【フィッシュ】ケンクラフト KEN craft【オン】
レス数が1000を超えています。これ以上書き込みはできません。
アングラーズチョイスのスプリットテールビーバー、ストレート、クレイジーシェイカーは名作。
在庫処分セールされたとき大量に買い込んだわ。 錦糸町の上州屋にライン買いに行ったら閉店してた。
近所のキャスティングに比べて品揃え、広さ、店員のやる気全部負けてたからしょうがない
とはいえ、子どもの頃から通ってたので少し残念。しかしここ三年くらいは店員が全員
死んだ顔してて、態度も酷いもんだった。 本当はPOP-XやDOG-Xが欲しかった
だが何処にも売ってなかった
そして雰囲気の似てるコレを買った
なんか流行ってるみたいだし
そしてバスは釣れなかった
でもテレビ見るとKENが戦略を当て釣りまくってたので信じた
持ってるだけで嬉しかった
楽しかったよKEN
ありがとう、さようなら バスパーはテールをフェザーフックにして使えば
POP−X並みに釣れるよ バス移入の功労者
・赤星鉄馬…芦ノ湖、富士五湖
・ヒロ内藤、西山徹、下野正希…池原ダム
・ケン…全国w
で合ってる? あの頃の上州屋のワゴン商品、今では普通に人気のルアーも多いな。
自分は初バスは上州屋オリジナルミノー180円だったし、
ワゴン常連だったラッキーストライクの300円のスピナベを今でも持ってる。
何故か雷魚がやたら釣れた。 地元には上州屋ないけど周辺にある上州屋では
たまにケンクラフトのTTFのスィッシャーのペラパーツとか
ポツポツと棚の隅に並ぶことがある
何だったかちょっと思い出せないけど、ケンクラフトの
何かのパーツか小物かが100個くらい入った袋が今年の春に1000円位で売られてた
その時は餌釣りの道具見に行ってたのでケンクラフトか懐かし〜位にしか思わずスルーした マイケルフォースっぽいボディーにTTFのプロペラが付いたポッパーの名前は何だっけ? 今でこそビッグベイトって当たり前になってるけど、25年も前にケソはレイクカシータスだっけ?ででっけールアー投げてたんだよな >>445
見てたわ
磯竿みたいな長いロッドでキャスティークレインボー投げてた
ケソ「やりましたあ!ハアハア 地元のッ!ルアーでッ!ハアハア ビッグバースッ!」
その年のフィッシングショーにそのバスの剥製があったのも覚えてる
日本にビッグベイトブームを持ってきたのは間違いなくケン 当時キャスティークミノーを紹介してたのは一部ショップとケンだけだったな あの頃はまだ日本にフロリダバスが居なかったんじゃね? KENはビッグベイトもビッグバスも日本に持ってき…うわああああああああああああああああああああああああああ とうとうやったよ、、、リサイクルショップでフェザーアースをゲットした。状態もパーフェクト。
感激のカンちゃんだ。もう手に入らないかと、、、、、くっ(マジ泣)、、、うん、良かった。 >>456
白っぽくて紫っぽいロッドだっけ?
俺が見たのは1000円だけど傷だらけで買うのやめたわ。ゴールドサーメットも何かくすんだ感じだったし。 ケンクラフトのガイドはフットが腐食しやすいという欠点を持っている
FUJIガイドのせいだけど当時から古くさいガイドなのでガイドのせかえしてもいいよ
まあハードロイにチタンコーティングってのはケンクラフトと上州屋で打ってたハスラーだけだったんだが スティーズポッパーの元ネタはマイケルフォース。
スティーズ本に書いてあった。凄いぜ上州。パクられる側になるとはなwww >>456
レグソードフェザーアースでしょう
確かその頃のケンクラフトのロッドは
Gルーミス製だから製品は良いと思いますよ
レグソードボロンもルーミス製ブランク
らしいです >>421
ブルックシャイナーは多分釣れますよ
もっと安い上州屋のmmミノーでよく
管釣りでニジマス釣れましたから
ルイスクリークミノーも良い様ですよ
見つけたら買いたいです まぁマイケルフフォースって、マイケルって言う時点でパクリだけどね ケンのロッドはブランクはフェニックスとかGルーミスなので製品としては良い物だと思いますよ、ルアーもリニージシリーズとかルイスクリークミノーとかリアルだし釣れそうなルアーだと思いますけど 普通に釣れるルアーだったんじゃねえかなあ
当時はリアルフィニッシュが持て囃されてたから比較すると安物感があったけど まさかジャイアントドッグXよりリニージクワイアットの方が入手困難になる時が来るとはなぁ トラッパーだけ持ってますがバスパーや
ピーウィとか管釣りルアーを手放したのは残念です 名前忘れたけどスプラッシュペンシルRJモドキも気になる
まぁ普通に良いんだろうな 上州屋がリョービの販売してた時があるから
リョービのテスターしてた山木プロが使ってたのも分りますね ルーミスのブランクって本当なの?たまにでてくる話だけど。。。 90年代は上州屋も羽振りがよかったもんね。バブルの残り香時代が緩やかに
続いて、リーマンショックで最後の壁が崩れるまではまだ世の中生きてりゃ
なんとかなるべ感があった。 >>463
フェニックス作ってたのがルーミスなんっすよ >>473
関連会社みたいな物でしょう
ルーミスブランク使ったオリジナルロッドと見たら良いと思います ケンクラフトアンバーストーンはフェニックス製だと店員から聞きましたよ レグソードは実際触っても良いロッドでしたが デザインがどうも好きになれなかったので買わなかったですが ケンクラフトというブランド名も好きになれなかったし、でも一本くらい持ってても良かったかなと思います 中古でよく見掛けるけど、ケンクラフトのクランクどうですか? >>474
フェニックス自体は西海岸のショップブランドみたいなもんだったかと あの頃のフェニックスに依頼したなら元を辿ればルーミスになるだろうね
しかしあのグリップの収縮システムはもっと洗練すれば「怪魚ブーム、マルチパーパスロッドブーム」の今の世にこそ受け入れられるんじゃないか? >>478
テネシーグリップのスピニングが多かったし
デザインがアメリカ的で好みではないのが多かったですが、使用してる先輩とかは軽いとか言ってましたから、当時としては先端なロッドだったとは思います やはりケンとフェニックス社長ラリーハワード氏が親交があるらしいので、その流れから
ケンクラフトのロッドはフェニックスに依頼してたのかも知れませんね、J州屋幹部とプラドコ幹部も関係がある様なので、アメルアが多かったのも頷けますよ >>472
バブルの残り香のうちにバス釣りバブル来たもんな そもそもフェニックスってのが良いものなのかがわからんw
なんかすごそうな雰囲気の名前ではあるけど >>480
プラドコ関係はヒロさん繋がりな気もする。売却後のバグリーのルアー部門が
一気に傾いて、もう無関係ではあるけど救済に手を貸したらしい。ハリーズとか
その流れじゃないかと。その後ヒロさんプラドコに移籍しとるしね アングラーズチョイスはクレイジーシェイカーが有名だけどさ
ほんとにやべえのはリーパーとZシャッドなんだよなぁ >>484
Zシャッドのグラスシャッドカラーはすげぇ釣れたな >>483
たしかにプラドコ→オフト関連は間違いなく
ヒロ内藤繋がりですね、ヒロさんがアメルアを日本に紹介しましたから、ヒロ内藤氏自身がプラドコ関係者だし、只どこまでJ州屋幹部と繋がりがあるかは分かりませんね ソルティブラッドとラッキーストライクのギドスリンガーもよく釣れましたよ >>460
嘘付くなケンロッドはグランデボロン以外は韓国製だ
当時のルーミスのラインナップではボロンロッド作ってないはず
グランデボロンはジャクソンあたりだろ グランデボロンもコリア
バスワールドで昔読んだんだが、パワーマルチクロスとブランクの間に
ボロンを挟んだっていう内容だった
コリアにブランクス送って、後付けでパワーマルチクロスの間に挟んだんだろう ルーミスがフェニックスも含めていつまでボロンを作ってたかは知らんけど作ってた実績はあるんだから依頼元から指定されれば材料取り寄せて作るだけだから不可能ではないと思うけど >>490
そもそもフェニックスのブランクスがルーミス論もソースが思い込み記事しか出ない
>>489
ブランクス二度焼きなんか論外だろ
おかしい理由はまず再焼成したら一時焼きで出来上がったブランクスのレジン部分がおかしくなるのでそれはない
あとはコストとしてあり得ないから あと全ラインナップ持ってるわけじゃないけどレグソードは結構いいブランクスだよ
PMCはよじれるけどのり調子で感度も悪くない、使った限りではダメジャのゴエモンより良い >>491
田辺がその辺に触れてるよ。TIFA時代にフェニックス入れてたけど、その
打ち合わせでルーミスの工場行ったりとかって話ね。その流れでRRも
ルーミス製だったんだしな >>491
ああ、あと思い出したけど、グランバス前田がラリーハワードと話したときに
うちのロッドはルーミス製だから間違いないって自慢しとったと。その後に
テーパーを巡って口論になったらしいがw タックルボックスってショップの店長がフェニックスを訪ねた際も向こうの代表者みたいな人ははっきりルーミス制と言ってたらしい
フェニックスはルーミスの製品よりさらに曲がり込んで粘りのある作りなんだけどロードランナーはモロにその影響を受けている
今のフェニックスはチャイナ製になったから関係無いけどね >>491
全米プロのドン・アイビーノは自分のサイトでフェニックスの
IM6シグを売ってたんだが、そこでフェニックスのブランクはGルーミス製だと
紹介してたんだよ。それ以外でもショップの店員通じて、フェニックス=ルーミス
は常識になっている。
>>491
その2度焼きはありえるの。
バスワの記事ではボロンはブランクの表面に配置してPMCで押さえつけた形にした
もので、普通のブランクス内部に入っている製法とは違うんだよ。
それがどの程度効果があるのかは知らんが。
ブランクスは安いの。ものすごく。
まとまったたくさんの本数を注文できれば、ルーミスだろうが何でもね。
安く手に入れた物を加工して付加価値を付けようとすることも普通に考えられる。 >>494
ところでテッケルのフロッグはバーブレスなんだろ? >>496
かなり詳しいですね
フェニックスはルーミス製だったのですね
同じ西海岸のメーカーだから解りますよ >>495
ロードランナーのSDシリーズとかほぼそのまんまみたいな感じ
だったしなw みなさん詳しいのう
ついでに、ロードランナーのブランクも語ってくれ。
TIFA〜現行品迄。宜しくお願い致します。 ノリーズとケンクラなんてスレチどころか最悪の関係じゃないか
フェニックス販売の件は上州屋が金に物言わせてティファから権利を奪い取ったのか? >>502
ベルズからオールスターの販売権も持ってっちゃったね >>484
アンチョイのリーパーいいの?
