水は地球の命です。

いくら釣り道具自体が進化、高性能化しようとも
古来からの悠久自然環境を予算、政策優先のご都合主義適当アセスメントで急速に破壊し
近い将来水質崩壊、水源枯渇等自分の首を絞め、結果的に誰の責任ともあいまいにされる
ような経済活動優先の競争原理には地球環境の将来はない。
単に権威に執着するものは、誰も、いかなる政府もたったの100年先でさえ責任は持っておらず
危機管理的な想定さえもしていない。
水の色が単に透明であると言うような見掛け倒しにだまされてはいけない。
生物を無理やり殺菌し排水し、ゆえに透明度のみが高いだけかもしれない。