>>897
メーカーが推奨しない分解作業、社外パーツへの交換、指定されてないケミカルの使用、実釣に不要な負担をかける操作を一度でも行う
どれか一つでも当てはまれば本来は補償の対象外
素人が純正部品で組み立てなおしたり、清掃しても元に戻した事にはならない

メーカーの無料アフターサービスはもちろん、有償の修理やパーツ供給もアテにせず自力で解決もしくは諦める、これが自己責任

また、ボールベアリングなどダイワが販売、交換の手順を説明していたり、不十分な説明のみで販売しているパーツもあるが
補償される条件を守っての作業は事実上不可能な物が多く、グレーゾーンとなる
整備及び修理を代行しているSLPはいつでも「持ち主の取り扱い不備による破損」を理由に有償の条件を適用できる

SLPやRCSなど実際どこが製造して管理しているかという問題は置いといて
ダイワが公認しているスプールに交換するだけであればセーフ