なんか肉厚な気がする >>502
奪い取ったというか、ティファやベルズよりもいい条件を提示したから
米国メーカーが日本代理店をKen インターナショナルに変更したんだ >>503 505
オールスターも扱ってたっけ?
勢いあったなー
向こうもビジネスとは言えなかなかシビアな話だね
でも物を扱うだけじゃなくやっぱり売り方も大切なんだな 確かにケンクラフトがオールスターの代理店してた時も有りますね、J州屋でよく見ましたよ オールスターはJAPANモデルも出してたよ、他に上州屋のロッドだとスズミ、アビー辺りかな
昔は1万以下でグラスのスピニングロッドを買って、皆それでジグヘッドとかやってたんだよ
感度とか一切考えずボヨボヨロッドで当たりを覚えてた時代さ
他にリールはクァンタム持ってたな〜 >>506
オールスターの販売権無くなっちゃったんで、ベルズが打倒オールスターって事で
気合い入れて作ったのがスペシャリストだったらしいよ。当時契約してた並木さんが
相当きっちりテストして作ったとか。今のスタイルからだと考えられない様な方向の
竿だけどね ベルズスペャリストはオールスターIM6よりも後のロッドですか、SZMはシルスターと同じで
上州屋でしか見ないロッドでしたね >>510
スズミは上州屋のプライベートブランドだから当然 たしか昔のバス雑誌の記事ですが東日本がベルズで西日本がエバーグリーンがオールスターの代理店してたと思いますよ90年代初期は今江プロもオールスターのロッドをクランク用に使ってると紹介してましたからコンバットと併用してると書いてました 輸入物で商売するのはヤバイと思って(先がない)、ロードランナーも作り始めたんだろうな そういや、上でルーミスの話が出たけど、今のアジアンロッドの起源になる
台湾にロッドメーカー作ってノウハウ伝授したのもゲーリー御大だったのを
知ってちょっと驚いた ケンクラフトフェニックスの話になると
当然前代理店のTIFAの話になるのは仕方がない
事ではあるかな、アングラーズチョイスもたしか、TIFAが扱ってましたしBELLS TIFAも関連ある様だし アングラーズチョイスのワームは田辺も使ってた時期あるもんね >>514
初めてカーボンロッドを販売したわけでもないゲイリールーミスが「グラファイトの父」と呼ばれてるのはそれが理由みたいだね
実際のところ技術を伝授したと言うより技術を盗まれて別の会社にブランク工場を作られたりしたからゲイリーが怒ってアジアから撤退したと言う話だけど ケソJSYはもう少し業界内で共存共栄を考えるべきだった。
未だに大人の事情で取り扱いのない、メーカー、問屋があるし。
バスバブル、釣りブーム時にやりたい放題やった結果が現在のこの状況を物語っている。 メガバスが潮流に乗るまで支えてたのは上州屋だったりするんだけどな
釣り業界なんて殆どテキ屋みたいなメーカーばっかりだから堅実なところ以外と組んでも損するだけよ ケンと村上晴彦と今江克隆と伊藤由樹のお陰で
90年代バスブームは持ったという事でOK
特にケンクラフトJ州屋の力は大という事で >>523
ラッキークラフトを忘れたらいかんよ
ケンクラフトはラッキークラフトブームを見て「何ちゃらクラフト」にしておけばどさくさに紛れて売れるかも?くらいの考えでしょ? ラッキーのルアーは今でも現役
村田さんもシマノ通じて今でもルアー界に
影響大 あの大ブームのさなか、ほとんど自社製品しか置いてない店舗もあったからねぇ。
アメ物山盛りのワゴンは楽しかったけど。 ケンは当時馬鹿にされてたけど、ソルティーブラッドやmmなどトラウト製品は優秀で使ってる人は多かったと思う、J店員自体がレグソードはカッコ悪いとか言ってましたから当時はエバグリメガバスフェンウィック等のブランド志向強時代ですからね じゃあ見つけたら買いますルアーしか見ないんですけどね、トラウト用のアンバーストーンは当時のファントムやカーディフと変わらないと思いましたから、ケンロッドは悪くは無いと思います ただフェザーアース以下は微妙だけどな
アイスプラネットとかレグソードあたりならまあ 僕はフェザーアースが好きですね白いブランクがカッコいいですよそれかグランデボロンが欲しいですねケンロッドなら 4人くらいいるでしょ
でもその内2人はケンクラ持ってなくて当時の思い出を語ってるだけ 上州屋の無い九州人からすれば雑誌に大きく広告が載るケンクラフトはとんでもない人気メーカーだと思ってた
そして誌面では全く特集されない点に少しの疑問を感じてた >>535
ロッドは持って無いけどルアーは持ってますよ
トラッパーやピィーウィスライマ等 KENを知る、夏。
バシャ。
夜の明けきらないフィールドにこだまする水音。
トップウォーターゲーム未明編の幕開けだ。
白みはじめる空に向けて、トップウォータールアーをキャストする。
水面に着水する音、そしてふたたび静寂。
湖面に広がる早朝の香りを胸いっぱい吸い込み、小気味良くリトリーブをはじめる。
ポコ、ポコとルアーは意志を持ちバスを待ち受ける。
期待と緊張が体の深い所で膨らんでる。
この気持ちこそトップウォーターゲームなんだ。
ゴボ!! きた。
この瞬間、血液のすべてが昇華するトップウォーターワールドが完成する。
そしてバスにむけて、おはようとあいさつをしたくなるのだ。
あなたは、こんなトップウォーターゲームを知っていますか。 ケンは自分のタクティクスを昇賀しようとしてるのだ、ケンは自分の意思でルアーに命を吹き込むその時はついに来た、ケン、フィッシュオン! 539
レディレグソードというのもなかったですか
フェザーアースのブランクの色は分かりますか 俺はリールロッド無いけどケンルアーはいっぱい持っとるよ。中古屋で見かけるとついつい買っちゃうのよねー。
安いし状態良いし。たまに未開封とかあるし。 >>536
特集はされて、製品の飛距離テストとかにも使われてたよ。
2000年くらいまではね。
バスワールドが一番多かった。ルアマガにもあった。
バスワールドのグランデボロン秘話というのはなかなか面白かったよ。
ロッドプランナーの望月氏がバットパワーを上げることに重点を
置いていて、グラファイトだけでバットパワーを持たせると重量が
かさむ話とか興味深かったし、同意だった。広告を出さなくなったら
一切なしになった。金の切れ目が縁の切れ目ってやつさね。 今からすると懐かしい思い出ケンスズキ
ケンクラフト ケソが霞で爆釣してるの見てゼロファイター買って行ったなあ
敗北を知ったわ まあでも良い竿やルアーは有りましたよ
今からすると性能的にはそうでも無いけど そういやあピナクル デッドボルトをまだ使用してます最初サイズのDSF25です レグソードのワーミングライト買ってきたけどこれライン4〜12まで使えるってホント?
キャパが広すぎじゃない?4lb使ってラインブレイクとかないよね? ケンロッドは案外奇抜なデザインなんですよ白とか紫色のブランクとかリールシートが白色なのもあるし、90年代当時バスロッドで白ブランクはズィール UFMウエダウォーターモナークぐらいしか無かったと思うし、ダサ希少なロッドですね >>541
レディレグソードはピンク色でグリップが980竿に使われてる安物(当時としては小さく持ちやすいグリップだった)
フェザーアースは薄紫っぽい色 >>552
本当に90年代に釣りしてた?
白なら中通しのスコーピオンなんだが…
プッシュウォーターカオリとかマニア過ぎて誰も思い浮かべないだろ ↑ガチしてましたよ子供の時ですからインターラインありましたが 好きではなかったですねズィール等トップ系は一段上なブランドイメージがあったと思いますけどね 白と言えば、俺もカオリSPとラグゼクーペだ
手持ちのカオリスペシャルが尿色に変色して全てカシワギSPに買い直した思い出 俺も白はスコーピオンiGハイスピードだなあ
カオリスペシャルはそういえば持ってたけど忘れてたわ
カルカッタ50付けて河口湖でアライくん投げてた
ケン竿はまったく眼中になかった 僕はウエダのウォーターモナークですよグリップも青でオフシュアジギングロッドみたいな感じで斬新でしたよ、ウエダ製品なので品質も良かったと思います ケソに騙されるやつなんて小学生くらいのもんで、いい年した大人は馬鹿にしてると思ってたんだが、買ってたやつ結構いるのか。 当時は若かったのよ。今じゃ鼻毛にも白髪混じってるけどさ。 ケソも過去のことで枕に顔を埋めて足をバタバタするんだろうか ケンに騙されるというかおっさんがバカにしてケンルアーの実力に気付かなかったが正しい 加藤誠司でさえケンルアーをチェックして着想を得ていたというのに(マジ)w 今江さんもソルティーブラッドやバスパー
隠れて使ってたらしいし山木さんやいしいそのはトラッパーを必ずローテルアーにしてましたね >>564
真剣な話エリア専門メーカーのクランク極小バイブよりケンのピーウィ系の方が釣れる時がありました ニジマスには強いですか ↑ニジマスには強いですよ
メガバスやシュガーシャッドより某
管理釣り場では釣れました >>568
今江は、名前忘れたけどソルティーブラッドのピンテールみたいなのの
端っこ溶かして二個連結した奴とかリアルタイムで公開してたかと思うし
加藤誠司も同じく、リニージバイブのソフトテールとか、ケンではなかった
かもしれんが、上州屋オリジナルのマンボーだかのヒレについても
動きを大きくする効果があって云々、みたいな事は言ってたり書いてたり
した・・・が、一般人に希求するようなもんじゃなかったというか、ケンの
マイナスイメージが強力過ぎたと言うかw >>572
伸びる素材のやつでしょう二連結のはロドリかなんかで見た覚えがあります ガンクラフトがケンクラフトリスペクトなのは超有名な話し >>568
まあ、こういう話は故人を偲びながらするものだから マジか
日本のビックベイト先駆者ケンを崇拝してジョイクロが産まれたってわけか
やっばケンはスゲーな 10ポンドオーバー釣った時のテンパったケンがもう一度見たいんだけどYouTubeでも見つからないな
まだ今ほどネット時代でもなかったし人気も無かったから仕方ないか 日本に最初にビッグベイトを持ち込んだのは本当にケンだよ キャスティーク投げたの千夜釣行だっけ? 朝やってた釣物語でもビックベイト回があった気がする
千夜釣行って湖北で名古屋釣法だか浜キャロだかの回もあったし、結構最先端のテクニックを紹介してたよね
けど最後の頃はヒットルアーの紹介がママスプリットテイルビーバーばかりで、ちょっとネタ切れしてたのかな ケンのチョイスは、ママスプリットテイルビーバー
てか?
