを通すような結び方をしているんじゃないかな。 釣り板のスプーンスレでも書いたんだけど
スプーンの真骨頂はランダム性
一定の振り子やグルグル回転じゃなく
ワイはスイベル特に付けない派。
いや付けてもいいんだけど、よほど糸ヨレがキツくなる環境以外では特に必要を認めない派。
ジグ的なものには付ける 外国の画像拝借だが、ホプキンスでリングとスナップのダブルもいる。
http://www.striperonline.com/pictures/reports_2011/blue_9_30_11.JPG
日本のバスでのバーチカル専みたいな使い方とかとは違うかもしれない海魚、ショアでオカッパリだが。
いずれにしてもローリングスイベルはほとんど使っていない、それでも釣れているらしいし
ホプキンスやカストマスターには要らないだろうw
リングもスナップも無しでルアーにラインをしばりつけるのは、
細長いトビーの中流域でクルクル回転とかと同じく、昔に本で見たと思う。 今はそこの外国の写真にもあるようにトラウトや海魚で使うかもってので
(オールドスプーンを使おうってのもあってw)スプーン同様見ていたりするんだが、
同じ86年だが>>517のBASSERよりも前の発行の徳永兼三の本で、
「ウィンターバッシングはメタルジグやスプーンの独壇場」とあり、
ホプキンスやカストマスターやスティングシルダやファントムやリトルジョージといったお約束系のが載っている。
http://or2.mobi/data/img/303641.jpg
http://or2.mobi/data/img/303642.jpg あと、最初期ぐらいと思われるクルセイダーのパッケージの裏面に
他のダイワルアーの紹介・宣伝があり、
澄んだ水に強い「ブラッキー」
ブラックフェイスのブレイドは・・・抜群
七色の輝きで大物を誘うトリッキー
・・・・
スレたゲームフィッシュにダンサー
・・・・
とあって「クリアに黒」をやっている スライドや木の葉落としなんて言ったりイメージしているのは
昔にこの本で徳永健三が使っていた言葉を見ていたからかw >>544
>https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/lure/trout_le/kuruseider/index.html
これがクルセイダーであり、昔にオークラのパクリとか言っていたw、
チヌークもだが昔からローリングスイベルはついていたな・・・
そういうわけでクルセイダーを昔のも含めて昨日ネットで見ていたら
最初期パケぐらいのクルセイダーがあっただけ、
ブラックフューリー・ブラッキーを使っていた頃はクリアでも黒はナチュラルとかだったしな(>>524) と。 >10g、13g、17gには、サクラマスを中心としたビッグトラウトを狙うアングラーを対象に
>ボトムトレースでも根掛かりしにくいフォルム
そこのクルセイダーについてのダイワの説明書きは、
則が日光中禅寺湖で底ギリギリをゆっくり引いてトラウトを釣る〜
その時に(アブのだったが)ベイトリールがいいと言っていた、
昔の「ビックトラウトドリーマー」のやつだなw
で、底引きで回転すると針が上向き固定されずウィードレス効果が減少したり
広い面積での水乗りをしなくなるからそんな回転させたくないしローリングスイベルはつけない方向、と。 「ビックトラウトドリーマー」wの他に、そのダイワHPやチヌークつながりでw
スプーンのチヌークは「チヌ」とかチヌリールとかのちょっと海な名前だwとか言っていて、
(チヌとは関係ないだろうが冗談で)
そのチヌリールとかワカサギ釣りみたいな海小物リールみたいなのが、ベイトリールみたいな形。
https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/reel/ko_rl/coronet2/index.html
こういうのは落とし込みのような釣りで片手で竿をもって糸の出し入れ・微調整や
アワセには便利みたいな理由でこうなっている系統で、
小さいベイトリールをスプーンとか小ジグとかに使うのはそれもあったw ファントムは、84年の西山徹の本に、
「分厚いプラスチックコーティングを施していてメタルジグらしくない、
ミノーらしさを狙ったようでそうでもない、中途半端な仕上がり。
アクションの切れ味は今ひとつ」とあって、
「強い光沢が効くのかよく釣れるルアーではある」とあった。
それ以前の本にも出てきて見知っていたから84年にそれを見ていたんだが、
スライドダート系な平べったい見た目とか、細い海ジグらしい見た目とか、
浅い・(サスペンドRとかのスローな、主に淡水フローティングな)バス用に
改造ロビンやミスタープロンソン的に浮力を持たせたのかなと思っていた。
そしてやっぱり「中途半端」とか「動きのキレが悪い」というのはひっかかって
釣れるとか言い訳かなんでも釣れるんだろうとなってw、買う気はなくして以後買わず使わずw 冬は、リアクション系の速い上下動(メタルジグ)か、
>>517のこの上屋敷という人間のワームの底1点ドスローかが冬の釣りのパターンって感じだったが、
冬のワームの底1点ドスロー自体は、サスペンドRでも考え方はあった。
(サスペンドRは、サスペンドだが「ものすごくゆっくり沈む」となっていて、ディープリップで底)
夏トップなんかで温水性の魚で(冬は冬眠wってぐらいだし、エサもめったに食わずじっとしているわけで)
冬は当然そうなるというか。
で、プラスチックボディやバルサボディの浮力のあるモッタリジグみたいなやつは、
そういう感じで使うようなほうかなとなるというか。 冬の(ワームじゃなく)底1点(的な)ドスローかな、
小さいプラグの。
ワームは底テキサスで底ワームはあるが、
昔は一般的には6インチとかでデカいから冬の一口サイズに見えないしw
冬の釣り方発見とかじゃなく、(もし冬にやる・冬眠しておらず釣れるなら)
底でドスローや小さいルアーじゃないと釣れないだろうってなもんなだけだがw プラスチックボディみたいなファントムは、改造ロビンやミスタープロンソン的に浮力を持たせたのかな?・・・・
だが改造ロビンやミスタープロンソンやサスペンドRを使っていた当の西山徹がファントムのことを
中途半端とか切れが良くないと言っていて、改造ロビンのように使えば使えるとかも言っていないから。 則や西山徹や力丸卓男やらはもうとっくに故人、
矢口高雄もついこの前死亡とあったが
つい最近知ったがハトリーズの羽鳥静夫も去年亡くなっていたんだな >(もし冬にやる・冬眠しておらず釣れるなら)
>底でドスローや小さいルアーじゃないと釣れないだろうってなもんなだけだがw
だから来日したラリー・ニクソンがまだ冬的な時期にレーベルスプーンビルミノー
(ディープリップのロングビルミノーなステイシーの先駆けみたいなやつ)
で釣った時に、
・(中層に浮かせてと言っていて)底ではない
・(長いミノーで)小さいルアーじゃない
(ファストムービン系でドスローではない)
ことからインパクトがあったんだろうと思う。
つまり、冬は、底とか小さいルアーとかドスローってのは当たり前的には思っている。 すっごいメタル系語りますね(笑)
煽りでなくここまで語れるのは凄いですが、年中メタルでの釣りをされるんですか?それと専門はバスではない他の釣りですか? 関東は管理釣り場用のマイクロスプーンしか置いてないのが悩みだ
7g以上のスプーンがない 渓流やメッキ用のヘビシンミノーってホイルフィニッシュやホロフィニッシュで金属光沢纏ってるのが多いし、
扁平なシルエットも比重やアクションもかなりメタル的だと思うんだけど昨今のバス界隈では全然使われないね
今週は試しにリュウキシリーズとラパラのCD・CDE辺りを投げてみるか >>575
ないわけない
中禅行く人はどこで買うのん ネイティブが盛んな土地の釣具屋を覗くとスプーン・スピナーが充実してたりするから出張の楽しみになってる スティラーバイブのナマズ 20年近く前の釣果写真w
http://or2.mobi/data/img/303836.jpg
バレーヒルカタログ2000年 スティーラーバイブのページ
http://or2.mobi/data/img/303837.jpg
(バイブレついでにw、ダイソーメタルみたいにw)
一個100円〜200円みたいな値段でセットで何個かまとめて買って使っていたんだが、
定価で700円とかする一応ブランド物だし安パチみたいなこともないだろう、
(バイブレと違う扱いで)別にこういうやつはなんでも釣れるだろう(釣れるw)ってだけだったw >>581
自演するぞ、自演するぞ…
まとめるぞ、まとめるぞ、アフィにまとめるぞ… バーチカル上下なら短いコンパクトなリトルマックスのほうがいいだろう、
リトルマックスはただ巻きみたいな横引きでも梅雨の時の伸び始めウィードフラットで
広く飛ばしてナイフのような薄さと鉄の重さとウィードレスナフックで
ウィードカット・すり抜けしながらみたいに使って小バス2ケタもいくがw
海用のは魚意識もあって以前からから横引き系のミノーみたいに細長で、
ダイソーのは海用・ただ巻きな見た目で、時期関係なくいつでも使うような中層小魚タイプで
見た目はバスみたいな冬のバーチカルタイプじゃない。
バスでは、バーチカル使用じゃないただ巻きのは、ただ沖へ遠くにボカーンと投げて引いてくるだけで
交通事故みたいに・「釣ったじゃなく釣れた」みたいに面白くないとか使う意味がないとかで、人気がない。
それで安かったんだがw メタルバイブは、ただ巻きでは、バイブレと比べて暴れるような振動が強め、
ただ巻きでも沈みが早いから早巻きになる。
(普通のバイブレは、メタルと比べたら、昔も一応アメリカの呼び方の「リップレスクランク」で、
空気室とプラボディで少しでも浮く・中にラトル入りでジャラ音・またはサイレントでももう少しフワついてナチュラル・
底が少しでも広くて水乗りレンジキープが売り)
ウィードレスは普通のバイブレをダブルフックにすればいいだけでもあるが、
沈みが早いから底になりやすいし、ウィードレスフックも利用して底付近も広く速くみたいに引くのに使ったりはする
(底付近でも水乗せしてゆっくりめにするなら普通のバイブレに) って感じ。
別に中層でバスも釣ったがw、底付近を引くのにも使っていたからナマズが釣れているんだがw 海と比べて淡水は浅くて(あんまり沈まれても困る、速くなる)
淡水のバス(ナマズ・雷魚も)はイワシが群れで中層を泳ぎまわっているようなエサの中層小魚度が下がる
(バスも海やトラウトみたいには中層を泳ぎ回っていない)から
普通のバイブレになりがちなのもあってメタルバイブのただ巻きはあんまり使わないのもあるだろうけども。 ソルト用のメタルバイブの速引き、
案外バス食ってくる メタルバイブてようはリアクションバイトの誘発なんでしょ? >http://or2.mobi/data/img/281684.jpg
海はやはりイワシの群れが泳ぎ回っていて
そこにフィッシュイーターが何匹もくっついてきてナブラみたいな、
その時は何を投げても釣れる(何匹もいるからそのうちどれかは食うとか)
去ったらシーン的な、干潮満潮や潮なんかの回ってくるタイミングみたいなのが強い。
雷魚ナマズは勿論だが、バスでも(野池なんか特にだろうが)、
バス釣りで小魚の大群が泳ぎ回っていてそこにバスが何匹も高速で泳いでついて行っている
マグロの狩りみたいなのはあんまり見ない。
琵琶湖とか、ノリーズ田辺のワサビ―みたいなボート・深いダム・(ワカサギの群れ)ベイトフィッシュ
みたいな環境ならまだ見るだろうけども。 流れのある川も小魚の群れが泳いで移動していて
バスも泳いでくるとかは
湖沼(池)とかよりは強くて
川のバスでも沈むファストムービンなスピナー・スプーン・スピナベを使ったりしたが
(浅いし縦ジグなメタルジグは使わないが) マグロは「止まると死ぬ」・「死ぬまで泳ぎ続ける」とか言われるタイプだしw
バス・雷魚はヒレでバックしたりしてステイ・止まれるような魚 昔の本は「ルアー釣り(トラウトやアマゴ・イワナなんかがメインのなんでも)」だから
海のも少しは目にしたってだけで、去年春まで海無し県wに居たかよくは知らないがw、
海のメタルバイブはこういう風に長くて「ミノーバイブ」とか言っていたようなタイプのイメージ。
へドンのソナーなんかはこういう感じだが。ダイソーのもそういう感じだと。
https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/lure/salt_le/SamuraiMetalVibe/index.html
https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/lure/salt_le/swvibjig_r/index.html
>HOME > 製品情報 > ルアー > ソルトルアー > シーバス・フラットフィッシュ(ヒラメ・マゴチ)
>遡ること15年以上前。ソルトメタルバイブカテゴリーの草創期に登場した「SWバイブジグ」がリニューアル。
ソルトメタルバイブってそんな昔からじゃないようだ、
「フラットフィッシュ」ってw。へリンのフラットフィッシュしか知らないなw ちなみに、アイナメ釣りのページでミノーが5本写真で紹介されているが、
1番上のラパラF−9(ラパラ)と上から3つ目のザ・ミノー(ダイワ)は
ラパラF9とザ・ミノーではないw (本が間違えている) >>581
そこの「バレーヒルカタログ2000年」を買っているのは、
徳永兼三がゼブコ扱いになっている「クァンタム」のリールがある、
ガンガンやウィップラッシュのフロッグという新家雷魚のページもある、
オフトカタログみたいにメバルジグヘッド系のミニワームがあったり
外国ジグヘッド風のやパワーハンドルやらウレタンみたいな小物があるから、という感じ。
>http://or2.mobi/data/img/120121.jpg
クァンタムや雷魚やミニワームは昔から親しみがあるからだw
オフトカタログ的にフライのや海のもあるがw
バスの人気どころではデプス奥村のもここに属していてここにある。
竿とBカスタムとラバジしかデプスの商品がない頃でそれぐらいしかないけども。 >徳永兼三がゼブコ扱いになっている「クァンタム」のリールがある、
徳永兼三が宣伝していて出てきている、ゼブコ扱いになっている「クァンタム」のリールがある、
そんな理由なだけだった と。 >>592
(ム´・д・)適当に拾い画像うp自演は僕の十八番なんだー。 >>594
アフィリエイト、2020年に3,500億円まで拡大予想
副業としても認知、「今後利用してみたい」33%
http://moneyzine.jp/article/detail/214674 >>552
(ム´・д・)今江スレ関連は僕の出来の悪いコピペスクリプトの集大成なんだー。
他の今江スレと比べてみてくれよー。ほとんど同じだろーw。 井上博司は、アメリカのバスが強くなる前のスピナー・スプーンやミノーのトラウト系で
メップス・ルブレックス(フランス)、パンサーマーチン(イタリア)、バルザーコロネル(ドイツ)
ギルフィン(イギリス)、
ドロッペンやトビー等アブやらパンサー等マイヤー(スウェーデン・北欧)、スティングシルダ(ノルウェー)
みたいな西洋・北欧系。ジェンセンも北欧でデンマークだったかな、
ラパラや、ニルズマスター(本ではナイルスマスターになっているが)もフィンランドなど北欧だし。
>>592を見てもそんな感じか。592にある本は自分が昔見ていた自分の本のアップw
(ギルフィンは、そこの本にも出てきている。ブレードにイギリスの国旗があるからすぐわかるw)
北欧系は深さや水量のある大河川みたいなのもありそうかな、
ちょっと重そうなガッシリした印象だった。海賊バイキングの国だしw。
ダーデブルなんかは北欧の国旗みたいなカラーだったりするが、ちょっとカラフルだったりして、いかにもアメリカらしかった。
昔のルアー釣りは、アメリカのバスプラグもだが、そういう外国文化品(洋物舶来品)w趣味でもあるんだなw 北欧はスカンジナビア半島で海も近い、海賊というぐらいだしw
西洋はEUでも中心(多くの国も参加)はドイツ・フランスの内陸になるな(陸の中の川にもなるだろう)、
島国イギリスがもともとEUから距離を置いていたりして近年脱退したが。
とにかく重そうなガッシリした感じとかローリングスイベルはそういう関係でもありそうか。 井上博司は、報知新聞ペンクラブ所属とあり、中央大工学部卒とプロフィールにあったから、
工学部で鉄物が好きなのかなw、
昔は外国物ルアーであり、使うにしろ外国の歴史みたいな調査ともなるから
西洋・北欧とかアメリカの欧米な外国文化系ではあるが、
おフランスなほうでもなく、理系で言い回しとかの言葉遊びやファッションとかではない地味なw実釣みたいなイメージがある、
それで重めのガッシリした(質実剛健や馬鹿真面目的なw)鉄物・北欧系になっているイメージもあるw 自分のアブリール(1500C)自体がスウェーデンな鉄の塊みたいな北欧、
ベンツとかのおしゃれさを混ぜた西洋系のつもりw
去年あたりから見かける自然とかの環境保護活動のも
質実剛健系とかのグレタだなw グレタはアブの故郷スウェーデン(北欧)出身で
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020071700589&g=int
(開発反対とかの)自然とか質実剛健系(非経済系)のそういう感じがあるな、とw グレタの環境保護のや海洋プラスチック汚染のはレジ袋の料金徴収なんかにもなったが
今はコロナでお金を回さなきゃとかそれどころじゃない今そこにある危機とかで小休止中。
だがコロナやここ数年毎年の災害や高齢化などで不景気か国民が貧乏化とかで
好景気や浮わついたバブルみたいなのには反発も強くなるし (トランプタワーなトランプも落選したw)
ボートや高級コレクションや儲け大量生産大量消費な経済・売りつけ詐欺wとかは下がり、
アパレルみたいな不要不急wの花より今食える団子(花より団子)、生活必需品・・・安い実釣必需品は強くなる。
それと、地方の失業対策なり地域活性策やら、地方でも在宅ワークみたいなののせいで、
今は小休止なだけで流れはこれでいくだろうからなくなりはしないだろうけども。 「人間は文明を築き・・・・だがその反面・・・・今環境破壊や地球温暖化が・・・」
「コロナも人が持ち込みw(港や半島のようなイタリア・スペインが初期は多かった)、
人が密集していて自由・無秩序な大都市で猛威を振るい(アメリカ)・・・」
「傲慢な人間がおろそかにした結果・・・神の怒りを買い天罰が下った・・・w なノアの方舟」
とかだろうし、コロナで小休止したとしても、そのコロナでも更にぐらいで
自然環境保護や海洋プラスチック汚染云々とかの流れになる、なくなりはしないw
湖や海といった自然があるとなれば地方・田舎にもなるw琵琶湖も、
赤潮が問題になっていて琵琶湖富栄養化防止条例(1980年)やら
母親みたいな層の主婦グループで琵琶湖石鹸運動とかやっていて
ゴミの分別みたいなのも他のいくつかの県と比べて細かかったりして、環境保護的なものをやっていた。 ああいうところは小さな社会的に
いつまでも使えるルアー(疑似餌)≒いつまでも使えるリール(ライフタイムギャランティー生涯保証)
≒いつまでもある漁場・釣り場≒いつまでも末永くある人間社会や自然(永続的、持続可能な社会)
というラインで結ばれているな、たぶんw 北欧とか西洋は、バッグとかのブランド物や、家具・鉄の調理器具みたいなのも、
考え方がそもそもそんな感じなんだろうがw
「もったいない」オバケとかで左系wもあるような感じのw もったいない=リユース・・・・=リリースw
漁の漁獲制限とかの考え方にある「小さいのは逃して末永く生命サイクル」、生態系サイクルとかw
「リリース」もその文脈で、特に小さい川みたいな内水面はプアwだから大勢で獲ったらすぐいなくなるとかだしw、
(「幻の魚イトウ」みたいに)
スピナー・スプーンみたいな内水面・トラウトやヤマメみたいな文化のほうがバスよりもぐらいに言う感じだったw スピナー・スプーンを使う子供から見て、
なによりこれらの難度か敷居の高さは思想的なここらにあるw スピナーやマイクロスプーンをバーブレスにして、小学生低学年くらいの子供に使わせるのはアリだと思う
どうしてもバスや雷魚を釣りたい子もいるだろうけど、それらもサイズを選べないとはいえ釣れないこともないよね
ウグイ、ニゴイ、ナマズ、ハスや海だと色々な魚も釣れる
但し子供だと釣れないと飽きちゃうかも知れんけど >http://or2.mobi/data/img/303926.jpg の
このホットスナイパーより前の一番最初に見たメタルバイブはたぶんへドンのソナーだった。
昔ほどプラグはトップ(則やへドン)・クランク(ビッグO〜ストーム他アルファベットルアー)・ミノー(トラウトミノーも)で
それがバルサだったりプラでも空気室なんて言っていてフローティング人気であり、
「バイブレといえば昔からスーパーソニック(70年代の芦ノ湖で有名)」のスーパーソニックもバイブレでも沈みは遅いタイプで
すぐネガカリしそうなメタルバイブで1000円ぐらいするなんてまず買わないだろうと思った。
ワームも時代が経つにつれ拡大していたし、
飛んで底引きはテキサスかキャロのようなオモリをつけた底ワームで済ませようとも思うから。
それゆえスポットスナイパーもコーモソナーも安いw
そして安く仕入れたバレーヒルのスティーラーバイブ(20年近く前)やダイソーメタルにw >>614
すげぇw
今でもソルトで使えそうなメタルバイブやん バレーヒルは、ポップウィンとかディープウィン(DRクランク)とかフロッグやラバジまでいろいろ載っているが
スピナベのマジェスが中ではまだ知名度があるほうで、人気や知名度はなかったからなw
(メタルバイブというジャンルが人気ない・高いと思われやすい以外にも、
バレーヒルのルアー自体がクランク定価1300円とかだと高い・人気ないw)、
それで投げ売りワゴン的に安かったw
ダイソーのメタルバイブは、海で何が釣れてもいいし適当に投げまくるのに・海のメタルも高くてわざわざ買うほどのやる気もないとか
手持ちがバスルアーしかなかったりバスルアーも(メタルならフラッピンソニックとかあるが)もったいないから 等だがw
スミスのプリズナーの紹介のページのところは、かつてのニジマス釣りの写真のスプーンやら、
今のスミスのピュア(アワビ貼り)を自分が買って持っている理由にはなっていると思うw スティーラーバイブの載っているバレーヒルカタログ2000年の頃は
その前の90年代末のブームで数多のメーカーがあれど
メガ・エバ(今江)・ラッキー(加藤)の3社だけのような人気独占状態が今よりも強かった。
(他のメーカーの人気は低いとなる)
ベルズやらバスデイでさえ撤退のようだったり、バスデイは1100円なんかで売っていて定価もそんなもんだったりした。
そのうえ、消費税も低かったし、ラッキーでさえ1500円を切っているぐらいだったりして
メガ・エバは超えてきたけども他のメーカーで1680円とかしなかったから、1300円とか言っても今よりは高い感覚。
(不人気メーカーで1500円だとすると高くて買わないのが強い)
プラグコレクションも強くて実用メタルが人気になる雰囲気も無かった。
(メタルバイブの人気はない)
安いダイワのピーナッツか、それとも、1500円〜のメガバスなんかの人気ブランドか、そうなりやすかった頃。
