G.Loomis Part.2
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GLX、GL2、GL3、IMXしか触ったことが無いからE6XやらIMX-proとかNRXがどんなものか判らないな
昔のより進化しているのか? e6x結構いいよ
前にキャスティングって店の5周年だかのセールで
9800円均一で売られてたから4本買っちゃった。
スピニングは1本もなくて、それ以外は長い間売れ残ってたみたいだが
コルクの質がいまいちなくらいで、しっかりしてる
長く使えそうよ NRXはかなり軽いですよ
グリップもリールシート薄いし
ルーミス×シマノのコンクエストも
軽かったですNRXはモデルによれば
欲しいのもありましたよ >>360
おれなら全て買い占めるわw
GL3GL2と比べてどう? そう言えばE6Xって地味にマイチェンしてたんだよね
旧モデルだから安売りしてたのかな? E6X9800円は安過ぎですね
投げ売りだし、ルーミスは日本では
人気がないんですかね NRXの7ft代のスピニングが欲しいですね
ライトソルトにも行けそうだし >>365
伊藤巧あたりが使ったら人気出るだろうよ
GLXは人に触らせるとスゲーって言うけど
GL3触って良いねって言われる方が嬉しい 昔からのルーミスファンならNFCに走るだろ
爺さんのいないルーミスはルーミスじゃない >>365
ノースフォークですか
日本では知名度低いですからね
御大が率いてるブランドなのに 同じ西海岸シアトルにSAGEというメーカーがありますが、前はルアーロッド作ってましたが今はフライロッドオンリーメーカー何ですが、初期の頃製作してたRPというロッドが今でも良いと言う人が多いですからね 取り敢えずNFCとなるとキスラーなんだろうが、ガイドがなぁ RP RPL LL ZXL ZAXIS One X出た順番ですが最新型ねSAGE Xが好きな人ばかりではないですからね、聞いた話では元フェンウィックのデザイナーがルーミスに行って今SAGEに居てるらしいですから西海岸は繋がってますね NFCのブランクをキスラーは使ってますが
NFCのブランクを単品で買って来て
自分がガイド取り付けたら、気に入る仕様が出来ますね、NFCのブランクも高いでしょうが >>368
個人的にはゲイリーより
スティーブレイジェフの方が貢献度は大きいと思ってる
久々復帰でその辺知らないんだけど
スティーブもついて行ったん? 今のルーミス製品にもまだゲイリーの置き土産がまだあるからね
でもゲイリー時代の製品やノースフォークのロッドより比較的新しいルーミス製品の方がテーパーがスムーズな物が多いような?
もしそれがスティーブ監修によるものなら自分はゲイリーよりスティーブ派かな スティーブレイジェフは今もルーミスに居ますよ 弟のティムレイジェフが独立してECHORODというのを設立してます レイジェフありのルーミスだしルアーロッドに限らず、サーフキャスティングやフライロッドまでデザインしてきた、全米キャスティングチャンピオンのスティーブレイジェフの力はGルーミスには大きいと思いますよ ええそうですね
スティーブが作るテーパーの方がよりスムースでパワフルだと感じます ゲーリー、スティーブ、ティム
みんな良いロッドを作るよな
日本もこうゆう人材を登用するなり育てるなりしろと思う で、なに「ルーミス買う俺賢い」みたいなこと言いたいの? 大学の時の釣り研究会に居た
友人いわくGルーミスはオタクロッド
と言ってました、知奈美に友人はコンバット
メガバスを愛用してます >>385
いや逆
使えばわかるけど何の癖も無く
キャストやアクションがしやすいロッドだよ
アングラーの手助けしてくれるロッド
魚掛けたら寄せるのも楽
エバメガの方がよっぽどマニアックだよ ルーミスを選ぶのが賢いと言うより、信用ならない新興メーカー(レジットとか昔のメガバスとか)や売り文句にホイホイと乗ったりしない慎重さはあるだろうな
まぁ、それを賢いと言えばそうなるかもしれない
ルーミスにも当然ウンチクはあるだろうけど、基本的には「パワー、長さ、素材、テーパー」というロッドの本質的な部分だけ
素材違いの同番手があったりでラインナップは膨大だけど、答えはシンプルに出してるんだよね
ここを見ても分かるようにルーミスってユーザーの絶対数の割には長く使ってる人が多いと思うし使ってる人間の満足度は高いんじゃないかな? ルーミスのテーパーに慣れると他のロッドが苦手になるはある
あとバラしてもロッドの所為に出来ないところとか 素材の都合で結果的にロッドの値段に高い安い差はあるけど廉価版とか、入門機と言った考えでは無いのがいいよね
使う側も分かってるからGL2が復活してほしいだの、GL3をもっと充実させてほしいなんて要望が自然に出てくるんだな
決して安いからではなく、自分にとって丁度良い具合が分かってるからなんだよね >>390
廉価版とかそういう位置づけは少なからずあるんじゃないかな
大半のやつらは大枚はたいてNRXやGLX買う層じゃないからね
普通のアメリカ人は高級なロッドなんてそんな買わんよ
用途によって最高のロッドだけ求めたら
そもそも各シリーズを分ける必要無いと思う 確かに日本人は釣りにのめり込んだら普通の
サラリーマンでも、トップエンド揃える人も居ますけど、アメリカ人は合理的だからロッドにそんなにお金掛けないのですよね キャベラスやバスプロショップのセット竿でするらしいです >>391
まぁ、たしかに昔に比べればそう言えるかもしれんけどね
ただ自分がルーミスを買い出した何年か前のロッドの商品説明に「GL2イズ・モスト・デュラブル・マテリアル」みたいな事が書いてあって、高いロッド=最高のロッドではないというメーカーの姿勢が嬉しかったものだよ
あとNRXにはCBRの設定は無いし、ある程度の使い分けは必要だと思う >>391
あからさまにコスメ変えたりしてないから
そんなに差別化してないんじゃないかな
そういう人はそれこそパスプロとかの竿買うだろうし オイラ結構長いことアメリカに住んでて
釣りもやってたけど普通に差別化されてるのよ
ルーミス使いたいけどGLXには単純に
手が届かないからGL2買うみたいなのはやっぱあるわ
ルーミスだって商売だからな
海外製品の謳い文句鵜呑みにしちゃダメだw
モノがいいのは確かだが日本のファンは
ちょっと神格化し過ぎってか
持ち上げすぎな感があるね >>395
実際向こうのルーミス使用率って他メーカーと比べてどんなもんだったの? >>395
そりゃあアメリカ人も釣具にお金掛けれる層と
そうじゃない層が居てると思うけど、実際は米国では高価な釣具使う訳では無いですよね、聞いた話では米人は釣り方が大雑把で日本人みたいに細かく無いと聞きましたが >>395
アメリカの最高級ロッドを10、激安ロッドを1とするとGLX、GL3、GL2はどのくらい? >>395
まぁGLXとなると高いし、向こうでは別格とは聞くね
でもそれは差別化と言うより単にGLXを選ばなかった人とって値段の安さが軽さや感度よりも優先ってだけじゃないかな?
買う人の動機なんて全て把握できるわけじゃないんだから、中には値段では無く丈夫さで選んでる人も居るだろうし
選ぶのはユーザーであって、ルーミスの商品に対する姿勢とは別問題だと思うよ
自分はルーミスを神格化してるんじゃなくてむしろ「弾性の低い素材は安いです。重いです。でも1番丈夫です」と、ある意味当然の事を語る、いかにもブランク屋という姿勢が好きなんだよ
ルーミスのGL2に対する触れ込みは日本のメーカーで例えたらダイワが「バスXは当社のバスロッド の中で最も丈夫で長持ちするロッドです」と言ってるようなものだからね
ちょっと考えられない アメリカ人と日本人の釣りや釣竿に対する
意識や姿勢はかなり違うと思いますよ数人外人
と話してみて分かりました 実釣ではGL2で十分だし装飾は地味だけど
釣竿としての基本が有るから長年使えるし
、NRXの最先端技術や奇抜なデザインは
魅力的だけど竿の基本と言えるGL2があって
の事だと思いますよ 他人の感想すらどうでもいいと思える
色々使った結果ルーミスに辿り着いた人はそうなんじゃないの でも高価な値段でティファ時代のGLXは
簡素で地味な竿でしたよ 国産ならゴテゴテ装飾するだろうけど、道具としての本質が簡素かも知れないですね >>402
そうだと思いますよ結局は使うのは本人だから他人の考えや人気は関係無いですよ、釣竿は魚を釣る為の道具ですから、自分が釣りやすい
釣竿が1番だと思いますよ バス、ソルト、川、ほぼ全ての釣りをルーミスにしてるけど、それは神格化と言うより単にルーミスが好きというだけ
日本のロッドよりルーミスが優れてるというより、むしろ究極の普通として捉えてるかなぁ
「もうロッドはこれでいい。あとは釣りに専念したい」て感じ >>406
それ、正に究極の普通だわ
過剰な装飾は無いしね NRX2本持ってるけど、もうルーミス以外の竿を買う事は無いと思う。
今までジャパンブランドの竿を買って来て勿体ないと感じてしまった
まぁその過程があったからこそルーミスの良さを理解出来たんだろうけど NRXがフラッグシップで、GLXが代表作になるんだろうけどやっぱりそこは使い分けてて、クラシックMBRにはGLXに5パワーの設定は無い
トラウトロッドも3パワーはGL3にのみの設定
サーモンロッドクラスまではGLXの設定はあるけど、ソルトの大物用には採用されてない
NRXとE6Xにはソルト用のインショアがあるけど、高番手はE6Xのみ
GL2、E6Xが最も丈夫ならオフショアソルトの超大物用のハリバットやペラジックをE6Xで作るか?と言ったらそうではなくて、素材表記の無いいわゆるファイバーブレンドで作られてる
おそらくこれは軽さと丈夫さのバランスでそうなってると思う
ルーミスは決して頑丈さ一点張りでは無いから
かと思うと、MAX3〜5オンスのハードなショアキャスティングロッドのサーフロッドはIMXのみのラインナップ(昔はGL3とかもあったようだけど)
ファイバーブレンドよりも値段がかなり上がるIMXに絞ったのは重量も考えての事かも知れないがおそらく飛距離を最優先したのではないかな?