最終的には在庫の多いものを処分する為のチョイスだったんじゃない? 流石にもう中古もKENルアーあまり見なくなった
リニージシリーズとかソルティブラッドも今でも全然イケるでしょ 今日も上州屋で買い物したよ
天国のKENも喜んでくれてると思う 生きてさえいれば可能性は無限大だからな
生きてさえいれば…な… そんな事言うとラリーハワードや
上州屋の社長は存命なんですか キャスパードのクローが出てきたけどこれで釣れた記憶がない >>593
お前さんがケンに釣られた
それで十分じゃねーか ケンさん、見てくれてますか?
私たちは未だにあなたの遺してくれた宿題を懸命にこなしてる毎日です
いつかあなたと同じ場所へと旅立って顔を合わせる日が来ても恥ずかしくない男になっていられるように 名称 株式会社上州屋(略称:JSY)
英文名称 JOHSHUYA CO.,LTD
創業 昭和38年4月
代表者 代表取締役社長 鈴木健一
雨のキャスティーク
デカバス仕留めてシャウトしてたケンはもういないんだよ… KENの魂は死なない
君がバスパーを投げ続ける限り不死鳥(フェニックス)のように甦るであろう だったらケンが悪いやん!
ティファから横取りしたのに ケンが亡くなったら新聞に乗るわアホ
先代社長(お兄さんだっけ?)のときは葬儀に麻生さんか誰か来たレベルだぞ ケンのチョイスは、家族葬
少数の親族のみで、しめやかに行われていく >>609
彼はこの世に生を受けた時点でネ申だったのさ ケンのチョイスは、ソルティブラッド
不良在庫を減らすべく、テレビで露出させていく youtubeに在りし日のケンのVTRがアップされてるね
なつかしいわ・・・ >>617
ケンのチョイスは、YouTube
広告料も期待しながら、無料動画で広範囲にアピールする ケンはルーミスよりフェニックスよりオールスターよりも自分のケンクラフトのロッドが好きだ、しかし竿先に反応がない… ケンのチョイスは、手コキ
右手で竿、左手で玉袋を刺激しながら、繊細に敏感ポイントを探っていく ケンのチョイスは、乳首攻め
丸めた布団に股間を擦り付けながら、空いた両手で、2つのピンスポットを丁寧に攻めていく ケン「…きたよ」
ケン、ボッキON!
珍略が当たった! クレイジーシェイカーにパドルがついたみたいなアンチョイのワームゲットした クレイジーシェイカーは代用出来そうやけど
キャスパードとかいう伸びるワームは
代用は無理やな 池田湖かどっかで、ボート上でオタオタしながらランカー取り込んだのはケンだったのかな? ゲストの女が魚をかけた竿を奪いとって自分でやり取りを開始
しかも結局バラシて今日は魚の勝ちとか言ったのがケン 中学生の頃はスコ1500に細いライン巻いてソルティブラッドグラブをノーシンカーで使うのが定番だったな
ゲイリーグラブはソルティブラッドより若干小さかったから流石にノーシンカーはキツかった
出戻ったとき替りのワームがないから最初困ったよ 上州屋で10万円オーバーの買い物という男気を見せてたぜ
KENに線香の1本でもあげたいところだが俺にはこんなことしか出来ないからな 山梨の上州屋行ったら隣にアウトドア店舗があった
山中湖畔のHour of KENを思い出したよ
KENの肉体は死んでも思い出は永遠に色褪せないな KENが視聴者の質問に答えるコーナーなのに
全部隣の米国プロに丸投げするKEN
そんなKENが好きだったよ >>649
この質問はジェシーに答えてもらいます
この質問はジェシーに実演してもらいます ケソが生きてたらビッグベイトの先駆者として今のブームをどう思うんだろうな。 ケンを死んだことにしてる奴は最悪訴えられるぞ
株価とかも影響するし 鈴木健一氏は生きていても我々が憧れ追い求めたKEN鈴木はもう居ないんだよ 悪のりもいい加減にしろ
バス釣り板にはもう糞ガキしかいねーな
ケンスレならいい歳の奴しかいないはずなのに分別もつかないままで暴れまわる馬鹿どもはいつか痛い目を見ればいい しつこいのとつまらんのはこの板自体の特徴でもあるし マジレスするとお前らのケンクラフトコレクションを見たい。前にも書いたんだが… 一個も無いわ
あんなに買ったのにどこへ消えたのか… ラッコとかファンシー系のヤツ数個とキャスパードくらいしか買った記憶が無い
釣った記憶も無い
もちろん今手元にも無い 子供の小遣いでは無理だったが今ならTTWのプラグ揃えたいな もし今の時代にKENが健在ならビッグベイトや羽根モノ、どっかで見たようなギル型ワームを良心価格で提供してくれただろうに まあ今はトラッパーとピーウィのみたですよ
以前なにはmmシリーズ全種とかケンのビートスプーンとかも持ってましたけど全部失くしまし
た近場用のスピニングリールは今でもピナクルデットボルトの最小サイズ使用してますよたまに管釣りでも使います ケンのビートスプーンは釣れますよ特に最小サイズの0.8は無敵でした、軽いので表層用ですが
ゆっくり引くとニジマスには良いです、上州屋に行く度に探すんですが最近は見ないですね
ケンクラは管釣りルアーなら今でも釣れますよ KENのルアーなんて恥ずかしくてレジに持って行けなかった ケンルアーが恥ずかしいなら
今でもピナクルデッドボルト使ってる
僕は何ですか(笑) アングラーズチョイスはアメリカのメーカーで完成度は別格 北浦でケン・タコランテvsジム・バーニーのタッグマッチが見たかった ままスプリットビーバー欲しいですね
クレイジーシェイカーもあったら欲しい >>679
アンチョイは元はティファが扱ってたワームですからケンが企画してる訳ではないし
良いワームですよ >>685
KEN「マジかよ、ちょっとタックルベリー行ってくるわ」 ソルティブラッドはベリーじゃまず見ないな
オクでたまに出るが概ね定価くらいで売れてる
つまり当時の実売価格の2倍くらい KEN「マジかよ、ちょっと全国の常習屋の倉庫あさってくるわ」 ワームみたいな嵩張るもんはもう残ってないよ
スピナベのブレードみたいな小物はたまに生き残ってるの見るけど ソルティーブラッドがそんな高値で
売られてるとは知らなかったです
アンチョイは当時から人気はありましたが >>692
高値といっても未開封で600円くらいなら何周かしていずれ売れるという程度だ
当時はいつもディスカウント300円くらいで売ってたろ確か ケンとジムが2大カリスマだったよな
ジムもケンには一目おいてるみたいだな
一緒に釣りしてほしい KEN「ようジム、グランダーなんちゃら?っつー頓珍漢なルアー、常習屋に置いてやってもいいぞ。その代りさぁ、はじめちゃん、潮来にケソクうフト置いてくんない?」 未使用のラウンドスティック4インチが出てきたけど使ってみようかな
ノーシンカーかな >>700
KEN「何それ?どこのメーカーだっけ?」 ピナクルビジョンってどーなの?使ってた人いるでしょ? ピナクルビジョンは精度糞の韓国リールだよ
4号くらいでもスプールに糸が噛む船ならまあ使えるんじゃない?
DスパイカーはブレーキシューをシマノSVSのブロックにすれば割と使える じゃあついでに俺も聞くけどレグソードワーミングライトL60はどんなサオ?
使った人教えて アングラーズチョイスの三角形の形したスティックベイトの名前なんだっけ? ヤフオクでアングラーズチョイス のブッシュマスターが強気な価格で出品されてる! リニージシリーズとKENのワームが欲しい
普通に釣れるでしょう 千夜釣行が胡散臭過ぎて仮にいいものだったとしてもケソに金出す気にはならない >>720
見たい。俺もそのうち画像アップするから。 ベイビースプリットテールビーバーはダウンショット用?
ずいぶん小さいな >>720
見たい、なんならピーウィとルイスクリークミノーは欲しい シャッドラップみたいなのがあるな
ポップXみたいなのとドックXみたいなのとアライくんみたいなのと…
流行りルアーは全部ケンがオリジナルだった証拠だな ルイスクリークミノーは値段が高騰してんのか?
今日ベリーで350円で売っててビビった 見た目は似てるが性能機能は全く別物だぞ
割りと時代に早すぎたものも多い >>737
KENルアー結構いい奴多いけど当時はさっぱりだったのがね >>739
当時はそれなりに釣れたんじゃねえかな
バスが沢山居たからw
今でも拘りのオールドルアー!リニージクワイエットで…とかそんなやついないか リニージクワイアットはいい動きするよな
オクやベリーで絶滅する前に程度いいのがあったら買ってる。 >>740
今の方がバス大きくて数も多いよ
当時は釣り人が5m間隔で並んでた >>740
さっぱりってのは売れてないって事よ
房総ダムは数もサイズもあまり困らないしKEN縛りでも楽しめそう >>741
ウロコ有りと無しでアクション違うよね。
キャストで曲がって飛んでくの嫌だけどな。 ケンルアーに1000円以上は出したくない
安く手に入れるからケンルアーは良い リニージベイト80SPは良い仕事してくれる。中古でも400円くらいだから
迷わず買ってしまう。 リニージベイトはどういう使いかたしてるの?ジャークベイト的な感じ? >>749
あんまり派手にジャークしてない。1mくらいただまきして、か弱くチョン、チョンって
やって1秒ポーズ、みたいな。水面下30cmくらいをゆっくり泳がせてきても釣れる。 KEN「へぇ〜、リニージ何ちゃらね
メモメモ
でも、あんまり聞いた事無いルアーだなぁ…」 上州屋行くと一生懸命働いてる店員さんが沢山いるよな
あの人ら全員KENの使いなんだぜ
スゲーよ上州屋スゲーよKEN ケンみたいなスターが出て来ない限り千夜釣行は無理だろう KEN式フライキャスティング(マネしようにもマネできない)がフライフィッシングジャーナルだったかフライの雑誌だったかで盛大に叩かれてからは
フライ放送回はKENじゃなくレネ・ハロップが出演してた 米国フライフィッシングの神様
レネ ハロップが出るならどこのメディアも
何も言えないですからね
レネの自宅にも訪れて夫婦で出てた
と思います レネハロップやラリーハワードや
ゲーリーヤマモトや米国の釣り業界
の凄い人物達を出演さしたケンは
交友関係が広いと思う ケンがゲーリーに「こっちくんな、真似ばかりしやがって」みたいなこと言われてたwwwwww
確かゲーリーのプライベートポンドだったかと
そのまま放映したのは草 キャスプロメタルでリニージバイブを投げまくれ!
ケン、フィッシュオソ!
おっしゃ、ゴッツい!
グランデボロソぶぅっち曲がりぃ!
今日もまた千夜釣行・・・・・・ 録画してた物を見てて気付いたけど
タモリ倶楽部にケンクラフトが登場してたのか(何か違う) 捨て値で並べられてるスラッガーとトラッパーを救出するつもりなんだけど、こいつらは釣れる?
元ネタのTDシャッドは中古市場にも球数が無くなってきたし、シュガーミノーは相変わらず高いから代用しようかな、と
スリットをクロスさせて表現してる鱗とか如何にもB級な仕上げとか見た目もベルズルアーっぽくて好みだし ケンクラフトスレはまだあったんか
懐かしいから見つけたら
買っておこう タックルボックスを漁ってたらHAWKLとかいうジャークベイトが出てきた
バスバブルの頃買ったんだろうけど全く記憶に無い
なんかすごいネーミング
今度これで遊んでこよう それ、HMKLのことじゃねえか、と思ったらHAWKLっていうのがあるんだ >>778
HAWKLの小さい方はは渓流の大淵とか管釣りで無双することがあるんだぞ!
重心移動の前方にラトルを止めておく溝?がないからすごくダートするのよ
もうタックルベリーですら見かけなくなったけど ケンクラフトのルアーは見つけたら
即買わないと今度いつ出てくるか
分からないからな
球数は減って来てるし Uボートが最高
昔は連続ヒット率がかなり高かった
中古で見つけたから今度久しぶりに使おう フェニックスのアレックスってペンシルも良かった
ただ、ノリが悪い ケンクラフトのロッドまだ持ってるわ
ガイドが金ピカで青いやつ 今月号のバサー(回顧特集)に気合いの入ったケンクラフターが載ってて笑った
俺も負けてられないからダウズビドーとビーフリーズ追放してリニージベイトとスラッガー買い占めてくるわ 20年越しに再開したバス釣りでケソクラフトの供養をしようと思っている KENはもうバス釣りしてないだろうが
マグナムリニージクワイエットでシーバスを釣るKENが見たいわ ケンクラフト&千夜釣行復活しねーかなー
千夜釣行は再放送かアマプラみたいので配信でもいい ハウスオブケンなついわ
一度だけ行ったけど人でごった返してたわ >>802
めっちゃ懐かしいw 中学生のころの小遣いで買ったわぁ。 熱い時代だったな
ブームに乗せられて色々買ったがケンクラフトで買ったのはゼロファイターだけだったのが口惜しい
ハウスオブケンでワクワクしながら何も買わなかった思い出 池袋のoioiでケンクラ商品がいっぱい並んでるのを見て「すげー」って思った
北海道じゃケンクラなんてどこにも置いてなかった(フライ関係でさえ) トラッパーとバスパーと
ルイスクリークとリニージは
今でも人気が出そうと思うな >>802
関西に住んでるから
ハウスオブケンに行きたかったけど
遠くて行けなかったな ハウスオブケンに行けば人気のバスパーやポップXが手に入ると思ってた
山中湖にはZEALのレストランもあったな >>807
ルイスクリークミノーはどこかのブランド物と同じなんだっけ?
ティーンウッズスプーンはクルセイダー2.5gよりも高速向けでコンデックススプーンよりもアクションが欲しい時という使い分けをしてる バグリーの品薄と中古価格高騰が著しい今となってはランバーファクトリーすら愛おしい
ダイビングバングオー#2≒シャドウズ、スモールフライバス≒マーシャルだからモノは間違い無いし
とはいえ、マーシャルとブルックは見た目が異形過ぎてちょっと手が出ないけど 今更やけど急にケンルアーが
欲しくなってきたな
特にトラッパーとルイスクリーク
かなり釣れたと思うな
話の種にリニージベイトも欲しいな 水中で逆立ちしてポーズ出来るバイブレーションあったよね?
いま売ってるので同じこと出来るやつ無いかな? レグソードグランデボロン+シルスターピナクルビジョン ルイスクリークミノーとステルス(ペラ式のスピンテール・零戦の派生?)、ダイドライズのサージャーもどきは現役で使ってるわ
特にルイクリはターゲットミノーと共にスピニング用チープ系ミノー小隊の主力級 ママスプレッドビーバーのモーターオイルは
見つける度に絶対買ってた
パドルテイルと呼ばずにビーバーテイルって呼んでたな
あれとスライダーがあれば霞ヶ浦のバスを根絶やしに出来ると思ってた 穴釣り用として久々にDスパイカー引っ張り出してみたんだけど巻き感やパーツの質感は意外と悪くないね
PE下巻き入れてバスの巻物にも登板させてみるか >>822
Dスパイカーは劣化版カルカッタの様な
感じやけど使えるんやな ケンクラフトのノベリュームとか言う
伸びる素材のワームが今は欲しいな 黄色い店に行ったらコンペティションシュプリームの2Pスピニングが新品ルアー1個分位で売られてて危うく買いそうになった
ゴールドサーメットの偽物扱いされてたガイドが気になってよくよく見てきたけどリング自体はそう悪い物でもない様な ケンが作るビッグベイトで釣りしたかった
早すぎたんだ… 置いてないとより欲しくなるのが
ケンクラフトのルアーやな
バスパーとかルイスクリークミノー
いっぱい置いてた時が懐かしいな 2代目ケンを投入してネット番組で千夜釣行を復活させるのだ ピーウィーグラミーも普通に良い動きだね
ライトなPEスピニングとかベイトフィネスとかKENお得意のタイニープラグにやっとタックルが追いついてきた ケソも千夜釣行を今見たら枕に顔をうずめて足をバタバタするんだろうか >>831
ピーウィースライマーという
極小バイヴレーションも
管釣りの虹鱒がかなり釣れたで MMバイヴやシャッドミノーていう
シリーズが上州屋によく売ってたけど
あれは上州屋のブランドかな 小さいとベビシャなのに大きいとTDシャッドになるトラッパーとか謎のセンスがあって好き
リニージバイブも早過ぎたモラモラ感ある 今はなきケン偲んで、今日も俺は魚を掛けた瞬間裏声で叫ぶ
ケン、フッシュオン! 新製品は出てないけど会社は存続してるんだよね?
松平健を社長にして再生産を始めたら良いのに 会社が続いてるどころか今やケン坊こそが母体である上州屋の社長でしょ ルアー部門を復活さして
ある程度商品を流通させた方が良いと思う まだこのスレあんのかよw
アナルパールみたいなワーム突っ込んどけ 30cmのバスパージャンボ出せば再ブーム来るんじゃね 9月9日はケンクラフトの日
(9ェン9ラフト...き、厳しいか?w) ケンクラフツの釣り具屋が生き残ってるのに
なぜポパイだけが潰れたのか ケンの作るビッグベイトが見たかった
なにせ地上波テレビで初めてビッグベイトの釣りを見せたのはケンなんだからな トラウトロッドのアンバーストーンというのと
ケンクラのフライロッドは有れば欲しいと思うな トラウトロッドのアンバーストーンというのと
ケンクラのフライロッドは有れば欲しいと思うな ケンクラフトといえばノベリューム素材
伸びるワームやな >>856
ベタベタにとけるやつな。キャスパードだったか >>857
それですよ!キャスパードやな
今江プロも使っててインプレしてましたね ママスプリットビーバーと
ダブルクローラーの素材も
ワームオイルも有るけど
ベタベタした感じやったな
アンチョイやから別のブランドやけど アングラーズチョイスはあの時代
ギドバグソーバグG4ママスプリットテールビーバー
とか良いワームが有ったから
今でもサラで未開封なら欲しいかな ケンクラの管釣りルアーと
ソルティブラッドとかワームは
よく釣れるから売ってたら今でも欲しいな >>862
それを言うならオールスターやろ
初期はGルーミスという噂の方が多かったから
オールスター製はないかも知れないな アイデアの面で面白いステルスという
ルアーも出してたからルアー部門だけでも
残して欲しかったな
当時はTDエバグリとかと同じ値段で
売ってたからかなり強気な価格やと
思ったな >>864
ルーミスはTIFAが扱ってたけど、ケソなんかと組まんだろうよ 以前ルーミスは外注の仕事も受けてたし日本の聞いたこともないメーカー相手でも仕事となれば注文されりゃ作るでしょ
だからといってケンクラフトロッドがルーミス製と言う確証にはならんけど
ただ噂があったのは事実 ケンクラのフライロッドの上位機種はルーミスって噂を聞いた事あるね ケンクラフトのトップグレードが
Gルーミスの委託で作られてたという
本意は今更確かめられないけど
ケンクラの道具自体が廃盤品だろうし
ただケンクラのリバーブリーズという
ハイエンドのフライロッドが
Gルーミスブランクで製造だと言われるのは
あながち嘘では無いと思うし有り得ると思うな
理由はケンクラのフライ部門のインストラクターに
レネハロップという米国ではフライの神様と
言われる人が居たからな ケンのフライロッド自体結構評価高かったと言うし
少なくとも物は悪くないみたいだからあり得る話だろうね 最近中古検索すると重機の模型がいっぱい出てきて邪魔だ グランデボロンのトップ用持ってるけど
ほとんど使わず保管してあるな
売るのも面倒・・・というか買い手がいなそうw 10月8日は千夜釣行の日
(10/08=1008=千夜)
ケン!フィッシュオン! 過疎だけど、バスパー少し修正して再販してほしいなぁ
もちろん塗装の強度も上げて このスレは落ちて無かったんやな
過疎ってるけど無くなってなくて
良かったな 代表作がそもそも数ないから覚えてるけど
リニージクワイエットは良作なようで実は凡作以下
それでも嫌いになれないからケンクラフト復活してほしい
同志のラッキークラフトに拾ってもらえないかな
そんで改良版を復刻してほしいな >>877
代表作はトラッパー、ルイスクリークミノー
バスパーとかやな他ブランドなら
エリア用のピーウィースライマー
トップ用のTTFジッパーソルト用の
シーケンシャルミノーなどがあるな
ワゴン専用品でMMシリーズBBシリーズと
言う廉価版も有ったな ケンに駄作無し
ルアービルダーとしても一流だからなケンは >>879
でもスイムベイトやビックベイトは
ケンクラフトからは出てないんやな >>881
出してはないけど日本にスイムベイト広めたのはケンだと言っても過言じゃない
さすが日本で唯一のフィッシングプロデューサーや ビックスイムベイトは海外製で
高いから売れるので有って
ケンクラフトのブランド力では
作っても売れないと思うな
日本製でもマドネスとガンクラフトだけが
売れてると思う 千夜釣行はスイムベイトをアメリカのローカルベイトとしか扱ってなかったからケンクラフトが広めたと言うのは無理があるな
あの放送をきっかけでスイムベイトを知った人も多いだろうがケンクラフトスタッフもまさか日本で受け入れるとは思わなかったから仕入れもしなかったし似たような物を作ろうともしなかった
惜しかったよな >>877
アクアリウムファミリーも忘れないであげて ダイソーやセリアは自分たちの立ち位置を分かってる
ケソは自尊心が高すぎたパチモノ バサー2021.4月号で特集されてたけど、結構バカにされててちょっと可哀想だった…。 確かにケンクラフトは何かを真似た
パチモノルアーやけど
バスパーやトラッパーやルイスクリークミノー
みたいな所有感有るルアーは有ったな
バスディやベルズのパクリでも良いと思ったな いや流石に所有感は…あったかな?w
今でいうとタイニークラッシュの代わりにジョイクラ買うようなもんか ケンクラフトは思い出補正ルアーだから
実際のクオリティでいうと75点くらいなんよなぁ…
そう考えるとアメルワの昔からあるルアーって凄い DスパイカーOHしたらモノになったから今年はケンルアー投げ倒してみるぜ
改めて見るとランバーもリニージもバスパーも悪くないな
特にリニージバイブとステルスは釣れる気しかしない このスレまだあったんかいや?