おまけにちょっと後だと琵琶湖リリース禁止直前・ブーム終わりの雰囲気で
かなり閉店が出ていて店じまいセールもやっていたから(ザウルスも2003に倒産している)
オークションでもメタルバイブセットも大量に安く出ていた、それでも人気なくて買わない頃だったが。 もしモノが悪くなくともそこらのブランドのメタルバイブとなれば安くなるところもあった、
当時たくさんあったからワゴンから救出してw使用したという話なだw。 バレーヒルのメタルバイブのスティーラーバイブの定価が750円とあるが、
人気メーカーラッキークラフトのクラシカルリーダーと値段がそんな変わらないだろうし。
一般バサーがどっちを買ったかといえば、そりゃw 川でスピナー・スプーン・スピナベの鉄物を使っていたのは
・小魚が泳いでいてファストムービンになりやすいから
・浅くて狭くて底や川沿いに生える植物カバーに対するウィードレス
もあるが、
川の流れでトップやクランクは浮力や面積で流されたり
水流で抵抗が大きかったり傾いたりで崩れやすく水をつかみ損ねたりして動きや使用感が落ちる、
水流で沈み物じゃないと浮きやすかったりするから。 DRクランクは飛行機の滑走路みたいに助走もありで徐々に深く潜っていく形態だが、
スプーンやらのジグみたいな沈み物は、その飛行機とかで言えばヘリコプターで、
助走無しで真下へ落ちるためw、
助走コースを設けられない狭い場所(座礁する浅場が点在でも)=小渓流みたいな場所wでは
使いやすくなるんだねw そういや>>573の格安メタルで釣れた
https://i.imgur.com/crO9a7a.jpg
釣れた!いうても鉄板でしか届かない遠くの深場って訳でもなく多分ワームを投げても釣れてたと思うからチョット微妙か 浅いからスプーンなら広い面を沈下抵抗にして水に乗せたり
―――――
↑↑↑↑
スピナー・スピナベなら”スピン”ナーの回転で上方向に浮こうとする揚力を使う
(スピナベの変形のようだったバズベイトなら水面まで来るし)
それらで浅い川向きだから スピナベは元がジグスピナーで
下に重いジグを持ってきて上に回転するもので姿勢をキープしているせいもあるが
重いオモリや重いジグを持ってきているわけだから
田辺のスローローリングみたいにDRクランクでも届かない沖の深場で
底まで沈めてから一煽りしてブレードの回転の初速をつけるのと揚力で浮かせて
底からほんの少し浮かせて底引きで使ったりするものでもあったね、
だからアメリカのビルダンスとかの頃の昔のシャローのシングルウィローのタイプのスピナベと
今よく使われている沖のディープのダブルウィロータイプという
大きく分けて2タイプのスピナベが(スピナベの主流の流れで)ある。 〇アメリカのビルダンスとかの頃の昔の「シャローのシングルコロラドのタイプのスピナベ」
アグリアみたいなブレードが1枚だけのスピナベ スピナベは、シャローの葦で(葦カバーウィードレスを利用し)
(葦でマッディ沼みたいになりやすく)マッディレイクでチャートやシングルコロラドでアピールしながら
スピナーみたいに表中層を泳がせるか、
沖で使うなら底近くで底ウィードレスや沈みジグなことを利用して使う、
沖の小魚みたいなルックスのウィローで(ウィローはアグリアロングタイプのスピナーも浮きにくいから)
底スプーン(中禅寺湖で底ギリギリに引くオークラw)となりやすかったんだろうと思う。
ワイヤーやらブレード2枚だったりで
沖で使うなら重心分散と面積でコンパクトじゃなく飛びにくく、
リアにシングルフックの形状で沖中層でのでフッキングが落ちるから。 86年にもボートでやっていたんだが、DRクランクとかミノーとか縦ワームで、
その時も沖中層でスピナベは使わないなと思っていた。
沖になると深くなり沈み物になるからバイブレのスーパーソニックも使ったが
スーパーソニックは沈みが遅くて(飛距離もクランクと変わらずで)
使わないなとも思った(その頃上昇中みたいなラトルトラップのほうになるなと実感的に)
86年ボートといえば、>>517-518の 菊元が学生みたいなこの頃w。
学生みたいなのが優勝しているなと思った。
大学生でプロじゃない別のほうのトーナメントに初参戦の今江は知らない、菊元はこの時に知った。
自分も(証拠写真もあるがw)この頃にボートで午前中だけで40アップ5匹(30台も数匹)とか釣っていたw,
まだ〇学生だったがw >>629
「アフィリエイターは一日にして成らず」
毎日の自演の積み重ねによって初めて成果に繋がる
という同死者さんの有り難いお言葉です >>609
「レスがなければ自演すればいいじゃない」
同死者アントワネット その86年BASSERにも「60なんて夢のまた夢」とあり、
翌87年に琵琶湖レコード61、62と出ている
(日本記録は63,4で日本記録じゃなくそれ以下なのは当然だが))
それ以前になるほど芦ノ湖(関東)だけにしかいなかった昔のようになって
琵琶湖なり関西・地方はバスが移入したばかりのように小さい。
小さくて数が少なくなるからもっと大きいなら雷魚だったり
バス・ギルとかで(プラグも大きくて)スピナー・スプーンで小バスになるところもあったw
そこまでデカバス狙いならやっていないだろうw、
文化(知識・タックルコレクションなり)とか海外云々じゃなければ(海の釣りはエサ実釣でそうだったが)
ルアーじゃなくエサでやっていたろうw いない・釣れないデカバス
(およそ、高い確率・割合でw、夢や妄想じゃなく合理的に考えてw、
子供が学校やクラブの合間のたまの休日にそこまで金もかけず陸っぱりでやるだけで)
それを狙ってやって続くのはいないw
海ルアー釣りも、海無し県で自分がやっていないだけじゃなく、
メタルジグのスティングシルダやファントムやシーバスハンターやラパラCDなど少しはあるが
トラウト&バスのルアーを流用とかで、雑誌に海ルアー釣りも少しはあっても
ほんの少しあるだけでマイナーだったんだなw、食う魚のエサ釣りでゲームなんて言わないから。
今はスピナー・スプーンといっても、実釣でオールマイティー的に使うデラクーとかのスピンテールやら
マグナムスプーンとかの話でこのスレがあるんだろうから
昔の欧米スピナー・スプーン(しかも他魚w)とかのはそろそろやめておくがw スピナベは、(より深く重く大きくなりボディとブレードを分離したような感じがあった)、
エサも大きい大口バス用に大きくした、
(デラクーみたいなスピンテールみたいに 構造上 だろう)スピナーの糸ヨレはしなくてすむ、
ようなことが書いてあったりもしたが、
それゆえ元々ジグスピナーなのもあるしスピナーと比べられるもので、
スピナーのメタリックのギラギラ回転(と水動かしなんかもか)はスレるのが早くて
それでスピナベも「スレるのが早いアピーリーなルアー」と言われているところがあった。
スピナーのスレは、スプーンと比べてなのもあったろうと思う。
最近クリアな川で泳がせていても、スピナーは最初小魚が何匹も追いかけてくるが、すぐに無視するようになる。
昔も(クリアで見えるからわかりやすいんだがw)そうだったw
そして、気まぐれで 釣れにくくもなるだろうもっと振動が強く大きくなるアグリアの3番とかを投げてみたら、また追いかけてくる。
ファーストインパクトや、カラー変更や大きさ変更(ブレードの大きさも違うから光量も違う)のルックス変更、
振動か水流のような波動が違えばまた追いかけてくるんだな、ただ最初だけでまた魚が飽きるが。
スプーンはアクションが多彩だったり動きを変えてスレにくい、それでスプーン優勢になっているのもあるな。 アグリア3番に追いかけては来たが、気まぐれで投げたら目先が変わってそんな風だったりもしたってだけで、
10センチにも満たないハゼとか小魚に3番は昔からの感覚でも普通は・パッと見でも使わないし
それが合ってよく釣れるわけじゃないがw
やっぱりだいたい釣れ筋や環境にあったサイズがある、昔からこうでw アメリカでもこうなんだなw
バサーキット (2番〜メインは3番)
https://www.mepps.com/include/classes/dsimage.php?w=800&h=400&q=90&src=/products/images/final/killerkits/k2d.jpg
トラウターキット (メインが3グラムぐらいの1番。メップスだからスピナーばかりだが、トラウトでスプーンもある)
https://www.mepps.com/include/classes/dsimage.php?w=800&h=400&q=90&src=/products/images/final/killerkits/k1.jpg
クラッピーキット(メインが0番、ギルなパンフィッシャーキットと同じぐらい。昔の日本でもそうだったがwミニなクラッピーワームもあるw)
https://www.mepps.com/include/classes/dsimage.php?w=800&h=400&q=90&src=/products/images/final/killerkits/ksc.jpg
サーモンキットなんかは5番ぐらいになっている。 昔の「ギル・小バス」釣りは、(小さめで)0番〜メインが1番〜(大き目で)2番
メインが3〜3.5グラム 大き目で5グラム 、
口の小さい(あんまり大きくないサイズの)ギルを釣るのに2グラム台かそれ以下の0番
ヤマメとかの感じの鱒系wもこれぐらいか
あんまり重く大きいとゴツクなり回転も大雑把で強すぎて(よく釣れる・繊細な)スピナーの意味がない
そしてそれ以上ならスピナベ へw
昔の日本のバスはアメリカのバスとは大きさが違うからw、
そのバサーキットのサイズは今の(日本の)バスで使うなら(そんなもんになるだろう)だけども。 5グラム以下でスピナーを使っているとして、
7グラム〜なんかになると、ジグスピナー・スピナベになるが、
そこでピーナッツやウィグルワートみたいなSR・DRクランクや
ミノー(ラパラとかで4グラムでも相応の大きさ)というバスプラグになって
スピナースプーンか、バスプラグ(クランク・トップ・ミノー)
となるせいでスピナベなんかがあんまり使われないところもあった。
最初は紫のラバジみたいにスピナベは変な物に見えたり、
今のコンパクトスピナベやらリアブレードの回転半径の小さい高速回転と違ってデカく強すぎな感じだから。 7グラム〜なんかになると、スピナーを使う意味を考えても、ウィローのアグリアロングタイプなり、
ブレードの中を軸が通って回転半径が小さくナチュラルでシルエットも小さく済むパンサーマーチンにしようとなって
(パンサーマーチンはピンなら助走期間が設けられず最初の立ち上がりも早くないと困るが立ち上がりも早い)
ウィローのほうが浮き上がりにくいから沖で広く速く引いても浮かないとなって
バスの7グラムとかでこうなったところもある、ウィローのロースターテイルなんかと同じだろう。
後に出てきたニアキスも重いやつでもウィローでしかもブレードは小さい。 2年前にアップした釣果だがw、アブのアトムのバス&ギル
http://or2.mobi/data/img/211973.jpg
アブのアトムは82年の本にもあって、「水乗り」しそうな形状、
クランク的「ワイド」な動きっぽくフラッシュの光量が多そう(バス止水っぽい)ということで
化石・エジプト考古学出土品の金銀みたいなのが好きな自分は
「三葉虫ルックス」と言っていて欲しかったやつだw、
だが子供には高いし、82年j時点でも古くてwそもそも売っていなかったw
https://www.lamincio.com/images_safe_770_480/770/480/public/media/content_images/productsimagecode/P1210228_1.jpg
体高があり、カラーが青白のは、「ブルーギル」の「BGL」カラーになっているw アブのアトムの三段腹wみたいなのは、
ワームのリブみたいにクランク的振動とかありそうで
(名門・永く使われてきたアブだし考えている・あるんだろうw)
止水・バスのつもりで ラパラのスキャッターラップやS字形なりチドリのように
ただ巻きで蛇行したり不規則に動くようにラインアイが変な形になっている
いかにもアメリカで新しいテクニックとかで作られたような
(ちょっと後に出てきたような、新興のような)タイガーテイルというスピナーも昔あった。
そういう動きは本当にするとしてもそれを使うか・釣れるかという実釣上は不要なギミック系だろうと疑っていたがw 一般アングラーが必要だからではなく
売らなきゃならず商売理由で奇をてらって作られただけ、
アホが釣られるだけとかw ダイソーのメタルバイブ、完成度が高くてビックリ
ただフックとスナップは替えた方がいいな メタルバイブを自作するとしたら、板は鉄板がいいのだろうかね 100円で買えるもの自作してもなあw
ダイソーメタルを買ってフックを研ぐか手頃なフックに付け替えればいい >>648
でもモンキスのピコギガスみたいに自分で鉄板に穴開けてガン玉でウエイトつけて見るのも面白いよ! >>636
ほほう、やっぱトラウト用は赤いポイントは付いていてもフェザーは付けないんだな。
このあたりなんでやろね。唯一スプーン入ってるし。 (トラウトのものだった)スピナー・スプーンは、そのように北欧・西洋で北のほうで
(シベリアとかのロシアも北欧・西洋の周辺・範囲内のようだからああいう感じというかw)、
日本でも鮭鱒で冷水の北(しかも自然の残る田舎なり遠方)が主なルアー釣り場となって
当初はバスもトラウト系のような扱いで北のもののようだった。
バス自体が、”ノーザン”ラージマウスバスで、カナダ国境の北のほうの五大湖周辺原産の魚。大口黒鱒w
最初の移入も芦ノ湖で関東以北、琵琶湖も最初が湖北。
南や西はスピナー・スプーンやらトラウト系にはなじみが薄かったり、
バスも昔にになるほど関東以北で北とはなりやすかったんだろうな。 日本のバスも最初は北のイメージで、アメリカ合衆国でいえばカナダ国境の最北のミシガン州のあたりのような5大湖の魚
ということだったが、
後になると「バスは温いところにおる」wとか「南のほうが大きくなる」とかも言われていたりして
どんどんメキシコ国境のような南部(最南になるテキサス・フロリダの紫色の地域のあたり)の魚になっていったw
そして日本でも後になれば「今のバス釣り場は【西高東低】になってきている」(以前とは逆転しつつある)とあって
西・南が本場のようになっていった。
リンクが長いがw、アメリカ合衆国の地図を見れば 後やら今になると更にで
https://msp.c.yimg.jp/images/v2/FUTi93tXq405grZVGgDqGyFww6P5-Vn3dq5YxqbBhjiFVlOr8nYbHBqoZmNmFrVrhtORir-xVFwdgL7QTBkYcTM_yLmWavWmqsxWEJFt4ymiJCcViG0J5FFk6wkjtPTQEL6dK1lGJCzJrL96mM_YIwRL9MroEnqlfLOpxmsbM4I5A9J_VmgTqr9edFQjKghtUwToM9fqrTu-JhRt0kFGxLir0xchgl5MwwzHRVn6bzLB006HSbv6Dv--ZXpLnM9oFfmkF05PexJDDrBR0BCYuGBSc3_GTOMtoHBN6T2VnWeCMt2jiYy7szwTzL6V49YsN4UETgr0BOoRpYN7CAA7bg==/states48_colored.jpg?errorImage=false
テキサスリグのテキサス州、ミシシッピー赤耳ガメ(ミドリガメ)のミシシッピー州 、テネシーシャッドカラーのテネシー州
キャロライナリグ(略してキャロ)のサウスカロライナ州、アラバマリグのアラバマ州、フロリダバスのフロリダ州、
アーカンサスシャイナーカラーのアーカンソー州など、バス釣りでは南部の州の名前ばかりよく見る。 北とかトラウトっぽさがどんどん抜けていった、それでスピナー・スプーンが廃れてきたのはあった、
だから北やトラウトっぽさがあったそれ以前にスピナー・スプーンが流行っていた、とw
子供が投げる小さい・単純(シンプルな鉄なり巻くだけ操作)なビギナールアーだからとかじゃなくてw >>650
そういうことでw、南国カラフル・ボリュームやらとアピーリーな物がついているのはアメリカ系w
魚や金属系の金銀銅色に、サーモンエッグなイクラ玉(赤のワンポイント)だけの、
素朴、古くからの伝統&貴族なシックw、実釣漁風にシンプル なのがヨーロッパwな感じw
マイヤーのミラはフェザーはついているが、
フライやらマッチザハッチ(羽虫に似せる疑似餌)な感じで
サーモンエッグなイクラ玉と同じだしw
https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/lure/trout_le/mirror/index.html
とはいえマイヤーでも今はカラフルだったりはするがw
https://www.bing.com/images/blob?bcid=S2Hn4VWVXCYCJQ
そして発見w、時川真一・・・ロドリの3匹の頃のトキシンかw
https://www.facebook.com/photo.php?fbid=3000428703326192&set=p.3000428703326192&type=3 ミラーってダイワ扱いなのしらんかったわ。
トキシンさんはなんだかんだでちょいちょいヒットする。 MYRAN(マイラン=マイヤー。見ても英語じゃないからカエサル=シーザーみたい読み方の違いみたいなのがある、
昔もややこしかった)という文字と、マイヤーのロゴが、スピナーに囲まれている画像があるが、
羽アリだろうがとにかくアリの絵になっていて、黒・昆虫になっている。
ブレットン(ブレードにフランスとあるからもちろん日本のダイワ精工じゃない)
https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/lure/trout_le/bretton_2014/index.html
ブレットンとマイヤーは、アメリカのバスプラグのレーベルやストームと同じくw、ダイワの西山徹の本によく出てくるしw、
ダイワ系の商品ばかり入荷して置いてある「ダイワ系の店」によく置いてあったりしたし、
本でそう書いてあるのを見たりもしたんだろう、ワッペンとかでダイワ&マイヤーのダブルネームのがあったりして、
ダイワ扱いなのは知っていた(その後忘れたりぼやけもしたんだろう)、昔にも思っていた。
ブレットンに至っては72年とかのダイワカタログに載っているのまで後に見かけたが、
数年前まで今もブレットンとマイヤーをダイワが扱っているとは思っていなかったw 「MYRAN」とだけパケに書いてあれば、ローマ字読みでミランかなとも思う、
するとその中のスピナーのうちの一つ「MIRA」(ミラ、ミラー)と似ていたりして、余計ややこしいw
昔のボーマーとかでも海外のはボマーとかボーマーポパー・フラホッパー(ポッパー)と
書いてあったり読んでいるのがいたりして「おかしい」とか「記載が間違えているんだろう」
(そのまま鵜呑みには出来ないw)と思ったりして、混沌としているから更にw ミラー、パンサー、ブレットンね
ダイワ輸入スピナーの三羽烏だったねw 俺は当時、ハート形が特徴のボロスピナーがお気に入りだったね
これはバスもそうだが、雷魚、ナマズ中流域河川なんかでは絶大に釣れまくった
しかもみんなデカかった ボロスピナー銀のプレートに赤の反射シール、赤いボディウェイトさらにフック輪舞に赤いプラバンが付いて
この赤がキモだったね ダーデブルにコピーキャットというスピナーがあって
82年に読んでいた本に(名前もなく)ルアーの写真だけ釣れた魚と一緒に載っているんだが、
スプーンの裏側に「COP-E-CAT」と書いてある、こうとしか書いていない。
(だが他の本とかで知っているからコピーキャットと読ませるのはわかる)
そして、これが84年の西山徹の本に、その頃ちょっと有名になってきていた「ラットLトラップ」とあるルアーが載っていて、
「ラット?マウスの仲間みたいなネズミか・・・無理に見ればそう見えなくもないが、おかしいな」・・・
そしてパッケージには「RAT-L-TRAP」とだけある。
「コピーキャットと同じで違う読み方があるのかな、アメリカは広告の見出しなんかで
アルファベットルアーみたいなこういうことをやったり、洒落でラッキー13みたいに意味を含めて来るからな・・・w
そして更にもうちょっと後の86年の徳永兼三の本にはラトルLトラップとあるがw、結局これが「ラトルトラップ」w
86年のカラーCレクター (カラーのCを大文字にして、セレクトのSの読みとひっかけてある)
とも似ている、流行ったら一斉にやるやり方。 コピーキャットというスプーン
スピナー・スプーンといつも一緒にして言うから時々言い間違えるw 今でもあるらしい、Color-C-Lector (カラーセレクター)
https://img11.shop-pro.jp/PA01289/366/product/85371354.jpg?20141229144321
LUCK-E-STRIKE ラッキーストライク というメーカーもあるが、
こういうのがアルファベット1文字を真ん中に挟むという形で、
モデルAとかバルサBとかの、ビッグOでもやっているアルファベットルアー(クランク)のノリな感じもした。
初代ピーナッツもPEANUT-Sで、バルサ50(ファイブ”オー”)やバグリーに似せたバスハンターという
ダイワの看板級有名ルアーもやっていたぐらいで「アルファベットルアー」は人気なり有名だから。
とにかくそれをアメリカンなダーデブルがやっていたw レスデイビスのボロ、ボローはティムコ輸入で本に載っていたw
「ボロボロのボロ」というのは絶対言われるだろうと思ったw
ルックスはオシャレだが、トローリング用スプーンのメーカーとあったりしたのは気になった。
だが輸入するのに良いのをティムコも選んだんだろうしなとは思っていた。泳がしてみたら泳ぎはいい。
ダイソーのメタルバイブも泳ぎは普通にいいし釣れる動き。
100円でも最初の1本で確認してからじゃないと、10数本も買わないからw
実釣用でコレクションでもないだけに使って釣れない物では意味がない。
値段が値段だし素材の耐久性みたいなのが気になるだけで。 ダイソーメタルバイブは亜鉛合金らしきものとネット上で言われているね
重りも板も同素材
フック交換すると、ほのかに真鍮色の素材が垣間見える グラムで言わね?
1/4oz以下
1oz以上
その間くらいのウエイトがミドル そう
そのくらいだな、特に10gくらいが頻繁に使う 釣りは自分で興味の方向性をつくって面白くしなくちゃあね
本や雑誌にあまりに頼る知識はけっこう邪魔になる場合は多々ある
例えば自分の経験(釣りに限らない自然との向き合い方)から来る感性や勘でいろいろ思いめぐらせて、これなんかよくねえかとかね
これが当たったらしてやったりだよねw >>675
マイヤーのパンサー
アブのリフレックス
それくらいのスピナーがあるよ ウォーターランドらしいんだけどこれなんてスプーンやろ
ゲーター、ロングゲーター、ディープカッパー、チェリーバウアー…全部違う
ググっても全然分からへんねん
https://i.imgur.com/tRzhaHs.jpg
https://i.imgur.com/uzUE0Y3.jpeg 現行のチヌークSより旧チヌークのがいいって言う人いるけど、どうなん?
