>>574
バスやギルが日本に入ってきた時は食用として期待され、一部の湖沼へ試験的に放流されただけで、
その後、全国に広がった経緯、これまで駆除が行われていた水域に放流された経緯は食用ではない。
つまり、当初から食用として移入され、それが継続的に漁の対象となっているナイルパーチの例とは
全く異なっているのは誰が見ても分かることです。
ましてやナイルパーチにいたっては漁獲量の減少が問題になっているくらいですので、置かれている
立場も全く異なります。

>駆除と漁は目的は違えどやってる事は一緒

やってることが一緒なら、なぜ食べることに拘るのか説明が付きませんね。
どうして駆除目的はダメで食べる必要があるのか明確な回答をお願いします。