ケンクラフトはファンが多いんやな ケンクラフトが最後どうなったのか教えてください(´・ω・`) 価格設定がな
激安ルアーと一流メーカー品と中間くらいの価格設定なら生き残れたんじゃね? フューズハナナボートとリニージバイブと
ルイスクリークミノーとビートスプーンが
新品で当時と同じ価格なら買いたいな フェニックスが上州屋扱いの時代に
フェニックスIM6スーパーボロン65M2ニューガイド仕様の
バスロッドが実家に綺麗にしまってあるのだが、20年以上も
前のロッドに価値あるのでしょうか? 中古屋だと買取価格2000円付けば良い方
俺ならアレックスフォースとかフェニックスTDバイブ辺り投げるのに使うわ 上州屋で売っていたフェニックスの竿は
定価4万円以上が安売りで2万円台だったのを買って持っていたけど
ほとんど使わなかった竿でも中古屋に売れば買取は1000円 竿は折れたら終わりで保管に場所もとるから収集には人気がなく
エバーグリーンやメガバスなどブランドメーカーでも
どんどん新しいのを作ってたくさん種類も出すし価値がなくなる
実用品だから安くても合う使う物をその時に使い潰したほうがいい
だいたい釣具は20年以上前の普通の1000円量産プラグが半額の500円以上するほうがおかしいぐらい
20年前のキャラクターグッズなんて1000円以上だろうが100円 あのへんのメーカーは新製品を売るために新しいものが正義
スマホやパソコンや洗濯機やテレビやデジカメと同じで新しいもののほうが性能がいいとされる
竿はたくさんあっても使い切れず数本あればよくなるから新製品竿を買うなら古いものが不要になる
会社の存続としても社員が毎日何もせずヒマにしているわけにもいかず新しいものを無理にでも開発する
10年前の型遅れの家電を宣伝していたり何万で売るジャパネットはなくプロやメーカーも前の竿は宣伝はしなくなる
とくに古い竿は大抵のはただのガラクタとなって安くなる フェニックスの竿はボロンとかIM6なんてあったものは定価4万いくらが最低ラインで、5万6万とかもしていたな
アメリカ竿のフェニックスが人気ブランドだったのはもうちょっと前だし高くて売れないから後にはだいぶ割引していた
そのころの定価5万なんて日本のトップブランド竿よりも高い
しかしそういうのはハイリスクハイリターンのように人気がなくなれば特殊や流行物なだけに暴落する 最新ファッションや高級百貨店が
数年たってすぐ新しいファッションになり時代遅れになれば着ないし
新しいブランドを購入したい人間は同様にまた新しいブランドへ移る
そんな高級となると日用品や必需品じゃなく購入・使用の絶対人数が少ないから
下支えがなくなり暴落したり傾くようなもの 上州屋でプロショップより高く日本一高い竿なんて
定価で売るなら無理がある 20年前の2003年はメガバスやエバーグリーンやデプスやダイワのバトラーや
ラグゼやブルーダーなんて国産がブームから当たり前に居座っていて何年になっているから
フェニックスを売っていたり買ったりしていたのは20年前どころじゃない 2003年2月号の人気タックルランキングにもスーパーグリフォンやガゼルやバトリミや
カリスマスティックやハートランドはあってコブレッティやシャウラもある
ラグゼカマーやパームスすら古くなっていて
リョービのイクシオーネ竿はリョービがとっくに釣具から撤退でなくなっている
スピニング竿もベイト竿もこんなので1位~50位までを占めている。
この時にフェニックス竿を買うのはいない。その5年前ぐらいまではなんとかあった フェニックスはアメリカのメーカーでアメリカ国内の一般のアングラーに広く売るため
フェニックスでもシリーズによっては1万円台で販売しているものがあった
定価は2万台前半だったか
1万円台で売っていても安物じゃないちゃんとした普通の竿
それがリンクにあるPRIMEシリーズ
日本では1万円台だとエントリーモデルのようではあった
フェニックスは竿ブランドだから
プラグはポッパーやバイブレなど使っても安パチレベルだった ここらの話だね
https://www.weblio.jp/wkpja/content/Phenix+Rods+%28%E9%87%A3%E3%82%8A%E5%85%B7%29_Phenix+Rods+%28%E9%87%A3%E3%82%8A%E5%85%B7%29%E3%81%AE%E6%A6%82%E8%A6%81
・1983年、X-CALIBUR BORONシリーズ発売。
・1986年、IM6 BORONシリーズ発売。ティファが正規代理店となり日本国内で本格的に販売開始。
・1989年、IM6 SUPER BORONシリーズ発売。
・1994年、日本の代理店がKEN INTERNATIONAL(東日本)、
・1996年、東西含めてKEN INTERNATIONALが代理店となる。また、価格改定を行い、大幅に価格を落とした。
また、96%GRAPHITEシリーズを日本国内向けにパーツ類を簡素化したPRIMEシリーズを発売。
・1999年、KEN INTERNATIONALの取り扱い終了。引き続き上州屋で取り扱い。
・2002年、Phenix RodをTy Hesselに売却。 安いPRIMEシリーズは日本向けで
アメリカ国内の一般アングラーに売るためではないようだ
そのずっと前からフェニックスの竿はアメリカでは人気なく売っていないし見かけなくて
メイン市場が日本だとある この長文さんは下野プロスレや
オールドタックルスレにたまに現れる
懐古厨さんと違うかな文の内容や
改行の仕方とか癖の有る所がそっくりやし
無駄に詳しくて書き連ねてるのも
同じやしな(笑) >>907
フェニックスより上にGルーミスがありますよ
今も有りますけどティファ取り扱い時代も
Gルーミスがトップグレードでフェニックスは
中流モデルの様な感じがありましたからね
Gルーミスは基本設計が古いGL2GL3シリーズを
継続し続けましたからねブランクには
自信が有ったのだと思いますね
今発売されてるGLXも様はGL2の改良版
ですからね 定価56000円のを28000円ぐらいで買った
時がたつほど上州屋は割引を大きくして安くしていっていた
上州屋が扱い出す時点で過去の物になりだしていた
買ったのは最高級ブランドとか実用とかハイなスペックのためでもなく
90年代前半の時点でもすでにかつて80年代に流行っていた 以前のスタイルの竿だからw
古いアメリカ竿で曲がってもボロンで折れないのはいいと思った
だがボロンは重くて金属的で使わなかった
ケンクラフトはまだ無いぐらいなアメリカンばかりだった頃だと思う
2年後ぐらいにプライムシリーズなんて売り出していて店頭に並んでいたから
上州屋へ行ったとき昔のスタイルの太い糸でバス釣りをし雷魚もやろうという
ブーム復帰や初心者みたいなバサーに買わせたw プライムシリーズはシリーズで長さやパワーがいくつもあり
それぞれ値段が違うから「大体それぐらい」(のが多かった)となるし
買ったのは自分じゃないくそこまで見ていないし、
店頭にあったのを見て買ったその時が初めて見る状態で
これぐらいでいいんじゃないかってぐらいだったから、だいたいそんなものだったというぐらいだけども
定価2万ちょいの物を1万5千円前後で販売みたいなのが並んでいて
安竿とかでもないし、「ボロンみたいなハイスペックだが重い」とかでもない
普通の竿で最初使いたおすのにはいいんではと、それを買ったような感じ
オールスターもあって、オールスターは太いアメリカンで古いからそれはやめといたほうがいいと言ったw
ケンクラのレグソードなんかの竿を売り出しているなら、自社ブランドなケンクラの竿を売りたいから
フェニックスやオールスターな外国の物をそこまで力を入れて売らないかもしれず、
ケンクラのラインナップ充実前にもなるだろうしケンクラ誕生前寄りにはなるだろう オールスターは、オールドみたいな意味の「古い」ではなく、
80年代末近くに見かけるような感じで 「今や古い」みたいな太いアメリカンな感じで
オールドってより新興みたいな感じでもある。
(90年代前半なんかに見れば80年代末近くはちょっと前だから新興みたいになり
オールドじゃないようには見える。)
そして、太いアメリカンなオールスターは、90年ごろの日本のTDダイワなんかからすれば
(アメリカ輸出のダイワのVIPグラスとかではない普通に日本にあるTDもあるし)
アメリカンで古い感じ(すぎるw)にはなる。
https://ja.wikipedia.org/wiki/All_Star_Rods
> 1986年には日本にも輸入されるようになり、ゼロインターナショナルが正規代理店となり[3]、
> その後、ジャクソンが正規代理店として1987年[4]から1988年まで取り扱い、
> 1991年からはベルズインターナショナルが取り扱い(西日本地域はエバーグリーンインターナショナルが取り扱い)、
> 1995年から2000年まではケンインターナショナルが取り扱っていたが、 日本から見て・行くならば、普通のアメリカ人よりもぐらいのw、
(キャデラックみたいなw)典型的アメリカになる
アメリカの中でも一番大きいぐらいのテンパウンダーを釣りに行く
アメリカの中でもアメリカン (スライダーとかじゃなくw)となる。
日本の80年代前半に売れるわけがなくてその頃のオールドにはならない。
80年代後半以降に日本のバス釣りでもバスボートやビッグバス狙いアメリカ釣行なんてする頃になる。
トーナメントみたいなスタイルでもなく、デプスみたいなノリになる。
ベルズだと徳永兼三がアメリカビッグバス狙い釣行して「竿が満月」ぐらい曲がるが頑丈とかやっていたノリ
エバーグリーンなら90年誕生でアメリカに行っていた下野が棒のようなガニングシャフトなんてやるノリか
それで91年にベルズとエバグリが扱っていた感じだ
だから(アメリカではない)日本・トーナメント(トーナメントプロチームダイワ)・一般的ではないしな
一般まして初心者が買うようなものでもないw (からやめたほうがいいと言ったw) オールスターの竿は、ベルズやエバグリの前にはジャクソンが取り扱っていたのか
ジャクソンはラトルトラップ他アメリカ物をいろいろ取り扱っていたし
86年には海な湘南みたいなデザインのルアーも扱うジャクソンの竿ケイロンにシーバス竿があったから
外国から輸入取扱いしていたり、大きい魚を釣る頑丈系の竿に興味があったのかな
ケイロンにスーパーレインボーやモンスターブラウンなんて竿もあったが
上州屋で見た・買いもしたwアメリカンなフェニックスやオールスターの話に
あったな~いつから取り扱っていたんだろうか ケンクラもその後どんどん増えていた みたいなせいでレスしただけw そもそもアメリカンじゃなければKEN(&ケンクラフト)なんて名乗らないw ケンクラの釣具の話はないからケンクラを置いていた上州屋の話なんだがw
なぜならケンクラはろくに買っていないからw
ハンドポワードネオンのアングラーズチョイスとかギドバグなラッキーストライクのようなアメリカワーム、
アメリカプラグに バルサ・ウッドのトップとか (しかもワゴンや安売り)、
普通の物でも大型量販店はセールをやるしちょっと安くて
店舗が大きいのでたくさん置けるしw種類・カラーも豊富、
(ゲーリーグラブ 東レのラインなど あとは針オモリも含み小物。
昔もアブのリールやリョービの竿まで買っている。プラノのマグナムボックスやらも)、
そういうのが買っていたメインだったから。
上州屋オリジナル系で買ったのはTEENWOODS
(ケンクラフト書いてあるスプーンもあってそれはケンクラだから、TEENWOODSは一応ケンクラじゃないw)
他にはタイニートップファクトリー(TTF)なんか。
フェニックスの竿は、昔に気になっていたからボロンも見たかったから買って気が晴れたにしろ
ちょっと損した・無駄遣いしたとは思ったが、
しかしあとは要るものを安く買っていて、他には無駄とか損したとかは無いw しかし上州屋は80年代から定期的に行っていたから、ケンクラが登場してからも行っているし見知ってはいるw
バス雑誌も散々広告を出していたし。
とはいえケンクラの全盛期はあんまり行かなくなっているから、ケンクラはそんなに見たとも言えないかw
バスブームなケンクラが誕生~増殖する頃は上州屋へ行っているのが減っているが、
上州屋全商品の中では一部でしかないケンクラが増えたせいで行かなくなったのでもなくて、
ブーム時に人気なメガバス・エバグリ・ラッキークラフトなんかはプロショップ系になって
それらを売っているそっちへ行くことが多くなるから。
ケンクラで話題になったのはリニージクワイアットとかいうサミーな反りペンシルにメガバスのリアルさwみたいなペンシル
使えるという話があったし見た感じも使えそうだったのはリニージのミノー
ポップXやバスの置物みたいでネタ的にはバスパー
ラッキークラフトに(クラフトだけじゃなくw)「パクったろうw」とやられていたシャッドとかあったな http://or2.mobi/data/img/318602.jpg
ミスタードン 「アドミレーション スーパーフローティングセンス(SF)」の 6フィートウルトラライト のベイトロッド
これも買ったのは上州屋(保証書に書いてある)
6300円とあるのは免責額だし、竿の購入額は18000円ぐらいだったかな
お買い上げ年月日にある平成8年(1996年)の購入だけども、
ミスタードン・エビスフィッシングはとっくに廃業して無くなっていると思っていたw
3グラムとかの小さいスピナー・スプーンや、ゲリグラ4に1/16オンス以下のジグヘッド、
ラッキーのベビークランクみたいなベビーシリーズサイズのミニトップなりラパラCD3なんかのため
このアドミのウルトラライトとかは2000年過ぎもネットオークションで買っていたが、結構人気で相場が高い
(サポートプロも使っていたバス竿なワークスとか、ちょっとブランド感は低いオールウェイズやルーキーズ、
もっと前からありもっと古いし重く型遅れにもなるスタンプヒッターなんかの他のミスタードンは安かったりもしたが。)
ラパラCDがセールで1個500円で20個まとめて買った(計一万)のも上州屋w ブーム時ルアーが多いロドリのルアーカタログなんかに各メーカーのルアーとその値段があるんだが、
ザウルスのプラスチックルアーのガオクランク1500円 デュオのハッカースラバークランク1300円
バレーヒルのディープウィン1300円 ティムコのノトスのダイビングペッパー1500円(他レッドペッパーやマッペ)
スミスのディプシードゥ1400円に同スミスのマーシュ2が1300円
バスデイに ベルズ(マジェンダ1400円 マナークやチャップリン)に、ダイワ(TDバイブ~もっと高いチタンシリーズまで)
シマノDMN100SP(1550円)にゼニス(ズィーウェーブ1500円)に、ネクストワンや
ぺネックス(パトリシアンというミノーは1600円)や、ゲーリー(スゴイミノー1300円)、ジャクソンのジャッキイ(1500円)、と、
デュエルやノリーズなんかも含め(バイブレなんかは別として)、1300円~1500円にひしめいている。
そして、メガバスのディープX100が1480円、ラッキーのビーフリーズが1300円
(ステイシー1350円 サミーはサイズにより1300や1400円)で
エバもインスパイアは高いにしろコンバットはそうでもないから、
ベルズのマジェンダやティムコのスラッシュペッパーなんかと比べても、メガ・エバ・ラッキーを買うほうが得
(同じ値段だったり、こっちのほうが安いぐらいもだったりする。所有感やデザインもこっちのほうがよく
ルアーのほとんどは動きも大ハズレもしない)
関西は関西メーカーのラッキーやエバは贔屓する・見かけるし知っていて人気・知名度があるのもあるが、
ブームに乗らなくても、世間的にもw(定価なら)メガ・エバ・ラッキーになるのは当然みたいな感じだったw
そして、ケンクラのリニージバイブやリニージダイブ(DRミノー)が1600円w 売れないのは当然w サルが読もうが読むまいが問題はないというのがスタンスだから
遠慮はいらないw、君は読まなくていいw サルが読んだら怖いしw
どんな平易に書いたとしても無理なものは無理だからw だがイギリスEU離脱とかロシア侵攻とかのニュースもそうなる歴史とかの原因 兆候もあったり
競馬とかでも人気と、人気通りや逆に人気とは違う結果になるとかでも
そうなるべくなっていたり 事実そうなるwから、自分には(考えるのは)重要w、
他人に押し付けてはいないし押し付けたいのもないw
そうじゃないと話をする意味や動機がないだけw 焦りや企み アピール 方向性や流れ・・・が見える 動くねってやつか 上州屋は2000年に釣具から撤退したリョービの釣具部門を譲り受けて
リョービブランドは上州屋のものになったが
自分がリョービの竿を買ったのは80年代中盤で、86年には間違いなく持っていて使っていた。
価格との兼ね合いなんかも含めてリョービの竿にしかなかった特徴を持っていて
そういうのにするならリョービしか選択肢が無いぐらいだったりその分野ではモノがいいからリョービにした。
で、竿・リール・ルアーとある餌釣具もあるような(オリムやダイワのような)”大手”リョービのものは
上州屋以外にも大型量販店に置いてありやすく、(置いてある大型量販店で買うことになるw)
後になるほど上州屋だけに置いてあるのが強くなっていった。
個人店とか後になるほどリョービ自体が他の釣具屋にもあんまり置いてなかったりもして、
(あるとしてもリョービのリールが少しあるだけとか)
ボートエースみたいな黄色いヘラ用プラスチックみたいなボート(餌釣り)も扱う上州屋だから
リョービ関連の物が置いている感じだったw これをバスに使うのはちょっとおかしいかとか言っていた
ボートエースも80年代中盤にも(それ以前ぐらいにも)あって、
そのボートエースはリョービで、
店に置いているのは(ウキの餌釣具もある、釣り船もある 上州屋みたいな)大型量販店w 上州屋はKENのノリのせいか田辺(フェニックス・ミスタードン)とかヒロ内藤とか
バグリーやラパラ・へドン・ボーマー・レーベル(ワゴンも)みたいな感じでアメリカンだった、
(商売的にも儲けにもなるし取り組んでそうなったのもあるだろうがw)
80年代後半以降のアメリカボートバス釣りの傾向が強そうな感じだったが
自分の上州屋購入のエビスのミスタードンは、( >http://or2.mobi/data/img/318602.jpg )
・アブとセットになっていたミスタードン(アブもミスタードンも同じエビス http://or2.mobi/data/img/318671.jpg 84年)
・70年代からのアブのトビーなんかのエビスフィッシング(http://or2.mobi/data/img/166978.jpg 82年)
と、アブやトラウト系な理由が強くてバスプロやそういう流れは関係ないw
フェニックスは86年来日ドン・アイビーノ
(フェニックス竿にアブの1500・2500Cでワームのシェイク食わせ=ドゥードゥリング)
エビス竿もフェニックス竿もアブ(1500C)に合わせるため・・・(ちょっとオールド気味で)
すると上州屋にたまたまあって安売りもしていただけw 上州屋で買ったフェニックスの「Xカリバー ボロン」は、
ドゥードゥリングのドンアイビーノのフェニックスでアブとセットだったwが
ついでにボロン見るためもあった。
http://or2.mobi/data/img/318672.jpg (84年 マリンコンパニオン ボロンロッド の文字がある)
84年に持っていて見ていた本だから、(よくは知らないが)その頃にもボロンは聞き知っているw
マリンコンパニオンは大阪にあって80年代に行ったこともあるが
(マリン=海だから、メインは海 昔で海は餌釣り強だろうし、
一度行って軽く見てみたぐらいで、バス・ルアーが多い他へ行っていたが)
今は一店舗だけで上州屋傘下のようだ
http://www.johshuya.co.jp/company/marin.php 上州屋購入フェニックス竿は、「86年来日ドン・アイビーノのフェニックス竿+アブのベイトで
ドゥードゥーリングワーミング」の ドン・アイビーノに憧れてとかでもないw
ヤマメ・イワナみたいな渓流トラウト系は軽いスピナーにもなるし普通スピニングだが、
70年代の中禅寺湖トラウトでは(重量があるスプーンは)ベイトタックルでもやっていて、
http://or2.mobi/data/img/313118.jpg
ツイストやクルセイダーのようなダイワの7グラム以上のような湖スプーンはベイトでもおかしくない
84年には、ベイトの(ダイワ)ファントム・(シマノ)バンタムで ダイワのピーナッツやバスハンターを投げたり
ザウルス則「ブラックバスの楽しみ方」以来のバルサ50・ハトリーズなトッププラグを投げるスタイルが主流で、
ベイトタックルがメインになっていたから、その道具でそのまま小さいワームもスピナー・スプーンもベイトで投げている。
85年にはライトワームが流行り始め、昔のスピナー・トラウトスタイルなんて頃のスピニングがまた使われだしたが、
「バスルアー釣りはメインルアーもそうだしベイト」ということで、ベイトで押し通すことに決めたw
そして都合のいいのがいたw ↓
http://or2.mobi/data/img/207130 (84年 林圭一のタックル アブの小型ベイトリールでライトワーミング)
そしてその後、ドン・アイビーノも、飛ぶようにアブのチューンまでしてw、
繊細な色のネオンワーム・ツネキチのような繊細なシェイクなんてのをベイトで投げてやっていた。
アブのベイトなのも含め、都合がよかったのであるw ドン・アイビーノのスタイルが都合がよかった、見ていたが
あの時の竿がフェニックスだったな、こういうやつだったなw どんなもんか・・・
竿につけるアブのリールはあるし と、後に安くあったから購入w アングリングバスという雑誌が最近廃刊になっていたから、その関連のを見ていたら、
昔のトラウト系のようなアングリング誌から派生して
管釣りのアングリングファン 更にバスのアングリングバスが出ていたようだし
大元は「83年創刊のアングリング」だと見たが、
そのアングリング創刊号は発売時に(周りに持っていた人間がいて)見ているw
アブの1500C・2500Cなページを見て確信したw (83年創刊号の中身 画像借用)
https://auctions.c.yimg.jp/images.auctions.yahoo.co.jp/image/dr000/auc0508/users/25659af632bde777f7705cf3fb40621c06749831/i-img1024x768-1566974247oqrsff71073.jpg
(ショートハンドルとシングルカウンターハンドル。 ライトタックルとある)
そして小さいルアーとかに小型太鼓リールでこれいいなと思っていたのは更にその前の82年以前
(78年発行の井上博司のバス本でも見ていて思っていた)から、
林圭一タックルも(自分がやろうと思う・これはいいという方向で)「都合が良かったから」w見ているw ライトタックルがスポーツの醍醐味とか言っていてw
そして、意味はなく言葉いじりなだけだが、醍醐味(だいごみ)を大ゴミにしてみたりしていたからw エビスのミスタードンも83~84の登場だが(その前はアブの竿をエビスが輸入)。
結局83・84にはブームで買ってくれる人間の数がいるから。
アングリングは80年代終わりな90年ごろには完全にトラウトのイメージになっていた。
アングリング創刊頃まではバスもトラウトもな「ルアー釣り」な時代が強いが
翌84にも更にバスはバス専門(バス専門誌)になるから後にはハッキリ分化することで
トラウト寄りはトラウト誌になるせいだろう。 懐古厨さんは大阪か近隣県の出身かな?