こう言った何ちゃら製法とかでは無い、弾性による素材の使い分けは分かりやすくて良い
ニクいよね 少し前のルーミスのカタログにゲーリールーミスが回答した言葉が「折れないロッドを作る事は今の技術では可能です、しかしそのロッドを使い楽しく釣りが出来るかは解りません」と書いてましたがこれが釣竿の真意でしょう 高弾性素材をショアキャスティングロッドに使ってバスロッドに低弾性のGL2って日本のメーカーの逆だな。 折れるか解らない竿だからスリリングな釣りが出来るという事だと思います、ゲーリーのその考えが、Gルーミス製品に活きてると思いますよ でもトラウトはGL3でサーモンにGLXを設定してるのと竿に負荷が掛かり負担が高いサーフキャスティング様にIMX採用というのは品質重視の
Gルーミスらしいですね またブランクだけ販売してくれよ
やっぱ見た目がダサイと気持ちが入らない GLXエスケープ4Pシリーズを出してブランク売りして欲しい 纏めるとバスやトラウト、サーモン、スティールヘッド、ややライトめなソルトなどの需要の多いロッドには中弾性から高弾性まで揃える
ただしモデルによっては高番手は中弾性のみ
ソルトでも超大物やサーフキャスティングのように重要な少ない、もしくは特殊な釣りには用途の特性を考え素材を絞る
て感じかな
やっぱりGLXはIMXに比べるとやや繊細なロッドと言う位置付けなんだろう >>415
エスケープのGLX持ってますか?
やっぱり普通のエスケープとかなり違いますか? ルーミスの1年保証はどういう保証なんですか?
免責なし?
保証が切れて折れた場合はもう無理? 確かルーミスはNFCが出来てから基本的に
ブランク単体で販売はしてない様ですよ
埼玉の某パーツ種類多い店にルーミスの
ブランク無いから聞いたら そう言われました >>414
僕もブランクだけ買って自分でグリップ
ガイドスレッド組んで作りたいのですよ
、好みのが作れるし愛着も湧くだろうから >>421
昔ショップでルミスブランクのオリジナル作ったけど
フェンスに引っ掛けてソッコーで折れたw >>420
NFCが出来る前の、シマノ傘下になった事を公表する少し前辺りで
ブランク販売止めた感じだったと思う。ゲーリー離脱のタイミングだね >>419
たしか買って1年以内だと思ったけど、3ピースのエスケープの継ぎ目がガタガタになったから修理に出したらタダで新品が送られてきた
1年以内ならよほど踏みつけたとかじゃない限りタダで直るかもね
でも送られて来るまでに3ヶ月くらいかかったけど >>424
ありがとう!
NRX買ったんだけど保証が心配になって調べたら何処かに生涯保証みたいなの書いてあったから
でも流石に無いと思ったしギャランティーカードにも1年て書いてあったからどうなのかと >>426
エスケープって継ぎ目が緩みやすいから、チェックしてても知らないうちに緩んだ状態で負荷を掛けてしまったのかもしれない
ワックスは塗ってたんだけどね
やっぱり緩みにくさでは最近のロッドに見られるような逆並み継ぎでもオスの部分が未塗装になったロッドに比べると劣るね
とは言え、よく使う3本のエスケープのうちガタガタになったのはMC14の1本だけだけどね
最も使い込んでるMS12は何とも無い 旧型のBCR852GLX使ってる人居ます?
用途と使い心地を教えて下さい。 >>427
エスケープユーザってどんな状況で使ってるの? >>429
飛行機釣行はもちろん普通に使ってるよ
てか、飛行機でもどっちみち長めのロッドケースに入れて預けちゃうから2ピースでもいいんだけど短めのロッドになると無いからね
ざっくり言えば
ライトなロッドを使いたいが、トラウトロッドでは2ピースはあるけど柔らか過ぎる
7ft位のベイトロッドを使いたいがバスロッドに2ピースはほとんどない
サーモン・スティールヘッドロッドには2ピースは多いけど長過ぎる
そんな時がエスケープの出番かな >>431
ああ、失礼
サーモン・スティールヘッドロッドは自分の場合、ソルトで使ってるんだよ
ある程度重い物を遠投する釣りにはウェイトによってサーモンロッドとスティールヘッドロッドを使い分けて、小河川のシーバスやキビレ、チヌなんかの小型ミノー、トップには具体的にはエスケープのETR 90-3 MS12を使ってる
ちなみにサーモンロッドやスティールヘッドロッドは物によってはルーミスも商品説明で「ライトソルトにもグッドチョイス」みたいに推奨してるしね 旧GLXのCBR843を探してるけどもうデッドストックだし所有者はなかなか手放さないよねぇ… CBRでもGLX版ともなると数自体出てないだろうからねぇ
ノーマルタイプでも843の程度のいいやつだと速攻で売れちゃうイメージ
IMX-PRO版の783が気になるこの頃 セカイモンでルーミス買ってる人居ますか?
手続きの手間とか、国際送料とかどんなもんですか? 2ピースは本体価格抜きで5000円しない位
ワンピースは10000円以上掛かりそうだな
手間なんかねえ、ヤフオクと変わらん >>436
ありがとございます
そのくらいなら全くアリですね
チャレンジしてみたいと思います 少々高いけどE6Xかエスケープの
長めのスピニングが欲しいですね
バス以外でも使えそうだし
それを買ったらルアーロッドは国産
は買いませんよ 11ftのGLXで仕舞い70cm以下の大型のシーバスや中型の青物に対応するプラグロッドが欲しい IMX SURFの10ftで500ドル超えるからGLXだといくらになるんだ? セカイモンはさすがに品揃えが素晴らしいね
買うのもなんか気持ち悪いくらい手間要らず
注文したけど本当に届くのか不安なくらい セカイモンで買ったロッドが届いた
1ヶ月くらい掛かったかな
3ピースロッドだから少し安いのかもしれんけどドイツからの買い物で国際配送料、関税、消費税で\7000チョイくらいだった
安くはないけど物によっては全然アリだね まぁ詳しくと言っても基本的に流れに沿って登録してから気に入った商品を買うだけだったよ
自分もやってみるまで不安だったけど、上で誰かが教えてくれたように手間としてはヤフオクと変わらないね
商品代金と手数料なんかは流れに沿ってクレジットカードで払えるし
ただ、最終的な国際送料、関税、消費税だけは物が家に届けられた時に着払いだった
あとはオークションだから欲しいものが必ず手に入るとは限らないのと、入札者が増えて値段が上がった時どの位までなら出せるのかを冷静になって考えないと怖いね ルーミスはアメリカのイメージだけどドイツでもルーミスは売れているんだな。
日本やアメリカで発売していないモデルもあるのかな? ルーミスのWeb見るとオセアニアとEU という表示切り替えがあるからオーストラリアとヨーロッパではそれなりに力入れてると思う
むしろ向こうの人からしたらルーミスが日本でそこそこ使われてる事に驚くかも ドイツはキャスティング競技盛んなので
キャス競技用にルーミスのブランクだけ
購入して自分でガイド グリップ付けて
カスタムしてる釣り人が多いみたいです EUにルアー釣りのイメージが無いな
イギリスはフライ、ドイツは鯉釣りのイメージ
ルアー釣りのイメージはアメリカ、カナダ、メキシコ、ブラジル、スウェーデン、日本、台湾 >>450
フランスイタリアもお忘れなく
ルーブレックス メップス
ダーデーブル メイヤー マーティンパンサー
フランスにはリールメーカーミッチェルが
ありますよ >>450
フランスとかスペインはシーバスやるじゃん
メガバスとかも進出してなかったっけ? >>450
オーストラリア、ニュージーランドは釣りが盛ん >>455
寧ろレギレーションや行政側の自治が
しっかりしていて川湖毎にライセンスがあり
日本よりスポーツフィッシングする環境が
整っており尚且つ盛んですね
タックルメーカーが無いだけだと思います いつのまにかCBRが復活してる
あれはやっぱり要るよね ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています