バサー(笑)
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>>36
なんで君のレヴェルは下がってないんだね? 隣で釣ってる奴がたばこポイ捨てしてる
注意した方がええのかな
でも逆ギレされたら怖い みんな根掛かりと称したポイ捨てしてるからいんじゃない? >>42
街中でも注意してるなら釣り場でも注意したほーがいい タバコ吸ってる時点で人間のクズなんだから救い様がない >>45
バス釣りしてる時点で人間のクズなんだから話しかけない方が良いよ 海でも鮎でも喫煙者は総じてアレだけど、バス釣りやってる喫煙者は特にry あのウンコ以下のウナちゃんマンにすらバカにされる糞バサー
本当にゴミだなお前らwww 昨今の「ブラックバス問題」が原因でモチベーションが低下しています。
以前は、所謂「キャッチ・アンド・リリース」の精神で、「僕たちは貴重な釣り場を
守っている!」、「他の餌釣りとは違うカテゴリーに属している!」という極めて
自分勝手な自己満足に浸り、陶酔していました。まぁ、結局は針に引っ掛けて、
散々引き回した挙句に逃がす・・・という魚にとっては単なる迷惑な話ですが、
それでも取って喰うよりはスポーティだなんて思っていました。
しかし、バスが害魚扱いされ、同時に「キャッチ・アンド・リリース」も悪行とされ
始めると、バサーのプライドがボロボロになって行きます。近年ではキャッチアンドリリース
自体が残酷な行為とされドイツとスイスでは法律で禁止されました。当然の事ながら、
多くの人が「離脱」して行った訳です。このあたりは、釣具屋さんにいくと一目
瞭然です。相当にマーケットが縮小しています。 立ち入り禁止 ため池・沼 釣り人侵入、摘発相次ぐ 仙台
仙台市が立ち入り禁止にしている沼やため池に侵入したとして、宮城県警が釣り人を摘発するケースが相次いでいる。
金網フェンスを乗り越えるだけでなく、工具で壊して侵入する悪質な例も目立つ。子どもの事故を誘発する恐れもあるだけに、
県警や市は今後も厳しい姿勢で臨む方針だ。
宮城県警は8月、泉区の八沢川調整池などに侵入したとして、仙台、山形、上山、さいたま各市の24〜47歳の
男性13人を軽犯罪法違反(禁止場所への立ち入り)の疑いで書類送検した。
いずれもバス釣り目的。 先日(2015年3月30日)、群馬県の地元紙・上毛新聞に”コクチバス駆除・捕獲7割減も「安心できず」”と言うタイトルで
記事が書かれていました。内容は2014年に群馬県内で駆除されたコクチバスの数が487匹で2013年に比べ7割以上減ったと言うものです。
しかし、県(蚕糸園芸課水産係)では、この数字では生息数が減ったとは言い切れず、却って生息地が広がっていることに懸念を示しているというものです。
もし、新たな生息地が見つかったら直ぐに漁協や県にお知らせいただくとともに、駆除にも協力をお願いします。また、再放流
(リリース)や違法な放流をしている人を見かけたら止めるように声掛けをお願いします。 バサーって車も服装もギチギチのロゴ入りとダサい普段使いの両極だよね 日本の自然で育った大人しい魚たちが餌食に
http://yoshiko-sakurai.jp/2004/10/07/325
ブラックバスのいる所、日本の自然の中で生きてきた小さな生物が消え、水鳥も来なくなる。
まるでレイチェル・カーソンの「沈黙の春」のような状況が日本全国に出現しつつあると、写真家の秋月岩魚氏が警告する。
氏は渓流の岩魚を愛する余り、自分の名前を「岩魚」に変えた。
それほど愛してしまった日本の魚たちがいま、ブラックバスによって全滅の危機に追いやられつつあり、さらに日本の生態系に深刻な影響が生じていると訴える。
ブラックバスは、孵化後体長2センチまではひと固まりになって流れのゆるい水域でミジンコなどを食べてすごす。
ところが2センチをこえると急速に活発化し、広い水域を泳ぎ回り、在来魚を食べる。
「食欲は非常に旺盛で、日本の自然で育った大人しい魚たちが餌食になってしまいます。
ブラックバスは通常は体長30センチ前後ですが、条件次第で60センチにもなり、フロリダバスは80センチにもなります。
さまざまな種類がいて、日本に入ってきているのは主にオオクチバスとコクチバスです」
獰猛な魚で、彼らはなんと鳥までとらえて食べるのだ。
高橋氏は伊豆沼での観察からバスがカイツブリを食べるのを確
認、秋田県水産振興センターの内水面利用部長の杉山秀樹氏らは、ブラックバスを捕獲し、
胃の内容物を調べたところ、魚類にまじって水鳥のヒナが出てきたと報告。まさに、魚が鳥を食べるのだ。
こうしてラムサール条約で認定された人類共有の財産である湿原や水辺の多様な生物が、ブラックバスに追い詰められ滅びていく。 バサーって地域の溜め池を野池と呼ぶのはどうしてだろう?