やけに関西の情報に詳しいな 上州屋にも84年ぐらいにも1500Cが置いていたのを見たw
上州屋も、最初はマリンコンパニオンみたいな、
トピックとかアングラーズみたいなただよくあるチェーンな(餌とかリョービもあるw)大型店で、
アングラーズもトピックもバスルアーをいろいろ置いていて、
昔はトラウトのスピナー・スプーンだろうがフライだろうがルアー自体が洋物だから、
アングラーズなんかでもバグリーとかドゥーナッシングワームとかの輸入物が多い。
しかも大型店は大量にアメリカから輸入したものを安く売れるのがウリになる。
80年代後半以降にそれを強めて
ケンインターナショナルとかでオールスターとかのアメリカン竿を
販売代理店みたいにもなって契約して輸入したり、
アメルアワゴンやオフトヒロ内藤バグリーを扱う みたいなのを強めてアメリカンになっていたのが上州屋だな。
>>943
ブームの時にいたケンクラジャンバーを着ていたダサいオッサンが登場かw 大型量販店は、個人店とは違い、豊富な資金と大きい店舗&各地にあるチェーン店で
大量に「物」を、置いておける 薄利多売できる (大型店はたくさん物がないと棚がスカスカで何もないとなるし)
一括でまとめて安く仕入れられる(売るほうも一度で何百個も買い取ってくれるいいお客さんで契約したり
いちいち販路開拓で個人店へ売り込み宣伝する手間も省けるし安くもする)
ルアー釣りの物はダイワやシマノのリールにしても一個が高額なものがたくさん売れる
(一個が高額なwルアーも、1人でもたくさん買って持つしたくさん売れる)
だからブームになればルアーの物をどこも扱っている 上州屋が80年代後半以降にアメリカンルアー傾向が強まっていたのには、
86年末にも円高還元セールもやり出していた、
円高(円~すなわち日本の価値が上がる好景気日本)
バブル(85~89ぐらいがどんどんバブルが膨らんでいっている)もあるなw
アングラーズとかでもラパラやストームの安売りワゴンとかもやっていたし バブルの時は世界で席巻する日本の会社に見習えという海外の著書「ジャパンアズナンバー1」とか、
コロンビアピクチャーズや高級名画買収とかあった
アメリカンブランドを買収・連携みたいにもなるんだろうw 中古屋とか出てきてからも以前より落ちていたし
ブームのケンクラの頃やそのちょっと前ぐらいは人もいっぱいで賑わっていた
ブームの前もそれはそれで下火だから賑わっているとも言えない静かなものだろうがw >>920でも
ゼロインターナショナル
エバーグリーンインターナショナル
ベルズインターナショナル
ケンインターナショナル
だからな、学費の高い・都会の・英語や経商系(証券なり商社なり)みたいなのが多い私大が
バブルなりジャパンアズナンバー1の頃のエリートにもなって
インターナショナルwみたいにもなるから私大バブルなんてある
それが業界が田辺や今江を持ち上げた理由 時代にあっているから みたいな感じだったんだろうなw
アメリカから輸入していたケンインターナショナルが、
ちょっと後で更にブームが大きくなってくるとイオンみたいに自社ブランドをやろうとしたのがケンクラフトなんだろう
KENも商系の大学じゃなかったか、(ブームとかの時代の)機に乗じるし、手を引くのも早いだろうw
ケンクラフトは時代のあだ花w 上州屋の横に上州屋が運営しているというワールドハンターという輸入ブランドショップがあったし
トイザラスの上に上州屋キャンベルが来ていたこともあったが
ワールドハンターもキャンベルも出来て2年みたいなすぐ後に消えた
ビジネスで機を見るとか損切りみたいに早く手を引くのはやるはずw
チェーンみたいな大型店は出店も借りてでテナント料もあるし
商品をどんどん売って払わないといけないし
古いものをいつまでも置いておかず人気落ちで売れなくなる前に安くでも売れるうちに売り切るとかやるしな
バスルアーを今は海ルアーにして今も高価なたくさん売れる「物」を売っている
雑貨屋の大きい版のスーパーなところもあるw オモチャ販売業 ジム村田(バンダイ、シマノリールw)・・・それがバスパー等ケンクラルアー
世界一とかやっていたオモチャ宣伝ユーチューバーライアン君8歳(メディア露出)・・・それが千夜釣行 みたいなw 「釣りもおしゃれでなくてはならない 自分のスタイルを貫き通す漢 ~ だから僕はサンライン」
みたいな広告に出ている下野は、そんなイケメンみたいに格好よくも強くも無いけど恰好つけなきゃならないし
わざとらしくおかしい むしろ意識高い系で笑いの種にされるw とかでだろう 恥ずかしそうにしていたなw
ダンディハウスの時の広告でダンディみたいにやらされているサッカーの三浦カズもw
KENもあったろうなw 琵琶湖のある滋賀だと近江八幡店も2017年で閉店して1店舗だけになっているから
https://kaiten-heiten.com/johshuya-ohmihachiman/
絶対的に減っている
40年前ぐらいからもゼロなことはなかったし
少なくとも2つはあったのが長かったから http://www.johshuya.co.jp/shop/
千夜釣行なんかも基本的に放送していないし
店舗が少ない関西はケンクラをコケにするな
奈良の一店舗もマリンコンパニオンだし大阪も無しになっている 関西全部合わせて静岡1県より少ない
静岡は海餌釣りなんかで釣り通いの実釣釣り人のための規模が小さめの店舗が数あるんだろう
もうバスルアーなノリでやることもないだろう
ケンクラはブーム時の都市部のオモチャな東京や神奈川なノリだったろうな 日本のバスタックルがあまりにも精緻な高品質だっただけで
海外の道具はケンクラレベルでケンクラの商品展開は
まあ、ああいいう時代だったからごく普通
CM広告も多くなかなか面白かったし頑張ったほうじゃないかな 近鉄河内小阪駅付近に有った
釣具の喜竿堂が無くなったのは残念やな
ビックフィッシング見てたらよくCMしてたな >>961
そりゃあ上州屋の本拠地は関東で有り
関西ではないから当然お店は少ないと思うな 名前の上州が関東のことだからわかりきっていることだが この96年上州屋購入ミスタードン アドミ SF6001(>http://or2.mobi/data/img/318602.jpg)だが
18000円ぐらいだったという購入金額は、18900円か19800円のどっちかw
198だったら2万と憶えているだろうから、18900の可能性が高いし、そうだった気がする。
定価は25000円ぐらいだったと思っていたが、そうだった。(定価の記載がある)
http://www.aucfree.com/items/q275020344
2000年代初頭にもオークションで同じのや、その5フィート6インチ版とかも買っていたが、
自分が高く買わなければならないという話だけどもw 相場が高めだったのは、2000年過ぎには、
・管釣りみたいなのが90年代バスブーム時より拡大
・2003年発表リベルト・ピクシー(ベイトフィネスみたいな流れ) http://or2.mobi/data/img/318680.jpg
・ベイトフィネスとかの今と違い昔はそういうスタイルの物が少なかったから(人気が散らず集中する)
・スモラバや、野尻湖スモール(虫)みたいなのが増えている。
・外来魚(2003琵琶湖リリ禁で、廃業セールもあって心理的にも実人数もバスの物は低下する方向にもなる)
なんかもあるかな。7000円以下では買えないとかの、そういう購入下限ボーダーが高値安定みたいな。
もっと未使用みたいな綺麗な物や、オークションで1本竿の送料は1500円以上とかしてその分もプラスだし。 昔に今江とかのバスプロがサポートされて使っていたワークスは、
今江がエバグリのコンバットになればファンもコンバットになってしまい
ワークスは古いなり知らない、更に新しいテムジンとか買うほうになる。
で、サポートバスプロ使用の(ファン層なりが)「限られているバス竿」であり、
同じようなのは他メーカーにもいくらでもある。
自分も未使用クラスのワークスを3500円で買って持っていたりもした。
ルーキーズは「ルーキー=初心者」、オールウェイズは「いつも(気軽に持ち歩く竿)」で、
ブランド感が低かったりして安い。エントリーモデルみたいに値段も元々安いだろうから。 スタンプヒッターとかの「スタンプ」~(切り株)は、べジテーションみたいなカバーで
パワーみたいになるから重くなる、それが(時代で全体が重かったり古いとかの)
84年とかからあるから、安いこともあった。(オールドやミスタードン初代みたいに高いこともあるが)
スタンプヒッター84みたいなのは今のほうが上がっているかも。
たとえば90年とかだと84年は6年前の最近とかでwオールドにならず古臭いだけかもだしw
(84年だと、2003年の今からすれば) 今は40年前ぐらいの物だから(オールド価値が上がってw) 竿は、2000年代に入ると高くなっていて2003のを見れば5万台の竿が並んでいるが、
97年の雑誌の竿が100本以上並んでいるタックルカタログ特集を見ても、
1万5千~3万5千円ぐらいで5万なんて無い。(しかもその1本が使い込まれてボロかったりで安いが、
今の竿は中古も高めで取引されていたりして2万とかもあったりするだろう)
その97年の竿が並んでいる雑誌の具体例・中身だが、
GルーミスはCR661GL3とあるのが34500円で、ルーミスが数本載っているが
36500ぐらいまでで35000円前後
デストロイヤーF1-60XとトマホークF4-67Tは33000円 F4ー66Xが33800円で、
35000円のが2つあったりして、36000円まで。
そして、ケンのレグソードピッチンライト65が32500円、レグソードブラックリミテッドは36500円もw
この数年前なんかはもっと低いぐらいだし、やっぱりフェニックスの定価4万最低5万普通6万もなんて高かった。 竿が100本以上ある97年の雑誌につき、ケンの広告が何ページも入っているw
アクアリウムファミリーのカモノハシとあるダックビルというプラグ、ケンクラライン、ケンクラジャンバー、
アングラーズチョイスのページもあり、ギドバグのページもある、リールのDスパイカーなど
何ページもあるw
そしてフェニックスのプライムシリーズとオールスター(両方ケンインターナショナル扱い)の広告ページもあるw
http://or2.mobi/data/img/318690.jpg
リニージシリーズとかは後に出ていた新しい系で99年ぐらいだろうから無い。
97年は5、6月なんかにまだシリーズ第二弾なんて載っていて、ケンクラは97年や98年が多いみたいだ。
久しぶりに見れたw、しかし時間もとられるしもうレスはやめておくw 特に雑誌はロドリやルアマガみたいになり97年だけでも1年12か月(12冊ある)、
リベルトピクシーな新製品とか釣果情報みたいにその時の最新情報なだけで
すぐに情報が古くなり後から見る意味はないとなりやすく
昔のを後から買ったりしないからその時買ったのが残っているだけだが、
ケンクラ広告たくさんのこの雑誌も当時持っていてその時に見た、となって、
カモノハシルアーも見ているから憶えているw しかも、カモノハシルアーは、悪く思っていなかった (から無視・スルーせず見るし、憶えているw)
(あちこち動くパーツでアイデア的だったり、オモチャ動物ネタなアライ君やら、
パドルな「ビーバー」なノリ。形を似せるのが優先されるため動きが悪くなりそうな
マンボーとかイルカルアーと比べて動きもまともに作りやすいはず)
買ってはいないがw
500円とかで上州屋セールの時に1個買ってみたバスパーが唯一買ったケンクラルアーw
(買ってみたぐらいだから、悪くも思っていないことになるw)
リニージバイブも同様にヒレがあってネタ系だったり最新っぽく、タナゴ系だがリアルギルなビッグベイトみたいだったりで
そんな悪くは思っていなかったが。リニージはメガバスプラグより高いぐらいだし買うことはないが。 カモノハシルアーはこれか(97年4月とある)
https://tsuriluck.com/2019/01/15/duckbill/
ダーデブルのインプクリッカー↓みたいだったりするとも言えるw
http://or2.mobi/data/img/165847.jpg
ラッキーストライクにもこういう小さいプラスチックパーツがザリのハサミとしてついているのがある。 しかしリニージバイブになるとメガバスのパクリなリアル系
(プロデューサールアーとかの安パチや、バスプロショップスギラギラ最新パクリ系w)で
最新・高価なスタイルのレグソードな意識高い系w、
ヒレが千切れたりしそうとか(変にリアル 変に機能がついている みたいな)変だったりもするしなw ダックビルは97年4月だが、97年は6月でもシリーズ第二弾なんて言っていて
ルアマガも創刊前だしプラグはロドリ寄りで
ワームもセンコーな高比重ソルティブラッドなんてなくて
レグソードは一応あれど竿やワームもケンインターナショナル輸入アメリカ物が出ていたりで
ジャンバーなんかのアウトドア用品のようだったりで
ケンクラもラインナップ充実前みたいに初期的
というか雑誌に出てくるもの(各メーカー各ルアー 人やスタイル )全てが1年後の98よりもずっと古い感じw、
ブーム前寄りな感じw 97年の4月なんて96に近いしな
97・98でどんどん増やして、99近くでリニージやソルティブラッドみたいになっていったんだろうという感じか 97年春の雑誌にシマノのエクセージの広告もあるが
エクセージガールはバブル時のノリっぽいワンレンボディコンみたいな感じでw
下野の横に座ってるヒットギャルズかアシスタントのような
バブル時のような性格・世代みたいな雰囲気で95以前によく見たようなw イマカツブログ『バスフィッシング全盛期時代』
https://www.imakatsu.co.jp/blog/topsecret/2913-2/
>日本のトーナメントの歴史上、最大観客動員数、最大賞金のトーナメントとなったJBスーパーバスクラシック
(2022年に)今から20年ほど前とあるが、このノリは98年だね。
その前の96近くでも、その後の2000年近くでも、こうはならない。
全体的なファッションみたいなのも後はこうじゃなく雰囲気も違うというか。
(芸能人みたいなのもいるが。)
その時今江が優勝したとあるし、優勝した年を見たら(前後数年は優勝しておらず)98だったから確定だろう。
96はブームといってもそれでも電話相手がそのポップXとかいうルアーが釣具屋の棚に
人気とかなく普通にかかっていると言うから買いに行かせたぐらいで その後ならありえないとかだったしw、
97に上り調子で本格ブームに入っていて、98にピークぐらいだった。2000に近づくと少し落ちていたし。 >その時今江が優勝したとあるし、優勝した年を見たら(前後数年は優勝しておらず)98だったから確定だろう。
スーパーバスクラシックで(優勝) >>972
GルーミスのGL3は当時の最先端で
その価格帯は安いなと思うけど
後にGLXとNRXを出してかなり高くなるけど Gルーミスは確かに90年代迄は
GL2GL3 はまあまあ安かったよな
ティファから次の代理店に成ってからも
値崩れがしなかったし今の代理店の魚矢に
成ってからはかなり安定したし
今やシマノの傘下の会社やからな
CONQUESTとかコラボも有るしな
最も定番化したロッドメーカーと言えるな https://www.bassmaster.com/elite/slideshow/top-lures-at-lake-seminole-2023/1083093/
藤田という近年日本でトップになっていたプロが、
一番最近のつい先日のアメリカバスマスターエリート2位になったとかで貼ってあったが
一番下の画像の48/48とあるプロが優勝したようでトロフィーを掲げているが
そのプロは>He used a hand-poured worm とあって、
使ったルアーとして手に持っているのがハンドポワードネオンワームのドロップショット(ツネキチ)w
しかもピンクか茶色の下地にブルーネオンを入れているネオンワームの典型カラー
「フェニックス竿+アブベイトリールでフィネスなワームをドゥードゥルシェイク」(86年来日したその時の流行)
の、ドンアイビーノのハンドポワードネオンワーム
上州屋ではケンインターナショナルが輸入代理店で扱っていたアングラーズチョイスがそうだった、
それで上州屋セールで安いしw(略して)アンチョイをよく買っていたw、
ストレートやスプリットテールビーバー(パドル)なんかを、ベイトフィネスでwツネキチシェイクwをして使ってよく釣っていたw https://www.bassmaster.com/tournament/2023-bassmaster-elite-at-lake-seminole/
2023 February 23?26 (2023年 2月23~26)とあるこれだな
優勝したとあるJoey Cifuentes IIIというプロが、ボディシャなネオンストレートのツネを使っている 柔らかいソフトマテリアルでクネクネする、
数色を流し込んでネオンカラーにする時にもエアが入るとかだったかw浮力が高く
浮力が水と反発してクネクネ動く
小さな力(止めたような状態でも)でもフワフワとか自動的にみたいに動きやすい
ツネキチなら例えば高比重カットテールなんかだと重さで沈もうとして尻下がり気味になるが
―――――ワーム
↑↑↑↑ 浮力で下から持ち上げ みたいに姿勢を水平にキープしやすい
等の理由で、ダウンショットという呼び方になる前
(今江がアンダーショットは格好悪いからそう呼ぶとか言っていた)ツネキチ初期に使ったが、
サイトでいろんなワームでやってみて(バスもワームの動きも全部見えていて)
これでしか食わないぐらいのこともある。なにやっても食わずこれの時だけ口を使ったこともあるぐらいだし
ドンアイビーノが云々だから使ったとかイイとか言っているのじゃなく、実用で実際使えるから使っていたw
http://or2.mobi/data/img/147237.jpg
(ボディシャッド≒ロボストレートは、91年に田辺が琵琶湖で優勝しているぐらいで、ツネキチの前から持っているw) 97年春の雑誌にアングラーズチョイスの広告が入っているが
(パドル的なやつはもう少し前からあるような感じで
新製品的なストレートは、だけども)「実に2年の歳月をかけて誕生したワーム」とあり
こう使えるようにちょっと張りを持たせたとかコンセプトが書いてあって、
(外国のをパクリ的に取り入れているにしろw)
KENインターナショナルが企画・デザインして作ったように書いてあるし
ギドバグなら「ラッキーストライクより」(リリースされているギドバグ を日本へ輸入という内容)とあるから、
アングラーズチョイスは外国のを輸入じゃなくてKENのところで作っているワームっぽい。
バスプロショップスかそれともプロデューサールアー的なパクリ系のwアメリカの小さいメーカーかと思っていたが。
アンチョイを使う前は、ボディシャやら、80年代ドゥードゥルネオンワームの残りを使ってツネっていたが
上州屋にたまたまそういうのがあってw安いしw都合がいいからw(アングラーズチョイスもよく買って)使っていた とw ということで「アングラーズチョイス」を米国サイトで調べてみたが
https://www.tacklewarehouse.com/softbaitbrand.html?ccode=ANGLERSCHOI
「Angler's Choice Soft Plastics」でアングラーズチョイスワームがいくつもあるから
やっぱり輸入(取り扱い)しているのか
アメリカの小さいメーカーと手を組んでこちらから指示・依頼や共同開発か共同作業みたいにもしていたから
ケンインターナショナルがデザインにも関わっているようなそんな口調なのかな >http://or2.mobi/data/img/318690.jpg
このフェニックス社オーナーのコメントにも
「日本の皆様のために安価なシリーズを・・・」とあって
(日本の皆様というか)上州屋のお客のためにw
上州屋・KENの(安いシリーズを出る)企画・要望で だろうしw このスレッドは1000を超えました。
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