自分は無印チヌーク使ったことないから分からん。 バスラプソディーのエピソード1(1番最初)に 「70年代、ルアー界の巨人ラパラの名声と実力はよく知られていたが、
子供の小遣いで気軽に買える値段でもなく、思い切りよく使える物でもない。当時のヤングボーイの味方は
日本のメーカーのミノーで、代表格がフレクトライトミノー(オリムピック)とバルサミノー(ダイワ)だった。
井上博司はフレクトライトミノーの開発に関わり、西山徹はバルサミノー」ということが書いてあるが、
西山徹の84年出版の本↓のオリムとダイワ
・オリム
http://or2.mobi/data/img/192978.jpg
・ダイワ
http://or2.mobi/data/img/192976.jpg
スピナーが、ここにあるオリムのサリーというジグスピナーになって、サリーでよく釣ったw
オリムはスーパーデューパーという特徴的で有名だったスプーンを出していたりして
(アメリカのサウスベンドというメーカー名になっているルアー名も見た目も同じようやつがあった、後にはルーハー)
スピナー・スプーンを扱っていたし。
スピナー・スプーン大好きw井上博司がオリムのミノーの開発に関わっているぐらいだからw
ちなみに、ベイトリールのクァンタムは、オリムピックが輸入していてリールの袋はオリムだった、そういう関係w オリムのサリーは、誕生前のゲーリーグラブや、クラッピーワーム(ミニワーム)でもあったw 昔になるほど釣りはエサ釣りとか(フライ含む)トラウトルアーで、
移入してまだ浅いからとかで「バスやギルはどういう魚か」とか「ルアーとは何か」から入るからw、
「スプーンが最初で、それを回転パーツにしてスピナー、それがジグスピナー・スピナベ」
という感じがする原始的ルアーをよく見かけるw
プラグのラッキー13(SRクランク兼ポッパー)やへリンのフラットフィッシュもそうだが。
トローリングスプーンやスピナーの鉄ペラ回転からのせいのような、
イギリスのファントムミノーの後継みたいなw、
ダブルスィッシャーな、「ジェームズ・へドン 1907年」とある特許取得のコピーとかあるし。
オリムピックのオブレゴンスペシャルとかジョイントラパラとかあったが(84年以前に両方持っていたがw)
ただ引きのトローリングで動くようにかクリークチャブのパイキーみたいなジョイントも
アメリカの特許みたいなのを見ていたらかなり古くからあって、ジョイントも好きw
(見たら一発wのアメリカの特許の画像いくつものリンクが貼れないのは残念だがw) フライを重くしたようなヘアージグみたいなやつもやっぱり登場が早くて
それでスプーンとフライなりヘアージグを合体させたようなのが
スピナーのマイヤーのミラみたいなやつなんだなw
https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/lure/trout_le/mirror/index.html
ボディも丸いガン玉やテキサスシンカーのようだしw
それでパイクだろうがナマズだろうがギルだろうが「なんでも釣れるルアー」みたいなのが強い感じw そのマイヤーのミラ、フライを沈めるためにその前方にキャロや極短ショートスプリットみたいに
ガン玉やテキサスシンカーを並べて回転ブレードもつけた、ワームみたいな「リグ」とも見える >http://or2.mobi/data/img/192978.jpg
ここにあるウィグリーワームというやつが、スカンドレルのとかがそうだった「ワームの最初」のスタイル。
アメリカの最初のワームを真似たタイプってことだが。
「底ピンをクネクネとネチる」ジェリーワームなんかに代表される今のワームの使い方になる以前の。
ワームも「ソフトプラスチック」ルアーで、木や鉄やプラスチックの固い物が
ちょっと柔らかゴムみたいになっただけで今みたいに柔らかくないだろうし。
前に水車ペラがあって後ろにハードボディ(→ソフトボディに)でただ引きというだけの「ワーム」。
メップスミノーみたいな形態。
これ自体が、リグのようだったり、スピナーのようだったり、トローリングのようだったりするし。
(本物のミミズは千切れたりするからとかw) 687はトリップがまたなくなっているが自分w、
このウィグリーワームとかの形式のワームが、
針が2本埋め込まれてセットされているし、
ドゥーナッシングワームは頭に引っ張るようなワッカがあるし、
ドゥーナッシングの先祖をたどった元みたいな感じはしたw そのワームも「原始的w」な最初のワームのスタイルで、(昔は見かけるw)
しかも(メップスミノーみたいに)スピナーに関わっていそうだったりした、
最初のプラグとされるスィッシャーのファントムミノーや
トローリングただ巻き系だったりした、という話なんだがw オリムのシャグスプーン持ってるけど中々の秀作スプーン
て本当はエバンスだっけ 大昔のルアーの誕生みたいな頃は、
釣り人がルアー釣り遊びでキャストしてアクションをつけて・・・とかじゃなく
ルアーも日本の「洋釣漁具(ヨーヅリ)みたいな感じでw、
食う魚を捕るためにしかやらない漁具の疑似餌みたいなのが強くて
活エサが物になっただけで、魚やミミズやエビ(餌木みたいなw)やフライ(虫)を引っ張る
(リールも使わないとか、飛ばなくてもいい)トローリング漁でみたいなのが強かったろうし。 シャグスプーンはエバンスだった、
スーパーデューパーもルーハーの前はエバンスだったろうと思う、
スーパーデューパーとエバンスの字が入っているワッペンとかある 有名な「ハスルアー」が、84,5年にエバンスからルーハーに変わっていた、だったが、
外国サイトにもエバンスのパケに入ったスーパーデューパーがある↓(後のはルーハーのパケに入っている)
https://i.ebayimg.com/images/g/9-UAAOSwxBNeb2KV/s-l1600.jpg サウスベンド → エバンス →ルーハージェンセン
(ルーハージェンセンは、羽虫ルックススピナーで有名なデンマークのジェンセンが
吸収合併されたような新しいアメリカの会社な認識だったかな)
これはダーターで有名なバスオレノなんかもそうだった。 へドンの「暇つぶしで木切れを投げ入れた」(だがへドンの前からファントムミノーみたいにプラグはある)
と同じで、
スプーンも「湖に落とした食器のスプーンに鱒が飛びついた」とあったが
どこまで本当なのかとは思っていたw
特許とか最初・老舗とかの商売が強い、権利関係とかもややこしかったりの、アメリカ・ルアー釣具だったりするしw
スプーンは、トローリングでエサやフライ(日本なら毛バリ)を引く上で使う
キャロみたいな仕掛けの沈めるための「オモリ」や「フラッシュ集魚版」や「水乗せ道具」だったんじゃないかとも思った。
http://or2.mobi/data/img/211973.jpg のアトムはその感覚のせいもあるw
ティムコ輸入のボロ(スピナー)のレスデイビスのが、ドジャーやフラッシャーというトローリングスプーンのメーカーだったり
最初に買ったラパラが数年前の70年代の物だったようで小冊子とかも入っていて
そこにラパラのキャロの挿絵もあったり、そのせいか昔はスプーンをそう使っているのを見かけるから。
ボロは、既に日本で軽いライトなやつが使われていてその評判がよくて、ティムコが取り扱ったとあった気がする。
トローリングメーカーでブレードが平べったくて暴れるかなという印象があったり
カラフルアメリカンやハート形ブレードな見た目でその印象が余計強かったりしたが、評判がよかったということで安心みたいなw 昔はダイワよりも寧ろオリムピックの方が釣り具メーカーのセンスが高かった気がするね
広範囲で輸入ルアー系統は充実していたからね
特大のオリムピックの輸入ルアーのポスターか釣具店に貼ってあって
それを眺めただけで色々と少年の羨望が自然と湧き上がってあがってきたものだ 矢口先生は水墨画的な良い意味で鄙びた季節感がある背景の
釣り場の雰囲気が感じられる無駄のない(何も足さない何も引かない)タッチが素晴らしかった
その中でこれから注目を浴びるであろう道具は印象的に書いていたね
ルアーキャスティング(スポーツ的な要素が釣りにも)
ABU5000C、ABUマチック506(エビスフィッシング総輸入代理店)ブローニング(オリムピック輸入代理店)
ダイワではミリオネア3H(ゴールドがまぶしい)、ジェットスピン(ケースも豪華でや意匠が丁寧でセンスが素晴らしい名竿)
ミッチェルTwo in One(これ欲しかったがどうしても手に入らなくてミッチェル408&ガルシアグラファイト8632で代用し満足した思い出) 70年代みたいにそもそもその頃には釣りをしていないから細かくわかるわけはないとか
ルアーをやる前のモロコやハゼのサシ虫なりゴカイのエサ釣りの時に見かけたとか雰囲気とか
かなり前だし小さい子供だしで見たけども憶えてはいないことや、
ちょっと聞きかじり・ちょっと目にしただけ(そして昔は情報も少なく想像・予想w)なんてことも結構あるんだが、
オリムピック釣具wは5輪に飛び魚のマークの総合釣具・トップメーカーの大きいメーカーのイメージがあったりした
http://www.tsurinews.co.jp/tsuri_bunka/archives/cat36/
太鼓リール、
>小型の方はスプール内径45ミリほどで、「ワカサギや海の小物用」
>スピニングリールはオリムピックのサリー 古そうなケースとかエサ竿とかのそういう商品や、それに関してのちょっとした記述が本に出てくるのを見て
今はだいぶ小さくなってきているが昔はもっと大きいメーカーだった「だろうな」(雰囲気・予想)とかw オリムは86,7年になるとマジロとかで完全に終わっていたな
84でもファントム・バンタムでダイワ&シマノ、ルアーとかタックルボックスとかもダイワ。
特に83年からのテレビ大阪のザ・フィッシング放送開始で関西ではダイワが強いのもあって
自分と同年齢の人間(同年代)は最初はスピナー・スプーンもやっていたにしろ
オリムがそんなメーカーというイメージはなかった。
自分は本も見て化石とか古生物とか歴史とかのほうだったから
生きていない昔のことやら暮らしていない外国のことなんか知るわけもなく
ほんの少しの跡形から推測・想像もするしw、それで頭の中で「大きくなっている」ところもあるw、
オリムの扱っていたスピナー・スプーンやらのせいもあったにしろ、
大きいメーカーのイメージ、それでオリムのルアーやリールだったりしたという話w
アブの1500Cとかも則トップの外国・バス用ベイトリール(や則の「ビックトラウトドリーマー」)ってだけでもなく、
698の太鼓リールの海小物用(や大物巻取りウィンチでリールとして便利なりメジャーだったんじゃないのか)
みたいな想像・推測・イメージとかも混ざっているとw https://strainer.jp/companies/2743/history
>1931年9月 植野オール金属製作所として創業
>1948年2月 釣具の製造販売を目的とし、植野精工鰍設立
>1961年11月 社名を「オリムピック釣具梶vに改称
>1983年4月 事業の多角化に伴い、社名を「潟Iリムピック」に改称
83年4月よりは前に釣りをやっているし、
改名しても釣具屋には数年前に仕入れた物・考え方や呼び方が残っていたりするから
(昔は、今みたいに客もそこまで大勢はいないし、売り出してすぐ短期間で一気に売れて消えるとかじゃないし
地方は東京は遠い世界wみたいに離れているのも強いし昔からのイメージが残ったり
すぐに行き届かなかったりして、情報なんかもタイムラグがある)
5輪マークの「オリムピック釣具」で見ていた、そのオリムピック釣具時代のイメージなんだろう 「70年代にルアー釣り人の憧れだったアブのキラーは、80年代に入ると急速に支持を失っていき〜
84年にはついにカタログから消えることになる」とあるのを昔に見たことがあるが
(キラーそっくりのレーベルミノーの模様を「クロスエッヂング」と書いていた・・・その本じゃないかな、
クロスエッジング【エッジ】かクロスエッチング【彫刻みたいなエッチング】だろう、
エッチングだろうということでクロスエッチングと呼ぶことにしていたが)
オリムのフレクトライトミノーもこういう感じで、82年時点でも「一時代前に人気があったんだろうな・・・」
そして84とかになるとバスのベイトリールのクランク全盛(あとトップ)で釣具屋から消えかかっていた。
(オリムも、ミノーも、古くメジャーではない物になってきていた。ミノーもバングオーとかでもうちょっと太かったり。
ラパラとへドンのタイガーは昔からの超メジャーみたいに人気だが)
スピナー・スプーンも同様にこうだった。
83以前はスピナー・スプーンとミノーが大きいのもあるし
85以降はワーム全盛になったりするからw
余計に84にクランク(とトップ)全盛になるがw
その年表のオリムピックが83以降に名称変更していたり他の事業へ進出していたり
以降記述があんまりないとかマイナー化していたのはそのせいかな。 すまん、あまりの熱意について行けないw
例の長文マンとは別の人? アブのキラー(ミノー)みたいなアブやらパラバンやベーテなんかのスプーンは
80年代に落ちて行っていて主に70年代で
(アブのコノロンやディプロマットやパラズームなんかの竿もそういう感じ)
だが(安いのも多いが)スピナー・スプーンはコーモとかも出していてダイワのやらもあるし
子供もバスでも使うし83年ぐらいまでは人気があり、周りのバスしかやらないのまで皆使っていた
84年にはクランク・トップなんかが全盛で(リブンシケーダーやハトリーズも84年)
その後はワーム繁栄だったりして、だから以後スピナー・スプーンが売っていなかった
(東北や北海道みたいに鱒の地域は別で。全国的には。)
とか、オリムというメーカーやらキラー・フレクトライトミノーも
84年には小さくなっていたり消えかけだった、
雑誌なりの目に見える物を客観的に見てもそうなるが
スピナー・スプーンがメジャーなのは83年までで自分も周りもそうだった、
昔のスピナー・スプーンの話があればそんなぐらいの時期と思えば外さない、とw コロナで釣りにもいかず自宅待機wも多くなるし
これからはスピナー・スプーンばかり買って使うようになっていきそうだから
このスレなだけなんだが、(35年以上前だが何か思いだすかも知れないしw)
そろそろやめておくかw いや、もうやめとくがw
海で使うとしたらルーハーのクロコダイルはローリングスイベルやら肉厚で細長い海ジグ系wっぽさからも向いていそうと思うが、
海の実釣りで使うならロスト以外にもサビもありそうでオールドスプーンがやられるのもなんだし、
管釣りスプーンとかじゃないやつで日常的に使うような大き目の普通のなんでも系スプーンは
チヌークやらクルセイダーなんかにしておこうかと思っている。
アキアジクルセイダーなんていう秋刀魚(さんま)やアジなんていういかにも海な名前のやら
アワビ貼りのトラウト系も最近でも増えていて釣れ筋現役みたいな扱いだし、安いし。 ダイワのハーレーはトビーのパクリでw、およそ古いのほど日本で自前で作るアイデアや実績がないためパクリは多いからw、
クルセイダーはオークラのパクリってぐらいで古くからあるが、チヌークは83年よりもちょっと後だったかも。
冗談で「チヌ釣りのチヌーク」とか言っていたが、チヌークはキングサーモンだったな、
スプーンのチヌーク発売で話題だから的に昔に本にあったw
https://4a5fjy1q6t1ejxr0z4cpek9d-wpengine.netdna-ssl.com/wp-content/uploads/2015/07/Chinook-Salmon.jpg
で、その時も、チヌークは「for トラウト」とあって、トラウト用スプーンとあった。
パケの綴りが「TRAUT」になっていて、「TROUT」だろうと突っ込みを入れていたなw 後になるほど友人とかも完全にバスルアー(ワームや、ベイトリールのプラグ)になっていたり
店からもスピナー・スプーンがなくなっていたにしろ、
83年までのスピナー・スプーン使用で、87年までスピナー・スプーンの記事は見ていたり話していたりした。
83以前のメインのスピナーはもう見ることもなくなっていたが
(ベイトリールになっているのにメジャーはスピナーは小さく軽いのもあるし)
西山徹のザ・フィッシングで関西は完全にダイワファンのやつとかいるからw、
ダイワのスプーンには興味がまだ続いていたりしてw 数年前にもアワビ貼りコレクションwやトラウト系細身っぽいとかで、
芦ノ湖なり日航中禅寺湖ででもやるならトラウトで使うのでは とかで、
チヌークをいくつも買っていて手持ちもあるからw
自分のをアップも面倒だし、アワビ貼りのチヌークのショップの画像だが↓「for traut」になっているw
https://image1.shopserve.jp/turibouzu.com/pic-labo/lure0157.jpg?t=20090224154232
トラウト系細身っぽいというのは、川の水流や魚シルエットやトラウトの口(バスの口と比較したら大口ではない、フッキング)
を考えたらみたいなミノープラグっぽさみたいなところか、プリズナー的というか。
アトムみたいなワイドやボリューミーや幅広タイプじゃないというか。
クルセイダーのほうが肉厚でもうちょっと幅が広いタイプ。 ワールドスタンダードな自分はw、競馬とかでもw、
昔から海外・他魚でも使うのやその理論みたいなやつ
(実際によく当たる・釣れるという「使える」とか原理の方向で)は考えているからw
スプーンも海外とかだとパイクや鱒になって使うだろう、と思ってきているわけだw
(だからもうメーカーがなくなったがコータックのとか今までもボチボチは買っているw)
チヌークを買ったのはそれもあるとw チヌークが「forトラウト」になっているが、
83年とかのスプーンはバスもトラウトも「なんでも用」みたいなのが強くて書かなかったろう、
トラウト用とあるのはバスルアーが発達して分化したからって感じがあったし、
やっぱり83より少し後だろうと思う、
ただ87年までしかあんまり見ていないから87年までには登場したはず。 仮にスモールマウスを釣るとしても、スモールは冷水・流水遊泳・小口でトラウトに似ているだろうし、
自分が昔愛用していたwルアーでいけるw
ミノーやディープダイバー(ファットラップ)なラパラ、
エビか虫的でコンパクトなチューブワームやフラグラブ小みたいなやつw、
そしてスピナー・スプーンというw
アメリカのスモール釣りもこうw
https://fishingcanada.net/basslures.png
http://johninthewild.com/wp-content/uploads/2015/06/Smallmouth-featured-image-2.jpg 結局、エサとして、水中なら、「エビザリな甲殻類 と 魚」になるからと、
――――――――――――水面
↓
―――――――――――――SR(ミノー・クランク)やスピナー
↓
―――――――――――――DRクランクやワームズル引きやスプーン
↓
〜〜●〜〜〜〜〜〜〜〜〜底
スプーン含むメタルジグや
ワームのフォール&底ネチで縦
だからだろうw 1982年春出版のルアー釣りの本で岩魚釣りのページだが(バスや雷魚や虹鱒のページもある)
http://or2.mobi/data/img/166978.jpg
82年でも春だから81年の内容になるだろうけども、
(82年であっても70年代のルアーだったりで古かったりするだろうけどもw)
クロコダイル(ジェンセン ティムコ輸入)とある。
ジェンセンはインセクト(羽虫スピナー。フライ的でもあるだろう)で有名なデンマークのメーカー。
このクロコダイルは今はアメリカのルーハージェンセンだから、
http://www.johnnyspond.com/luhr-jensen-krocodile-lures.html
エバンスとかジェンセンとかが吸収・合併で後にルーハーに変わっていたんだろう。 去年にティムコ創業50周年のこんなページが出来ているようだが
https://www.tiemco.co.jp/50years/
1971 米国「Fenwick(フェンウィック)」ブランドのフィッシングロッドの日本総発売元となる。
1973 日本ではじめてバス用プラスチックワーム「クリーム」を発売。
1984 フェンウィックのフリッピンスティックとともに日本に“フリッピング”の釣り方を紹介。
1985 ラバージグ・フィッシングの先駆けとなった「スタンレージグ」の販売開始。
1986 トップアングラーの吉田幸二氏、林圭一氏により、日本初のバスプロチーム「Tiemco Lunkers」を結成。
1988 「Tiemco Lunkers」に沢村幸弘氏参加。
1989 バスルアーのオリジナルブランド「ノトス」を発表。アングラーの絶大な信頼を得る
(ダイワのザ・ミノーなんかの後にハンドメルアーから取り込んで更に本格的にリアルになってきた塗装)
1991 ノトスからディープクランクベイトの最高峰をきわめた「マッドペッパーマグナム」を発表。
1992 プロアングラーのデザインを商品化するオリジナルルアー「PDL」発売。
1994 スモールスピナーベイトの先駆け「PDLスーパーハーフスピン」発表。
ティムコは古いメーカーだからスミスもだがフライやスプーンとかも出していたとw 虫・エビの相羽の罪は重いw 面倒くさいがまた↑の716は自分だがw、
スピナー・スプーンからスピナベ(PDLハーフスピン)やら
フライ・毛バリ(昆虫)とジグヘッドみたいなのからラバジへ
という感じがするなw >>715は、
ルーハージェンセン自体歴史が古くてエバンスを吸収しただけみたいだから、
クロコダイルは元からジェンセンじゃなくて元からルーハージェンセンなのかも、(インセクトはジェンセン)
子供時に見ていた本で、別の雑誌とかでもルーハーやらエバンスの話も見たが細かくは忘れている、そのうえ、
その本に「インセクト(ジェンセン・ティムコ)」とあって「クロコダイル(ジェンセン・ティムコ)」とあるからややこしい。
オーラックを間違えてオークラと書いているし、その本もアテにはならないw 昔はアテにならないw >http://or2.mobi/data/img/166978.jpg
アブやラパラやルブレックスと、西洋・北欧系ばかりで、
ルーハージェンセンならアメリカのメーカーがあるのもおかしい、
どこか日本メーカーが持ち込んだから日本で有名だったんだろうけども、
そこにあるようにインセクトもクロコダイルも日本に輸入していたのが同じティムコだとしても
ティムコもジェンセンとルーハージェンセンから輸入していたのか?
