17の「火であぶっても表面しか溶けない」も、
昔で金がないなり高いと思うからやる、実釣り多いと壊れたワームもたくさん出る、
もったいないからやる、表面だけ焼いて溶けても中がくっついておらずにすぐまた避けるから、
熱を発する針金を中まで差し込んで中を溶かすワーマイザーという
ワーム修復器があってそれを見知っていたりしたんだろう、その理屈を使う、ってのがあると思う。