野池ってさ、ほとんどが管理者がいるんだよ
野池という呼び方でまるで所有権が無いように思い込んで密放流するんだね。
健の日記
◆2007年2月3日(土)
【ビックリ】
今日も行って来ましたょ【ホームグランド】にまぁ自分がbass放流して広まった単なるドコにでもある極普通の野池です
今日もいつもの様に達と釣りに行ったら,車止まってて珍しく先行者
ど〜せ対した事ないなとか思いつつ池に行ってみると3人も居やがった
ォレ等釣りすっとこ無いからパシッ藁
しかも道具見たら,竿は全て,エボルジオンリールはカルコン,アンタレス,メタニウムmgとか最近のアングラーは道具ャバぃっすね
素晴らしいデスォレも負けないぞぁっ
最近マンガにハマってしまいましたスラムダンクとか最高面白いよ読んでみてコレお勧めって事で
今日はビックリの連発でした
しかも俺の親が今日新車購入とかャベぢゃんまぁ,こんな感じの1日でしたさ(≧ω≦)
んぢゃ,みんなの面白いお勧めのマンガ教えてね(^▽≦) 待ってます(≦)藁 では
ttp://x17.peps.jp/10191019/ 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:a19afdd253d90540940c4b923ce385c1) 日本の自然で育った大人しい魚たちが餌食に
http://yoshiko-sakurai.jp/2004/10/07/325
ブラックバスのいる所、日本の自然の中で生きてきた小さな生物が消え、水鳥も来なくなる。
まるでレイチェル・カーソンの「沈黙の春」のような状況が日本全国に出現しつつあると、写真家の秋月岩魚氏が警告する。
氏は渓流の岩魚を愛する余り、自分の名前を「岩魚」に変えた。
それほど愛してしまった日本の魚たちがいま、ブラックバスによって全滅の危機に追いやられつつあり、さらに日本の生態系に深刻な影響が生じていると訴える。
ブラックバスは、孵化後体長2センチまではひと固まりになって流れのゆるい水域でミジンコなどを食べてすごす。
ところが2センチをこえると急速に活発化し、広い水域を泳ぎ回り、在来魚を食べる。
「食欲は非常に旺盛で、日本の自然で育った大人しい魚たちが餌食になってしまいます。
ブラックバスは通常は体長30センチ前後ですが、条件次第で60センチにもなり、フロリダバスは80センチにもなります。
さまざまな種類がいて、日本に入ってきているのは主にオオクチバスとコクチバスです」
獰猛な魚で、彼らはなんと鳥までとらえて食べるのだ。
高橋氏は伊豆沼での観察からバスがカイツブリを食べるのを確
認、秋田県水産振興センターの内水面利用部長の杉山秀樹氏らは、ブラックバスを捕獲し、
胃の内容物を調べたところ、魚類にまじって水鳥のヒナが出てきたと報告。まさに、魚が鳥を食べるのだ。
こうしてラムサール条約で認定された人類共有の財産である湿原や水辺の多様な生物が、ブラックバスに追い詰められ滅びていく。 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:0be15ced7fbdb9fdb4d0ce1929c1b82f) 何年も働かないで働けない理由を統合失調症と語り
セーフティシステムの生活保護に寄生し続ける
公営住宅に住み、税金で飼われてる社会のダニが
統合失調症にて生活保護受給者ナマポッポですね
24時間365日2ちゃんねるに居着いて怠け放題
納税者の皆さん、これが生活保護受給者の実態ですね なんでバサーを目の敵にしてんのかね?