なんかが拍車をかけてくれるw 、どうでもいいけどもw クロコダイルなんてワニの名前はアメリカだしな。
北欧デンマークのジェンセンはフライの羽虫で小さいような繊細系の渓流的だとして
クロコダイルの肉厚スプーンなところもダーデブルのようにアメリカっぽい。
ティムコがレスデイビスのボロやフェンウィックの輸入からもアメリカ品輸入っぽい。
クロコダイル(ルーハージェンセン・ティムコ輸入)
インセクト(ジェンセン・??輸入)
なのかな、こうだとしたらここだけで本は2か所間違っているからw ローリングスイベルと細めの肉厚で海っぽいなと思ったら、
アメリカのサイトで昔からルーハーなのか調べていたら
「マリン」とかよく出てくるしアジ・サバなカラーとかあってやっぱり海で使われている
https://i.tackledirect.com/images/itemlargec/luhr-jensen-kr0580466-krocodile-lure.jpg
それと、前もそうだったが、綴りが「Crocodile」のと「Krocodile」があってややこしさを増すw アメリカのラパラのルーハージェンセンのところには
今もクロコダイルと(昔オリムのもあった)スーパーデューパーがある。
https://www.rapala.com/luhr-jensen/lures/spoons/
オリムの名前も形も同じスーパーデューパーは確かちょっとだけ開き方が違ったりしたし
ボディにオリムピックの文字の彫られて入っている >>716
見落としていたが「1971年 ヘドンなどのバスルアーを輸入発売」のここが何気にスゴイなw
スミスのスーパーストライカー(スーパーストライク)とバルサ50トップの則とハトリーズのは昔見ていたから、
スミスのへドンの話も出てきたりしたが
(へドンのスミスオリカラのワカメや鳥のカラーを発注とか
メドウマウスもいろいろいじられていたかな、へドンのルアーをスミスでいろいろいじって
ウーンデッドザラみたいにスミス社員が逆にしてみて販売したのもあるとか)
それだとへドンはスミスが扱っているんだが、その前にどこかがへドンを扱っていて
それを譲り受けたとあったし、それがティムコなんだろう。 トップはスレチな余計な話だが、ティムコ50周年のページのこれ、
>https://www.tiemco.co.jp/50years/img/timeline2016_02.jpg
お尻が大きいメドウマウス風だったりバド風でへドン風、ネズミだし、
それで84年にRAT-L-TRAP(ラトルトラップ)がネズミの仲間のようなラットの捕獲罠(トラップ)?とかになったり
ハッピーモールがネズミ?イタチとかか(モグラだった)とかになったからw
アメリカのバスはネズミとか鳥まで食うとか言われていたしw (日本では絶対食わないなとかw) 歯がある大きい雷魚やイワナは獰猛で小動物も食うとか
「動くものなら何でも食う」とか言われていたが
日本の(当時の)小バスは食わないな、
大きいバスが小さいネズミは食うだろうけども
ヤマメカラーのヤマメと同じでバスとネズミが一緒にいることは日本で実際ないな、
ヤマメカラーでもルアーは食うからネズミルアーは食うだろうけども、ということだが。
アライくんなんかもお尻が大きくネズミルアーを別の小動物にしたこのノリ。
水中・小バスの実釣はスピナー・スプーンでやればいいから、
トップやプラグは大きいエサを模す遊びというスタイルをとるようになりやすかったのかも。 timco(チムコ)だからなw (tiemcoだが)
変ウィッグ(ハゲ、カツラ、フェンウィックw)もあるw >http://or2.mobi/data/img/192976.jpg
このダイワとオリムの他にシマノやリョービやとあってクサモンやコーモのページまであり、
アメリカの各ブランド・メーカーのもあるが、
84年のこれを見ても有名ルアー揃いだしヤングボーイwの低価格路線は完全にダイワ、
アメ物でもレーベル(プラスティックリサーチ・・・社の名のPRADCOの母体)・ストームまでダイワ、
バスルアーの本だからバスルアーしかないが、スピナー・スプーンも
ブラッキーやらブレットン・マイヤーやら、クルセイダーにツイストにとあるし
メイホーのオーナートラウト6000バケットマウスとFENWICK×ダイワのボックスが有名だったり
ベイトリールの前に買った最初のスピニングリールもダイワ、スピンキャストもダイワ、
竿もジェットキャストやらファントムハーレーやらアモルファスウィスカーとかでダイワ、
関西や西山徹やテレビ大阪ザフィッシングに興味がなく関係なくてもダイワだったからなぁw >>724につき、たまたまオリム(エバンス)のスピナー・スプーンのを見ていたら、
スミスの前にオリムがへドンを扱っていたとある。
https://houseoftakatin.web.fc2.com/saito/orimu1972_files/1972img261.jpg
https://houseoftakatin.web.fc2.com/saito/orimu1972.html
>ヘドンは後にスミスで取り扱うことになったようですが、俺的にはオリムピックです
>この1972年は、日本におけるフライやルアーの釣りに関する認識は、
>日本一の釣具メーカーでもまだまだ暗中模索時代だったのです。 そうかそうか、そうだったな、オリムやエバンスのスプーンw
3、4年ほど前にたまたま昔にも見たルアーだからと買って持っていて
去年海でも投げてみたクロコダイルも含めて収穫ある時間だったw 何処で見たのかと思っていたブローニング(竿)もオリムだったみたいだし。
(そこのHPにオリムカタログがあり、ブローニングがある)
https://houseoftakatin.web.fc2.com/saito/orimu85kara.html
やっぱり、1985〜 この時代オリムの資料及び興味無し とあるしw ティムコが全国ニュースになったとき、
みんな社名に異常に反応してた。
釣り人にとっては昔からある当たり前なものなのに。 >https://houseoftakatin.web.fc2.com/saito/orimu1972.html
コーヒーを飲んでいる女性の写真のところ、
>上記の写真が1972年当時、最もハイセンスで時代の最先端を走っていた「ルアーフィッシング」という釣りのイメージです。
>「ピストルグリップのリール竿でスピナー投げてる」
シャツとかジーパンとかのファッションとかは関係ないがw、タックルに関してはちょっとあるんだろうなw、
>http://or2.mobi/data/img/274187.jpg
ベイトフィネスとかではなくw、ルアーフィッシングでは普通という感覚w、
ガングリの輸入タックルで小さいスピナーがかっこいいか
(ベイトでこんなのまで投げれるなんて)スゴイんだなw
>それとエバンス。(〜途中略〜)この年取扱いを始めたんですね。(72年、オリムが)
とある まあ、2000年ごろの後も「ラパラ解体新書」の楠ノ瀬直樹も「ラパラ(Fミノー)は飛ばないけども」みたいなこととか
並木はバルサで小さいバグリーのビティBで「ベイトで小さいルアーを投げられて1人前」とか言っていて
昔はバスやルアーが今より小さいなりトラウトルアーだったりで、自分自身も子供で小さく、
ルアーが小さくタックルがベイトタックルみたいになって自然に対策も考えてくるからw フライみたいなミニトップもあるかな、スピナー・スプーンと、ラパラ(後のシャッドラップSSR5まで)と、
ミニワーム〜85年以降のゲリグラ・スライダー・チューブ(ライトワーミングやフィネスでノーシンカーまで)
>>517-518 (86年basser)
これが更に加速させたのは間違いないがw 30年前はラパラF11をABU2500cとMr.DONスタンプヒッターで投げていたわ
竿がちょっと固かったけど
結構飛んだよ そのオリム72カタログで(東京ロッド&ガンクラブなw則のバスのガングリに限らず)ピストルグリップみたいな竿で
スピナーを投げているのは、
キャスト時に竿が滑って飛んでいかないように引っ掛かりの「トリガー」、
これが海の投げ竿とかじゃなく「キャスティング竿」の象徴になっていて
スピナーなのもだが「ルアーキャスティング釣り」=ルアー釣り だからだろうと思う。 72年か〜 琵琶湖にバスはいなかったw
(琵琶湖は74年バス初確認、それも湖北。79年全域に拡大 県のHPにもそうある)
それゆえ琵琶湖だと70年代にバスなんてないようなもの、
(釣具屋なんかもエサ釣具屋。最初は昔のトラウト釣り文化や道具を持ってきただけw)
バスは少なく小さいw 琵琶湖かあ〜
個人的に縁はないけど
昔の職場での同僚が大津出身で、刺網漁だと雷魚がよく採れたとか言ってたな
自分の世代で(1971生)琵琶湖でルアーやってるとしたら、やっぱり雷魚やビワコオオナマズとかなんかね? クリスマスだし、外来害魚のような話はやめておこうw、というかもうやめておくがw、
自分はルアーの前にエサ釣りでやっていたが
「バスルアー釣り・バスタックル」ではなく
「(トラウトやナマズやハスみたいななんでものルアー釣り、ルアータックル」で始めやすいという話。 周りも(子供のエサ釣りでやったりもした、後には完全にバススタイルになったが)
初期はただ(ギルでもの)「ルアー釣り」(をやろうってだけの意識が強い)で
スピナー・スプーンだったのはそれも関係ある。
バスを意識してはいるが、いないとか少ないとか、
以前から住んでいる大人みたいな一般人にはよく知らない魚だったり「ブラック」とか言っているからw >>739
>スピナーなのもだが「ルアーキャスティング釣り」=ルアー釣り だからだろうと思う。
投げて「巻く」を「繰り返す」という意味では、スプーンやらフライトップよりも スピナーやクランクみたいな物になる。
スプーンもフリッピングジグワームみたいな物も「投げる」んだが、第一・典型みたいなのでは。 自分の昔のベイトフィネスみたいなタックルwは、(ベイルを返す必要なく、糸の出し入れの、
落とし込みや、早いアワセとか、カバーもあるところでより正確なピンポイントコントロールな)
海小物用太鼓リールみたいにジグ(ジグヘッド含む)やスプーン向きとも思ったが、
投げて巻くを早く連続でやる(連続になるとコントロールも100回中50回か90回かみたいになるわけで)
というスピナーやクランクみたいな部分でのほうが主かな(であるべきかな) とも思っていた。
巻取りパワー的なのも含め、やっぱり使う理由になっている本質や基本はこっちというかw フリッピングという単語を初めて知ったのは、ABUのウルトラマグFLというリールが発売された時だな 自分がフリッピングを知ったのは
>>716
1984 フェンウィックのフリッピンスティックとともに日本に“フリッピング”の釣り方を紹介。
1985 ラバージグ・フィッシングの先駆けとなった「スタンレージグ」の販売開始。
の 84年。当時見ていたバスオブジャパン編「ベストバッシング」84年という本にあるから。
吉田幸二の他、田辺や林圭一が所属していて出てくるトーナメント系の本。
ドゥ―ナッシングやスライダーも最初期で少しだけ出てくる。
スタンレーのラバジを買って使ったのも販売開始とある85年か、紫のやつで350円だった。 ディートーマスのフリッピングについての部分、1987年釣りトップ
http://or2.mobi/data/img/309177.jpg
「5メートルの長いロッドで」「キャスティングしないのでルール違反」「何度もトーナメントに勝った」
これではリールが売れないとかもあったのかもだがw、
のべ竿のエサ竿(エサを落とすだけ)みたいなものだから、竿も短くなりリールを使ってキャストとなったんだろう。
で、5メートルののべ竿でエサ釣りというのは、5メートルの鮎竿でエサ釣りのまさにコレ(1と番号があるやつ)w ↓
>http://or2.mobi/data/img/120121.jpg
(84年にフリッピングを知ったが、84年にはハッピーモールとかクランクとかでバスルアースタイルで
バスエサ釣りはやっていなくてこれは83年以前。つまりフリッピングは全く聞いたこともなく知らない時)
「ルアー釣りはキャストして巻いて泳がせるもの」っていうのは、エサ釣りと比べてもあってなりやすいだろう。 自分の写真のであれば、リールが売れない(無いから)どころか、
バス竿が売れない(鮎竿だからw)
ルアーが売れない(活エサのミミズだからw) それどころか、
ルアー釣りの意味がない(エサ釣りだから当然だが)
バス(や雷魚やトラウト等ルアー対象魚)である必要もない(鯉や草魚もそのタックルで釣っているから)
特にディー・トーマスのは、メキシカンでもなんでも一般人がエサやのべ竿でバスを釣ろうが自由だが、
バスルアー釣り大会なんだからある程度こうやってやるという形はある、みたいにはなるだろうけどもw
相羽w ちなみに、フリッピングが出てくるバスオブジャパン編「ベストバッシング」84年という本も
ダーデブルが間違えて「ダーデビル」とある、これも突っ込みを入れていたw
ダーデブルの部分の英語の文字もデビルとは違うし。
ジェニュインエッピンガーとあるサリーちゃんのパパ風な悪魔の顔が書いてあるスプーンで
リルデビルとかで「デビル」がよく出てくるからw 5メートルの竿でクランクやスピナーみたいな巻物をキャストしまくり巻きまくり出来るのか?の他に
昔はルアーは特に日本はw「ルアー自分で操作してアクションをつけ
金属や木の物に命を吹き込みエサの動きに見せかけて食わせる」というのがあって
トップのドッグウォークやワームのシェイクのようなアクションをつけるのが重要だから
5メートルの竿でワームやトップにアクションがつけられるのか?
ってのがあって、5メートルの竿で落とすだけなんて・・・と、そうなってもおかしくはない。
フリッピング〜ウェッピング〜ピッチングやパンチングは
ボートでポイントのすぐ近くまで行って、また移動して・・・だったり、
プレッシャーで奥から出てこない(なり、奥地に潜むまだ釣られていない)バスを釣るため、
トーナメントで勝つには「人が釣っていないバスを釣らなくては」だから、ってのがあるから
一般的・基本的ではない。フリッピング機構付きリールはとにかく流行ったがw まあ、確かに今年はバスは激減・下降しているのが目に見える。
自分は昔からブームやこのルアーの時代の流れは下降に入りつつあるとか
ザウルスやあの店は2年は持たないなとかはその前に読んで
競馬と同じでほぼそのままそうなるからw 50までまだ数年あるがw、50以降なんて特にバスは加速度的に減っていくだろうなw、
「こんなところ」を見ているのは釣りとは別の理由かもしれないなw (滅びゆくものを観察とかw)
じゃ、そういうことでw 「○○は沈黙した。あるバスポンドの誕生とその一生の報告」w
嘆きの壁、シオンの丘・・・かつての○○王朝の栄華と滅亡みたいなw 日本史・世界史や遺跡のとかw 岸しかせん者やトーナメントにも出ん者のよくある話や
竿やルアーの歴史や値段のことだけに夢中になってやあ
あの竿が今オクでいくら、あのルアーがメルカリでいくらとか言うて
お前何しとんねん?
そいつはバスのことを語れんさかい、そんな話しかでけへんw >>753
でっけえお世話だ
バス以外って渓流のミャク釣り、海のちょい投げかな
ルアーなら雷魚ナマズ、海の小物かな
あとはフライで色んな魚釣って遊んでるわ 金物スレにあーだこーだ蘊蓄語るのが悪い
あとは50歳とか気持ち悪い
早く自殺しろ 気持ち悪いよな
50歳とかもっといい趣味見つけているだろ普通は バスは今は近くにいないからやっていないw、
ルアー釣りはやっている、スプーンを買っているぐらいでルアーのトラウトはやるつもりだし、
自分はいろんなルアーでゲームやコレクションが強いからw、バスもやってもいいが、
ちょっと遠出してバスをやるにしても、サイズではないとはいえw、
やっていた最後の2018年の10月でも月の前半の2週間で50アップが2ケタ到達、
その半分は55アップという感じだしw、そうはいかないからなw そういえば、昔にブラックフューリー1番とかよりもずっと良い
お気に入り「安物スピナー」があったが、これもペプスというオリムのスピナーのようだ。
「安くするためリサイクルみたいにブレードの金属なんかのパーツもある物を使ったせいで
同じスピナーでもバラバラに違う」と後に本に書いてあったりしたから、全部良いとは限らないが。
ブレードに「ハイクォリティ」とあるスピナー。
http://or2.mobi/data/img/310119.jpg
画像でもアグリア型ブレードやコメット型ブレードのもあるし、
金と銀のブレードのやつで材質も違う。
より軽く回るようにアルミを使っているのもあったりで。
(メップスは、一番の基本・メジャーは、会社を始めた時の商品みたいなアグリア。
だからアグリア型は定番で形をよくパクられるw)
画像のは、実は、90年代に、日曜大工センターで10個1000円で売っていた物w
「昔あってよく釣れたやつだよな、ハイクオリティとかいうスピナー」で買ったやつ。 1000円札1枚で買ったってだけで、10個で700円(〜1000円)とかだったかも。
一個数十円で計算したと思ったし。 当時はたぶんルアー名もメーカーも知っていた、ぼんやりだが憶えている。
ただし、ルアーに名前もメーカーも書いていないから、
使うのにパケから出してわからなくなって忘れたりもしたと思うw
昔は小さいのから大きいのまで各サイズ入った5個入りとかのセットのほうが主流だったが、
1番だけでいいからと1番の単品売りしか買わなかった。
オリムではあるが、アグリアの「パチ物」とは思っていた。
アグリアはメップスの最初のルアーでパクるならアグリアなのは当然的だったw (湖で)ルアー釣りを始めるにあたり、「海」の「エサ釣り」の
ハゼ釣りのエサの投げ竿&ダイワのスピニングの投げ竿タックルってわけにはいかないし、
それで買ってきた安物ルアー釣りセット(スピニングセット)に1つだけついていた安物スピナーか、
数人で片道30分かけてチャリで釣り場に行くとかでルアー釣りをするのに
よくわからない安物スピナー1つだけで動かず釣れなかったり
1つロストしたら終わりってわけにはいかないし、スピナーを買って行ったが、
それがたぶんハイクオリティとあるペプスだったが
初めてバスを釣ったのはどっちか。
ルアーの前にエサ釣りをやっていたが、モロコとかでバスではないし、
(エサ釣りをやっている時に、エサ釣り対象魚はいくらでもいるのに、
まだ少ない・小さい・知らないバスを狙う必要もない)
バスは最初に釣ったのはルアー、スピナーなんだが。 安物ルアー釣りセット(スピニングセット)に1つだけついていた安物スピナーも
ペプスだったのかもしれないしw
予備的に似たようなスピナーを買っていったから >https://www.tiemco.co.jp/50years/
>https://www.tiemco.co.jp/50years/img/timeline1982_02.jpg
>1982 伝説のシャロークランクベイト、ホッパーストッパー社の「クラップシューター」販売開始。
よくわかる、この感覚がw (おかっぱりだとSRにもなるし)
スピナー、細長いミノー風ルアー、(トラウト系、おとなしめで小バスもよく釣れる、
http://or2.mobi/data/img/120121.jpgの3のコネリー的)という。
初めて買った・釣ったプラグも、このクラップシューターと同じホッパーストッパーで
(SRとDRでリップは違うが)リップ以外は同じの、兄弟のヘルベンダー(のパクリ)だったからw
自分のがヘルベンダーのほうだったのは、SRはラパラみたいなミノーやスピナーでやればよく
わざわざクランク風バスプラグを買うからで、大きいプラグを使う以上(下に潜む)大物を狙うからとか、
「初のフローターダイバー」のボーマーベイトのような感じだが。 ボーマーベイトは古くからあるw (78年とある新東亜のページ ↓)、
http://kura2.photozou.jp/pub/396/125396/photo/167890145_large.v1581685214.jpg
もっと昔のアメリカでビッグバス記録争いをしていたのがボーマーベイトとヘルベンダーだしw そうそう、>>748の>http://or2.mobi/data/img/120121.jpg
83年以前の5メートルの竿によるエサ釣りの時も、
横の2とある雷魚の写真のように雷魚でもやっていて、
つまり潜んでいる大きいバスを狙ってカバー際の魚へ
(人の気配を消すべく)遠くからそっと落として食わせるんだが(だから長い竿)、
これはフリッピングとかなり似ている。
たぶんフリッピングの元になったのが、
ナマズのポカン釣り的なwアメリカローカルのエサ釣りみたいなものなんだろう。
(元はモロコとかの小魚エサ釣りや、ギル・小バスエサ釣りなんだがw)
鮎竿の写真みたいなエサ釣りのこれが、後にはルアー専になり
活ミミズからワーム(ルアー)になって鮎竿からルアー竿だけになる。
エサの長い鮎竿からルアーのリールになった時も、(フリッピングを知る84年の前だったが)ベイトのほうが便利と思っていた。
指のサミングでコントロール可やら、落とし込みやら少しだけ糸を出したり入たりの微調整や、
早く反応できる、ライントラブルが少ない、等々。
つまり、海小物リールみたいな、ジグヘッドやスプーンみたいな落としジグ的なものには便利とかの。 >>771の横にあるスピードシャッドも、
アメリカで初のプレミアルアーとなった(シャッドの代名詞となった)シャッドラップ(82年誕生)の
前からあるSRのシャッドで、
(他にもスィンフィンのシルバーシャッドややバグリーのスモールフライシャッドとかがある)
トラウト的にミノー的でナチュラル系だし。
ラパラは、ミノーのメーカーだから、(ジョイント、CD、Fの)ミノーと、
DRリップのディープダイバー(ファットラップの前身のようなもうちょっと細いやつ)
だけしか70年代にはなくて、
84にピークみたいなバス・ベイトが強くなってくるとベイトで投げにくいなり
小バスなのに無駄に長くデカいとなるから衰退コースでやばくなってきていたが、
(それで友人もCD7とかを使っていたが)
後に出たようなもうちょっと太く短いようなシャッドラップとクランクのファットラップで助かったみたいなw ファットラップは70年代の末に登場したようだが、
自分が最初に買ったラパラについていたミニカタログには
70何年とか書いてあって(76とか77とかかもだが)
ミノー3種とディープダイバー(ファットラップの前身みたいな)しかなかったし、
そこの78年とあるツネミの宣伝ページにもミノーしか無い
(ディープクランクみたいなのはボーマーベイトになっている)
自分のファットラップ(DR)は、ボーマーベイトとラパラのディープダイバーとヘルベンダーが合体したんだがw 他に、スーパーソニックと同じで70年代の芦ノ湖で有名だったというスィンフィンのホッテントットや
ゴーディーパーというレーベルディープウィーRみたいなのとか
82年マンズのスーパーディープクランクの「二ーリング」で優勝のポール・アライアスも混じっているがw
バスマスタークラシック歴代優勝者
https://sabuism.com/2017/03/21/bassmaster-classic-winners-history/
1982 Paul Elias
1983 Larry Nixon
1984 Rick Clunn
1985 Jack Chancellor これまた84年のバスマスタークラシックは、
ビッグオーみたいな(ミノーとは違う)ファットなクランクの
バグリーのSRクランクで70年代に優勝したことがある
リック・クランが優勝しているからな。
84年にはクランク人気に輪をかけていただろう。 ファットラップ(DR)は、昔のトラウトミノーの「ラパラ」で、
バグリーやバルサ50と同じ「バルサ」で
気泡を多く含むような軽いバルサでプカッと浮く太いハイフロートクランクに向いている、
バルサハンドメイドトラウトミノー的に釣れ筋キビキビナチュラル(を深場へ送り込める)、
バルサで安定感が高い(昔のプラスチックの特にDRは張り合わせもズレていたりでバランスが悪いのもある)
釣れやすく使いやすくて、都合がよかったのであるw 平ら(ディープウィーRやディープキラーB〜マッドペッパーマグナム〜ファットフリーシャッド)なり
少し細長(モデルA6Aやら)で抵抗少なく深く潜っていき、引く時も抵抗が少ないみたいなのも。 スピナー・スプーンからは脱線しているがw、
https://www.tiemco.co.jp/50years/img/timeline1982_02.jpg
は、沖小魚なミノー的でもあるし、深く潜り抵抗少なく引けるディープダイバーの形、
お尻のスピナーも船で深場をトローリングするうえで
ジョイントやファントムミノーの水車ペラみたいにただ巻きでアピールするためのパーツw、
本当はたぶんヘルベンダー(ボーマーならウォータードッグ)のほうのディープリップのルアーだとw 沖DRやトローリングルアーのようなもの、古い北欧・西洋ラパラ・スプーンみたいなものほど、
ジョイントだったりテール(海のタコベイトも)や水車(ファントムミノー)がついていたりする。
そこからわかるのはw、やはりスピナーもスプーンも「トローリングルアー」だったのではないかということだw
スプーンなら船のような水乗り形状、
http://or2.mobi/data/img/211973.jpg
このアブのアトムのように重めのは特に沈めてただ引き(トローリング)のために
糸ヨレや回転動きでローリングスイベル、
ジョイントルアーやスピナーテールやトレーラーでフライのように尻尾がついている。
重さが軽く自分で竿操作のトゥイッチで使うような今の渓流使用のようなものになるほど
尻尾やローリングスイベルはついていない。アクションの邪魔になるからとかだろう。 ローリングスイベルでこういうアトムみたいな幅広スプーンが回転すれば
バズベイトのブレードのようになる。
こういうのからスピナーが生まれたんだろうというのは
昔のアメリカの特許のやつを見てもわかる。 トローリングただ引きから
自分でキャストして操作となると
トップのペンシルやジャークミノーのようにつけないのが強くなるんだろう。 ハスルアーやスーパーデューパーで有名なオリムピック・エバンスで
他に有名なルアーにロコルアーというのがあった。
ディープダイバーなり食器のスプーンみたいな見た目w
https://image01.seesaawiki.jp/i/i/ikadroka-lsd-wiki/5f86007ddfe722cb.jpg (画像拝借)
重たいジグみたいな引きルアーな見た目で欲しくはなかったがw
”フローターダイバー”なディープクランクみたいなのは、
シンキングでもよいディープダイバーと違い
ボディの浮力の反発力により、よい動きを出すという考え方をしていた。
それと、ディープクランクでは、深場のトローリング引きならラパラのキャロみたいな仕掛けで引いてもいいわけで、
人が投げるキャストコンパクトやらアピールみたいなのもあった。 >シンキングでもよいディープダイバーと違い
ダイブは飛び込むように潜っていくことだし、「シンキングでもよいディープランナー」か。 現にフィンランドの漁師ラパラは
湖でボートでラパラミノーをキャロみたいな仕掛けで沈めて
キャストしないトローリング漁をしているw
最初のラパラでバルサよりもっと浮力の無いウッドのミノーとかでもあったろう。
(ワームのキャロみたいに、タコベイトみたいに、
クリークチャブのマウス的な初期のウッド疑似餌・バイブレみたいに。
沈めるためのオモリを前につけて)
このミノーが沈むスピナー・スプーンでもよいわけだw
そこから、キャストルアー釣りでは、”フローター”(フローターダイバー)やキャスト(&操作)
の考えになっているのは想像がつく。 ラウリ・ラパラはキャロみたいな仕掛けで沈めていたかどうかはわからない、
70年代のラパラでキャロみたいにして沈めていたイメージのせいかw。
ラパラミノーでは見る。
極端にいえば、キャロみたいにこうしてしまえば深い層を泳ぐ「ディープランナー」w
https://youtu.be/QjjMJezdTfc?t=242
「バルサは浮力の反発力による動きの良さのため」になっていた そのラパラの動画の終わりのほうはもっと重いシンカーと三又キャロで
レイクトローリングのようになっているが、
ルアーの部分をフライやスピナーにして引いてもいけると思うw
ボートでのワームのキャロ仕掛け引きトローリングもそんな感じだろうし。
ディープクランクではこれらと違うという意味を持たせなくてはならないとなったはずw
(キャストのコンパクトとか操作性、フローター浮力の反発力の動きやアピール力という) キャロ仕掛けトローリングで沈めてディープを引くのがフライやスピナーでもいけるだろうが
ルアーを使わなくても魚やミミズやエビの活きエサでもやれる、現に海とかではやっているしw そう考えると、そのキャロ仕掛けトローリングで使うにしても、
スピナーは、クルクル・ブルブルとやってキラキラとかアピールをする
(そこは活エサトローリングと違う)という、クランクプラグみたいな「ルアーらしいもの」なんだろう。
深い海とかで沈めてただ引きトローリングをやるとして、活き餌→スプーン→スピナーの順にルアーらしくなるというか
(人がキャストで投げて操作でアクションをつけて誘う上ではスプーンのほうがルアーらしいだろうけども)
それでこの順で来たのもあるだろう 「活き餌トローリング」は、活き餌といえばエサの生きたイワシを針にかけを泳がせて
というイメージだろうが、
トローリングだから、引っ張っているから生きた魚のようにちゃんと泳がない
活きミミズでも引いている最中にすぐ弱ったり千切れたり付け替えるのが面倒くさいとかで
トローリングではマグロの切り身みたいになるはずだしw ルアーは多分元はトローリング漁
トローリングみたいなのでは日本でも海のタコベイトがあったり、
ラパラは海の漁師が使っていることもあるという話があるし
(活き餌の確保に手がかかる以外に)
トローリングではエサより都合がいいところもあってルアー・疑似餌が使われたりもするんだろうと。 「本場の漁師の仕掛け:曳釣りセット」w (ラパラミノーとタコベイトw)
https://www.google.co.jp/url?sa=t&rct=j&q=&esrc=s&source=web&cd=&cad=rja&uact=8&ved=2ahUKEwjWm9bFl_ftAhXXMd4KHUWIBWk4MhAWMAV6BAgJEAI&url=https%3A%2F%2Fwww.friends-marine.co.jp%2Fcgi%2Fedit-data%2Fimg%2F296_pdffile.pdf&usg=AOvVaw1DrkFJhFbymwxPieJnXaii >790
>スピナーは、クルクル・ブルブルとやってキラキラとかアピールをする
>(そこは活エサトローリングと違う)という、クランクプラグみたいな「ルアーらしいもの」なんだろう。
スピナー・スプーンをやっていた時に開高健のセリフを見かけたが、
「ルアーはエサとは似つかない科学的な人工物、アート」(「反自然的」と言っていた。非ナチュラルというか)
回転する駒とか、(ブラックフューリーがそうだがw)黒や黄色の縞や点の模様のブレードとかw、
それにより色の変化とか振動とかで、スピナーがそれらしい(科学人工物・反自然的な・ルアーらしい)と思った。
(開高健は「to be or not to be・・・」と言ってトビーをよく使っているようなことを言っていたがw)
スプーンは、トビーみたいなw、銀や魚模様で魚そっくりのやつとかがあって動きもそこまで科学人工物のようでもなくw、
エサの魚を鉄にしただけのような感じだったりもするしw (スピナーのほうがルアーらしいと思った)
それで昔は投げて巻き引きみたいなキャストルアー釣りでもスピナーのほうがルアーらしい。
だから最初スピナーになるのもあったw
(スプーンはスプーンジグというぐらいで、ジグやジグヘッドワーム的でエサ釣りのようだったりもするから。
スピナーは回転でリアル系お魚ミノープラグよりも人工物的ルアーらしい) スピナーは回転ロケットみたいな機械チックというかw
秒針がぐるぐる回っている時計的に
人が巻くのをやめたら止まって沈んで絶対釣れない
つまり人の行為に全依存している、そこがロボット的 みたいなw
(自分で学習するようにプログラムされたAIロボットとかじゃなく、
ガンダムや戦車みたいな人が動かなさなければ・動力の燃料が切れたら完全に止まるやつw) 銀のブレードでのフラッシュも、ブレードの回転で自動的に点灯と消灯を繰り返すような機械w だがエサ釣りと違ってキャストルアー釣りでは投げるため(&引いてくるため)に機械チックなリールを使うから、
ルアーも機械チックになる(合っている)、みたいな感じもあるw エサ釣りから (見慣れない)ルアー釣りに行ったときに、
これはなんだろうなとかエサ釣りとの違いとかで、あった、とw
リールが巻く(巻くのをやめたら止まる)機械で
ルアーも回転する機械・オモチャ的なのは統一性があるとかw
スピナーのほうが機械的で嘘くさくもあるとも言えるがいかにもルアーらしい、とか そもそもそこのエバンスカタログのページのバスオレノとニップアイディディーが
フラットフィッシュみたいに頭を/カットしただけでシャロクラリップやポッパーにしたようなダーターと、
最初のルアーとされるイギリスのファントムミノーのようなダブルスィッシャー
(スピナー的回転ペラを前後につけただけ)でなんか原始的で古いw
エバンスのルアーはその前はサウスベンドだったりするしw こういうエバンスのあるオリムカタログを見たりしたんだと思うし(見た憶えがある)、
「こうしてできたんだろう」という原始的ルアーを見るせいで思ったりしたんだろうw
昔は全体的に見かける、井上博司の本やら則トップでも見るしw
ニップアイディディーは前後ペラ逆回転のホッツィートッツィー(jrのほうの太目)、
バスオレノはラッキー13やアンクルスミスと同じダーターだし
(色もホワイトコーチやイエローコーチだし)バルサ50と似ていたりもする。 ニップアイディディーはペラも見たらわかるがホッツイーと同じボスペラ。 http://www.superstrike.jp/club/info-ssc/info-prof21.html
>スミスがヘドンを扱いだしたのは1976〜1977年。
>その頃、ヘドンは既にオリムピック社が扱っていたのですが、駄目もとで一度聞いてみよう。
>と商社を通じて聞いてみたら図らずも、出しますよ。と言うOKの返事が来たので取り扱いが始まった。」そうです。
https://www.heddmann.com/?pid=144847186
>1981年オリムピックカタログ へドンのルアー
だがオリムがへドンを扱っている(だろう)w
取り扱いが一部だけとかでそれぞれが扱っていたりしたのかな 「オリムピック スピナー ペプス・ゴールド ルアーセット」 というペプスの金色のがネット上で見られるが
「5個入り700円(定価)」になっているから1個140円。
最初に釣ったのは「100円スピナー」だし、やっぱり初バスはこれかな。 単品売りは20円とかの少しだけ高くなっていて一個160〜190ぐらいの値段だったと思う、
だが「100円(台)ルアー」ではあるw
初バスルアーだから贔屓とかじゃなく、当時、回転とかもブランドのメップスのブラックヒューリーより
この安パチのほうがいいなんて・・・と思っていた、
そしてスピナー・スプーンバトルは全勝したぐらい釣れる物だったからw
(釣れるスピナーだと。ただ一緒にやっていた他人も使っていたから人次第だがw)
それに今確認しても動く。http://or2.mobi/data/img/310119.jpg
コメット型ブレードだけのがあるが、これは去年使いつぶしたから。
(釣ったのはまたハゼとかだがw) http://www.jlaa-giji.com/history.html
日本疑似餌連盟 ヒストリー 「ルアー釣りの面白さ 作家・開高 健」
>ダーデヴルはスプーン専門のメーカーと思われますが、塗りがしっかりし、
>泳ぎかたが精巧で、評判はたいへんいいようです。
>スピンナーではメップスが王座でしょう。
>プラグではフィンランドの手製のラパラに絶大な人気があります。
>スエーデンのアブ社〜(中略)〜トビー、ドロッペン、ハイローなど、名作がたくさんあります。
>ハムレットの"To be or not to be・・・"にひっかけ
>芸術とは反自然的な行為なのだ。釣りが芸術なら、やっぱり反自然的でないと、イカン。
>というわけで、精巧、軽薄、珍奇華麗、じつにその工夫の妙において
>とどまることを知らないルアーの大群が出現しつつあるわけです。
>亡者、気ちがい、名人、上手、女房泣かせ、半ば子供衆の脳を持った大人衆と、 反自然のところはこれだけしか書いておらず「エサに似ても似つかない」
「科学的な人工物(←→自然にあるもの・ネイチャー・ナチュラル」は
へドンみたいなバスプラグを見ての勝手に意訳的みたいな感じだろうがw
「ルアー釣りの面白さ」とか、「面白いからこれから入門しよう」みたいに入門的だし
ルアー釣りを始めたてのスピナー・スプーンの頃の本か雑誌で引用されていたりして見かけるんだろう、
(だがホントの一番最初はルアー本も読まずにやっているし
ダーデブルなんて見てもわからないから、わかるようになっている頃だろう)
ルアー釣りの普及宣伝(面白さだから)もあるだろうw、
反自然的なwカラフルとかのいろいろなルアーが売れるようにもあるだろうw、
(少なくともそれでたとえへドン的バスプラグの本でも引用されているのもあるだろうw)
開高健も芸能人(作家)が後に始めただけとか、酒と女と旅と食(デブw)みたいな釣りスタイルだしw、
(女房泣かせだのキチガイだのロクなのがいないとかw)
アングラーオブザイヤー何年連続な「帝王」ローランドマーチン的アメリカバスプロや
理論か実釣で井上博司・西山徹あたりには絶対勝てないタイプだとは思っているから、
そんな別に上手いとかは思っていなかったし、そんな言葉・スタイルを信じるとかファンとかでもないけどもw そもそもそこに名前の出てくるトビーやラパラも、
「エサに似ても似つかない」なんてことはなく
(疑似餌風で「ラパラはエサ」で)エサに似ていてナチュラルで、
「自然にある木や鉄の素材」で、反自然的じゃないからw 活き餌〜(実釣的)自然な「ルアー」(トビーやラパラ)と来ていて
(西洋北欧系トラウトルアー〜アメリカバスルアー的になっていく時代背景もあって)
「ルアーは芸術で、もっと反自然的なものでないといけないということでいろんな形のルアーが出てきている」
ということが書いてあるのであって、開高健が「ルアーは反自然的であるべき」とは言っていないが。
ただ、「人間嫌いの芸術家はみんなこい。」とあって、芸術や反自然的ということを言ってもいる感じ。
自分も現に後も釣れ筋ナチュラル系ラパラとかを使っているから、
芸術とか反自然なんてのはそんなこともないと思っていて、スルー的で信じてもいないw
(「反自然的」「芸術」の珍妙なルアーに同意だったら、自然なりナチュラルなルアーは使わないw) 「みんな(ルアー釣りに)来い」 だし、
呼び込みの広告塔みたいな宣伝要員とその宣伝文句は思うしなw
いろいろ出てきている珍妙な「反自然的」新ルアーも否定はしないだろうし、
(だから否定はしておらず肯定的に言っている感じ)とか。 まあ、あんまり無いのも退屈なんだが。
エサで釣ればいい、そもそも(エサ釣りは子供時でやめていたろう
トラウトも居なくて釣り自体やめていたろうし)
食う魚は買えばよくて釣りはしなくてもいいからw トビーのパクリや動きが悪いドロッペンのパクリも持っていたがw、
トビーのパクリはダイワのハーレーかオリムのやつかの絶対どちらか。
どちらだったかな・・・となっているのは、どちらにしようかと思ったせい。
だが(値段が関係なしで)確かオリムのほうをとった。
ハーレーなら憶えていて断定的に「ハーレーだった」と言っているだろうし。
ハーレーのほうが有名でオリムのほうは名前も覚えていないぐらい。
(コーモみたいに名前がないぐらいかもw)
だから持っていても名前を憶えていないw コーモランのトビーのパクリはやめてダイワかオリムかのどっちかにしたからw
コーモのは後でアワビ貼りの豪華バージョンも出ていたw
コーモのトビーのパクリ、スキッドのほうが名前は有名なぐらいだろうw
コーモはドサンコとか名前が有名なのはあったからw オリムのペプススピナー各サイズ5個入りセットは、
自分が買うやつなら1番サイズで小さいから
単品売りでも安かった(大きいのは高かった)と思うw、
そして、釣具屋がもっと前に仕入れた在庫分は700円だとしても
それが掃けたらみたいに途中で1100円みたいに値上がりになったと思う。
なぜそんな憶えがあるかといえば、小遣いが少ない子供達にとって値上げは衝撃的で
相談をしていた憶えがあるからw。
今まで(釣れるにしても)安スピナーだったから買い控え風に買う気減退・慎重になった。
他のスピナーも手持ちで有ったりエサでもやるしw、
プラグやらになっていくしで買うこともなくなって立ち消えていった。 開高健のそのセリフだけども、本当に釣り向きな人間は太公望みたいに一人が好きな想像力たくましいタイプで
変わり者や(鮎とか渓流みたいなほうなんか)頑固者やオタク(ルアーw)みたいなのはあったりしたし
釣りはそう認識されていたりしたがw
それで一人で変わった絵をかくような芸術家気質とか言っているんだろうけども。 コーモは、スキッドやドサンコみたいに名前があって有名なやつまであるが、
アクションスプーンやら「マイプラグ」シリーズ(の1つ)というだけであれこれ売っていて
一つ一つはダイソーシリーズみたいに名前がなかったり
もし名前があっても無名安パチとか100円スプーンとだけ言われているようなのも多いw 釣り具ありすぎて困ってるから今年は釣り具を買わないぞ! 最近エバンスを扱っていた「オリムピック」という用語を検索したりして打っているから思うんだがw、
別に東京オリンピック云々で「オリムピック釣具」wとか「ブレットン」(オリンピックとかいうルアーがこうなったらしい)とか
とかラパラ(オリンピックを機にヨーロッパからアメリカへ渡る)とかなわけじゃなく、たまたまなんだがw
https://www.naturum.co.jp/special/rapala2006/index2.asp
>1952年 ヘルシンキオリンピックと見本市
>釣り好きのアメリカ人選手が釣具店からラパラをお土産に購入。
>同時期に開催された見本市での展示から評判になる。
>これを機に様々な形で北米にラパラが浸透していく。
>1982年 シャッドラップ発表と第二次ラパラ・フィーバー
「シャッド」自体はボーマーのスピードシャッド(SR)も
ツネミカタログにあるように70年代からあってその前から日本で評判が高いみたいな感じ。
とくに日本はティムコのクラップシューターみたいに小バスやまだトラウト文化強なのもあるし
ボリュームをそいだ釣れ筋のミノー的なおとなしめのミノークランクみたいなのが好きだから。 最初の移入が芦ノ湖でクリアだったり、最初は「ルアー」の感覚が昔からの
日本にあるような「疑似餌」だったりするしw、
トラウトミノーだったところからバスのベイトで投げやすいコンパクトなキャストルアーや
リールの巻きを重視で巻いてもうちょっとブルブルやるクランクだったりして
(だが太っちょクランクは強アピールやマッディ系だったりデカいとかw)
スピナーとか、芦ノ湖のホッテントット・スーパーソニックやら、
アブのハイロー・へドンのリバーラントのパクリで古くからあるコネリー(形状)とか、
ジム村田・ジャッカル加藤・楠ノ瀬直樹の初バスがCD5やCD7だったりするのと同じところもあるだろうw ダイワの初代ピーナッツ → ファットラップ
(ちょっと細めでもある、強すぎない、
太いと抵抗でバランスが崩れたりもするがバランスがいい)
なんかもそういう理由だったりしたしw コーモランのドサンコが有名だったのは
形も色も見たらわかるwパラバン(バッハスペシャルやサラマンダー)のパクリであったことと、
「北海道の鮭・鱒ルアー」の意味であることが想像できる「道産子」のネーミングだったことw >http://or2.mobi/data/img/278107.jpg
井上博司のこの本でも、岩魚のところの一番上はパラバンのサラマンダー、
ニジマスのほうの上から2つめ(真ん中)はオリム・エバンスのシャグスプーン。
本物のほうが本に出てくるから、パクリは知っているw、
昔は「〜のパクリ」と言うからw http://www.vivanet.co.jp/h_cormo/h_index.html
コーモってスプーンとか昔のパチプラグとかまだ出しているのかなと思ってさっき見たら
「コーモラン」で出しているのはコーモソナーとドサンコだけなんだな コーモのトビーのパクリの名前「スキッド」を憶えているのは、
たぶんイカのスクィッドのつもりだと当時言っていたからだw
https://ejje.weblio.jp/content/squid
ダイワの人気スプーンであるツイストの元はコブラーだったが
コーモランにもコブラーのパクリはあった。
これも当時たぶんそういう意味だろうと言っていたが
スプーンの曲がりくねった中心線からつけて名前は「スネーク」w
http://or2.mobi/data/img/166458.jpg
何年も前にアップした釣果画像だが、上2匹のお魚スプーンの釣果はコーモランのスプーンで、
名前が判明したが、その名は太っちょという意味だろう、「デーブ」w (一番下はアブの本物wトビー)
コーモは、へドンのカズン2をパクってどじょっことかw、売れるようにわかりやすく
ある意味真面目につけているんだろうが、パクっておいてネタっぽい名前をつけるというノリがひどいw ツイストの元ネタの「コブラー」は、
書いてある英語からしたら「コブラー」なんだが、
本には「コブラ」とあった。
マイヤーの「ミラ」と「ミラー」みたいなもんで。 >>787のラパラ動画はラパラFミノーをキャロにしているところも(70年代にあって)古いなと思ったが、
ジョイントラパラも古いが、そのカラーも青銀や赤金で古いw
(他にトラウトプリントなカラーとか。淡水ミノーの定番の黒銀も出てくるが)
「82年登場のシャッドラップ」は、1番はシャッドの名前の通りシャッドカラー。(つや消しシルバーみたいな、フナみたいな)。
シャッドの広い側面の側面フラッシュも生かせるし。
同じ理由でシャドラップは自分は2番目を黒銀をとしていた。
アメリカの魚のシャッドは白っぽい魚だから黒銀がまだ近い。
昔のシャッドラップのカラーチャートの中では、日本の淡水エサ小魚も黒銀が近い感じだし。
とにかく、海の青い水・イワシみたいな海の青銀と、
イクラ玉(サーモンエッグ)やら鮭の切り身やら婚姻色・紅鮭みたいなサケマス釣り系の赤の赤金で、
昔の日本でもこうだった、みたいなw
で、コーモランのドサンコにも、「サケ・マス狙いには必要不可欠と言われるレッドリーフを標準で装備しています。」とあるなと。 バスでは、イワシも鮭・イクラもいないからw、いつのまにか
青銀は”ブルー”ギルやオイカワにw、赤金は赤茶っぽいザリ・エビになったがw シャッドラップは、シャッドという名前だから、(最初の、旧)シャッドカラーが1人気だったけども、
(黒銀は、バグリーやレーベルウィーRのテネシーシャッドカラーが黒銀・黒白みたいなカラーだし)
(ファットラップは”ファット”というぐらいでクランクだし、バスルアー的に、
ファストムービンやマッディのチャートだったり、黒金だったり、人気がパーチだったりもしたけども)
その前からあるようなのは青銀や赤金な感じも強かった、
スプーンも青銀や赤金(オレンジっぽい赤)だったりする、と。 ツイストの元ネタのスプーン「KOBBLER」は、普通は「〜er」で、「ラー」。「コブラー」。
バスでは見かける言葉のウォブルとかWOBBLERがひっかけてあったりするのかとも思った。
本でコブラと書いてあったせいでコブラ―のパクリが「スネーク(ヘビ)」になったのかw、
あの形のルアーは曲がりくねった中心線(そこがヘビなのかw)で
水が引っかかったりしてトリッキーな動きをするということだったから
(チドリや”蛇行”みたいなのは昔から怪しむからツイストも買わないところもあったがw、
ダイワの”ツイスト”はそこからだろう)
その蛇行なんかの動きでスネークなのかw、だった。
KOBBLERは、もっとテントウムシみたいなカラーリング。 ただし、頭の一文字が違うだけのこれにしても、「wobbler」で「ラー」にはしておらず
ウォブラ wobbler
https://ejje.weblio.jp/content/%E3%82%A6%E3%82%A9%E3%83%96%E3%83%A9
コブラと本にあれば(たとえ日本でのこのルアーだけにしても)そっちが一般的なのかなとも思うしな 長吉はエバンスのロコルアー使ったことある?
形は変わってるけど普通のスプーンみたいに使えるのかな 昔見た時から今まで使ったことはないどころか、
(昔の店のパケ入りを持ったことはあったかぐらいで)実物を触ったこともないw
たぶんクランクのようには使えないし、
普通のスプーンのようにも使えないから買わないでおこうと思った。
興味で考えたりしたのは昔だけで、以後はスプーン自体見かけることもなくなったし、
存在自体も忘れていったぐらいだし。それでイメージが固定してしまって。 ディープリップクランクのような形だが
ボディにちょっと厚みがあってナツメオモリのようになり
重さで下(↓)に引っ張られる力で左右の動きは削がれるだろう、
メタルジグを棒引きのようになるだろうと思っていた。
ディープクランクはバルサやプラスチックボディの浮力で動きを出すという考え方をしているから、
「クレイジーアクション」とあってリップみたいなのもあるが、そうは動けないだろう、
リップみたいなのはたぶん水乗せや棚取り的なだけだと。
ディープクランクはホッテントットなんかのようにリップの真ん中にアイがあって
ボディに角度がついてリップの面で水圧を受けるようになっていたりするから、
ロコルアーのように先端にラインアイではただ水を切ってしまって更に棒引き的になるだろうし。
水乗りゆりかごなカーブがなくて普通のスプーンとしては使えそうもないし。
使える(釣れもする)ルアーとして本に載っていたりするんだろうから、
深場のメタルジグ棒引きみたいに使うんだろう(それだと使えもするんだろう)という結論になったw エバンスは、カタログにもあるように、
深い海の大魚用的なトローリングセットみたいなのまで売っているから、
ロコルアーもそういうほうでは少しは使えるんだろうとかw 「地獄(悪魔)のゆりかご」ダーデブル とか言っていたなw、
もちろん昔で小学生にはそんな金も無いしで使ってはいなかったがw 「ダーデブルのパクリ」になっていたパチ物の赤白スプーンはよくあったからw 小学生時に、
使わないにしてもw、バルサ50オリジナルやベイブ(クランク、2800円)やらホッツィートッツィーjrやら
ビッグラッシュスケーターのバルサ50いくつに
ハトリーズハッピーモール・コッキ―ビートル(1600円)や
ストームやラパラみたいなアメルアもボチボチ、
ダイワは600円とかで安いけども数も持っていたから、
小学校時でももうちょっと後の高学年の時なら買えたんだがw
だが古くてアブのスプーンとかも店に売っていないのもあった。
(チャリで行けるような近所の個人店だけのようになるのもある)
サラーとかファセットとかプランクトンみたいなマイナーなのは更に置いていないだろうし。 大手のエバンスのやダイワのスピナー・スプーンは置いていたが。
大手オリムやダイワの力でw なるほど ありがとう
今度中古屋で見掛けたら買ってみるか
「クレイジーアクション」なる枕詞が童心に直撃して憶えてるんだけど、知名度や球数の割にインプレとか全然ないわ 日本にルアーがろくになくてミノーなりクランクなりの何かをパクるとして、
クランクと言えば最初のビッグオー
スピナーと言えば世界最大のブランドメップスの最初・旗頭のアグリア
(スプーンと言えば最大のメーカーアブの旗頭の・・・みたいな)
ミノーと言えばラパラ
「それをパクらずして何をパクるのか(何が悪いのか、
どこの馬の骨ともわからぬ他のルアーをパクるなんて失礼だ)」
ぐらいの感じもあったようなw ダイワ・西山徹や、オリム・井上博司や、
アルファ&クラフト(後のザウルス)の則のなんかもパクっているからw
則のバルサ50は「パクリではない日本オリジナルを」と言って(バルサルアーに)ラトル入りにしたり、
塗装なんかも凝っていて高いだけはある綺麗さだったが、
でもバルサで(50の工程とかも)バグリー風やらアーボガストみたいなコーチドッグカラーやら
”アルファ”&クラフト(アルファベットルアー)の名前やらと、どこかしらはあったしw
丸パクリや劣化粗悪品ではないけどどこかしらはパクっている、有名どころを、みたいなw ダイワのやオリムのやコーモのであれば
劣化・粗悪になっても何分の一の子供が買える値段でとかだが。
「ラパラやキラー・フレックス”風”」とかにしてもw ダイワの初代ピーナッツは販権を(買い取って)譲り受けたとかだったが
ピーナッツもストライクキングのだったしな。
PEANUT-S(ストライクキングの頭文字「S」のアルファベットルアー)や
ダンスキング(ストライクキングの「キング」)。
ストライクキングのピーナッツSは、ビッグSとかの小さい版に「豆」のような意味で
ピーナッツとつけたようだ・なんだろう、
ビッグSとピーナッツSは同じストライクキングのクランクの大小の違いだけのような仲間シリーズのようだが、
(シャロクラのビッグSがビッグOのパクリ的でトーナメントを何度も勝ったためにパクリだと問題化し)
廃版に追い込まれた、それをダイワが拾い上げみたいに買い取って
初代ピーナッツにして販売みたいな感じで言われていた。
つまり、元がビッグオーでアルファベットルアーの系譜。
http://or2.mobi/data/img/230114.jpg
2019年3月1日の雷魚 (ストライクキングのピーナッツS。ダイワの初代ピーナッツが出る前に廃版)
(移住直前の最後に1度琵琶湖でバス釣しただけで春はもうやっていない)
http://or2.mobi/data/img/230115.jpg (ピーナッツSやダンスキングのDR、初代ピーナッツ、ピーナッツ2) 2月なんかデカ太アピールルアーも厳しいだろうし
この時期定番のSPシャッドとかリトルマックス(メタルバイブ)とかゲリグラ4とかの
細目・小さめの釣れ筋ルアーで小バスが1匹2匹でも釣れたらいいだけ、
(この時期はある程度大きいのしか釣れないがw)
釣れるかわからない時期でボーズも考えられるし、普通のルアーで釣っていても暇だし、
古いルアーのスイムテストを兼ねていただけw、
(ボートで冬ディープじゃなくて)オカッパリでシャローだし、こたつや風よけなカバーもあったりの、
中でもまだ暖かく生物の目覚めが早そうな(活発に動きそうな、エサも食いそうな)場所でやっていただけw、 単にダイワのピーナッツやバスハンターもアルファベットルアー的だったり
パクリ”的”だったりした、(SRのビッグオーからだったりした)
昔のも釣れるから釣れる物をパクろうとも思うだろうなw、
それらのルアーを並べてみても確かに(シルエットなりカラーなりが)似ているなw、
安い特攻隊的には都合がいいからなw、と。 たぶん、ビッグS・リトルS・ピーナッツSの兄弟で、
一番上の兄貴分がビッグSでビッグOのパクリ (なのでこの兄弟はビッグOのパクリとして廃版に)
トーナメントをいくつも勝ったのがリトルS (昔の本にそうある)
末弟のピーナッツSが日本の小バスにちょうどよくてダイワに拾われた、という格好だw
「(初代)ピーナッツはビッグオーのパクリで廃版になったのをダイワが譲り受けた」と昔当時にあった、
それでアメリカでは兄弟のルアーもいてピーナッツは末弟(が日本へ)とあった。
ピーナッツSは、一番下の段の真ん中。
https://stat.ameba.jp/user_images/20190816/01/minekofujiko/9e/6a/j/o1600120014538202563.jpg?caw=800
(1978年初版 井上博司のサイエンスフィッシング本、画像借用)
この本を昔に本屋で買って持っていて読んでいたから、ダイワの初代ピーナッツの前から知っていた。
だから、名前を見ても、コレのパクリがダイワの初代ピーナッツとすぐ思った。 最初は名前や形からして初代ピーナッツはピーナッツSのパクリだと思っていたから、
パクリなのではなくて(正規に、みたいに)「販権を譲り受けた」と書いてあったら見るw
だから見ていたw
それと、そこから、大元はダンスキングのほうではない、ビッグオーと同じSRが元、
ってことにもなる。 高値でオールドを買ったわけではなく、
ストライクキングのピーナッツは、中古2個セットで数百円でも売れずにあったからw
ストライクキングのダンスキングDRは、20年近く前に未だネットをやっていなかった知人が
古いタックルボックスが欲しいってことで落札を代行したら中に入っていた、
その中身のルアー(いろいろあった)を頂戴した(タダで入手)とw 古いボックスに錆びたような古い中古ルアーやらスプーンが入っていたりする、
人によっては、言って見れば「昔の知らないルアーのゴミ」でもあるから。
スピナー・スプーンも、アブのスプーンやメップスのスピナーとかの
昔からの中古のは結構そんなのだったりするがw >http://or2.mobi/data/img/230115.jpg
冬のしかも雷魚wだが、2月とかの冬雷魚を何匹も釣ったことがあるがw、
これが釣れるパターンはw、バスのテクニック的に言うとw、
点在する倒木とか底障害物にじっとしている雷魚がいて
一つ一つの障害物をワームでピンを粘るか(冬のドスロー1点粘りのワーミング)、
カバークランク的に、クランクを引いて点在する障害物いくつもを一気に一投でも通して
(引っかかっても困るが、ギリギリ上とか軽く障害物に触ったりするとかで)
そこのどれかについていた魚がリアクション的に食う
(泳いで追いかけることはなく、目の前に来たらポンと飛びつく。リアクションなメタルジグみたいなもん)
シャロクラだから、この後者のほう。 画像が雷魚のほうじゃなかった、まあいいw、
点在する倒木というのは沈み倒木(ゴミと同じだがw)、
琵琶湖で台風とかで折れたのが岸近くに波風で流されてきて沈んでいるやつw、
それをこたつか寝床か風よけテントか住居の変わりにしているw
別に(小バスでもの)普通にバス狙いであり、雷魚を狙っているわけでもないんだがw
位置づけ的には、ピンを縦で一つ一つドスロー粘りワーミングと、
ファストムービン巻き(スピナー等巻物で面をてっとり取り早く)の
中間が、メタルジグ・ジグスプーン(ファストでてっとり早く一点をいくつも)みたいな感じなんだろうな。 倒木は枝があったりすることもあるから、
沈むテキサス(ワーム)やラバジやメタルなんかは沈んで中に入りこんで絡まったり引っかかる、
DRクランクもDRリップが倒木の下や枝に潜りこもうとしたり長いリップが引っかかる。
スピナベも沈むしすり抜けるにはアームで面積があるから引っかかるだろう。
倒木の横や上に浮いていたりもするし、
倒木の上や横でSPミノーを浮かせたり浮くシャロクラを通して少しだけ寄せるほうがいい。
それでも枝なんかがひっかかるリスクはあるから安い物のほうがいいw
それでピーナッツSRw アメリカかぶれみたいに「カバークランク」とかをやりたいわけじゃなく、
(カバーにどんどん投げ込みなんて、おかっぱりは回収できないから。
あれは本当はボート用で)
目の前の広い何もない水面を巻いていても
障害物のところに魚がついているらしく、そこでアタリがある、
そこを通すのに(ギリギリ上とかで)引っかからず「浮かせてネガカリ回避もできる」ってだけw 何年も前の見かけた雷魚を撮影した画像だが
http://or2.mobi/data/img/311064.jpg
沈み倒木はこれほどでは無いにしろ、こういうところもあるからw >http://or2.mobi/data/img/230114.jpg
は、冬でどうせたいして釣れないからオールドのピーナッツSを投げて遊ぼうとか
スイムテストなだけではない、とw まだ冬みたいな春先に深さやくぼみに隣接みたいな
駆け上がり(ブレイク)のところでSPシャッドの範囲内でもあるプレデターを
メタルジグ的に縦ジャーク的に上へ引っ張り上げると
メタルジグのように上にはいかず移動距離少なく(上へ行けないから)抵抗強くキックバックみたいになって
バスは釣れる、ヘラブナが掛かったこともあるが、
雷魚はこういうメタル上下リアクションみたいな急激な動きに飛びつきみたいなのはなくなるが。
雷魚はいかにも泳いでいる「魚」みたいな中層魚のようではないから。
海でもいかにも普段も泳ぐような魚らしい中層魚のやつは、メッキとかフグwとかでも、
小さいメタルジグやスプーンの上下に魚も上下しながらついてきたり飛びついたりするし。 雷魚は水平にしか動かないとか食うのが下手だしゆっくりとか
上下するものでも底にある時になるんだろうw
ボトムバンピングで跳ね上げたとして、上げた上では食えないとか、
キャッチボール的に反射神経良くポンとキャッチみたいに急激だとついていけないとか、
中層魚タイプはエサの動きに目がついて行くのもあるだろうが
水生植物が腐って沈んでマッディみたいな環境で進化してバスより目も悪いし。
(沈み植物の間を泳げるようにすり抜け細長、
植物が腐って酸欠にもなるから肺魚みたいに空気呼吸とかのやつ、
マッディ対応で目が小さく目に頼らない)
ナマズなんかも同じようなところがある。
ウィードに隠れて一瞬でカエルやザリエビを襲うようなタイプだし
リアクション的なものに食ったりもするが(そういう動きも誘いにもなるが)、
キャロとかSPシャッドみたいなもうすこしスローw まあ、コロナ騒ぎで、去年はゴートゥートリップなんてやっていても、遠征釣行はしなかったにしてもw、
近場で海の小物のアジとか川でハゼだのオイカワだのメタルバイブを引いてマゴチとかやった後は
ヤマメの渓流なりトラウトの芦ノ湖とかスモールマウスのレイクやらのどこかへも行くだろうw、
別に来年死ぬわけでもなくwこれから何年もあるし、
スピナースプーンも実釣用現行品と半分コレクション的オールドをボチボチ買うだろうw
特にへドンやバルサ50的オールド系なトップ・クランクなんかのバスルアーが使えなくなったのは残念だがw
それではw 目が(良い・悪い)どうこうといえば、
正月の釣りビジョンの無料放送でトラウトクエスト東北の尺ヤマメとかいうのがやっていたのを録画していたから見たが、
渓流だったが、蛍光黄色ラインだったりw、チビミノーでチャートバックとか昔よく見たカラーの赤金とか使って釣っているなw
あと、サイエンスの目のやつを見ていたら、何色型色覚とかのやつをやっていたが、
紫外線や海は光が屈折か反射みたいに変化するから色々な色wが見えるように3色型や4色型で多め、
人間は先祖がネズミみたいなやつで恐竜から隠れてwのように餌をとったりして暮らしたから
夜行型2色だったが3色になった、なんかの内容があって、
〇(多)色型は、緑の森に果物の赤いリンゴがあれば見つけられるように赤がよく見えるように、みたいな感じw
昔のスピナー・スプーンの赤アクセントやラパラの赤金なんかで、そうかそうかとw 魚は海で3色型や4色型で色があれこれ見えて多いタイプとかの話で、
世界が白黒にしか映っていないとするとリンゴとかミカンはたくさんある葉っぱと変わらず見逃してしまう、
夜行2色型から3色型へはゴリラか猿がリンゴかバナナを見つけて食っているような感じかw
「小鳥たちは〜何を騒ぐの?〜甘い果実が欲しいのですか〜 ああ〜 この世に生まれ〜」の歌w
この歌、マリー・アントワネット (民衆反乱・デモ「パン(食料)をよこせ」 「何を騒ぐの?パンが欲しいのですかw」)
貧すれば鈍す(貧民育ちは精神まで卑しいw)、豆が欲しいかそらやるぞ
「燕雀安んぞ鴻鵠の志を知らんや」(小鳥・雑魚・アホに 皇帝・大鳥の深い考えはわからないw)、「烏合の衆」 のノリだw マンズのジェリーワームがグレープやオレンジや
メロン(後の有名なウォーターメロンもだが)とかで
果物のニオイ付きや色だったりしたのは、そういうのもかけてあるのかも。
キリスト教はアダムとイブで果実云々とかだったりするしw ワームでは、クリスマスキャンディ(クリスマスカラー)とかで、
森の木々に赤いリンゴみたいな
緑の中に赤いラメみたいな色が昔も有名だったりした。
色盲とかでも緑と赤のことになるし、光の三原色はRGB(赤Red・緑Green・青Blue)とかだし。 海のメタルジグでもブルピンとか言ってイワシカラーの青銀にピンクが入っていたり
エビ・カニな甲殻類ワームとかシャッドテールでもオレンジやピンクや赤が入っていたりする、
レッドヘッドで赤白だったりするから。
(どこから来ているのかとか、自分が今後使う上でどこまでそうしようか とかなだけなんだが) メタルジグのブルピン色に入っている赤にしても
血を流して逃げる魚(または魚のエラ)にしても
下野レッドwのクリンクルカッツジグヘッドやら
ダーデブル赤白スプーン他スピナー・スプーンの赤アクセントみたいに
(鮎の追い星みたいに)
ファスト(スイム・フォール)という感じはする、
で、海や川トラウトは中層を泳ぐファストな魚が多いからな感じ。
速いと見えにくい、はっきり見えないと的を絞りづらいから。
ザリ・エビ・カニの甲殻類以外は。 海みたいに広いとか、遠くから見て寄ってくる(それだけルアーと魚の距離があるため目立つほうがいい)環境のようなのとか。
バスとかなら水がもっと濁っていて視界も狭い(そこで見えやすいから)とかだが。
海なんかだと夜釣りで暗いから赤でも明るいピンクやら
白でもパールホワイト白みたいなのもあるだろうけども。 淡水でもヤマメとか鮭とかウグイとかで渓流川みたいなのは赤が入っていたりするが、
バスの環境のような淡水って赤い魚はあんまり見ない。
海は、赤い鯛じゃないけども、↓この「”アカ”ササノハベラ」みたいに赤い魚もいるw
>http://or2.mobi/data/img/297627.jpg
岩についている海藻とかが赤紫だったりして、エビもそうだったりもするだろう、そこに擬態するから居るんだろうけども。 グリーン系の地にレッドフレークは、ウォーターメロン・レッドフレイクとかで
緑の葦なんかに落としてすぐパクッとファストのフリップのブラッシュホッグ、
(アメリカバス釣りで定番的に使っているのを見た)
ウィードのところを泳ぐ小魚スイムでスライダー(スイムで一応ファストムービン)なんかで使われていた感じ。
「周囲が緑の環境で、ファストで使うタイプで見えるように赤をワンポイントで入れる」という考え方か 緑に黄色(ラメ)だと、緑に黄色が入っていたりして
(絵具やグラデーションでは青と黄色を混ぜた近い色)
コントラストが出なくて見えにくいだろうし
(黒ゴマのほうが目立つぐらいで)
ラメを赤や黄で見えやすくするならそこもとなって赤のほうにするのもあると思うが。 ということは、昔のアメリカにそういう理論みたいなのがあって、
それでそうしているからということにはなる。
青いドットでも緑のエラでも釣果はたいして変わらずわからないだろうから、
「実釣で釣れるから偶然同じようになった」なんて確率はほとんどないし。 そのバグリーの赤エラの白い魚(シャッド)を見ると
こういう感じでレッドヘッドになったと考えられる 「79年湖沼のルアーフィッシング」では、赤白スプーンみたいなもので「コントラスト」という考え方をしている。
昔のルアーでは、どうせ模様をつけるなら、正反対のような色で
模様をはっきりさせたほうが模様をつける意味があると考えていそうな感じ。
バルサ50のイエローコーチやホワイトコーチ、赤と黄色のクラウンなんかも
測量棒や遮断器のように正反対のような色で模様にしている。
この模様が、ルアーが複雑に動くことで模様も動いて見えるとかもあったろう。
(ホットタイガーのGRAなんかで黒い線がチラチラ動くとかのこういうことも言っていた。
ヒロ内藤が言っているようなやつ。ただし、黒い線がチラチラ動いて良いというその効果が第一なら、
ホットタイガーを沖でも使うはずだが、沖ではただのチャート単色で黒い模様は入れていない。
元・第一としては、虎やカエルや雷魚のようにマッディシャローの保護色みたいなカラーだろう)
リアクションバイトも「魚は手を使えないから(反射的に手が出るように手の代わりに口を使う)」と言うが
半分はそうでも半分は違うだろう、やっぱり動物食性みたいな魚がエサを食う習性でやるだけなのもあるはず。
なぜなら、鯉とかその他の草食みたいな魚は手を使えないからと言って
口を使ってルアーにリアクションバイトするわけでもない。 >>870の
マイヤーのパンサーやブラッキーwの「黒金」やら
ブラックフューリー(黒・黄でタイガーとか、赤とか)は、
(人気ではあるが)「バスで特に持ち上げられているw」感じもしたw
西洋北欧系のコパーとか銀一色みたいなシンプル・地味な色と比べて
アメリカンカラフルでもあってw そういえば琵琶湖も2010年代に入ってから
デプスみたいに大きいバス狙いで海のマリアやスプラッシャーを使うノリだったり
長いリップライザーやルドラの流れかメガバスの長い海ミノーも拾ったるするからそのノリだったり
大阪のバサーが大阪湾か神戸かの海でシーバス釣りもやるせいか、
アイマのコモモSF−125という海ルアーを拾ったり(しかもブルピンのイワシカラーw)
重心移動のモーグルで一世を風靡したがその後はバスではあんまりになっていたし
(バスという名だがw)トラウト方面へいっていたバスデイの
サクラマスに人気があるというシュガーディープ(しかも赤金w)
を何本も拾ったりするようになった。 ジャッカルのコサジとかデラクーなんかや、デプスのガノブレードなんかは
バス外来害魚でバス(バス文化やバスゲーム)が廃れて他魚ルアー釣りに入って来られている
他魚へ進出でバスから出て行っているという感じは、昔からのバサーには否めないがw バスデイの一世風靡は、重心移動というか、「タングステン重心移動」。
キッカーイーターのエバグリやらジャッカルが後に続いていたぐらいだし。
バスデイは後はシュガーバイブも管釣り用みたいだったり
https://item-shopping.c.yimg.jp/i/n/mykiss_brv55tg-_2
このレンジバイブも海用(カラーも海カラー)という感じだし。
いかにも海なバイブレ・メタルバイブ(ミノーバイブ)というのは
水受け面があんまりなく丸まっていて角ばっていなくて、(ダイソーメタルやダイワの海メタルみたいに)細長い、
こういうやつが典型的だった。
メガバスのリップレスベイトなんかも96年ぐらいに買ったことあるが、
細長でもないにしろ、海バイブっぽいそういう感じ。 琵琶湖は、業界の作る実釣のj流れとかのは特に、魚探(漁船のソナー)やエビメタルや
ヘビキャロで、サーフ的海の岸釣りな長い竿とかで
昔ながらのバスとは違う感じが大きいから乗りたくないのはあったがw しかし、沖で飛ばすようなバイブレも多くなったり
バスも最後は、自分もシーバスルアー・海ルアーと思うようになっていたラパラCD(それも9だから)やら
昔の「鮭鱒ルアーのカラー」ってことで使わなくなっていた「赤金」にはなったw
ラパラCD9
http://or2.mobi/data/img/211970.jpg
ファットラップ(赤金)
http://or2.mobi/data/img/212343.jpg
http://or2.mobi/data/img/215006.jpg >http://or2.mobi/data/img/166978.jpg
スピナー・スプーンのあるような82年の古い本を近年買いなおして
思いだしたせいで加速したのもあるw
ここにあるのもCDの赤金だしw 赤金は「鮭鱒ルアーのカラー」だったが、(まだそれやるのかw)
クレイジークローラーの代表色(YRH イエローレッドヘッド)のように
昔は赤黄が「バスルアーのカラー」でもあったw
http://or2.mobi/data/img/211969.jpg (また釣果自慢かw)
(ルアーの「こういう色」づかいが昔は普通にも見えたりメジャーなのもあるのだろう) ティムコ50周年のサイトやらオリムピックカタログやスミスでも出てきたように
ヘドンは日本の大手が扱っていたのもあるだろうが、
へドンは、80年代前半(80〜85)のそれも80に近い早いうちは、「水面トップと言えばヘドン」なだけでなく、
周囲も「バスルアーと言えばへドン」というイメージは持っている。(別にヘドン好きじゃなくても)。
水面トップで言えばスィッシャーのトピードやらペンシルのザラやらダーターのラッキー13や
ノイジーのクレクロ・ビッグバド等当時から有名・定番だからだが、
ミノーのタイガー、70年代芦ノ湖のスーパーソニック、日本記録のデビルダイバーとブラッシュポッパー、
パクリのコーモソナーの元のソナーw、と、水面以外でもバスプラグの有名ルアーだらけだったから。
しかもバスっぽくアメリカンで。(アピール強で、色もカラフルで) バスの前からのトラウトミノー系なタイプはタイガーはあまり好きではなかったりしたし、
(ファットでトップ的だからだったり、カラフルだったり、
ギザギザリップでイレギュラーとかは実釣の強いトラウト系からしたら川で動きが崩れるし。
バルサ50の則のブラウニーを見てもタイガータイプじゃない)
クランク全盛時(84ぐらい)はストーム(ファッツオー・ウィグルワート)やレーベル(ウィーR)や
バルサ50みたいなバグリー等やダイワのアルファベットルアーが人気で
ヘドンの▽ボディのヘッドハンターはクランクらしくないし、クランクにおいてヘドンは人気がない。
(スピナベやバイブレをあまり使わず、ワームもジェリーワーム6インチで大きいしワームがあんまりだった当時は
トップ・クランク・ミノーが一般的なルアーだが、トップは時期や水深限定で)
水面に潜るミノー・クランクを中心にしていたバス釣りでは、
(へドンの)ミノー・クランクを使わなかったりするから、
ヘドンの人気は80年代中期近くになると下がっていたりした。
(85になると、ワームも来ているし、ヘドンの得意分野のw水面トップが下降していたのもある) >http://or2.mobi/data/img/211970.jpg
>http://or2.mobi/data/img/211969.jpg
写真を見て気が付いたが、CDのバスとハトリーズのバスは、
同じようなサイズで体型も同じようなバス。
(数年に1匹とかでも釣れたりはするが)、「捏森」のアレじゃないがw、同じバス?w
この2枚の4匹は同じ日に釣ったバスで、
ハッピーモールのほうは6時なんかでもまだ暗い朝マズメ、
CD9のほうはその4時間後(移動して別の場所)とかの昼頃。
場所も歩けば結構な距離でちょっとは離れているが、同じエリアと言えば同じエリア。
体のシミとかの場所も違ったりするし(同じ日だから傷が1日でなくなるわけでもないだろうし)
同じバスかというとそうでもないところもあるな。 バスをやっていた最後のあたりでも
ベビーラッキー13やジタバグタイプとかでも釣っていたが
まあ、このスレで言うのもなんだがw、釣れる・よく使う一般的にで言って、
スピナー・スプーン・メタルジグやミノー、クローワーム等ワームは、
川トラウトや海の他魚ルアー釣りでこれからもいくらでも使えるが、
(アメリカンやバルサ50な感じの)トップ(フロッグ含む)と
(太った)クランクは、バスでしか使わないな・・・(使うつもりだった手持ちはあるがw)と思うw 昔の日本記録バスは、ヘドンのデビルダイバーなら鉄リップの(DRクランクみたいな)ディープダイパ―で、
ヘルベンダーやホッテントットや、ディープダイバーというファットラップの前身と同じで
ボーマーベイトのような鉄リップDR。
ヘドンのブラッシュポッパーは、後のはバズのタイプのペラになるが、
日本記録バスが釣られたのは、(78年井上博司のサイエンスフィッシング本の表紙の)
それ以前のモデルのスィッシャーのペラみたいなペラで、
ボートで深いのもあるからだろうが、水中に沈めて引いていて釣られたとあって、
最初のルアーとされるイギリスのファントムミノー的な沈むスィッシャーやスピナーみたいな感じ。
当時の感覚がそうだからだろうw ブラッシュポッパーは、ボディがプラスチックで軽い水乗せスプーンみたいで
有名なシルバーミノーみたいにウィードの上を引くウィードレススプーン的、
同じへドンで言えばプラボディのスプーンのようなモスボス的だから
トップ特化が更に強まってバズベラタイプになったんだろうという感じだった。
そういう感じで80年代中頃に買って持っていたからw
アンクルバックスバザーというのはペラにフェザーをつけた
バズペラなだけのスピナーみたいな見た目の一直線のタイプで
ストライクキングのでもウィードレススプーンにバズペラなだけで、
「バズ」は呼び方もバザーとなっていたりして結構登場が遅かったし、
今のスピナベの変形のようなペラとボディの上下2段で確定のようなのでもなかった。 ブラッシュポッパーは、スピナー(スィッシャーの回転ペラ)をつけたスプーン(ボディ、シングルフック)で
お尻にフラやフェザー(フライの毛)をつけたようなものに見えたから、
水中で使われたりしたんだろうとw アンクルバックスバザーというのは、
87年釣りトップのランカーヒットランキングのここにあるが↓
http://or2.mobi/data/img/132612.jpg
(86、87年でコレだしw、バズベイトは遅かった)
で、ボディをスプーンにするとやっぱり水面バズなのに重くて沈むから、
このアンクルバックスバザーでもボディがなくてペラにフライの毛だけみたいな感じで
スプーン型プラボディならちょうどいいとなるはず。
そこにある「バズインキングバザー」って「キング」とあるところからしてストライクキングかな、
ストライクキングはダイヤモンド柄のブレードのスピナベとかで
昔のロゴマークもバスがスピナベを食べようとしている絵なぐらいワイヤーベイトだったしw ↓
https://www.worthpoint.com/worthopedia/strike-king-fishing-lure-patch-decal-58878744
王冠のキングをトレードマークにしていたぐらい「キング」を使いたがるからw
(他にはピーナッツSや○○スカウトでクランクのメーカーの感じだが) 初代ピーナッツが人気みたいな84年頃に見たストライクキングが
クランクとワイヤーベイトみたいな感じだったが
バズインキングバザーというのはたぶん後に改良とかで進化して出てきている新しいタイプで
84年以前に見たストライクキングのバズはパズペラにウィードレススプーンがついているだけ、
重くて売れそうもない(買う気にならない)w スピナベみたいに上下わかれてボディ・針が水中のほうがフッキングや魚のノリがいいとか
ノーマンのトリプルウィングバズベイトやら
スミスのプラスチック三枚羽で軽く浮き上がりやすくとやっていたが
結局このバズインキングバザーのこの形が今の一番メジャーな形のバズベイト http://or2.mobi/data/img/311079.jpg
86年のBPSカタログに、ストライクキングのページが4ページあって
そこに「バズキング」はあるが、「バズインキングバザー」は無い。
「バズインキングバザー」と検索しても全く出てこないし
アメリカで検索しても出てこないが、名前は正しいのかなw
ランカーヒットランキングに出てくるぐらいなら名の知れたルアーのはずだけども。
(昔の本や雑誌は間違いもそこそこあってアテにはならないw)
スピナベは、ミスターツイスターのとかBPSのとか、バンブルビーのチョッパービーとか、
更にブラザーズのリンバーネックというメーカーも名前も聞いたことも無いのまであるから。
スピナーとウィードレススプーンの合体みたいなのとかw、プラ三枚羽なら見られるが。 ついでにその86年BPSカタログのバド
http://or2.mobi/data/img/311081.jpg
すっかり忘れていたが、BPSカタログ86は、当時友人が持っていて見ていた、
サンプルで中身が出ていたからどこか見覚えがあったんだな
(バスオブジャパンのベストバッシングもそうだった)
バドが「ユーモラスギフト」扱いで出てきたのはよく覚えているw
そこにもズボンを下して局部にモザイクwなんていう釣り人の絵まであるしw
ダイワのドリンカーとかオリムのブルドックなんてパクリ系があるぐらい定番・有名ルアー的ではあるが、
日本でも釣れるからとかじゃなくおもちゃネタルアーで有名みたいな感じでw、
「やっぱりアメリカでもネタルアー扱いなんだな・・・」と当時思ったw 近年買った昔の本は、やっぱり、
中身がちょっとだけ出ているサンプルやら表紙を見て
「なんか見覚えがあるような気もする」ということで買っているんだな、と。 ビッグバドは、バドのノベルティルアーでもちゃんと釣れる物じゃなければ製品として出さない
というヘドン社の姿勢や言葉みたいなビックバド誕生秘話みたいなのが昔の本にもあったが
「一応使える物にはしたのかもだが、それでもな・・・w。全く釣れない・動かないルアーではないってぐらいかも、
そもそもおよその会社はそう言うだろうしw」だったからw >http://or2.mobi/data/img/132612.jpg
このランカーヒットランキングは、
ランカーを「関東45センチ以上・関西50センチ以上」として上がった実数で、
「86年にいくつも行われたトーナメントなんかの一年間のもの」が年間トータル集計や総決算が87年の雑誌に出ている。
「ほとんどはボート大人の全日本とあるJB・JBTAで、中学生の陸みたいなNBCみたいなやつも含まれている」
それゆえJB河口湖みたいなのが多くてラパラやゲーリーが上に来るのはあるだろうが、
とにかくそういう感じだから、出てくるルアーが一般(小中学生が多い時代)よりは
クレペンやリップラーワーム等マニアックだったり高価アメルアだったりはする。
(安いダイワはないw。大きいラトルトラップなんて陸で使えば釣れる前にネガカリで
1000円ルアーをすぐロストだろうし、小中高が陸で使わない)
アンクルバックスバザーも(一般に使われていなくて)そうだが、そのバズインキングバザーというのも
(ランキングに出て来るのに一般的にメジャーなルアーでもない)そういうところがあるやつかもしれないが。 自分もミノーは84年とかでもレーベルミノーやキラーやラパラF9みたいなトラウト系の細身ミノーのほうで
もし太くするならロングA(やそのパクリのコーモランのフォルテ)という感じでヘドンのタイガーではなかったが、
これを見てもミノーはヘドンのタイガーになっていないのがわかる。
あれだけ有名だったのに後は廃版にもなったし。 >http://or2.mobi/data/img/311079.jpg
スピナーは、「スピンナー」(回転する物)
スピナーベイトは、次がジグスピナーである、
スピナーをメインとして取り入れた「コンビネーションルアー」
バズも回転ブレードでスピナー・スプーンの一種、
で、スピナー・スプーンと ジグスピナーと スピナベやバズは同類w
こういう経緯がわかったり認識になるタイプのルアー 898の画像の、ストライクキングのロゴマークの横にいるのは、
テネシー大学のw「T」の帽子をかぶったビルダンス。
http://or2.mobi/data/img/230115.jpg
ストライク「キング」+ビル「ダンス」で 「ダンスキング」という名のルアーが
左端のブルーバックチャートバスカラーのDRのやつ。
ビルダンスは自分らが聞き知る頃にはメディアプロのようだったが、
「バスプロの帝王」ローランドマーチンとビルダンスでアングラーオブザイヤーを独占しているとか
最初のアングラーオブザイヤーはビルダンスというのは見知っていた。
ローランドマーチンは85年に来日しているが、来日前から知っていた。来日前に本で紹介もしていたろうし。
始まった70年〜81年まで11年間、AOYはこの2人しかいないw
http://inaba.air-nifty.com/basslog/files/bass_aoy_classic.pdf 76年と80年は違うか、その期間はそれぐらいの勢いだとw 80年代前半時にも歴代ウィナーみたいなそういうのを見たことあるが、
仮に82年に過去(70〜81)のアングラーオブザイヤー受賞者を見たら、
この2人しか今までとっていないんだな ぐらいに見えるw
全部ローランド・マーチンに見えるしw、本・雑誌で「帝王」とかあったが、
(来日時は帝王来日w)、そりゃそうだとw テネシー大学の「T」の帽子って、これが日本で東大の「T」とかだったらいやらしい奴だなw 日本と同じでw、初期は魚類(生物学系)・水産やらボートでもリールでもの工みたいな理系なり
フラワーアレンジメントか野鳥観察wみたいなアウトドアライフスタイル・趣味推進とか
その手の「〜誌」の社会学・物書きみたいな文系が宣伝推進や楽しみ方・考え方コーチもやり選手もやる
そうでもないとプロゲーマーとか
普通のバサーも子供のただの釣りぐらいでそこまでしないなんてのかもしれないなw ピーコックやナマズやトラウト類やパイクとあるルアー釣り
アフリカ人はナイル川で食べる魚を漁で獲りはするけどもルアー釣りはやらない
なんて中でバスルアー釣りがアメリカで抜け出したのは、
そういうのやらがあったみたいなのを見たことあるし、
(ルアーで特に)「ライフスタイル」みたいなのはあるだろうし。
なんにもなければ高価なルアーやボートなんて(リリースでもあり)無駄金を使うばかりだからw ビッグマウスフォーエバーだのダグ・ハノンのビッグバスマジック とかカラーセレクターとかで
昔のは生態研究とかルアー研究とかのはよくある感じ、
ギャンブルフィッシングとか、「世界記録にかけた」だの
アメリカのはブランド・ルアー(ジタバグなんかの)の誕生ストーリーみたいなのもあったしw Tの帽子の「テネシー大学」や「テネシーシャッド」のところで
テネシー州はバスが盛んのようなのを見たりイメージはしたな、
その前か、すぐ忘れてその後か、「T」は「テキサス」大学と思っている時もあったw
テキサスリグやらテキサスの立ち木(池原みたいな立ち木のあるダムのイメージ)とかで
テキサスはよく出てきたからw >http://or2.mobi/data/img/132612.jpg
「アンクルバックバザー」と書いてあるが、
自分は昔から「アンクルバックスバザー」と呼んでいる。
(自分は間違っているのか?何でそうなっているのだろうかと調べてみたが)
ネットでもアンクルバックバザーと呼んでいるほうが多い。
だがオールドバサーなんかに「アンクルバックスバザー」も少ないながらいる。
更にアメリカのサイトで見てみたら、アメリカで英語で書いてあるのは「uncle buck's」だからだ
https://i.ebayimg.com/images/g/SDUAAOSwe7perEiS/s-l300.jpg そんなことより
チャーリーブルワーが亡き後
スライダーカンパニーがどうなったかおしえてください(´・ω・`) 気になってスライダー社のHPを見てみると
スライダースピンが特別限定販売で復活してる、絶版だったから欲しいな スライダーHPの「HOME」(トップページ)を見ても、
クラッピーとかNEWスピナーテールとかだし。
https://www.sliderfishing.com/main.sc
スライダー4インチも最初はスライダーヘッド(ジグヘッドで)ドスロー引きとかで
ジグヘッドだったし、今もジグヘッドスタイルでやっているな。
バスのスライダーワームは昔の一時は一世を風靡したがという感じで
今はもう他のバスワームに持っていかれていたり
スプリットみたいなリグならスライダー以外のワームでいいとなるだろうから
クラッピージグヘッドこそ主戦場みたいになっているんだろうw
>https://www.sliderfishing.com/media/50%20logo%20300.jpg
ティムコみたいに「50周年」とかやっているな、最近はLEWみたいにレジェンドとかやっていたりして
古くからの伝統をアピールして昔のバサーにアピール・訴えているがw 去年なんかの新しいラパラCDエリートでもレジェンダリーとかやっていたし。
ダイワのピーナッツでもやっている。 >https://www.sliderfishing.com/media/sting%20bees%20400pix.jpg
NEWとあるこれも、スピナーがついていて主にファストムービンだからか、
ブラックフューリーみたいに赤・黄・黒のヘッドを使っている。
昔使っていたクラッピーグラブみたいなやつも
チャートやら、(レッドヘッドみたいな配色の)白ボディ赤(ピンク)テールだった。
白ボディは落下イモムシとかスイムでは白シャッドにしたりしてw 海で使うのにメタルバイブの他にメバルジグヘッドワーム(ジグヘッドとミニワーム)も
ダイソーのやつも買って持っているがw
スレを最後まで埋め立てのようになっているし
正月休みwは終わりだし、もうやめておくがw ついでにw、スライダーヘッド(ジグヘッド)は
・日本のライトリグの代表のようになっただけあって「軽い」スパイダーヘッド
・今までのミミズ底ネチネチワームと違う「小魚スイム」の代表になっただけあって「スイム」ジグヘッド
(平らで、鉄リップDRみたいに鉄リップの真ん中にラインアイがある)
この2つがスライダージグヘッドの最もメジャーなやつだが、
>http://www.crappie-slider.com/yahoo_site_admin/assets/images/WhirlyBee2008-page3.104175151_std.jpg
この平らなスイムヘッドは水乗り形状で「スプーン的」、水平に「スライド」 という考え方w
このスイムジグヘッドのタイプが後には竿を立てて倒して水平に泳ぎながらもフォールみたいな
カーブフォールとかのスライダーメソッドに発展し
ドゥーナッシングも混ざったりしてキャロ・(さらにライトな)スプリットでの使用になったんだろうな。
ジグヘッドの時から小魚水平スイム・スライドだしw
バスオブジャパンのベストバッシング(84年)に出てくるが、(ドゥーナッシングも出てくるがw)
自分はほとんどのバスの本や雑誌は当時見ていたからわかるがw、84年ぐらいが(まだほとんど知られていない)最初期。 エサ → スピナー・スプーン(洋物) →バスルアー(アメリカン)と来るにつれ
それだけカラフルに見えたり違和感があったりもしたw
クラッピー系のルアーやダーデブルの赤白なんていかにもアメリカと思っていたし。 ワームも気持ち悪いゴムミミズ、しかもラバジみたいに紫だし・・・
見慣れない違和感がある物だから、逆に「見る」(研究や調査、分析)のもある。
戦国時代のようだったら、建物や茶器やら刀やら詩(文字とか)で
貴族的やら天才軍師wの太公望とかのように土民と違うとかで文化的なのを持ち上げていたり
(農業や武器になった鉄とか鉄砲もだが)古墳なりピラミッドや唐の国みたいな古代やら
インカ帝国を滅ぼしたスペインやら、黒船来航と明治維新みたいに、
文化(文明)はアホの猿の集まりとは違うという「力」で重要なのであるw 多くの本を見ていたのは大元的にはそのためみたいな感じで
別に本に書いてあることを真似して釣ろうとかではないw、
昔のルアー本(昔のバサー)は、今の「釣りウマ〜」とかやっている
ただ釣りしまくっている漁師実釣猿はどうでもいいぐらい感じw 昔にも散々やっていた外来魚移入や生態系やらが(そこも読んでいたがw)
外圧のように入ってくれば、ただの釣り馬鹿であっけないしな http://or2.mobi/data/img/207129.jpg
また84年の本の琵琶湖のバス騒動についてw
徳永兼三のや則(ゲリラ放流なりセット放流についてもか)や
釣りサンデー別冊(食べようとかw)や吉田幸二(うっひっひー)のや、
(芦ノ湖にしかいなかったとかの)井上博司やトラウト本にも少なからず出てくる。
バス移入史みたいな本まであるからw
西山徹なんかもワームを使って広めては叩かれ
サンクチュアリ(で休んでいる禁漁期の冬バスみたいな)を釣ろうなんてやれば批判されるようだし。
こういうのも全部含めてで見ているのであって別に自分の実釣のためではないし
こういう頃はどうしても実釣だけなんてそういう扱いになるし。 西洋・北欧やアメリカのルアーをやっていて、
その外国の(思考とかの)文化レベルみたいなところを見ていたのもあるw、とw
(先進国や文明国というのは、考え方も進んでいる、
動物の猿から人間への進化では脳や文化・文明なんかは重要な大きな違いでありw、
歴史においては侵略や朝貢も含めて繁栄している、
次にとってかわるポテンシャルを持っている”強国”であるw) スピナー・スプーンだろうがフライだろうがルアーは外来だったw、バス・ギル・雷魚も外来魚だったがw、
これからスピナー・スプーンでトラウトになるにしてもレインボートラウトも外来魚だったけどもw、とw 相変わらず長吉の個人スレだなw
日本にもテンカラや弓角はあったぞ 別に外来魚問題対策みたいに見ていたわけではなく
従来の日本の釣りからしたら新しいか見慣れないかの外国ルアー釣り(外国魚)だから
見ていたりするんだが、
82,3年に見る本にも外来魚問題系のがちょくちょく書いてあって
84年にTVでも湖のギャングとかの害魚騒動のこんな状態で
(制反対的に84年は吉田幸二初代バスプロ宣言の年w)
86年にJBTA関西初大会(琵琶湖) >http://or2.mobi/data/img/302667.jpg と来るから、
徳永兼三とかも86年の本で「日本では(アメリカのような)こうしたいが、こうはならないでしょう」とか言っているし
正反対が両立ってのはないだろうし、
バスなりルアーをやっていく上でどこまで持つかな(正しいのはどうか)みたいなのはぼんやり思うわけだw
ボートやバス釣具やバス知識wみたいなのは無駄になる可能性もあるしw
(学校の科目みたいな勉強でもしたほうが得とかと比べれば、
〇学生の子供が少ない金と時間で無理してwやっているんだしw) 言って見れば
どこかの底辺系が暇やただ遊び・楽しいでギャンブルか釣りをしょっちゅうやっているとか
やれなくなって(とか その道の職業に行けなくなって)困るとかじゃなく
そこへ就職とかの実得はなくとも趣味でやっているまあまあの大学の釣り部や競馬サークルみたいなもので
直接損得は無いが「社会情勢や、理屈としては正反対」「先は持つのか」とか「時間を割いたのも無駄になる」みたいな感覚w、
そうなっても(仕事や利益や生きていく生活の損なわけではなく)そこまで困るとかでもないがとかの興味・関心w プロなんて無い頃の小学生とか中学生はプロや釣具屋になろうとか
利益とかは考えていないからなw
別にその職業に行こうとかじゃないのは運動部や文化部もそうだろうw、
それでも先は持つのかとか時間(や金)を割いたのは無駄になるとかは思うだろうしw バスオブジャパン84年の本は、トーナメント系の本でボートだから、
同じ小学生であるその本の所有者の友人には読んでもわからないところが多いし、
害魚のところはたいして読んでいないと思うw
(同じ84年である)「初代バスプロ宣言」(の直後)の吉田幸二が出ているから買って持っていたw
田辺とかケイテック林とか出て来て、
吉田幸二の弟子的に釣りトップで見かけたりした(高校生のようなことが書いてあった)赤羽でもなければ
高校生でトーナメンターもやっていないだろうからと推測が働いて、
林圭一とか田辺はいかにも高校なり大学の学校を卒業したてな見た目で「若手」だが、
その前はそんなにたくさんバス有名人が出てこないのもあるし
西山徹や井上博司や則みたいに出てきても
60年代・70年代から(バスに限らずトラウトなんかの)「ルアー釣り」を
10年やっているなんていう中高年wだから、下野が一番若手ぐらいに見えたw その前の、一回きりじゃなくよく見かけるような有名どころで、
バスの若手みたいなイメージだったのは、若林務w
則の本で共同著者3人衆みたいに出てきた(あとの2人は中高年な感じで) バスオブジャパンの本は、
子供バサーに人気で当時一番メジャーぐらいのクランクは吉田幸二、
まだこれから売り出し中のようだったワームは新進みたいな若手wの赤羽が担当していて、
トップ(一般には以前からの人気ジャンル)+スピナベ(テクニックトーナメントや沈めるからボート的で新しい系)のような
まだ未開拓的な新しい感じのバズは田辺(というよく知らない誰かw)が担当している。
と思っていたw
ボートのだから、DRクランク(モデルA7A)とスピナベは、それぞれ表と裏の表紙になっているぐらいだし。
ストライクキングのスピナベも出てくる。
テクニック解説で個人が出てくるが、トップバッターのように一番最初には林圭一が出てくるから、
林圭一を推しているんだろうなというのがあったせいで林圭一は憶えている。(見たのはこの時がたぶん初めてだが)
スピナー・スプーンやらでその前に欲しかった太鼓リールの小型版(アブ1500C)を使っているしw
スレタイに沿ってだとw、ボートだから、徳永兼三の本みたいに、メタルジグなんかもあって、
ホプキンスのショーティやらカストマスターやらリトルジョージがやっぱりお約束系で出てきている。
メタルジグの中にロコルアー(オリム・エバンス)がある。 林圭一は、一番最初のトップバッターなだけでなく、
(同じ水産大で若いような若林務的に)
メガネをかけて賢そうなのを売りにしている学生(卒業直後)のような見た目で若いから、
普通はキャリアか知識が少ない「若造」をトップバッターにしないからw
(切れ者的に、このグループの将来を託す若者みたいな感じで、推しているんだな、とw) それと、ホントの一番最初は前書き・会長の挨拶みたいな感じで
いきなり長々とバス害魚について数ページから始まるから
そっちの対策みたいな感じ・感覚で団体内部が方針一致で何かを推進とか推すとかもあるだろうしw
(バスが悪者になっているから、真面目そうなのでいこうとか) 本を普通に最初から読んでいくとして、トップバッターがひどいとしたら、
(立ち読みでも)最初で「ダメだこりゃ」と思って読むのをやめて放り出して、そこで終わりだから。
84年だと、バスハンターとかリブンシケーダとか2本竿とか少年つりトップとかの
売れている物でもわかるが、基本的に釣り場でも見るのが一番多いのは小学生だから、
少しでも近い若いのを持ってきたようなのもあるんだろうが。 林圭一のような水産大だと、並木的に特にだが、
大学生時のような若い時に通いまくったりして成績を残してもいたろうしな。
その前はトーナメントやプロがマイナーだったり無かったりして、
昔もそれほどバスをやって来ずに釣りじゃない職に既についていたりして
今現在中高年でバスオブジャパンの(賞金制じゃない)トーナメントに参加だったりだろうから、
今更通いまくってプロトーナメンターなんて無理だしとかw バスのいないような昔になるほどプロどころかガイドとか、
バス雑誌業(専門誌BASSERは86年創刊で1冊みたいになるし)とか高価なボートとか(現に無いし)、
(いないバス・バス釣り客専門の)バス釣具屋ってのはありえないとなるから
(いても1人2人みたいな数人のキャパしかないとか。
下野の「バス釣りで飯を食う方法」と言うのは、昔の感覚で言えば特にで、
ニュアンスとしては昔なら・普通はまともには一人も食えないものってぐらいの意味だから)
宮本プロとか西山徹とかジャッカル勢・並木みたいにダイワ社員(オリム的な大手の釣具の輸入や開発社員)とか、
水産関係みたいにはなっていた。 赤羽がプロにならず就職とか、水産大みたいなのは魚のことが仕事だからとか
(大学でバスばかりとかは遊んでばかりと一緒のFラン的で、
大学時も大学でやることやその先の就職に関係することをやりまくるのは問題ない)
バスオブジャパンとJBTAの違いは「賞金制」(JBTAは初の賞金制トーナメント)とかそれで是非とか
それで吉田幸二が両方掛け持って追い出されたようなのとかあったっけな。 子供のラジコンとかチョロQとかプラモやら三角ベースみたいな運動スポーツやらファミコンゲームとかでも
連打(高橋名人w)やらタミヤ模型wで改造とかまでしてw競”走”や綺麗にカラーを塗れている等と「バトル」はやるし、
その延長でスピナー・スプーンやらクランク合戦・トップ合戦やらスライダー合戦とやるし、
クランク合戦ならファットラップとウィグルワートのどっちが釣れるかというルアーの比較だったりして
スライダー合戦なら理論や技術(テクニック)でより上手く扱ったほうが勝ち(結果としても)で
それによってより釣れる釣り方やルアーの勉強会とか同じ趣味者の情報共有とか暇つぶしの遊びだったりするから、
草トーナメント的に人気が上がってきて、趣味・アマのトーナメント(同じ趣味の文化要素や勉強会みたいなのが強い)ときて
その後にそれが職業のような賞金制プロトーナメント(釣り趣味じゃなく金稼ぎ目的だけでも上手ければok)となっていくところだから、是非は出る。 今はもう各ルアージャンルを一巡りしてネタがないからとか
(はっきりは知らないがwそうっぽいw)安く作れて高めで売れる
よく使う(ロストもするからまた買う)消耗品・実釣品(メタルバイブやワームw)で
他魚でも使えるのもあってこういうのを売り出している(売れている傾向にある)がw、
バス(ゲーム)やトーナメント・プロみたいなので言えば、
ダイソーメタルやエサ釣り(それだけでいい、竿とかもエサ釣りは長短やパワー違いの何本も持たない)
みたいなわけで退化ではあるw 「文化要素や勉強会」って、(竿・リールのタックルでも)欧米ルアーの研究会とかw
バスがそもそも初期ほどまだあんまりわかっていない外国の魚(米国の魚)で、その研究みたいにもなるし。
で、バスオブジャパンはその名前からしても(B.A.S.S.)で外国の環境・文化なんかで
それを学ぼうと集まっているような感じだろうし、特にだろうw 昔の「日本の釣り」は(ルアーが外来として)海でも淡水でもエサ釣りで、
海が獲って食べる漁みたいなのも強いとして、淡水は文化的なのが強い。
ウナギ釣りではなくてw、ヘラとかタナゴとかのような。(竿とか、アワセテクニックみたいなゲーム的なのも強い)
淡水と海の同じエサ釣りでも、淡水は文化的なのが強い と。
バスは食べないでリリースするからとか、まだ少ないから保護みたいなのも結びついて、
トラウトも強いがもともと「文化的」(でなければやる意味はない)みたいなのは強いしな。 天才軍師の太公望wは、淡水(エサ)釣り人の代名詞みたいになっていて、
(昔の業界かメディアみたいな)釣りのほうも喜んで使うからw、
余計に「淡水は文化的」みたいになっている感じw
(中国は、国土が大きく海に面した海岸線より内陸が大きいとなり、
中華・中原とかで栄えているのが真ん”中”みたいな内陸で、
その内陸を流れている長江・黄河が文明発祥の地のようにもなっている。
すると”川”やら湖・池という内陸の「淡水」になる。
「木によりて魚を求む」とか「水魚の交わり」など内水面だろう魚のことわざも多い)
太公望は、淡水の池や川でエサをつけずに糸を垂らして、
国王の近親のような人間「そこの老人、何を釣っているのですか?針にエサがついていないですよ」
太公望「釣るのは天下です。天下のはかりごとをしていたところです」w
国王の近親のような人間「あなたこそ太公(国王)の待ち望んだ人です(太公 望)」
みたいな感じwだから、ゆっくりと糸を垂らして精神統一しw、釣れても釣れなくても・・・の老人wみたいな感じw だから。
則のスロートップみたいな頃はそういう感じがあったw 欧米の魚(トラウトやバス・ギル)の前は、既にいる・(淡水で)釣りがあるようなのは
(日本の在来魚以外は)食用移入とかにしろ雷魚なり鯉でもアジアの魚になるから、
釣り文化みたいなのも(漢字とか仏教伝来とかと同じでw)中国からのようなのが強いからだろうけども。 淡水のエサ釣りはサシ虫とかミミズwであれがいいだのこれがいいとかはないとして、
淡水のルアー釣りは、川のトラウトルアー(スピナー・スプーン、ミノー)も
スプーンばかり使うトラウトルアーマンやら、ミノーばかりのトラウトルアーマンがいて、
それゆえ「こういう時はあのスプーンがいい」
「ああいう時はこのスプーンがいい」(ルアーセレクト)というのは大きくなるだろう、
バスほどいろんなジャンルは無くスプーンばかり使うから(渓流なら陸だけのようにもなるし)
(スプーンしかない)「その中でも違うスプーン」になりやすいし、物やそれについてあれこれ言う文化風になるw チャーマス(北村秀行)という今は海釣りらしいガテン系のw釣り人がいるが、バスオブジャパンの本に載っている。
http://blog.livedoor.jp/iki5555-charmas/archives/1001504890.html (現在)
このチャーマスというアングラーは則の関係で見知っていた。
「茶鱒=チャーマス=ブラウントラウト」と思っていたが、今ネットで見たら「チャー」というのはイワナらしく、
自分が勝手にそうイメージしていて勝手に作った公式みたいなやつのようだがw、
ネットで見たリンクにもトラウトルアー系だったとあるし、バスオブジャパンの本でもミノーにハマっていると言っていて、
「タックルハウスのツインクル、アルファ&クラフトのブラウニー、ムラセミノー、イズミミノー(たぶんハンクル)」
みたいないかにもトラウトミノー系のミノーの名が出てくる。(茶鱒・・・ブラウントラウト・・・ブラウニーw)
で、そんなノリだからコレクターみたいなルアーオタクw風だったり、
ミノーしかないから的に(ミノー内で使い分けみたいに)なっている、
(淡水でやっぱり文化風になっているw)、とw
(則の話みたいなやつからは実釣肉体派みたいな感じだったが、)
そのバスオブジャパンの本で見た時は(思っていたよりは)意外と細かく理屈っぽかったり論理的な印象だった。 まあ、ファットラップ(バルサ・サイレントのナチュラル系)とウィグルワート(プラでワイド)とか
(同じアブの)同じスプーンでも(どれも使って小バスは釣ったことはあるが)
細いトビーやファセットと草履みたいにワイドで強いアトムでは、
見た目も大きく違うだけに、使用感(効果。その場面ではこっちしか釣れない的な)も全然違うが。 チャーマスがバスオブジャパンの本に載っているというのは、
もちろん「バストーナメント選手」としてだw
>近くの進駐軍の家でルアーを見たり、
>フライフィッシングの写真で興味が湧き、
昔のルアーをやっているのは、見慣れない外国文化の興味ってのが強いからw
>バスのルアー釣りに、
>1983年にハワイ島でプラグでのローニンアジ釣りを、
>1984年にオーストラリアでヒラマサのジギングをきっかけにして、
>「海のルアー釣りは日本でも成立するのか?」との思いで、
>海のルアー釣りにのめり込んで行く。
83年のツネミカタログなんかでも、(ロングAで つまりバスルアーで)「ヒラマサも釣れるらしい」とかあるから
(バスやトラウトの)ルアーで海の青物なんかまで釣れるようだとかやっている頃。 https://livedoor.blogimg.jp/iki5555-charmas/imgs/d/d/dd1855fe.jpg
https://livedoor.blogimg.jp/iki5555-charmas/imgs/1/3/1327bff1-s.jpg
チャーマスブログの他のページにも日本式メタルジグの初代(元祖)とかのルアーの歴史みたいなこともやっているしw
バスオブジャパンの本でも写真は肉体系やあんまり賢そうじゃないし、チャーマスなんて芸人のような名前だからw、
(バスオブジャパンの本にはチャーマスとはどこにもないが、実名のほうでも当時見てチャーマスだとわかる)
(しかし今のそのブログを見ても細かいし)84年当時も意外に理論とか考え方が論理的なんだなと思った。 スレタイに沿ったトラウトのスピナー・スプーンや
(海のだがw)メタルジグになったところでもうやめておこうw
使い切ったら悪いからw、最後だけ残しておくw >>949-950
コレは絶対釣れるでしょ
メガバスのチタラをシンペン寄りにした感じかな?
アレはエビりやすい上に泳がない個体が多いクソルアーだったけどリフト&フォールだけは神掛かってて鮎やボラまで釣れた >>949
おもしろいし釣れると思うんだけど
魚のスイッチを入れるメカニズムがスプーンとは違うって印象
これで釣れるときはシンペンやジグヘッドやメタルマルでも釣れる状況のような気がしないでもないでもない
あとベリーフックを上にして泳いでるのは気になった 鮎はカラーが似てるだけで寄ってくる個体いるし
逆に物陰に定位してて上を通ったルアーに驚いて引っかかることもある
ソースは2シーズン鮎券買って鮎友ルアーをやりこんでみた俺 赤が見えないなら魚が婚姻色で赤くなる理由はないし
やっぱり魚は赤は見えるんだろうなってだけw そのマンチェスターユナイテッドのも「レジェンド・アース・グリーン」とか言ってまたレジェンドをやっているなw
ティムコ50周年やスライダー50周年みたいに、シマノが今年100周年とかやるらしいw
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B7%E3%83%9E%E3%83%8E
>創業:1921年 82年に持っていた82年発刊の本のクロコダイル
>http://or2.mobi/data/img/166978.jpg
―――――――――――――――――――――――――
https://sabuism.com/2017/03/21/bassmaster-classic-winners-history/
1981 Stanley Mitchell
1982 Paul Elias (マンズのスーパーディープクランクの二―リング)
1983 Larry Nixon
1984 Rick Clunn
1985 Jack Chancellor (ドゥーナッシングワームw)
――――――――――――――――――――――――――
https://sky.ap.teacup.com/thetacklebox/83.html
>1981年のバスマスター・クラシックのウイニング・ルアーの一つ(もう一つはクランクベイト)だったのです。
>その時、優勝者のスタンレー・ミッチェル(当時21歳)が使っていたスプーンが
>ルーハー・ジェンセン社のクロコダイル5/8ozでした。
――――――――――――――――――――――――――
81〜85のアメプロは、ルアー釣りをやり始めてよくやっていた頃なのもあって当時から全部聞き知っている。
で、「ミッチェル」は、トラウトスピニングで日本でも有名な、オシャレないかにもおフランスなメーカーだから、
アメリカバスプロのミッチェルとは関係ないにしろトラウトスプーンなイメージを持っていたが、
81バスマスタークラシックのクロコダイルスプーンの話のせいかもしれないw スピナー・スプーンは(アピール力やルアーサイズ等で)大きいバスが釣れにくいのはあるw、
自分も(ナマズやトラウトは抜きで)バスの釣果は小バスばっかりだったりするがw、
小バスの環境で小バス(の数とか)を釣るために使っているからでありw、
大きいのを狙える時はプラグを出してくるせいなだけで
どんな時でもいつも使っていれば・ほぼ来れば大きいとわかっている時にプラグに切り替えなければ
スプーンでも釣れると思う。
ハゼとかオイカワを釣っているような小さいほうが主で大きすぎるのはあんまりよくないスピナーとか
管釣りのような3グラムティアドロップ型とかのスプーンはそれでもちょっと無理はあるがw
近年ボチボチオールドスプーンを使いはじめて移住でそのままバス釣り自体終わりになってしまったがw、
12グラムのアトムなんかはアピールも強く、面積があるから重さと比べて沈みは遅めで
いけると思う(ナマズが足元まで来て食う寸前だった)、
ハスルアー7グラムも50アップのバスの口がスプーンの針に触っているぐらい釣れる寸前だったし。 >https://sky.ap.teacup.com/thetacklebox/83.html
>トラウト用のスプーンをジギング(キャスティングまたはバーティカル)で使う利点は、
>「フォーリング・リーフ・アクション」(ヒラ・ヒラと落ち葉の様にゆっくり沈む動き)です。
>太いナイロン製ラインを使う理由は:
>@キャストした時、スプーンがより「ゆっくり沈む。」
>B根掛かりが、より「外し易い。」
>イラスト1&2 by トム・スィーワード 1983年8月)
思いだした、これ読んでいるw。 自分が「木の葉落とし」とかの言葉を使っているのもこれのせいw
クロコダイルもなにかで有名だったと思っていたが、これだったかw
83年前半頃までトラウトのスピナー・スプーンをよく使っていたから(以降はバスプラグばかりになっていくから)
83年まではスピナー・スプーンについて書いてある部分は見かければ絶対読んでいるしw
スプーンの広い面積で沈下抵抗になり「水乗せ」とかもこういう感覚もあるw
他魚の大魚(トラウトや雷魚やナマズ)もあるしアメリカではバスも大きいとかの太いラインで、
シャローで浅いし沈める必要はないからと
(トップ・クランクのように)フローティング”浮力”を売りにして浮力の高いナイロンで、
いかにもヒロ内藤やジム村田や吉田幸二&則が言うようないかにも昔の価値観。 アブやらパラバンやダイワのチヌークかクルセイダーみたいに昔のスプーンは
トレブルフックだから中層用で、
中層で引くならクランクやスピナーがあったから、スプーンで中層を引いても巻物と釣果は変わらない
(どころか、レンジキープやアピール力で釣果は落ちる)、
そこでスプーンをクランクやスピナーより釣れる物として使うべく、
スプーンの特徴を生かそう(マスターすればw、釣り勝てるw)と考える
スプーンをこのスタンレー・ミッチェルのメタルジグみたいに縦に下(底)まで落としたり
則の日光中禅寺湖みたいに底べったり引きみたいに使おうと思ったため
そうなると底ネガカリが増えたという寸法だw (中層引きならそこまでネガカリせずに済んだろう)
中学生時はボートでもやっていたがw、小学生で当然オカッパリだから浅いし、
重いスプーンを底近くまで沈めたりすればネガカリする、
しかもこれがやりにくいスピニングだったしw。
(浅いからすぐ底で、スピはフォール時にベイルでフリーとかで即巻きに切り替えとか微調整をやりにくい)
この頃も、スプーンを落としていくようなのではスピニングは根がかるしおかしいと思っていたw >>714
――――――――――――水面
↓
―――――――――――――SR(ミノー・クランク)やスピナー
↓
―――――――――――――DRクランクやワームズル引きやスプーン
↓
〜〜●〜〜〜〜〜〜〜〜〜底
スプーン含むメタルジグや
ワームのフォール&底ネチで縦
縦の「スプーン含むメタルジグ」が、その81バスマスタークラシックのスタンレー・ミッチェルのクロコダイル
底近くで横に「DRクランクやワームズル引きやスプーン」が、則の日光中禅寺湖のオークラ
そのせいもあるのかなw ワームジグヘッドからしたらスプーンはトレブルフックで底だとネガカリやすい、
本物トビーみたいな洋物高級スプーンもすぐ根がかるだろうし使えない
(安いパクリでいい)と思っていたり
だからパクリスプーンでやっていたのはあったw
(高級洋物スプーンはたとえ買っても使わないコレクション用w)
そして手持ちスプーンを全てをロストして、そういうスプーンの使用法は途中でやめたw
スピナー・スプーン時代は終わり、プラグ(底付近引きはDRクランクでやるとか)や
ワーム(ジグヘッド&テキサス)でやるようになったし。 スプーンは本来、中層の水平引きがセオリーです
沈めたって底を擦らないくらいで引く事です
故にシングルフックが良いでしょう
スプーンにトリプルが付いているのは
昔はダイワ始めメーカーがコピーから入ったのと
フックがイーグルクローとかマスタッドしかなかったのもあり
メーカーもそれを付けただけなのです
フックがシングルになり始めたのは、元祖アワビスプーンのバッセルあたりからでしょうか
今は知る人はあまりいないかも知れませんが、当時バッセルフックが発売されて
ロングシャンクのネムり針は画期的でした 「木の葉落とし」は、戦艦大和なんかと同じゼロ戦で有名だしw、
(軍物プラモデルをやっていたりするし
第二次大戦の日本という歴史でもあるw)
「フォーリング(落とし)・リーフ(木の葉)・アクション」ってことで引っ付けただけでw、
ゼロ戦の「木の葉落とし」と「木の葉のようにヒラヒラ落ちるフォーリング・リーフ・アクション」は
動きの質は違うがw
太いラインのほうが沈下抵抗で沈みにくい(水を切って沈むのが太くてやりにくい、太いほうが浮く)という
トップでもいう考え方。 ――――――――――――worm つ
↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑ ↑
と、ラインも水に乗せて浮かせる(ラインに沈下抵抗を持たせる)という
ノーシンカーやフワ釣りみたいな考え方 ロンメル将軍「砂漠の狐」作戦(砂煙を上げて戦車部隊が走っているイメージ)は、
ポールアライアスの二ーリング(DRクランクで底引き)から、DRクランクの「ザリガニ砂煙作戦」にw
マンズの(一応)DRクランクのクローダッドとかも、鉄リップDRのボーマーベイトとかもあったり、
ラパラのファットラップでもクローカラーとかあったしザリガニを言っていたしで
いろいろ混じっているにせよw、
ポール・アライアスでマンズのDRクランクが有名だったせいもあるなw
マンズはリトルジョージのザリガニ版クロージョージもあるほどザリや生物シリーズが好きだしw マンズのスーパーディープクランク (1982 Paul Elias バスマスタークラシック)
https://fishing-nest.com/?pid=84656059
マンズのクローダッドとクロージョージ(84年西山徹の本)
http://or2.mobi/data/img/173401.jpg
クロージョージは、メタルジグ(的使い方)で有名なリトルジョージのザリガニ版。
マンズは、有名どころではジェリーワームやフロッグマンなど、ミミズやカエルのような生物シリーズが好きなメーカーw
そして↓w どこか覚えていたんだろうw、こうなったw マンズのDRのザリガニw
http://or2.mobi/data/img/171192.jpg お疲れっす
で、オマエ一体何がしたいの言いたいの?
ぷっw 別にw 猿が「オマエ」とか言っているがw、
「ぷっ」なんて屁でもこいているけども「風上におけない」奴だなw
(風下にミソ付きの屁が流れてくるからw)
マンズのクロージョージ(リトルジョージ)や
トラウトスプーンのクロコダイル(メタルジグ的使い方)の話だw https://stat.ameba.jp/user_images/20190816/01/minekofujiko/b4/2e/j/o1600120014538202538.jpg?caw=800
オリムやトラウトスピナー・スプーンで出てくる井上博司の1978年の本で、(自分が昔買って持っていた本で)
ポールアライアスの二ーリング(82年 マンズのディープクランク)の前ということになるが
豚・イノシシ(ピッグ)みたいなクランクはマンズだし、フロッグマンもマンズで、マンズが多い。 マンズやら、レーベルウィークローフィッシュやダイワのザ・リーガニーや
洋釣漁具(ヨーヅリ)wの餌木みたいなエビ(プラグやワーム)等が
混じっているということだw おかしいのが来たと思ったら今はフィッシングショーかw
新製品のをやっている時にオールドとかばっかりだし
スルー丸わかりだし、そりゃなw スプーンにワームつけたらどうだろうと思ってやったことある
釣れんかったけどナシじゃないはず >http://or2.mobi/data/img/171192.jpg
ちなみに、左端のパケに入ったザリガニはパケにも「LUHR-JENSEN」とあるが、
ハスルアー(元オリム・エバンス)やクロコダイルといったスプーンのルーハージェンセンであるw
これらクローダッドは原始的な・古いへリンのフラットフィッシュ・タドポリーやダーターのように
一刀彫みたいに木を削ってそのままリップまで作ったような形態でもあるところも見ていた部分。
>http://or2.mobi/data/img/173401.jpg
クロータッドとなっているのにすぐ近くのワームではケジュン「クローダッド」となっていて統一性がないが、
執筆者か編集がなぜ疑問に思わないのか不思議だった。(パケにあるようにcrawdad)
ストームでも「リトルダビィ」「タイニータビィ」で「タ」と「ダ」が並んでいるようなこういうのがあった。
クロー「タッド」は、ヘドンのタドポリーとかおたまじゃくしのイメージからそうなっているのかもしれない。 こういうノリのやつは底辺高卒の知恵遅れだし
本当に知っているかはもちろん怪しいとしてw、
君個人が知っていようがいまいがの主観が関係あるのか?
勘違いが激しいがw、誰も君を見て君に話しかけているわけじゃないw 昔はフラポッパーとかジターバグとかシャドラップ(シャッドラップ)とかの呼び方が混沌としているのは
日本人のローマ字読みとかアメリカの発音とかもあってしょうがないとしても、
その本のように同じページにあるような並んでいる物はどっちかに統一しているはず、
(そんなのは無いが例えで)「シェリーワーム」「ビッグジェリーワーム」みたいに
読者小学生が間違えて名前を覚えたり混乱するw 特に、プロとかがたくさんいて散らばっている今とメジャー度・規模が違って、
昔の本はバス雑誌はbasserだけとか
西山徹や井上博司の本は(それしかなくて)みんな見ている
ある程度やっているバサーで知らないのはいない(特に西山徹のほう)という感じだから、
そこに書いてある呼び方で広まるしw オリムは、レーベルやストームがよく置いてあるダイワショップと同じでw、
特にオリムばかりあれこれ置いている店とかあった。ちょっと遠くにあった店なんだが。
ペプスという安パチスピナーもそこで買った。
ハスルアーやシャグスプーンやロコルアーやトローリングセットみたいなのはエバンス・オリムでその店にあったが、
スピナー・スプーンを使わなくなって1年2年経った頃に久しぶりにその店へ行ったら
エバンスからルーハージェンセンにパケの表記が変わっていた(切り替えの途中経過のようにダブルネームとかもあった)
それまでに仕入れた商品がエバンスでそれがすぐ1年とかで売り切れるとは限らず店に残るから
タイムラグもあるはずでもう少し前にルーハーになったんだろうけども。(82年になったようだ) http://or2.mobi/data/img/168418.jpg
数年前にハスルアーで小バスを釣ってアップした時の写真だが、
この逆にするのを(80年代前半の)昔どこかで見たせいな気もする (だが思いだせない)。
ハスルアーの曲がりをいじるのは昔も聞いたが、曲がりを緩くして逆にしたらこういうふうになるし
(ルーハージェンセン Maisie) 本にでも書いてあったりしたのかもしれない。
https://i.ebayimg.com/images/g/4-cAAOSw7JVfC52C/s-l1600.jpg (外国サイトの画像 借用) Maisieは、ヴィンテージ・高値なんかで見かけるし、古いルアーのようだから、
これを見知っていてハスルアーでやってやろうとイメージしていた
(それが記憶に残っていた)のかもしれないw 女性らしき顔も書いてあるし女性の名前のはずで、マイジー・マイジエなんてことはないだろうし
いかにもありそうな名前でメイシー・メイジーと読むのだろう(というのは子供時でもわかるw)
マイシエなんて読んではいないがw、
呼び方や名前はともかく、思いだした、このMaisieというルアーは83年とかの本に載っていたw
その当時からレアなルアーだとか日本で手に入らないルアーみたいことがあったと思う
(ハスルアーの変形みたいに一緒に載っていたり、ハスルアーが有名・人気だから注目みたいな感じ)
売っていないのかとか思っていたしw 逆にしたら似ているなとかも思っていたw
日本でも検索しても全く出てこないぐらい、アメリカでもオークションとかに説明もなく商品が出てくるだけで
とにかく出てこないルアーだからその時ちょっと見ただけの記憶しかないがw
実釣上は、スプーンはクリアとかナチュラルで使う・有効なことが多いし、
ハスルアーは動きが大きいから、逆にしておとなしくナチュラルにしようというのもあるんだが。 ルーハーなんかでwアメリカのサイトを見ていたら、「日本生まれ」と言って
タックルもダイワとかシマノとか天竜とかでベイトフィネスの売込みをやっているw
https://www.finesse-fishing.com/bait-finesse-system.html
>Bait Finesse System (BFS) was developed in Japan.
トラウトやクラッピーやらで、バスはスモールが出てくるだけでラージは出てこないがw
もうほとんど残っていないがw、
フィッシングショーの新製品レスをしたいのもいるだろうしレスせず残しておこうw http://or2.mobi/data/img/115230.jpg
5.6年前にアップした写真だがw、これは90年代に上州屋セールで買ったヨーヅリのスプーン。
シルバークリーク(ほかの店で買ったりしていた)なんかの頃か、
ちょっとリアルなデザインで、そういうのが流行っている時代の物の感じ。
90年代は、ヨーヅリやTEENWOODSやコータックやアワビのをちょくちょく買っていたりした。
90年代の、上州屋、しかも安売りセールの対象のやつとなると、
トラウト専門店にあるようなコータックとかツィンクルとかはなく
(上州屋にあるのは一応大手みたいなブランドの魚種なんでも系で)、
オールド系とかは時代的に当然なくて、なんでもあるわけじゃなく限られるんだが。
(オールド系では唯一ぐらいに)ブレットンは2個入り300円で置いてあった、古い不人気のを在庫処分的だったがw >古い不人気のを在庫処分的だったがw
昔は人気があった、というやつ。
ブレットンは、2番のほうは(2個入り)500円ぐらいしたりもしたが、小さい1番のほうは300円であった。
昔は人気があったが今は古い・・・という部分が同じ、
ファットラップ・シャッドラップ・ラパラCDが500円、ウィーRも500円だったからなw
スピナー・スプーン自体が他の店でも置いていないぐらい人気がない頃で、
それも上州屋は地域密着型の釣りなんでもの大型店(バサーでもない一般人も多くなる、スーパーみたいな物)で
地域によって(海の近くでは海の物が多いとかの)置いてあるものが違うんだが、
海無し県で海でやらず、渓流でもやらずトラウトもいない琵琶湖なんかの上州屋だと
ルアーは余計にバスの系統になって渓流・大河川のトラウト(本格系)みたいなスプーンは置いていないし。
琵琶湖で(渓流・小魚用みたいな)1番は小さすぎるとなるから、1番は安くあった。 鮭鱒ルアー釣りでシマノの古いバンタム100系のリールを使っている外国ページがある
https://i1.wp.com/www.salmonandsteelheadjournal.com/wp-content/uploads/2020/01/Okie_Reel-copy.jpg?resize=512%2C462&ssl=1
(https://www.salmonandsteelheadjournal.com/the-greatest-steelhead-lure-ever/)
”シルバー”クリークみたいに(バス用最新のようではない)銀のリール、
スピナーのお尻の赤い玉の”イクラ玉”みたいにイクラのルアー。
82年の当時持っていた本にもピクシー(ブルーフォックス・大丸興業)という
スプーンにイクラを乗せたようなルアーが載っていた(あった)。
有名なスプーンで、他の本でも「イクラのところが光で透けて・・・」(で、効果的みたいなw)とかあった。 http://blog.livedoor.jp/ikadroka-lsd/archives/1416177.html
ピクシーというのはコレ、寿司ネタみたいなスプーンでw、
鮭鱒ルアー釣りのスプーンなのは一目瞭然的でw、バサーは買わなかったが。
https://dardevle.com/wp-content/uploads/2016/08/red-eye-wigglers_16.jpg
ダーデブルの レッドアイ ウィグラーも、ワッペンもコレになっているのがあるぐらい有名で、
”イクラ玉”の赤い玉はトラウト系スピナー・スプーンではメジャーだった。
wiggler・wobblerという言葉はこうやって見かけるから、kobbler(コブラー)もかけてあるのかなと思ったりした。
(ヘビのコブラは「cobra」だし。サイコガンの人気漫画でもあったw)
ただ、この玉は、スピナーでも、浅くて底の岩にぶつかる川だと割れるけども。
ドゥードゥルビーズ(ザリやミミズで赤とか使うがw)もこういうのの流れみたいな感じもしたw 日本的なのも少し見かけるが
>http://or2.mobi/data/img/166978.jpg (1982年 トラウト系のルアー釣りの本)
ハンドメミノーのオイカワやヤマメや鮎
http://or2.mobi/data/img/132584.jpg
80年代からある・使っていたラパラのジャパンスペシャルのリアルプリントシリーズw
(自分の持ち物。現在はもっと増えているw)
↓
現在のラパラ
https://www.rapala.co.uk/content/trout-articles/breaking-records.html
オイカワやヤマメやワカサギで、スピナー・スプーンなジャパン渓流トラウトみたいにもなっているしなw 90年代(ブーム前の93だったりブーム時の97だったりの何度かだったりするが)に、
数回・数匹だけでそんなにやっているってほどでもないが
関東圏でニジマスやヤマメ釣りをするのにスピナー・スプーンを使うのもあって
(それとオールドなスピナー・スプーンを有れば買おうかと思ってw)
関東圏の大き目な新しめの釣具店も覗いていたが、
トラウトコーナーはコータックがほとんどかってぐらい山盛りだった。
オールドは探したけども、その時でもその店にはなかったが。
バスのブームも下がってきた2000年に入る頃に店そのものが撤退していた。
もともと海・川の地域でルアーはそんなに盛んじゃなかったりして
海・川だけではルアー釣り人がそんなにいないから。
(海ルアーは今のように一般的じゃなかったり盛んじゃないし、渓流・トラウトはなにかと敷居が高いし少ない)
パンサーマーチンも扱っていたコータックも2012年には倒産した。 アブやパラバンやベーテなんかのオールドは、有れば(それも安ければ尚更で)買ったんだがw
(プチコレクターだからw ブーム時はメガバスやバルサ50みたいに余計にコレクターぐらいだしw)
海と渓流川の両方が近い昔からの個人釣具屋も
90年代でも(エサが主の)海の物ばかりになっていて
スピナー・スプーンが置いていなかったりしたし。
「管釣り3グラムスプーンばかりで、5グラム〜8グラムみたいな川スプーンも使われなくなった、
それぐらいの大きさのスプーンはミノーになってしまったから」と言っているのもネットで結構居る。
「渓流のミノーイングは業界系が商売的に流行らせて成功」(して取って代わられた)と本にもあったりした、
昔のスピナー・スプーン主流みたいな時代のアングラーは思うだろう。 このスレッドは1000を超えました。
新しいスレッドを立ててください。
life time: 939日 0時間 14分 21秒 5ちゃんねるの運営はプレミアム会員の皆さまに支えられています。
運営にご協力お願いいたします。
───────────────────
《プレミアム会員の主な特典》
★ 5ちゃんねる専用ブラウザからの広告除去
★ 5ちゃんねるの過去ログを取得
★ 書き込み規制の緩和
───────────────────
会員登録には個人情報は一切必要ありません。
月300円から匿名でご購入いただけます。
▼ プレミアム会員登録はこちら ▼
https://premium.5ch.net/
▼ 浪人ログインはこちら ▼
https://login.5ch.net/login.php レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。