古いが良いルアーじゃん バサーに譲歩するくらいなら野良犬に餌やるほうが100万倍ましだからなぁ 外来魚駆除で池の生態系ほぼ復活 トウヨシノボリ増え、500匹確認 /埼玉
◇絶滅懸念のトウヨシノボリ
◇小川町で県保護協会ブルーギルなど捕獲
密放流によって増殖する外来種のオオクチバスやブルーギルの
駆除作戦を小川町の池で実施したところ、昔ながらの池の生態系が
ほぼ戻っていたことが県生態系保護協会のまとめで分かった。
昨年11月16日、同町の天王池(約3500平方メートル)で同協会と
水利組合のメンバーら約60人が駆除作戦に参加した。同池はわき水の
農業用ため池で、以前はヨシノボリやトンボなどが生息していたが、
約10年前からバサーが密放流したオオクチバスとブルーギルが増殖し、
在来生物の絶滅が心配されていた。 ちなみに日本オオカミはひっそりと生き延びています。 <琵琶湖>外来魚繁殖阻止へ 「求む」釣り名人 段位認定へ
琵琶湖の外来魚繁殖に頭を痛める滋賀県が5月から、年間の釣り上げ量に応じて
釣り人に段位を贈る。300キロ以上で「釣り上げ名人」となり、3年連続で名人になれば
「外来魚釣り上げの殿堂」入りする。担当者は「琵琶湖の生態系を守る名人を目指してほしい」
と呼び掛けている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160407-00000040-mai-soci 【ブラックバスの猛威くっきり 栗原・金成でため池調査】
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持続可能な地域社会づくりを目標に、地域ぐるみの活動が行われている宮城県栗原市金成の有壁地区で16日、
ため池をさらっての生態調査があった。捕獲された魚のほとんどがブラックバスの幼魚や成魚で、あらためて猛威が
浮き彫りになった。
住民グループの有壁太田杜の会や、活動に協力している小金沢孝昭宮城教育大教授の研究室の学生ら合わせ
て60人が参加。数日前から水を抜き底が見え始めたため池に、学生ら十数人の若者が入り込んで、魚をすくい取った。
最後に池をさらったのは30年ほど前といい、強く粘る水底の泥にさらい手たちは悪戦苦闘。泥を跳ねあげながら、
網で魚をすくい上げると、見物していた参加者から歓声が上がった。池には、体長90センチのコイや40センチほどの
フナといった大物がいた一方で、大部分はブラックバスの幼魚や成魚だった。
アドバイザーとして参加した棟方有宗宮教大助教授(魚類学)は「バス以外の魚の稚魚は食べ尽くされたのだろう。
ただ(きれいな水にすむ)二枚貝が残っているため、水環境自体は良好に保たれているようだ」と話していた。
ため池さらいの終了後は、里山の下草刈りも行われた。
2006年09月20日水曜日 河北新報 宮城 ブルーギルって、30年位前までは確か静岡県の一碧湖だかにしきゃいなかっただろ?それに、
ブールーギルもブラックバスも神奈川県外には持ち出し禁止になってたわけだし。
バサーと呼ばれる馬鹿者どもが、80年代あたりから各地に闇放流したのが全国的に増えた
原因なわけで…釣り雑誌の別冊号だったと思うけど、その特集記事の中で千葉県の雄蛇ヶ池だか
でブラックバスを闇繁殖させてる馬鹿が、ブルーギルも一緒に放流するとよりバスに優しい
環境になるんですよって自慢したんだよね。その辺りからバスを闇放流するときにブルーギルも
セットで闇放流って方法が広がっていったんだと思う。 バサーが何度も密放流。
三重)やまぬ密放流、2度目の外来魚駆除 亀山のため池
10年前にも地元と市民グループが外来魚を駆除したのに、その後も密放流
が続いたとみられ、やむなく2度目の駆除となった。
作業にあたった関係者は、自然環境を守るように呼びかける。
池の周りは関係者以外は立ち入り禁止だが、近づけないように張ったフェンスが
破られ、コイやフナを食べ荒らすブラックバスを釣りに来ている人がいた。
http://www.asahi.com/articles/ASJBH4VT0JBHONFB00C.html IPアドレス 119.245.27.177
ホスト名 pl433.nas988.p-osaka.nttpc.ne.jp
IPアドレス割当てエリア
国 日本
都道府県(CF値) 大阪 ( 95 )
市区町村(CF値) 大阪市 ( 55 )
Domain Information: [ドメイン情報]
a. [ドメイン名] NTTPC.NE.JP
b. [ねっとわーくさーびすめい] あいえすぴーじぎょうしゃむけねっとわーくてい
きょうさーびす
c. [ネットワークサービス名] ISP事業者向けネットワーク提供サービス
d. [Network Service Name] Network Services for ISPs
k. [組織種別] ネットワークサービス
l. [Organization Type] Network Service
m. [登録担当者] YA6489JP
n. [技術連絡担当者] YA6489JP
p. [ネームサーバ] ns1.sphere.ad.jp
p. [ネームサーバ] ns2.sphere.ad.jp
s. [署名鍵]
[状態] Connected (2016/08/31)
[登録年月日] 1998/08/11
[接続年月日] 1998/08/21
[最終更新] 2015/09/01 01:06:14 (JST) 2000年09月16日 河北新聞朝刊
「こそこそやる意識などまったくなく、放す時はわくわくしましたよ」
盛岡市の男性は、雫石町の御所湖や盛岡市の綱取ダムなどに約10年前から3、4年の間、
ブラックバスを放流していた。
八郎湖ではいくらでも釣れた。その中から1回の釣行で10匹前後の成魚をクーラ-ボックス
に入れ、運んだ。同じく放流していた釣り仲間7、8人と共に岩手のバス・フィッシングの未来を
信じていた。
釣り具店経営の男性によると、常連客の間で野池の放流が盛んになり、中には宮城県内から
持ち込んだ例もあったという。男性は「必ず問題になるからやめた方がいい」と説得していたという。 増えるコクチバス 県内河川 川魚漁獲減
県内で近年、ブラックバスの一種「コクチバス」が急速に生息域を広げていることが24日、
漁業関係者への取材で分かった。川魚の漁獲量はこの10年で、アユが5分の1となるなど急減
しており、コクチバスの捕食が原因との見方がある。遊泳能力が高く、河川を通じて生息範囲を
広げているとみられ、専門家は漁獲量のさらなる減少や生態系への影響を懸念している。
「このままでは千曲川がバスの川になってしまう」
県環境保全研究所の北野聡・主任研究員は「バスが脅威となり、他の魚のすむ場所や餌にも影響を及ぼす恐れがある」としている。
http://www.shinmai.co.jp/news/nagano/20170425/KT170418FTI090005000.php 2000年09月16日 河北新聞朝刊
「こそこそやる意識などまったくなく、放す時はわくわくしましたよ」
盛岡市の男性は、雫石町の御所湖や盛岡市の綱取ダムなどに約10年前から3、4年の間、
ブラックバスを放流していた。
八郎湖ではいくらでも釣れた。その中から1回の釣行で10匹前後の成魚をクーラ-ボックス
に入れ、運んだ。同じく放流していた釣り仲間7、8人と共に岩手のバス・フィッシングの未来を
信じていた。
釣り具店経営の男性によると、常連客の間で野池の放流が盛んになり、中には宮城県内から
持ち込んだ例もあったという。男性は「必ず問題になるからやめた方がいい」と説得していたという。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています